KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 集団就職
  • 昭和
  • 福島民報社
  • 福島市
  • 上野駅
  • 主人
  • 人々
  • 内容
  • 子ども
  • 東京

「集団」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
  • モノクロ
並び順
  • 新しい順
10
( 1 10 件を表示)
  • 1
10
( 1 10 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「インタナシヨナル映画」全日本体操祭
    01:35.12
    1963年05月31日
    「インタナシヨナル映画」全日本体操祭

    キーワード:集団、子供、イベント、観客、踊り=製作年:1963(昭和38)年5月、場所不明、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021002493

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    04:33.19
    1962年12月31日
    「福島民報」「民報ニュース」交通事故をなくそう

    狭い道にひしめく人と車。道路で遊ぶ子ども…。どこの自動車練習所(教習所)にも人が殺到している。県内の自動車台数は毎月1500台ずつ増え、去年で6万6千台を超え東北一に。福島県の交通事故は全国でも1、2の増加率だが、取り締まりだけではどうにもならない。子どもたちにとっては集団登校が唯一の自衛手段。福島市の平野小学校の通学風景。福島県内では23の市町村が交通安全都市を宣言した。また、東北で初めて「緑のおばさん」が誕生した。福島、郡山、会津若松、平の各警察で厳しい基準をパスしたお母さんたち45人が通学路に立ち、子どもたちを守っている。=撮影日:1962(昭和37)年、クレジット:福島民報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022811258

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:16.43
    1962年12月31日
    「福島民報」「民報ニュース」福島県外就職者激励会 東京

    東京新宿の厚生年金ホールで、中学校を卒業して東京に集団就職した人々を励ますつどい(会場張り紙は「東京地区就職者はげましのつどい」)が開かれた。佐藤善一郎知事も激励に駆けつけた。新社会人たちは、勤務先のご主人や職業安定所の人と一緒に軽音楽、歌謡曲、漫才などのステージを楽しんだ。=撮影日:1962(昭和37)年、クレジット:福島民報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030503898

  •  「福島民報」「民報ニュース」土に生きる若人 矢吹
    03:46.53
    1962年12月31日
    「福島民報」「民報ニュース」土に生きる若人 矢吹

    西白河郡矢吹原経営伝習農場では、中学校を卒業した男女84人が農業を学んでいる。トラクターの実習を行い、農業の機械化を目指している一方で、麦を踏む女子生徒の姿が見られる。また、牛やブタのエサにするカブも自分たちで育てて収穫している。炊事当番をする男子と、自分たちの農場の野菜を食べる生徒たち。自由時間には手紙を書いたり裁縫をしたりして楽しく過ごす。矢吹原経営伝習農場は、楽しく明るい農村の建設のため、昭和9年に作られた。 撮影日:1962(昭和37)年、クレジット:福島民報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019103006463

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    04:37.39
    1961年03月30日
    「福島民報」「民報ニュース」希望に燃えて集団就職

    福島市松川中学校には講堂がなく、青空卒業式が行われている。女子生徒シオヤナオミさんにスポット。就職準備のため、母と町の雑貨屋で衣料品などを買いそろえる。出発前夜はごちそうが並ぶ。かばんに衣類と兄からもらった人形を詰める。母は夜遅くまで出発の準備をしている。近所の人たちに見送られ、両親と福島駅に向かうシオヤさん。福島駅から上野行きの臨時列車に乗り、300人以上が上京する「集団就職」。列車の窓からテープを持って見送り。夜汽車は7時間かけて朝の5時過ぎに上野駅に到着。シオヤさんの就職先は神田の製本会社で、会社の人が車で迎えにきてくれた。松川中学校から5人が同じ会社に入った。新入社員は23人で、全員東北出身。初めての日曜日は先輩に連れられて東京見物へ。  撮影日:1961(昭和36)年、クレジット:福島民報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070800788

  •  「福島民報」「民報ニュース」予算県会はじまる
    04:27.02
    1961年02月28日
    「福島民報」「民報ニュース」予算県会はじまる

    2月28日、福島県の新年度予算を決める定例県議会が開かれた。佐藤知事が予算について説明する。今年の予算案は総額257億円。具体的な内容としては、炭坑労務者の職業再教育について。昨年9月に総合職業訓練所が完成し、炭坑を離れた人たちは再出発に向けて勉強している。溶接や壁塗りなどの技術を学ぶ様子。また、農業の近代化も新年度の大きな課題として挙げられた。福島県では、伊達郡保原町金原田をモデルケースとして、合理的な集団養豚の指導を始めた。資金を出し合って作ったデンマーク式の豚小屋。教育予算が増えたことで、福島女子高校では新築工事が進み一部の校舎が完成した。新学期に向けて仕上げの作業が行われている。一方では福島高校の老朽校舎など、予算が増えても新築されない学校もあり課題が残っている。福島県が最も力を入れているのは開発事業で、1億5千万円の予算で新設される小名浜海岸の埠頭工事が進んでいる。鉄筋の橋も各所に作られ、福島県の産業を支えているが、道路整備ははかどらない。東北一の予算で、県政の充実が期待される。  撮影日:1961(昭和36)年2月28日、クレジット:福島民報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070800792

  •  「福島民報」「民報ニュース」さわやか初夏 スカイライン
    00:59.15
    1960年12月31日
    「福島民報」「民報ニュース」さわやか初夏 スカイライン

    吾妻観光有料道路に、バスが60台続く。こんなに多くのバスが通るのはスカイライン開通以来初めて。福島市内の商店街が休日を利用して企画した集団ハイキングで、店の主人や店員たちが一緒に高原を楽しんだ。 撮影日:1960(昭和35)年、クレジット:福島民報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041809537

  •  「福島民報」「民報ニュース」赤痢の村をゆく 新鶴村
    02:34.17
    1960年09月10日
    「福島民報」「民報ニュース」赤痢の村をゆく 新鶴村

    大沼郡新鶴村(現・会津美里町)など会津地方で、9月の初めごろ原因不明の下痢患者が相次いで発生。調査の結果、赤痢と判明した。9月10日現在で147人が学校の臨時隔離病室に入院している。小中学校は休校、秋の運動会も中止にするなどして感染拡大を防いでいる一方、消防車が出動して保菌者の収容・隔離を行っている。西会津町の群岡では赤痢による死者が出た。検査の結果、大腸菌によく似たB6型と呼ばれる新型の菌が原因と判明した。22の部落で集団発生したため、保健所から衛生班が出動して、消毒に大わらわ。新鶴村簡易水道の塩素滅菌機の故障が病気の発生経路とわかった。部落の人たちが、殺菌されない水を飲んだことにより集団発生したとみられる。水道管理の責任問題に。撮影日:1960(昭和35)年9月10日、13日、クレジット:福島民報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052007007

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:46.73
    1959年12月31日
    「福島民報」「民報ニュース」幸あれ集団就職の子ら

    福島県内中学3500人が集団就職。各地で激励会。福島駅に590人の子どもと見送りの父兄。悲しくつらい別れ。感傷を乗せ東京へ。撮影日:1959(昭和34)年、クレジット:福島民報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031901681

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    07:50.92
    1959年10月09日
    「中日映画社」特集 伊勢湾台風 第二報

    伊勢湾台風は死者5000人以上、被害総額1000億円という空前の被害を残したまま去っていった。<映像内容>水中に没したまま家屋で生活する人々 避難する人々 集団避難の呼びかけ ヘリコプターに乗り込む人々 船に乗り込む人々 混雑する避難所 祈る人々 避難所で食事する人々 伝染病に感染した人 放浪する人々 肉親の遺体を捜す女性 輸送される救援物資 陳情を受ける岸首相 見舞いに来た皇太子殿下 高潮で破壊された堤防、V字型湾で高潮が強力になる検証実験映像、ボートをこぐ人 ※撮影日不明・公開日:1959年(昭和34年)10月9日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※高ビットレート素材あり、要問い合わせ ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。

    商品コード: 2017112100259

  • 1