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「伊豆学習会館」の写真・グラフィックス・映像
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1994年07月19日共産党第２０回大会が開会共産党の第２０回大会が開会。入院中の宮本議長に代わってあいさつする立木副議長（中央）＝１９日午前、静岡県熱海市の党伊豆学習会館
商品コード: 1994071900015
1990年07月13日志位和夫さん３５歳の若さで共産党書記局長になった志位和夫（しい・かずお）さん
商品コード: 1990071300016
1987年11月25日あいさつする宮本議長 規約改正案など討議共産党大会であいさつする宮本議長、右は不破委員長＝１９８７（昭和６２）年１１月２５日、熱海市・党伊豆学習会館
商品コード: 1987112500025
1987年11月25日共産党大会開く 規約改正案など討議約７カ月ぶりに公開の場に姿を見せた不破委員長＝１９８７（昭和６２）年１１月２５日、熱海市・党伊豆学習会館
商品コード: 1987112500024
1987年11月25日不破委員長が会見元気な姿で記者会見する不破共産党委員長＝１９８７（昭和６２）年１１月２５日、熱海市の共産党伊豆学習会館
商品コード: 1987112500026
1985年11月24日不破委員長に聞くインタビューに答える不破共産党委員長＝１９８５（昭和６０）年１１月２４日、熱海の伊豆学習会館
商品コード: 1985112400009
1985年11月19日社会党に配慮は不必要 共産党大会中央委員会報告をする不破委員長＝１９８５（昭和６０）年１１月１９日、熱海市の党伊豆学習会館
商品コード: 1985111900009
1982年07月31日共産党新執行部第１６回共産党大会終了後の会見に臨む新執行部。右から不破哲三委員長、宮本顕治議長、金子満広書記局長＝１９８２（昭和５７）年７月３１日、熱海市の共産党伊豆学習会館
商品コード: 1982073100008
1980年03月01日共産党大会終わる第１５回共産党大会を終え、記者会見する宮本顕治委員長（左）と不破哲三書記局長＝１９８０（昭和５５）年３月１日、静岡県熱海市の伊豆学習会館（党学校）（５５年内地１８８５）
商品コード: 2017112100163
1980年03月01日共産党大会終わる全ての討議を終え、万歳で締めくくった第１５回共産党大会＝１９８０（昭和５５）年３月１日、静岡県熱海市の伊豆学習会館（党学校）（５５年内地１８８４）
商品コード: 2017112100162
1980年02月26日共産党大会開くソ連共産党代表団が２２年ぶりに日本共産党大会に出席、大会議長の紹介を受け、立ち上がりあいさつするウラジミル・イワノフ氏＝１９８０（昭和５５）年２月２６日、静岡県熱海市の伊豆学習会館（党学校）（５５年内地１７６０）
商品コード: 2017112100095
1980年02月26日共産党大会開く共産党大会であいさつする宮本顕治委員長＝１９８０（昭和５５）年２月２６日、静岡県熱海市の伊豆学習会館（党学校）（５５年内地１７５９）
商品コード: 2017112100094
1980年02月26日共産党大会開く共産党大会で中央委報告をする不破哲三書記局長（演壇）。壇上左端は宮本顕治委員長＝１９８０（昭和５５）年２月２６日、静岡県熱海市の伊豆学習会館（党学校）（５５年内地１７５８）
商品コード: 2017112100093
1977年10月22日引き揚げる宮本委員長ら 第１４回共産党大会が閉幕明るい表情で大会場から引き揚げる日本共産党の宮本顕治委員長（左）と不破哲三書記長。宮本体制下の共産党が初めて逆境の中で迎えた第１４回共産党大会は、現体制と路線の維持を決めて閉幕した＝１９７７（昭和５２）年１０月２２日、静岡県熱海市上多賀の共産党伊豆学習会館前
商品コード: 2014120900468
1977年10月17日第１４回共産党大会始まるさきの総選挙、参院選連敗後の再建大会となった第１４回共産党大会。１９７３年の第１２回定期党大会以後の過去４年間にわたる全活動を総括するとともに、新しい活動方針の決定と党中央の役員選出を行う＝１９７７（昭和５２）年１０月１７日、静岡県熱海市上多賀の共産党伊豆学習会館（５２年内地 ７８８５）
商品コード: 2014120900442
1977年10月17日宮本委員長あいさつ 第１４回共産党大会始まる第１４回共産党大会であいさつする宮本顕治日本共産党委員長。党の置かれた厳しい現状とこれを克服する大会の意義を強調。社会党にも１日も早く革新自治体防衛のため共闘し革新連合政府綱領の話し合いに入るよう要請＝１９７７（昭和５２）年１０月１７日、静岡県熱海市上多賀の共産党伊豆学習会館（５２年内地 ７８８６）
商品コード: 2014120900443
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