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    2023年10月10日
    (4)広西チワン族自治区、果物産業で収入増を後押し

    広西チワン族自治区柳州市融安県の農産品加工と広東・広西貧困扶助協力産業パークにあるキンカンジュース工場で働く従業員。(2022年2月14日撮影)中国広西チワン族自治区は4度の緯度差や豊富な降水量、日照時間の長さを生かし、果物栽培の発展に力を入れている。中国全体の7割に当たる約300種を栽培しており、果物生産量が5年連続で全国1位となる有数の産地として知られる。同自治区農業農村庁によると、2022年の果物栽培面積は2千万ムー(約133万3千ヘクタール)を超え、生産量は全国に先駆けて3千万トンを突破、国内全体の8分の1以上を占めた。支援に力を注いだことで、果物栽培は脱貧困世帯の収入を支える主要産業の一つとなった。梁紀豪(りょう・きごう)副庁長によると、22年末現在で自治区の脱貧困54県のうち38県が果物を主導産業とし、「果物優勢区」に選ばれた全国13地域のうち6地域が脱貧困県に属しているという。(柳州=新華社配信/覃慶和)= 配信日: 2023(令和5)年10月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023101007309

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