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    00:46.65
    2023年07月30日
    「新華社」雲南省盈江県で土石流一瞬で道路飲み込む

    中国雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州盈江(えいこう)県で28日、山崩れと土石流が発生し、2人が死亡、4人が負傷した。同県共産党委員会宣伝部が提供した監視カメラの映像によると、発生場所の太平鎮雪梨村では、土石流が道路を一瞬で飲み込む様子が見られた。(記者/孫敏) =配信日: 2023(令和5)年7月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023073013338

  •  「新華社」湖南省長沙、人気観光都市を支える「共創」
    00:59.60
    2023年07月14日
    「新華社」湖南省長沙、人気観光都市を支える「共創」

    中国湖南省長沙市はここ数年、独特の自然景観と文化環境を生かし、国内でも人気の高い観光都市となっている。繁華街「五一広場」と周辺には買い物や飲食、娯楽を一体化した現代的文化エリアが形成され、世界各地から観光客を集めている。薄暗い照明、入り組んだ路地、巧みに配置された住居…。飲食や文化、観光、物販などの店舗が集まる複合施設「長沙文和友」は、現在の長沙で最も人気のある観光スポットといえる。ビルの7フロアを使った2万平方メートルの空間には150室余りの古民家が再現され、60の店舗がひしめく。施設内の飲食店には計600卓余りが用意され、2023年の来客数は1200万人超を見込む。坡子街の老舗飲食店「火宮殿」では今年のメーデー連休(4月29日~5月3日)中、1日当たり2万人が来店した。同店運営部の竜維(りゅう・い)副部長は「今の消費者は空腹を満たすだけでなく、料理の質や文化的意味も重視している」と説明。高まり続ける消費者の審美的、体験的要求に応えるため、伝統的な廟会(びょうえ、縁日)行事を続けるだけでなく、民俗ショーの要素も加え、入店待ちスペースにも創意工夫をこらしたと語った。今年のメーデー連休中、同市の中心商業エリア「五一商圏」の客足は前年比2・1倍の530万人余りとなった。うち、夜間消費は全体の7割近くを占めた。湖南師範大学観光学院の許春暁(きょ・しゅんぎょう)教授は、中国で都市が観光地として注目されるのは、文化や観光、独創性、多業態などの共創(コ・クリエーション)の結果だと指摘。「青春、活力、情熱は長沙の精神的気質であり、全市民による共創、地元住民と観光客による共創が持続的人気の根底にある」と述べた。同市はここ数年、マイクロツーリズム(近場の観光)や都市観光、農村観光、親子観光などに力を入れ、質の高い紅色(革命史跡)観光ルートや週末観光ルートを多く打ち出してきた。中国の人気観光地ランキングにもたびたび登場している。2022年の観光客数は前年比4・5%増の1億1994万4200人、観光収入も2・1%増の1316億8700万元(1元=約19円)となった。同市文化・観光・テレビラジオ局の郭潤葵(かく・じゅんき)共産党委員会書記・局長は「文化観光産業は総合性と関連性、開放性が高く、現代サービス業の重要な一部になっている。長沙で近年進んだ文化と観光の融合は、文化産業と観光産業の1 =配信日: 2023(令和5)年7月14...

    商品コード: 2023071403130

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    00:41.02
    2023年06月22日
    「新華社」寧夏回族自治区銀川市の飲食店で爆発事故、38人死傷

    中国寧夏回族自治区銀川市興慶区民族南街にある飲食店の作業場で、21日午後8時40分(日本時間同9時40分)ごろ、液化石油ガス(LPG)が漏れ出したことが原因とみられる爆発事故が起き、38人が死傷した。うち31人は応急手当を受けたが、その後死亡が確認された。残りの7人は病院で治療を受けている。同自治区共産党委員会が明らかにした。(記者/劉海、王鵬) =配信日: 2023(令和5)年6月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062210461

  •  「新華社」シンクタンク学者「中国式現代化は中国・アフリカ協力に新たな示唆」
    00:25.58
    2023年06月08日
    「新華社」シンクタンク学者「中国式現代化は中国・アフリカ協力に新たな示唆」

    中国浙江省金華市でこのほど開かれた中国・アフリカシンクタンクフォーラム第12回会議には、中国と南アフリカ、ガンビアなどアフリカ40カ国余りのほか、米国やベルギーなどから400人近い代表が出席した。会議は会場とオンラインを組み合わせた形式で行われ、「中国とアフリカの100年の復興と協力」をテーマに交流を深めた。会議で講演した浙江師範大学アフリカ研究院の王珩(おう・こう)共産党委員会書記は、中国式現代化は共同富裕の現代化であり、中国の発展の経験でもあると指摘。中国とアフリカの共同富裕も促進し、特にアフリカの発展と富裕化に多くの示唆をもたらすと語った。(記者/殷暁聖) =配信日: 2023(令和5)年6月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023060806488

  •  China‘s top steel province makes headway in green, balanced growth
    02:31.16
    2022年09月08日
    China‘s top steel province makes headway in green, balanced growth

    STORY: China‘s top steel province makes headway in green, balanced growthDATELINE: Sept. 8, 2022LENGTH: 00:02:31LOCATION: SHIJIAZHUANG, ChinaCATEGORY: ECONOMY/TECHNOLOGY/ENVIRONMENTSHOTLIST:1. aerial view of Hebei factories2. SOUNDBITE 1 (Chinese): HUO ZENGHE, Chief of environment department, Delong Steel Limited3. SOUNDBITE 2 (Chinese): YANG RONGLI, Vice director of environmental protection department, Beijing Shougang Co., Ltd4. SOUNDBITE 3 (Chinese): YU YONG, President, Secretary of CPC Committee of Hebei Iron and Steel Group Co., Ltd. (HBIS)5. SOUNDBITE 4 (Chinese): YU YONGMEI, Official, Cangzhou economic development zone6...= 配信日: 2022(令和4)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022090910436

  •  「新華社」【足跡】第8回「半都市郊外型」経済はどのように実施したのか?
    04:16.19
    2022年08月16日
    「新華社」【足跡】第8回「半都市郊外型」経済はどのように実施したのか?

    足跡をたどり、初心を守り抜く。習近平(しゅう・きんぺい)主席の歩んできた道のりを皆さんと一緒にたどります。華北平原の中部、太行山脈の東麓に、千年の歴史を持つ古い都市があります。そこは1970年代初頭、中国北部随一の食糧高産出県として名を馳せましたが、思いもよらぬことに、その後の十数年は「高産出貧困県」のレッテルを貼られることになります。都市が華麗な「転身」を遂げて国民の前に姿を現したのは1984年6月。その都市とは河北省石家荘市正定県のことです。【画面】資料:「人民日報」第2面の長編記事「正定翻身記」。【司会者】1984年6月17日、「人民日報」の第2面に新華社の長編記事「正定翻身記(正定県転生記)」が掲載されました。記事は県の試みを評価し、正定の経済発展に向けた新たな道を称賛しました。正定県は全国から注目を集めました。正定県と共に注目を集めたのは、「人民日報」に初めて登場した県共産党委員会の書記、習近平氏でした。【司会者】1970年代、正定県の年間食糧買い上げ任務は、県の食糧総生産量の3分の1に当たる3万8千トンに上り、国や村に納めた後に各家庭に残る食糧はわずかでした。【司会者】食糧買い上げ任務を達成するため、正定県はその他の商品作物の栽培面積を削減せざるを得ませんでした。農業や林業、牧畜業、副業などの発展は極めて不均衡で、人々の生活が衣食に事欠かない状態にない現実に、習近平氏は深い心の痛みを感じていました。如何にして人々を早く豊かにさせるか。彼は考え続けました。習近平氏は自転車で村々を回って調査研究を重ね、実情を把握しました。そして、上級部門に問題を報告し、買い上げ任務の軽減を申請したのです。習近平氏の積極的な働きかけにより、正定県の買い上げ任務は1万4千トン縮小しました。買い上げが減り、食糧を十分に消費できるようになると、今度は農民の財布を如何に膨らませるかが習近平氏の思考の重点になりました。正定県が「高産出貧困県」になったのは、商品生産の未発達が根底にありました。巨大な省都は目の前にあり、「大都市に頼って暮らしを立てる」ことこそ豊かになるための近道だったのです。【司会者】習近平氏は1984年、大量の調査研究に基づき、省都に隣接するという正定県の地の利を生かした「半都市郊外型」経済発展の道を確立しました。習近平氏は =配信日: 2022(令和4)年8月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022081611896

  •  「新華社」【足跡】第7回習近平氏が力の限り名前を叫んだ相手は?
    05:45.83
    2022年08月11日
    「新華社」【足跡】第7回習近平氏が力の限り名前を叫んだ相手は?

    足跡をたどり、初心を守り抜く。習近平(しゅう・きんぺい)主席の歩んできた道のりを皆さんと一緒にたどります。1982年3月、習近平氏は河北省石家荘市正定県の共産党委員会に副書記として着任しました。正定県は首都北京に近く、穀物生産県として毎年3万8千トンの穀物を国に納めていました。しかし、貧しい県でもあり、人々の生活は苦しく、1981年の時点で1人当たりの年間収入はわずか148元、1日平均わずか4角(0・4元)でした。【司会者】人々の生活の早急な改善。習近平氏は着任以来、この問題をずっと考えていました。調査と研究を重ねた結果、習近平氏は、単一穀物の栽培に頼ることはできず、多角的な経営、特に工業の発展が急務という結論に達しました。【司会者】何と言っても人材が鍵であり、習近平氏は人材を集めるため、さまざまな方法を考えました。習近平氏が働いていた場所を訪ね、当時の物語をたどりましょう。【司会者】習近平氏は自ら全国の著名な専門家や学者に100通余りの手紙を書き、正定県の顧問になってほしいと依頼しました。【司会者】手紙にはこう書かれていました。「わたしたちは末端に位置し、人材が不足し、技術も遅れています。視野は狭く、見識も浅いです。立ち上げの難しさはお察しいただけると思います。慎重に検討した結果、あなたに助けを求めたく、県の顧問としてお招きします。正定県党委員会、県政府、県民45万人の心からの願いをきっと酌んでいただけることと思います。」【司会者】この誠意が正定県に充実した専門家チームをもたらしました。著名な数学者の華羅庚(か・らこう)氏、経済学者の于光遠(う・こうえん)氏、教育学者の潘承孝(はん・しょうこう)氏、食品専門家の杜子端(と・したん)氏など、各分野の専門家50人余りからなるチームが、正定県最強の経済顧問、支援勢力となったのです。【司会者】専門家チームだけでは足りません。末端の人員配置も急務でした。1983年、着任から1年経ったばかりの習近平氏は、今では広く知られている正定県の「人材9項目」を大胆に打ち出し、同年3月29日の河北日報の一面に掲載しました。【司会者】内容は、正定県に来た科学技術人材は完成させたプロジェクト1件につき、利益の比例配分または一括報酬を受けられる。専門技術を持つ人材は一律受け入れる。配置転換は県党委員会組織部と人事部門が =配信日: 2022(令和4)年8月11日、クレジット:新華社/...

    商品コード: 2022081111766

  •  「新華社」貴州省平塘県でひょうと強風被害ひょうの直径最大30ミリ
    01:55.47
    2020年04月18日
    「新華社」貴州省平塘県でひょうと強風被害ひょうの直径最大30ミリ

    中国貴州省平塘県で18日午後6時43分頃、ひょうや強風による被害があった。ひょうの直径は最大で30ミリ、最大風速は9級(秒速20・8~24・4メートル)に達した。被害は同県金盆街道や大塘鎮、掌布鎮などで約25分間続き、各地に重大な被害をもたらした。同県の複数の部門が速やかに連携し災害救助に当った。平塘県の共産党委員会と県政府は、災害発生を受け緊急対応策を実施。担当者を直ちに被害が最も甚大だった地域へ派遣し状況を確認した。同県の危機管理、公安、消防、電力、水道など各部門と各鎮政府、各郷政府で組織された対策チームも災害救援活動を実施し、損失を最小限に抑えるよう努めた。現時点で被災地域へ向かう道路の障害物は完全に撤去されており、交通は全面復旧した。農作物への被害と住民財産の損失については現在統計が進められている。(記者/劉勤兵、斉健)<映像内容>ひょうや強風の被害の様子、撮影日:2020(令和2)年4月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803181

  •  「新華社」手話で伝える新型肺炎対策重慶市
    01:07.55
    2020年02月17日
    「新華社」手話で伝える新型肺炎対策重慶市

    中国重慶市で最も多くの聴覚障害者が暮らす沙坪壩区の磁器口街道磁建村社区(コミュニティー)の住民、67歳の陳熙倫(ちん・きりん)さんは、以前の職場で長期にわたり耳の不自由な人と交流した経験から、手話を習得した。陳さんは新型コロナウイルスによる肺炎対策を通常とは異なる手段で周知する必要性があると知り、自発的に社区の感染対策宣伝チームに加わった。社区の共産党委員会書記、障害者補助員と共に戸別訪問し、簡単な手話を使って住民らに新型肺炎対策を知らせている。(記者/楊仕彦)<映像内容>手話を使って聴覚障害者に肺炎感染予防を伝える様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021700141

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    00:59.35
    2019年03月22日
    「新華社」湖南省常徳の高速道路での観光バス出火で26人死亡

    中国湖南省常徳市の高速道路で22日午後7時15分ごろ、走行していた河南省の旅行サービス会社の大型観光バスから出火した。バスには乗客53人、運転手2人、ガイド1人が乗っていた。これまでに26人が死亡し、28人が負傷した。うち5人は重傷。運転手2人は拘束された。負傷者は現場近くの3つの病院に搬送された。同省共産党委員会宣伝部が明らかにした。事故を受け、湖南省党委員会と省政府は省、市、県の公安、緊急対応、衛生健康などの部門の関係者を現場に派遣した。出火原因は調査中(記者/姚羽)。<映像内容>中国の高速道路で出火した観光バスの様子、撮影日:2019(平成31)年3月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032800980

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    04:15.78
    2018年10月31日
    「新華社」重慶長江転落路線バスの吊り上げ作業進む車体が水面に

    中国重慶市万州区のバス引き揚げ現場で記者は10月31日午後11時半(日本時間同12時半)、長江に転落したバスがクレーン船にワイヤでつながれゆっくりと引き揚げられる様子を目にした。10月28日午前10時8分(日本時間同11時8分)、重慶市万州区で路線バスが長江第二橋に差しかかった際、乗用車と衝突して長江に転落した。事故発生後、応急管理部の主導により編成された多部門共同作業チームは速やかに対策に当たり、国家水上応急救援重慶長江航運隊、交通運輸部上海サルベージ局、重慶長航中山艦救助サルベージ工程有限公司、重慶市展宏図救助サルベージ有限責任公司、浙江省公羊会公益救援促進会、藍天救援隊などの各救援隊を招集し、地元の中国共産党委員会と政府が公安、海事、交通、応急管理、武装警察、消防など各部門を組織し、救援活動を展開するよう指導した。<映像内容>長江に転落したバスがクレーン船に引き揚げられる様子、撮影日:2018(平成30)年10月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018110209783

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