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「中国民間 空撮」の写真・グラフィックス・映像

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  •  (10)故郷に戻り絞り染め工房開業、無形文化遺産を継承重慶市
    2023年11月01日
    (10)故郷に戻り絞り染め工房開業、無形文化遺産を継承重慶市

    竹賢郷下荘村の風景。(10月10日、小型無人機から)中国重慶市巫山(ふざん)県竹賢郷下荘村の袁孝鑫(えん・こうきん)さん(31)は大学卒業後しばらく重慶市内で働いていたが、昨年初めに故郷の下荘村に戻り、植物染料を使った絞り染め工房「下荘布谷」を設立した。絞り染めは、布地を糸などで縛り一部を染め残す中国民間の伝統的な染色技法の一つ。染色よりも縛る方が重要な作業で、その技法は数十種類に及ぶ。袁さんは縛る練習を繰り返して技術を向上させ、昨年末に同県の第6次県級無形文化遺産の代表的伝承者に選ばれた。袁さんは今後について、故郷で絞り染め産業を精力的に発展させ、無形文化遺産を継承していきたいと語った。(重慶=新華社記者/黄偉)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110105308

  •  (8)伝統民謡「花児」のイベント開幕甘粛省
    2023年06月14日
    (8)伝統民謡「花児」のイベント開幕甘粛省

    13日、空から見た和政県の松鳴岩風景区。(小型無人機から)中国甘粛省臨夏回族自治州和政県の松鳴岩風景区で13日、「保護・伝承・発展・伝播」をテーマとする2023年中国花児大会および第2回文化観光フェスティバルが開幕した。主催は中国民間文芸家協会、甘粛省文化・観光庁、甘粛省文学芸術界聯合会など。「花児」は甘粛、青海両省や寧夏回族自治区などに広く伝わる民謡で、09年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界無形文化遺産に登録された。(蘭州=新華社記者/范培珅)= 配信日: 2023(令和5)年6月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061407147

  •  (1)伝統民謡「花児」のイベント開幕甘粛省
    2023年06月14日
    (1)伝統民謡「花児」のイベント開幕甘粛省

    13日、中国花児大会および文化観光フェスティバルの開幕式。(小型無人機から)中国甘粛省臨夏回族自治州和政県の松鳴岩風景区で13日、「保護・伝承・発展・伝播」をテーマとする2023年中国花児大会および第2回文化観光フェスティバルが開幕した。主催は中国民間文芸家協会、甘粛省文化・観光庁、甘粛省文学芸術界聯合会など。「花児」は甘粛、青海両省や寧夏回族自治区などに広く伝わる民謡で、09年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界無形文化遺産に登録された。(蘭州=新華社記者/范培珅)= 配信日: 2023(令和5)年6月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061407152

  •  (9)幼稚園で無形文化遺産に親しむイベント湖南省常徳市
    2021年11月19日
    (9)幼稚園で無形文化遺産に親しむイベント湖南省常徳市

    17日、尭天坪鎮幼稚園で竜獅の練習をする園児。(小型無人機から)中国湖南省常徳市鼎城区の尭天坪鎮幼稚園で17日、無形文化遺産の竜舞と獅子舞を紹介するイベントが開かれた。子どもたちが無形文化遺産を身近に感じ、理解を深められるよう、伝承者が躍動感あふれる授業を行った。同鎮は竜舞と獅子舞の伝統が認められ「中国民間文化芸術の里」の称号を授与された。また「尭天坪竜灯」は2015年に同省の無形文化遺産リストに登録されている。(常徳=新華社記者/陳思汗)= 配信日: 2021(令和3)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021111907297

  •  中国民間芸能の生きた化石「福州評話」福建省福州市
    2020年09月05日
    中国民間芸能の生きた化石「福州評話」福建省福州市

    5日、福州市于山風景区の涵碧(かんへき)亭で陳燕彬(ちん・えんひん)さんが披露する福州評話の「八珍楼」を聞く市民や観光客。(小型無人機から)中国福建省福州市に伝わる「福州評話」は、同市の方言で語られる伝統民間芸能(日本の講談に相当)で、その歴史は古く宋代までさかのぼる。「中国民間芸能の生きた化石」とも称され、2006年に国家級無形文化遺産リストに登録された。同市はここ数年、民間芸能の人材育成に力を入れている。語りの技能を高め、昔からの代表的演目を復活させるほか、演目を革新して現代のセンスを取り入れ、人々の文化的生活を豊かにしている。(福州=新華社記者/林善伝)=2020(令和2)年9月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020090903926

  •  黄土高原の農耕文明を今に伝える晋中市後溝古村
    2018年11月21日
    黄土高原の農耕文明を今に伝える晋中市後溝古村

    21日、空から見た晋中市楡次区東趙郷の後溝古村。(小型無人機から)中国山西省晋中(しんちゅう)市楡次(ゆじ)区東趙(とうちょう)郷の後溝(ごこう)古村は、黄土高原の農耕文明の伝統を色濃く残し、中国北方で暮らす漢民族の自給自足の伝統文化を保存していることから、2005年、中国民間文化遺産緊急救済プロジェクト、古村落調査保護のモデル基地となった。同村の観光業はこの10年で急速に発展し、多くの観光客が訪れている。地元の観光業振興は、村民200人余りに利益をもたらしており、1人当たり数百元(1元=約16円)だった年間収入は2017年には1万元余りに増加した。(晋中=新華社記者/詹彦)=2018(平成30)年11月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112614958

  •  黄土高原の農耕文明を今に伝える晋中市後溝古村
    2018年11月21日
    黄土高原の農耕文明を今に伝える晋中市後溝古村

    21日、空から見た晋中市楡次区東趙郷の後溝古村。(小型無人機から)中国山西省晋中(しんちゅう)市楡次(ゆじ)区東趙(とうちょう)郷の後溝(ごこう)古村は、黄土高原の農耕文明の伝統を色濃く残し、中国北方で暮らす漢民族の自給自足の伝統文化を保存していることから、2005年、中国民間文化遺産緊急救済プロジェクト、古村落調査保護のモデル基地となった。同村の観光業はこの10年で急速に発展し、多くの観光客が訪れている。地元の観光業振興は、村民200人余りに利益をもたらしており、1人当たり数百元(1元=約16円)だった年間収入は2017年には1万元余りに増加した。(晋中=新華社記者/詹彦)=2018(平成30)年11月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112614552

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