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「寒中水泳」の映像

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  •  「新華社」長白山の渤海湖で国際寒中水泳大会吉林省
    00:46.86
    2024年01月13日
    「新華社」長白山の渤海湖で国際寒中水泳大会吉林省

    中国吉林省延辺朝鮮族自治州敦化市にある渤海湖で11日、吉林省市民寒中水泳チャレンジと敦化第7回国際寒中水泳招待試合が行われた。中国、ロシア、ベルギー、ドイツ、英国など35カ国・地域から65チーム700人が参加した。最年少選手は9歳、最年長は78歳だった。(記者/王昊飛、張驍、司暁帥、邵美琦) =配信日: 2024(令和6)年1月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024011308935

  •  「新華社」興凱湖畔で冬季漁のイベント開催黒竜江省
    01:11.88
    2023年01月13日
    「新華社」興凱湖畔で冬季漁のイベント開催黒竜江省

    中国黒竜江省鶏西市の興凱湖畔でこのほど、冬季漁獲祭「興凱湖冬捕節」が開幕し、寒中水泳や湖上ドライブ、氷雪マラソンなどが多くの観光客を引き付けた。同湖の冬季漁の歴史は古く、東北地方に住んでいた狩猟民族、粛慎の漁猟文明とも深いつながりがある。(記者/侯鳴、孟凡宇) =配信日: 2023(令和5)年1月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023011312573

  •  「新華社」寒中水泳で新年を祝う愛好家黒竜江省ハルビン市
    00:49.44
    2021年01月02日
    「新華社」寒中水泳で新年を祝う愛好家黒竜江省ハルビン市

    中国の「全国寒中水泳の日」に当たる1日、黒竜江省ハルビン市道外区の寒中水泳場に愛好家が集まり「自然のプール」を整備した。この日の気温は氷点下29度だったが、やる気満々の愛好家たちは40分ほどで「プール」を泳げる状態にして、記念日を祝う初泳ぎを楽しんだ。(記者/張濤) =配信日: 2021(令和3)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010400122

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    00:48.40
    2019年06月02日
    「新華社」伝統行事「端午節」を前に賑わう嘉陵江四川省蓬安県

    中国四川省南充市の蓬安(ほうあん)県寒中水泳協会は2日午前、同県を流れる嘉陵江(かりょうこう)で、年に一度の水中竜舞(りゅうまい)や「搶鴨子」(チャンヤーズ、アヒルを奪い合う競技)などの伝統的な民俗行事を行い、間もなく迎える端午節(旧暦5月5日、今年は6月7日)を祝い、国の安泰と人々の平安を祈った。蓬安県の水中竜舞は千年以上の歴史を持つと言われている。伝説によると、旧暦の8月が来るたびに「旱魃(かんばつ)」という名の怪物が同地に現れ、少雨や干害などの災いをもたらしていた。地元の人々は、水竜が旱魃を河川から追い払い、雨や風を呼び、恵みの雨を降らせることで干ばつを和らげ、農作物が豊作になるよう祈った。「搶鴨子」は昔、地元の裕福な家が屈原(くつげん、中国戦国時代の楚の政治家、詩人)を偲び、また、全力で戦ったドラゴンボートの漕ぎ手をねぎらうために、買ってきたアヒルを試合終了後に川に投げ込み、それを漕ぎ手たちが奪い合ったのが、始まりとされている。それが次第に娯楽と競技を兼ねた民俗行事に変わっていったという。(記者/薛晨)<映像内容>間もなく迎える端午節を祝う伝統行事の様子、撮影日:2019(令和元)年6月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019060501670

  •  「新華社」白酒、火鍋、春聯-米国の若者が四川で体験した中国のお正月
    03:14.62
    2019年02月21日
    「新華社」白酒、火鍋、春聯-米国の若者が四川で体験した中国のお正月

    米国のテキサス州からやって来た「95後」(1995〜1999生まれ)の若者、カイル・オバーマン(中国名、欧陽凱)さんは今年、中国西部の四川省宜賓(ぎひん)市で初めて中国の春節(旧正月)を過ごした。この小さな町で白酒を飲み、火鍋を食べ、支付宝(アリペイ)のキャンペーンに参加して、中国らしい新年の雰囲気を存分に味わいながら、同時にデジタル技術が中国の小さな町や人々の生活にもたらした変化も実感した。カイルさんはカメラマンで、中国に来てすでに5年になる。北京大学孔子学院を卒業後、中国西部の山地で環境保護を訴える写真を撮り続け、ジャイアントパンダやキタシナヒョウの保護に尽力してきた。カイルさんは「僕はレンズを通して米国の人々に中国の自然の美しさを伝えたい。けれど中国の庶民はどこで、どのような生活をしているのか、クリスマスに帰国した時、米国の友人に聞かれたが答えられなかった」と語った。カイルさんはついに今年の春節、四川省宜賓市の友人宅で本場の年越しを体験する機会に恵まれた。現地の人々の1日は「燃面」から始まると言われている。旧暦の元日、カイルさんは小さな麺食堂に入った。メニューを見ると、麺類だけで26種類もある。「米国ではほとんどの店がスパゲティだけ。中国ではなぜこれほど種類が多いのか?」元日にもかかわらず食堂は大繁盛。食べ終わった客がテーブルの二次元バーコードをスキャンすると「アリペイから○○元が入金されました」という音声が流れる。カイルさんは、米国の人々の大半はいまだに現金かクレジットカードで支払っており、二次元バーコードでの支払いはニューヨークでもまだそれほど普及していないと述べた。宜賓での5日間はあっという間に過ぎていった。中国の正月気分を満喫したカイルさんが最も感動したのは小さな町や小さな店、そして小商いで生きる中国の人々だという。「皆さんとても元気で底抜けに明るく、春のような笑顔だった。ごく平凡な生活だが、とても生き生きとしていた」(記者/李倩薇)<映像内容>米国から来たカメラマンの若者が中国の春節を満喫する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022108467

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    01:57.54
    2019年01月05日
    「新華社」湖上で楽しむ冬の娯楽新疆バグラシュ県氷雪フェス開幕

    新疆ウイグル自治区バグラシュ県第11回氷雪フェスティバルが5日、同自治区バインゴリン・モンゴル自治州バグラシュ県のボステン湖大河口景勝地で開幕した。同フェスティバルでは氷雪娯楽活動、氷雪文化活動、氷雪体育+観光活動、冬捕(湖の氷の下に網を入れる伝統の漁)および冬釣りなど8分野の活動が実施される。会期中には氷彫・雪彫展、氷上そり、寒中水泳など30種余りの氷雪観光・体育・文化・娯楽活動が予定されており、活動は冬の間を通して行われる。全面凍結したボステン湖の上で開かれた開幕式では、氷上自転車、氷上そり、氷上ボウリングなどのスポーツに多くの観光客が参加した。活動現場では、観光客は各種ウインタースポーツに参加するだけでなく、無形文化遺産に指定されているモンゴル族の民謡「長調」、「短調」の実演を間近で鑑賞できた。氷雪フェスティバル以外に、現地ではボステン湖漁獲祭も開かれる。同県は同自治区の全域観光モデル地区になっており、現在、オールシーズン、オールタイム対応の観光・文化事業を積極的に開発し、現地の地域・民俗文化を盛り込んだ観光事業の潜在力掘り起こしに力を入れている。同県は全域観光を、地方経済の発展をけん引し農業増収を促進する新たな成長分野と位置付けている。(記者/張嘯誠)<映像内容>第11回氷雪フェスティバルの様子、撮影日:2019(平成31)年1月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019010811545

  •  「新華社」黄河を横断、寒中水泳で新年を祝う甘粛省蘭州
    01:27.91
    2019年01月01日
    「新華社」黄河を横断、寒中水泳で新年を祝う甘粛省蘭州

    「蘭州市第30回元旦黄河寒中水泳大会」が1日午後、中国甘粛省蘭州市を流れる黄河で開催された。300人余りの寒中水泳愛好者が参加した。同大会は蘭州市体育局と体育総会の主催で、黄河下りと黄河横断の2つの種目で行われた。黄河下りは中山橋西側150メートルの地点から入水し、西から東へ中山橋を通り白塔山埠頭に到着する400メートルのコース。一方、黄河横断は中山橋西側近くの近水広場からスタートし、南から北へ中山橋を通り白塔山埠頭に至る500メートルのコース。元日の黄河横断は、蘭州の新年を迎える伝統行事。蘭州市民の寒中水泳大会は30年の歴史を持ち、今では蘭州の市民フィットネスを代表するイベントになっている。(記者/王朋)<映像内容>「蘭州市第30回元旦黄河寒中水泳大会」の様子、撮影日:2019(平成31)年1月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020825158

  •  「新華社」迫力の雪上オートバイレース内モンゴル·フルンボイル
    04:14.68
    2018年12月27日
    「新華社」迫力の雪上オートバイレース内モンゴル·フルンボイル

    「2018フルンボイル(ハイラル)冬季英雄会」の主要レース、全国雪上オートバイ・オフロード・チャレンジ・レースが25日、閉幕した。今回のレースは、中国内モンゴル自治区フルンボイル市ハイラル区の蒼狼白鹿ウィンター・スポーツ基地で開催された。選手たちの運転するオートバイが、果てしなく広がる起伏ある雪面を入り乱れて走り、白い「波しぶき」を巻き起こした。蒼狼白鹿チームの張靖波(ちょう・せいは)選手が2分03秒86の記録でプロAクラスの優勝を飾り、雲南省から出場した許健豪(きょ・けんごう)選手が2分06秒81でプロBクラスのチャンピオンとなった。女子クラスのチャンピオンは、広西チワン族自治区の若手・鐘盛珍(しょう・せいちん)選手で、タイムは2分21秒52だった。2018フルンボイル(ハイラル)冬季英雄会は、2019年3月まで開催。オフロード・レース以外にも、国際自動車連盟(FIA)のF4フォーミュラ車による雪上デモンストレーションや2019全国寒中水泳デー(ハイラル)・国際寒中水泳招待レースなどの競技活動が行われる。(記者/鄒倹朴、逹日罕、葉紫嫣、虞東昇)<映像内容>雪上オートバイレースの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019010400140

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    02:49.83
    2018年12月23日
    「新華社」凍った湖で健康増進寧夏回族自治区銀川市

    厳冬期を迎えた中国寧夏回族自治区の銀川市では、度重なる寒気の到来で市内の北塔湖もすっかり氷に覆われた。このような寒空のもとでも氷を割って湖を泳ぎ回り、極寒のなかで健康増進を図る「つわもの」がいる。寒中水泳は勇者の遊戯といわれるが、勇気だけで備えがないというのも困る。科学的に実践してこそ、寒さへの耐性を高め、体の微小循環を促進し、病気への抵抗力を高めることができる。銀川市の寒中水泳愛好家らは2013年、愛好者の親睦の場を作ろうと、塞上湖城(銀川の別称)寒中水泳協会を設立した。5年が経った今では、同市で80人余りいる寒中水泳愛好家のうち、60人余りが同協会に加入している。組織が出来たことで、寒中水泳は協会会員たちにとって寒い冬に毎日欠かせない「日課」となっている。黄春英(こう・しゅんえい)さん(52)は、協会で数少ない女性会員。加入して半年足らずだが、すでに寒中水泳の素晴らしさを実感している。寒中水泳の本来の目的は身体を鍛えることにあるが、何よりも安全第一でなければならない。樊さんらは事故防止のため、寒中水泳愛好家は必ず連れ立って泳ぎ、互いの様子に気をかけ、水面での異常に気づいたら即座に救助するよう呼び掛けている。(記者/劉飛)<映像内容>寒中水泳の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122520559

  •  「新華社」北の地を漂う一面の流氷黒竜江
    03:16.71
    2018年11月26日
    「新華社」北の地を漂う一面の流氷黒竜江

    中国黒竜江省伊春市の嘉蔭(かえい)県はここ数日で気温が急激に下がり、中国とロシアの国境を流れる黒竜江は凍結が始まり、まもなく6カ月間の航行可能期間を終える。川が凍り付く前の壮大な「流氷」の光景は、嘉蔭一帯で見られる美しい風物詩だ。一般的に冬といえば葉が落ちた寒々しい木々を思い浮かべるだろう。しかし嘉蔭は違う。一面の流氷が押し流されていく壮大な光景を味わえるだけでなく、寒中水泳のこの上ない楽しさを自ら体験できる。雪が降ったばかりの嘉蔭の気温は低く、マイナス20度まで下がった早朝、黒竜江のほとりにはすでに10人余りの嘉蔭寒中水泳協会の愛好者たちが集まっていた。中高年の人々も多く、最高齢者は65歳だ。戸外で分厚い綿入れの衣服を脱ぐと凍てつく水中に飛び込み、黒竜江を心ゆくまで泳ぎ怒涛の勢いで流れていく流氷と触れ合った。酷寒にあらがうことが楽しみな愛好者たちは、身体の限界に挑みつつ、寒々とした冬の日に熱い思いをぶつけた。(記者/張玥、劉宇軒)<映像内容>嘉蔭の流氷の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112733446

  •  しぶきも凍る極寒水泳大会 中国ハルビン、氷点下20度
    04:35.44
    2018年02月15日
    しぶきも凍る極寒水泳大会 中国ハルビン、氷点下20度

    中国東北部の黒竜江省ハルビン市で1月上旬、恒例の寒中水泳大会が開かれた。氷点下20度の極寒の中、国内外から集まった約600人の参加者が、凍結した川につくられたプールに勢いよく飛び込み、心身の限界に挑戦していた。 市内を横切るように流れる松花江。冬場は完全に凍結し、対岸まで歩いて渡ることができる。その川面の氷を砕いて長さ25メートル、幅15メートルのプールが設けられている。通常の室内プールの水温は27度前後だが、ここは氷点下3度。それでも空気よりは温かいため、〝湯気〞が立ち上っていた。 大会では25メートルのタイムを競う。審判の笛の合図で4人一組の参加者が一斉に飛び込み、日ごろの鍛錬の成果を披露。見ているだけで震えてくるが、中には泳ぎ足りないのか、勝手に往復50メートルを泳ぐ人も。撮影のためプールに近づいたら、水しぶきが飛んできた。ダウンジャケットにかかった瞬間、氷の玉に変わった。 〈映像内容〉寒中水泳の様子、撮影日:2018(平成30)年1月6日、撮影場所:中国東北部・黒竜江省ハルビン市

    商品コード: 2018021601028

  •  中国ハルビンで氷の祭典 極寒の中、ライトアップ
    04:51.15
    2018年01月05日
    中国ハルビンで氷の祭典 極寒の中、ライトアップ

    中国東北部の黒竜江省ハルビン市で5日夜、冬の風物詩「氷雪祭り」が始まった。氷点下15度前後の極寒の中、氷と雪でつくられた建物や像を7色の光でライトアップし、幻想的な世界を演出。国内外から訪れた多くの観光客を魅了した。氷が解け始める2月下旬ごろまで楽しめる。今年のテーマは「氷雪の冠上の真珠―ハルビン」。メイン会場では、中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の沿線国であるロシアやタイ、カザフスタンなどの建物や町並みを再現した巨大オブジェが数多く展示された。氷雪祭りは1985年に始まり、今年で34回目。長さ365メートルの滑り台などの体験型アトラクションを併設。期間中に氷上での結婚式や寒中水泳大会など多彩な関連イベントも開かれる。 <映像内容>氷雪の像やアイススケートを楽しむ人たちやインタビュー、夜のライトアップや花火、演奏など。昼の映像は日本時間午後3時15分から4時10分ごろ、夜の素材は同午後8時から9時にハルビン市で撮影。

    商品コード: 2018011000517

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