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  • 聖堂に翻るウクライナ国旗 戦争のコスト
    2022年12月28日
    聖堂に翻るウクライナ国旗 戦争のコスト

    ブリュッセル中心部の由緒あるカトリック教会、サンミシェル大聖堂の屋根でベルギー国旗(上)と共に翻るウクライナ国旗=9月28日(共同)

    商品コード: 2022122808666

  • 長崎市内歩く信徒ら 400年前の弾圧に祈り
    2022年09月10日
    長崎市内歩く信徒ら 400年前の弾圧に祈り

    江戸時代にキリスト教徒55人が処刑された「元和(げんな)の大殉教」から10日で400年。弾圧の舞台となった長崎市の西坂公園で、殉教者を追悼する式典が行われた。式には信徒や海外からの巡礼者が参列し、亡くなった人数と同じ55本の竹を掲げて祈りをささげた。司教が「信仰の歩みを新たにしましょう」と説くと、参列者はミサが行われる教会まで約550㍍の道のりを、カトリックの伝統的な祈りを唱えながら練り歩いていた。

    商品コード: 2022091011669

  • 巡礼者たち 400年前の弾圧に祈り
    2022年09月10日
    巡礼者たち 400年前の弾圧に祈り

    江戸時代にキリスト教徒55人が処刑された「元和(げんな)の大殉教」から10日で400年。弾圧の舞台となった長崎市の西坂公園で、殉教者を追悼する式典が行われた。式には信徒や海外からの巡礼者が参列し、亡くなった人数と同じ55本の竹を掲げて祈りをささげた。司教が「信仰の歩みを新たにしましょう」と説くと、参列者はミサが行われる教会まで約550㍍の道のりを、カトリックの伝統的な祈りを唱えながら練り歩いていた。

    商品コード: 2022091011668

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    01:01.29
    2022年03月16日
    ウクライナで軍人葬儀 遺族悲しみ、鎮魂の祈り

    ウクライナ西部リビウにあるウクライナ軍のカトリック教会で15日、ロシア軍の攻撃で死亡したウクライナ軍人4人の葬儀が営まれた。遺族は悲しみに暮れ、参列した千人近い兵士や市民らは、祖国のため命を落とした兵士に鎮魂の祈りをささげた。 15日午前、リビウ中心部の聖ペトロ・パブロ教会の前に兵士らが4人の遺影を持って整列した。13日にミサイル攻撃を受けたリビウ近郊の基地にいた大佐と、少佐3人だという。赤いバラや黄色いチューリップの花を持った市民らが見守る中、兵士が四つのひつぎを担いで教会に運び込んだ。 <映像内容>ウクライナ西部リビウ中心部の聖ペトロ・パブロ教会での葬儀の様子、撮影日:2022(令和4)年3月16日、撮影場所:ウクライナ・リビウ

    商品コード: 2022031706494

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    2022年03月07日
    教会内の写真 兵士帰還、国難克服に祈り

    軍のカトリック教会内に掲示される、戦争で亡くなった兵士や、父親を亡くした子どもたちの写真=6日、ウクライナ西部リビウ(共同)

    商品コード: 2022030708047

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    2022年03月07日
    教会で祈る人たち 兵士帰還、国難克服に祈り

    ロシア軍によるウクライナ侵攻が続く中、西部リビウにある軍のカトリック教会で祈る人たち=6日(共同)

    商品コード: 2022030708032

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    2022年03月07日
    祈る人たち 兵士帰還、国難克服に祈り

    ロシア軍によるウクライナ侵攻が続く中、西部リビウにある軍のカトリック教会で祈る人たち=6日(共同)

    商品コード: 2022030708031

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    2022年03月07日
    教会で祈る兵士 兵士帰還、国難克服に祈り

    ウクライナ西部リビウにある軍のカトリック教会で、祈りをささげる兵士=6日(共同)

    商品コード: 2022030707813

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    2022年03月07日
    ろうそくともし祈る人たち 兵士帰還、国難克服に祈り

    ロシア軍によるウクライナ侵攻が続く中、西部リビウにある軍のカトリック教会で、ろうそくをともし祈る人たち=6日(共同)

    商品コード: 2022030707804

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    2022年03月07日
    教会で祈る人たち 兵士帰還、国難克服に祈り

    ウクライナ西部リビウにある軍のカトリック教会で行われたミサで、前線の兵士らの無事と国難の克服を願い祈る人たち=6日(共同)

    商品コード: 2022030707806

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    01:32.49
    2022年03月07日
    兵士帰還、国難克服に祈り ウクライナ西部、千人集い

    ロシア軍のウクライナ侵攻で被害が拡大する中、西部リビウにあるウクライナ軍のカトリック教会で6日、前線のウクライナ兵士らの無事と国難の克服を願うミサが行われ、約千人の信者らで埋め尽くされた。平和な日常を求める人々の祈りとともに、ドーム状の高い天井に聖歌が響いた。リビウ中心部の聖ペトロ・パブロ教会。任務中になくなった軍人らをまつり、軍役で精神疾患を負った人のケアに取り組むなど、現役や退役の軍人や家族の心のよりどころとなってきた。教会は17世紀に完成し、18世紀に軍の教会になった。1946年共産党政権に接収され書庫にされた後、2011年に再び軍の教会に戻った。 <映像内容>ミサの様子、教会雑観など、現地時間2022(令和4)年3月5日午後1~2時、撮影場所:ウクライナ西部リビウ

    商品コード: 2022030906190

  • 小崎登明さん 極限状態、試された信仰
    2020年07月07日
    小崎登明さん 極限状態、試された信仰

    長崎原爆で被爆した体験を語るカトリック修道士の小崎登明さん

    商品コード: 2020070706340

  • 記者会見する深堀繁美さん 代表にカトリック被爆者
    2020年06月04日
    記者会見する深堀繁美さん 代表にカトリック被爆者

    8月9日の平和祈念式典で「平和への誓い」を読み上げる被爆者代表に決まり、記者会見する深堀繁美さん=4日午後、長崎市

    商品コード: 2020060408480

  • 深堀繁美さん 代表にカトリック被爆者
    2020年06月04日
    深堀繁美さん 代表にカトリック被爆者

    8月9日の平和祈念式典で「平和への誓い」を読み上げる被爆者代表に決まった深堀繁美さん=4日午後、長崎市

    商品コード: 2020060408478

  • 紛争を語るモーガンさん 英連合王国に解体の足音
    2020年02月02日
    紛争を語るモーガンさん 英連合王国に解体の足音

    プロテスタント系とカトリック系住民の紛争について語るブライアン・モーガンさん=1月25日、英領北アイルランド・ベルファスト(共同)

    商品コード: 2020020200561

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    01:41.96
    2019年11月24日
    真の平和は非武装以外あり得ない ローマ教皇、広島で呼び掛け

    ローマ・カトリック教会の頂点に立つ教皇(法王)フランシスコは24日、被爆地の長崎に続いて夕方には広島を訪問した。広島市の平和記念公園での「平和のつどい」で演説し、「真の平和は非武装の平和以外にあり得ない」として、被爆地訪問は自らの義務だと感じていたと述べた。<映像内容>教皇の平和記念公園の入り、献花と黙とう、教皇の演説、撮影日:2019(令和元)年11月24日、撮影場所:広島県 広島市 平和記念公園 ※演説の発言は以下の通り「私は平和の巡礼者として、この場所を訪れなければならないと感じていました」「戦争のために原子力を使用することは、現代において、犯罪以外の何ものでもありません」「戦争のための最新鋭で強力な兵器を製造しながら、平和について話すことなどどうしてできるでしょうか」「核戦争の脅威で威嚇することに頼り続けながら、どうして平和を提案できるでしょうか」「真の平和とは、非武装の平和以外にありえません」「原爆と核実験とあらゆる紛争の全犠牲者の名によって、声を合わせて叫びましょう。戦争はもういらない!」

    商品コード: 2019112505539

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    2019年01月27日
    フィリピン·スルー州の教会で連続爆発19人死亡

    27日、フィリピン・スルー州の爆発現場に駆け付けた兵士。フィリピン南西部スルー州のカトリック大聖堂で27日午前、連続爆発があった。オスカル・アルバヤルデ国家警察長官によると、最初の爆発と2回目の爆発の差はわずか1分間で、これまでに19人が死亡、48人が負傷したという。(マニラ=新華社配信)=2019(平成31)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012821608

  • 長崎人権研究所の阿南さん 二重差別体験、後世に継承
    2018年07月20日
    長崎人権研究所の阿南さん 二重差別体験、後世に継承

    被差別地区出身者の被爆者を対象にした聞き取り調査や、証言のデジタル化について話す長崎人権研究所の阿南重幸さん=4日、長崎市

    商品コード: 2018072001208

  • 長崎大司教の高見三明さん 「私たちなりに証言を」
    2016年08月09日
    長崎大司教の高見三明さん 「私たちなりに証言を」

    「胎内被爆者」としての思いを語る、カトリック長崎大司教の高見三明さん=9日午後、長崎市

    商品コード: 2016080901501

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    2014年09月16日
    テント生活の避難民 「故郷には戻れない」

    イラク北部アルビルのカトリック教会の庭でテント生活をする避難民=6日(共同)

    商品コード: 2014091600378

  • 到着した廉洙政枢機卿 北朝鮮当局者との接触なし
    2014年05月21日
    到着した廉洙政枢機卿 北朝鮮当局者との接触なし

    21日、北朝鮮の開城工業団地の訪問を終え、韓国・坡州の南北出入事務所に到着した廉洙政カトリック教会枢機卿(共同)

    商品コード: 2014052101243

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    2012年08月09日
    行進する信者たち 平和を学び、犠牲者を悼む

    「たいまつ行列」で、長崎市内を行進するカトリック信者たち=9日夜

    商品コード: 2012080900886

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    2011年08月09日
    たいまつ手に行進する信者 被爆66年、長崎で追悼続く

    原爆の死没者を追悼する「たいまつ行列」で、浦上天主堂に向け行進するカトリック信者たち=9日夜、長崎市

    商品コード: 2011080900814

  • 愛と自己犠牲説く マザー・テレサ来日
    2010年04月22日
    愛と自己犠牲説く マザー・テレサ来日

    1981(昭和56)年4月26日、79年にノーベル平和賞を受賞したカトリック修道女マザー・テレサさんが、東京の上智大学で歓迎の握手攻めを受けた。インドを拠点に貧民救済活動を続けた“スラムの聖女”はこの4日前に来日、各地の集いなどで愛と自己犠牲の精神を説いた。

    商品コード: 2010042200227

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    2008年12月06日
    外国人兵士の墓 ポーランド捕虜の実態調査

    熊本市内のカトリック教会墓地にある、ポーランド人とみられる兵士の墓(右)=3日

    商品コード: 2008120600018

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    2008年08月09日
    行進する信者 63年、長崎原爆の日

    被爆から63年の原爆の日を迎え、たいまつを手に行進するカトリック信者=9日夜、長崎市

    商品コード: 2008080900519

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    2008年07月01日
    行進するカトリック神父ら 宗教関係者も抗議に参加

    米国産牛肉問題で政府に抗議し、ソウル市内中心街をデモ行進するカトリック神父ら=6月30日夜(共同)

    商品コード: 2008070100380

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    2008年07月01日
    デモするカトリック神父ら 宗教関係者も抗議に参加

    米国産牛肉問題で政府に抗議し、ソウル市内中心街をデモ行進するカトリック神父ら=6月30日夜(共同)

    商品コード: 2008070100377

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    2007年06月19日
    十字架を示す副校長 「イスラム国家が実現」

    19日、イスラム原理主義組織ハマスの部隊に破壊されたカトリック系学校の礼拝堂で、祈りの言葉が書かれた十字架を示すハナディ・ミサク副校長(共同)

    商品コード: 2007061900246

  •  アートにとって自由とは
    2006年10月27日
    アートにとって自由とは

    上はイスラムのサルタン・モスク、下はカトリックの聖ジョセフ教会。それぞれの中央にあるスクリーンで、ジェニファー・ウェン・マのビデオ「施し」が上映されている(共同)

    商品コード: 2006102700211

  • たいまつ行列 長崎、被爆から61年
    2006年08月09日
    たいまつ行列 長崎、被爆から61年

    原爆の日を迎え、たいまつを手に行列するカトリック信者ら=9日夜、長崎市

    商品コード: 2006080900326

  • 抗議デモの住民 変わらぬ貧困、国民に不満
    2005年05月18日
    抗議デモの住民 変わらぬ貧困、国民に不満

    4月25日、東ティモール・ディリの政府庁舎近くで抗議デモを行うカトリック教徒の住民(共同)

    商品コード: 2005051800116

  • デモ展開の住民 宗教教育選択制に住民反発
    2005年04月29日
    デモ展開の住民 宗教教育選択制に住民反発

    28日、東ティモールの首都ディリの政府庁舎近くで、宗教教育の選択制化に反発し、デモを展開するカトリック教徒の住民ら(共同)

    商品コード: 2005042900144

  • 頭蓋骨と男性 謝罪なく、悲しみ癒えず
    2004年04月02日
    頭蓋骨と男性 謝罪なく、悲しみ癒えず

    約5000人の殺害現場となった元カトリック教会に残された犠牲者の頭蓋骨のほこりを払うツチ人男性パシフィックさん=3月28日、ルワンダ南部ヌタラマ村(中野智明氏撮影・共同)

    商品コード: 2004040200122

  • ジャマル・ハッター代表 長期化、難民流入に懸念
    2003年03月29日
    ジャマル・ハッター代表 長期化、難民流入に懸念

    インタビューに答えるカトリック系のNGO「カリタス・ヨルダン」のジャマル・ハッター代表=アンマン(共同)

    商品コード: 2003032900123

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    2002年05月05日
    手を振る指導者 聖誕教会問題で大詰め協議

    5日、ヨルダン川西岸のベツレヘムで、武装パレスチナ人の立てこもりが続く聖誕教会から手を振りながら出てきたカトリックの指導者(ロイター=共同)

    商品コード: 2002050500119

  •  松浦篤子さん
    2001年12月04日
    松浦篤子さん

    関西でアフガン難民支援を続けるカトリック国際協力委員会の松浦篤子(まつうら・あつこ)さん

    商品コード: 2001120400066

  • 祈るイスラム教徒 遠い和平と和解への道
    2001年02月13日
    祈るイスラム教徒 遠い和平と和解への道

    東ティモールのカトリック教徒たちとの融和を祈るアルハム・アペさん(後方中央)ら“元インドネシア人”のイスラム教徒(共同)

    商品コード: 2001021300094

  • 大破した車眺める市民 教会爆破の死者15人に
    2000年12月25日
    大破した車眺める市民 教会爆破の死者15人に

    24日、ジャカルタのカトリック・スクール近くで爆弾で大破した車を眺める市民ら(ロイター=共同)

    商品コード: 2000122500009

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    1999年01月13日
    IRA発行のカレンダー カレンダーで武装誇示か

    英国からの分離、アイルランドへの併合を求める北アイルランドのカトリック系過激組織アイルランド共和軍(IRA)が発行した一九九九年版カレンダー。各月ごとに私製バズーカ砲やライフルなどを持つゲリラ兵士の写真を掲載し、IRA支持者が多く住む地域で発売されているが、プロテスタント側からは武装解除を拒み続ける姿勢を示していると、非難の声が上がっている。(ロイター=共同)

    商品コード: 1999011300105

  • カメラ手に走るデモ学生 ジャカルタで学生デモ
    1998年04月30日
    カメラ手に走るデモ学生 ジャカルタで学生デモ

    インドネシア北スマトラ州都メダンのセント・トマス・カトリック大学で30日、学生デモを排除するため出動した装甲車の前を、カメラを手に走る学生(ロイター=共同)

    商品コード: 1998043000213

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    1997年07月20日
    兵士と少年 IRAが再停戦入り

    英・北アイルランドのカトリック系過激組織アイルランド共和軍(IRA)が再停戦入りした20日、ベルファスト市内で兵士の小銃の照準器をのぞき込む少年(ロイター=共同)

    商品コード: 1997072000051

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    1996年07月14日
    爆発で壊れたホテルと車 爆弾テロで40人負傷

    14日、英国北アイルランドのエニスキレンで、爆弾の爆発により大破したホテルと車(ロイター=共同)(7月14日現在、犯行声明は出ておらず、今年2月からロンドンなどで爆弾テロを再開したカトリック系過激派組織アイルランド共和軍(IRA)との関連は不明。)

    商品コード: 1996073100108

  •  長崎原爆の日
    1974年08月09日
    長崎原爆の日

    原爆犠牲者慰霊のたいまつ行列をするカトリック信者たち。昼に行われた長崎原爆平和祈念式典には、被爆者ら約1万2千人が参加、原爆犠牲者の冥福を祈った=1974(昭和49)年8月9日、長崎・平和公園

    商品コード: 2012020700104

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    1950年07月30日
    朝鮮戦争

    韓国の前線から2キロの地点で、カトリック教の礼拝を受ける米軍兵士=1950年7月、米国防総省提供

    商品コード: 2010111000203

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    1948年11月16日
    第1次中東戦争

    アラブ側の支配地域の村に入り、住民から飲み水の接待を受けるイスラエル兵。村の住民はカトリック教徒で、イスラム系から迫害されてきたという=1948年11月(ACME)

    商品コード: 2014071000658

  •  長崎の原爆爆心地
    1947年08月01日
    長崎の原爆爆心地

    夏草繁る長崎原爆の爆心地に平和の祈りを捧げるカトリック信徒=1947(昭和22)年8月1日出稿(原子爆弾二周年 終戦記念原稿併用)(22年内地5620)

    商品コード: 2014082100208

  •  被爆から2年の長崎市
    1947年08月01日
    被爆から2年の長崎市

    カトリック信徒の祈りが絶えぬ原爆祈念碑に見守られ、復興進む長崎港=昭和22年8月1日

    商品コード: 2003122000439

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    1945年04月07日
    前線の丘で祈る神父 イタリア戦線

    シチリア島東部ジェッソの丘で連合国軍兵士のためのミサを執り行い、祈りをささげるカトリック神父。ここは戦場の最前線にある陣地。日中の静寂な時間帯を選んで行われた=1945年4月、英政府提供(ACME)

    商品コード: 2013091200278

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    1945年03月16日
    渡河作戦を前に礼拝式 欧州戦線

    ドイツ西部のモーゼル川渡河作戦を前に礼拝を行うカトリックの従軍司祭とひざまずいて祈りをささげる兵士たち=1945年3月(ACME)

    商品コード: 2016051800507

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    1945年03月01日
    太平洋戦争

    フィリピン・ルソン島ダグパンで、戦闘により破壊されたカトリック教会の内部を片付ける米海軍兵士=1945年3月、米海軍撮影(ACME)

    商品コード: 2013080600189

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    1945年01月21日
    太平洋戦争

    米軍上陸作戦の砲撃で破壊されたフィリピン・ルソン島リンガエンのカトリック大聖堂=1945年1月(米陸軍通信隊公式写真)

    商品コード: 2013080600190

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    1944年12月10日
    フランス 欧州戦線

    パリのカトリック教会で、礼拝中に合唱する米陸軍輸送部隊の兵士=1944年12月、米陸軍通信隊提供

    商品コード: 2017010600073

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    1944年10月20日
    米軍機の能力を説明 欧州戦線

    フランス戦線の飛行場で現地のカトリック司祭や学生に爆撃機B26の飛行能力について説明する米軍兵士。B26はかつては英国から飛び立ちドイツ軍施設を攻撃していたが、今ではドイツ軍が使っていたフランス内の飛行場から作戦を展開している=1944年10月(ACME)

    商品コード: 2019121702589

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    1944年08月29日
    欧州戦線

    フランス南部マルセイユのカトリック大聖堂脇で攻撃態勢をとるフランス軍部隊=1944年8月、米陸軍通信隊撮影

    商品コード: 2016011400315

  • 板つないでアルノ川渡る イタリア戦線
    1944年08月24日
    板つないでアルノ川渡る イタリア戦線

    イタリア中部フィレンツェで板をつないでアルノ川を渡る市民。綱渡りのようにして先頭を行くはカトリックの神父。以前、ここに架かっていたアッレグラツィエ橋はドイツ軍が退却の際に破壊した=1944年8月、米陸軍通信隊撮影(ACME)

    商品コード: 2011062300455

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    1944年08月19日
    フランス 欧州戦線

    重傷を負った米軍兵士に、カトリックの臨終の秘跡を行う従軍神父=1944年8月(ACME)

    商品コード: 2017041300223

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    1944年06月21日
    欧州戦線

    フランス北西部ノルマンディー地方の町でフランス革命記念日にちなんだ野外ミサで聖職者から祝福を受ける兵士。彼は敬虔なカトリック教徒のフランス系カナダ人だ=1944年6月(ACME)

    商品コード: 2019111303052

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    1944年06月21日
    欧州戦線

    フランス・シェルブール半島で始まった連合国軍とドイツ軍の戦闘から避難するカトリックの尼僧や焼け出された入院患者=1944年6月、米陸軍通信隊撮影

    商品コード: 2015080400162

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    1942年12月01日
    リビア アフリカ戦線

    デルナに連合軍が無抵抗で入城。市内に残ったカトリックの神父をはさみ、解放され喜ぶ英軍捕虜=1942年11月(ACME)

    商品コード: 2014052300252

  • リビア アフリカ戦線
    1942年04月09日
    リビア アフリカ戦線

    トブルクで、カトリック教会の敷地に無傷で残った聖人の像=1942年4月(ACME)

    商品コード: 2014061100465

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    1940年08月22日
    欧州戦線

    ドイツ空軍機の爆弾の直撃を受け、カトリック司祭が死亡した防空壕(ごう)を見つめる子どもたち。撮影場所不明=1940年8月(ACME)

    商品コード: 2016040700178

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    1940年07月21日
    対英批判の写真を配信 欧州戦線

    英軍機の爆撃で崩れ落ちたドイツ西部デュイスブルクのカトリック教会。写真はナチス宣伝省が配信した。英軍がいかに非軍事的目標を攻撃しているかを示す狙いだ=1940年7月(ACME)

    商品コード: 2017060700161

  • 首都攻防戦 議会前で反乱軍と並ぶ尼僧 スペイン内戦
    1939年04月05日
    首都攻防戦 議会前で反乱軍と並ぶ尼僧 スペイン内戦

    マドリード市内のスペイン議会前で反乱軍兵士と並んで立つ尼僧。首都攻防戦の終結で市内は秩序を回復、カトリック聖職者の宗教活動も平常に戻った=1939年4月(ACME)

    商品コード: 2010101900117

  • カトリック攻撃 スペイン内戦
    1936年08月11日
    カトリック攻撃 スペイン内戦

    聖遺物燃やす暴徒 スペイン東部バルセロナの女子修道院から聖遺物を持ち出して燃やす反カトリックの暴徒。一連の教会攻撃に対しローマ法王庁は「神への冒とく行為」と共和国政府に抗議した=1936年8月(ACME)

    商品コード: 2010072100339

  • 市街戦 スペイン内戦
    1936年08月02日
    市街戦 スペイン内戦

    壁にスターリンの肖像 スペイン東部バルセロナの労働組合センターで眠り込む人民戦線の兵士。壁にはソ連指導者スターリンの肖像がかかっている。カタルーニャの人民戦線はカトリック聖職者や修道女を処刑していると伝えられるが、共和国政府は諸外国に対し、反乱軍を支援すれば全土を内戦に巻き込むことになりかねないと警告を発した。フランスは市民がスペイン反乱軍と戦うことを承認した=1936年8月(UNDERWOOD&UNDERWOOD)

    商品コード: 2010070900159

  • カトリック攻撃 教会を焼き打ち スペイン内戦
    1936年07月26日
    カトリック攻撃 教会を焼き打ち スペイン内戦

    首都マドリード近くの教会を焼き打ちして気勢を上げる共和国政府支持派=1936年7月(ACME)

    商品コード: 2010070700354

  • カトリック襲撃 スペイン内戦
    1936年07月23日
    カトリック襲撃 スペイン内戦

    教会の彫像を撤去 スペイン・バルセロナの教会から持ち出される彫像=1936年7月(ACME)

    商品コード: 2010070700319

  • イエズス会を国外追放 カトリック攻撃
    1932年02月21日
    イエズス会を国外追放 カトリック攻撃

    スペイン当局のイエズス会追放令を受けて、首都マドリードから同国北部エンダエに列車で到着、そこから国境を越えてフランスに向かう聖職者。当局はイエスズ会の資産2500万ドル相当を没収、国外退去処分とした=1932年2月(ACME)(スペイン)

    商品コード: 2010061100336

  • 暴徒鎮圧 カトリック攻撃
    1931年10月23日
    暴徒鎮圧 カトリック攻撃

    スペインでイエスズ会追放令が出たのを受けて、南部グラナダの女子修道院襲撃に集まった暴徒を蹴散らす治安警察=1931年10月(ACME)

    商品コード: 2010061100332

  • 修道院を焼き打ち カトリック攻撃
    1931年05月21日
    修道院を焼き打ち カトリック攻撃

    反カトリックの暴徒に焼き打ちされたマドリードのカルメル会女子修道院。襲撃が波及したほかの多くの都市でも同様の光景が見られた=1931年5月(ACME)(スペイン)

    商品コード: 2010061100327

  • カディスに波及 カトリック攻撃
    1931年05月13日
    カディスに波及 カトリック攻撃

    大西洋に臨むスペイン南西部のカディス。後方のカテドラルは反カトリック勢力の襲撃を受け略奪に遭ったと伝えられた=1931年5月

    商品コード: 2010061100304

  • セビリアで略奪か カトリック攻撃
    1931年05月13日
    セビリアで略奪か カトリック攻撃

    襲撃で略奪に遭ったと伝えられたスペイン南部セビリアのカテドラル=1931年5月

    商品コード: 2010061100303

  • 襲撃されたサラゴサの教会 カトリック攻撃
    1931年05月12日
    襲撃されたサラゴサの教会 カトリック攻撃

    暴徒に襲撃されたものの、焼き打ちは免れたスペイン東部サラゴサのピラール聖母教会。スペイン各地で教会への襲撃事件が相次ぎ、一部都市では戒厳令が敷かれ軍隊が投入された=1931年5月(ACME)

    商品コード: 2010061100299

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