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「貿易プラットフォーム」の映像

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  •  「新華社」馬雲氏設立の公益基金による支援物資、イタリアとスペインに到着
    01:20.71
    2020年03月17日
    「新華社」馬雲氏設立の公益基金による支援物資、イタリアとスペインに到着

    中国電子商取引(EC)大手アリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏が設立した「馬雲公益基金会」と同グループの「アリババ公益基金会」がスペインに寄付したマスク50万枚が北京時間17日夜、スペインのサラゴサに到着した。今後、新型コロナウイルスの抗体検出試薬キット5万人分も到着する。また、両基金会がイタリアに寄付したマスクや検出試薬キットなどの防疫物資も同日、アリババグループがベルギーに設立した「世界電子貿易プラットフォーム(eWTP)」物流拠点を経てローマに到着し、イタリア赤十字社国家緊急センターへの引き渡しを終えた。両基金会が欧州に寄付するマスク200万枚などの支援物資が現在、続々と欧州各地に到着している。(記者/殷暁聖、張璇)<映像内容>馬雲氏設立の公益基金会の支援物資がイタリアとスペインに到着、中国貨運航空の機体、撮影日:2020(令和2)年3月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032303255

  •  「新華社」中欧班列に新路線、越境EC商品を迅速に配送浙江省義烏市
    01:53.44
    2019年10月11日
    「新華社」中欧班列に新路線、越境EC商品を迅速に配送浙江省義烏市

    中国長江デルタ地域初の越境電子商取引(EC)「中欧班列」(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)の「義新欧鉄道」(浙江省義烏市とベルギーのリエージュを結ぶ列車)「eWTP(世界電子貿易プラットフォーム)菜鳥号」が9日午前、義烏市で正式に運行を開始、中欧班列にまた一つ新ルートが加わった。列車は義烏市を出発し、カザフスタン、ロシア、ベラルーシ、ポーランド、ドイツの5カ国を経由し欧州の地理的中心地であるベルギーのリエージュに向かう。越境ECの商品はリエージュ到着後、菜鳥網路科技有限公司がリエージュに設けた物流拠点eHUBや、欧州地域の幹線ネットワークと末端配送ネットワークを経由し、迅速に欧州の他の国々へ配送されていく。試算によると、品物が義烏市から直接欧州へ送られることで、以前の積み替え輸送に比べ1日から2日到着が早まるという。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>中欧班列の新路線が運航開始、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101101843

  •  「新華社」上海、輸入博の常設展示で「海外製年越し用品」が人気
    01:08.43
    2019年02月04日
    「新華社」上海、輸入博の常設展示で「海外製年越し用品」が人気

    今年の上海の春節(旧正月)商戦では、昨年の中国国際輸入博覧会で注目を集めた商品が次々と店頭に並び、年越し用品も「海外志向」が進んでいる。青浦区には第1回中国国際輸入博覧会のメイン会場が置かれた。輸入博の波及効果を十分に発揮するため、輸入博「6+365日」常設展示取引プラットフォームに認定された青浦区など4カ所の商業・貿易プラットフォームは、いずれも店を開けて客を迎えている。そのうち、貿易展示場の「緑地グローバル商品貿易港」はすでに41カ国・地域の112の貿易商工会議所、業界団体、著名企業と戦略的提携を結んでいる。青浦区では上海西郊国際農産物交易センターが「6+365日」プラットフォームに指定されている。同センターが2018年1~9月に輸入した食品と農産物は11億ドル(1ドル=約109円)を超えており、「一帯一路」沿線国の農産物国際貿易に積極的に寄与している。海外の質の高い食品や農産物の中国市場参入を手助けするとともに、上海と周辺の長江デルタ地域の「庶民の食生活」を豊かなものとしている。第2回中国国際輸入博覧会の準備作業も現在すでに始まっている。輸入博の効果と中国の開放拡大政策は庶民生活に実質的な変化をもたらしている。(記者/周琳、張夢潔、趙逸赫)<映像内容>輸入博「6+365日」常設展示取引プラットフォームの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020412919

  •  「新華社」アリババの「世界電子貿易プラットフォーム」、ベルギーに進出
    03:20.10
    2018年12月05日
    「新華社」アリババの「世界電子貿易プラットフォーム」、ベルギーに進出

    中国電子商取引(EC)最大手のアリババ集団とベルギー連邦政府、同国ワロン地域政府は5日、ベルギーのリエージュ空港で提携了解覚書に調印した。アリババ集団が近年推進している世界電子貿易プラットフォーム(eWTP)構想が、欧州で初めて拠点を構えた。ベルギーのペーテルス副首相とアリババ集団の宋君涛(そう・くんとう)シニア総監が「世界電子貿易プラットフォーム(eWTP)了解覚書」に調印した。アリババ集団は今後、締結された協定に基づきベルギーに中小企業のクロスボーダー貿易を支援するデジタル・ハブを建設し、中小企業の製品の中国市場参入を後押しする。eWTPは現時点でアジアのマレーシアとアフリカのルワンダに相次ぎ進出している。<映像内容>アリババの「世界電子貿易プラットフォーム」のベルギー進出の様子、撮影日:2018(平成30)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018121000051

  •  「新華社」国際輸入博の波及効果持続へ上海に常設貿易プラットフォーム開設
    02:53.03
    2018年11月23日
    「新華社」国際輸入博の波及効果持続へ上海に常設貿易プラットフォーム開設

    第1回中国国際輸入博覧会がこのほど上海で成功裏に閉幕した。6日間の会期中は世界各国の商品が集まり、成約が相次ぎ、海外企業は中国市場の巨大な潜在力を目の当たりにした。問題は、同博覧会終了後もどのように一年中成約が続く状況を確保するか、オフラインの展示会をオンラインでの展示につなげるかにある。さらに重要なのは、一般市民をどのように博覧会に参加させ、自宅で越境EC(電子商取引)を利用してもらうかである。博覧会会場となった国家エキシビション・コンベンションセンター(上海)の南側に中国不動産大手の緑地集団が建設した常設の取引の場「緑地グローバル商品貿易港」が13日、正式オープンした。11万平方メートルの商品交易館に41カ国の計112の企業と組織が入居し、一年中いつでも同地で「世界中から買い、世界中へ売る」ことを可能にした。今後3カ月でさらに20の国家クラスの機関・企業の入居が予定されており、同貿易港は規模、影響力、競争力で中国一の輸入商品の集散地兼出発地の一つとなる見込みだ。緑地集団は会期中に12カ国と約15億ドル(1ドル=約113円)の買い付け契約を結んだが、これが同集団にとって博覧会の波及効果を全面的に受ける始まりに過ぎないように、博覧会会場内の展示品を商品交易館で商品にすることは、国内外の企業にとって同博覧会利用の始まりでしかない。「常に開かれる輸入博覧会」実現のため、国有企業・上海東浩蘭生国際服務貿易集団は早くも今年4月にプラットフォームのオンライン試験運用を始めた。同博覧会の6日間の会期終了後、会場内の円形ビジネスタワー3階に365日いつでも利用できる「6+365」展示場を正式オープン。同博覧会に入場できなかった消費者はここで直接輸入商品に触れ、より多くの商品を博覧会より手軽に買うことができる。一部商品はオンラインでも展示され、プラットフォームに入居する越境EC事業者は恩恵を受けられる。(記者/丁汀、岑志連)<映像内容>上海に常設貿易プラットフォーム開設の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112616053

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