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「断崖絶壁」の映像

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  •  「新華社」断崖絶壁を駆け回るバーラルの群れ青海省烏蘭県
    00:59.67
    2024年02月13日
    「新華社」断崖絶壁を駆け回るバーラルの群れ青海省烏蘭県

    中国青海省海西モンゴル族チベット族自治州烏蘭県では厳しい寒さの中、国家2級保護野生動物のバーラルが群れを成して高く険しい山々を駆け回っていた。バーラルは主に高山の裸岩地帯に生息。断崖絶壁を自在に行き来することから「岩壁に暮らす妖精」と呼ばれている。(記者/張竜) =配信日: 2024(令和6)年2月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024021305492

  •  「新華社」断崖絶壁に立つ世界遺産プレアビヒア寺院をゆくカンボジア
    01:10.60
    2023年10月21日
    「新華社」断崖絶壁に立つ世界遺産プレアビヒア寺院をゆくカンボジア

    カンボジア・プレアビヒア州にあるプレアビヒア寺院は2008年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されている。9世紀から12世紀にかけて建設された同寺院は、クメール王朝時代を代表する大規模な石造寺院建築で、カンボジア・タイ国境の断崖の上に立つ。千年の歴史を持つ文化遺跡と断崖絶壁が織りなす圧巻の絶景は、見る者の心を震わせる感動を与えてくれる。カンボジアには現在、アンコール遺跡群、プレアビヒア寺院、サンボープレイクック遺跡群の三つの世界文化遺産があり、同国西南部には、全長450キロにおよぶ手付かずの海岸線をはじめ、エコツーリズム(生態観光)が楽しめる観光スポットが数多くある。(記者/毛鵬飛) =配信日: 2023(令和5)年10月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102106277

  •  「新華社」廬山の三畳泉瀑布に虹江西省
    01:01.80
    2023年09月13日
    「新華社」廬山の三畳泉瀑布に虹江西省

    中国江西省九江市の廬山三畳泉風景区でこのほど、深い谷に虹がかかる幻想的な光景が見られた。高さ100メートルを超える滝に陽光が差し、霧が立ち込める中、突如として虹が現れた。廬山は長江中下流域の鄱陽湖畔にそびえており、断崖絶壁を勢いよく流れ落ちる三畳泉瀑布がよく知られている。(記者/黄和遜) =配信日: 2023(令和5)年9月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023091307310

  •  「新華社」スリル満点、断崖絶壁の自動車道山西省長治市
    00:51.82
    2023年08月10日
    「新華社」スリル満点、断崖絶壁の自動車道山西省長治市

    中国山西省長治市平順県に位置する虹梯関掛壁公路は標高千メートル超の絶壁に沿う自動車道で、片側は深い谷になっており、険しく雄大な景色が観光客を引き付けている。(記者/楊晨光) =配信日: 2023(令和5)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081006802

  •  「新華社」断崖絶壁ダイブを披露するクリフダイバー黒竜江省牡丹江市
    00:24.93
    2023年06月02日
    「新華社」断崖絶壁ダイブを披露するクリフダイバー黒竜江省牡丹江市

    中国黒竜江省牡丹江市の鏡泊湖風景区にある吊水楼瀑布(ばくふ)では、中国のクリフダイブの第一人者、狄煥然(てき・かんぜん)さんが観光客にクリフダイビングを披露する姿が毎日のように見られる。同風景区は中国の国家5A級観光地(最高ランク)観光地で世界ジオパークに認定されており、避暑地や療養地としても知られる。中国の重要な景勝地の一つである吊水楼瀑布は、落差20メートルの世界最大の玄武岩の滝となっている。「見ているだけでも怖い。大したものだ」。狄さんのダイビングを見た観光客から感嘆の声が上がった。激しく巻きかえる川の波や勢いよく流れ落ちる滝を前にすると、ほとんどの人は近づくことすら怖いと感じるが、狄さんは40年以上もこの滝から飛び降りている。狄さんは、断崖絶壁からのダイビングで多くのファンを獲得。狄さんのパフォーマンスを見るために風景区を訪れる人も多く「中国のクリフダイブの第一人者」と呼ばれている。現在は風景区の正規職員となり、ダイビングは生涯の仕事となった。2008年には「世界一高い滝からのダイビング」としてギネス世界記録に認定されている。(記者/劉赫垚) =配信日: 2023(令和5)年6月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023060210406

  •  「新華社」スリル満点!黄河大峡谷でガラス製のウオータースライダーを体験内モンゴル自治区
    00:45.91
    2023年04月30日
    「新華社」スリル満点!黄河大峡谷でガラス製のウオータースライダーを体験内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区オルドス市のジュンガル黄河大峡谷は同自治区、山西省、陝西省にまたがる黄河大峡谷のジュンガル区間に位置し北はジュンガル旗の薛家湾(せつかわん)鎮城坡(じょうは)村から、南は竜口鎮小占村までの長さ約80キロメートルにわたって延びる。黄河流域で最も特徴的な峡谷の地形を呈し、国内で最も美しい十大峡谷の一つにもなっている。ジュンガル黄河大峡谷風景区は2017年にオープンした。観光客は風景区で美しい景色を堪能する一方、ウオータースライダーやガラス張りの展望台、つり橋、断崖絶壁のブランコなどでスリルも体験できる。中でも高所に設置されたガラス張りの滑り台をゴムボートで降りるウオータースライダーは、特に人気がある。 =配信日: 2023(令和5)年4月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023043012917

  •  「新華社」断崖絶壁にあるブランコでスリル満喫内モンゴル自治区
    00:46.98
    2023年04月29日
    「新華社」断崖絶壁にあるブランコでスリル満喫内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区オルドス市のジュンガル黄河大峡谷は、同自治区と山西、陝西両省にまたがる黄河大峡谷のジュンガル区間に位置し、北はジュンガル旗の薛家湾(せつかわん)鎮城坡(じょうは)村から、南は竜口(りゅうこう)鎮小占(しょうせん)村までの長さ約80キロメートルに及ぶ。黄河流域で最も特徴的な地形の峡谷で、中国で最も美しい十大峡谷の一つにもなっている。ジュンガル黄河大峡谷風景区は2017年にオープンした。観光客は同風景区で美しい景色を堪能するとともに、ガラス製のウオータースライダーやガラス張り展望台、つり橋、断崖絶壁のブランコなども体験できる。同風景区にあるブランコは崖の上に建てられており、観光客が叫び声を上げながら絵のような景色を楽しむ人気アトクラクションとなっている。 =配信日: 2023(令和5)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023043003188

  •  「新華社」黄河大峡谷で絶景の空中散歩内モンゴル自治区
    00:45.84
    2023年04月29日
    「新華社」黄河大峡谷で絶景の空中散歩内モンゴル自治区

    中国の黄河大峡谷ジュンガル区間は北の内モンゴル自治区オルドス市ジュンガル旗薛家湾鎮城坡村から南の竜口鎮小占村までの約80キロメートルで、黄河流域で最も特徴的な峡谷の地形が見られ、国内で最も美しい10カ所の峡谷の一つに数えられている。ジュンガル黄河大峡谷風景区は2017年に観光客の受け入れを開始した。訪れた人は美しい景色を堪能し、ガラス製のウオータースライダーや展望台、つり橋、断崖絶壁のブランコなどを体験できる。つり橋は二つの山の間に架かっており、中間部分がガラスでできているため、渡る時は空中を歩いている感覚を味わえる。 =配信日: 2023(令和5)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023043003394

  •  「新華社」断崖絶壁に電気開通で羊飼いの収入増を後押し湖北省利川市
    00:41.93
    2023年02月24日
    「新華社」断崖絶壁に電気開通で羊飼いの収入増を後押し湖北省利川市

    中国湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州利川市建南鎮紅衛村の標高1100メートル余りの岩穴に建てられた羊小屋に2021年10月、専用の電線が引かれた。電気暖房で小屋を暖めることができるようになったため、子羊の生存率は著しく向上した。羊飼いの張陽寿(ちょう・ようじゅ)さんの飼育頭数は昨年、2倍に増え、収入は前年比3倍の20万元(1元=約20円)を超えた。(記者/譚元斌) =配信日: 2023(令和5)年2月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023022409797

  •  「新華社」写真家が希少鳥類ナベコウを撮影甘粛省天祝チベット族自治県
    00:42.13
    2022年07月19日
    「新華社」写真家が希少鳥類ナベコウを撮影甘粛省天祝チベット族自治県

    中国の祁連山東麓に位置する甘粛省武威市天祝チベット族自治県でこのほど、地元の写真家数人がナベコウ3羽の姿をカメラに収めた。専門家による調査・鑑定の結果、いずれも亜成体と判明した。ナベコウは国家1級保護動物に指定されている。通常は断崖絶壁に巣を作って繁殖し、川や湖沼、草地で餌を取る。同県は生態環境の改善に伴い、毎年多くの渡り鳥が飛来するようになった。地元では鳥類に関する知識の普及に力を入れ、専門の人員による保護活動を行っている。(記者/白麗萍) =配信日: 2022(令和4)年7月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071907741

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    00:58.88
    2021年12月07日
    「新華社」断崖絶壁を軽やかに駆けるアイベックス新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州和静県のバインブルク(巴音布魯克)草原でこのほど、アイベックスの群れが餌を求めて断崖絶壁を駆け下る離れ業を演じた。アイベックスは標高3500~6千メートルの高原の岩場や山腹のガレ場に生息。中国では「懸羊」「野山羊」などと呼ばれ、国家2級保護野生動物に指定されている。同草原のアイベックスは毎年冬に標高の低い草地に移動し、放牧されている牛や羊と一緒に「ごちそう」を口にする。(記者/宿伝義) =配信日: 2021(令和3)年12月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021120706996

  •  「新華社」世界自然遺産、梵浄山の頂から眺める景色
    00:59.88
    2021年10月07日
    「新華社」世界自然遺産、梵浄山の頂から眺める景色

    中国貴州省銅仁市の梵浄山は中国の国家級自然保護区で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産にも登録されている。同山は武陵山脈の主峰で、最高標高2500メートル超。山頂付近にある高さ約100メートルの巨大な岩、新金頂から断崖絶壁や緑の山々を望むと「無限の風光、険峰に在り」の境地に触れることができる。(記者/楊文斌) =配信日: 2021(令和3)年10月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021100710269

  •  「新華社」断崖絶壁を清掃する「スパイダーマン」湖南省張家界市
    00:59.32
    2021年09月06日
    「新華社」断崖絶壁を清掃する「スパイダーマン」湖南省張家界市

    中国湖南省張家界市では新型コロナウイルスの流行が下火となり、市内にある天門山国家森林公園が8月27日から営業を再開した。観光客に美しい風景を提供するため、天門山風景区の岩壁清掃員は8月30日から再び「スパイダーマン」(命綱にぶらさがって清掃する作業員)となり、遊歩道と岩壁の清掃作業を行っている。遊歩道は大部分が山沿いの崖の上に設置され、全長は約7キロに及ぶ。同風景区の高所作業員、楊飛躍(よう・ひやく)さんと同僚らは、1か月ぶりに数十メートルから百メートル以上の高さで清掃作業を再開。遊歩道を歩きながら、下に広がる岩壁にごみが落ちていないかを確認している。桟道の東ルートでは、約15メートル下の壁で作業を行う必要がある。命綱1本でぶら下がる作業員の足元には、千メートル以上何もない空間が広がっている。(記者/姚羽) =配信日: 2021(令和3)年9月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021090702595

  •  「新華社」世界遺産「左江花山の岩絵」チワン族の祖先が描いた神秘的なトーテム
    00:50.58
    2021年08月31日
    「新華社」世界遺産「左江花山の岩絵」チワン族の祖先が描いた神秘的なトーテム

    中国広西チワン族自治区崇左(すうさ)市を流れる左江とその支流明江の両岸にそびえ立つ断崖絶壁には、古代の無名の画家たちが赤褐色の顔料で描いた巨大で神秘的な岩絵がある。川の両岸約105キロの38カ所に分布しており、2016年に「左江花山の岩絵の文化的景観」として国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された。岩絵は専門家の考証により、2千年前にこの地に住み、栄えたチワン族の祖先、駱越(らくえつ)人が描いたことが分かっている。2千年以上もの間、風雨にさらされてきたが、大半の絵は今も鮮明で、色も鮮やかさを保っている。分布の広さや断崖に描く難しさ、絵の雄大さなどから国内外で希少とされる。中でも、崇左市寧明県の中心市街地から南西約25キロの明江北岸にある「寧明花山の岩絵」が最も壮観とされる。寧明県文物管理所の朱秋平(しゅ・しゅうへい)所長によると、花山の標高は345メートルで、岩絵は幅221メートル、高さ約45メートルにわたって描かれている。約111組の絵があり、描かれた図像は1951点。面積は8千平方メートル余りに上る。人や馬、犬、刀、剣、銅鼓(青銅製の片面太鼓)、羊角鈕鐘(ようかくちゅうしょう、釣り鐘状の楽器)などが描かれており、人物像はいずれも膝を曲げて腰を落とし、素朴で豪快な姿をしている。図像は最大のもので3・58メートル、最小のもので20センチとなる。朱氏によると、寧明花山の岩絵の中核となるのは、絶壁の中央に描かれた馬上の「巨人」だという。高さ1・78メートルで、両足を広げ、膝を曲げて馬の上に立ち、腰に剣を差している。頭に動物の飾りを載せ、両腕を高く上げており、部族の長が部落の会盟や祭祀をつかさどっているように見える。地元のチワン族の人々は、この「巨人」こそ駱越王であり、岩絵はチワン族の文化とルーツを物語る神秘的なトーテムだと考えている。考古学者は、岩絵が戦国時代から後漢時代に描かれ、最も古いものは2千年余り前にさかのぼると特定している。制作期間は700年ほど続いたとみられる。(記者/黄耀滕) =配信日: 2021(令和3)年8月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021090104504

  •  「新華社」断崖の養蜂場、「甘くて危険」な採蜜作業北京市密雲区
    01:19.24
    2020年10月20日
    「新華社」断崖の養蜂場、「甘くて危険」な採蜜作業北京市密雲区

    中国北京市密雲区の馮家峪(ふうかよく)鎮では、高さ50メートル余りの断崖絶壁に養蜂箱600個がつり下げられ、壮麗な奇観を作り出している。収穫期には命綱をつけた作業員が「スパイダーマン」のように上から降りて来て、宙に浮いた状態でハチミツを採集する。同鎮では人や野生動物の影響を減らすためにミツバチの巣箱を断崖に設置。壮観な「断崖の養蜂場」を作り出した。(記者/夏子麟)<映像内容>断崖絶壁の養蜂箱、ハチミツの採集の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102105149

  •  「新華社」断崖絶壁に咲く「太行菊」が見頃に河北省武安市
    00:57.44
    2020年10月10日
    「新華社」断崖絶壁に咲く「太行菊」が見頃に河北省武安市

    中国河北省武安市西部の太行山区では、断崖絶壁にキク科の多年生植物「太行菊」が一斉に咲き、見頃を迎えている。深紅色の岩と真っ白な花が鮮やかなコントラストを作り出し、秋の太行山区の美しい観光スポットとなっている。太行菊は標高500メートル以上の絶壁や岩石に生育することが多く、中国の国家重点保護野生植物の第1次リストで2級に、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで近危急種(NT)にそれぞれ指定されている。太行菊は寒さと乾燥に強く、一定の薬用価値がある。(記者/岳文婷、鞏志宏)<映像内容>断崖絶壁に咲く太行菊、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101301753

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    00:58.76
    2020年10月06日
    「新華社」希少な野生動物アイベックステケスの山に姿を現す新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区天西林管局テケス(特克斯)分局阿拉善管護(管理・保護)所の管護員がこのほど、イリ・カザフ自治州テケス県の包扎得爾地区沿道の森林で希少野生動物のアイベックスが断崖絶壁で餌を探す様子を撮影した。標高の高い同地区では生態環境が改善されており、アイベックスの数が増え続けている。同地区の放牧地には現在、100種類以上の野生動物が生息している。アイベックスは中国では北山羊、亜洲羚羊、懸羊などと呼ばれ、国家1級保護動物に指定されており、中国絶滅危惧動物レッドデータブックでも絶滅危惧種に分類されている。アイベックスは最も標高の高い場所に生息する哺乳類の一種。(記者/高晗)<映像内容>野生のアイベックスの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020100705827

  •  「新華社」約千人が難コースに挑戦、湖南省天門山でクロスカントリー競走大会
    00:41.48
    2020年09月20日
    「新華社」約千人が難コースに挑戦、湖南省天門山でクロスカントリー競走大会

    中国湖南省張家界市の天門山で19、20両日、瀟湘100第4回張家界天門山クロスカントリー競走大会が開催された。競技は10・77キロ、67キロ、102キロの3コースに分かれ900人以上が参加した。19日午前6時、まず102キロコースの選手がスタート。途中、激しく蛇行する「通天曲道」、999段の階段、断崖絶壁沿いの「鬼谷桟道」、営林場の小道などを通過した。険しい峰が連なる天門山特有のカルスト地形により、コースは複雑で困難と危険を伴う。このため組織委員会は標識や看板、転落防止ネットの設置、桟道の路面保護、医療救護など、各方面で大掛かりな準備を行い万一に備えた。(記者/丁春雨)<映像内容>湖南省天門山でクロスカントリー競走大会開催の様子、撮影日:2020(令和2)年9月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020092505355

  •  「新華社」断崖絶壁、ガラス張りの桟道でガラス板の交換湖南省張家界市
    01:05.54
    2020年09月07日
    「新華社」断崖絶壁、ガラス張りの桟道でガラス板の交換湖南省張家界市

    中国湖南省張家界市の天門山国家森林公園の西側周遊ルート上にあるガラスの桟道で7日、点検修理が始まった。標高1400メートル以上の断崖に張り出して設置された桟道は、2011年に一般開放されてから今日まで、国内外から延べ2千万人以上の観光客を受け入れてきた。足元のガラス材は摩耗し傷が付き、透明感が損なわれつつあることから、天門山景区では観光客に橋の魅力を堪能してもらうため、耐久年数の10年を待たずに、ガラス板43枚の一斉交換を実施した。(記者/丁春雨)<映像内容>ガラスの桟道のガラス盤交換の様子、観光客の様子、撮影日:2020(令和2)年9月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020091201377

  •  「新華社」カササギサイチョウの巣作り、全過程の記録に成功広西・恩城自然保護区
    01:00.56
    2020年08月01日
    「新華社」カササギサイチョウの巣作り、全過程の記録に成功広西・恩城自然保護区

    中国広西チワン族自治区の恩城国家級自然保護区は7月16日までに、希少な鳥類のカササギサイチョウが断崖で繁殖のために巣を作る全過程を記録することに、初めて成功した。同保護区は昨年、管轄区内でカササギサイチョウの活動の形跡を発見していた。観察を行っていた同保護区の職員が今年3月、カルスト地形の断崖絶壁にある洞穴で繁殖用の巣を作るカササギサイチョウを発見し、保護区はこの経過を追跡、撮影して記録した。カササギサイチョウのこうした行動の発見は同保護区では初めて。カササギサイチョウは通常、高木の樹洞に巣を作る。カササギサイチョウは中国で「巨嘴鳥」「飛機(飛行機)鳥」「愛情鳥」などの名でも呼ばれ、主に広西チワン族自治区や雲南省、チベット自治区の一部に生息している。分布地域が狭く、個体群も少ない希少な鳥類で、国家二級保護動物に指定されている。(記者/楊馳)<映像内容>カササギサイチョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020080501204

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    01:41.05
    2020年06月05日
    「新華社」崑崙山の山中に電線架設、最も辺ぴな集落に光届ける新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区西南部に位置するカシュガル地区カルギリク(葉城)県シフシュ(西合休)郷は、地域全体が崑崙山の奥深くにあり、同県の中でも最も辺ぴな村落とされ、標高平均は3500メートルを上回り、99%が山地・丘陵地となっている。険しい地域に住む同郷の牧畜民の電力利用問題を解決するため、2019年8月から作業員数百人が果てしなく広い山中で連日奮闘し、断崖絶壁に1本1本の「未来を照らす道」となる送電線架設に取り組んでいる。険しい山を登り峰を越えて、作業員が鉄塔を1基1基設置していくのに伴い、ケーブル1本1本が山の奥深くにまで張り伸ばされており、間もなく第1期350戸余りの牧畜世帯に送電が行われ、長く続いた「(小型の太陽光発電に頼っているため)天気に左右される電力利用」の歴史に別れを告げることになる。(記者/宿伝義、胡虎虎)<映像内容>崑崙山の風景、山中に送電線架設の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061102845

  •  「新華社」断崖絶壁を走るバーラル内モンゴル自治区烏海市
    00:43.90
    2020年06月01日
    「新華社」断崖絶壁を走るバーラル内モンゴル自治区烏海市

    中国内モンゴル自治区烏海市の甘徳爾山でバーラルの一群が生息している。バーラルは国家2級重点保護野生動物に指定されており、主に標高2千~6千メートルの高い岩山で活動している。断崖絶壁をまるで平地のように走る姿から「岩壁に暮らす妖精」と呼ばれている。ここ数年、甘徳爾山に生息するバーラルは増え続け、現在は年間50頭以上が観測できる。(記者/賈立君)<映像内容>野生のバーラルの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209217

  •  「新華社」梵浄山の新金頂で「無限の風光険峰に在り」の境地に触れる
    00:47.16
    2020年05月08日
    「新華社」梵浄山の新金頂で「無限の風光険峰に在り」の境地に触れる

    中国貴州省北東部の銅仁市に位置する武陵山脈の主峰、梵浄山は中国の国家級自然保護区に属し、世界自然遺産にも登録されている。同山は山頂付近に高さ100メートルの巨大な岩、新金頂がある。標高2336メートルの新金頂の頂上までは、狭く急な石段を鎖の助けを借りながら手足を使ってよじ登る。新金頂の上から四方の断崖絶壁や幾重にも連なる緑の山々を望むと、「無限の風光険峰に在り」という境地に触れられる。(記者/劉勤兵、楊焱彬、汪軍、呉思)<映像内容>梵浄山の新金頂の風景、頂上を目指す観光客の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051103293

  •  「新華社」野生ツツジ、武山で満開を迎える江西省泰和県
    02:18.88
    2020年04月23日
    「新華社」野生ツツジ、武山で満開を迎える江西省泰和県

    ツツジが見頃を迎えるこの時期、中国江西省吉安市泰和県の武山でも野生のツツジが満開を迎え、太陽の下で咲き誇っている。武山は世界的に稀少な鳥類「泰和ウコッケイ」の原産地でもあり、青々とした木々が生い茂る植生豊かな山。見渡す限りに広がるツツジは、断崖絶壁に根を下ろして成長し、緑の茂みの中で満開となって、山の斜面を染め上げている。春の陽気に誘われるように、長く家で過ごしていた人たちが続々と武山を訪れ、高所から遠くを眺めたり、花をめでながら山道を散策している。(記者/黄和遜)<映像内容>満開のツツジ、見物する人たちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803217

  •  「新華社」上空から川蔵道路を望む
    02:59.34
    2019年12月09日
    「新華社」上空から川蔵道路を望む

    中国の四川省成都市とチベット自治区ラサ市を結ぶ川蔵道路は、1950年に建設が始まった。東から西に標高4千メートル級の山を14、標高6千メートルの山を2つ通るルートで、周辺にも幾重にも重なる山々や断崖絶壁が広がり、世界で最も険しい道路であるとともに、「中国で最も美しい景色の道路」とも呼ばれている。川蔵道路は開通65周年を迎え、中国の内地とチベット自治区を結ぶ交通の大動脈であるだけでなく、交流が活発で経済繁栄を促進するルートともなっている。冬の川蔵道路を走ると、美しい景色が次々と目の前に現れ、まるで童話の世界に入り込んだかのようだ。(記者/陳天湖、楊進、江宏景、張海磊)<映像内容>成都市とラサ市を結ぶ川蔵道路の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121113318

  •  「新華社」謎多い三峡ダム地区最大の岩棺群「荊竹壩岩棺群」重慶市巫渓県
    01:21.32
    2019年10月17日
    「新華社」謎多い三峡ダム地区最大の岩棺群「荊竹壩岩棺群」重慶市巫渓県

    中国重慶市巫渓(ふけい)県内を流れる大寧河(だいねいが、長江の支流)の支流、東溪河の荊竹(けいちく)峡西岸には、24基の棺(ひつぎ)が絶壁の岩の隙間に置かれた「荊竹壩(けいちくは)岩棺群」がある。水面からの高さ150メートルの断崖絶壁に置かれた岩棺群には2千年以上の歴史がある。三峡ダム地区では最も多数の岩棺が集中的に配置されており、保存状態が最も良い岩棺群とされる。重く巨大な棺をどうやって岩の隙間に置いたのかは「難解な暗号」として崖の上に長い間残され、これまで完全に解読した人はいない。同県文物管理所の研究員によると、岩棺は懸棺とも呼ばれる中国南方の古代少数民族の葬俗で、崖葬(がいそう)の一種だという。崖葬とは、崖にうがった数カ所の穴に木のくいを挿し込み、その上に棺を置くか、崖に元々ある穴に棺の片側を置き、もう片側を崖に固定した木のくいの上に置く方法で、崖の下から棺が見られることから崖葬と呼ばれるようになった。四川大学歴史学部の考古学専攻の教員と学生が1980年、荊竹壩で現地調査を行い、最も低い位置にあった棺1基(M18)を取り外した。棺の中に残っていた男女各1人の遺骨は現在、岩棺群博物館で保管されている。考証によると、この棺は今から2千年以上前の巴国(周代に長江上流域を中心に栄えた王国)の時代に崖葬された木棺だという。棺は、木質がきめ細かくなめらかで、防水性が高く、腐食しにくいタブノキで作られていた。同県文物管理所の研究員によると、古代人はタブノキを半分に割って中をくりぬき、棺のふた部分の断面を半月状にし、ふたと本体が合わさる部分とが互いにはまり込む形にすることで、1本の釘も使わずにピッタリ組み合わさるようにして、自然な形で一体化させたという。同岩棺群は、周代の巴国と楚国(現在の湖北省と湖南省を中心に栄えた王国)の文化融合や古代少数民族の親族関係、葬送方式を研究する重要な実物資料であり、2013年に第7期全国重点文物保護単位に指定された。巫渓県内の大寧河流域全体には、現在分かっているだけで276カ所の岩棺遺跡があるとされる。同岩棺群内で最大の棺は、長さ約3メートル、高さ約1・5メートルあり、内側にやや小さな棺が入っており、崖葬の中でも特殊な形式となっている。(記者/黎華玲)<映像内容>断崖絶壁に置かれた岩棺群、岩棺群博物館の展示、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101703341

  •  「新華社」命がけの作業切り立つ断崖絶壁で働く清掃員江西省三清山
    00:54.14
    2019年08月29日
    「新華社」命がけの作業切り立つ断崖絶壁で働く清掃員江西省三清山

    「雄大で険しく、奇抜で美しい」観光地として名高い中国江西省上饒(じょうじょう)市にある三清山風景区では、清掃員らが同地の環境を守るため、困難や危険を恐れず腰に命綱をつけ、ほぼ垂直に切り立つ崖を降りてゴミを回収している。(記者/温美良)<映像内容>命綱をつけて崖のゴミを回収する様子、三清山風景区の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019083001378

  •  「新華社」中国初空に架かる「彩虹仙手橋」が試験的な公開
    00:52.56
    2019年08月17日
    「新華社」中国初空に架かる「彩虹仙手橋」が試験的な公開

    中国福建省三明市尤渓(ゆうけい)県古溪星河のリゾート地で17日、中国初の空に架かる橋、「彩虹仙手橋」の試験的な公開が始まった。「彩虹仙手橋」は同地にある仙亭山の中腹に位置し、海抜千メートルの断崖絶壁にかかっている。歩道面はカラフルな虹色に塗られており、全長99メートル。高さ19メートルの「白玉仙手」が橋を支えるデザインになっている。(記者/林凱)<映像内容>海抜千メートルの断崖絶壁に架かる彩虹仙手橋の風景、撮影日:2019(令和元)年8月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019082800425

  •  「新華社」60メートルの断崖絶壁中国で最もすごい「竜の口」貴州省
    00:42.24
    2019年08月06日
    「新華社」60メートルの断崖絶壁中国で最もすごい「竜の口」貴州省

    中国のネットユーザーの間で最も壮観といわれる「竜の口」が貴州省黔南(けんなん)プイ族ミャオ族自治州の竜里県にある。貴都高速の貴竜料金所出口のすぐ近く、蓮花湿地公園内の断崖絶壁に設置された巨大「竜の口」の大きさは縦16メートル、横18メートル、奥行き13メートル。地上60メートルの高さから水を吐き出す様子はまさしく壮観。(記者/劉勤兵、向定傑)<映像内容>断崖絶壁に設置された巨大な竜の口の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080607724

  •  「新華社」【字幕あり】白頭葉猴のふるさとを見守る広西チワン族自治区
    02:38.78
    2018年12月17日
    「新華社」【字幕あり】白頭葉猴のふるさとを見守る広西チワン族自治区

    白頭葉猴(はくとうようこう)は中国の一級重点保護動物に指定されている、世界で最も絶滅の危機に瀕している霊長類の一つ。温和な性質で優美な姿をしている。昼間は岩山に生えたさまざまな植物の葉や根、茎、果実を餌とし、夜は断崖の中の洞窟や岩の割れ目をねぐらとする。白頭葉猴のふるさとを守るため、広西チワン族自治区崇左(すうさ)市に位置する白頭葉猴国家級自然保護区では常にボランティアを組織して山中をパトロールしている。白頭葉猴は中国の広西チワン族自治区南部、崇左市内を流れる左江と明江の間200平方メートル足らずの三角地帯に分布しており、その数はパンダよりも少ない。生来機敏で、昼間は出歩き、夜はねぐらに帰り、密林の断崖絶壁にひっそりと生息しているため、なかなか見ることができない。(記者/何程)<映像内容>野生の白頭葉猴の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018121921004

  •  「新華社」高さ世界一の断崖絶壁エレベーターでクライミング大会重慶市
    05:12.02
    2018年11月24日
    「新華社」高さ世界一の断崖絶壁エレベーターでクライミング大会重慶市

    中国重慶市巫山県は現在、紅葉のシーズンを迎えている。同県の紅葉まつりでこのほど行われたイベントではフランス、ロシア、チェコ、エジプトなどの国や地域から集まった20人のクライミングの腕に自信のある選手たちが、世界一の高さを誇る断崖の観光エレベーター「女神の天のはしご」を登るスピードを競う試合が行われた。崖に沿って建てられ、このほど正式にオープンした同エレベーターは、長江三峡ダム周辺の有名な「巫山神女」観光エリアに位置し、60階建てのビルに相当する高さ222メートルを誇る。選手は5人ずつ4チームに分かれ、エレベーターの正面と側面からリレー形式で競い合った。16日に始まった巫山県の紅葉まつりは12月末まで続く。景観を楽しめるようガラス窓が設けられている同エレベーターの開通で新たな角度から紅葉を鑑賞でき、観光客はエレベーターから見える観光エリアの大パノラマを楽しんだ。(記者/谷訓、龔傲)<映像内容>断崖絶壁エレベーターでクライミング大会、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112616048

  •  「新華社」採石場跡地にホテル!深さ88メートルの奇跡の建築
    07:24.11
    2018年11月15日
    「新華社」採石場跡地にホテル!深さ88メートルの奇跡の建築

    中国上海市松江区でホテル「インターコンチネンタル上海ワンダーランド」(世茂深坑洲際酒店)が15日、開業した。12年の歳月をかけ、64項目もの技術上の難題を克服した建物は、地表から深さ88メートルの穴の底に向かって建てられている。崖の間に立ち、座って滝を眺め、魚と一緒に眠れるという、建物と自然が融合した奇観を体験しに行こう。街中で「上に向かって展開」していく従来のホテル建築と異なり、深坑ホテルの地上部分は2階までしかなく、メイン空間は全て下へ向かって展開している。この場所はかつて松江区佘山(しゃざん)鎮の採石場跡地で、最も深いところは約88メートル、傾斜角は約80度ある。独特の地質条件が一連のかつてない建築上の難題をもたらした。事前の地質調査と研究論証だけで7年かかり、続く5年の施工期間中にも、64項目もの技術上の難題を克服してきた。爆破から杭打ち、コンクリート搬送、異形鉄筋を用いた主体構造部の施工、崖面のカーテンウォール施工など、現場の実情に合わせて絶えず新たな施工方式を模索した。空中から深坑ホテルを俯瞰(ふかん)すると、一方では自然の植物やかつて採石工たちがはしごで下りた山の断崖絶壁が保存され、人工の滝が崖の下の湖水へと流れ落ちているのが見える。一方では、深い崖の壁面に沿って建てられた通常の客室とスイートルーム合わせて336室がある。そのうち2フロアは水面下に隠れており、一つ一つの客室が小型水族館のように、魚と共に眠る風変わりな体験を宿泊客に提供する。ホテルの総建築面積は6万平方メートルを超え、完成後はインターコンチネンタルホテルズグループが管理を担う。深坑という環境の特徴を存分に生かし、ホテルでは他にロッククライミング場やビューレストラン、宴会ホール、遊歩道などの娯楽レジャー施設を備えており、そばにはテーマパークも併設されている。(記者/張夢潔、李海偉)<映像内容>断崖絶壁の採石場跡地にホテル開業、撮影日:2018(平成30)年11月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112616057

  •  「新華社」ウイングスーツで「人間的当て」湖南省張家界
    02:59.26
    2018年09月15日
    「新華社」ウイングスーツで「人間的当て」湖南省張家界

    中国湖南省張家界市にある天門山で15、16の両日、9カ国から来た14人のウイングスーツ・フライヤーが、スリリングな時速200キロを超えるスピードでの「人間的当て」に挑んだ。この人間的当て競技の的は山あいに設置され、高度は天門洞広場から地上わずか15メートル。的の最大直径は0・8メートルで、的の中心に命中すれば90ポイント獲得だが、中心は直径13センチの丸い点にすぎない。競技が始まると、14人の選手は順番に標高1400メートル以上の天門山玉壺(ぎょっこ)峰のガラスのジャンプ台から飛び立った。時速200キロ超の猛スピードで断崖絶壁すれすれに急降下、300メートル近くまで滑空したところで姿勢を調整し、超高速で水平に的めがけ突進した。ハイスピードカメラも中国のウイングスーツ・フライヤー、張樹鵬(ちょう・じゅほう)さんが的を突き破る瞬間を記録している。競技中、天候の関係で、半分近くの選手は2度の挑戦いずれも的を外した。息をのむ激しい競技に、居合わせた観光客からは驚きの叫びが上がった。観光客「実に勇敢でかっこよくて、すごいです。スリリングでどきどきしました。観光客テレビで見たらそれほどとは思わないでしょうけど、ここで見ると臨場感があるせいか、すごい迫力でした。」(記者/丁春雨、万志雲)<映像内容>的当ての様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092015434

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    02:21.59
    2018年08月08日
    「新華社」九寨溝地震一周年特別報道―「おとぎの国」から生まれた新たな風景

    2017年8月8日、「おとぎの国」と称される中国四川省九寨溝の静寂を突如として切り裂いたマグニチュード7の地震は、世界自然遺産保護区に大きな被害をもたらした。九寨溝地震から1年を迎え、再び「おとぎの国」に足を踏み入れた。九寨溝管理局の職員の先導で九寨溝景観区に入ると、流れ落ちる瀑布や青く透明な湖だけでなく、地震で新たにできた地形までもが見え、すでに地盤が安定し麗しい風景を形作っていることがわかる。九寨溝の従来の景勝地である双龍海は、木々の間から緩やかに流れ出た水流が、断崖絶壁箇所で下方へ勢いよく落下し、L字型をした瀑布となっている。九寨溝景勝地にある27カ所の世界自然遺産において、火花海以外の景観変化は比較的小さい。下季節海、諾日朗瀑布、珍珠灘瀑布、五花海などの観光スポットでは、秀麗な景色は数年前と全く変わっていない。五花海では、石灰華(炭酸カルシウムの沈積物)が澄みきった湖水をびっしりと埋め尽くしている。九寨溝管理局地質災害観測員の任貴元氏は、五花海の中心付近の湖底から澄みきった水が数カ所湧き出しており、これらの湧き水が九寨溝の水を傑出したものにしている秘密の一つだと明らかにした。(記者/周相吉、李力可、薛晨)<映像内容>九寨溝地震で新たにできた地形、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101801889

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