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  •  「新華社」中国企業が建設したバングラ最大の下水処理場、試験運用開始
    00:37.09
    2021年12月20日
    「新華社」中国企業が建設したバングラ最大の下水処理場、試験運用開始

    中国電力建設集団傘下の中国水電工程顧問集団が建設を請け負ったバングラデシュのダッシャーカンディ下水処理場がこのほど通水し、試験運用の段階に入った。下水処理場は同国の首都ダッカの郊外に位置し、来年4月に完成する。1日の下水処理量は50万トンを見込む。中国水電工程顧問集団によると、同下水処理場はバングラデシュで中国の対外援助や優遇融資、先端技術を利用し、中国企業が建設した初の下水処理場。完成後はバングラデシュだけでなく、南アジア地域でも最大規模の下水処理場となり、同国のインフラ整備水準の向上と国民の生活改善において重要な意義を持つ。(記者/劉春濤) =配信日: 2021(令和3)年12月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021122009374

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    01:26.78
    2021年02月04日
    「新華社」パキスタンでコロナワクチンの接種始まる中国政府が寄贈

    パキスタンは2日、新型コロナウイルスワクチンの接種を開始した。首都イスラマバードで同日行われたワクチン接種の始動式では、同国のイムラン・カーン首相が立ち会う中、医療従事者が中国から寄贈されたワクチンの接種を受けた。イムラン・カーン氏は中国のワクチン寄贈に感謝を表明。第一線の医療従事者から接種を始め、続いて高齢者への接種を実施すると述べた。中国政府がパキスタンに寄贈したワクチンの第一陣は1日、イスラマバード郊外のヌール・カーン空軍基地で同国に引き渡された。中国政府が新型コロナワクチンを対外援助するのは今回が初めて。(記者/李浩、劉天、蔣超) =配信日: 2021(令和3)年2月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020402089

  •  「新華社」河北省、新型コロナウイルス感染対策の対外援助を積極的に実施
    01:19.51
    2020年06月05日
    「新華社」河北省、新型コロナウイルス感染対策の対外援助を積極的に実施

    新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に伴い、中国河北省は対外援助を積極的に実施しており、韓国や日本、イタリア、チェコ、ドイツ、ベルギー、オランダ、ナイジェリア、ジンバブエなどにある13の友好省・州、12の友好都市、1カ所の中国在外公館に計424万元(1元=約15円)相当の医療物資を寄贈した。また、コンゴ民主共和国に12人の医療専門家グループを派遣し、現地の感染対策を支援している。(記者/張碩)<映像内容>中国河北省が新型コロナの医療物資を海外に寄贈、支援の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060907715

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    01:37.20
    2020年03月21日
    「新華社」支援物資積んだ「義新欧」中欧班列、マドリードに向け出発浙江省義烏市

    中国新疆ウイグル自治区を経由して浙江省義烏市とスペインのマドリードを結ぶ国際定期貨物列車「義新欧」中欧班列(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)の感染対策物資寄贈特別列車が21日、義烏駅を出発した。同市はスペインにおける新型コロナウイルスの感染拡大を受け、直ちに義烏駅に感染対策物資の特別優先的手続き体制を確立した。新型肺炎の流行中に、多くの国の港と航空会社は貨物船と航空機に対して通常と異なる管制措置をとっており、中欧班列は、対外援助と貿易の重要な物流ルートになっている。(記者/殷暁聖、屈凌)<映像内容>新型肺炎の支援物資を積んだ「義新欧」中欧班列の様子、撮影日:2020(令和2)年3月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020033004636

  •  「新華社」中国が支援するカンボジア国立競技場、建設進む
    00:34.39
    2019年08月02日
    「新華社」中国が支援するカンボジア国立競技場、建設進む

    中国政府が建設を支援するカンボジア国立競技場は、中国がこれまで実施してきた対外援助の中で最大規模かつ最もグレードの高い競技場で、「一帯一路」建設の重点プロジェクトでもある。同競技場の建設工事は中国の創造性、建造力、スピードを示している他、中国とカンボジアの友好関係を具体的に体現し象徴している。競技場は帆船のような形をしており、迫力があり美しいデザインはカンボジアのフン・セン首相が自ら選んだ。完成後、同競技場は両国の人々の心をつなぐランドマークとなり、両国の友情をさらに進める象徴となる。工事では多くの新しい工法や材料、技術を導入しており、その難易度は非常に高い。中でも「人」の字形をした高さ99メートルの吊り屋根用マスト2本は、世界で初めて採用された。競技場は中国中元国際工程が設計し、中国建築(CSCEC)が施工。敷地面積は約16ヘクタール、延べ床面積は8万2400平方メートルで、スタンドは6万人収容できる。大陸間のスポーツ大会が開かれるだけでなく、コンベンション施設、ホテル、ビジネスセンターなどを兼ね備えており、完成後は東南アジアで最も先進的な競技場となり、2023年にプノンペンで開かれる第32回東南アジア競技大会のメイン会場となる。(記者/毛鵬飛、高炳南)<映像内容>中国政府が建設を支援するカンボジア国立競技場建設の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080211131

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