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  •  「新華社」避暑地の整備で経済成長をけん引湖北省秭帰県
    00:57.98
    2023年07月17日
    「新華社」避暑地の整備で経済成長をけん引湖北省秭帰県

    中国湖北省宜昌市秭帰県は高地の冷涼な気候を生かし、レジャーやキャンプ、パラグライダーなどの拠点を整備することで観光客を呼び込み、経済成長をけん引するとともに農村観光の質の高い発展を推進している。同県文化観光局によると、今年に入り県内を訪れた避暑客は前年同期比22%増の延べ35万人となった。 =配信日: 2023(令和5)年7月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023071706511

  •  「新華社」瀾滄江水源地区で13世紀の仏教壁画見つかる青海省玉樹自治州
    01:11.32
    2019年12月03日
    「新華社」瀾滄江水源地区で13世紀の仏教壁画見つかる青海省玉樹自治州

    瀾滄江の水源地区に位置する中国青海省玉樹チベット族自治州嚢謙(のうけん)県で古代チベット仏教壁画が発見された。同県文化観光局が明らかにした。壁画は8世紀後半から12世紀後半にかけて北東インドを支配したパーラ朝の美術様式を色濃く残しており、13世紀前後のものと推定される。歴史学や人類学の研究できわめて高い価値を持つという。壁画は6月に同県香達鎮多昌村で行われた工事で見つかった寺院遺跡で発見された。山を切り開いた場所から五つの石壁の遺構が見つかり、内壁部分の3カ所で壁画が確認された。遺跡を調査した故宮博物院チベット仏教文物研究所の羅文華(ら・ぶんか)所長は、壁画が13世紀頃のものであると暫定的に判断した。壁画の下方にはチベット文字の題辞があり、年代的に同省でこれまで見つかったチベット仏教壁画の中でも最古のものである可能性があるという。パーラ朝美術が中国に与えた影響やチベット仏教後伝期の初期(11世紀前後)に同地域が果たした歴史的役割を研究する上で貴重な資料となる。文化観光局の職員は、史料の記載が少ない中で今回壁画が見つかったことは、研究者が青海チベット高原の先住民の活動を理解する上で重要な役割を果たすと話している。(記者/田文傑)<映像内容>13世紀の仏教壁画を発見、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120407130

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    07:03.30
    2019年10月07日
    「新華社」チベット自治区ニェモ県、伝統文化が脱貧困をけん引

    中国チベット自治区ラサ市ニェモ県は、チベット紙・チベット香(チベット族の伝統的なお香)・普松彫刻によってその名が知られている。この長い間伝承されてきた文化遺産の「ニェモ三絶」が現在、現地の貧困脱出に新たな希望を与えている。同県のチベット紙づくりの技術伝承者であるカルサン・テンジン氏によると、同県のチベット族の造紙技術は、かつて消滅の危機に瀕したことがあったが、国による伝統文化保護の強化により、復活・発展を遂げたという。同自治区文化庁のデータによると、2018年末現在、中央政府がチベット自治区国家級無形文化遺産プロジェクトおよび国家級代表的伝承者の保護・記録などに累計1億8千万元(1元=約15円)あまりを投じ、現地の貧困脱出事業に顕著な成果を上げた。現在、同県では合計10の代表的な無形遺産プロジェクトを実施し、すでに1765人に雇用を提供している。ニェモ古宝チベット香廠のツェワン・チレ総経理は、創設以来多くの貧困者を雇用し、現地家庭を支援してきたとし、被雇用者の年収は3万5千~3万6千元で、食と住まいは同社が提供していると述べた。2019年3月、同自治区初となる10の無形文化遺産貧困支援雇用ワークショップが同県に設置され、貧困補助システムに登録された111世帯556人の雇用問題を解決し、貧困脱出を望む村民たちに活路を与えた。同県民族彫刻手工芸有限公司の責任者、ペンバ氏は、現在彫刻印刷技術はすでに一般家庭にまで浸透しており、普通の村民でも研修を受けることで、同技術を容易に習得でき、収入も十分期待できると話す。同県文化観光局によると、現在、同自治区内における「ニェモ三絶」の売れ行きは好調で、ブランド作りに成功しているという。従事者の増加に伴い、その生産量は増え続けており、現地政府当局も製品の販路拡大に力を入れている。現在、同自治区ではすでに55の県が貧困県の名を返上している。(記者/時建国、何程、洛卓嘉措、春拉)<映像内容>チベット紙・チベット香・普松彫刻の製作の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100801505

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