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  •  「新華社」北京市のPM2・5平均濃度、3年連続で国家基準クリア
    00:33.22
    2024年01月08日
    「新華社」北京市のPM2・5平均濃度、3年連続で国家基準クリア

    中国の北京市生態環境局はこのほど、大気中の微小粒子状物質「PM2・5」の2023年の年間平均濃度が1立方メートル当たり32マイクログラムになり、3年連続で大気の質の国家基準をクリアしたと明らかにした。大気の質が6段階で最も良い「1級(優)」と一つ下の「2級(良)」を合わせた「大気優良日」は年間の9割を占め、連続の日数は最長で192日と半年を超えた。過去10年間のPM2・5の濃度レベル別カレンダーは北京市の大気質の改善をはっきりと示している。北京市の大気環境中におけるPM2・5、PM10(粒子状物質)、二酸化窒素(NO2)、二酸化硫黄(SO2)という四大汚染物質の濃度の年平均値は引き続き国家2級基準をクリアし、長年にわたり安定を維持しているという。北京市生態環境モニタリングセンターの沈秀娥(しん・しゅうが)副主任によると、同市の大気汚染の各対策はここ数年、継続的に効果をもたらしており、主要汚染物質濃度は長期的、全体的に見て低下傾向を示しているという。23年のPM2・5、PM10、二酸化窒素、二酸化硫黄の濃度は、13年と比べ、64・2%、43・6%、53・6%、88・7%それぞれ低下し、大気質は根本的に改善された。社会・経済活動の水準や気象による拡散状況が同程度だった19年と比べると、23・8%、10・3%、29・7%、25・0%それぞれ低下し、大気質は全体的に改善傾向を維持している。(記者/田晨旭) =配信日: 2024(令和6)年1月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010807635

  •  「新華社」南海子麋鹿苑のシフゾウ北京市
    01:02.97
    2020年05月24日
    「新華社」南海子麋鹿苑のシフゾウ北京市

    中国北京市大興区の南海子麋鹿苑(びろくえん)には600ムー(約40ヘクタール)余りの湿地があり、国家1級保護動物のシフゾウ200頭余りが生息している。ひづめはウシに、頭はウマに、角はシカに、体はロバに似ているが、それらのどの動物でもないという説から、四不像(しふぞう)の名がつけられた。繁殖期の夏になると、雄は角をぶつけ合い、雌をかけた決闘を繰り広げる。研究者の数年にわたる調査では、同苑に生息する鳥類は今年3月時点で183種に上る。22日は国連が定めた「国際生物多様性の日」。北京市生態環境局が4月に発表した「2019年北京生態環境年度公報」によると、同市には鳥類497種、高等植物2917種、脊椎動物・昆虫4305種が生息・生育している。(記者/倪元錦)<映像内容>南海子麋鹿苑のシフゾウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052701217

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