KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 記者
  • ドローン
  • 丁磊
  • 生き物
  • 令和
  • アジアノロバ
  • ゴビ砂漠
  • スタッフ
  • ピックアップトラック
  • 十分

「カラマイリ山 空撮」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
6
( 1 6 件を表示)
  • 1
6
( 1 6 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2021年09月19日
    (1)絶滅危惧種のモウコノウマ最初の野生復帰から20年

    新疆カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区内を歩くモウコノウマ。(2020年6月3日撮影、小型無人機から)中国新疆ウイグル自治区の天山山脈北側、ジュンガル盆地東部に位置する新疆カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区は、荒涼とした草原で、モウコノウマの故郷でもある。モウコノウマは中国の国家1級保護動物で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも絶滅危惧種に分類されている。原生地は新疆のジュンガル盆地とモンゴル西部となっている。新疆モウコノウマ繁殖研究センターの統計によると、2020年末時点で野生復帰した保護区のモウコノウマの総数は274頭で、20年前の10倍になり、新疆ウイグル自治区内のモウコノウマの総数は世界全体の約5分の1を占めている。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)= 配信日: 2021(令和3)年9月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021091909128

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:37.78
    2020年07月14日
    「新華社」モウコノウマ、今年上半期に41頭誕生新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区のジュンガル盆地で今年1~6月、世界で唯一の現存する野生馬、モウコノウマが新たに41頭誕生した。大部分は人工飼育されていない野生馬だった。同自治区野生馬繁殖研究センターの馬新平(ば・しんぺい)主任によると、モウコノウマの繁殖期は5月から始まり6月にピークを迎える。カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区では、野生馬29頭、半野生馬6頭、人工飼育馬6頭が誕生した。モウコノウマは約6千万年の進化の歴史を持つ「生きた化石」で、世界でも約2千頭しか生息していない。同自治区内に生息するモウコノウマの個体数は現在、479頭まで増加している。(記者/張嘯誠、杜剛)<映像内容>新疆ウイグル自治区のモウコノウマの様子、授乳の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072704462

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:53.53
    2020年06月07日
    「新華社」モウコノウマやアジアノロバに飲料水を「配達」新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区ジュンガル盆地の東部では、6月に入っても草が茂らず、熱く乾いた風が広々としたゴビ砂漠を吹き抜けている。同自治区カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区監視員のアダビヤトさんは「雪が解けてから、まだ雨が十分に降っておらず、動物は大変な生活を強いられている」と語った。彼はスタッフ3人と共に給水車とピックアップトラックで広大な荒野に入り、野生動物が必要としている飲料水を「配達」している。面積が1万平方キロ以上の同保護区には、自然にできた窪地や人工的に建設された貯水池など、野生動物の主要な水源地が約60カ所ある。監視員がパトロールの際に、保護区南西エリアにある10カ所余りの水源地が干ばつの影響を受け、深刻な水不足が生じているのを発見した。同エリアはモウコノウマやアジアノロバ、コウジョウセンガゼルなどの野生動物の生息地でもある。カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区管理センターは3月末、枯渇した水源地に対する緊急給水実施を決定した。ピックアップトラックの先導の下、大型タンクを搭載した給水車が荒野を1時間余りかけて進み、小高い山の麓に自然に形成された窪地である33号水源地に到着した。監視員は給水車の運転手と協力して直径20メートル余りの水源地に給水を行い、タンクに入っていた16トンの水を30分かけて注いだ。2台の車が水源地を離れると、1頭のモウコノウマが待ちきれずに水源地に近づき、一心不乱に水を飲んでいた。3日現在、同保護区は野生動物の水源地に対し1709トンの給水を行っている。同自然保護区はモウコノウマやアジアノロバ、コウジョウセンガゼルなど希少種や絶滅危惧種の有蹄類野生動物と生息地の保護を行う野生動物型自然保護区で、1982年に設立。保護区内のモウコノウマの個体数は240頭に達している。また、中国科学院新疆生態・地理研究所の楊維康(よう・いこう)研究員率いるチームが2018~19年に実施した調査によると、保護区内のアジアノロバの個体数は3千頭余り、コウジョウセンガゼルの個体数は1万頭近くに達している。(記者/張嘯誠、張暁竜、曲延函、丁磊)<映像内容>雨の量が足りないゴビ砂漠、動物たちに飲料水を用意、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061102859

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2020年06月03日
    モウコノウマやアジアノロバに飲料水を「配達」新疆ウイグル自治区

    3日、新疆ウイグル自治区カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区で水源地に給水する監視員。(小型無人機から)中国新疆ウイグル自治区ジュンガル盆地の東部では、6月に入っても草が茂らず、熱く乾いた風が広々としたゴビ砂漠を吹き抜けている。同自治区カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区監視員のアダビヤトさんは「雪が解けてから、まだ雨が十分に降っておらず、動物は大変な生活を強いられている」と語った。彼はスタッフ3人と共に給水車とピックアップトラックで広大な荒野に入り、野生動物が必要としている飲料水を「配達」している。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)=2020(令和2)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060908599

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2020年06月03日
    新疆ウイグル自治区でモウコノウマの赤ちゃん18頭誕生

    3日、新疆ウイグル自治区カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区を走るモウコノウマ。(小型無人機から)モウコノウマの原産地である中国新疆ウイグル自治区のジュンガル盆地では、今年に入ってから18頭の子馬が誕生した。うち14頭が野生、4頭が人工繁殖で、ほとんどの子馬は同自治区のカラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区で生まれた。(アルタイ=新華社記者/丁磊)=2020(令和2)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060908502

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2020年06月03日
    モウコノウマやアジアノロバに飲料水を「配達」新疆ウイグル自治区

    3日、新疆ウイグル自治区のカラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区。(小型無人機から)中国新疆ウイグル自治区ジュンガル盆地の東部では、6月に入っても草が茂らず、熱く乾いた風が広々としたゴビ砂漠を吹き抜けている。同自治区カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区監視員のアダビヤトさんは「雪が解けてから、まだ雨が十分に降っておらず、動物は大変な生活を強いられている」と語った。彼はスタッフ3人と共に給水車とピックアップトラックで広大な荒野に入り、野生動物が必要としている飲料水を「配達」している。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)=2020(令和2)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060908666

  • 1