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  •  (1)中国の調査隊、チョ・オユー地区の氷河湖で初の観測・監視を実施
    2023年10月03日
    (1)中国の調査隊、チョ・オユー地区の氷河湖で初の観測・監視を実施

    9月29日、チョ・オユー地区のガブラ氷河近くの氷河湖。(小型無人機から)中国の第2次青蔵高原総合科学調査研究隊が現在、世界第6位の高峰チョ・オユー(8201メートル)で科学調査を実施している。調査隊は青蔵高原の持つ二酸化炭素(CO2)吸収機能と現状を把握するため、チョ・オユー地区のガブラ氷河近くにある六つの氷河湖でエアロゾルのメタンや二酸化炭素それぞれの流束(フラックス、単位時間内に単位面積を通って輸送される物質やエネルギーなどの量)の測定、および湖の水質監視と堆積物のサンプリングを初めて実施した。これにより、氷河流域における氷河に生息する微生物群集の分布や、氷雪・大気・湖などさまざまな層の間に働く相互作用をさらに解明するための科学的裏付けが得られる。中国の科学者がチョモランマを除く8千メートル峰への登頂を果たした今回のチョ・オユー科学調査は、青蔵高原生態保護法の施行後に初めて実施された総合科学調査活動となる。(ラサ=新華社記者/晋美多吉)= 配信日: 2023(令和5)年10月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023100312687

  •  (2)中国の調査隊、チョ・オユー地区の氷河湖で初の観測・監視を実施
    2023年10月03日
    (2)中国の調査隊、チョ・オユー地区の氷河湖で初の観測・監視を実施

    9月29日、チョ・オユー地区のガブラ氷河近くの氷河湖。(小型無人機から)中国の第2次青蔵高原総合科学調査研究隊が現在、世界第6位の高峰チョ・オユー(8201メートル)で科学調査を実施している。調査隊は青蔵高原の持つ二酸化炭素(CO2)吸収機能と現状を把握するため、チョ・オユー地区のガブラ氷河近くにある六つの氷河湖でエアロゾルのメタンや二酸化炭素それぞれの流束(フラックス、単位時間内に単位面積を通って輸送される物質やエネルギーなどの量)の測定、および湖の水質監視と堆積物のサンプリングを初めて実施した。これにより、氷河流域における氷河に生息する微生物群集の分布や、氷雪・大気・湖などさまざまな層の間に働く相互作用をさらに解明するための科学的裏付けが得られる。中国の科学者がチョモランマを除く8千メートル峰への登頂を果たした今回のチョ・オユー科学調査は、青蔵高原生態保護法の施行後に初めて実施された総合科学調査活動となる。(ラサ=新華社記者/晋美多吉)= 配信日: 2023(令和5)年10月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023100312709

  •  (3)中国の調査隊、チョ・オユー地区の氷河湖で初の観測・監視を実施
    2023年10月03日
    (3)中国の調査隊、チョ・オユー地区の氷河湖で初の観測・監視を実施

    9月29日、チョ・オユー地区のガブラ氷河近くの氷河湖。(小型無人機から)中国の第2次青蔵高原総合科学調査研究隊が現在、世界第6位の高峰チョ・オユー(8201メートル)で科学調査を実施している。調査隊は青蔵高原の持つ二酸化炭素(CO2)吸収機能と現状を把握するため、チョ・オユー地区のガブラ氷河近くにある六つの氷河湖でエアロゾルのメタンや二酸化炭素それぞれの流束(フラックス、単位時間内に単位面積を通って輸送される物質やエネルギーなどの量)の測定、および湖の水質監視と堆積物のサンプリングを初めて実施した。これにより、氷河流域における氷河に生息する微生物群集の分布や、氷雪・大気・湖などさまざまな層の間に働く相互作用をさらに解明するための科学的裏付けが得られる。中国の科学者がチョモランマを除く8千メートル峰への登頂を果たした今回のチョ・オユー科学調査は、青蔵高原生態保護法の施行後に初めて実施された総合科学調査活動となる。(ラサ=新華社記者/晋美多吉)= 配信日: 2023(令和5)年10月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023100312722

  •  (6)中国、近年最大規模のチョモランマ科学調査を開始
    2022年05月01日
    (6)中国、近年最大規模のチョモランマ科学調査を開始

    4月30日、西蔵自治区シガツェ市のチョモランマベースキャンプ。(小型無人機から)中国の第2回青海チベット高原総合科学調査研究チームは4月28日、西蔵(シーザン)自治区のチョモランマ地区でこのほど開始したチョモランマ超高標高地区の総合科学調査「ピークミッション2022」に、五つの科学調査分隊から16の科学調査グループ、計270人余りの隊員が参加したと明らかにした。ピークミッション2022は、青海チベット高原総合科学調査活動が2017年に始動して以降、関連する学科、参加者が最も多く、採用する機器・設備が最も先進的な総合的科学調査。チョモランマ地区の環境変動に焦点を合わせ、大気や水、生態系、地表プロセスなどの面で包括的な調査を実施する。研究者は先進的な技術と方法、手段を活用し、西風と季節風の相乗効果▽「アジアの給水塔」と呼ばれるヒマラヤ・青海チベット高原地区の変化▽生態系と生物多様性▽人の活動-などを巡り、重要な科学問題を研究する。(ラサ=新華社記者/姜帆)= 配信日: 2022(令和4)年5月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022050107431

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    2022年03月25日
    (15)自然保護区でフランソワルトンを守り続ける森林保護員貴州省

    17日、麻陽河国家級自然保護区の一角。(小型無人機から)中国貴州省の銅仁市沿河トゥチャ族自治県と遵義市務川コーラオ族ミャオ族自治県の境に位置する麻陽河(まようが)国家級自然保護区は、山々や深い渓谷、優れた生態系を有し、国家1級保護動物で、世界で絶滅の危機にある霊長類、フランソワルトンの生息地となっている。今年60歳になる肖治金(しょう・ちきん)さんは、1989年に同保護区涼橋管理ステーションの専任森林保護員として採用された。97年以降、フランソワルトンの習性を調査研究するため、断崖絶壁の山道を行き来し、その群れと触れ合いながら森林パトロールを行い、密猟の防止に努めている。(貴陽=新華社記者/楊文斌)= 配信日: 2022(令和4)年3月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032508798

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    2022年03月25日
    (13)自然保護区でフランソワルトンを守り続ける森林保護員貴州省

    17日、麻陽河国家級自然保護区の一角。(小型無人機から)中国貴州省の銅仁市沿河トゥチャ族自治県と遵義市務川コーラオ族ミャオ族自治県の境に位置する麻陽河(まようが)国家級自然保護区は、山々や深い渓谷、優れた生態系を有し、国家1級保護動物で、世界で絶滅の危機にある霊長類、フランソワルトンの生息地となっている。今年60歳になる肖治金(しょう・ちきん)さんは、1989年に同保護区涼橋管理ステーションの専任森林保護員として採用された。97年以降、フランソワルトンの習性を調査研究するため、断崖絶壁の山道を行き来し、その群れと触れ合いながら森林パトロールを行い、密猟の防止に努めている。(貴陽=新華社記者/楊文斌)= 配信日: 2022(令和4)年3月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032508792

  • 出航する「かいれい」 深海調査研究船が出航
    2001年07月24日
    出航する「かいれい」 深海調査研究船が出航

    えひめ丸の引き揚げ作業に参加するため海洋科学技術センターを出航する深海調査研究船「かいれい」=24日午前11時5分、神奈川県横須賀市で共同通信社ヘリから

    商品コード: 2001072400055

  • 沖合で待機する「みらい」 みらいが関根浜沖で足止め
    1997年11月07日
    沖合で待機する「みらい」 みらいが関根浜沖で足止め

    荒天のため沖合で待機する海洋地球研究船「みらい」(手前)。奥は深海調査研究船「かいれい」=7日午前9時55分、青森県むつ市の関根浜港沖で共同通信社ヘリから

    商品コード: 1997110700015

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