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  •  「新華社」もうすぐ100周年福建省アモイ大学を訪ねて
    01:11.32
    2020年12月31日
    「新華社」もうすぐ100周年福建省アモイ大学を訪ねて

    中国福建省のアモイ大学は27日、来年4月6日に控えた創立100年記念日の100日前を迎えた。同大学はキャンパスに豊かな緑と湖、海辺の風景が広がっていることから「中国で最も美しい大学」と言われている。(記者/陳旺) =配信日: 2020(令和2)年12月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020123107082

  •  「新華社」寧波市で東周時代の遺跡見つかる工業活動の跡か
    00:58.44
    2020年11月19日
    「新華社」寧波市で東周時代の遺跡見つかる工業活動の跡か

    中国浙江省寧波市の考古部門はこのほど、同市北侖(ほくりん)区で実施した東周時代(紀元前770年~紀元前256年)の遺構を中心とした遺跡の発掘成果を発表した。四顧山遺跡と名付けられた遺跡の発掘調査は、同市文化遺産管理研究院とアモイ大学、北侖区文物保護管理所が共同で、昨年7月から今年5月にかけて実施した。遺跡は同区新碶(しんけい)街道にあり、面積は千平方メートル。東周期から明清期までの遺構100カ所余りが見つかった。遺跡では、作業場と思われる家屋の柱穴群が出土したほか、沈殿槽1カ所、貯泥槽1カ所、井戸1本、穴窯2カ所、煉炉1カ所、灰坑10カ所余りが見つかった。出土遺物は土器と陶器、灰釉陶器が中心で、青銅器や鉄器、石器、少量の竹・木器もみられた。専門家は、出土物の機能と性質から、今回の発掘された東周期の遺構の多くが製陶や製磁、製錬など工業活動と関わりがあるとみている。(記者/顧小立、馮源)<映像内容>東周時代の遺跡の空撮、調査の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112001622

  •  「新華社」台湾学生、アモイで落書きアート壁画で街を紹介
    00:33.94
    2019年07月09日
    「新華社」台湾学生、アモイで落書きアート壁画で街を紹介

    中国福建省アモイ市の大型複合施設「宝竜一城」でこのほど、台湾台南市の女子学生、張雅嵐(ちょう・がらん)さんがデザインした幅22・5メートル、高さ8・4メートル、面積160平方メートル以上のグラフィティ(落書き)アートが完成した。作品は海峡フォーラムが主催する「第2回オリジナルグラフィティ・ツアー」の「宝竜一城」デモンストレーションマッチに出展される。会場の「宝竜一城」のほか、アモイ大学や園博苑、杏林閣、海上明珠観光塔、世貿海峡ビルなど同市を代表する建物や市花のブーゲンビリアが描かれている。作者の張さんは昨年のツアーで優勝している。アモイを訪れた観光客がこの壁画を通じ少しでも早くこの街に馴染んでほしいとの作者の願いが込められている。(記者/郭圻)<映像内容>施設の壁に落書きアート制作の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070903585

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    01:50.31
    2019年06月11日
    「新華社」中国で越境ECに携わるロシア人女性サリナさん

    2019年は中国とロシアの国交樹立70周年に当たる。中国商務部のデータによると、昨年の中ロ貿易額は1千億ドル(1ドル=約108円)を突破し、過去最高を記録した。越境電子商取引(EC)などの新たな業態、新たなモデルは、スムーズな貿易を後押しする、重要で新しい力となりつつある。ロシアから来たサリナ・アカニエワさんによると、初めてネットショッピングを経験したのは2012年、彼女がまだロシアのチュメニ国立大学の学生だった時だ。その後彼女は中国に留学し、アモイ大学を卒業した後ECの「UMKA」に就職し、運営やロシアの協力パートナーとの対応を担当している。UMKAは本社がアモイにある中国企業で、中国商品をロシアやロシア語圏向けに販売することに力を入れており、この4年間でサンクトペテルブルクからウラジオストクにかけてのほとんどのエリアをカバーした。良質な商品、スピーディーで安定した物流、楽しいネットショッピング体験で、ロシアで最も人気のあるネットショッピングサイトの一つになっている。商務部のデータによると、2018年1~9月の中ロ越境EC取引額は計37億ドルに達しており、前年同期比で23%の伸びを示している。(記者/陳旺)<映像内容>中国企業で働くロシア人女性、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061205506

  •  「新華社」北極圏でノルウェー人シェフの中国料理を満喫
    03:57.03
    2019年02月19日
    「新華社」北極圏でノルウェー人シェフの中国料理を満喫

    中国料理店はすでに世界各地にあるが、大部分は現地在住の華僑・華人が経営している。だが、ノルウェーの北極圏内の小さな町キルケネスでは、生粋のノルウェー人が「本格的中国料理のプライベートキッチン」を開いている。お店に入ってみよう。青菜の漬物と魚を煮込んだ「酸菜魚」、昆布そば「海帯湯麺」、ラー油などの料理や調味料のほか「有縁千里来相会」(縁があれば離れていても出会える)と書かれているなど、まるで中国の街角にある飲食店のようだ。これらは中国では極めて一般的な料理だが、遠く離れた北極圏の小さな町でこれほど本格的な中国料理を食べられるのはとても貴重だ。厨房で忙しく働いているシェフこそが、ノルウェー人のホーコンさんだ。ホーコンさんは、オスロ大学と北京大学、アモイ大学で中国語を学んだ。生粋のノルウェー人だが、中国の心も持っている。中国の広大な大地からありふれた物事まで全て愛し、さらにそれ以上に中国のおいしい料理を愛している。ホーコンさんは首都オスロに住んでいるが、キルケネスで行われている「世界最北端のチャイナタウン」をうたったイベントに招かれ、同所で「本格中国料理のプライベートキッチン」を開いている。普段、ホーコンさんはオスロで「中国白菜」という名前のプライベートキッチンを営んでいる。北極圏では、ホーコンさんは地元の人への思いやりもこめて、地元で伝統的に食べられているトナカイの肉を麺料理に添えている。もちろん、このトナカイ肉も中国の伝統的な調理法で味付けしている。極寒の北極圏の小さな町で、親しい友人と一緒にテーブルを囲み、熱々の中国の麺料理を食べられるなんて、なんと素敵なことであろう。(記者/張淑恵、梁有昶)<映像内容>北極圏でノルウェー人シェフが開いた中国料理店の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021901135

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