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  •  「新華社」北京冬季五輪、張家口競技エリアの建設工事が再開
    01:06.59
    2020年03月17日
    「新華社」北京冬季五輪、張家口競技エリアの建設工事が再開

    2022年北京冬季五輪張家口競技エリアの国家スキージャンプセンターなどの建設工事がこのほど、正式に再開された。同エリアは古楊樹競技施設群と呼ばれ、国家スキージャンプセンターのほか、クロスカントリーコース、バイアスロンセンターの3施設が建設される。五輪開催時には31種目が行われ、冬季五輪村も含めると3030人を収容できる。国家スキージャンプセンターは中国初のスキージャンプ施設で、張家口競技エリアの冬季五輪競技施設群の中で最も施工量が多く、技術難度が最も高い競技場となっている。主体構造は、かつて中国の宮廷で吉祥の象徴として用いられた器物「如意」からヒントを得て設計され「雪如意」と名付けられている。「雪如意」の施工業者は、新型コロナウイルスによる肺炎対策における安全と工事の進度を保証するため、作業方法を調整し、交代制や日常的な消毒、食事のデリバリー制度を導入し、作業員が安全な環境で工事目標を秩序よく達成できるよう取り組んでいる。北京冬季五輪中心エリアの関連保障機能を担う「崇礼太子城小鎮」でも、建設工事再開の許可が下り、4月1日から工事が全面的に再開される予定。9月30日に冬季五輪表彰広場と地下通路が完成すると、高速鉄道太子城駅の地上と地下が連結する。現在、張家口競技エリアと関連インフラ76施設のうち36施設が完成しており、建設中の40施設のうち、国家スキージャンプセンター、張家口市第二医院創傷診療センター、駐機場、張家口五輪村、五輪村総合診療所の5施設の建設がこのほど再開された。残りの施設も4月末までには工事を順次再開し、今年中にすべて完成する見込み。(記者/曲瀾娟)<映像内容>北京冬季五輪会場の建設工事の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032200497

  •  ロボットが生産再開企業に弁当を無料配送湖南省長沙市
    2020年02月14日
    ロボットが生産再開企業に弁当を無料配送湖南省長沙市

    14日、長沙経済技術開発区の東方智造港で、生産を再開した企業に昼食を配送するロボット「超影」。(小型無人機から)中国湖南省長沙市経済技術開発区の東方智造港(イノベーション産業パーク)で、無人運転技術開発を手掛ける行深智能科技が、生産を再開した同港内の企業向けに昼食や夕食の無料配達サービスの提供を開始した。デリバリー事業に投入予定だった2台の配送ロボット「超影」を改造して使用している。サービスを必要とする企業が微信(WeChat)のミニプログラムを通じて注文すると、行深智能科技のスタッフが食堂から弁当を受け取り、消毒済みの無人配送車に載せてスマートフォンで目的地を設定。無人配送車が自動で配達する。衛生と安全を確保するため、1社への配達が終わるごとにスタッフが配送ロボットを消毒している。(長沙=新華社記者/薛宇舸)=2020(令和2)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021700663

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