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「五輪マスコット」の映像

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  •  「新華社」サンドアートで五輪マスコットを再現河北省遷安市
    01:03.87
    2022年02月16日
    「新華社」サンドアートで五輪マスコットを再現河北省遷安市

    中国河北省の遷安市第二中学校ではこの冬休み、同校の美術教師、王旭東(おう・きょくとう)さんが冬季五輪の精神を伝えるため、生徒と一緒にサンドアートで北京冬季五輪公式マスコットの「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」と北京冬季パラリンピック公式マスコット「雪容融(シュエロンロン)」を描いた。生徒らは指を器用に使って、色付きの砂でスキーやカーリングなどのウインタースポーツをするビンドゥンドゥンを生き生きと表現、さらに表彰台で注目を集めた金色のビンドゥンドゥンも見事に再現した。(記者/曲瀾娟) =配信日: 2022(令和4)年2月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022021705788

  •  「新華社」鉛筆の芯で制作した五輪マスコット河北省保定市
    00:37.01
    2022年02月09日
    「新華社」鉛筆の芯で制作した五輪マスコット河北省保定市

    中国では北京冬季五輪の公式マスコット「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」の人気が沸騰し、インターネット上では「氷墩墩が買えない」が話題となっている。河北省保定市淶水(らいすい)県に住む「95後(1995~1999年生まれ)」世代の細密彫刻愛好家、李明君(り・めいくん)さんはこのほど、鉛筆の芯を使い「氷墩墩」と北京冬季パラリンピックマスコットの「雪容融(シュエロンロン)」の彫刻を制作した。李さんは2Bの鉛筆の芯から0・5ミリのシャープペンシルの芯まで、全て肉眼で見て彫り上げることができ、さまざまな形を作り出している。(記者/白明山) =配信日: 2022(令和4)年2月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022020905141

  •  北京五輪 五輪マスコット人気急上昇 販売店に行列
    01:17.87
    2022年02月07日
    北京五輪 五輪マスコット人気急上昇 販売店に行列

    パンダをモチーフにした北京冬季五輪のマスコット「氷〓(土ヘンに敦)〓(土ヘンに敦)(ビンドゥンドゥン)」の人気が、4日の大会開幕をきっかけに中国で急上昇している。閑散としていた公式グッズ店には「4時間待ち」(店員)の大行列も。過熱ぶりを受け、主要商品では1人1個の販売制限も始まった。ビンドゥンドゥンがまとう氷の衣装は宇宙服のようなデザインで、宇宙開発で近年発展がめざましい中国の技術力もアピール。関連グッズは日本円で約2150円の枕や約870円のバッジなどが人気で、既に日本でもフリーマーケットアプリ「メルカリ」で高額で出品されている。<映像内容>公式グッズ店前の列、雑観、など、撮影日:2022(令和4)年2月7日、撮影場所:中国・北京市

    商品コード: 2022020809852

  •  「新華社」陶磁器製の公式マスコット作り急ピッチ北京五輪開幕控え福建省
    01:07.73
    2022年01月21日
    「新華社」陶磁器製の公式マスコット作り急ピッチ北京五輪開幕控え福建省

    2022年北京冬季五輪・パラリンピックの開幕が迫る中国で五輪ムードが高まっており、公式マスコット「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」と「雪容融(シュエロンロン)」の関連グッズが人気を集めている。福建省泉州市にある「世界の陶器の都」徳化県では陶器製の五輪マスコットを生産している。陶磁器は中国文化の象徴の一つとされ、英語の「china」には「中国」の他に「陶磁器」という意味もある。中国はまさに「陶磁器のふるさと」と言える。同県にある氷墩墩と雪容融を製造するスマート工場の生産ラインでは、従業員が材料の注入や成形、焼成などを急ピッチで進めている。2019年9月にデザイン画が完成して以降、県内の陶磁器メーカーは原案に忠実なサンプルを数十回試作し、高品質で完成度の高いマスコットを生産している。(記者/魏培全) =配信日: 2022(令和4)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022012109263

  •  「新華社」北京冬季五輪・パラのマスコット、「氷墩墩」と「雪容融」に決定
    03:30.47
    2019年09月17日
    「新華社」北京冬季五輪・パラのマスコット、「氷墩墩」と「雪容融」に決定

    2022年北京冬季五輪・パラリンピックのマスコットが17日、北京で発表された。名前は五輪が「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」、パラリンピックが「雪容融(シュエロンロン)」に決まった。氷墩墩はジャイアントパンダ、雪容融は灯籠(ランタン)をそれぞれイメージしている。<映像内容>2022年北京冬季五輪・パラリンピックのマスコット発表、撮影日:2019(令和元)年9月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091901255

  •  トークイベントに錦織登場 LIXIL
    01:03.26
    2018年11月23日
    トークイベントに錦織登場 LIXIL

    男子テニスの錦織圭選手は23日、都内で開かれた住宅設備機器のLIXILのトークイベントに登場。子どもたちらからの質問に応じた。〈映像内容〉イベントの様子、フォトセッション、五輪マスコット(ミライトワ・ソメイティ)の雑観など、撮影日:2018(平成30)年11月23日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2018112633405

  •  五輪の年賀はがき発売 マスコットあしらい
    01:26.32
    2018年10月01日
    五輪の年賀はがき発売 マスコットあしらい

    日本郵便は1日、2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットをあしらった19年用年賀はがきを発売する。1枚67円で、大会の準備と運営に充てる寄付金5円分を上乗せした。3種類あり計4140万枚を用意した。3種類は五輪マスコットの「ミライトワ」とパラリンピックの「ソメイティ」を大きくデザインした限定100万枚のはがきなど。通常の年賀はがきは11月1日に売り出す。〈映像内容〉東京都内の麻布郵便局で五輪の年賀はがきが発売された様子、はがきの物撮りなど、撮影日:2018(平成30)年10月1日、撮影場所:東京都 麻布郵便局

    商品コード: 2018100122289

  •  水上パレード 五輪マスコット
    03:06.48
    2018年07月22日
    水上パレード 五輪マスコット

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、大会マスコットの名前を五輪は「ミライトワ」、パラリンピックは「ソメイティ」と決定した。東京都内でお披露目イベントを行い、等身大のマスコットが初登場。その後マスコットは船で水上をパレード。隅田川から東京湾を巡り、お台場海浜公園(港区)で出迎えた小学生25人と記念撮影をした。〈映像内容〉東京都内で行われた五輪マスコットの水上パレードの様子、場所は浅草、両国国技館近く、選手村、豊洲、レインボーブリッジ、お台場など、撮影日:2018(平成30)年7月22日、撮影場所:東京都 隅田川 東京湾

    商品コード: 2018072300290

  •  五輪マスコット、名前決定 ミライトワとソメイティ
    05:56.89
    2018年07月22日
    五輪マスコット、名前決定 ミライトワとソメイティ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、大会マスコットの名前を五輪は「ミライトワ」、パラリンピックは「ソメイティ」と決定し、東京都内でお披露目イベントを行った。ぬいぐるみなど関連グッズの販売もスタート。開幕まで大会の機運を盛り上げる。〈映像内容〉東京都内で行われた東京五輪・パラのマスコットの名前発表イベントの様子(組織委の森喜朗会長と東京都の小池百合子知事、リオデジャネイロ五輪水泳で銅メダルの瀬戸大也選手、リオ・パラリンピックに出場した瀬立モニカさんらが出席)、マスコットハウスのオープニングセレモニーの様子、グッズ撮りなど、撮影日:2018(平成30)年7月22日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2018072300285

  •  東京五輪マスコットが決定 市松模様の近未来的キャラ
    03:28.57
    2018年02月28日
    東京五輪マスコットが決定 市松模様の近未来的キャラ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、東京都品川区立の小中一貫校、豊葉(ほうよう)の杜(もり)学園で大会マスコットを発表し、大会エンブレムでも採用された日本伝統の市松模様が特徴の近未来的なキャラクターの「ア」が選ばれた。最終候補3作品の中から、五輪史上初の試みだった全国の小学生の投票でトップの10万9041票を獲得し、他の2作品に大差をつけた。名前は7~8月に公表される。<映像内容>会場の学校の外観、小学生投票結果発表会の様子(体育館に集まる生徒たち、発表、作者で福岡県出身のデザイナー谷口亮(たにぐち・りょう)さんあいさつ)、フォトセッションなど、撮影日:2018(平成30)年2月28日、撮影場所:東京都品川区

    商品コード: 2018022800779

  •  五千校超が投票終える 五輪マスコットあと1カ月
    03:10.99
    2018年01月22日
    五千校超が投票終える 五輪マスコットあと1カ月

    2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットを選ぶ全国の小学校の学級単位の投票は22日、締め切りまで1カ月となり、大会組織委員会は5141校の6万105学級(19日午前時点)が投票を終えたと発表した。参加登録をした学校は1万3985校で、対象となる約2万1千校の7割に迫る状況となった。 同日、千葉市の都小学校で「マスコット投票授業」が報道陣に公開された。 全国の小学校の各クラスに1票を与える投票は昨年12月に受け付けを開始。来月22日に締め切られ、最多得票の採用作品が同28日に発表される。 <映像内容>競泳で五輪に出場した伊藤華英さんと元パラリンピックに射撃で出た田口亜希さんが参加した公開授業の様子、3年2組(伊藤さん参加)、6年3組(田口さん参加)、6年3組で投票先が決まる様子、囲み取材(ゲスト2人の感想)など。撮影日:2018(平成30)年1月22日、午前10時半ごろ撮影、撮影場所:千葉市立都小学校

    商品コード: 2018012300272

  •  五輪マスコット投票開始 全国小学生、史上初の試み
    02:37.62
    2017年12月11日
    五輪マスコット投票開始 全国小学生、史上初の試み

    2020年東京五輪・パラリンピックのマスコットを決める全国の小学生による投票は11日、受け付け初日を迎えた。大会組織委員会によると、大会のマスコットを小学生が決める試みは史上初。各学級につき1票を投じる仕組みで、子どもたちに大会に興味を持ってもらう狙い。投票期限は来年2月22日まで。 <映像内容>東京都の府中けやきの森学園で行われた「マスコット投票授業」の様子など。11日午後1時ごろから1時45分ごろまで撮影。

    商品コード: 2017121200441

  •  五輪マスコット候補を公表 3作品小学生投票で選考
    02:37.25
    2017年12月07日
    五輪マスコット候補を公表 3作品小学生投票で選考

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、大会マスコットの選定で最終候補に残った3作品を公表した。12月11日から来年2月22日まで、全国の小学校の各クラスに1票を与える投票を実施し、最多得票の採用作品が2月28日に発表される。3作品は東京都渋谷区立加計塚小学校で行われた発表会でお披露目された。組織委マスコット審査会の宮田亮平(みやた・りょうへい)座長(文化庁長官)や委員を務めたタレントの中川翔子(なかがわ・しょうこ)さんらが出席。 <映像内容>東京都内で行われた五輪マスコット候補の発表会の様子、小学生のインタビューなど。7日午前撮影。

    商品コード: 2017121100426

  •  最終候補、3点に絞る 東京五輪マスコット選考
    03:12.29
    2017年10月13日
    最終候補、3点に絞る 東京五輪マスコット選考

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、一般公募した大会マスコットの審査会を開き、候補に残っていた16作品から最終候補の3作品を選んだ。商標調査などが必要なため、公表は12月初旬になる予定。12月11日から来年2月、3月にかけて全国の小学校で学級単位による投票を実施し、最多得票の作品を採用する。一般公募には2042件の応募があり、組織委は8月から絞り込みを行ってきた。<映像内容>第6回マスコット審査会終了後の、同審査会の囲み記者会見。会見者は3人で、向かって左からパラリンピック射撃日本代表の田口亜希委員、生駒芳子副座長、夏野剛委員。東京都港区で午後4時すぎに撮影。

    商品コード: 2017101600213

  •  五輪マスコット公募開始 セレモニーでどら合図に、2020年東京大会
    03:44.49
    2017年08月01日
    五輪マスコット公募開始 セレモニーでどら合図に、2020年東京大会

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、大会マスコットのデザインの一般公募を開始した。台東区立蔵前小学校で開かれたセレモニーでは審査会座長の宮田亮平文化庁長官がどらを鳴らし、受け付け開始をアピールした。応募の締め切りは14日で、22日から審査に入る。3、4作品を最終候補とした後、全国の小学校の学級単位による投票を12月11日から来年1月19日まで実施し、来年2月上旬に採用作品を発表する予定。〈映像内容〉子どもたちのチアリーディングクラブによるパフォーマンスや、カウントダウンに続き宮田長官がどらを鳴らす様子、フォトセッションなど。

    商品コード: 2017090200169

  •  応募要項を最終確認 五輪マスコット一般公募
    04:13.35
    2017年04月24日
    応募要項を最終確認 五輪マスコット一般公募

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、大会マスコットの選考方法を決める検討会議の第8回会合を開き、一般公募に向けて応募要項の細部を最終確認した。要項はIOCの最終的な承認を得た上で5月中旬までに公表する予定。〈映像内容〉検討会議後、東京都内で行われた生駒芳子(いこま・よしこ)検 討会議副座長の囲み取材の様子。

    商品コード: 2017090200919

  •  五輪マスコット検討会議 第1回会合
    02:10.29
    2017年01月17日
    五輪マスコット検討会議 第1回会合

    2020年東京五輪・パラリンピックのマスコット選考検討会議の第1回会合が17日、東京都内で開かれた。〈映像内容〉2020年東京五輪・パラリンピックのマスコット選考検討会議の第1回会合後のファッション・ジャーナリストの生駒芳子(いこま・よしこ)副座長のぶら下がり取材、撮影日:2017年(平成29)年1月17日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019082002668

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