KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 記者
  • 内容
  • 映像
  • 令和
  • 街並み
  • 景観
  • 村落
  • 観光客
  • 様子
  • 位置

「古民家」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
30
( 1 30 件を表示)
  • 1
30
( 1 30 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」徽州古建築を訪ねてシリーズ①「建築の美」安徽省
    01:10.89
    2024年02月12日
    「新華社」徽州古建築を訪ねてシリーズ①「建築の美」安徽省

    中国安徽省黄山市。かつて徽州と呼ばれたこの地の景色はどこも美しく、中でも中国伝統建築様式の一つ「徽派建築」は秀麗な山水の間に描かれた変化に富む一筆といえる。徽州三絶と呼ばれる民家、祠堂、牌坊(はいぼう)は周辺の山々と美しい景観を織りなし、建物に施された木彫や石彫、磚彫(せんちょう、れんが彫刻)は画竜点睛の筆として、人々の徽州文化への思いを引きつけている。かつての徽州には1府6県があり、現在の安徽省の黄山市歙(きゅう)、黟(い)、休寧、祁門(きもん)各県、宣城市績渓(せきけい)県、江西省の上饒(じょうじょう)市婺源(ぶげん)県にあたる。千年余り前、徽州の人々は山を背に、川に臨んで宗族ごとに居を構え、独自の建築様式を創り出した。徽派建築は現在、中国古建築の宝、中華民族文化のシンボルになっている。徽州三彫は徽派建築の特徴を最も備えた建築要素の一つで、歴史は宋代にさかのぼる。元末明初から清末民初にかけて、儒教と学問を重んじる徽州商人が次々に故郷に戻り、邸宅や宗祠(一族の祖先を祭る祠)、牌坊を建設。三彫の技法で彫刻を施し、徽派建築の装飾様式を確立した。古民家は徽州三絶の筆頭であり、黟県宏村には明清時代の民家140軒余りが保存されている。大型民家の「承志堂」は「民間故宮」「徽州木彫の集積地」と呼ばれ、足を踏み入れると彫刻芸術に囲まれた気分になる。徽州三彫は2006年、第1次国家級無形文化遺産に登録され、08年には徽派伝統民家の建築技法も登録された。歙県にある安徽省行知学校は、伝統技法を後世に伝えるため徽派古建築産業学院を設立。高い技能を持つ専門家20人余りを招へいして若い世代の無形文化遺産継承者を育成し、徽派古建築の伝承に革新を起こしている。(記者/周牧) =配信日: 2024(令和6)年2月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024021205559

  •  「新華社」重慶市の歴史文化名村で最大規模の古民家の修繕が完了
    01:00.10
    2023年11月15日
    「新華社」重慶市の歴史文化名村で最大規模の古民家の修繕が完了

    中国重慶市雲陽県の黎明村でこのほど、同村最大規模の古民家の修繕、保護が完了し、正式に一般公開された。同村は地元第1陣の歴史文化名村に指定されている。今回修繕された古民家は1821年に建てられ、独立した「三進四合院」と呼ばれる伝統的な建築様式五つから成り、中庭は全部で15ある。同村共産党支部の彭寧(ほう・ねい)書記は「この伝統的な家屋は、美しい造りをしており、精巧な彫刻も施され、清代の建築様式を忠実に反映している」と紹介。一部の伝統的な古民家を保存して地元の無形文化の担い手とし、将来的には特色のある民宿や茶楼として開放し、観光客に独特の民俗文化を味わってもらいと述べた。(記者/劉恩黎) =配信日: 2023(令和5)年11月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023111507732

  •  「新華社」湖南省長沙、人気観光都市を支える「共創」
    00:59.60
    2023年07月14日
    「新華社」湖南省長沙、人気観光都市を支える「共創」

    中国湖南省長沙市はここ数年、独特の自然景観と文化環境を生かし、国内でも人気の高い観光都市となっている。繁華街「五一広場」と周辺には買い物や飲食、娯楽を一体化した現代的文化エリアが形成され、世界各地から観光客を集めている。薄暗い照明、入り組んだ路地、巧みに配置された住居…。飲食や文化、観光、物販などの店舗が集まる複合施設「長沙文和友」は、現在の長沙で最も人気のある観光スポットといえる。ビルの7フロアを使った2万平方メートルの空間には150室余りの古民家が再現され、60の店舗がひしめく。施設内の飲食店には計600卓余りが用意され、2023年の来客数は1200万人超を見込む。坡子街の老舗飲食店「火宮殿」では今年のメーデー連休(4月29日~5月3日)中、1日当たり2万人が来店した。同店運営部の竜維(りゅう・い)副部長は「今の消費者は空腹を満たすだけでなく、料理の質や文化的意味も重視している」と説明。高まり続ける消費者の審美的、体験的要求に応えるため、伝統的な廟会(びょうえ、縁日)行事を続けるだけでなく、民俗ショーの要素も加え、入店待ちスペースにも創意工夫をこらしたと語った。今年のメーデー連休中、同市の中心商業エリア「五一商圏」の客足は前年比2・1倍の530万人余りとなった。うち、夜間消費は全体の7割近くを占めた。湖南師範大学観光学院の許春暁(きょ・しゅんぎょう)教授は、中国で都市が観光地として注目されるのは、文化や観光、独創性、多業態などの共創(コ・クリエーション)の結果だと指摘。「青春、活力、情熱は長沙の精神的気質であり、全市民による共創、地元住民と観光客による共創が持続的人気の根底にある」と述べた。同市はここ数年、マイクロツーリズム(近場の観光)や都市観光、農村観光、親子観光などに力を入れ、質の高い紅色(革命史跡)観光ルートや週末観光ルートを多く打ち出してきた。中国の人気観光地ランキングにもたびたび登場している。2022年の観光客数は前年比4・5%増の1億1994万4200人、観光収入も2・1%増の1316億8700万元(1元=約19円)となった。同市文化・観光・テレビラジオ局の郭潤葵(かく・じゅんき)共産党委員会書記・局長は「文化観光産業は総合性と関連性、開放性が高く、現代サービス業の重要な一部になっている。長沙で近年進んだ文化と観光の融合は、文化産業と観光産業の1 =配信日: 2023(令和5)年7月14...

    商品コード: 2023071403130

  •  「新華社」プイ族の村落が創作の場に貴州省
    00:57.08
    2022年01月18日
    「新華社」プイ族の村落が創作の場に貴州省

    中国貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州荔波(れいは)県洪江村では近年、芸術家200人以上が放置されていた古民家をリフォームし、創作の場として活用している。(記者/劉勤兵) =配信日: 2022(令和4)年1月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011813289

  •  「新華社」世界遺産「西逓村と宏村」を訪ねて安徽省
    01:36.12
    2021年08月25日
    「新華社」世界遺産「西逓村と宏村」を訪ねて安徽省

    中国安徽省黄山市黟(い)県の西逓(せいてい)村と宏村は地域を代表する歴史ある村々で、2000年11月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。両村は北宋時代に形成され、輝かしい時代を幾度も経ながら、清朝初期の雍正・乾隆年間に全盛期を迎えた。桃源郷のような田園風景、保存状態の良い村落、意匠を凝らした伝統的な「徽派」建築の古民家、多彩な歴史文化で広く知られ、現在も同省の文化を伝える重要な村落となっている。(記者/董劭) =配信日: 2021(令和3)年8月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021082603926

  •  「新華社」77歳の男性、叶えた古民家復元の夢広西チワン族自治区
    00:24.91
    2021年05月21日
    「新華社」77歳の男性、叶えた古民家復元の夢広西チワン族自治区

    中国広西チワン族自治区桂林市全州県全州鎮鄧家埠村出身の唐以金(とう・いきん)さん(77)はこの十数年、財産をつぎ込んで多くの古民家を「復元」してきた。同県のある村には2009年、高速鉄道の建設に伴って解体が予定されていた古建築群があった。2600平方メートルの土地に建つ14棟の古民家は、精巧に設計され、彫刻や鮮やかな彩色が施された清代の建築群で、16歳で建築を学び始めた唐さんはこれに深く魅了され、購入して移築することを決断した。2010年、同県を流れる灌陽(かんよう)河の西岸を移転先とし、復元作業が始まった。2年後、40日余りかけて解体した数万件の部材で組み立てた、青い屋根瓦の古民家が河岸に並んだ。この時、唐さんの胸には「100棟を復元する」という夢が芽生えていた。夢を追い続けるうちに、唐さんが建築業で蓄えてきた資金はあっという間に消えた。これまでに費やしてきた額は約8千万元(1元=約17円)に及んだ。その後も移築した棟数は増え続け、建築群の規模は数千平方メートルにまで拡大した。15年には政府の支持を得て、全州県思源民俗博物館が開館した。唐さんは20年、国家文物局から「最優秀文化財保護従事者」の称号を授与された。(記者/胡佳麗、郭軼凡、呉思思)=配信日:2021(令和3)年5月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052411824

  •  「新華社」千年の歴史ある古民家で地元経済を後押し浙江省縉雲県
    00:57.68
    2021年03月19日
    「新華社」千年の歴史ある古民家で地元経済を後押し浙江省縉雲県

    中国浙江省麗水市縉雲(しんうん)県に位置する河陽古民居は五代十国時代末期に興り、千年の歴史を持つ古村落。村落内には規模が大きく保存状態が良好な伝統建築が立ち並び、その種類の多様さや独特なデザインから地方色豊かな雰囲気が漂っている。同村落は現在、全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)、中国歴史文化名村、第1次中国伝統村落リスト、国家4A級観光地(上から2番目のランク)に登録されている。地元政府はここ数年、「修旧如旧」(昔の状態に戻すように修復する)という保護理念に基づきながら、文化観光産業で村の景観改善を推進するとともに、地元住民の増収を後押ししている。(記者/趙悦、斉琪) =配信日: 2021(令和3)年3月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031908929

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:09.44
    2021年02月25日
    「新華社」壁や塀に「郷愁」をとどめる美しい村広西チワン族自治区

    国広西チワン族自治区欽州市はここ数年、「美しい村」の建設を全面的に推進している。同市農村部では村人たちが、塀や広場の壁に「郷愁」の代表となる石臼や水がめ、壺など昔からの道具をはめ込んで改造し、村民がリラックスできるスポットを作り出した。また地元では、古民家を民宿に改造し、荒れ地を庭園にし、旅行会社と協力、賃貸方式での開発と利益配当を組み合わせた運営方式を取り入れた。多くの村民が自宅の近くで観光関連の仕事に就けるようになり、遠くに出稼ぎに行って「郷愁」を味わう必要がなくなった。(記者/楊馳、陳一帆、呉昊) =配信日: 2021(令和3)年2月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021022510071

  •  「新華社」重慶市の山城巷伝統風貌区で「春の山城巡りアートフェア」開幕
    01:00.09
    2021年02月15日
    「新華社」重慶市の山城巷伝統風貌区で「春の山城巡りアートフェア」開幕

    国重慶市渝中区の「山城巷」は、山の中腹に築かれ、そのほとんどが歩道から成る。整備に2年を要した山城巷歴史文化風貌区の第1期プロジェクト部分が今年の春節(旧正月)から一般公開された。2万平方メートル以上にわたり古民家が建ち並ぶ山城巷は、重慶の小さな建築史博物館であり、「山城(山の街)」と呼ばれる同市に住む人々の生活と文化を、そのままの形で知ることができる。春節には、山城巷伝統的風貌区で「春の山城巡りアートフェア」が開幕、視覚芸術を通じて重慶の発展の物語を伝えている。(記者/楊仕彦) =配信日: 2021(令和3)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021600823

  •  「新華社」江西省婺源県に初雪、徽派古民家が雪化粧
    00:54.16
    2020年12月16日
    「新華社」江西省婺源県に初雪、徽派古民家が雪化粧

    中国江西省上饒(じょうじょう)市婺源(ぶげん)県で14日、寒気の影響を受けてこの冬初めての降雪が観測された。同県の篁嶺(こうれい)風景区では雪が舞い、この地域の伝統的な建築様式「徽派」の古民家が雪化粧となり、大勢の観光客や写真愛好家が美しい景色を楽しもうと同地を訪れた。江西省の北東部に位置し、黄山に近い同県は、伝統的な徽派古民家と菜の花が有名で、人気観光地となっており、「中国で最も美しい農村」とたたえられている。(記者/余剛) =配信日: 2020(令和2)年12月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121711689

  •  「新華社」秋たけなわ、彩り豊かな農村風景を堪能安徽省塔川村
    00:59.52
    2020年11月11日
    「新華社」秋たけなわ、彩り豊かな農村風景を堪能安徽省塔川村

    塔川村は中国安徽省黄山市黟(い)県の中心市街地から北東に15キロほど離れたところにあり、毎年11月になると、多くの観光客でにぎわう。村には伝統的なそり屋根「飛檐翹角」(ひえんぎょうかく)の古民家が立ち並び、澄んだ小川が流れ、山村特有の趣ある風情を醸し出している。秋になると、鮮やかに色づいた紅葉や民家の白壁、黒瓦が織りなす風景が一面に広がり、そのすがすがしさと美しさが訪れる人を魅了してやまない。(記者/水金辰、劉美子)<映像内容>安徽省塔川村の風景、「飛檐翹角」の古民家など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111202574

  •  「新華社」観光シーズンを迎えた婺源県篁嶺風景区江西省
    00:52.33
    2020年10月08日
    「新華社」観光シーズンを迎えた婺源県篁嶺風景区江西省

    中国の国慶節連休(1~8日)を迎え、江西省上饒(じょうじょう)市婺源(ぶげん)県には、多くの観光客が訪れている。県内の篁嶺風景区では、安徽省周辺の伝統建築様式「徽派建築」の古民家や、真っ赤なトウガラシを天日干しした光景が、訪れた人々を魅了している。(記者/孫楠)<映像内容>観光客の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020100901155

  •  「新華社」「江南最後の秘境」に新たな活力浙江省松陽県
    01:21.75
    2020年07月05日
    「新華社」「江南最後の秘境」に新たな活力浙江省松陽県

    中国浙江省南西部の山岳地帯に位置する麗水市松陽県は、70以上の伝統的な村落があることから「江南最後の秘境」と呼ばれている。同県ではここ数年、村落保護プロジェクトの進展に伴い、三都郷や四都郷などの郷や鎮で本来の姿をできる限り復元するとともに、地元の歴史や特色ある伝統産業を再発見する取り組みを行っている。山奥の古民家が民宿や書店、雑貨店などに改築され、村落に新たな活力を生み出している。(記者/許舜達)<映像内容>浙江省松陽県の村落の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300475

  •  「新華社」桂林に魅了された南アフリカ男性、地元に溶け込み民宿経営
    02:02.28
    2020年06月22日
    「新華社」桂林に魅了された南アフリカ男性、地元に溶け込み民宿経営

    南アフリカ出身のイアン・ハムリントンさんは、中国広西チワン族自治区桂林市陽朔県で民宿を経営している。まもなく50歳を迎えるイアンさんはこのほど、自身のために新たに古民家を1軒借りた。これまで民宿の一室に住んでいたが、プライベートな空間が欲しくなったという。イアンさんは10年前、貯金をはたいて同県旧県村で古民家を6軒借りた。いずれも古く傷んでいたが、20年契約でサインした。地元の人々からは変わり者と言われた。母国で建築家だったイアンさんは、初めて訪れた陽朔の美しい風景や素朴な習俗に魅了された。漓江支流の遇竜河畔に立つ民家の青みがかった瓦や両端が反りあがった屋根にも深く心を引かれた。仕事を辞めて陽朔に移住したのは2010年。古民家を借り、自ら内装と補修を手がけ、民宿に改装した。イアンさんにとって、美しい風景以上に魅力的なのは地元の人々だという。陽朔には、イアンさんのように美しい自然と開放的で寛容な文化が気に入り、長期間滞在する外国人が少なくない。(記者/覃広華、梁舜、李兪輝)<映像内容>中国で民宿を経営する南アフリカ出身のイアン・ハムリントンさん、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062403294

  •  「新華社」街の明かりを記録する古鎮の守り人貴州省
    01:28.32
    2020年03月08日
    「新華社」街の明かりを記録する古鎮の守り人貴州省

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州鎮遠県の鎮遠古城は山に囲まれ、㵲陽河の流れが街を貫く。県が設置されてから約2200年の歴史を持つ同古城には多くの古民家と庭園、古い路地や埠頭、民俗文化が保存されており、重厚な歴史文化の奥深さを感じさせる。鎮遠古城で生まれ育ち、南方電網貴州凱里鎮遠供電局に勤務する鄒渝(すう・ゆ)さんは昼間、古鎮の電力システムを正常に保つため奔走している。仕事が終わると、自費で購入した撮影機材を持ち、古鎮にあふれる明かりを記録しに出掛ける。鄒さんはゼロから撮影の基礎を学び、すでに100以上の短編を撮影。故郷の美しい景色をショート動画配信プラットフォームで公開したところ、アクセス数が数百万を超えた。(記者/劉勤兵)<映像内容>鎮遠古城の街並みなど風景、夜景の空撮など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104911

  •  「新華社」福建省の曇石山歴史文化街区がオープン婚礼文化テーマに
    01:54.88
    2020年01月21日
    「新華社」福建省の曇石山歴史文化街区がオープン婚礼文化テーマに

    中国福建省福州市で1年余りにわたり建設が進められていた曇石山特色歴史文化街区「喜街」が21日、オープンした。喜街は同日、市内15カ所で一斉オープンした歴史文化街区の主会場となり、同市閩侯県の「喜娘」(婚礼の介添え役)が取り仕切る伝統的な結婚式をはじめ、盛りだくさんの催しが行われた。曇石山特色歴史文化街区は閩侯県の甘蔗街道に位置し、曇石山遺跡博物館に隣接。閩都民俗園、閩侯県博物館とも一体化している。現在の総面積は71・4ムー(4万7600平方メートル)で、34の建築物の中には移築された古民家8棟を含み、中心エリアには閩侯県の婚礼文化が色濃く反映されている。オープン当日は中国の伝統衣装をまとった新郎新婦らが喜娘のおめでたい口上の中、天地を拝し、両親に拝礼。観光客に喜娘文化の独特の魅力を伝えた。閩侯県の豊かな歴史と文化を幅広く紹介する無形文化財館など各施設も同時開館した。(記者/林凱)<映像内容>曇石山特色歴史文化街区「喜街」がオープン、結婚式の様子など、撮影日:2020(令和2)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020013100650

  •  「新華社」ベトナム北部の風情伝える古民家ハノイ・マーマイ通り87番地
    01:01.35
    2020年01月06日
    「新華社」ベトナム北部の風情伝える古民家ハノイ・マーマイ通り87番地

    ベトナムの首都ハノイには、古い街並みや家屋が残っている。中でもマーマイ通り87番地の古民家は代表的な存在だ。旧市街に立つ伝統建築は精巧な木造で、ベトナム北部のかつての風情を今に伝えている。(記者/陶軍、王迪)<映像内容>ハノイの旧市街に立つ伝統建築、古民家の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020010901968

  •  「新華社」「桃源郷」の夜を彩る光のショーを楽しむ安徽省黄山市
    01:01.56
    2019年11月25日
    「新華社」「桃源郷」の夜を彩る光のショーを楽しむ安徽省黄山市

    中国安徽省黄山市黟県(いけん)の西逓(せいてい)村で開催される光のショー「夜遊西逓」は、国家5A級観光区に選ばれた同地の華やかな観光イベント。「桃源郷で月をめで、西逓村の伝説を語る」をテーマにした同ショーは、音や光、電気といった現代の科学技術手段を用いたレーザー投射やウォータースクリーンを採用。光に魂を与え、歴史を再現し、文化を活性化させることで「西逓村の伝説」を再現し、観光客を惹きつけている。西逓風景区は同省南部を代表する古村落で、「明清代の古民家博物館」などと称されている。(記者/白斌)<映像内容>安徽省黄山市西逓村の光のショー「夜遊西逓」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112505477

  •  「新華社」歴史ある村に晩秋の訪れ安徽省宏村
    02:00.83
    2019年11月12日
    「新華社」歴史ある村に晩秋の訪れ安徽省宏村

    中国安徽省黄山市黟(い)県北部、黄山の南西に位置する宏村は、ユネスコの世界文化遺産に登録され、中国の全国重点文物保護単位にも指定されている。同村には明・清代の古民家137棟が現存しており、村内の地形や水路、家屋などの配置が牛の身体に見えることから「牛形村落」と呼ばれる。他に類を見ない古い人工水路の給水システム、精緻な建築芸術、美しい田園風景などが安徽省南部の歴史ある村に特徴的な景観をもたらし、「中国画の中の村」とも呼ばれている。(記者/金剣)<映像内容>安徽省宏村の街並みなど風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111302941

  •  「新華社」千年の町「伯延鎮」、にぎわい取り戻す河北省武安市
    01:13.29
    2019年11月07日
    「新華社」千年の町「伯延鎮」、にぎわい取り戻す河北省武安市

    中国河北省武安市には、千年の歴史を持つ古い町「伯延鎮」があり、清代末期から中華民国初期にかけて造られた古民家150軒以上が並ぶ。清代末期、かつての祁州(きしゅう、現在の同省安国市)で武安出身の薬商人が「武安商幇」と呼ばれる商人集団をつくり、伯延鎮に居を構えた。武安商人は北方では製薬業を、南方では絹織物業を営んでいた。だが「商幇」が廃れるにつれて同地を訪れる人も減り、多くの古民家だけが残された。同鎮は現在、「商幇」や古民家などの文化を整理し、観光地として古い町に活力を与え、往時のにぎわいを取り戻した。(記者/岳文婷)<映像内容>千年の歴史を持つ古い町「伯延鎮」の街並みなど風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104779

  •  「新華社」「秋の天日干し」始まる江西省婺源県
    04:49.19
    2019年08月20日
    「新華社」「秋の天日干し」始まる江西省婺源県

    立秋が過ぎ、中国江西省上饒市婺源(ぶげん)県篁嶺(こうれい)村は秋の天日干しの時期を迎えた。婺源県江湾鎮に位置する同村は、山に囲まれた典型的な山村で、家屋は地形の制約により急斜面に建てられており、村民の多くは竹ざるを使って農作物を家の屋根の上で天日干しする。秋になると唐辛子やトウモロコシ、緑豆などの農作物が屋根に敷き詰められ、伝統的な建築様式「徽派」の古民家を色鮮やかに彩る。同村では、農作物の実るにつれ、天日干しは風景の壮観さを増し、冬至まで続く。(記者/黄和遜、温美良)<映像内容>秋の農作物の天日干し、伝統的な建築様式の古民家など風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019082001891

  •  「新華社」過去と現代の融合で農村振興の新たな原動力を活性化浙江省張思村
    00:51.84
    2019年08月15日
    「新華社」過去と現代の融合で農村振興の新たな原動力を活性化浙江省張思村

    中国浙江省台州市天台県平橋鎮にある張思村は700年余りの歴史を持つ。同村はここ数年、「全域観光地化」建設を積極的に推進し、古民家を発展の契機として農村観光を推し進め、村の振興に努めている。祝日や休日を迎えると、同村は自家製の醸造酒や宴会料理などの伝統的な風習や嫁入りの儀礼を紹介するイベントを開催する。観光客は伝統民俗の魅力を自ら体験し、過去と現代が融合した田園発展モデルを味わう。張思村は農業パークを頼りに、村民の産業融合、増収促進を奨励し、企業と村民の利益を結び付け、農家が土地の付加価値から得られる収益の分配比率を引き上げている。同時に、空き屋を利用して民宿や手作り工房を展開するよう奨励し、村民の農村建設への参加を促している。<映像内容>中国浙江省張思村の街並みなど風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019081504183

  •  「新華社」空から見た新安江山水画廊
    02:16.23
    2019年06月11日
    「新華社」空から見た新安江山水画廊

    中国の全長約50キロメートルの新安江山水画廊は、国家歴史文化名城に指定されている安徽省黄山市歙(きゅう)県に位置する。新安江の流れは蘇州、杭州、揚州など「楽園」と呼ばれる地域をつなぐ役割を果たし、いにしえの安徽省の商人たちにとって「黄金のルート」であった。流域の自然環境の保全状態は良好で、点在する小さな集落や古民家が互いに調和し、引き立て合っている。(記者/白斌)<映像内容>新安江山水画廊の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061108255

  •  「新華社」近絶滅種ズアオキノドガビチョウ、江西省婺源県で繁殖期
    01:30.58
    2019年05月09日
    「新華社」近絶滅種ズアオキノドガビチョウ、江西省婺源県で繁殖期

    「中国で最も美しい田園風景」と呼ばれる江西省婺源(ぶげん)県には、同県や安徽省南部の伝統的建築方式「徽派」の美しい古民家と幾重にも重なる壮大な棚田があるだけでなく、世界に200羽前後しかいない貴重な鳥「ズアオキノドガビチョウ」が繁殖のため集まる。2012年に国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで近絶滅種に指定された同鳥は今年、発見100周年を迎えた。同鳥に関する最も古い記録は、フランス人神父が婺源県で3羽の標本を採取した1919年にさかのぼる。だがズアオキノドガビチョウは、1923年以降70年以上にわたり婺源県で発見されず、かつて少数の個体群が分布していた雲南省の思茅地域周辺でも1956年以降観察されていなかった。その「消えた妖精」は2000年5月14日、再び婺源県に姿を現した。婺源県林業局野生動植物保護管理ステーション長の洪元華氏によると、同鳥はここ数年、毎年3月下旬から4月上旬にかけて相次いで県内の繁殖地に飛来し、6月初旬から8月中旬にかけて飛び立っていくという。洪氏によると、同鳥はスズメ目チメドリ科ガビチョウ属の動物で、現在分かっている分布範囲は同県の森林鳥類国家級自然保護区だけで、野生個体数は200羽前後だという。同鳥とその生息地に対する生態のモニタリングと保護を強化するため、婺源県は2009年から、天然常緑広葉樹林の伐採を全面的に禁止している。同県は長年かけて190カ所の自然生態型、希少動物型、水源涵養型の自然保護区域を設けた。ズアオキノドガビチョウの繁殖地は全て自然保護区域に指定されている。今年4月、婺源県石門村にボランティアのズアオキノドガビチョウ保護チームが設立され、ますます多くの人々が自然と調和し共生する生活スタイルを選択し、鳥類保護の隊列に加わりつつある。(記者/万象、陳毓珊)<映像内容>ズアオキノドガビチョウの雛の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050901168

  •  「新華社」北京園芸博の見どころ:自然と共生する古村落再現の安徽園
    03:52.59
    2019年04月09日
    「新華社」北京園芸博の見どころ:自然と共生する古村落再現の安徽園

    安徽省と聞くと多くの中国人は、豊かな自然に囲まれた古い村落に、白いしっくいの壁と端が反った黒い瓦屋根の古民家が続き、あちらこちらからゆらゆらとかまどの煙が立ち上る……人と自然が調和したそんな一幅の絵を思い浮かべるに違いない。2019年北京国際園芸博覧会(園芸博)の安徽省展示エリア「安徽園」は、まさに山紫水明と呼ぶべき安徽省徽州文化圏の古村落の原風景を形にしている。北京園芸博の開幕まで1カ月を切り、面積3千平方メートルの安徽省展示エリアではほぼ工事が終わっている。彫刻、花、山水、家……。来場者は園内で見事な徽派三彫(木、石、レンガの彫刻)や、超然とした気高さを持つ銀縷梅(ぎんろばい、マンサクの一種)など、安徽省園芸の美しさや風情を存分に楽しむことができる。安徽園の入り口の高さ9・5メートルの牌坊は明代の伝統的な作業工程を採用し、重さ千トン以上の1枚石を20名以上の無形文化遺産伝承者が手作業の彫刻だけで制作したという。彫刻芸術以外に、安徽省の園芸植物も独特の魅力を持っている。現在安徽園内には300余種の植物が植えられているが、うち200種は現地から直接輸送してきた安徽省特有の植物で、正真正銘の安徽省産だ。(記者/龐元元、馬暁東、夏子麟、烏夢達)<映像内容>北京園芸博会場、安徽省展示エリア「安徽園」の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040900656

  •  「新華社」清代の面影を今に伝える「丁」字型古民家群福建省莆田市
    02:03.86
    2019年01月24日
    「新華社」清代の面影を今に伝える「丁」字型古民家群福建省莆田市

    中国福建省莆田(ほでん)市仙遊県蓋尾(がいび)鎮の前連村には、清代の面影を今に伝える古民家が数キロに渡って並んでおり、中国南方の「紅磚(赤レンガ)文化」を代表する典型的な建築の一つとされる。「丁」字型の古民家群は19軒の古民家からなり、20数万平方メートルの敷地に各家が連なるように建てられている。その門の左右には3メートルほどの側壁が設けられており、正面から見ると凹型になっている。大棟(おおむね)は美しい曲線を描いて大空に伸びる「燕尾型」で、建物の内部は「正庁」(中央にある部屋)を中心に左右対称に配置され、各建物の規模は柱間(はしらま)の数によって5間、7間、9間、11間、13間、19間とまちまちだ。また、建築の構造は木造架構と土壁が取り入れられ、ほとんどの古民家には精巧で躍動感のある磚彫(レンガ彫り)の装飾が施されている。前連村の共産党村支部書記、連徳彬(れん・とくひん)氏によると、南宋時代(1127〜1279)、連氏の先祖の連治丞(れん・じじょう)が、家族とともに福州の連坂村から前連村へ移ってきた。清・乾隆年間(1736〜1795)には連治丞の子孫の連春侯(れん・しゅんこう)に男子4人が生まれ、その4人がさらに子をもうけて子孫が増えて、「子が4、孫が24、曽孫が99」と称されるほどになった。その後、連氏の子孫は先祖の教えを守り、建物を立てる際には全体を見渡して「丁」字型になるように意識的に配置することで、子孫の繁栄と発展を願った。また、不完全な統計によると、前連村の連氏一族は現在1万人余りおり、全国各地に散らばっている。連徳彬氏は、現在この古民家に住んでいる住民は高齢者が多いので、蓋尾鎮は古い街並みや古い民家、昔からある寺、樹木、橋などの文化遺産を利用し、前連村の古民家を保護して観光面を総合的に開発することで、懐かしい故郷の姿をしっかりと人々の記憶に刻んでいきたいと意気込みを語った。(記者/魏培全)<映像内容>「丁」字型古民家群の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012403019

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:07.71
    2019年01月09日
    「新華社」【字幕あり】千年の歴史ある村で続く「夜回り」の伝統安徽省西逓

    中国安徽省黄山市黟(い)県の西逓(せいてい)村では、古代各地で行われていた夜間に時を知らせる民間制度「打更」が現在も受け継がれ、「更夫」と呼ばれる専門の夜回りが銅鑼や拍子木を鳴らし時間を知らせると同時に巡回し治安を維持している。世界文化遺産に指定されている同村は北宋(960~1127年)時代にでき、現在まで約千年の歴史を持つ。安徽省周辺の伝統的な建築様式「徽派」の保存状態の良い古民家122棟があり、「中国明清時代の民家博物館」と呼ばれる。大量の木造の古い建物があるため、防火が村の最優先事項となっている。「更夫」は毎晩見回りをし、村民に夜間の戸締りと火や電気の使用に注意するよう呼びかけ、雨や風に負けず、村の安定と調和を守っている。西逓「打更」隊黄煜(こう・いく)隊長西逓「打更」隊は設立から現在まで、雨や風の日も夜11時から村の99本の路地をボランティアで夜回りして、主に火災防止に非常に重要な役割を果たしてきました。代々受け継がれてきた伝統の中で、西逓の古い村落の安全と安定を守っています。(記者/鄔金夫、汪海月、張錚)<映像内容>「夜回り」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019010921079

  •  「新華社」水墨画のような村を散策安徽省宏村
    01:55.07
    2018年09月24日
    「新華社」水墨画のような村を散策安徽省宏村

    中国安徽省黄山市黟(い)県にある宏村は、同省南部の古民家群の中でも最も代表的な古い村落。桃源郷のような田園風景や、完全な姿を保っている村落、精巧な職人技が見られる伝統の「徽派建築」、豊富で多彩な歴史文化を伝えるこの村は、「水墨画の中の村」とたたえられる。独特の風格を持つ安徽省南部の多くの徽派古民家村落の中でも、宏村は最も代表的な村だ。古くから「黟県小桃源」と詩に歌われた一帯にある昔ながらの村落で、野趣に富んだ山林もあれば水郷の顔も持つ。村内の各家は水路でつながり、清らかな湧き水が家々を巡ってさらさらと流れ、連なる民家と山紫水明の景色が互いに照り映えて、どこを見ても素晴らしく、絵になる風景ばかりだ。(記者/白斌)<映像内容>中国古民家群の中で最も代表的な村落の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092720620

  •  「新華社」100ムーのサルスベリが咲き誇る安徽省黄山市
    01:04.42
    2018年08月13日
    「新華社」100ムーのサルスベリが咲き誇る安徽省黄山市

    中国安徽省黄山市徽州区の紫薇園ではこの時期、各種のサルスベリの花が色とりどりに咲き乱れ、はらはらと舞い散るさまが周囲の徽派伝統建築の古民家と相まって、一幅の美しい絵巻となっている。紫薇園の総面積は200ムー(約13ヘクタール)、全部で600万本のサルスベリが植えられている。2013年に同園の責任者である李強氏が600万元(1元=約16円)を投じて中国林業科学研究院から米国産のサルスベリの苗を取り寄せた。中国産に比べて生長が速く、暑さ寒さにも強いという。サルスベリは夏の花で、暑さが厳しくなるほど華麗に咲き誇る。同園の責任者によると、園内のサルスベリは6月末には全て開花し、開花期は百日以上にもなるという。一面のサルスベリの花の海も多くの観光客を引き寄せ、多い時には1日に千人以上が訪れるという。同園は次の段階として、インフラの整備をさらに進め、四季折々の花の海を作り、観光客がいつでも花を楽しめるようにする計画だ。(記者/白斌)<映像内容>紫薇園のサルスベリの花、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101801914

  •  新聞記事でハッピーに 日本新聞協会がランク発表
    03:54.96
    2015年12月10日
    新聞記事でハッピーに 日本新聞協会がランク発表

    日本新聞協会は10日、新聞PRサイト「よんどく!」に掲載している、読んで幸せな気持ちになった新聞記事の2015年の年間アクセスランキングを「ハッピー10大ニュース」として、都内のイベント会場で発表した。1位には、上毛新聞に掲載された「古民家改修 集いの場」が選ばれた。2位は朝日新聞、3位は熊本日日新聞。〈映像内容〉ランキング1位から5位を発表する様子、イベント雑観など、撮影日:2015(平成27)年12月10日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019092504193

  • 1