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「中国湖北省武漢市」の映像

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  •  「新華社」東湖桜園の桜が満開湖北省武漢市
    00:29.88
    2024年03月26日
    「新華社」東湖桜園の桜が満開湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の東湖桜園で1万本近い桜が満開になった。朝焼けの中、花の香りと鳥のさえずりが人々を幻想の世界へといざなっている。(記者/鄧楠) =配信日: 2024(令和6)年3月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024032611042

  •  「新華社」湖北省武漢市でマラソン大会、3万人が健脚競う
    01:00.09
    2024年03月25日
    「新華社」湖北省武漢市でマラソン大会、3万人が健脚競う

    中国湖北省武漢市で24日、2024年武漢マラソンが開催された。世界38カ国・地域から26万人余りの申し込みがあり、抽選を経て計3万人が出場した。(記者/潘志偉、劉紫玄、饒饒、楽文婉) =配信日: 2024(令和6)年3月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024032511237

  •  「新華社」武漢大学の桜が満開、花見客でにぎわうキャンパス
    01:24.17
    2024年03月25日
    「新華社」武漢大学の桜が満開、花見客でにぎわうキャンパス

    中国湖北省武漢市の武漢大学でこのほど、校内の桜が満開となり、写真撮影などを楽しむ多くの観光客の姿が見られた。同大学の桜は、地元の春の風物詩として広く知られている。(記者/潘志偉、劉紫玄) =配信日: 2024(令和6)年3月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024032505337

  •  「新華社」科学技術が春の耕作を後押し湖北省武漢市
    00:59.34
    2024年03月11日
    「新華社」科学技術が春の耕作を後押し湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市黄陂区の武漢永旺スマート農場ではこのところ、春の耕作に向けた準備作業が着実に進んでおり、現代化農業機械がフル稼働し、農地で「新技術」が威力を発揮している。衛星ナビゲーションシステム「北斗」を活用したスマート農機、農薬・種子散布用小型無人機(ドローン)、モノのインターネット(IoT)技術、第5世代移動通信システム(5G)センサーなどの新技術が春の耕作に向けた準備作業を力強くサポートし、農場の2万ムー(約1333ヘクタール)の水田の安定した生産と豊作のために強固な基盤を築いている。(記者/龔聯康) =配信日: 2024(令和6)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031105009

  •  「新華社」東湖桜祭りで一足早いお花見湖北省武漢市
    01:24.32
    2024年03月10日
    「新華社」東湖桜祭りで一足早いお花見湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の東湖桜花園で7日、「2024武漢東湖桜祭り」が開幕し、早咲きの桜を撮影しようと多くの人が訪れた。夜間にはライトアップも行われ、幻想的な光景が広がる。今年は園内を立体的に回遊できる空中遊歩道も新設された。祭りは4月上旬までの開催を予定している。(記者/劉紫玄) =配信日: 2024(令和6)年3月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031008479

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    00:48.17
    2024年02月09日
    「新華社」奮闘80時間、吹雪から送電機能を守る湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市はここ数日、極めて珍しい吹雪やみぞれの天気に見舞われ、多くの道路がアイスバーンとなり、着氷や積雪で樹木が倒れかかるなど、電力網は深刻な問題に直面した。同市江夏区では多くの送電線が損傷し、千世帯以上の電力供給に影響が出た。中国送電大手、国家電網傘下の武漢供電は緊急に人員を派遣し、大雪の中で連続80時間以上奮闘し、60以上の切れた電線、倒れた電柱を修復し、都市の送電機能を復旧させた。(記者/熊琦) =配信日: 2024(令和6)年2月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024020903525

  •  「新華社」「春運」の安全運行に向け武漢長江大橋を点検修理湖北省
    01:08.43
    2024年01月26日
    「新華社」「春運」の安全運行に向け武漢長江大橋を点検修理湖北省

    中国湖北省武漢市を流れる長江にかかる「武漢長江大橋」は、毎日多くの列車が通過する。列車の安全な運行には、橋の工事区間で働く作業員たちの努力が欠かせない。春節(旧正月)の特別輸送態勢「春運」(1月26日~3月5日)に向け、作業チームは厳しい寒さと闘いながら、列車が通らない短い時間を利用して点検修理を進めている。(記者/肖芸九、潘志偉、徐海波、王自宸) =配信日: 2024(令和6)年1月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012608728

  •  「新華社」「00後」の伝統劇役者、卒業公演で修行の成果披露湖北省
    00:47.33
    2024年01月26日
    「新華社」「00後」の伝統劇役者、卒業公演で修行の成果披露湖北省

    中国湖北省武漢市の湖北戯曲芸術センター(首義劇場)で23日、湖北芸術職業学院戯曲学院で学んだ「00後」(2000年代生まれ)の役者らによる卒業公演が行われた。8年間の修行を終え、舞台での実習を続けてきた生徒らは、幾度となく稽古を重ねた演目を携え、公演に臨んだ。湖北省戯曲芸術劇院は2016年、「楚劇」「漢劇」「黄梅戯」など同省を中心とする伝統的な地方劇の後継者を育成するため、150人以上の生徒を募集。湖北芸術職業学院に委託して養成に取り組んできた。同学院戯曲学院の秦暉(しん・き)院長は「子どもたちはこの公演で卒業し、生徒から役者になった」と感慨深げに語った。(記者/杜子璇、熊翔鶴) =配信日: 2024(令和6)年1月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012607708

  •  「新華社」年末に列車の総点検、春節に向け態勢万全湖北省武漢市
    00:47.33
    2023年12月31日
    「新華社」年末に列車の総点検、春節に向け態勢万全湖北省武漢市

    新年を前に、中国湖北省武漢市にある鉄道車両基地では多くの作業員が各車両を念入りに点検し、活気に満ちた光景が広がっている。中国鉄路武漢局集団の武漢動車区間では、技術者3500人余りが237編成の動力分散式列車を担当。年末年始の輸送の安全を確保し、来たる春節(旧正月)の帰省ラッシュに備えて万全の態勢を敷く。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年12月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023123110426

  •  「新華社」高架橋に発電機能付きの防音壁を設置湖北省武漢市
    00:45.44
    2023年12月26日
    「新華社」高架橋に発電機能付きの防音壁を設置湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の友誼大道に新設された高架橋にこのほど、従来のアクリル防音壁に代えて太陽光発電機能を持つ防音モジュールが取り付けられた。省内市街地の高架橋で初めてのクリーンエネルギー設備となる。(記者/熊琦) =配信日: 2023(令和5)年12月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023122610367

  •  「新華社」武漢-南昌超高圧プロジェクト、長江横断区間の架線工事が完了
    01:02.63
    2023年12月12日
    「新華社」武漢-南昌超高圧プロジェクト、長江横断区間の架線工事が完了

    中国湖北省武漢市と江西省南昌市を結ぶ千キロボルト超高圧(UHV)交流送変電施設建設プロジェクトの長江横断区間でこのほど、高さ325メートルの鉄塔に支えられた電線62本のうち最後の8本が接続され、同区間の架線工事が完了した。長江を跨ぐ超高圧送電プロジェクトの中で電線数が最多の例となった。架線の全長は451・8キロで、鉄塔は湖北省黄石市陽新県黄顙口(こうそうこう)鎮と同省黄岡市蘄春(きしゅん)県蘄州鎮に位置し、横断部分の長さは1728メートルに及ぶ。送電条件が整うのは2024年6月末の予定。開通後は華中地区で高まる電力需要に対応する。(記者/王自宸、潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年12月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121207075

  •  「新華社」清朝後期の書道家、張裕釗の作品集出版湖北省武漢市
    00:20.54
    2023年12月11日
    「新華社」清朝後期の書道家、張裕釗の作品集出版湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市で5日、中国の著名な書道家で教育者の張裕釗(ちょう・ゆうしょう)の書道作品を集めた新刊書「張裕釗法書集」の発表・出版記念座談会が開かれた。今年は張裕釗生誕200年に当たる。張裕釗は清朝後期の書道界に長く影響を及ぼす「張体(北碑や唐碑をよりどころとする新たな書風)」を作り出し、国内外、特に日本に大きな影響を与えた。同書を編集した湖北省書法家協会の孟慶星(もう・けいせい)主席によると、同書の編集委員会は1年以上をかけて、国内外の博物館(院)や文化財所蔵機関、個人コレクターから楹聯(えいれん)書法や碑銘、屏風、扇子、自筆の手紙など11種類の墨書や碑文を含む各年代の代表作品約百点を収集した。孟氏は「書道界における張裕釗の作品に対する研究は、表面的で一面的という問題があり、その原因の一つは張裕釗の死後、総合的かつ系統的な作品集がなかったことだった。張裕釗の作品を総合的に系統立ってまとめた本書は、われわれ現代書道家の創作と研究に非常に貴重な資料を提供してくれる」と述べた。清の光緒13(1887)年、宮島大八(宮島詠士、「犬養公之碑」の碑文執筆で知られる)は日本から中国に渡り、張裕釗に師事、書と詩文を学んだ。張裕釗の死後は帰国し、私塾「善隣書院」を創設、張裕釗の筆法を5千人以上の弟子に教え、宮島の書風は日本の書道界で重要な流派の一つとなった。孟氏は「日本の数多くの書道大家は張裕釗の孫弟子・曽孫弟子に当たり、張が日本に与えた影響は非常に大きい」と指摘。今年は張裕釗生誕200年を記念する一連のイベントのために日本から数十人の書道家が湖北省を訪れており、同書の出版は中日両国の民間文化交流促進につながると信じていると述べた。(記者/余国慶) =配信日: 2023(令和5)年12月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121109127

  •  「新華社」武漢市の協和医院、陽子線腫瘍治療システムを導入湖北省
    01:27.28
    2023年12月07日
    「新華社」武漢市の協和医院、陽子線腫瘍治療システムを導入湖北省

    中国湖北省武漢市の華中科技大学同済医学院付属協和医院の質子(陽子)医学センターでこのほど、米バリアンメディカルシステムズ社製陽子線治療システム「ProBeam360」の設置が完了し、陽子線ビームの誘導に成功した。これは中国における腫瘍プレシジョン・メディシン(精密医療)を加速させる新たな一里塚を迎えたことを意味し、湖北省、さらには中国中部地域の腫瘍放射線治療レベルを大幅に向上させることにつながる。(記者/閆叡、熊琦) =配信日: 2023(令和5)年12月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023120702848

  •  「新華社」華中地域初の送電網物資の検査・保管・配送一体化基地が運用開始湖北省武漢市
    00:45.03
    2023年11月27日
    「新華社」華中地域初の送電網物資の検査・保管・配送一体化基地が運用開始湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の武漢経済技術開発区でこのほど、華中地域初となる送電網物資の検査や保管、配送を一体化した産学研(企業・大学・研究機関)共同基地が完成し、運用を開始した。敷地面積4万3千平方メートルの基地では、物資の出入庫作業の無人化とスマート化を実現した。電力ケーブルやコンクリート電柱、送電用変圧器など通常物資30種類のほか、充電設備など新型物資5種類の検査が可能。調達した送電網設備はここで入庫から一時保管、「封様」(品質確認・求償用サンプル作成)、検査、出庫、配送まで、設置前の全過程をワンストップで行うことができる。(記者/熊琦) =配信日: 2023(令和5)年11月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023112710138

  •  「新華社」漢江初の純電動コンテナモデル船、武漢で就航
    01:04.32
    2023年11月18日
    「新華社」漢江初の純電動コンテナモデル船、武漢で就航

    中国湖北省武漢市で16日、長江最大の支流、漢江で初めて運用される純電動コンテナモデル船「華航新能1」号が就航し、漢江の水上輸送が電動化の時代に入った。同船は電池駆動のデュアル推進モーターを搭載し、全長は80メートル級、設計航行速度は時速18キロ。20フィートおよび40フィートコンテナが積載でき、航続距離は175キロとなっている。推計では、同船の運航により二酸化炭素(CO2)排出量を年間334トン削減できる。(記者/李思遠、熊琦) =配信日: 2023(令和5)年11月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023111805878

  •  「新華社」中国初の第6世代ガラス基板コーティング装置が完成
    00:47.80
    2023年11月01日
    「新華社」中国初の第6世代ガラス基板コーティング装置が完成

    中国湖北省武漢市でこのほど、中国初となる液晶ディスプレーなどに使われる第6世代(1500mm×1850mm)ガラス基板のコーティング装置の組み立てが完了した。高解像度新型ディスプレーの製造技術は大きく進展した。装置は華中科技大学機械科学・工程学院院長、スマート製造設備・技術全国重点実験室執行主任の尹周平(いん・しゅうへい)教授のチームが製造。独自に開発した高解像度電気流体力学ジェット技術を採用している。第6世代のガラス基板は主に有機ELディスプレー(OLED)向けに生産される。OLEDは従来の液晶ディスプレー(LCD)に比べて広い色域、高いコントラスト、軽量薄型構造などの利点を持ち、スマートフォンやテレビなどに使われる。(記者/梁建強、潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110100236

  •  「新華社」2023光谷マラソン大会開催湖北省武漢市
    00:50.34
    2023年10月30日
    「新華社」2023光谷マラソン大会開催湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の東湖ハイテク産業開発区で28日午前、2023光谷マラソンが開催され、国内外のランナー1万6千人余りがフルやハーフなどの種目に参加し、健脚を競った。ランナーたちは、国家パルス強磁場科学センターと国家デジタル設計・製造イノベーションセンターを経由し、光谷星河広場や光谷中央生態大回廊を走り抜けて、美しい風景や最先端の科学技術施設を間近で味わった。(記者/王自宸、潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年10月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023103009187

  •  「新華社」湖北省で2023武漢(漢口北)商品交易会が開幕
    00:58.28
    2023年10月29日
    「新華社」湖北省で2023武漢(漢口北)商品交易会が開幕

    中国湖北省武漢市の漢口北国際貿易城で25日、武漢(漢口北)商品交易会が開幕した。30カ国・地域からの外交使節や商工会議所・協会の担当者、企業家代表ら千人以上が参加した。2023全球数字(グローバルデジタル)貿易大会、中国服装大会も同時に開幕した。開幕式では「湖北省紡織服装産業における高品質発展3カ年行動プラン(2023~25年)」が発表され、中国上位500企業の一つ卓爾智聯集団(ザル・スマート・コマース・グループ)がグリーンで低炭素なサプライチェーンの構築を目指す環境配慮型取引サービスブランド「卓零碳」を立ち上げた。交易会の会期は11月6日まで。(記者/潘志偉、楽文婉、杜子璇) =配信日: 2023(令和5)年10月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102910051

  •  「新華社」夜間照明で秋の収穫を後押し湖北省武漢市
    01:19.49
    2023年10月23日
    「新華社」夜間照明で秋の収穫を後押し湖北省武漢市

    木々や作物が色づく10月は収穫の最盛期となる。中国湖北省武漢市新洲区三店街道七里村ではこのところ、地元の電力供給部門が田んぼに照明設備を設置し、夜間にも収穫作業を続ける農家の人々をサポートしている。(記者/熊琦) =配信日: 2023(令和5)年10月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102313660

  •  「新華社」自動運転バスによる観光路線、運行開始湖北省武漢市
    01:02.39
    2023年10月15日
    「新華社」自動運転バスによる観光路線、運行開始湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市でこのほど、自動運転の小型バスを利用した観光路線の運行が始まった。全長24キロで、地下鉄16号線の小軍山駅を起点に、設法山三国歴史文化公園や鳥語林、竜霊山などの観光地を片道35分で巡る。運賃はわずか1分(1元の100分の1、1元=約20円)。国有自動車大手、東風汽車集団傘下の東風悦亨科技が開発した自動運転車両7台で運行する。定員は運転席の安全員を含めて10人。車体には三国志の「三顧の礼」や「桃園の誓い」などの歴史故事が描かれている。武漢経済技術開発区にある国家インテリジェント・コネクテッド・ビークル(ICV)試験モデル区内を走る。モデル区は広さ490平方キロメートルで、国内で6番目、中部地区では初めての国家級ICV実証実験エリアとなる。(記者/龔聯康) =配信日: 2023(令和5)年10月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023101511651

  •  「新華社」電力供給計画の見直しで養鶏企業を下支え湖北省武漢市
    00:48.97
    2023年09月01日
    「新華社」電力供給計画の見直しで養鶏企業を下支え湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市黄陂区の武漢宏農農牧は採卵鶏飼育を手がける大手企業で、ここ数年は需要増に伴う事業規模の拡大が続き、複数のデジタル化生産施設を建設したことで電力需要が急増していた。送電大手、国家電網傘下の国網武漢市黄陂区供電が電力供給計画を見直し、改造工事を行った結果、当初3カ月とされた工期は1カ月に短縮され、投資コストも約40万元(1元=約20円)削減することができた。(記者/熊琦) =配信日: 2023(令和5)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023090109461

  •  「新華社」新築居住区の契約駐車場全区画に充電設備を設置湖北省武漢市
    00:53.35
    2023年08月21日
    「新華社」新築居住区の契約駐車場全区画に充電設備を設置湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市はこのほど、グリーン(環境配慮型)・低炭素への転換を推進し、消費者の新エネルギー車(NEV)に対する需要の急速な増加に対応するため、「住宅小区(居住区)における電気自動車充電インフラ整備技術ガイドライン」を打ち出し、居住区への充電設備導入を加速させた。現時点で、市内居住区の送電網接続充電設備数は累計で5万800基。同市では、居住区を新たに建設する場合、契約駐車場の全区画に充電設備を設置するか設置条件を確保することを条件とし、駐車場に付帯する給電設備と建物本体の同時設計、同時施工、同時検収を行っていく。(記者/熊琦) =配信日: 2023(令和5)年8月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023082108035

  •  「新華社」武漢-南昌超高圧プロジェクト、長江横断塔の建設開始
    00:54.81
    2023年07月31日
    「新華社」武漢-南昌超高圧プロジェクト、長江横断塔の建設開始

    中国湖北省武漢市と江西省南昌市を結ぶ千キロボルト超高圧(UHV)交流送変電施設建設プロジェクトは27日、長江横断塔の組み立てが始まった。横断塔は湖北省黄石市陽新県黄顙口(こうそうこう)鎮と同省黄岡市蘄春(きしゅん)県蘄州鎮に位置し、高さ325メートル、横断部分の長さは1728メートルとなる。プロジェクト完成後は、両省間における電力の相互補完能力が向上する。(記者/侯文坤) =配信日: 2023(令和5)年7月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023073107240

  •  「新華社」学童保育で充実した夏休みを過ごす子どもたち湖北省武漢市
    01:16.73
    2023年07月24日
    「新華社」学童保育で充実した夏休みを過ごす子どもたち湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市にある中国建設大手、中国建築傘下の中建三局第一建設工程が初めて設けた夏季学童保育がこのほど、正式に開講した。補習指導のほか、ボランティア講師12人が自身の得意分野を生かして設けた音楽や国学(中国伝統の思想や文化)、美術、囲碁、運動などのコースもあり、子どもたち40人余りは充実した夏休みを過ごすことができる。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年7月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023072412578

  •  「新華社」軽量化と高速化を実現した新世代の「ビル建設機」登場湖北省武漢
    00:30.28
    2023年07月18日
    「新華社」軽量化と高速化を実現した新世代の「ビル建設機」登場湖北省武漢

    中国湖北省武漢市の沿江中心業務地区で行われている設計上の高さ270メートル、50階建てのビル建設現場では現在、中国建築集団傘下の中国建築第三工程局が開発した新世代の「ビル建設機」が活躍している。ゆっくりと上昇していく「建設機」の内部には工場の組み立てラインが形成されており、鉄骨柱のつり上げや鉄筋の結束、コンクリート型枠の設置、コンクリートの打設、コンクリートの養生といった作業を1フロアごとに行うことができる。また、工事用エレベーター、スマートコンクリートスプレッダー、ストックヤード、消防設備なども備えており、工程と建設機械の高度な統合を実現した。新世代の「ビル建設機」は労働コストの節約につながるだけでなく、工事の安全性や効率も向上させる。(記者/方亜東、田中全) =配信日: 2023(令和5)年7月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023071809031

  •  「新華社」長江を横断する水泳大会、約2千人が参加湖北省武漢市
    00:51.82
    2023年07月17日
    「新華社」長江を横断する水泳大会、約2千人が参加湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市で16日、長江を泳いで横断する第48回武漢渡江節が開催され、約2千人が参加した。今回は約1800メートルを泳ぐ個人戦と約6千メートルのチーム戦が設けられた。個人戦には英国からの選手1人を含む75人のアスリートが参加した。最終的に、前回、前々回の2大会連続で3位だった王宝駿(おう・ほうしゅん)選手が12分35秒23で優勝した。女子の部では15歳の新鋭、黄子琪(こう・しき)選手が14分03秒で優勝した。(記者/潘志偉、楽文婉、趙建通) =配信日: 2023(令和5)年7月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023071708025

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    00:25.14
    2023年07月05日
    「新華社」さまざまな施策で麻薬禁止を徹底湖北省

    中国湖北省武漢市でこのほど、「湖北省6・26国際麻薬乱用・不正取引防止デーキャンペーン・2023年優秀麻薬禁止広報解説員最終選考会」が開かれた。取り締まり成果展や文芸文化展示も実施され、同省の「麻薬禁止宣伝月間」に彩りを添えた。湖北省はここ数年、市・県の教育拠点130カ所余りと街道・郷・鎮の広場や公園、街路、展示通路(スペース)など1500カ所以上で啓発活動を行い、違法薬物禁止の機運を高めている。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年7月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023070509349

  •  「新華社」2023世界交通運輸大会、中国湖北省武漢市で開催
    01:00.60
    2023年06月18日
    「新華社」2023世界交通運輸大会、中国湖北省武漢市で開催

    中国湖北省武漢市で14~17日の4日間、2023世界交通運輸大会(WTC)が開かれた。世界の交通輸送の持続可能な発展のための基幹技術に焦点を当て、各国の交通輸送分野の最新科学技術の成果と発展モデルを展示。会期中は並行フォーラムが261回、特別イベントが44回行われたほか、300余りの代表的な成果が展示された。(記者/潘志偉、徐鵬航) =配信日: 2023(令和5)年6月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061808962

  •  「新華社」世界環境デーに家庭ごみの処理工程を見学湖北省武漢市
    00:36.66
    2023年06月07日
    「新華社」世界環境デーに家庭ごみの処理工程を見学湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市蔡甸(さいでん)区の千子山循環経済産業パークで「世界環境デー」に当たる5日、環境保護をテーマとする展示ホールがオープンした。面積は約1900平方メートルで、科学普及や学習旅行の拠点となる。ごみ処理に関するパネル展示回廊では、千子山環境保護発電所で家庭ごみが処理される全工程が体感できる。同産業パークの中核プロジェクトとなる千子山ごみ焼却発電第1期は、1日当たり約千トンのごみ処理能力があるだけでなく、年間発電量も約2億6千万キロワット時(kWh)となっている。住民約20万世帯の電力使用量を賄い、二酸化炭素(CO2)排出量約25万トンを削減できる。 =配信日: 2023(令和5)年6月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023060709410

  •  「新華社」中国の華中農大、モミジバスズカケノキの新種育成綿毛8割減
    00:19.24
    2023年05月17日
    「新華社」中国の華中農大、モミジバスズカケノキの新種育成綿毛8割減

    中国湖北省武漢市にある華中農業大学園芸林学学院の包満珠(ほう・まんじゅ)教授率いるチームはこのほど、育成したモミジバスズカケノキの新品種7種について、国家植物新種権(育成者権)を取得したと発表した。これらの新品種は従来のものと比べ、綿毛が80~90%少ないという。モミジバスズカケノキは中国の多数の都市に広く植えられている。現在、植栽や接木により、すでに上海市や江蘇省南京市、武漢市、河南省新郷市など10以上の都市で、実や綿毛の少ない新品種の試験や普及が進められている。(記者/李偉、万芃琦、方亜東、趙宇超) =配信日: 2023(令和5)年5月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023051712132

  •  「新華社」懸垂式モノレール「光谷光子号」の試乗イベント湖北省武漢市
    00:29.95
    2023年05月12日
    「新華社」懸垂式モノレール「光谷光子号」の試乗イベント湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市で11日、懸垂式モノレール車両「光谷光子号」の試乗イベントが行われた。都市部の地下鉄や路面電車、バスなどの公共交通プロジェクトの建設を手掛ける武漢光谷交通建設によると、光谷光子号が投入される「光谷空中軌道観光ライン」は総合的な調整が順調に進んでおり、総合安全評価に合格し、上級部門の承認を得た後、試験運行の段階に入る。懸垂式モノレールは独立した軌道で、コストが低く、工期が短く、環境適応性が高い。さらに、安全で環境に優しく、景観効果が高いなどの長所があり、通勤輸送と観光の機能を兼ね備えた軌道交通手段となっている。光谷空中軌道観光ラインは全長26・7キロ。第1期工事で約10・5キロ、6駅が建設された。(記者/喩珮、熊琦、万芃琦) =配信日: 2023(令和5)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023051210421

  •  「新華社」サイバーセキュリティー基地のシェアセンター第1期工事完了湖北省
    00:27.36
    2023年05月01日
    「新華社」サイバーセキュリティー基地のシェアセンター第1期工事完了湖北省

    中国湖北省武漢市で4月30日、武漢臨空港投資集団が出資しインフラ建設大手の中交第二航務工程局が請け負った、国内初となる国家級サイバーセキュリティー人材・イノベーション基地シェアセンターの第1期工事が完了した。同センターの総建築面積は約10万平方メートルで、武漢市東西湖区にある国家サイバーセキュリティー基地の中核エリアに位置する。同基地は中国のサイバーセキュリティー戦略推進の重要プロジェクトであり、同市の空港隣接エリアにおける1千億元(1元=約20円)規模産業クラスターの一つでもある。(記者/熊琦) =配信日: 2023(令和5)年5月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023050208213

  •  「新華社」地元茶葉ブランドの国際市場開拓を推進湖北省恩施
    00:42.44
    2023年04月30日
    「新華社」地元茶葉ブランドの国際市場開拓を推進湖北省恩施

    中国湖北省武漢市で24日、恩施トゥチャ族ミャオ族自治州が地元の茶葉ブランド「恩施玉露」と「利川紅」のグローバルプロモーション始動式を開催した。同自治州は湖北、湖南、重慶、貴州の4省・直轄市を跨ぐ武陵山区に位置し、国内の重要な茶葉産地として知られる。栽培面積は180万ムー(約12万ヘクタール)、年間生産量は13万トンを超える。数ある恩施の茶葉ブランドの中でも、「恩施玉露」と「利川紅」は特に品質が高い。地元の茶葉企業はここ数年、積極的に「一帯一路」構想に呼応し、茶葉の輸出を推進、国際市場を開拓している。地元の茶葉製造企業、鶴峰県凱栄実業発展は輸出に力を入れており、2022年は7100トンを輸出し外貨獲得高が2600万ドル(1ドル=約134円)に上った。新設したオール電化のスマート生産ラインが全て稼働すると、年間の茶葉生産量は5万トン、生産高は20億元(1元=約19円)、輸出による外貨獲得高は3億ドルに達する見込み。同社代表の朱銀火(しゅ・ぎんか)氏は、1万4853ムー(約990ヘクタール)の茶葉栽培拠点を建設して、茶農家1万世帯余りの収入を増やし、富をもたらしたと紹介した。恩施州茶産業協会の蘇方俊(そ・ほうしゅん)会長は「恩施の茶葉は国際市場で非常に人気がある」と述べ、主に一般消費者向けの茶葉をマレーシアや、ミャンマー、タイ、ロシア、カザフスタン、アルジェリアなどの「一帯一路」沿線国に輸出していると説明した。2022年、同州全体の輸出量は3万8千トン、輸出額は1億7千万ドルに達した。(記者/譚元斌) =配信日: 2023(令和5)年4月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023050106787

  •  「新華社」武漢初の大規模エアロポニックス温室湖北省
    01:05.60
    2023年04月11日
    「新華社」武漢初の大規模エアロポニックス温室湖北省

    中国湖北省武漢市新洲区の問津竜丘霧耕現代農業科技モデルパークには、同市初の大規模エアロポニックス(噴霧式水耕栽培)用スマート温室がある。面積は3200平方メートルで、育苗から収穫までの全工程が自動化されている。(記者/熊琦) =配信日: 2023(令和5)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023041108839

  •  「新華社」武漢発着「中欧班列」の運行本数、1~3月に大幅増
    00:49.56
    2023年04月06日
    「新華社」武漢発着「中欧班列」の運行本数、1~3月に大幅増

    中国湖北省武漢市を発着する「中欧班列(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)」は今年第1四半期(1~3月)、運行本数が前年同期比約2・9倍の256本となった。出発便は47・5%増の59本、到着便は約4倍の197本だった。同市発着の中欧班列は運行開始から10年余りで路線を拡大し、現時点で40カ国109都市に通じる安定的な国際路線44本が開通。貨物の往復輸送も実現している。(記者/侯文坤) =配信日: 2023(令和5)年4月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023040611360

  •  「新華社」武漢に暮らす75歳の日本人男性「島じいちゃん」中国湖北省
    04:39.41
    2023年03月06日
    「新華社」武漢に暮らす75歳の日本人男性「島じいちゃん」中国湖北省

    中国湖北省武漢市に住む島田孝治さん(75)は現在、厳しい調理基準を持って「頂屋咖喱」という日本風カレー店を経営している。若い頃、バックパッカーとして世界中の多くの都市を旅した島田さんは、13年前に同市に滞在したことをきっかけに放浪をやめることを決意した。今では地元の若者たちから親しみを込めて「島爺爺(島じいちゃん)」と呼ばれている。中国に渡る以前、島田さんは福岡県の法律事務所で30年以上働いた。在職中に武漢出身の留学生と知り合い、彼らの世話をするうちに、同市が世界で最も大学生の多い都市の一つであることを知り、憧れを抱くようになった。武漢で開いたカレー店は順調に軌道に乗り、安くて本格的なメニューは多くの大学生や市民、観光客の間で評判になった。日本語を教えてほしいと頼む学生が増えると、店内で無料の日本語教室も開いた。熱心な読書家であるとともに、武漢や中国について多くのことを記録している島田さんは、自身は質素な生活を送りながら地元の学校に惜しみなく寄付を行っている。島田さんは武漢に住んでみて「本で読むだけの世界より、実感として感じられます。中国を両方で知ることができるので、本当に良かった」と感じている。2020年9月には念願がかなって、中国の外国人永久居留証を手にした。島田さんはうれしそうに、「中国人は心が大きい、武漢で無料の日本語学校を開いたからかもしれない。自分はラッキーだね」と振り返り、「これで今後も安心して中国に居られる。優しい心を皆に伝えること、みんなが助け合うことが最も重要だ」と笑顔を見せた。(記者/喩珮、呉植、王天宇、熊琦、饒饒) =配信日: 2023(令和5)年3月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023030607092

  •  「新華社」武漢-南昌超高電圧交流送変電プロジェクト、長江横断工事始まる
    00:52.22
    2023年02月27日
    「新華社」武漢-南昌超高電圧交流送変電プロジェクト、長江横断工事始まる

    中国湖北省武漢市と江西省南昌市の間で建設が進む「武漢-南昌千キロボルト超高圧交流送変電プロジェクト」は23日、長江横断工事が開始した。長江横断工事の南岸は湖北省黄石市陽新県黄顙口鎮に位置し、北岸は同省黄岡市蘄春(きしゅん)県蘄州鎮に位置する。径間長は1728メートル、送電鉄塔の高さは325メートル、工期は10カ月の予定となっている。同プロジェクトが完成後、華中地域の送電網構造はさらに最適化され、両省間での電力の相互補完および相互扶助能力が強化される。(記者/侯文坤) =配信日: 2023(令和5)年2月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023022707028

  •  「新華社」工場が観光地に変身武鋼文化観光区がオープン湖北省武漢市
    01:09.01
    2023年02月26日
    「新華社」工場が観光地に変身武鋼文化観光区がオープン湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の鉄鋼大手、武漢鋼鉄の工場敷地内に21日、武鋼文化観光区第1期がオープンし、かつての工業の拠点が観光地として人々に開放された。第1期の計画面積は6・14平方キロで、計18の特徴的な観光スポットと五つの風景区からなる。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年2月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023022612184

  •  「新華社」国道G107号東西湖区間の建設工事進む湖北省武漢市
    00:53.24
    2023年02月24日
    「新華社」国道G107号東西湖区間の建設工事進む湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市で進む国道G107号の東西湖区間高速化リニューアルプロジェクト(第2次入札区間)の建設現場でこのほど、長さ12・86メートル、重さ101トンの橋脚がクレーンで基礎の上に正確に設置された。同省初の完全組立式橋梁建設技術を採用した工事で、建設大手、中国建築傘下の中国建築第三工程局が請け負った。(記者/侯文坤) =配信日: 2023(令和5)年2月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023022409809

  •  「新華社」人と自然が調和・共生する湿地都市湖北省武漢市
    00:59.71
    2023年02月03日
    「新華社」人と自然が調和・共生する湿地都市湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市は2022年、世界で唯一の人口が1千万人を超える「国際湿地都市」となった。「世界湿地の日」に当たる2日、同市の多彩な風景や、人と自然が調和・共生する光景をカメラに収めた。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年2月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020308398

  •  「新華社」武漢市の双柳長江大橋、主橋脚の杭基礎工事が完了
    00:55.70
    2023年02月02日
    「新華社」武漢市の双柳長江大橋、主橋脚の杭基礎工事が完了

    中国湖北省武漢市でこのほど、双柳長江大橋の北岸主橋脚の杭基礎工事が完了した。同大橋は武漢都市圏環状高速道路の重要な構成部分で全長約34・7キロ、設計時速は120キロ。中でも長江に架かる主橋は主径間1430メートル、幅50・5メートルを計画しており、現時点では長江で最も幅が広い鋼箱桁つり橋となる見込みとなっている。(記者/熊琦、龔聯康) =配信日: 2023(令和5)年2月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020205443

  •  「新華社」武漢市初の「不夜城」がオープン春節に大勢の観光客
    00:41.60
    2023年01月30日
    「新華社」武漢市初の「不夜城」がオープン春節に大勢の観光客

    中国湖北省武漢市黄陂区木蘭花郷でこのほど「木蘭不夜城」が正式にオープンし、春節(旧正月)連休(21~27日)中に、大勢の観光客が訪れた。「木蘭不夜城」は木蘭花郷風景区内に誕生した夜間観光施設で、中国古代の女性の英雄、花木蘭(ファ・ムーラン)をテーマにした、同市初の「不夜城」でもある。エリア内には復元された昔の町並みのほかに15の舞台があり、さまざまな没入型インタラクティブ・パフォーマンスが上演されている。18日の正式オープンから連休最終日の27日までの間、延べ26万4600人の観光客を受け入れ、1日の平均入園者数は約3万人となった。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年1月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023013012406

  •  「新華社」雪降る珞珈山、冬の美しさ際立つ
    01:03.32
    2023年01月17日
    「新華社」雪降る珞珈山、冬の美しさ際立つ

    中国湖北省武漢市で14日夜、雪が降った。市内の珞珈山(らくかざん)にある武漢大学では古い建築群が雪に覆われ、格別の冬景色となった。(記者/李偉) =配信日: 2023(令和5)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023011704022

  •  「新華社」中国5G+インダストリアルインターネット大会で最新技術を体験湖北省
    01:09.12
    2022年11月23日
    「新華社」中国5G+インダストリアルインターネット大会で最新技術を体験湖北省

    中国湖北省武漢市で19~21日、工業・情報化部と湖北省が共催する「中国5G(第5世代移動通信システム)+(プラス)インダストリアルインターネット大会2022」が開かれた。会場では5G+インダストリアルインターネットの最新成果が披露されたほか、先進技術成果展、インダストリアルメタバース特別展などが行われ、来場者は没入型・双方向型の体験を楽しんだ。大会主催者によると、5G+インダストリアルインターネットは全国で4千件以上のプロジェクトが進行しており、機器の遠隔操作、マシンビジョン品質検査など大規模な応用を実現している。(記者/潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112401136

  •  「新華社」充電機能付きの立体駐車場が登場湖北省武漢市
    00:55.72
    2022年11月22日
    「新華社」充電機能付きの立体駐車場が登場湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市漢口駅周辺にこのほど、電気自動車(EV)の充電と太陽光発電の機能を一体化した立体駐車場が登場した。駐車場不足や充電施設不足の問題解決につなげる。(記者/侯文坤) =配信日: 2022(令和4)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112205520

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    01:02.14
    2022年11月11日
    「新華社」災害に強く環境にも優しい、青山江灘の秘密を探る湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市青山区の長江南岸に位置する青山江灘(湿地)は全長7503メートル、総面積135・48ヘクタールに達する。「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(ラムサール条約)」第14回締約国会議(COP14)の視察地となっている青山江灘は、雨水をスポンジのように吸収して循環させる機能を持つ「スポンジ都市」の理念を取り入れ、洪水防止・冠水排出、環境修復、生態保全、空間の複合利用などさまざまな機能を兼ね備えることで注目されている。同市で緑化率が最も高い生態湿地として、「スポンジ機能」を有する面積は青山江灘第2期浅瀬工事の総面積の6割以上を占める。改修後の青山江灘は洪水防止機能が向上し、公園部分の面積も約150ヘクタール増加、都市のヒートアイランド現象を大幅に緩和させた。ラムサール条約のCOP14は中国の武漢市とスイスのジュネーブで13日まで開催される。(記者/余国慶潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年11月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111110688

  •  「新華社」「中国国家湿地公園の保護と発展」湖北省武漢でフォーラム開催
    01:05.84
    2022年11月11日
    「新華社」「中国国家湿地公園の保護と発展」湖北省武漢でフォーラム開催

    中国湖北省武漢市で10日、ラムサール条約第14回締約国会議(COP14)のサブフォーラム「中国国家湿地公園の保護と発展」が開かれた。中国国家林業・草原局湿地管理司の指導の下、中国湿地保護協会が主催した同フォーラムは5日に開幕したCOP14の開催国イベントの一つで、国家湿地公園という新たな湿地保護形式を出発点とし、過去十数年間の実績と成果を立法や法施行、湿地の位置付け、管理に関する考え方など多方面から振り返り、まとめた。(記者/潘志偉、鹿沢新) =配信日: 2022(令和4)年11月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111113789

  •  「新華社」ラムサール条約加盟30周年成果展、武漢市で開幕湖北省
    01:01.68
    2022年11月11日
    「新華社」ラムサール条約加盟30周年成果展、武漢市で開幕湖北省

    中国湖北省武漢市で開催中のラムサール条約第14回締約国会議(COP14)に合わせ、中国の同条約加盟30周年を記念する成果展が6日、同市の東湖国家湿地公園で正式に開幕した。中国による湿地保護の実践、収めた成果と経験を紹介している。(記者/潘志偉、万芃琦、田中全) =配信日: 2022(令和4)年11月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111108948

  •  「新華社」希少鳥類アカハジロの世界最南繁殖地湖北省武漢市
    01:12.88
    2022年11月11日
    「新華社」希少鳥類アカハジロの世界最南繁殖地湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の観鳥協会が6日、市内の豹澥湖を訪れ、アカハジロの姿を捉えた。アカハジロは世界的に絶滅が危惧され、「鳥類の国宝」と称されている。同市黄陂区の鳥類ボランティアが2014年、市内の府河湿地でアカハジロの繁殖行動を記録した。翌年9月にはイギリスの環境保全団体「水鳥・湿地トラスト(WWT)」が武漢市を調査に訪れ、同市がアカハジロの世界最南端の繁殖地として認定された。22年4月現在、市内で確認されたアカハジロは401羽に上る。(記者/龔聯康、熊琦) =配信日: 2022(令和4)年11月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111113774

  •  「新華社」武漢市の湿地がアカハジロの楽園に湖北省
    01:09.46
    2022年11月07日
    「新華社」武漢市の湿地がアカハジロの楽園に湖北省

    中国湖北省武漢市は16万2千ヘクタールの湿地を有し、渡り鳥の越冬に適した場所となっている。市内ではここ数年、世界に1500羽余りしか生息していない国家1級保護動物のアカハジロが頻繁に姿を現れている。(記者/余国慶、潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022110708832

  •  「新華社」長江の中州が渡り鳥の楽園に湖北省武漢市
    00:50.96
    2022年11月04日
    「新華社」長江の中州が渡り鳥の楽園に湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市に位置する長江の中州、天興洲は面積約26平方キロで、市内最大の広さを持つ。同市の重要な湿地であるとともに、渡り鳥の重要な通り道にもなっている。天興洲で確認された鳥は国家1級保護動物のナベコウを含む236種。5日に市内で開幕するラムサール条約第14回締約国会議(COP14)で、湿地保全事例の一つとして中国内外の代表に紹介される。(記者/万芃琦、熊琦) =配信日: 2022(令和4)年11月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022110410150

  •  「新華社」沈湖湿地を訪ねて湖北省武漢市
    00:57.64
    2022年11月02日
    「新華社」沈湖湿地を訪ねて湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市はラムサール条約の「湿地都市」に認定された国内13都市の一つで、市内の沈湖湿地は国際的に重要な湿地として同条約に指定されている。同湿地は東アジアとオーストラリアを行き来する渡り鳥の重要な中継地で、毎年約10万羽が越冬のため飛来する。中にはコウノトリやナベコウ、アカハジロなど希少鳥類も多く含まれる。(記者/方亜東、侯文坤) =配信日: 2022(令和4)年11月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022110210917

  •  「新華社」ドローンで変電所を巡回点検湖北省武漢市
    01:11.40
    2022年10月13日
    「新華社」ドローンで変電所を巡回点検湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市にある220キロボルト変電所でこのほど、小型無人機(ドローン)を使った巡回点検が実施された。ドローンは自動でドローンポート(格納設備)を離陸すると、定められたルートを飛んで施設内を巡回点検し、映像とデータを指令室に送信。作業を終えるとポートに戻り、充電をして次の点検に備えた。同変電所の点検作業はこれまで、作業員が行っていたため最低4時間を要したが、今はパソコン画面をクリックするだけで1時間以内に終えることができる。ドローンの導入は、人件費を抑制し、作業員の負担を軽減する一方で点検の効率を高めた。(記者/侯文坤) =配信日: 2022(令和4)年10月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022101311208

  •  「新華社」華中地域初の220kV地下変電所が送電開始湖北省武漢市
    00:57.68
    2022年10月02日
    「新華社」華中地域初の220kV地下変電所が送電開始湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市武昌浜江商務区の中心に位置する武漢徐東220キロボルト(kV)変電所が9月29日、正式に送電を開始した。華中地域初の220kV地下変電所で、敷地面積は3300平方メートル。地上に設けた簡単なオフィスを除いて、24万キロボルトアンペア(kVA)主変圧器3基やアクセスケーブルなどの主要設備を全て3階建ての地下に設置、地上部分の使用面積を大幅に節約した。建築面積は地上772平方メートル、地下9720平方メートル、基礎ピット掘削の深さは約20メートル。同変電所はスマート変電所でもあり、スマート巡回検査やシーケンス制御などの機能を備えている。(記者/侯文坤、方亜東) =配信日: 2022(令和4)年10月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022100208792

  •  「新華社」中国最長の地下鉄環状線「武漢地下鉄12号線」の工事進む
    00:45.44
    2022年08月02日
    「新華社」中国最長の地下鉄環状線「武漢地下鉄12号線」の工事進む

    中国湖北省武漢市で建設が進む地下鉄12号線の港口村駅で7月30日、駅主要構造部の最上部を封じる工事が完了し、江北区間で初めて駅舎本体が完成した。建設工事は急ピッチで進められている。武漢地下鉄12号線は同市初の地下鉄環状線で、全長59・9キロ。開通すれば環状線として中国国内で最長となり、1周する間に長江の下を2回と漢江の下を1回くぐり、二つの湖(沙湖と墨水湖)の下を貫いて走る路線となる。(記者/侯文坤) =配信日: 2022(令和4)年8月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080205106

  •  「新華社」自動運転の核酸検体採取車が登場湖北省武漢市
    00:32.00
    2022年07月23日
    「新華社」自動運転の核酸検体採取車が登場湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市でこのほど、第5世代移動通信システム(5G)を用いた自動運転の核酸検体採取車が運行を開始した。通信大手の中国移動通信(チャイナモバイル)傘下の研究機関、上海産業研究院が自動運転技術開発を手掛ける東風悦享科技と共同開発した車両は、レベル4の自動運転と5Gの並行運転という二つの運転モードを搭載。自動運転と遠隔操作のいずれも可能で、多様化する需要に応え、市内を移動する人々に迅速かつ便利で効率的な核酸検体採取サービスを提供することができる。(記者/侯文坤) =配信日: 2022(令和4)年7月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022072307946

  •  「新華社」人工飼育の長江スナメリ、赤ちゃんを無事出産湖北省武漢市
    00:54.31
    2022年07月07日
    「新華社」人工飼育の長江スナメリ、赤ちゃんを無事出産湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市にある中国科学院水生生物研究所ヨウスコウカワイルカ館は6日、長江スナメリの出産の全過程を撮影した動画を初めて公開した。動画には6月27日午後9時35分ごろ、14歳の長江スナメリ「福久(フージウ)」が出産用プールを何周もした後、スナメリの赤ちゃん「F9C22」を無事出産した様子が映っていた。長江スナメリは中国の国家1級保護野生動物で、2017年の生態科学調査によると、個体数はジャイアントパンダよりも少ない1012頭となっている。同研究所は長年にわたり、国内の複数のスナメリ研究・保護機関と協力して長江スナメリの人工繁殖を模索し続けてきた。今回生まれた「F9C22」のほか、6頭の長江スナメリを飼育しており、うち20年誕生の「YYC」など3頭は人工環境で生まれた。同研究所は長江スナメリの基礎生物学や繁殖生理学研究における重要拠点となっている。(記者/余国慶、方亜東、鄧楠、万芃琦) =配信日: 2022(令和4)年7月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022070711474

  •  「新華社」かつての埋め立て場に生まれた庭園、武漢園博園を訪ねて
    01:14.64
    2022年07月06日
    「新華社」かつての埋め立て場に生まれた庭園、武漢園博園を訪ねて

    中国湖北省武漢市の武漢園博園は、かつてアジア最大級の生活ごみ埋め立て場だったが、建設大手の中国建築第三工程局が美しい庭園へと生まれ変わらせた。同社は微生物を利用した生態系修復と閉鎖管理という先進技術を組み合わせ、3年かけて環境を修復。大都会の真ん中に中国建築の美学を取り入れた憩いの場を作り上げた。総面積は213・77ヘクタールで、サッカー場299面分に相当する。 =配信日: 2022(令和4)年7月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022070608664

  •  「新華社」武鋼1号高炉国家工業遺跡公園が正式開園湖北省武漢市
    00:46.86
    2022年07月04日
    「新華社」武鋼1号高炉国家工業遺跡公園が正式開園湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市にある鉄鋼大手、武漢鋼鉄の工場敷地内で1日、「武鋼1号高炉国家工業遺跡公園」が正式に開園した。武鋼1号高炉は1957年7月1日に着工し、58年9月13日に操業を開始。半世紀以上にわたり稼働を続け、累計5426万1600トンの銑鉄を生産してきた。廃炉後の武鋼1号高炉は2021年、国家工業遺産リストに登録された。武漢鋼鉄は8千万元(1元=約20円)を投じて跡地を公園として整備した。(記者/潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年7月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022070407630

  •  「新華社」難病の赤ちゃんに母親の肝臓を移植湖北省武漢市
    00:54.12
    2022年04月29日
    「新華社」難病の赤ちゃんに母親の肝臓を移植湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市で27日、生体肝移植手術のために華中科技大学同済医院小児外科病棟に入院していた1歳半の陽陽(ようよう)ちゃん(仮名)が、無事に手術を終えて退院した。陽陽ちゃんは生後間もなく胆道閉鎖症と診断され、不可逆性の肝硬変も併発していた。母親(40)は、我が子の命を救うためにドナーとなり、肝臓の19%を提供することを決めた。3月21日、母親の肝臓摘出術と陽陽ちゃんへの生体移植術が行われ、共に成功した。術後の出血、免疫抑制、感染症予防という三つの難関をクリアして、母親の肝臓を「受け入れた」陽陽ちゃんは、順調な回復を見せた。同医院小児外科の主任の馮傑雄(ふう・けつゆう)教授は、陽陽ちゃんが現在、病気の影響で背が低く痩せているが、数年後には他の子と同じように成長し、運動もできる上、学校にも通えるようになると説明した。(記者/余国慶、潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042907157

  •  「新華社」長江の武漢市区間でカラチョウザメの稚魚5万匹を放流
    00:52.43
    2022年03月30日
    「新華社」長江の武漢市区間でカラチョウザメの稚魚5万匹を放流

    2回目のカラチョウザメ保護日となった28日、中国湖北省武漢市で、完全人工養殖で育ったカラチョウザメの稚魚約5万匹が長江に放流された。今回放流されたカラチョウザメの稚魚は、2021年に水工程生態研究所三峡希少固有水生動物資源ジーンバンクの生体バンクで養殖されたもの。昨年10月から今年3月にかけて、技術専門家が人工産卵を誘発し、カラチョウザメの仔魚11万匹と月齢5カ月半の稚魚6万匹近くを育てた。水利部中国科学院水工程生態研究所の廖小林(りょう・しょうりん)研究員は、資源を保護し自然繁殖を回復させる確実な手順が見つかるまで、完全人工養殖と人工個体群の構築、増殖と放流の取り組み強化が今後のカラチョウザメの自然繁殖を回復させる重要な保護措置になると説明した。「水中のジャイアントパンダ」と呼ばれ、長江の生物多様性保全を代表する種とされるカラチョウザメは現在、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅寸前(CR)に指定されている。(記者/方亜東) =配信日: 2022(令和4)年3月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022033003824

  •  「新華社」中国のトルコ石文化を紹介する展覧会、武漢市で開幕
    00:52.08
    2022年03月17日
    「新華社」中国のトルコ石文化を紹介する展覧会、武漢市で開幕

    中国湖北省武漢市の盤竜城(ばんりゅうじょう)遺址博物院で15日、中国古代トルコ石文化展が開幕した。同展は全国38の文化財保護機関や博物館から集めた美しく精巧なコレクションを展示し、悠久の歴史を持つ中国のトルコ石文化を来場者に紹介する。会期は5月21日まで。(記者/喩珮、万芃琦) =配信日: 2022(令和4)年3月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022031709204

  •  「新華社」山村をピンクに染める桜、観光客を魅了湖北省谷城県
    00:46.28
    2022年03月15日
    「新華社」山村をピンクに染める桜、観光客を魅了湖北省谷城県

    中国湖北省武漢市谷城県城関鎮の老君山村ではこのところ、桜が一斉に開花し、ロマンチックな風景が観光客を魅了している。(記者/潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年3月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022031507078

  •  「新華社」東湖桜園で早咲きの桜が満開に湖北省武漢市
    00:36.43
    2022年03月11日
    「新華社」東湖桜園で早咲きの桜が満開に湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の東湖桜園では、気温の上昇に伴い、早咲きの桜が次々と満開を迎えている。園の面積は改修を経て、520ムー(約35ヘクタール)近くに拡大した。園内の桜の品種は多く、現在は早咲きの桜が咲き誇っている。全体の開花期間は4月上旬まで続く。(記者/潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022031407984

  •  「新華社」新春を祝う多彩なイベント、梅も見頃に湖北省武漢市
    00:56.66
    2022年02月07日
    「新華社」新春を祝う多彩なイベント、梅も見頃に湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市では今年の春節(旧正月)期間中、新春を祝うさまざまな催しが行われ、大勢の市民や観光客でにぎわった。同市の観光名所、黄鶴楼風景区では立春に当たる4日、人々が「猜灯謎」(ちょうちんに張ったなぞなぞを解く遊び)を楽しみ、幸せを祈る鐘突きなどをする様子が見られた。また武漢東湖磨山梅園では梅の花が見頃を迎え、多くの花見客が訪れた。敷地面積約800ムー(約53ヘクタール)の園内に340品種以上約2万本の梅の木が植えられ、今年の春節の人気観光スポットの一つとなっている。(記者/潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022020709668

  •  「新華社」武漢市で新春祝う河畔のライトショー湖北省
    00:35.00
    2022年02月04日
    「新華社」武漢市で新春祝う河畔のライトショー湖北省

    中国湖北省武漢市では春節(旧正月)期間中、市内を流れる長江と漢江のほとりで新春のライトショーが行われ、市民や観光客に祝意を届けている。(記者/潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年2月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022020409582

  •  「新華社」湖北省武漢市、太陽光発蓄充電一体型充電スタンドが運用開始
    00:25.06
    2021年12月03日
    「新華社」湖北省武漢市、太陽光発蓄充電一体型充電スタンドが運用開始

    中国湖北省武漢市黄陂(こうひ)区巨竜大道に設置された太陽光発蓄充電一体型の充電スタンドがこのほど、運用を開始した。省エネルギーと二酸化炭素(CO2)排出削減に向けた取り組みとして期待される。同充電スタンドは、太陽光発電設備と蓄電設備を備えたEV充電施設で、太陽光で発電した電力を蓄電設備に蓄積し、EVの充電に提供する。現時点で、充電ケーブルが2本ある120キロワット直流(DC)スタンドが10カ所に設置された。運用開始以来、1日当たりの平均発電量が約270キロワット時に上ることから、1カ月当たり約8千キロワット時、年間で約10万キロワット時の発電量を見込んでいる。これは標準炭換算で年間の石炭消費33トンの節約、CO2排出量86トンの削減に相当する。中国送電大手、国家電網傘下の武漢供電によると、太陽光発蓄充電一体型充電スタンドは、通常の充電スタンドに太陽光発電設備と蓄電設備を付帯したもので、日照不足や需要が供給力を上回る場合は、公共の電力系統に接続を切り替えられる。(記者/侯文坤) =配信日: 2021(令和3)年12月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021120314147

  •  「新華社」迅速な宅配便サービスを支えるスマート倉庫の物流ロボット
    01:06.20
    2021年11月15日
    「新華社」迅速な宅配便サービスを支えるスマート倉庫の物流ロボット

    中国湖北省武漢市新洲区にある中国ネット通販大手、京東集団(JDドットコム)の物流子会社、京東物流(JDロジスティクス)の大型スマート倉庫「アジア1号」内では、シャトル台車式移動棚や配送ロボット、仕分けロボットなどの物流ロボットがさまざまな作業をこなし、入庫から保管、梱包、仕分けまで、商品に関わる全工程のスマート物流処理レベルを大幅に引き上げている。中国最大規模のネット通販セール「双11(ダブルイレブン)」による宅配便需要が年々増加する中、これらの自動化・スマート化された設備を効率的に運用することで、配送時間をいっそう短縮し、利用者の買い物体験を向上させている。(記者/侯文坤) =配信日: 2021(令和3)年11月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021111504884

  •  「新華社」武漢動物園でフラミンゴやクジャクがワクチン接種に行列
    01:03.44
    2021年10月17日
    「新華社」武漢動物園でフラミンゴやクジャクがワクチン接種に行列

    病気予防のためにワクチン接種を受けるのは人間だけではない。中国湖北省武漢市の武漢動物園でこのほど、フラミンゴやクジャク、タンチョウ数百羽がワクチン接種に並ぶ光景が出現した。同園では本格的な冬の訪れを前に、希少な鳥を守り、動物たちが健康な状態で過ごせるよう、11日から動物たちを対象にワクチン接種を行い、秋冬シーズンの健康管理と感染症対策への取り組みを開始した。(記者/熊琦) =配信日: 2021(令和3)年10月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021101805365

  •  「新華社」中国初、スマート生産ラインで小型衛星が完成湖北省武漢市
    01:09.88
    2021年05月17日
    「新華社」中国初、スマート生産ラインで小型衛星が完成湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の国家航天(宇宙)産業基地・衛星産業パークにある中国初の小型衛星スマート生産ラインで13日、1基目の人工衛星がラインオフした。これにより、中国は小型人工衛星の量産段階に入った。この生産ラインはスマート製造の先進技術を採用し、年間で240基の1トン以下小型衛星の組み立て統合試験の需要を満たすことが可能となり、正式に稼働を開始する条件が整った。(記者/譚元斌) =配信日: 2021(令和3)年5月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051708777

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    01:39.75
    2021年05月15日
    「新華社」武漢市で竜巻6人死亡、218人負傷

    中国湖北省武漢市で14日午後8時39分(日本時間同9時39分)、竜巻が発生した。風速は23・9メートルで、一部村落の家屋が損傷し、倒木の被害が相次いだ。15日午前4時半現在、6人が死亡、218人が負傷した。同市応急管理局が明らかにした。(記者/潘志偉、熊琦、王自宸) =配信日: 2021(令和3)年5月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051508894

  •  「新華社」漢江で最高幅の橋、武漢漢江湾橋が開通湖北省
    00:55.42
    2021年05月04日
    「新華社」漢江で最高幅の橋、武漢漢江湾橋が開通湖北省

    中国湖北省武漢市で1日、武漢漢江湾橋が開通した。「橋の都」と呼ばれる武漢にまた新たな橋が誕生した。主橋の長さは672メートル、主径間は408メートル。橋面幅は47メートルで、漢江に架かる橋の中で最も幅が広い。漢江は長江最大の支流で、武漢で長江に合流する。漢江湾橋は武漢知音橋と古田橋の間に位置し、道路橋としては同市で初めて建設に政府・社会資本協力モデルが採用された。(記者/熊琦) =配信日: 2021(令和3)年5月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021050404365

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    01:04.20
    2021年05月02日
    「新華社」「最も幅が広い長江大橋」武漢青山長江大橋が開通湖北省

    中国湖北省武漢市の高速道路四環線が4月30日午前0時、全線で開通した。同高速道路建設プロジェクトで最も重要な難工事で、幅が48メートルに達する「最も幅が広い長江大橋」武漢青山長江大橋も開通し、正式運用が始まった。中鉄大橋勘測設計院の徐恭義(じょ・きょうぎ)副チーフエンジニアによると、同大橋は全長7548メートル、武漢市で11番目の長江大橋で、現在長江に架かる橋の中で最も幅が広いという。上下線合わせて10車線の高速道路で、設計時速は100キロ。主塔の高さは279・5メートル、A字形の主塔としては世界最高で、ビル100階分の高さに相当する。架設工事を担当した中鉄大橋局によると、同大橋は主径間長が938メートルで、径間が世界最大のフローティング形式斜張橋となる。このタイプの橋では主鋼桁は横桁の支えがなく、ケーブルの張力でフローティングを保持、比較的ユニークな構造をしている。強風時や、まれに地震が起きた場合、フローティング形式斜張橋は橋脚による制約がないため、最大限に縦方向に揺れることで共振を防ぎ、大きな制振・エネルギー散逸効果が期待できる。(記者/熊琦) =配信日: 2021(令和3)年5月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021050202777

  •  「新華社」武漢市で桜と英雄がテーマのライトショー湖北省
    00:58.60
    2021年03月11日
    「新華社」武漢市で桜と英雄がテーマのライトショー湖北省

    中国湖北省武漢市で10日、「桜咲き誇る地・最も美しい英雄の街」と題したライトショーが始まった。長江両岸のビルや橋、ランドマークがライトアップされ、桜の名所、武漢のロマンチックな風景と活気に満ちた姿を表現した。ショーは31日まで行われる。(記者/饒饒、熊琦) =配信日: 2021(令和3)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031111460

  •  「新華社」華中農業大学の学生、桃園で詩や絵を制作し春を満喫
    01:06.56
    2021年03月08日
    「新華社」華中農業大学の学生、桃園で詩や絵を制作し春を満喫

    中国湖北省武漢市の華中農業大学が3日、「桃園画春」(桃園で春を描く)と題したイベントを開催した。数百人の教師や学生が桃園に集まり、詩や絵を制作し、花見を楽しんだ。イベントに参加しなかった学生数万人もライブ配信で春の雰囲気を味わった。(記者/李偉) =配信日: 2021(令和3)年3月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041600547

  •  「新華社」武漢市の東湖で梅の花が見頃に湖北省
    00:49.36
    2021年02月23日
    「新華社」武漢市の東湖で梅の花が見頃に湖北省

    中国湖北省武漢市は21日、好天に恵まれ、同市東湖の中央部にある梅園では、多くの観光客が見頃を迎えた2万本余りの梅を観賞に訪れた。同園に植えられた梅の品種は300種類余りで、世界の約80%をカバーしている。(記者/饒饒、季暁荘) =配信日: 2021(令和3)年2月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021022300597

  •  「新華社」湖北省博物館の「丑年」にちなんだ収蔵品の数々
    01:14.10
    2021年02月16日
    「新華社」湖北省博物館の「丑年」にちなんだ収蔵品の数々

    牛と農耕文明は密接な関係にあり、昔の人にとって牛は天候の安定や国の安泰、平穏な暮らしを象徴していた。中国湖北省武漢市の湖北省博物館には、牛にまつわる多くの収蔵品があり、より良い生活を願う昔の人々の思いを感じることができる。(記者/喩珮、饒饒、方亜東) =配信日: 2021(令和3)年2月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021710900

  •  「新華社」5トンの電気設備、高層ビルの頂上に「登頂」成功湖北省武漢市
    00:25.36
    2021年01月23日
    「新華社」5トンの電気設備、高層ビルの頂上に「登頂」成功湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市を流れる長江のほとりで建設が進む、高さ475メートルの複合ビル「武漢グリーンランドセンター」でこのほど、重さ5トンの空冷式ヒートポンプが屋上部分につり上げられた。地上での巻き上げとホバリングのテストを含め、つり上げ作業の全工程には約3時間を要した。これにより、同センター建設に関する全ての電気設備のつり上げ作業が、順調かつ安全に完了した。同センターの電気設備は合計206基、累計重量は466トン、1年以上かけてクレーンでのつり上げ作業を終えた。うち、単体で最も重い設備はコールドマシンで重さは28トンあった。(記者/侯文坤) =配信日: 2021(令和3)年1月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012500275

  •  「新華社」「中国原子力潜水艦の父」描いた舞台、湖北省武漢市で上演
    00:52.04
    2021年01月16日
    「新華社」「中国原子力潜水艦の父」描いた舞台、湖北省武漢市で上演

    中国湖北省武漢市の琴台大劇院で13日、「中国原子力潜水艦の父」と呼ばれる黄旭華(こう・きょくか)氏の半生を描いた大型新劇「深海」が上演された。黄氏は30年間にわたり開発チームを率いて中国の原子力潜水艦開発事業を人知れず支えた。国のために優れた功績を挙げた人物に贈る中国の最高栄誉の勲章「共和国勲章」も受章している。(記者/熊琦、季暁荘) =配信日: 2021(令和3)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011800050

  •  「新華社」武漢科技大学で「沁湖魚宴」開催魚料理を無料で堪能
    00:33.51
    2020年12月21日
    「新華社」武漢科技大学で「沁湖魚宴」開催魚料理を無料で堪能

    中国湖北省武漢市にある武漢科技大学黄家湖キャンパスで20日午前、新しいタイプのイベント「沁湖魚宴」が開幕した。同イベントは毎年二十四節気の「冬至」(今年は12月21日)前後に行われる。構内の人工湖、沁湖で養殖された魚を捕獲し、学食の調理人がさまざまな魚料理に料理して学生らに振る舞う。イベント期間中、同校の教師と学生はキャンパスカードを提示すれば無料で魚を食べることができる。(記者/潘志偉) =配信日: 2020(令和2)年12月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122203541

  •  「新華社」2020中国5G・産業インターネット成果展、武漢で開催
    00:53.22
    2020年11月19日
    「新華社」2020中国5G・産業インターネット成果展、武漢で開催

    中国湖北省武漢市の中国光谷科技コンベンション・アンド・エキシビション・センターで19日から3日間の日程で、2020中国5G・産業インターネット大会が開催されている。同時開催の成果展では、ネットワーク、シーン、プラットフォーム、セキュリティーなど多方面における技術成果が重点的に展示されている。(記者/余国慶、潘志偉)<映像内容>2020中国5G・産業インターネット大会の様子、撮影日:2020(令和2)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112400134

  •  「新華社」武漢の新しい街灯、携帯電話のワイヤレス充電にも対応
    00:47.53
    2020年11月13日
    「新華社」武漢の新しい街灯、携帯電話のワイヤレス充電にも対応

    中国湖北省武漢市の繁華街、江漢路歩行街(歩行者天国)では、街灯の周りで携帯電話のワイヤレス充電を試す通行人の姿を目にする。各街灯にはワイヤレス充電を示す表示が二つあり、対応機種の携帯電話を標示の下に置くと充電が始まる。メーカーの慧光智城(深圳)智慧科技によると、「5G(第5世代移動通信システム)スマートポール」と呼ぶこの街灯は、ワイヤレス充電のほか、5G基地局として機能でき、スマート照明や5G通信、ワンキー通報、スマート感染対策など12種類の機能を備えている。同歩行街にはすでに5Gスマートポールが71本設置済みで、北京や上海、深圳、杭州などでも設置を終えている。メーカーは今後、国内200以上の都市でポールの設置を計画している。(記者/楽文婉)<映像内容>街灯で携帯電話のワイヤレス充電、江漢路歩行街の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111600267

  •  「新華社」江漢路歩行街がリニューアルオープン湖北省武漢市
    00:54.88
    2020年10月21日
    「新華社」江漢路歩行街がリニューアルオープン湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の江漢関広場で21日夜、江漢路歩行街(歩行者天国)のオープニングセレモニーが開催された。代々の武漢人の記憶に受け継がれる江漢路が、改造・整備を経て再オープンし、新型コロナウイルス感染症流行後の同市の復興と質の高い発展に花を添えた。(記者/余国慶、潘志偉)<映像内容>江漢路歩行街のオープニングセレモニー、街並みなど風景、撮影日:2020(令和2)年10月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102703367

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    00:58.49
    2020年10月08日
    「新華社」「泳」雄たちが東湖に集結、武漢水上マラソン

    中国湖北省武漢市の東湖で8日、2020年武漢水上マラソンが開催された。プロの選手32人、感染予防と洪水防止に携わった代表者600人が集まり、熱戦を繰り広げた。プロを対象とした競技は10キロで、同湖風景区のヨットハーバーをスタートし、1周2・5キロのコースを4周する。今回の武漢水上マラソンでは特別に「英雄挑戦」と呼ばれる方陣が組まれた。同市の感染症対策や洪水対策で突出した貢献をした水泳愛好家600人が、12のチームを結成し競技に参加した。(記者/寥君、楽文婉、潘志偉)<映像内容>2020年武漢水上マラソンの様子、撮影日:2020(令和2)年10月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101301758

  •  「新華社」武漢市で猫のコンテスト開催湖北省
    02:52.66
    2020年09月20日
    「新華社」武漢市で猫のコンテスト開催湖北省

    中国湖北省武漢市で20日、猫のコンテストが開催された。人気の高いペルシャ猫や体の大きいラグドール、活発な性格のオリエンタルショートヘア、美しい足取りで「バレエ猫」と呼ばれるアビシニアンなど、各地から100匹近くが集まり「猫の王様」の名誉を巡って熱戦を繰り広げた。会場では感染症防止のため、猫が登場するごとにスタッフが展示台を消毒した。主催者によると、今回のイベントは人と猫との距離を縮めることで、猫と新型コロナウイルスの関係を科学的に捉え、軽い気持ちで猫を飼ったり、捨てたりしないよう呼びかけるのが目的だという。(記者/馮国棟)<映像内容>武漢市で猫のコンテスト開催、審査の様子、撮影日:2020(令和2)年9月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020092800111

  •  「新華社」フィジー人留学生、中国の感染対策を称賛
    00:28.00
    2020年09月16日
    「新華社」フィジー人留学生、中国の感染対策を称賛

    フィジー人のエロニ・ドゥアイベさん(42)は、2018年から中国湖北省武漢市にある華中師範大学の国際関係学博士課程で学んでいる。新型コロナウイルス感染症の発生後、中国の感染症対策に確信を持ったドゥアイベさんは、妻や数人のフィジー人留学生と共に武漢市に留まることを選択した。当時の状況についてドゥアイベさんは「中国は前例がないほど効果的な措置を講じた。特に、人間本位のガバナンスシステムが重要な役割を発揮したことを目の当たりにした」と振り返った。ドゥアイベさんによると、武漢市で自ら経験したことと一部西側メディアの報道には明らかな違いがあるという。その点について「中国は非常に実務的な方法を採用し、感染状況の進展に基づき、対応策に対する必要な評価を行い、需要に合わせて速やかに変更、調整した」と強調した。ドゥアイベさんは「自分が通っている大学も、留学生に安全で信頼できる生活環境を提供するため努力してくれた」と感謝を示すと、さらに称賛すべき点として、中国の人々が政府の呼びかけに積極的に応え、在宅隔離など多くの感染予防規定を自ら守り、効果的な感染対策に貢献したことを挙げた。中国の感染対策について、ドゥアイベさんは、中国がフィジーなど南太平洋の島国に対し、緊急に必要とする医療物資の援助や、中国の感染対策経験を共有するテレビ会議の開催など、多くの支援を提供していると説明。南太平洋の各国は、中国の感染対策経験を手本として、新型コロナに効果的に対応しなければならないと述べた。ドゥアイベさんは休暇のため8月初めからフィジーに帰国しており、現在は武漢市に戻って学業を続ける準備をしている。<映像内容>新型コロナ発生後も中国に留まったフィジー人留学生、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020091701970

  •  「新華社」武漢東湖に「水中の森」出現湖北省
    00:40.16
    2020年09月11日
    「新華社」武漢東湖に「水中の森」出現湖北省

    中国湖北省武漢市にある東湖の付属湖、郭鄭湖の鵝咀(がそ)と呼ばれる場所でこのところ、水中の森が市民の注目を集めている。東湖では4月より、水域生態修復プロジェクトが正式に開始された。ごみ処理や区画を分ける囲いの設置、沈水性植物の植え付け、水生動物の放流などの措置を通じ、植物を中心とした水域生態系を再構築することで環境改善を進めている。モデル区内ではここ数カ月、担当者が水生植物の生育や水質、湖底の状況などに対する追跡モニタリングを行っている。8月の中間評価報告によると、モデル区の生態系は安定傾向を示しており、水中の森も予想以上に順調に育っている。(記者/廖君、熊琦)<映像内容>武漢市の東湖の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020091605427

  •  「新華社」世界初の5G縦折り型スマホ、武漢で製造
    00:56.53
    2020年09月10日
    「新華社」世界初の5G縦折り型スマホ、武漢で製造

    世界初となる第5世代移動通信システム(5G)対応の縦折り型スマートフォン「MotorolaRazr5G」の生産が10日、中国湖北省武漢市で正式に始まった。中国のパソコン大手、聯想集団(レノボ・グループ)の武漢産業基地で製造され、約160カ国・地域に出荷される。世界有数の先進的な工場がある産業基地には、5G対応の「画期的な生産ライン」があり、携帯電話の組み立て、試験、検品の過程を統合し、フレキシブルな調整が可能な製造工程で効率的に製品を生産できるようになっている。5G技術を利用することで、ローカルデータの収集・管理が実現できる。ビッグデータと人工知能(AI)によって、製造はコンピュータ化された最適な状態で行われ、品質と安全性が確保されている。(記者/方亜東)<映像内容>5G縦折り型スマホ「MotorolaRazr5G」の生産開始、撮影日:2020(令和2)年9月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020091801653

  •  First day of school in Wuhan
    00:13.39
    2020年09月01日
    First day of school in Wuhan

    Students attend class on the first day of the new fall semester in a primary school in Wuhan, Hubei Province, China, 01 September 2020. on 01 September reopened its 2,842 kindergartens, primary and secondary schools for around 1.4 million students.=クレジット:CFOTO/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020120500314

  •  「新華社」武漢市の各大学が再開一斉に布団を干す様子が新学期の風景
    00:26.14
    2020年08月31日
    「新華社」武漢市の各大学が再開一斉に布団を干す様子が新学期の風景

    大学が多いことで「大学の都市」と呼ばれている中国湖北省武漢市では、8カ月ぶりに大学が再開した。全国各地から大学に戻った学生たちが、一斉に布団を干す様子が新学期の風景となっている。(記者/李偉)<映像内容>武漢市の大学が再開、学生たちが干した布団、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020090104293

  •  「新華社」武漢市の観光地無料開放、全国で注目続く湖北省
    00:59.86
    2020年08月24日
    「新華社」武漢市の観光地無料開放、全国で注目続く湖北省

    中国湖北省武漢市は新型コロナウイルス流行期間中に寄せられた支援への感謝を示すため、今月8日から市内のA級風景区を無料開放し、インターネット上で注目を集めている。無料開放の開始から約半月がたち、5A級(最高ランク)風景区の黄鶴楼、黄陂木蘭文化生態観光区、東湖風景区を含む市内23カ所のA級風景区はいずれも観光客でにぎわっており、1日の観光客数が7月の2倍に増えた。(記者/馮国棟)<映像内容>武漢市のA級風景区を無料開放、観光の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020082500358

  •  「新華社」華中国際モーターショー、武漢経済のけん引役に湖北省武漢市
    00:47.52
    2020年08月17日
    「新華社」華中国際モーターショー、武漢経済のけん引役に湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の武漢国際博覧センターで5日間開催された第18回華中国際モーターショーが17日閉幕した。展示面積は約7万平方メートルで、六つの大型パビリオンと屋外展示エリアが設けられ、国内外の有名自動車ブランド60余りが出展した。同市の都市封鎖解除後初の大型展示会となった。会場には新型のガソリン車や新エネルギー車(NEV)のほか、モノのインターネット(IoT)やIoI(InternetofIntelligences)などの技術を使って製造されたスマートカーやコンセプトカーも展示され、多くの人が各ブランドの体験イベントに参加した。中にはその場で新車購入を検討する家族連れの姿もあった。自動車産業は武漢経済の重要なけん引役となっている。5月以降、市内の多くの地区で相次いで政策が打ち出されており、地元で生産された自動車の購入者には最高で1万5千元(1元=約15円)の補助金が支給される。(記者/馮国棟)<映像内容>第18回華中国際モーターショーの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020082103809

  •  「新華社」新型コロナウイルスとの闘いを見届けてきた日本人武漢市
    01:47.45
    2020年08月01日
    「新華社」新型コロナウイルスとの闘いを見届けてきた日本人武漢市

    新型コロナウイルス感染症の予防・抑制状況が好転に向かうにつれて、中国湖北省武漢市には賑やかさが戻ってきた。同市洪山区の街道口にあるカレー店「頂屋咖喱」には、お客一人一人に日本語であいさつして回る男性の姿があった。嶋田孝治さん(72)は感染症の流行期間中も同市にとどまり、テレビを通じて「武漢加油」(武漢がんばれ)と声を上げ、人々を励ました日本人として知られる。嶋田さんが10年間営んできたカレー店は、今では営業を再開し、彼もいつも通りの生活を送っている。嶋田さんは今年の初め、カレー店の店長、胡丹(こ・たん)さんに誘われて、同市江夏区の農村で春節(旧正月)を過ごした。もともとは数日間の「田園生活」を楽しみ、休みが終わってから市内に戻るつもりだった。しかし、感染症の発生で、嶋田さんの予定は大幅に狂ってしまった。胡さん一家は相談の末、嶋田さんにもうしばらく残ってもらうことにした。嶋田さんはこの10年間、武漢の大学が集まる地域でカレー店を営みながら、余暇の時間を利用して無料で日本語を教えている。嶋田さんは3年にわたって貧しい学生への資金援助を続けているが、自身はガレージを改造した簡素な借家に住んでいる。最近、店で出している和風カレーの作り方の「秘訣」を同業者に伝授した。また、年末には野菜や肉を卸してくれる市場の業者に、ささやかながら、日頃の感謝の気持ちを込めて「お年玉」を贈った。同市について話が及ぶと、子どもがいない嶋田さんは「ここにはわが家のような安全さと温もりがある」、死後は「遺灰を中国の海に撒いてほしい」と語る。感染症流行のため、江夏区の農村に滞在していた当時、地元の人々から続々と支援の手が差し伸べられた。街道弁事処や村の幹部からは米などの生活物資が、村民からはカミソリなどの生活用品が届けられた。嶋田さんは感染症の流行期間中の出来事を振り返り、何度も涙をこぼしながら「武漢の人たちの精神に敬服している。みなさんの配慮に感動した」と述べた。同市から市外・省外に通じる交通ルートの規制が4月8日に解除され、嶋田さんはようやく市内に戻ることができた。<映像内容>武漢でカレー店を営む日本人のインタビュー、店の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020080301584

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    01:11.36
    2020年07月29日
    「新華社」臨時医療施設「武漢客庁方艙医院」の撤去作業実施

    中国湖北省武漢市で7月29日、新型コロナウイルス感染症患者向けの臨時医療施設「武漢客庁方艙医院」の撤去作業が始まった。同市の新型コロナウイルス感染予防抑制指揮部(対策本部)医療救治・疾病予防抑制グループが7月16日発表した「一部臨時医療施設の元の使用機能回復に関する通知」に基づいて作業が実施され、完了後は元の総合文化施設に戻る。同医院は市内で最初にできた臨時医療施設の一つで、地元の複合企業、卓爾発展が開発した「武漢客庁コンベンション・アンド・エキシビションセンター」を改修して作られた。感染の拡大期には、軽症患者を中心に受け入れた。国務院合同予防抑制メカニズムが5月14日に開いた記者会見によると、武漢市内に建設された16カ所の臨時医療施設は、2月5日に患者の受け入れを開始してから、3月10日に最後の施設を閉鎖するまで、計1万2千人余りの患者を治療し、「院内感染ゼロ、死亡ゼロ、再入院ゼロ」を実現した。(記者/方亜東、肖芸九)<映像内容>武漢市の臨時医療施設撤去の様子、撮影日:2020(令和2)年7月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020080301583

  •  「新華社」黄鶴楼風景区で最古の建造物「勝像宝塔」湖北省武漢市
    00:45.28
    2020年07月16日
    「新華社」黄鶴楼風景区で最古の建造物「勝像宝塔」湖北省武漢市

    中国湖北省武漢市の黄鶴楼風景区では、黄鶴楼が最も古い建造物と思う人が多いようだが、実は「勝像宝塔」と呼ばれる10メートルほどの白塔が最古の建造物とされている。黄鶴楼は1985年に再建されたが、勝像宝塔は670年余りの歴史がある。西門から風景区に入った観光客は、最初にこの塔を目にする。「宝像塔」「白塔」「元代白塔」とも呼ばれ、史料によると、元代の至正3(1343)年に舎利と法物を収めるために建てられた。高さは9・36メートルで、台座の幅は5・68メートル。全体的には台座から上に向い徐々に細くなる形状をしており、輪郭はほぼ三角形となる。主体部分は鉢を伏せたような形で、石を三層に積み重ねた下層部分には美しく精緻な蓮華台の彫刻が施されている。塔頂部分は合金で作られている。同風景区で観光ガイドを務める王建権(おう・けんけん)さんによると、三国時代に諸葛亮(しょかつ・りょう、孔明)がこの地で明かりを灯し、関羽(かん・う)の水軍を導いたという言い伝えがあり、かつては「孔明灯」とも呼ばれたという。勝像宝塔は1956年に湖北省指定の文物保護単位(重要文化財)となり、2013年には全国重点文物保護に指定された。(記者/馮国棟)<映像内容>黄鶴楼風景区の最古の建造物とされている「勝像宝塔」、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072802238

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    00:41.87
    2020年07月13日
    「新華社」武漢市で封鎖解除後最大の麻薬事件を摘発

    中国湖北省武漢市警察はこのほど、夏季治安取り締まり「百日行動」で重大麻薬事件を摘発し、麻薬25キロを押収したと発表した。関係した車両2台も押収し、省を跨ぐ麻薬売買ネットワークを撲滅したという。4月8日に武漢市と市外につながる道路の封鎖が解除されてから摘発された最大の麻薬事件となった。武漢市の麻薬取り締まり警察は7月初め、雲南省の楊(よう)容疑者が武漢市で麻薬取引を行う可能性があるとの重要な手がかりをつかんだ。楊容疑者は8日、武漢市漢陽区のホテルに宿泊。警察官は張り込みを開始した。13日、警察官はホテルで麻薬の取引を行っていた楊容疑者ら麻薬密売人4人を逮捕し、現場で合成麻薬計25キロが入ったスーツケース2個を押収した。容疑者4人は現在、法に基づき刑事拘留されており、事件の捜査と検証が進められている。(記者/馮国棟)<映像内容>武漢市で麻薬事件摘発の様子、撮影日:2020(令和2)年7月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072701212

  •  「新華社」中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う
    01:55.68
    2020年07月02日
    「新華社」中国と日本の「善意のリレー」が重病の女性患者救う

    中国湖北省武漢市の華中科技大学同済医学院付属協和医院は2日、記者会見を行い、中日両国の医療専門家による国境を越えた命のリレーが成功したと発表した。同医院心臓大血管外科主任の董念国(とう・ねんこく)教授によると、患者は順調に回復しており、一定期間のリハビリを行った後で通常の生活が可能になるという。患者の父、孫さんは2日、「娘が名古屋から武漢に無事に搬送され、心臓移植手術も受けることができた。本当に感謝している」と語った。孫さんの娘、玲玲(れいれい)さん(仮名、24)は、2年前に訪日し、愛知県内の電子機器メーカーで働いていたが、不適切な薬の服用で重度のアレルギー反応を引き起こし、腎臓と心臓の機能が低下した。昨年5月、同県の藤田医科大学病院に入院し「巨細胞性心筋炎」と診断された。9月には体外式補助人工心臓の装着手術を受け、術後にはベッドから降りて歩けるようになったが、この病気を根本的に治療するには、心臓移植を受けなければならなかった。さまざまな理由から日本で移植手術を受けることは難しかったが、直ちに手術をしなければ、命に危険が及ぶ可能性もあった。娘を心配した孫さんは今年1月19日、華中科技大学同済医学院付属協和医院を訪れて董念国氏のチームと緊密に連絡を取り、玲玲さんを帰国させて移植手術を受けることを決めた。だが、新型コロナウイルス感染症の影響で、予定していた1月24日の武漢行きの便が欠航になった。玲玲さんが使っていた2個の遠心ポンプは、3カ月ごとに交換する必要があり、それまでも細菌感染や脳梗塞などの合併症を起こしていたため、できるだけ早く中国に搬送する必要があった。3月に入り、名古屋から武漢への国際搬送計画が再スタートした。董氏は、今回のような患者の搬送は容易でなく、民間航空機を改装して専用のストレッチャーベッドや各種医療機器を設置する必要があったと説明した。各方面の綿密な準備により、さまざまな難題を一つずつ克服。万全を期すため、中日双方の医療チームはリハーサルも行った。<映像内容>日本にいた中国人重病患者を心臓移植手術のため中国へ搬送、撮影日:2020(令和2)年7月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070610951

  •  「新華社」長江と漢江の武漢区間で10年間の禁漁措置、1日から開始
    00:54.86
    2020年07月01日
    「新華社」長江と漢江の武漢区間で10年間の禁漁措置、1日から開始

    中国湖北省武漢市は1日午前0時から、長江と漢江の武漢区間で10年間の通年禁漁措置を開始した。解禁時期は改めて通知される。禁漁期間は、天然の漁業資源に対する産業としての漁労が厳格に禁止され、禁漁水域における全ての団体や個人、漁船による漁獲作業が厳格に禁止される。特定の漁業資源の利用や科学研究のための調査、繁殖を目的とした漁労については、国と省の関連規定と法に基づく特別管理が実施される。(記者/王自宸、潘志偉)<映像内容>長江と漢江の武漢区間で10年間の禁漁を開始、撮影日:2020(令和2)年7月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070600415

  •  「新華社」中国在住の日本人監督、武漢密着ドキュメンタリーが話題に
    01:27.61
    2020年06月30日
    「新華社」中国在住の日本人監督、武漢密着ドキュメンタリーが話題に

    中国南京在住の日本人ドキュメンタリー監督、竹内亮さんによる中国湖北省武漢市の人々に密着した作品「好久不見、武漢(お久しぶりです、武漢)」の配信がこのほど始まり、好評を博している。作品は同市の人々が新型コロナウイルスと闘った日々や闘いを終えた現在の生活状況をリアルに表現した。竹内監督は今月初め、1月下旬から2カ月半にわたり都市封鎖(ロックダウン)されていた武漢を訪れ、現地の10人に話を聞いた。「武漢のありのままの姿を世界に伝えたい。一方で、武漢に行くのが怖い。そんな思いから始まったこの作品を通じて、多くの人に今の武漢を知ってもらいたい」と話す。居酒屋を経営する男性や中学校の英語教師、バイク便ライダー、看護師、マスク工場の部門責任者などが、新型コロナと闘った日々や闘いを終えた現在の生活について赤裸々に語った。配信後すぐに大きな話題となり、短文投稿サイト微博(ウェイボー)での再生回数は1600万回、「いいね」は20万件、リツイートは16万件を超えた。竹内監督は、撮影を終えた後「もう一度武漢に行きたい」と心境を表現。「食べ物は安くておいしいし、何より武漢の人はとても情熱的で、優しい人ばかりだった。今年中に、私は必ずまた武漢に行く。武漢、再見!」と締めくくった。(記者/何磊静)<映像内容>日本人監督による武漢市の人々に密着した作品「好久不見、武漢(お久しぶりです、武漢)」が配信開始、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070705477

  •  「新華社」武漢市の夜間経済が始動湖北省
    01:11.40
    2020年06月13日
    「新華社」武漢市の夜間経済が始動湖北省

    中国湖北省武漢市でこのほど、さまざまな新型コロナウイルス感染対策を行うことを前提に、夜市の営業が再開された。先ごろ行われた市民990万人に対する集中的な核酸検査の結果、感染確定者はゼロ、全域が感染低リスク地区となった。同市内では20世紀末に始まった保成路の夜市が最もよく知られている。全長1500メートル余りで、多い時には1200を超える屋台が並ぶ。再開後の同夜市はインターネット上で人気を呼び、観光客や市民が入口で感染防止措置に協力し、順番に入場している。武漢市は今月、テーマ別の消費イベントを展開し、夜間の観光や娯楽、飲食、ショッピング、宿泊、フィットネスなど特色ある夜間経済(ナイトタイムエコノミー)を全面的に推進していく。(記者/馮国棟)<映像内容>武漢市の夜市が営業再開、賑わう様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061504080

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