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  •  Seoul voters go to polls to elect new mayor after abuse scandal
    04:04.58
    2021年04月07日
    Seoul voters go to polls to elect new mayor after abuse scandal

    Voters in Seoul went to the polls to pick a successor to the capital‘s mayor Park Won-soon, who took his own life following allegations of sexual abuse. The country‘s ruling Democratic party picked female candidate Park Young-sun to defend his seat, while the conservative candidate Oh Se-hoon of the opposition People Power Party was ahead in polls taken last week. Supporters of both candidates rally with cheers and posters for their campaign events, as people submit their votes. IMAGES AND SOUNDBITES、作成日:2021(令和3)年4月7日、撮影場所:韓国・ソウル、クレジット:AFP/共同通信イメージズ  ※エディトリアル使用のみ。広告、プロモーション、商業目的での利用に関してはお問合せください。※ご注文申請後、納品までにお時間を頂く場合がございます。

    商品コード: 2021040905013

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    01:50.14
    2019年06月30日
    「新華社」朝鮮中央通信、朝米首脳が会談の結果に「大きな満足の意」表明と報道

    朝鮮中央通信は1日、同国の最高指導者金正恩(キム・ジョンウン)氏は6月30日、トランプ米大統領と板門店(パンムンジョム)で対面し、会談を行ったと報じた。両首脳が会談の結果に「大きな満足の意」を示し、双方は「建設的な対話を再開し、積極的に推進していく」との内容で合意したと伝えた。報道は、金正恩氏がトランプ氏の提案に応じ、板門店で今回の「歴史的」「電撃的」な面会を行ったことは「歴史を超えた世紀の対面」であり、両国指導者の「果敢な決断」によって、敵視する両国が前例のない信頼関係を築く「驚くべき出来事」になったとした。金正恩氏は6月30日午後、板門店でトランプ氏と対面した。今回はシンガポールとハノイに続く3度目の対面。その後、トランプ氏は軍事境界線を越えて朝鮮(北朝鮮)側に入った。現職の米国大統領が朝鮮(北朝鮮)に入ったのは初めて。両首脳はその後、再び軍事境界線を越え、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が待つ韓国側の「自由の家」に移動し、3者で対面した。(記者/江亜平、程大雨、劉艶霞)<映像内容>米朝首脳が韓国側から軍事境界線を越えて北朝鮮側に入る様子、握手など、撮影日:2019(令和元)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071005893

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    00:43.03
    2019年04月27日
    「新華社」韓国、「板門店宣言」1周年記念の大型芸術公演開催

    韓国は27日夕方、板門店の韓国側で「板門店宣言」発表1周年を記念した大型芸術公演を行った。「遠い道」「遠いけれど必ず行かなければならない道」をテーマとした記念公演は、韓国統一部とソウル市政府、京畿道(キョンギド)政府が共催した。公演の舞台は、昨年4月27日に韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と朝鮮(北朝鮮)の最高指導者、金正恩(キム・ジョンウン)氏が初めて握手を交わした軍事境界線の「平和の家」前の広場を含む6カ所に設置された。きらきらとライトアップされた舞台では、韓国、中国、アメリカ、日本の音楽家がさまざまなジャンルの素晴らしい演奏を行い、観客の目と耳を楽しませた。(記者/陸睿、田明)<映像内容>「板門店宣言」1周年記念の芸術公演開催の様子、撮影日:2019(平成31)年4月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050703397

  •  「新華社」朝鮮最高レベルの芸術拠点、万寿台創作社を訪ねて
    02:01.55
    2019年03月29日
    「新華社」朝鮮最高レベルの芸術拠点、万寿台創作社を訪ねて

    朝鮮(北朝鮮)の万寿台(マンスデ)創作社は1959年11月17日に設立された、同国で芸術レベルが最も高く、規模の最も大きい総合芸術創作の殿堂(拠点)。創作社には現在計3500人の従業員がおり、画家は約700人で、このうち60人余りが「人民芸術家」「功勲芸術家」の栄誉称号を有している。「人民芸術家」は朝鮮(北朝鮮)の芸術界における最高の名誉で、国内外の大型コンテストで少なくとも20の大賞を受賞した者だけが、評価選出される資格を有する。現在、創作社の下には朝鮮画、油絵、刺しゅう、陶磁器、彫刻などさまざま分野を網羅する20余りの創作団が設けられており、一部の著名な芸術家は個人のアトリエを有している。大型彫刻は創作社が国を代表する芸術の殿堂となった重要な基盤の一つで、平壌(ピョンヤン)市内の「千里馬」(チョンリマ)の銅像、万寿台大記念碑、主体思想塔、凱旋門などの代表的建造物はいずれも万寿台創作社が手がけたものだ。国家級の芸術の殿堂として、万寿台創作社は国際的にも名声を有している。2018年には、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領やキューバのディアスカネル国家評議会議長・閣僚評議会議長が相次いで創作社を見学し、その芸術作品を高く評価した。万寿台創作社の芸術家たちは、毎年さまざまな芸術作品を千点以上制作し、一部は国内で販売されるという。作品には朝鮮(北朝鮮)の地方の特色があふれているため、一部の収集家に愛され、価格も年々上昇している。(記者/劉艶霞)<映像内容>北朝鮮の総合芸術創作の拠点である万寿台創作社の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032902052

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    04:59.20
    2019年03月14日
    「新華社」南北軍事境界線上の「停戦の街」板門店をゆく

    板門店(パンムンジョム)は朝鮮半島で最も有名なエリアの一つだ。これまで注目されなかったこの場所は、朝鮮戦争の休戦協定が1953年に結ばれた場所として知られ、過去数十年間にわたる朝韓米3国の暗闘の舞台でもあり、人の心を揺さぶる歴史的事件が数多く演じられてきた。板門店は、今では新たな姿で朝韓の平和的統一プロセスを推し進め、朝鮮半島の繁栄をともに作り出すために重要な役割を果たしている。暖かさと肌寒さを感じる初春の3月、平壌から車で南下して板門店を訪れた。板門店に到着すると、大きな宣伝用ポスターがわれわれの目に飛び込んできた。ポスターにはかわいらしい2人の子どもの絵が描かれ、「統一の祖国を次世代に」と書かれていた。これは統一という南北双方の共通の願いをはっきりと示している。板門店の内部には、朝鮮戦争休戦協定の交渉と調印式が行われた平屋の建物2棟が残っている。1つは交渉会場、もう1つは調印会場だ。交渉会場の面積はわずか数十平方メートルで、長方形の机の両側には椅子がそれぞれ5脚置かれていた。板門店の案内担当者で朝鮮人民軍陸軍中佐の黄炳進(ファン・ビョンジン)氏は、交戦者双方の交渉代表が1951年10月から1953年6月にかけて、この地で693回の会議を開き、硝煙の見えない激しい攻防を繰り広げたと語った。また、停戦協定調印のために特別に設けられた調印会場は、敷地面積980平方メートルと比較的広く、わずか5日間で完成したという。建物の完成から2日後の1953年7月27日午前10時15分、ここで停戦協定の調印式が行われ、3年に及ぶ朝鮮戦争に休止符が打たれた。板門店は今ではすでに平和の地になりつつある。軍事境界線の両側には建物が1棟ずつあり、朝鮮(北朝鮮)側のものは「板門閣」、それに正対する韓国側のものは「自由の家」と呼ばれている。黄氏は記者に「板門店はかつて民族分裂の象徴だった。しかし昨年4月27日に金正恩(キム・ジョンウン)委員長が軍事境界線を越えて文在寅(ムン・ジェイン)大統領と対面したその瞬間から、板門店は朝鮮半島の平和繁栄の道を切り開く新たな起点となった」と感慨深げに語っていた。(記者/江亜平、程大雨、劉艶霞)<映像内容>南北軍事境界線のある「板門店」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031401138

  •  「新華社」韓国、2018年版国防白書発表「朝鮮は敵」を削除
    01:30.79
    2019年01月15日
    「新華社」韓国、2018年版国防白書発表「朝鮮は敵」を削除

    韓国国防省は15日、2018年版の国防白書を発表した。白書では、前回2016年版にあった朝鮮を「敵」とする表現が削除された。同時に、一部の朝鮮を念頭に置いた軍事用語も修正された。白書は次のように指摘している。韓朝関係は軍事的対立と和解・協力の関係を繰り返してきたが、2018年に開催された韓朝、朝米首脳会合は、朝鮮半島の非核化と恒久的平和に新たな安保環境を構築した。特に、韓朝軍事部門が調印・実施した「『板門店(パンムンジョム)宣言』履行のための軍事分野合意書」の一連の措置は、南北の緊張した軍事関係を緩和し、双方の相互信頼構築のために基礎を築いた。同省によると、白書は7章から成り、「国防改革2・0」、韓米同盟、朝鮮半島非核化、休戦協定から平和協定への転換実現など多くの重要課題について詳説している。(記者/田明、耿学鵬、金顥旼)<映像内容>過去の南北首脳会談の様子など、撮影日:2019(平成31)年1月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012200427

  •  「新華社」韓国特使団、近く訪朝首脳会談の日程と議題を調整
    01:20.74
    2018年09月03日
    「新華社」韓国特使団、近く訪朝首脳会談の日程と議題を調整

    韓国大統領府(青瓦台)は2日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が鄭義溶(チョン・ウィヨン)大統領府国家安保室長率いる訪朝特使団を5日に朝鮮へ派遣すると発表した。特使団は9月に平壌で開催予定の韓朝首脳会談の具体的な日程と議題について、朝鮮側と調整する見通し。大統領府の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は同日行われた記者会見で、特使団は鄭義溶氏を首席特使とし、徐薫(ソ・フン)国家情報院長、金相均(キム・サンギュン)同第2次長、千海成(チョン・ヘソン)統一省次官、尹建永(ユン・ゴンヨン)大統領府国政状況室長が同行すると発表した。金報道官によると、一行は5日午前、空路朝鮮入りし、同日中に日程を終えて帰国する。金報道官は、今回の訪朝の主な目的について、9月に平壌で開催予定の韓朝首脳会談の日程と議題を話し合って決めることだと説明。双方が「板門店宣言」の内容について引き続き協議し、韓朝関係の発展をさらに推進すると述べ、終戦宣言や半島の完全な非核化、半島の永久平和メカニズム構築などの問題についても朝鮮側と幅広く協議したい考えを示した。最近は朝鮮と米国の対話に紆余曲折が見られることから、一部韓国メディアは平壌会談の実現の可能性と議題について疑念を抱き始めている。これについて大統領府はこのほど、朝米関係が停滞している現状で、首脳会談がそれぞれの難題を解決するより大きな役割を果たせると表明。半島の非核化が会談の重要な議題になるとの見解を示している。(記者/田明、金顥旼)<映像内容>南北首脳会談の様子、撮影日:2018(平成30)年9月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101801252

  •  韓国大統領の見解は受け入れられずと菅氏
    02:12.16
    2018年01月10日
    韓国大統領の見解は受け入れられずと菅氏

    菅義偉官房長官は10日の記者会見で、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が慰安婦問題の日韓合意を巡り「誤った問題は解決しなければならない」と指摘したことについて「全く受け入れられない」と述べた。<映像内容>記者会見の様子。撮影場所は首相官邸。撮影時間は10日午前10時15分ごろから午前10時25分ごろまで。

    商品コード: 2018011000574

  •  官房長官が会見 「未来志向の新時代を」
    02:15.60
    2017年05月10日
    官房長官が会見 「未来志向の新時代を」

    菅義偉官房長官は10日の記者会見で、韓国大統領に文在寅(ムン・ジェイン)氏が就任したことに関し「さまざまな分野において日韓協力をさらに進め、未来志向の新時代を築き上げていきたい」と述べた。〈映像内容〉首相官邸で行われた菅官房長官の記者会見。

    商品コード: 2017090201467

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