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「自衛隊員」の写真・グラフィックス・映像
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- 本画像はログイン後にご覧いただけます2022年06月21日松代群発地震 水の影響？メカニズム不明
松代群発地震で、地滑りや鉄砲水を防ぐため排水作業をする陸上自衛隊員＝１９６６年９月、長野県松代町（現長野市）
商品コード: 2022062112439
2020年11月19日演説に集まった自衛隊員 「自衛隊の決起」あり得ぬ三島由紀夫の演説に集まった自衛隊員＝１９７０年１１月、陸上自衛隊市ケ谷駐屯地
商品コード: 2020111906204
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2018年08月16日観光バスと捜索の自衛隊員 飛騨川バス事故から５０年
土砂崩れに巻き込まれ飛騨川に転落した観光バスと内部を捜索する自衛隊員＝１９６８年８月２０日、岐阜県白川町
商品コード: 2018081600709
2018年05月16日福間詳の備忘録 発砲すべきか、緊迫の夜福間詳の備忘録。「恐怖からパニック状態に陥った」など自衛隊員の動揺や恐怖感が詳述されている（敬称略）
商品コード: 2018051601176
2018年02月23日自衛隊員、厳寒の雪像作り北海道旭川市・旭川冬まつり会場
商品コード: 2018022300580
2018年02月23日自衛隊員、厳寒の雪像作り北海道旭川市・旭川冬まつり会場
商品コード: 2018022300578
2015年07月16日リスク論争、終結せず自衛隊員のリスクをめぐる政府と野党の主張（似顔 本間康司）
商品コード: 2015071600544
2015年07月16日リスク論争、終結せず自衛隊員のリスクをめぐる政府と野党の主張（似顔 本間康司）
商品コード: 2015071600540
2015年01月27日重油を取り除く自衛隊員 三菱石油水島製油所で重油流出岩場にベットリとくっついた重油を布きれなどで取り除く自衛隊員。水島コンビナートの三菱石油水島製油所の重油流出事故で海岸に打ち上げられた重油回収のため、岡山県の要請で自衛隊員３０５人が出動、重油をのみ込んだ砂をスコップですくいドラム缶に回収、日没までに約７００メートルの海岸を清掃した＝１９７４（昭和４９）年１２月２９日、岡山県倉敷市の児島大室海岸 「ザ・クロニクル 戦後日本の７０年」第６巻使用画像（Ｐ１６７）
商品コード: 2015012700309
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2014年11月20日三島事件発生 決起呼びかけ自決
１９７０（昭和４５）年１１月２５日、作家の三島由紀夫が東京・市ケ谷の自衛隊市ケ谷駐屯地で割腹自殺した。「楯の会」会員４人と東部方面総監を人質に取り、２階バルコニーから自衛隊員に憲法改正に向け決起するよう呼び掛けた後、総監室に戻り自決した。楯の会会員１人も続いた。
商品コード: 2014112000312
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2013年11月21日三島事件 自衛隊決起呼びかけ自決
１９７０（昭和４５）年１１月２５日、作家の三島由紀夫が東京の自衛隊市ケ谷駐屯地で割腹自殺したニュースは衝撃的だった。「楯の会」会員４人と東部方面総監を人質に取り、２階バルコニーから自衛隊員に憲法改正に向け決起するよう呼び掛けた後、総監室に戻り自決した。楯の会会員１人も続いた。
商品コード: 2013112100301
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2011年11月17日自衛隊に立てこもり 三島由紀夫が自決
１９７０（昭和４５）年１１月２５日、東京の陸上自衛隊市ケ谷駐屯地から運ばれるのは、作家三島由紀夫と「楯の会」森田必勝の遺体。三島ら５人は益田総監を人質に立てこもり、バルコニーで自衛隊員に決起を呼び掛けた。その後日本刀で２人は自決。ほかの３人は監禁致傷、嘱託殺人罪などで懲役４年の実刑判決。
商品コード: 2011111700121
2009年11月19日三島事件 決起呼びかけ自決１９７０（昭和４５）年１１月２５日、作家の三島由紀夫が東京・市ケ谷の自衛隊市ケ谷駐屯地で割腹自殺した。「楯の会」会員４人と東部方面総監を人質に取り、２階バルコニーから自衛隊員に憲法改正に向け決起するよう呼び掛けた後、総監室に戻り自決した。楯の会会員１人も続いた。
商品コード: 2009111900127
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2009年09月01日隊員出身地カード 陸自１４万人分の情報漏えい
漏えいされた陸上自衛隊員の「隊員出身地カード」
商品コード: 2009090100671
2001年11月01日覚悟迫られる指揮官 実戦に直面、根強い不満カンボジア・プノンペンで行進練習する自衛隊員＝１９９２年１０月、王宮前広場（共同）（海外６６８８７）
商品コード: 2001110100129
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2000年01月04日陸上自衛隊市ケ谷駐屯地 総員決起は「時利あらず」
陸上自衛隊市ケ谷駐屯地で三島由紀夫の演説に集まった自衛隊員＝７０（昭和４５）年１１月２５日資料８１９４５
商品コード: 2000010400074
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1998年03月01日不発弾の処理作業 住民避難し不発弾処理
民家の新築現場で、自衛隊員に回収される不発弾＝１日午前、茨城県鹿嶋市小山
商品コード: 1998030100017
1997年07月17日基地に向かう自衛隊員ら 自衛隊機タイから帰還撤収のため、バスでタイのウタパオ海軍基地に向かう自衛隊員ら＝１７日午前６時、バンチャン（共同）
商品コード: 1997071700015
1996年06月16日迷彩服姿で行進する隊員 自衛隊が武装市街パレード迷彩服を着用し、自動小銃を携帯した武装スタイルで市街地を行進する自衛隊員＝１６日午前９時４５分、北海道遠軽町
商品コード: 1996061600022
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年05月16日人命救助システムと見学者 災害救助の新システム導入
自衛隊員から人命救助システムの説明を受ける中部各県の防災担当者＝１６日午前、金沢市の陸上自衛隊金沢駐屯地
商品コード: 1996051600054
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年05月08日下山する和田カヨさん 一家３人を無事救出
傾山から自衛隊員に背負われて下山した和田カヨさん＝８日午後８時３０分、大分県三重町（わだ・かよ）
商品コード: 1996050800116
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年04月27日不発弾の処理準備作業 不発弾処理で環状線が運休
建設工事現場で見つかった不発弾の処理準備作業をする自衛隊員＝２７日午前９時２５分、大阪市城東区鴫野西（カラーネガ）
商品コード: 1996042700033
1996年03月01日コース内を除雪作業 アルペンスキーＷ杯降雪のため男子滑降が中止となり、コース内の除雪作業をする自衛隊員ら＝１日、八方尾根スキー場（カラーネガ）
商品コード: 1996030100079
1996年02月17日救出作業する自衛隊員 北海道のトンネル崩落事故救出のため、重機も使いトンネル内で土砂の除去作業をする自衛隊員＝１７日午前（陸上自衛隊撮影）
商品コード: 1996021700032
1996年02月17日バス乗客らの救助作業 北海道のトンネル崩落事故バスに閉じ込められているとみられる１９人の救出のため、土砂の除去作業を懸命に進める自衛隊員＝１７日午前（陸上自衛隊撮影）
商品コード: 1996021700021
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年02月17日観閲するコステルス司令官 “ごり押し”の派遣
）、社外４０３Ｓ、２１日付朝刊以降使用 イスラエルのジウアニ駐屯地で自衛隊員を観閲するコステルスＵＮＤＯＦ司令官＝１２日（共同）（カラーネガ）
商品コード: 1996021700117
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年02月17日史跡を訪れた自衛隊員 初めての休日に史跡めぐり
初めての休日にユダヤ教の教会カペナウムを訪れた自衛隊員＝１７日午前、イスラエル・ティベリア（共同）（カラーネガ）
商品コード: 1996021700108
1996年02月17日車体掘り出す自衛隊員 北海道のトンネル崩落事故陸上自衛隊提供 押しつぶされ土砂に埋まったバスの車体を掘り出す自衛隊員。中央下に「中央バス」の文字が見える＝１７日午後２時、北海道古平町（陸上自衛隊撮影）
商品コード: 1996021700095
1996年02月17日バス乗客らの救助続行 北海道のトンネル崩落事故バスを押しつぶしている土砂の除去を手作業で行う自衛隊員＝１７日午前（陸上自衛隊撮影）
商品コード: 1996021700020
1996年02月15日小銃を手に整列する隊員 誘拐の恐れのときは発砲も自衛隊とカナダ部隊との交代式で、小銃を構え整列する自衛隊員＝ゴラン高原のジウアニ駐屯地（共同）（カラーネガ）
商品コード: 1996021500003
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年02月15日自衛隊員とカナダ兵 路上での慣熟訓練始まる
カナダ兵（右）に指導され、ＵＮＤＯＦの物資が荷揚げされるイスラエルのハイファに到着した自衛隊員＝１５日午前（共同）（カラーネガ）
商品コード: 1996021500157
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年02月13日行進する自衛隊員 運転免許受験し引き継ぎへ
小銃を肩にゴラン高原のジウアニ駐屯地を行進する自衛隊員＝１２日午後（共同）（カラーネガ）
商品コード: 1996021300078
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年02月10日ゴラン共同訓練で自衛隊 毒ガス防護などにも参加
イスラエル入りし、ジウアニ駐屯地でカナダ部隊の将校（左）と話す自衛隊員＝９日（共同）（カラーネガ）
商品コード: 1996021000040
1996年02月06日バスで出発する隊員 ゴラン派遣本隊の見送り式自衛隊員らに見送られ、バスで陸上自衛隊神町駐屯地を出発する本隊＝６日午前９時７分、山形県東根市（カラーネガ）
商品コード: 1996020600016
1996年01月30日出発する派遣隊員 仙台でＰＫＯ壮行会自衛隊員らに見送られ、駐屯地を出発する派遣隊員＝３０日午後、仙台市宮城野区の陸上自衛隊仙台駐屯地（カラーネガ）
商品コード: 1996013000071
1996年01月12日建設土木機械で訓練 ゴラン派遣の自衛隊員積もった雪の中、建設土木機械を使い、道路補修の訓練をする派遣隊員ら＝１２日午後、山形県東根市の陸上自衛隊第六師団（カラーネガ）
商品コード: 1996011200095
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1995年12月16日片付けをする自衛隊員 雲仙の自衛隊撤収完了
撤収を前に監視用テレビを片付ける自衛隊員＝１６日午前９時、島原市城内の自衛隊報道センター
商品コード: 1995121600018
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1995年12月16日パレードする自衛隊 雲仙の自衛隊撤収完了
沿道の被災者らに見送られパレードする自衛隊員ら＝１６日午後３時１０分、島原市広馬場町
商品コード: 1995121600062
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1995年11月20日行進する日米両部隊 米海兵隊が事件後初訓練
日米両国旗を先頭に行進する米海兵隊員と陸上自衛隊員＝２０日午前、岩手県・滝沢村の岩手山演習場
商品コード: 1995112000060
1995年09月07日土のうを積む自衛隊員 １６年ぶり全市で防災訓練大型台風の接近を想定した神戸市の防災訓練で土のうを積む自衛隊員＝７日午前１０時１０分、神戸市中央区のポートアイランド（カラーネガ）
商品コード: 1995090700031
1995年09月04日車などをヘリに積載 陸自の大地震演習始まる東京での大規模地震を想定し、車やオートバイを大型ヘリに積み込む自衛隊員たち＝４日午前８時１５分、東京都練馬区北町の陸上自衛隊練馬駐屯地（カラーネガ）
商品コード: 1995090400018
1995年09月01日兵庫・加古川の訓練会場 消防、警察、自衛隊一体で地震による土砂崩れで住民が生き埋めになったとの想定で救出活動をする消防隊員と自衛隊員＝１日午後、兵庫県加古川市の加古川河川敷
商品コード: 1995090100083
1995年09月01日震災復興は２次補正回しに 目玉になった防災対策）、内政３０１、５日付朝刊以降使用 防災の日の総合訓練で、倒壊家屋の撤去作業訓練をする自衛隊員＝１日午後、千葉県浦安市高洲（カラーネガ）
商品コード: 1995090100103
1995年09月01日大阪で自衛隊も参加し ビルや地下街使い震災訓練大阪府と大阪市主催の合同震災訓練で、負傷者の救出救助訓練に参加した自衛隊員＝１日午前１０時５分、大阪市北区（カラーネガ）
商品コード: 1995090100019
1995年08月12日ハイテク機の事故相次ぐ 問い直される操縦自動化日航ジャンボ機墜落現場に降り、捜索活動を始める自衛隊員＝昭和６０年８月１３日午前９時３０分、群馬県上野村の御巣鷹の尾根で共同通信社ヘリから
商品コード: 1995081200075
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1995年07月12日土のう積む自衛隊員 信越地方に局地的豪雨
鳥居川のはんらんで民家の周囲に土のうを積む自衛隊員＝１２日午後４時２０分、長野県上水内郡豊野町で共同通信社ヘリから（カラーネガ）
商品コード: 1995071200080
1995年06月21日ヘリ使い都庁に機材搬送 陸自と都が通信確保で訓練災害発生時の通信確保のため、ヘリコプターを使い通信機材の搬送訓練をする自衛隊員＝「２１日午前８時２５分、」東京・渋谷の代々木公園（カラーネガ）
商品コード: 1995062100008
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1995年06月06日機体の一部を回収 海自ヘリが墜落
）、社会Ｓ 墜落した掃海ヘリの機体の一部を自衛艦に回収する自衛隊員＝６日午後１時２０分、神奈川県城ケ島西方約８キロで共同通信社ヘリから・カラーネガ
商品コード: 1995060600062
1995年06月05日大震災想定し図上訓練災害活動を検討する自衛隊員＝５日午後、山形県東根市の陸上自衛隊第六師団神町駐屯地
商品コード: 1995060500073
1995年04月27日自衛隊員を見送り 自衛隊撤収で感謝の集い手を振って見送るお年寄りにトラックの中から敬礼してこたえる自衛隊員＝２７日午前１１時１５分、神戸市灘区の王子公園陸上競技場（カラーネガ）
商品コード: 1995042700023
1995年03月20日霞ケ関駅に自衛隊出動 地下鉄サリン殺傷事件サリン殺傷事件で営団地下鉄霞ケ関駅に出動した自衛隊員＝２０日午後５時３５分（カラーネガ）
商品コード: 1995032000101
1995年03月20日自衛隊が防毒マスクで出動 地下鉄サリン殺傷事件防毒マスクをかぶり、除染剤を運び込む陸上自衛隊員＝２０日午後１時４７分、東京・営団地下鉄霞ケ関駅（カラーネガ）
商品コード: 1995032000098
1995年03月20日洗浄作業に向かう自衛隊員 地下鉄サリン殺傷事件防毒マスクと防護服を着け洗浄装置を背負い地下鉄霞ケ関駅構内に向かう自衛隊員＝２０日午後９時８分、東京・霞が関（カラーネガ）
商品コード: 1995032000129
1995年03月20日築地駅に自衛隊出動 地下鉄サリン殺傷事件地下鉄構内の毒ガス事件で、防毒マスクを着用した陸上自衛隊員も出動した＝２０日午後４時、東京・地下鉄日比谷線築地駅前（カラーネガ）
商品コード: 1995032000099
1995年03月20日駅を洗浄 地下鉄サリン殺傷事件防毒マスクを着けて、営団地下鉄霞ケ関駅構内を洗浄する自衛隊員ら＝２０日午後５時２０分（カラーネガ）
商品コード: 1995032000119
1995年03月20日防毒マスクの自衛隊 地下鉄サリン殺傷事件防毒マスクと防護服に着替えて出動の準備をする自衛隊員＝２０日午後４時、東京・地下鉄日比谷線築地駅前（カラーネガ）
商品コード: 1995032000103
1995年03月20日作業終えた自衛隊員 地下鉄サリン殺傷事件地下鉄霞ケ関駅構内の洗浄作業を終え地上に出て来た自衛隊員＝２０日午後９時３６分、東京・霞が関（カラーネガ）
商品コード: 1995032000128
1995年03月03日硫黄島に星条旗 演出だった歴史写真）、記事８０行、５日付朝刊以降使用 小笠原諸島が日本に返還された１９６８年６月２６日、硫黄島の摺鉢山で日の丸を持った自衛隊員
商品コード: 1995030300028
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1995年02月22日海上自衛隊岩国基地 捜索難航、家族に焦りの色
飛行艇の遭難現場を上空から見た後、岩国基地に重い足取りで降りる自衛隊員の家族ら＝２２日午後３時、山口県岩国市（カラーネガ）
商品コード: 1995022200095
1995年02月16日淡路島で解体・撤去続く 震災から１カ月の被災地木造家屋が多く壊れた淡路島では、自衛隊員による解体・撤去作業が続けられている＝１６日、兵庫県・北淡町（カラーネガ）
商品コード: 1995021600059
1995年02月13日座席を運ぶ自衛隊員 政府専用機で邦人輸送訓練政府専用機の仕様を変えるためエコノミーの座席を運び込む自衛隊員＝１３日午後、北海道千歳市の航空自衛隊千歳基地（カラーネガ）
商品コード: 1995021300071
1995年02月11日引き揚げる自衛隊員 自衛隊さんありがとう被災者らに見送られ避難所を引き揚げる自衛隊員＝１１日午後８時３０分、神戸市東灘区の東灘小学校（カラーネガ）
商品コード: 1995021100078
1995年02月10日撤去作業する隊員 住宅の撤去作業本格化自衛隊員によって進められる倒壊家屋の撤去作業＝１０日、神戸市中央区国香通（カラーネガ）
商品コード: 1995021000054
1995年02月06日撤去作業 自衛隊が解体家屋撤去解体した家屋のがれきをパワーショベルを使って撤去する自衛隊員＝６日午前９時４５分、神戸市中央区雲井通（カラーネガ）
商品コード: 1995020600021
1995年02月02日お湯の配給 厳しい寒さに貴重なお湯ここ数日、厳しい冷え込みが続いている被災地。神戸市東灘区青木にある本庄中央公園の避難所で自衛隊員からお湯の配給を受ける女性（写真）。不自由なテント生活では貴重なお湯だ。（カラーネガ）
商品コード: 1995020200086
1995年01月31日大震災半月ドキュメント 破壊と復興の１５日倒壊した家屋の家具などの撤去作業をする自衛隊員＝１月３０日、神戸市長田区苅藻通（カラーネガ）
商品コード: 1995013100094
1995年01月30日ごみなどを搬出する隊員 自衛隊が廃棄物撤去開始被災地に散乱するごみや廃材などを搬出する自衛隊員＝３０日、神戸市長田区刈藻通（カラーネガ）
商品コード: 1995013000061
1995年01月28日捜索をする自衛隊員 行方不明者を一斉捜索阪神大震災での行方不明者の一斉捜索をする自衛隊員ら＝２８日午前１０時１０分、神戸市長田区菅原通（カラーネガ）
商品コード: 1995012800025
1995年01月28日がれきの中の自衛隊員 行方不明者を一斉捜索がれきの中を捜索に向かう自衛隊員ら＝２８日午前１０時１０分、神戸市長田区菅原通（カラーネガ）
商品コード: 1995012800036
1995年01月28日焼け跡の捜索 行方不明者を一斉捜索焼け落ちた住宅街で行方不明者の捜索をする自衛隊員ら＝２８日午前１１時１５分、神戸市長田区で共同通信社ヘリから（カラーネガ）
商品コード: 1995012800038
1995年01月28日住民と自衛隊員 行方不明者を一斉捜索行方不明者の一斉捜索を前に被災住民から状況を聞く自衛隊員＝２８日午前１０時、神戸市長田区菅原通（カラーネガ）
商品コード: 1995012800027
1995年01月28日捜索する自衛隊員 行方不明者を一斉捜索大震災から１２日、犠牲者に手向けられた花の前で行方不明者を捜索する自衛隊員ら＝２８日午後２時、神戸市長田区菅原通（カラーネガ）
商品コード: 1995012800122
1995年01月19日晋輔君の救出作業 「お父さんや、分かるか」倒壊したマンションから５０数時間ぶりに山田晋輔君を救出する自衛隊員＝１９日午後、兵庫県西宮市甲子園口北町（阪神大震災）
商品コード: 1995011900116
1995年01月19日救助活動する自衛隊員 ３日目を迎えた被災地夜を徹し、がれきの上で救助活動する自衛隊員＝１９日午前１時３０分、神戸市中央区日暮通（カラーネガ）（阪神大震災）
商品コード: 1995011900007
1995年01月18日救出作業の自衛隊員 本格的な救出作業始まる倒壊した民家で行方不明者などの捜索をする自衛隊員＝１８日午前９時１０分、兵庫県西宮市北口町（カラーネガ）（阪神大震災）
商品コード: 1995011800047
1995年01月09日隊員ねぎらう村山首相 首相にＰＫＯ帰国報告ＰＫＯのルワンダ難民救援隊とモザンビーク輸送調整隊の自衛隊員をねぎらう村山首相（右から３人目）＝９日午後、首相官邸（カラーネガ）
商品コード: 1995010900020
1994年12月28日子供と再会の派遣隊員 ルワンダ派遣隊が帰国）、社会Ｓ 出迎えの子供とぜんざいを食べる、ルワンダ派遣の航空自衛隊員＝２８日午後、航空自衛隊小牧基地（カラーネガ）（カラー出稿あり・５０６）（ＰＫＯ）
商品コード: 1994122800028
1994年12月25日帰国に笑顔 活動、存在に高い点数ルワンダ難民救援活動を終え帰国、出迎えの家族と再会し、笑顔を見せる自衛隊員＝１８日夕、成田空港（ＰＫＯ）
商品コード: 1994122500033
1994年12月25日幹部とあいさつ 活動、存在に高い点数ルワンダ難民救援活動を終え帰国、出迎えの幹部とあいさつを交わす自衛隊員ら＝１８日夜、新千歳空港（ＰＫＯ）
商品コード: 1994122500031
1994年12月23日子供と再会 難民救援の第２陣が帰国ザイールのゴマから帰国し、久しぶりに子供を抱き上げて喜ぶ自衛隊員＝２３日午後７時２５分、北海道千歳市の陸上自衛隊東千歳駐屯地（カラー出稿あり）（カラーネガ）（ＰＫＯ）
商品コード: 1994122300063
1994年12月23日千歳に到着 難民救援の第２陣が帰国ザイールのゴマから帰国し、家族に花束で迎えられる自衛隊員＝２３日午後７時２０分、北海道千歳市の陸上自衛隊東千歳駐屯地（カラー出稿あり）（カラーネガ）（ＰＫＯ）
商品コード: 1994122300065
1994年12月21日ゴマの子供たちとお別れ 自衛隊の難民救援活動終了Ｃ１３０輸送機に乗り込む直前、顔なじみになったゴマの子供たちと別れを惜しむ自衛隊員＝２０日午後、ザイールのゴマ国際空港（共同）
商品コード: 1994122100002
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1994年12月21日ルワンダ救援隊 悩みの種のザイール軍
ザイール軍幹部と記念撮影に納まる自衛隊員。前列中央は神本隊長＝１１月２６日、ザイール・ゴマの自衛隊宿営地（共同）
商品コード: 1994122100061
1994年12月21日日の丸に敬礼 自衛隊の難民救援活動終了約３カ月間の難民救援活動を終え、日の丸を降ろす自衛隊員＝２０日午前、ザイール・ゴマの自衛隊宿営地（共同）
商品コード: 1994122100001
1994年12月21日名古屋で中華航空機事故、２６４人死亡 十大ニュース（国内）３）、企画０１Ｓ―０６Ｓ、２５日付朝刊用 着陸に失敗、墜落、炎上した中華航空機の生存者を救出する自衛隊員ら＝４月２６日、名古屋空港（カラー出稿あり）（１９９４年１０大ニュース、１９９４年十大ニュース）
商品コード: 1994122100038
1994年12月18日北海道に着いた隊員 難民救援の第１陣が帰国ザイール・ゴマから真冬の北海道に到着、白い息を吐きながらバスに乗り込む撤収第１陣の自衛隊員ら＝１８日午後９時５５分、北海道・新千歳空港（カラー出稿あり）（カラーネガ）（ＰＫＯ、ルワンダ難民救援））
商品コード: 1994121800053
1994年12月18日治安維持部隊としての役割 大きかった「プレゼンス」非常事態対処訓練で配置につく自衛隊員＝ザイール・ゴマの宿営地（共同）
商品コード: 1994121800016
1994年12月18日幹部が出迎え 難民救援の第１陣が帰国新千歳空港に到着、幹部の出迎えを受ける撤収第１陣の自衛隊員ら＝１８日午後９時４８分（カラーネガ）（ＰＫＯ、ルワンダ難民救援）
商品コード: 1994121800055
1994年12月18日家族と再会 難民救援の第１陣が帰国出迎えの家族と再会し、笑顔を見せるルワンダ難民救援の自衛隊員＝１８日午後４時１５分、成田空港（ＰＫＯ）（カラーネガ）
商品コード: 1994121800035
1994年12月16日最後のお湯楽しむ隊員 「ゴマ湯温泉」店じまい）、社外Ｓ 最後の「ゴマ湯温泉」を楽しむ自衛隊員。後方はニイラゴンゴ火山＝１５日午後、ザイール・ゴマの自衛隊宿営地（共同）
商品コード: 1994121600003
1994年12月16日ザイール・ゴマの自衛隊 緊急事態に備えて訓練）、社外Ｓ 第１陣の撤収後、緊急事態に備え訓練する自衛隊員＝１５日午後、ザイール・ゴマの自衛隊宿営地（共同）
商品コード: 1994121600001
1994年12月15日残留隊員が第１陣見送り 自衛隊３カ月の活動終了へ残留する隊員（左側）の見送りを受け、Ｃ１３０輸送機に向かう撤収の第１陣自衛隊員ら＝１５日午前９時５２分、ザイールのゴマ国際空港（共同）
商品コード: 1994121500096
1994年12月15日銃弾を整理する隊員 きょう自衛隊第１陣が撤収撤収を前に、機関銃の予備カートリッジから銃弾を抜き整理する自衛隊員＝１４日、ザイール・ゴマの自衛隊宿営地（共同）
商品コード: 1994121500003
1994年12月15日輸送機を見送る隊員ら 自衛隊３カ月の活動終了へＣ１３０輸送機に搭乗する撤収の第１陣隊員を見送る残留の自衛隊員ら（手前）＝１５日午前１０時２分、ザイールのゴマ国際空港（共同）
商品コード: 1994121500105
1994年12月14日自衛隊が難民の子供らに 一足早いプレゼントに笑み日本から送られた古着や学用品を難民の子供らに手渡す自衛隊員＝１４日午前、ザイール・ゴマのキトゥク難民キャンプ（共同）
商品コード: 1994121400079
1994年12月07日ゴマドームの解体作業 撤収作業進む自衛隊集会場などに使用されていたゴマドームの解体作業を行う自衛隊員＝６日午後、ザイール・ゴマの自衛隊宿営地（共同）
商品コード: 1994120700003
1994年12月05日登頂記念碑を設置 ニイラゴンゴ火口を調査ニイラゴンゴ火山の山頂に登頂記念碑を設置する自衛隊員＝４日午後、ザイール（共同）
商品コード: 1994120500001
1994年11月30日調査する自衛隊員 英国人捜索で関係者と協議英国の非政府組織「アシストＵＫ」の英国人スタッフが行方不明になった集落付近で調査する自衛隊員＝１１月３０日午後、ザイール・ゴマ北（共同）
商品コード: 1994113000114
1994年11月29日撤収に向け自衛隊 車両の泥落とし作業始まる撤収に向け、車両に付いた泥などを念入りに洗い落とす自衛隊員＝２９日午前、ザイール・ゴマの自衛隊宿営地（共同）
商品コード: 1994112900085
1994年11月26日負傷者運ぶ自衛隊員 カタレキャンプで難民殺害カタレ難民キャンプから運ばれてきた負傷者を担架で運ぶ自衛隊員＝２５日午後６時５０分、ザイールの国立ゴマ病院（共同）
商品コード: 1994112600004
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