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「江西省九江市都昌県」の映像

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  •  「新華社」鄱陽湖の都昌水域、コウノトリ千羽以上が出現
    00:45.14
    2022年12月12日
    「新華社」鄱陽湖の都昌水域、コウノトリ千羽以上が出現

    中国江西省九江市都昌県にある渡り鳥自然保護区管理局の職員はこのほど、鳥類資源のモニタリングの際、国家1級保護動物のコウノトリ1030羽とヘラサギ900羽余りが鄱陽(はよう)湖の都昌内湖磯山(きざん)水域で餌を探す様子を確認した。同水域では同日、コウノトリ計1346羽が観測された。コウノトリは国家1級保護動物で、世界に約9千羽しかいない。専門家によると、千羽以上のコウノトリが群れを成して現れるのは珍しく、1800羽を数えた2013年を最後に確認されていなかった。コウノトリが今回再び集団で現れたのは、内湖水域の適当な水深と豊富な魚類資源が関係しているとみられている。(記者/李美娟) =配信日: 2022(令和4)年12月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022121204871

  •  「新華社」糸に絡まったスナメリを救出江西省
    00:51.10
    2022年11月13日
    「新華社」糸に絡まったスナメリを救出江西省

    中国江西省九江市都昌県にある渡り鳥自然保護区管理局の職員がこのほど、鄱陽(はよう)湖でパトロールと鳥類調査を行った際、黒っぽい体色のスナメリの子ども1頭が糸に絡まり、苦しそうにしているのを発見した。母親は待っているかのようにそばを泳ぎ回っていた。職員が1分ほどで糸をほどくと、子スナメリは母親の元へ泳いでいった。スナメリは「水中のジャイアントパンダ」とも呼ばれる希少動物で、国家1級保護動物に指定されている。これまでの研究によると、同湖での生息数は長江流域全体の約半分を占める。(記者/李美娟) =配信日: 2022(令和4)年11月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111404063

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    01:00.65
    2022年08月21日
    「新華社」禁漁措置導入後の鄱陽湖、魚類資源が回復の兆し江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県でこのほど、漁業法執行大隊の隊員が鄱陽(はよう)湖をパトロールをしていると、魚がたびたび水面に姿を現し、中にはパトロール船に飛び込んでくる魚までいた。禁漁措置とそれに伴う漁民の転職が始まって2年余りがたち、鄱陽湖周辺の魚類資源は徐々に回復している。さらに鄱陽湖ではこのところ、例年より早く渇水期に入り、水域が縮小して魚の活動範囲がより集中したこともあり、魚が船に飛び込むような現象が起きている。飛び込んできた魚が死んでしまわないよう、パトロール隊員はすぐに魚を湖へ戻した。(記者/余剛) =配信日: 2022(令和4)年8月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022082200883

  •  「新華社」アオサギのひなが飛ぶ練習、親鳥に見守られすくすく江西省
    01:05.04
    2022年04月21日
    「新華社」アオサギのひなが飛ぶ練習、親鳥に見守られすくすく江西省

    中国江西省九江市都昌県達子咀村にあるアオサギ繁殖拠点では現在、アオサギが子育てにいそしんでおり、ひなが空を飛ぶ練習をしようとしている。長年観察してきた村民によると、母鳥はひなの学習を促すため、餌を減らしたり、与えなかったりすることもあるという。国内最大の淡水湖、鄱陽湖畔に位置し「鄱陽(はよう)湖一のアオサギの村」と呼ばれる同村は3方を水に囲まれ、豊かな植生に恵まれている。毎年立春を過ぎると、優れた環境に引き付けられてアオサギ数万羽が飛来し、繁殖する。(記者/黄和遜) =配信日: 2022(令和4)年4月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042111903

  •  「新華社」鄱陽湖畔の村、アオサギの孵化期迎える江西省都昌県
    00:30.54
    2022年03月20日
    「新華社」鄱陽湖畔の村、アオサギの孵化期迎える江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県蘇山郷達子咀村にあるアオサギ繁殖基地では3月中旬に入り、気温の上昇とともにアオサギの孵化期を迎えている。現在、最初のアオサギのヒナは既に孵化している。今年2月から3月上旬にかけて、雨や低温が続いたため、アオサギの孵化が例年より半月ほど遅れているが、4月頃にはすべてのヒナが孵化するという。達子咀村は鄱陽(はよう)湖畔の中核エリアに位置する。1990年代からアオサギが毎年飛来し、9カ月近く同村に滞在。人とサギが共生する景観を作り出している。(記者/黄和遜) =配信日: 2022(令和4)年3月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032005529

  •  「新華社」人とアオサギが共生、営巣を見守る住民江西省都昌県
    01:37.57
    2022年03月01日
    「新華社」人とアオサギが共生、営巣を見守る住民江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県蘇山郷達子咀村ではこのところ、アオサギが枝を集めて巣を作り、繁殖に備えている。村内の林では8千羽近くのアオサギが営巣しており、1本の木に数十個の巣が密集する光景が至る所に見られる。鳥の巣作りでは通常、何百回も往復して木の枝を運ぶ。個体数が増えると枝を見つけるのが難しくなるため、村民らはこの時期になると重さ千キロ以上の枝を用意し、湖や池の周囲に置いてアオサギを助けている。達子咀村は鄱陽(はよう)湖畔の中核エリアに位置し、住民はアオサギの生息環境を大切にしている。アオサギは毎年9カ月近く同村に滞在し、人とサギが共生する景観を作り出している。(記者/黄和遜) =配信日: 2022(令和4)年3月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030105427

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    01:12.32
    2021年11月16日
    「新華社」鄱陽湖でスナメリ約60頭の群れを確認江西省

    中国江西省九江市都昌県の鄱陽湖(はようこ)水域でこのほど、鄱陽湖国家級自然保護区管理局の職員が大型の長江スナメリ約60頭の群れを確認した。同湖が渇水期に入っているため、スナメリは全て主航路内に集まっていた。長江流域の重点水域で今年1月1日から10年間の全面禁漁措置が導入されたことを受け、同県は鄱陽湖の生態環境修復のための特別プロジェクトを実施。湖を定期的にパトロールし、スナメリが餌を探し、繁殖するのに適した環境を提供している。(記者/余剛) =配信日: 2021(令和3)年11月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021111612029

  •  「新華社」鄱陽湖畔の保護区から多くの渡り鳥が南下江西省
    00:49.36
    2021年08月22日
    「新華社」鄱陽湖畔の保護区から多くの渡り鳥が南下江西省

    中国江西省九江市都昌県多宝郷洞子李村の山林にはこのところ、少数のコサギやアオサギがすみ着いている。鄱陽湖(はようこ)のほとりにある都昌渡り鳥自然保護区では立秋以降、渡り鳥が南下を始めた。現在残っている夏鳥のサギは、ほとんどが湖の周辺でそれぞれ餌を取り、成鳥になってから南へ渡る。(記者/彭菁) =配信日: 2021(令和3)年8月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021082308668

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    01:01.24
    2021年08月10日
    「新華社」かんがい整備で干ばつに対処江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県は夏を迎え、高温少雨の天候が続いており、県内の春橋や徐埠など一部の地域で6千ムー(約400ヘクタール)余りの水田が水不足に直面していた。干ばつ状況に対応するため、同県は20万元(1元=約17円)を投じて張嶺ダム西幹線水路の節水かんがい設備に対する延長プロジェクトを実施。下流域の二つの郷鎮と四つ村民委員会の計6千ムー近くの水田のかんがい需要を保障した。(記者/彭菁) =配信日: 2021(令和3)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021081006019

  •  「新華社」巡視船を追いかける長江スナメリを撮影江西省鄱陽湖
    01:11.74
    2021年07月11日
    「新華社」巡視船を追いかける長江スナメリを撮影江西省鄱陽湖

    中国江西省九江市都昌県鄱陽湖(はようこ)区の巡視員がこのほど、巡視船を追いかけるように泳ぐ長江スナメリを発見、撮影に成功した。鄱陽湖で全面禁漁の措置が取られて1年がたち、長江スナメリが生息・繁殖する環境は大幅に改善された。生息数は現在、約千頭。うち450頭が鄱陽湖水域に分布している。国家1級保護野生動物の長江スナメリは環境評価の目安となる「指標生物」でもあり、希少なことから「水中のパンダ」と呼ばれている。(記者/彭菁) =配信日: 2021(令和3)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021071108343

  •  「新華社」鄱陽湖畔の小さな半島で数万羽の夏鳥が生息江西省
    00:50.02
    2021年06月29日
    「新華社」鄱陽湖畔の小さな半島で数万羽の夏鳥が生息江西省

    中国江西省九江市都昌県多宝郷洞子李村は、鄱陽湖(はようこ)のほとりに位置する小さな半島で、数万羽の夏鳥が生息している。鄱陽湖区の中でもサギ科の個体数と品種が多い夏鳥生息地の一つで、アオサギ、ゴイサギ、コサギ、アカガシラサギ、アマサギなどの姿を見ることができる。負傷した渡り鳥の治療などを手掛ける鄱陽湖候鳥救治医院の李春如(り・しゅんじょ)院長によると、鄱陽湖区の生態環境は継続的に改善しており、今年は夏鳥の数が前年より5千~1万羽以上増えているという。(記者/彭菁) =配信日: 2021(令和3)年6月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021062908677

  •  「新華社」鄱陽湖に稚魚1600万匹を放流江西省都昌県
    00:47.92
    2021年06月22日
    「新華社」鄱陽湖に稚魚1600万匹を放流江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県はこのほど、鄱陽湖(はようこ)に稚魚1600万匹を放す増殖放流活動を実施した。活動は鄱陽湖の漁業資源の保全と同湖水域の生態環境保護を目的としている。稚魚はトラック6台で放流地点に運ばれ、職員の手で順次湖に投入されると、流れに乗って遠くへ泳ぎ去った。(記者/彭菁) =配信日: 2021(令和3)年6月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021062210635

  •  「新華社」鄱陽湖でスナメリが頻繁に出現江西省
    01:20.66
    2021年02月23日
    「新華社」鄱陽湖でスナメリが頻繁に出現江西省

    中国江西省の鄱陽湖(はようこ)では、全面禁漁の措置を開始してから1年がたち、スナメリが頻繁に現れるようになった。スナメリは長江流域の生態環境を評価する「指標生物」で、「水中のパンダ」と呼ばれている。鄱陽湖のある江西省九江市都昌県の朱袍山水域ではこのほど、スナメリが楽しそうに水中から顔を出す姿が見られた。スナメリは数頭で水中の餌を捕ったり戯れたりしていた。長江スナメリは、世界のスナメリの中で唯一、淡水に生息する種で、現在確認されている個体数は約千頭。うち450頭ほどが鄱陽湖水域に生息している。(記者/彭菁) =配信日: 2021(令和3)年2月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021022300482

  •  「新華社」鄱陽湖都昌水域で16万羽以上の渡り鳥の越冬を確認江西省都昌県
    00:53.56
    2021年01月20日
    「新華社」鄱陽湖都昌水域で16万羽以上の渡り鳥の越冬を確認江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県は、鄱陽(はよう)湖湿地面積のうち、185万ムー(約12万3千ヘクタール)を占め、同湖で越冬する渡り鳥の重要な生息地となっている。鄱陽湖国家級自然保護区管理局都昌保護観測ステーションと都昌県渡り鳥自然保護区管理局はこのほど、同県水域で越冬する渡り鳥の調査を行い、68種16万羽以上が飛来していることを確認した。うち、ガンカモ科の鳥類が7万5千羽余り、コハクチョウは1万6千羽、ソデグロヅルは900羽を数えた。また、マナヅルやクロヅル、コウノトリなどの希少な鳥類も観測された。(記者/黄和遜、張歓) =配信日: 2021(令和3)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012008003

  •  「新華社」鄱陽湖が「白鳥の湖」に、コハクチョウ飛来江西省都昌県
    00:34.45
    2021年01月16日
    「新華社」鄱陽湖が「白鳥の湖」に、コハクチョウ飛来江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県にある鄱陽(はよう)湖の大沔池(だいべんち)水域ではこのところ、コハクチョウが群れを成して戯れる様子が見られ、同湖はまさしく「白鳥の湖」となっている。2012年4月に中国野生動物協会から「中国コハクチョウの郷」との称号を贈られた都昌県は、多年にわたって渡り鳥の保護に力を入れている。渡り鳥の個体群と個体数は増加を続け、現在、同湖で越冬するコハクチョウは1万6千羽余りに上っている。(記者/黄和遜) =配信日: 2021(令和3)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011800034

  •  「新華社」鄱陽湖の全面禁漁でスナメリの出現が頻繁に江西省
    00:40.02
    2021年01月07日
    「新華社」鄱陽湖の全面禁漁でスナメリの出現が頻繁に江西省

    中国江西省九江市都昌県鄱陽湖(はようこ)区の合同巡回執法隊は7日午後、パトロール中に朱袍山水域付近で、鉛色のスナメリ数頭が水面に身を躍らせ、戯れる様子を確認した。スナメリは「水中のパンダ」と呼ばれ、長江流域の生態環境を評価する指標となる生き物。鄱陽湖で全面禁漁の措置が取られて一年が経ち、湖一帯ではスナメリが頻繁に現れるようになった。(記者/余剛)=配信日:2021(令和3)年1月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011404146

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    01:00.36
    2020年12月10日
    「新華社」中国最大の淡水湖、渇水期に明代の石橋出現

    中国江西省九江市都昌県多宝郷でこのほど、水位が低下した鄱陽湖(はようこ)の底から石橋が姿を現した。同湖は中国最大の淡水湖で、現在は渇水期に入っている。石橋は江西省の重点保護文物(重要文化財)に指定されており、全長2657メートル。明代の建造で、かつては湖両岸の往来を支えていた。松材の杭と花崗岩の板から成り、橋脚が949本、水の流れる空間が948個あることから「千眼橋」の呼び名を持つ。(記者/余剛)<映像内容>水位が低下した鄱陽湖、鄱陽湖の底にある石橋の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2020121403107

  •  「新華社」鄱陽湖に長江スナメリの群れ江西省都昌県
    00:59.93
    2020年11月18日
    「新華社」鄱陽湖に長江スナメリの群れ江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県の鄱陽湖(はようこ)水域でこのほど、約30頭の長江スナメリの群れが確認された。長江スナメリは世界のスナメリの中で唯一、淡水に生息する種で、生存個体数は約千頭。うち450頭が鄱陽湖水域に生息している。(記者/劉彬)<映像内容>鄱陽湖の長江スナメリの群れの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111902629

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    01:17.29
    2020年08月14日
    「新華社」出稼ぎ労働者からドローンオペレーターへ、華麗な転身

    農業分野で新たな技術や設備が幅広く利用されるのに伴い、新たな職業も登場している。中国江西省九江市都昌県大港鎮出身の石美華(せき・びか)さんは、自らの勤勉さと勉強熱心さで、出稼ぎ労働者から小型無人機(ドローン)オペレーターへと華麗な転身を遂げた。石さんによると、水田での農薬散布は、日にさらされ雨に降られるだけでなく、農薬中毒のリスクもある、きつくつらい仕事だという。現在では、農村の若い働き手の多くが地元を離れており、田畑での農薬散布はますます困難になっている。もともと出稼ぎに出ていた石さんはこれをビジネスチャンスと捉え、8万元(1元=約15円)近くを投じて農薬散布用のドローン機器一式を買いそろえた。石さんは農薬散布の現場で、まずリモコンで農薬を散布するエリアを設定し、ドローンを起動したら素早く農作物に均一に農薬を散布する。従来の人手による農薬散布に比べ、ドローンを使う最大の利点は、農薬を散布する機器と作業者が離れており、安全に作業できる点にある。石さんは、人手による農薬散布は1ムー(約667平方メートル)当たり30元の費用がかかるのに対し、ドローンによる散布は8元ほどで、効率的で人手もかからず、場所も選ばないといった特長があり、投入コストを大幅削減できると説明した。(記者/彭菁)<映像内容>ドローンオペレーターの仕事、ドローンで農薬散布する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081700081

  •  「新華社」コサギと人とが共存する風景江西省都昌県
    00:26.48
    2020年06月25日
    「新華社」コサギと人とが共存する風景江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県土塘鎮ではこのところ、ザリガニ養殖と水稲栽培を同時に行う拠点に多くのコサギが集まっている。同鎮ではコサギは夏の渡り鳥。作業に励む農家のすぐそばを鳥たちが飛び交い、人と自然が調和し共存する風景が広がっている。(記者/彭菁)<映像内容>ザリガニ養殖と水稲栽培を同時に行う拠点、コサギが飛び交う様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804968

  •  「新華社」わせの田植えに大忙し江西省都昌県
    00:59.12
    2020年04月29日
    「新華社」わせの田植えに大忙し江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県ではこのところ、晴れた日に「わせ品種」の田植えが進められている。統計によると、同県の今年のわせ作付面積は27万3千ムー(1万8200ヘクタール)余りに達し、5月初めにはほぼ植え終わる見通し。(記者/彭菁)<映像内容>田植えの様子、田んぼの風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020050104674

  •  「新華社」木々の間にアオサギが巣作り江西省都昌県
    00:58.20
    2020年04月02日
    「新華社」木々の間にアオサギが巣作り江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県蘇山郷達子嘴村の林の中にある夏鳥の生息地ではこのところ、アオサギ数千羽が巣作りや産卵、子育てをしており、その姿を目当てに多くの写真愛好家が訪れている。(記者/彭菁)<映像内容>アオサギの巣作りの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040302679

  •  「新華社」お母さんの作る「爆花糖」故郷の伝統的な年越しの味江西省九江市
    01:34.16
    2020年01月21日
    「新華社」お母さんの作る「爆花糖」故郷の伝統的な年越しの味江西省九江市

    旧暦の年の瀬が迫り、中国江西省九江市都昌県中館鎮の小河嶺壁自然村では、村人の劉臘香(りゅう・せきこう)さんが、春節(旧正月)の必需品である「爆花糖」作りを始めた。「爆花糖」はまず米を炊いてから、麦芽と少量の食用石膏粉末(硫酸カルシウム)を入れ、まんべんなくかき混ぜて水を加え、鍋にふたをして発酵させ、甘味を増加させる。6時間後、ふたを開けると、室内には蒸気が立ちこめ、麦芽糖の爽やかな甘い香りが広がる。鍋の中のご飯と麦芽を袋に入れて圧をかけ、シロップを絞り出す。次に、余分な水分を飛ばすため、シロップを4時間にわたって火にかける。鍋の中の麦芽糖が仕上がったら、鍋の縁に沿ってごま油を注ぎ、膨化米とごまを一緒に鍋に入れ、麦芽糖とまんべんなく混ぜる。最後に鍋から出して専用の型に移し、その上に立って踏み続け圧縮する。成型後、切り分けると「爆花糖」が完成する。(記者/劉彬)<映像内容>爆花糖を作る様子、撮影日:2020(令和2)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322887

  •  「新華社」東湖を舞う数万羽の鳥たち江西省都昌県
    02:36.22
    2020年01月06日
    「新華社」東湖を舞う数万羽の鳥たち江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県の景勝地、東湖では明け方になると、越冬のため飛来している数万羽の渡り鳥が飛び交い、壮観な光景を作り出す。同湖は都昌県の県城(県政府所在地)に位置し、鄱陽(はよう)湖や南山省級森林公園に隣接している。ここ数年は生態環境が段階的に改善され、数万羽の渡り鳥が毎年越冬のため降り立ち、餌を探したり羽を休めたりするようになった。鳥が群れを成して飛び回り、地元の美しい風物詩となっている。(記者/彭菁)<映像内容>東湖の数万羽の鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020010901972

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