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「ボランティア」の写真・グラフィックス・映像

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    2024年02月25日
    遺体を確認するグループ 侵攻「欧州最大の戦争」

    ウクライナ東部ドネツク州で、ロシア兵の遺体を確認するウクライナのボランティアグループ=24日(ゲッティ=共同)

    商品コード: 2024022508780

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    2024年02月11日
    食料求める子どもら ガザ最南部空爆44人死亡

    10日、パレスチナ自治区ガザのラファで、ボランティアが用意した食料を待つパレスチナ人の子どもら(ゲッティ=共同)

    商品コード: 2024021103042

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    2024年01月08日
    損傷した建物 複数都市にミサイル攻撃

    ロシア軍のミサイル攻撃で損傷したウクライナ南部ザポロジエの住宅とボランティアら=8日(ロイター=共同)

    商品コード: 2024010809657

  • あいさつする今井代表理事 米で北朝鮮児童らの絵画展
    2023年11月05日
    あいさつする今井代表理事 米で北朝鮮児童らの絵画展

    4日、米ロサンゼルスで開かれた絵画展の記念式典であいさつする「日本国際ボランティアセンター」の今井高樹代表理事(共同)

    商品コード: 2023110508978

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    01:01.92
    2023年11月01日
    トラックの列、抗議の幕 怒り募るガザ・エジプト境界

    重武装した兵士が立ち並び、物々しい雰囲気が漂う。人道危機が深まるパレスチナ自治区ガザとエジプトの境界にある唯一の支援物資搬入ルート「ラファ検問所」。二十数台の大型トラックが列をつくり、「病院を攻撃するな」と抗議の横断幕を荷台に張った車も。イスラエル軍による空爆と地上作戦が激化する中、足止め状態の支援に関係者は憤りを募らせていた。エジプト政府は10月31日、共同通信を含む海外メディアに検問所のエジプト側の様子を公開。検問所に向かう道路脇には多数の軍用車両や装甲車が配備され、厳戒態勢が敷かれていた。<映像内容>ラファ検問所のエジプト側ゲート、トラックの車列や緊急車両、ボランティアら、検問所前の兵士など、配信日:2023(令和5)年11月1日、撮影場所:エジプト

    商品コード: 2023110208577

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    2023年10月25日
    (5)イスラエル、ホテルが避難民収容を拡大

    23日、イスラエル・ラマトガンのホテルに設営された避難民収容用のテントで、寝台を設置するボランティア。イスラエル中部の都市にある幾つかのホテルは、パレスチナとの衝突で南部や北部の国境地帯を離れた人々を収容するための避難所を設置しており、各種措置を通じて受け入れ能力を拡大している。(ラマトガン=新華社記者/陳君清)= 配信日: 2023(令和5)年10月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102507521

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    2023年10月25日
    (4)イスラエル、ホテルが避難民収容を拡大

    23日、イスラエル・ラマトガンのホテルの敷地内で、避難民を収容するためのテントを設営するボランティア。イスラエル中部の都市にある幾つかのホテルは、パレスチナとの衝突で南部や北部の国境地帯を離れた人々を収容するための避難所を設置しており、各種措置を通じて受け入れ能力を拡大している。(ラマトガン=新華社記者/陳君清)= 配信日: 2023(令和5)年10月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102507478

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    2023年10月25日
    (2)イスラエル、ホテルが避難民収容を拡大

    23日、イスラエル・ラマトガンのホテルの敷地内で、避難民を収容するためのテントを設営するボランティア。イスラエル中部の都市にある幾つかのホテルは、パレスチナとの衝突で南部や北部の国境地帯を離れた人々を収容するための避難所を設置しており、各種措置を通じて受け入れ能力を拡大している。(ラマトガン=新華社記者/陳君清)= 配信日: 2023(令和5)年10月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102507516

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    2023年10月25日
    (6)イスラエル、ホテルが避難民収容を拡大

    23日、イスラエル・ラマトガンのホテルに設営された避難民収容用のテントで、寝台を準備するボランティア。イスラエル中部の都市にある幾つかのホテルは、パレスチナとの衝突で南部や北部の国境地帯を離れた人々を収容するための避難所を設置しており、各種措置を通じて受け入れ能力を拡大している。(ラマトガン=新華社記者/陳君清)= 配信日: 2023(令和5)年10月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102507519

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    2023年10月10日
    (11)イスラエル南部都市の現状パレスチナ・イスラエル衝突

    9日、アシュケロンの病院で食事を提供するボランティア。イスラエル南部の都市アシュケロンは9日、ガザ地区から数度のロケット弾攻撃を受け、死傷者が出た。家屋や道路の一部も破壊された。アシュケロンはガザ国境から約10キロ離れており、今回のパレスチナ・イスラエル衝突で大きな影響を受けている。(アシュケロン=新華社記者/陳君清)= 配信日: 2023(令和5)年10月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023101011027

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    01:39.43
    2023年08月24日
    邦人男性、大統領から受賞 東部地下鉄で市民支援

    ウクライナ東部ハリコフの地下鉄で、侵攻するロシアの砲撃を逃れて暮らす市民を支援してきた邦人ボランティアの土子文則(つちこ・ふみのり)さん(74)が23日、ウクライナの発展に貢献した人に与えられる「ウクライナの伝説賞」をゼレンスキー大統領から受けた。土子さんは侵攻開始直後にウクライナに入国。日本から寄付を募り、ハリコフの地下鉄で市民と衣食住を共にしながら支援を続けた。今年4月には集めた寄付金600万円を原資に無料の食堂「FuMi Caffe(フミ・カフェ)」を開設し、1日当たり1200食を提供している。<映像内容> 受賞式前に喜びを語る土子文則さん、ゼレンスキー大統領から勲章を賞状を渡される土子さん、受賞式後に地元メディアに囲まれる土子さん。撮影日:2023(令和5)年8月24日、撮影場所:ウクライナ・キーウ

    商品コード: 2023082509281

  • 被爆者の三登浩成さん 「G7最初で最後の好機」
    2023年04月25日
    被爆者の三登浩成さん 「G7最初で最後の好機」

    ボランティアガイドを続ける被爆者の三登浩成さん(左端)=2月、広島市

    商品コード: 2023042510367

  •  「G7最初で最後の好機」 原爆ドーム前から17年訴え
    02:03.92
    2023年04月25日
    「G7最初で最後の好機」 原爆ドーム前から17年訴え

    母親の胎内で被爆した広島県府中町の三登浩成さん(77)はこの17年、広島市の原爆ドーム前でボランティアガイドを続けている。共同通信の被爆者アンケートで、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の被爆地開催を「評価する」と答えた。被爆者が生きているうちに開かれる「最初で最後の貴重な好機」と考えるからだ。自身の話を聞いた観光客が、平和のために行動を始めた実例がある。「各国首脳も被爆者と会い、被爆の実情を知ってほしい」。そして行動に移すことを望んでいる。 <映像内容>広島市の原爆ドーム前で、観光客向けにガイドする三登さんの様子など、撮影日:2023(令和5)年4月25日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2023042607658

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    2023年01月17日
    民家を片付ける近隣住民ら 続く攻撃、あらがう市民

    ミサイル攻撃で破壊された民家を片付ける近隣住民やボランティア=4日、キーウ(共同)

    商品コード: 2023011700291

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    2022年12月26日
    ボランティアの女性 虐殺の町で前線兵士支援

    カムフラージュネットを手作りするボランティアの女性たち=13日、ウクライナ・キーウ近郊ブチャ(共同)

    商品コード: 2022122610063

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    2022年12月26日
    カムフラージュネット 虐殺の町で前線兵士支援

    ボランティアの女性たちによって作られたカムフラージュネット=13日、ウクライナ・キーウ近郊ブチャ(共同)

    商品コード: 2022122610062

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    2022年12月26日
    スラビチさん 虐殺の町で前線兵士支援

    ウクライナ南部ヘルソンから避難し、ボランティアに参加するアリーナ・スラビチさん=13日、キーウ近郊ブチャ(共同)

    商品コード: 2022122610065

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    01:34.39
    2022年12月10日
    凄惨な記録「戦争抑止に」 ノーベル賞のウクライナ人権団体の活動の様子

    今年のノーベル平和賞に決まったウクライナの人権団体「市民自由センター」(CCL)は、同国に侵攻したロシアの凄惨(せいさん)な戦争犯罪の証言を集める活動が評価された。住宅へのミサイル攻撃や市民殺害、子ども連れ去りなど、地道に記録した証言は2万5千件を超える。「人権を守ることが戦争抑止につながると世界に示したい」。強い思いが活動を支えていた。 11月25日、首都キーウ(キエフ)北郊にある集合住宅をCCLの調査役ナタリア・ヤシュクさん(44)らスタッフ3人が訪れた。集合住宅では2日前にミサイルが落下して火災が起き、少なくとも5人が死亡していた。 ヤシュクさんの元には、悲惨な体験を共有し、ロシアの責任追及に役立ててほしいと、住民が続々と集まってきた。こうした聞き取りの様子をスタッフがスマートフォンで動画に収めていく。 CCLによると、2月の侵攻以降、スタッフ二十数人が各地のボランティアやジャーナリストの協力を得て証言や証拠を集めてきた。記録はデータベースに蓄積し、検察当局などに提供。検察はこれらの記録などを基に5万件超の戦争犯罪疑惑を確認したとしている。 CCLは記録をロシアの責任追及の国際圧力に役立てたい考えで、ナチス・ドイツの戦犯を裁いたニュルンベルク裁判のような国際的な軍事裁判の必要性も訴える。  <映像内容>ロシア軍のミサイル攻撃で大破した集合住宅、現地調査するウクライナの人権団体「市民自由センター」のナタリア・ヤシュクさん、大破した集合住宅の室内の様子を調査する様子、被害者の話を聞く様子など、撮影日:2022(令和4)年12月10日、撮影場所:ウクライナ・キーウ

    商品コード: 2022121203340

  • 屋根を修理する人たち ロ併合宣言も奪還作戦継続
    2022年10月31日
    屋根を修理する人たち ロ併合宣言も奪還作戦継続

    ウクライナ北部チェルニヒウで、戦闘で壊れた屋根を修理するボランティア=30日(ゲッティ=共同)

    商品コード: 2022103107436

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    2022年10月10日
    犠牲者の葬儀の準備 タイ銃乱射事件

    キーワード:タイ、保育園、銃乱射事件、犠牲者、葬儀、準備、僧侶、軍関係者、ボランティア=2022(令和4)年10月10日、タイ・ノンブアランプー(ロイター=共同)

    商品コード: 2022101105049

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    02:43.26
    2022年09月17日
    奪還の町、深まる分断 ウクライナ東部バラクレヤ

    ウクライナが奪還した東部ハリコフ州バラクレヤでは、「占領者」ロシア軍に協力した住民が少なくない。隣人に「親ウクライナ」だと密告されロシア軍に拘束された人もおり、解放後も住民の間に深刻な分断が残る。ウクライナ軍の案内で17日、現地を取材した。 住民のアルテム・ラルチェンコさん(32)と、オレクシ・ヤコブレフさん(52)はロシア軍に拘束され、バラクレヤの警察署に投獄された。ベッド二つの狭い留置場に、2人を含む計7人が押し込められた。ロシア軍は警察署地下の「拷問部屋」でロシアに協力を迫る尋問を繰り返した。電気ショックによる拷問を受けたり、警棒や銃器で殴られたりする人が相次いだ。 ラルチェンコさんは家にロシア兵がやってきて、ウクライナ軍の軍服を着た兄弟の写真が見つかり、警察署に連行された。「誰もがここで拷問が行われたことを知っている」。拘束期間は7月から46日間。ある日突然釈放された。 ヤコブレフさんは8月、隣人に「ロシアが南部クリミア半島を強制編入した2014年から、家の庭にウクライナの旗を立てている」と密告され捕まった。直接的な暴力は受けなかったが、26日間拘束された。 バラクレヤはロシア軍が拠点とし部隊を展開していたが、9月のウクライナ軍の攻勢を受け、撤退した。 <映像内容>バラクレヤ役場前にある銅像にくくられたウクライナ国旗、倒壊した建物、路上に放置されたZと書かれた車両、役場前で質問に応えるアルテム・ラルチェンコさん(左の若い方)、オレクシ・ヤコブレフさん(右の年配の方)、雑居房で質問に応える2人、雑居房、雑居房外観、警察の地下室(拷問部屋)、警察署の外観、ボランティアの炊き出し風景など、撮影日:2022(令和4)年9月17日、撮影場所:ウクライナ・ハルキウ州

    商品コード: 2022092110512

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    02:29.21
    2022年08月28日
    やまぬ砲撃、地下鉄に半年 邦人男性も住み込み支援 ウクライナのルポ

    ロシアが侵攻したウクライナ東部ハリコフ州の州都ハリコフで、住民が半年以上にわたり地下鉄駅で避難生活を送っている。ウクライナ軍は同州全域をほぼ奪還したが、ハリコフへの砲撃や空爆は続く。終わりが見えない地下生活に住民は疲弊する一方、邦人男性も支援に加わり、約150人が寝泊まりする構内には一体感が生まれていた。 ひんやりとしたプラットホームにマットレスを広げ、疲れた表情の人々が毛布にくるまる。その傍らを無邪気に子どもたちが駆け抜けていった。 ウクライナ軍は9月に入ってロシア軍が制圧していたハリコフ州の集落を次々と奪還。しかし国境に近いハリコフ市内への攻撃は依然として激しく、民間人の犠牲も出ている。この駅では電車は運行しておらず、住民が安全を感じられる限られた場所の一つだ。 住民の生活を支えるのはボランティアだ。その一人、東京都出身の土子文則(つちこ・ふみのり)さん(73)はポーランド旅行中だった2月、ウクライナの人々のために何かできないかとロシア侵攻直後に入国。地下鉄で暮らす住民の存在を知り、5月にハリコフに駆け付けた。 地下で寝泊まりを始めたのは、避難住民のニーズを適切にくみ取るため。構内にシャワーはなく、トイレや洗面所は共同。体を拭くウエットティッシュや生理用品など日用品や医薬品は恒常的に不足している。土子さんは日本のボランティア団体と協力して集めた資金で食事や日用品を購入し、気力を失った住民に代わって掃除もしている。<映像内容> 避難先の地下鉄で遊ぶ子ども、状況説明する土子文則さんなど、撮影日:2022(令和4)年8月28日、撮影場所:ウクライナ・ハルキウ

    商品コード: 2022092013287

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    2022年08月17日
    15歳のベロニカさん 長引く避難「いつまで…」

    砲撃の振動で揺れる地下室。生き残ることだけ考えた―。南部ゼレノドリスクから近隣の町に母と避難するベロニカ・メルニクさん(15)。「避難民の気持ちを少しでも和らげたい」と、6月から支援ボランティアとして働く。おもちゃを手に笑顔を取り戻した子どもの姿が今も忘れられない。攻撃の気配があると目を覚ましストレスもたまるが、「ここにいる人たちを助けたい」。この時代、戦争に巻き込まれるとは想像もしなかった。「早く終わってほしい」(共同)

    商品コード: 2022081709498

  • 広島市の伊藤正雄さん 「非人道性の認識広める」
    2022年07月25日
    広島市の伊藤正雄さん 「非人道性の認識広める」

    広島市の原爆資料館で、ボランティアガイドを続ける被爆者の伊藤正雄さん

    商品コード: 2022072510605

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    2022年07月09日
    弁護士のビロウス氏 戦争犯罪、市民も調査

    ボランティアとして戦争犯罪を独自に調査するビロウス弁護士=6月、キーウ(共同)

    商品コード: 2022070905782

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    01:56.91
    2022年07月07日
    避難民支援の学生が報告 ポーランド派遣から帰国

    日本財団は、ポーランドのウクライナ国境付近でボランティアとして活動した学生らによる報告会を開催した。故郷を追われ、第三国に向かう避難民の姿を目にした学生らが現地での経験や将来への抱負を語った。<映像内容>報告会の雑観、学生からの報告、フォトセッション。報告した学生は順番に、兵庫県立大2年上田琳さん(兵庫県出身)、上智大4年恩田泰成さん(栃木県出身)、明治大4年小松龍生さん(東京都出身)、早稲田大4年の仲原菜月さん(愛知県出身)、撮影日:2022(令和4)年7月7日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2022070808835

  • 手伝うダリーナさん 身近に戦争、生活は続く
    2022年06月27日
    手伝うダリーナさん 身近に戦争、生活は続く

    ボランティアでがれき撤去を手伝う大学生のダリーナさん。「ウクライナはきっとこの苦難を乗り越えられる」と前を向いた=19日、首都キーウ近郊イルピン(共同)

    商品コード: 2022062707164

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    2022年04月04日
    遺体運ぶボランティアら 「ロが戦争犯罪」非難拡大

    3日、ウクライナの首都キーウ近郊ブチャで、民間人の遺体を運ぶボランティアら(ロイター=共同)

    商品コード: 2022040405261

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    2022年03月20日
    中田厚仁さんの慰霊碑 首相、PKO犠牲者に献花

    武装グループに殺害された国連ボランティアの中田厚仁さんの慰霊碑に手を合わせる岸田首相=20日、プノンペン(代表撮影・共同)

    商品コード: 2022032010883

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    01:01.06
    2022年03月17日
    文化施設が物資配送基地に ウクライナ西部リビウ

    ロシアの侵攻を受けたウクライナの西部リビウにある文化施設「芸術の宮殿」が、全国から集まる避難民の支援や各地への物資配送の基地となっている。2月24日の侵攻初日、ユーリ・ビスニャク館長(55)が「自分たちにできることを」と決断、地元住民らがボランティアで活動を支えている。 包帯、止血薬、鎮痛剤、食用油、小麦粉、缶詰、離乳食、軍用靴、防寒下着、ヘルメット、マットレス、バッテリー、無線機―。侵攻前は展覧会や演奏会が開かれてきた館内には現在、市民や地元事業家からの寄付などで集まった物資が山積みだ。 ビスニャク館長は「兵士たちは前線で戦っている。われわれはここが持ち場だ」と強調した。 <映像内容>山と積まれた支援物資。支援物資を運ぶ人々。受付カウンター。飲み物や軽食サービスのカウンター。ウクライナの勝利を願う愛国歌を合唱するボランティアの若者たちなど、撮影日:2022(令和4)年3月17日、撮影場所:ウクライナ・リビウ

    商品コード: 2022031708729

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    01:16.44
    2022年03月16日
    ウクライナの葬儀 死に直面の娘

    ロシアがウクライナ西部ヤボリウの軍事基地を攻撃した13日、同基地内にいたターニャ・ヤシィシンさん(22)は軽傷で済んだが、陸軍大佐の父オレグさん(55)の死に直面。母と姉も悲しみにくれた。彫像のような墓碑が数多く並び「東欧一美しい」と称され、観光名所にもなっている西部リビウのリチャキフ墓地。15日午後、敷地内東南角の戦死者埋葬区画には約200人が集まった。 ターニャさんは大学生だが戒厳令で休講、得意の英語を生かした通訳ボランティアとして、基地内で8日から寝泊まりする生活を送っていた。 父の遺体が見つかると、身元確認に立ち会った。父の命を奪った巡航ミサイルは、爆撃機がロシア領空内から放ったものだった。  <映像内容>ウクライナ西部リビウのリチャキフ墓地での葬儀の様子、撮影日:2022(令和4)年3月16日、撮影場所:ウクライナ・リビウ

    商品コード: 2022031706489

  • パンを配るボランティア 切符1枚に安堵と不安
    2022年03月04日
    パンを配るボランティア 切符1枚に安堵と不安

    ウクライナ・ポーランド国境近くでパンやコーヒーを配るボランティアら=2日、ウクライナ・リビウ(共同)

    商品コード: 2022030412081

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    2022年02月28日
    寄付物資を仕分ける人々 避難民に温かい支援の手

    キーワード:ウクライナ侵攻、侵略、戦争、ロシア、軍事作戦、避難、ウクライナ難民、寄付物資、支援、ボランティア=2022(令和4)年2月28日、英ロンドン(ロイター=共同)

    商品コード: 2022030106690

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    2022年02月14日
    シリアの平和を願う木板 中東初万博、逆風でも盛況

    ドバイ万博のシリア館で、平和を願って難民らが寄せた1500枚の木板を紹介するシリア人ボランティアのミシュリ・フーリさん=6日(共同)

    商品コード: 2022021402468

  • 体験を聞く若者たち 全国つなぎ、大規模集会
    2021年07月29日
    体験を聞く若者たち 全国つなぎ、大規模集会

    被爆者、池田道明さん(右端)の体験を聞くボランティアの若者たち=6月、長崎市

    商品コード: 2021072911501

  •  「新華社」視覚障害者の「映画鑑賞」が実現浙江省杭州市
    00:54.44
    2020年12月31日
    「新華社」視覚障害者の「映画鑑賞」が実現浙江省杭州市

    中国浙江省杭州市江干区にある映画館、橙天嘉禾電影院で28日、バリアフリーの映画鑑賞イベントが行われ、視覚障害者30人が今秋公開の戦争巨編「金剛川」を鑑賞した。今回の上映は、視覚障害者のために特別な形式で行われた。映画の本来の姿を損ねることなく、解説者がシーンに沿って、空白部分に言葉で適切な説明を入れていく形で進行。これにより、スクリーンを見られない視覚障害者たちも、映画の内容をよく理解することができた。同省は2年間を費やしてバリアフリー映画鑑賞のための解説ボランティアを100チーム育成し、千回以上の映画鑑賞イベントを開催する計画だという。視覚障害者にとって映画館で映画を楽しむことは夢だったが、これからはそれが日常になる。(記者/宋立峰、呉帥帥) =配信日: 2020(令和2)年12月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020123107073

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    2020年12月10日
    食料準備する職員 コロナ下、貫く現場主義

    エチオピアの紛争から隣国スーダンに逃れた難民への食料支援を準備するWFPのボランティアや職員たち=11月20日(ロイター=共同)

    商品コード: 2020121003383

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    2020年05月26日
    マスク配るボランティア 感染者数「隠蔽」に批判

    シリア・イドリブの避難民キャンプで、子どもにマスクを配る支援団体のボランティア=19日(ロイター=共同)

    商品コード: 2020052602561

  •  爪痕を修復するボランティアたち香港
    2019年09月01日
    爪痕を修復するボランティアたち香港

    1日、香港の地下鉄湾仔(ワンチャイ)駅近くの歩道橋で清掃活動を行うボランティア。中国の香港特区では、夜を徹して行われた過激デモから一夜明けた1日、一部の市民が自発的に街でボランティア活動を行った。暴力が香港に残した爪痕をできる範囲で修復したいという気持ちを実際の行動で示した。(香港=新華社記者/毛思倩)=2019(令和元)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090500880

  •  爪痕を修復するボランティアたち香港
    2019年09月01日
    爪痕を修復するボランティアたち香港

    1日、香港の地下鉄湾仔(ワンチャイ)駅近くの歩道橋で清掃活動を行うボランティア。中国の香港特区では、夜を徹して行われた過激デモから一夜明けた1日、一部の市民が自発的に街でボランティア活動を行った。暴力が香港に残した爪痕をできる範囲で修復したいという気持ちを実際の行動で示した。(香港=新華社記者/毛思倩)=2019(令和元)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090500945

  •  爪痕を修復するボランティアたち香港
    2019年09月01日
    爪痕を修復するボランティアたち香港

    1日、香港の地下鉄湾仔(ワンチャイ)駅近くの歩道橋で清掃活動を行うボランティア。中国の香港特区では、夜を徹して行われた過激デモから一夜明けた1日、一部の市民が自発的に街でボランティア活動を行った。暴力が香港に残した爪痕をできる範囲で修復したいという気持ちを実際の行動で示した。(香港=新華社記者/毛思倩)=2019(令和元)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090500891

  •  爪痕を修復するボランティアたち香港
    2019年09月01日
    爪痕を修復するボランティアたち香港

    1日、香港の地下鉄湾仔(ワンチャイ)駅近くの歩道橋で清掃活動を行うボランティア。中国の香港特区では、夜を徹して行われた過激デモから一夜明けた1日、一部の市民が自発的に街でボランティア活動を行った。暴力が香港に残した爪痕をできる範囲で修復したいという気持ちを実際の行動で示した。(香港=新華社記者/毛思倩)=2019(令和元)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090500940

  •  爪痕を修復するボランティアたち香港
    2019年09月01日
    爪痕を修復するボランティアたち香港

    1日、香港の地下鉄湾仔(ワンチャイ)駅近くの歩道橋で、清掃活動終了後に記念撮影するボランティア。中国の香港特区では、夜を徹して行われた過激デモから一夜明けた1日、一部の市民が自発的に街でボランティア活動を行った。暴力が香港に残した爪痕をできる範囲で修復したいという気持ちを実際の行動で示した。(香港=新華社記者/毛思倩)=2019(令和元)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090500927

  •  爪痕を修復するボランティアたち香港
    2019年09月01日
    爪痕を修復するボランティアたち香港

    1日、香港の地下鉄湾仔(ワンチャイ)駅近くの歩道橋で清掃活動を行うボランティア。中国の香港特区では、夜を徹して行われた過激デモから一夜明けた1日、一部の市民が自発的に街でボランティア活動を行った。暴力が香港に残した爪痕をできる範囲で修復したいという気持ちを実際の行動で示した。(香港=新華社記者/毛思倩)=2019(令和元)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090500943

  •  爪痕を修復するボランティアたち香港
    2019年09月01日
    爪痕を修復するボランティアたち香港

    1日、香港の地下鉄湾仔(ワンチャイ)駅近くの歩道橋で清掃活動を行うボランティア。中国の香港特区では、夜を徹して行われた過激デモから一夜明けた1日、一部の市民が自発的に街でボランティア活動を行った。暴力が香港に残した爪痕をできる範囲で修復したいという気持ちを実際の行動で示した。(香港=新華社記者/毛思倩)=2019(令和元)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090500949

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    2019年04月02日
    清明節を前に、中国各地で革命烈士を偲ぶ活動実施

    2日、湖南省衡陽市にある「衡陽抗日戦争紀念城」で、英雄烈士の慰霊を行う南華大学衡陽医学院の青年ボランティアたち。清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月5日)を前に、中国の各地で英雄烈士を偲ぶ活動が行われた。(衡陽=新華社配信/曹正平)=2019(平成31)年4月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040500848

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    02:49.66
    2018年08月16日
    「新華社」人民解放軍香港駐屯部隊、献血ボランティア実施

    中国人民解放軍香港駐屯部隊は16日、槍会山軍営で無償の献血ボランティア活動を行い、450人の将兵が合計で18万ミリリットル近くの血液を献血した。今回の活動に参加した将兵は男性435人、女性15人で、1人当たりの献血量は男性400ミリリットル、女性350ミリリットルだった。データ登録、体温測定、血液検査などを経て、海軍、陸軍、空軍の順に献血した。今年22歳の石希さんは湖北省出身で、香港に配属されてすでに4年。石さんは来年退役する予定だが、香港を離れる前に今回の献血に参加、人生初の献血だった。(記者/陳其蔓、梁嘉駿)<映像内容>将兵が献血する様子、撮影日:2018(平成30)年8月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101801259

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    2018年08月14日
    残酷な行いも涙もすべて銘記されるべき―「慰安婦」の肖像

    日本で訴訟を起こした民間ボランティア張双兵さん(左から2番目)と「慰安婦」被害者の李秀梅さんら(複製写真)。8月14日は「世界慰安婦記念日」。1930年代から1945年の第二次世界大戦終結まで、日本軍はアジアの国々で数十万人の婦女を相次ぎ連行し、女性を奴隷化し危害を加える「慰安所」に送り込んだ。日本軍の意のままに凌辱されたという悲惨な体験は、被害者の一生癒えることのない傷となった。被害者の苦難と屈辱は戦争が終結しても終わることはない。日本政府はこれまで「慰安婦」問題で国の責任を認めず、その「強制の事実」を一貫して否認してきた。(太原=新華社記者/詹彦)=2018(平成30)年8月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018081501101

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    04:11.31
    2018年05月10日
    アグネスさん旭日小綬章を報告 「皆さんと一緒に受章」

    2018年春の叙勲で旭日小綬章受章が決まった国連児童基金(ユニセフ)アジア親善大使のアグネス・チャンさんが10日、東京都港区のユニセスハウスを訪れ、日本ユニセフ協会職員やボランティアらに受章の報告をした。1972年に「ひなげしの花」で歌手デビュー。98年に協会の大使となり、2016年にユニセフのアジア親善大使に就任した。中東諸国のシリア難民キャンプや内戦状態の南スーダンなどを訪れ、児童労働や児童婚、子ども兵の問題を発信。フィリピンやタイも訪問し、児童ポルノ規制を訴えた。〈映像内容〉報告の模様、花束贈呈、フォトセッション、撮影日:2018(平成30)年5月10日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2018051000823

  • 慰霊碑に手を合わせる外相 日本人犠牲者を慰霊
    2018年04月08日
    慰霊碑に手を合わせる外相 日本人犠牲者を慰霊

    国連ボランティアの中田厚仁さんの慰霊碑の前で手を合わせる河野外相=8日、プノンペン(共同)

    商品コード: 2018040800385

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    2018年03月22日
    残酷な行いも涙もすべて銘記されるべき―「慰安婦」の肖像

    「慰安婦」被害者、劉面換(リュウ・メンカン)さんの墓前で手を合わせる張双兵さん(2018年3月22日撮影)。山西省陽泉市盂県の農村で教師を務める民間ボランティア張双兵さんは今年65歳。張さんは30年以上の時間を費やし、百人以上の「慰安婦」被害者を訪ねて調査を行い、中国を侵略した日本軍が犯した極めて大きな犯罪の証拠を大量に収集し整理した。8月14日は「世界慰安婦記念日」。1930年代から1945年の第二次世界大戦終結まで、日本軍はアジアの国々で数十万人の婦女を相次ぎ連行し、女性を奴隷化し危害を加える「慰安所」に送り込んだ。日本軍の意のままに凌辱されたという悲惨な体験は、被害者の一生癒えることのない傷となった。被害者の苦難と屈辱は戦争が終結しても終わることはない。日本政府はこれまで「慰安婦」問題で国の責任を認めず、その「強制の事実」を一貫して否認してきた。(太原=新華社記者/詹彦)=2018(平成30)年3月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018081501138

  • 原爆資料館で朗読会 「平和の尊さ忘れずに」
    2017年08月09日
    原爆資料館で朗読会 「平和の尊さ忘れずに」

    原爆資料館で市民ボランティアの女性らが開いた朗読会=9日午後、長崎市

    商品コード: 2017080903479

  • 入国者待つボランティア 「自由と安心感じる」
    2017年02月05日
    入国者待つボランティア 「自由と安心感じる」

    5日、ニューヨークのケネディ国際空港でイスラム圏7カ国からの入国者を待つボランティア(共同)

    商品コード: 2017020500505

  •  停戦合意崩れ、内戦状態
    2016年11月19日
    停戦合意崩れ、内戦状態

    商品コード: 2016111900290-3

  •  停戦合意崩れ、内戦状態
    2016年11月19日
    停戦合意崩れ、内戦状態

    商品コード: 2016111900290-2

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    2016年11月19日
    NGO今井高樹氏 停戦合意崩れ、内戦状態

    インタビューに答える日本国際ボランティアセンターの今井高樹氏

    商品コード: 2016111900290

  •  停戦合意崩れ、内戦状態
    2016年11月19日
    停戦合意崩れ、内戦状態

    商品コード: 2016111900290-1

  •  停戦合意崩れ、内戦状態
    2016年11月19日
    停戦合意崩れ、内戦状態

    商品コード: 2016111900290-4

  •  停戦合意崩れ、内戦状態
    2016年11月19日
    停戦合意崩れ、内戦状態

    商品コード: 2016111900290-5

  •  停戦合意崩れ、内戦状態
    2016年11月19日
    停戦合意崩れ、内戦状態

    商品コード: 2016111900290-6

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    2016年11月19日
    NGOの今井高樹氏 停戦合意崩れ、内戦状態

    インタビューに答える日本国際ボランティアセンターの今井高樹氏

    商品コード: 2016111900284

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    2016年10月12日
    今井高樹さん 「内戦状態に戻っている」

    南スーダンの状況について説明する日本国際ボランティアセンター・スーダン事務所代表の今井高樹さん=12日午後、東京都内

    商品コード: 2016101200747

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    2016年03月09日
    説明をする平松さん 東京大空襲、きょう71年

    修学旅行で訪れた小学生に説明するボランティア・ガイドの平松ひとみさん(中央)=3日、東京都江東区の東京大空襲・戦災資料センター

    商品コード: 2016030900768

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    2016年03月09日
    説明する平松さん 東京大空襲、きょう71年

    修学旅行で訪れた小学生に説明するボランティア・ガイドの平松ひとみさん(右)=3日、東京都江東区の東京大空襲・戦災資料センター

    商品コード: 2016030900758

  • ガイドの説明を聞く英国人 家族の戦争体験、闘病…
    2015年07月28日
    ガイドの説明を聞く英国人 家族の戦争体験、闘病…

    原爆慰霊碑の前で、ボランティアガイドの英語の説明に耳を傾ける英国人の男女=7月2日、広島市の平和記念公園

    商品コード: 2015072800586

  • 被爆2世の山岡美知子さん 「最後の力振り絞る」
    2015年03月23日
    被爆2世の山岡美知子さん 「最後の力振り絞る」

    原爆ドーム前でボランティアガイドを務める被爆2世の山岡美知子さん=19日、広島市

    商品コード: 2015032300649

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    2013年08月06日
    川島智恵子さん 差別乗り越え、語り継ぐ

    平和宣言に体験談の一部が引用された、原爆資料館でピースボランティアを務める川島智恵子さん=広島市中区

    商品コード: 2013080600008

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    2013年03月05日
    地球市民賞贈られた3団体 3団体に地球市民賞

    地球市民賞を贈られた(左から)難民支援協会の石川えり事務局長、テラ・ルネッサンスの鬼丸昌也理事、国立大分工業高専・足踏みミシンボランティア部の後藤優佳さん=5日午後、東京都新宿区

    商品コード: 2013030500641

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    2010年06月04日
    警戒する治安ボランティア 天安門事件から21年

    北京の天安門広場で「首都治安ボランティア」と書かれた日傘を差しながら警戒に当たる人たち=4日(共同)

    商品コード: 2010060400352

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    2010年06月04日
    広場の治安ボランティア 天安門事件から21年

    北京の天安門広場で傘を差して警戒に当たる「治安ボランティア」=4日(共同)

    商品コード: 2010060400336

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    2010年06月04日
    治安ボランティア 天安門事件から21年

    北京の天安門広場で傘を差して警戒に当たる「治安ボランティア」=4日(共同)

    商品コード: 2010060400333

  • 邦人が通訳ボランティア 被爆者の思い伝える
    2010年05月04日
    邦人が通訳ボランティア 被爆者の思い伝える

    原爆展の見学者と話す、通訳ボランティアの岩浅杏奈さん(左)=3日、ニューヨークの国連本部(共同)

    商品コード: 2010050400188

  • 治安ボランティア 警備態勢、北京五輪並み
    2010年04月28日
    治安ボランティア 警備態勢、北京五輪並み

    上海市の外灘(バンド)をパトロールする治安ボランティア=28日(共同)

    商品コード: 2010042800663

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    2010年03月24日
    パトロールのボランティア 性犯罪におびえる女性たち

    21日、地震被災者がテント生活を続けるハイチの首都ポルトープランス近郊のゴルフ場で、パトロールに当たるボランティアたち(共同)

    商品コード: 2010032400246

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    2010年03月22日
    報告する高遠さんら イラク戦争検証シンポ

    東京都内の明治大学で開かれたイラク戦争を検証するシンポジウムで、イラクの現状を報告するボランティアの高遠菜穂子さん(左)ら=21日

    商品コード: 2010032200001

  • 完成した活動10周年記念誌 原爆資料館のガイド10周年
    2009年08月19日
    完成した活動10周年記念誌 原爆資料館のガイド10周年

    「ヒロシマピースボランティア」の活動10周年の記念誌

    商品コード: 2009081900258

  • 朝鮮中央通信資料 北朝鮮で植樹
    2008年04月05日
    朝鮮中央通信資料 北朝鮮で植樹

    北朝鮮平安南道の協同農場で植樹をする朝鮮赤十字会の若者やボランティア=2008年4月5日(朝鮮中央通信=共同)

    商品コード: 2010120100242

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    2007年07月26日
    解放を求める市民ら 韓国、人質の殺害確認

    アフガニスタンからの韓国軍部隊撤退と、拉致された韓国人ボランティアの解放を求め座り込む市民=26日夜、ソウル市内(共同)

    商品コード: 2007072600270

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    2007年07月25日
    解放などを求める市民ら 韓国人人質8人解放か

    アフガニスタンからの韓国軍部隊撤退と、拉致された韓国人ボランティアの解放を求める市民ら=25日、ソウル市内(共同)

    商品コード: 2007072500272

  • 杉本恭子さん 「遺伝影響なし」に望み
    2005年08月06日
    杉本恭子さん 「遺伝影響なし」に望み

    長崎原爆資料館でボランティア・ガイドを務める杉本恭子さん

    商品コード: 2005080600130

  • 広島の原爆慰霊碑を囲む池 「平和の池」を清掃
    2005年07月23日
    広島の原爆慰霊碑を囲む池 「平和の池」を清掃

    広島原爆の日を前に「平和の池」を清掃するボランティアら。後方は原爆慰霊碑=23日午後、広島・平和記念公園

    商品コード: 2005072300101

  • 詞画集手にする柏木さん 「被爆者の思い伝えたい」
    2005年04月15日
    詞画集手にする柏木さん 「被爆者の思い伝えたい」

    被爆体験をまとめた詞画集「忘れられないあの日」を翻訳した関西学院大のボランティアグループ代表柏木貴志さん=15日午後、兵庫県西宮市

    商品コード: 2005041500132

  • 食料配るボランティア 離れ離れの子、どこに
    2004年11月16日
    食料配るボランティア 離れ離れの子、どこに

    15日、バグダッド市内のファルージャ避難民キャンプで、避難民に食料を配るボランティア(共同)

    商品コード: 2004111600127

  • 診療にあたる吉野さん 混乱のバグダッドで活動へ
    2003年04月17日
    診療にあたる吉野さん 混乱のバグダッドで活動へ

    イラク難民の診療にあたる「日本国際ボランティアセンター」の看護師、吉野都さん=ヨルダン・アンマンの医療施設(共同)

    商品コード: 2003041700025

  • 市民運動家のホワイトさん 北アイルランド和平
    2001年12月12日
    市民運動家のホワイトさん 北アイルランド和平

    東京で開かれた世界青年ボランティア会議に出席し、北アイルランド紛争について話す市民運動家のホワイトさん(左)とハレットさん=1日

    商品コード: 2001121200112

  • 物資準備するボランティア 米中枢に同時テロ
    2001年09月15日
    物資準備するボランティア 米中枢に同時テロ

    14日、ニューヨーク市内の公園で、救助隊員への物資を準備するボランティアたち(共同)

    商品コード: 2001091500024

  • 食事作るボランティア 米中枢に同時テロ
    2001年09月14日
    食事作るボランティア 米中枢に同時テロ

    崩壊したニューヨークの世界貿易センタービルの現場近くで救助関係者のためにサンドイッチをつくるボランティアら=13日午後(共同)

    商品コード: 2001091400084

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    2001年09月13日
    救援物資を手渡し 米中枢に同時テロ

    12日、氷、食料、医薬品など救援物資をマンハッタン島(後方)に運ぶため、次々と手渡しするボランティア(ロイター=共同)

    商品コード: 2001091300042

  • 2001年02月13日

    Q203電説429 「カラー」「新年XY3」人間特集「ボランティア国際年」◎難民救済に、障害者支援に  車いすでハイキング【編注】タテ、新年31、3枚組みの(3) サンフランシスコ郊外にあるインディアンの聖地タマルパイアス山を車いすで走る身障者の人たち(共同)(001124)

    商品コード: 2001021300037

  • 2001年02月13日

    「カラー」「新年XY3」人間特集「ボランティア国際年」◎難民救済に、障害者支援に  医師団の検査技師【編注】ヨコ、新年31、3枚組みの(1) アフリカのウガンダで、子どもたちに眠り病の検査を行う「国境なき医師団」の検査技師(共同)(001124、電説427)

    商品コード: 2001021300035

  • 2001年02月13日

    「カラー」「新年XY3」人間特集「ボランティア国際年」◎難民救済に、障害者支援に  国境なき医師団パリ本部【編注】ヨコ、新年31、3枚組みの(2) 「国境なき医師団」パリ本部で、これからアフリカへ向かう医師(右)と医薬品を確認する医療スタッフ(共同)(001124、電説428)

    商品コード: 2001021300036

  • 仲嶺盛治さん 「紛争のない世界を」
    2000年07月23日
    仲嶺盛治さん 「紛争のない世界を」

    サミット期間中、語学ボランティアを務めた仲嶺盛治さん

    商品コード: 2000072300111

  • 中田さんの慰霊碑に献花 首相がカンボジア訪問
    2000年01月11日
    中田さんの慰霊碑に献花 首相がカンボジア訪問

    武装グループに殺害された国連ボランティア中田厚仁さんの慰霊碑に献花する小渕首相=11日午前9時15分、プノンペンのウナロム寺院(共同)(出稿・サブデータはK2000-730のCD-Rに)

    商品コード: 2000011100033

  • ボランティアの木原愛さん 東ティモール騒乱状態
    1999年09月05日
    ボランティアの木原愛さん 東ティモール騒乱状態

    治安状況が悪化し日本の連絡事務所に避難した国連ボランティアの木原愛さん(中央)=5日午後8時46分、東ティモールのディリ市内(共同)

    商品コード: 1999090500085

  • 救援を受ける避難民 投票の意味つかめぬ避難民
    1999年08月28日
    救援を受ける避難民 投票の意味つかめぬ避難民

    ボランティア団体から食料や医薬品を受け取る東ティモールの避難民=東ティモール・ディリ市内の避難民キャンプ(共同)

    商品コード: 1999082800008

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    1999年04月06日
    運ばれる病気の婦人 難民救出活動が活発化

    5日、マケドニアの国境検問所に到着後、病気で倒れたアルバニア系難民の老婦人を運ぶボランティアたち(ロイター=共同)

    商品コード: 1999040600008

  • クリスマスカード Xマスカードで難民救済
    1998年10月12日
    クリスマスカード Xマスカードで難民救済

    難民支援活動のボランティア組織が、募金活動の一環として販売しているクリスマスカード

    商品コード: 1998101200004

  • 平和ガイドの宮城さん 暗やみ体験で伝える戦争
    1997年06月21日
    平和ガイドの宮城さん 暗やみ体験で伝える戦争

    修学旅行の小学生に糸数壕(ごう)の中を案内する平和ガイドの宮城孝子さん(左)=沖縄県玉城村沖縄戦跡や米軍基地をボランティアで案内する平和ガイド

    商品コード: 1997062100041

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    1997年04月10日
    関与否定する在日組織 日本発?テロに揺れる軍政

    東京都内の事務所で9日、爆弾テロへの関与を否定する反政府ミャンマー人組織「ビルマ青年ボランティア協会」のメンバー(ロイター=共同)

    商品コード: 1997041000077

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    1996年12月20日
    英訳するボランティア 戦争加害をテーマに英訳

    )、社末560S、28日付朝刊用、解禁厳守  強制連行などをテーマにした本の英訳をするボランティアの主婦たち=広島市西区東観音町(米国に平和使節を送って原爆の悲惨さを伝えている広島市の市民団体「ワールド・フレンドシップ・センター」(森下弘理事長)が、戦時中の広島県内への強制連行など、戦争の加害面をテーマにした本や子供向け教材の英訳に取り組んでいる)

    商品コード: 1996122000094

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