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  •  「新華社」【北京冬季五輪】北京の放送局に「デジタル手話キャスター」が登場
    00:31.80
    2022年02月11日
    「新華社」【北京冬季五輪】北京の放送局に「デジタル手話キャスター」が登場

    中国北京広播電視台の報道番組「北京您早(おはよう北京)」では5日から、北京冬季五輪関連ニュースの放送時に、画面左下に高精度の手話を操る「バーチャルヒューマン」が登場している。同市科学技術委員会が、聴覚障害者に冬季五輪を十分楽しんでもらうために「冬季五輪デジタル手話キャスターシステム」を立案、実施した。同システムは全プロセスでスマート化した手話生成サービスを提供。冬季五輪の関連情報を音声に基づいて自動的に手話で報道し、聴覚障害者も大会の盛り上がりを楽しめるようになっている。(記者/馬暁冬、張漫子) =配信日: 2022(令和4)年2月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022021108617

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    00:58.09
    2021年01月23日
    「新華社」地元女性のライブ販売が人気新疆ホータン地区

    中国新疆ウイグル自治区ホータン(和田)地区ロプ(洛浦)県にある電子商取引(EC)産業パークでは、ECチームでキャスターを務めるブヘルチェム・トゥルスントフティさんが淘宝(タオバオ)や快手などのプラットフォームを通じてライブ配信を行い、視聴者に地元の特色ある農産品を紹介している。農民の家庭で育ち、今年で22歳になるブヘルチェムさんは、かつてショッピングセンターで販売員をしていたが、1年前に親戚に紹介してもらいホータン地区で開催されたライブ販売の研修に参加した。半年間の学習を経て、今ではライブ配信のノウハウをしっかりと身に付けた。ブヘルチェムさんによると、ライブ配信での販売件数は当初の「2日で1件のオーダー」から「毎日100件のオーダー」にまで増加し、彼女と同僚の収入はいずれも4千元(1元=約16円)を超えており、これは以前には考えもしなかったことだ。今では、ライブ販売が人気となっており、各地のキャスターたちも今後に大きな期待を寄せている。ブヘルチェムさんが今最も楽しみにしているのは、ライブ配信ルームで全国各地のネットユーザーとおしゃべりすることで、ふるさとの特産物を販売するだけでなく、視野を広めることができるという。(記者/張嘯誠) =配信日: 2021(令和3)年1月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012500286

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    02:30.15
    2020年12月14日
    辛坊さん太平洋横断再挑戦 来年4月

    ニュースキャスターの辛坊治郎(しんぼう・じろう)さんが来年4月、ヨットでの太平洋横断に挑戦することを14日、東京都内で記者会見を開いて発表した。辛坊さんは2013年にも挑戦したが浸水による事故で失敗に終わっており、再チャレンジとなる。<映像内容>辛坊治郎さんの入り、質疑、フォトセッション、船の接写など、撮影日:2020(令和2)年12月14日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2020121505505

  •  「新華社」全人代代表、地元農産物のライブコマースで村を豊かに
    00:38.48
    2020年05月24日
    「新華社」全人代代表、地元農産物のライブコマースで村を豊かに

    中国甘粛省隴南(ろうなん)市徽(き)県の山あいにある農家で、ライブコマースに取り組んでいるのは、この家に住む梁倩娟(りょう・せいけん)さん。ショート動画アプリ「快手」で実況中継をしながら、全国各地のユーザーに向けて、地元特産のクルミを紹介し、販売している。梁さんはこの日もカメラの前でクルミを片手にユーザーからの質問に答えていた。梁さんは、大手通販サイト「淘宝網(タオバオ)」に出店するネットショップのオーナーで、ライブ配信者(キャスター)でもあるが、実はもう一つ、全国人民代表大会の代表という顔も持っている。村の人たちとの世間話を通じて地元の声を拾い上げ、整理して記録する仕事にも熱心に取り組んでいる。梁さんが電子商取引(EC)を活用して地元の農産物を販売する取り組みを行ったことで、村の300世帯を超える農家が収入を増やし、豊かな暮らしを手に入れた。うち100世帯余りが貧困世帯だった。ECは今では村の農産物を全国に広める「窓口」となっている。(記者/多蕾)<映像内容>農産物のライブコマース、クルミを割って食べる様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052701214

  •  「新華社」世界初!3D版AIキャスターが新華社に登場
    00:50.82
    2020年05月20日
    「新華社」世界初!3D版AIキャスターが新華社に登場

    世界初の3D版人工知能(AI)合成キャスター「新小微」が20日、中国の「両会」(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)開幕を前に公開された。これは世界初のAI合成キャスターやその後の直立型、女性版、ロシア語版AIキャスターに続き、新華社スマート化編集部が中国検索エンジン大手、捜狗(Sogou)と共同で開発した最新のスマート化製品となる。「新小微」は新華社の趙琬微(ちょう・えんび)記者をモデルに、最新AI技術により「クローン化」された。外見上は髪や肌の再現性が高く、前世代のAI合成キャスター(2D)と比べ、立体感や動きの柔軟性、インタラクティブ能力、応用シーンなどの面が大幅に向上した。アップになると、髪の毛や肌の毛穴まではっきり見える。「新小微」はニュースメディア初のAI駆動型3D技術合成キャスターとして、今年の「両会」開催期間に、ニュース動画をデジタル化して制作。対応するテキストコンテンツを機械に入力するだけでニュースを伝え、内容に合った表情や身振りをする。「新小微」のプロジェクトリーダーは「今後のディープラーニングとバージョンアップにより、『彼女』の仕事の範囲はさらに広がるだろう」と指摘。3Dバーチャルシーンの拡大に伴い、今後はスタジオの外に出て、さまざまな場面でのニュース報道の多様なニーズに一層対応できるようになると述べた。2018年11月7日、新華社は捜狗と共同で、世界初のAI合成キャスターを発表。キャスター本人と同様のアナウンス能力を持つ「分身」を生み出すことに成功した。その後もアップグレードとラインナップ拡大が進んでおり、業界内ではニュースメディアにおけるAIのパイオニア的応用として評価されている。<映像内容>世界初の3D版AI合成キャスター「新小微」、撮影日:2020(令和2)年5月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052200750

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    00:52.33
    2020年05月01日
    「新華社」「5G+VR」のオンライン競売杭州インターネット裁判所が初の試み

    中国浙江省の杭州インターネット裁判所はこのほど、第5世代移動通信システム(5G)やブロックチェーン、仮想現実(VR)技術を取り入れた司法競売を初めて実施した。参加者は720度のパノラマライブ配信を通じて競売品の状態を「現場」にいるような感覚で確認した。ライブ配信には同裁判所の職員と案内役のキャスターが出演。競売にかけられたのは自動車3台で、延べ1万3千人が視聴した。同裁判所では5Gやブロックチェーンなどの技術を実務に導入する試みを進めており、今回のオンライン競売もその一環。参加者にとって司法競売がより身近な存在になったほか、オンライン司法実務の新たなモデル形成に向けた画期的な一歩となった。(記者/呉帥帥、李濤)<映像内容>5GやVRなどを取り入れた司法競売を実施、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051103094

  •  「新華社」市や県の責任者がネットで農産品の販売を後押し湖北省
    01:19.05
    2020年04月08日
    「新華社」市や県の責任者がネットで農産品の販売を後押し湖北省

    新型コロナウイルスによる感染症の影響で、中国湖北省の多くの地域では農産品の販売が苦境に陥っている。同省の多くの市や県の責任者がこのほど、インターネット・キャスターに「変身」して、地元の特色のある農産品をライブ配信で宣伝することで、売れ行きの回復を図り、農業に活気をもたらし、農民の増収を後押ししている。(記者/李偉)<映像内容>農家のライブ配信の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040901889

  •  「新華社」新型肺炎を機に加速、実店舗のライブコマース進出瀋陽市
    01:36.08
    2020年03月30日
    「新華社」新型肺炎を機に加速、実店舗のライブコマース進出瀋陽市

    中国では今年に入り、新型コロナウイルスの感染流行で多くの実体経済、特に卸売業や小売業企業が甚大な打撃を受けた。しかしこうした状況の下、一部実店舗はわずか2カ月で電子商取引(EC)を足掛かりに収支バランスを取り戻した。複数の販路を運用する企業の中には、オンライン販売に軸足を据え、逆境にありながら成長を実現したところもある。孟津羽(もう・しんう)さんは1995年から遼寧省瀋陽市にある五愛市場でアクセサリーの卸売りをしているが、オンライン事業の展開を考えたことはなかった。しかし新型コロナウイルスの感染流行を受け、危機感をおぼえた孟さんと家族はECに進出することを決断。直ちに商品の解説・販売を行うキャスターを招いて店内でライブコマースを行ったところ、2月には収支バランスを取り戻し、巨額の損失を免れた。多くの卸売店舗では従業員の姿はまばらだが、店内のキャスターは大忙しだ。地元政府の関連部門によると、新型肺炎流行の影響を受け、こうした転換を図る店舗が増え続けているという。政府はこれらの中小企業に一定の政策支援を提供しているほか、こうした販売方法の転換も後押ししている。(記者/姜兆臣)<映像内容>アクセサリーを売る店舗、ライブコマースの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020033101843

  •  「新華社」無声ライブ配信、聴覚障害者のネットショッピングを後押し
    01:30.84
    2019年12月23日
    「新華社」無声ライブ配信、聴覚障害者のネットショッピングを後押し

    ライブ配信スタジオのガラス窓の向こう側では、おしゃれをした数人のキャスターが、両手を胸の前で素早く動かし、身振り手振りで目の前の食品や化粧品を熱心にアピールしている。だがドアを開けると、これほど「にぎやか」なライブ配信にもかかわらず、室内は静まり返り、物音ひとつ聞こえなかった。これは中国浙江省杭州市下城区にある電競数娯小鎮(eスポーツデジタルエンタメタウン)内に拠点を置くライブ配信会社が、主に聴覚障害者に向けて実施している、ライブ動画と電子商取引(EC)を組み合わせた「ライブコマース」の一場面。以前ライブエンターテインメント会社を経営していた沈治克(しん・ちこく)さんは今年の4、5月ごろ、無声公益ライブ配信プロジェクトを開始した。沈さんは「このようなスタイルによって、聴覚障害者が自らの価値を見いだし、生活の質を向上させることを願っている」と述べた。ライブコマースで取り扱っている商品の多くは、身体障害者が生産したものだ。体に障害のある老夫婦は、同プロジェクトのサポートを受けながら自家製蜂蜜を販売している。沈さんは「私たちのライブ配信の視聴者は現時点では決して多くないが、今後、このような形式を通してより多くの身体障害者を支援し、彼らのネットショッピングを後押ししたい」と語った。(記者/崔力、方列)<映像内容>聴覚障害者向けネットショッピング、手話などを使い無声で映像を配信する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019122401693

  •  「新華社」「事務いすドクター」にネット騒然!座ったままバリバリ働く姿をご覧あれ
    00:14.95
    2019年12月09日
    「新華社」「事務いすドクター」にネット騒然!座ったままバリバリ働く姿をご覧あれ

    中国のネット上で「事務いすドクター」の動画が話題を呼んでいる。片足をけがして自力で歩けない状況にもかかわらず、キャスター付きの事務いすを操りながらバリバリ働く男性医師の姿がかっこいいと評判だ。この人物は、四川省成都市第一人民医院麻酔科の党亮(とう・りょう)医師。病院のバドミントンチームの活動中に右足の靭帯を損傷。最低1カ月の休養が必要と診断されたものの、麻酔科医としての仕事が待っている。当初は松葉づえを使っていたが、手術室では不便だという問題に直面。そこで、麻酔科医が手術室で使うキャスター付きの事務いすを車いす代わりにすることを思い付いた。その様子を撮影した動画がネット上で紹介され、たくさんの「いいね!」が寄せられている。(記者/董小紅)<映像内容>キャスター付きの事務いすで移動、男性医師の仕事の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画面サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2019121113306

  •  ニュースを見入る市民ら 平壌で米朝首脳会談を放映
    00:36.47
    2019年07月01日
    ニュースを見入る市民ら 平壌で米朝首脳会談を放映

    北朝鮮では1日正午から板門店での米朝首脳会談に関するニュースが放映された。〈映像内容〉平壌駅前の広場で市民らが足を止めて大型スクリーンに見入る様子、テレビのニュースを見る市民ら、撮影日:2019(令和元)年7月1日、撮影場所:北朝鮮 平壌

    商品コード: 2019070201564

  •  「新華社」新華社のAIキャスターが進化メディアの高度融合推進
    01:26.08
    2019年02月26日
    「新華社」新華社のAIキャスターが進化メディアの高度融合推進

    中国の人工知能(AI)合成によるテレビキャスターが「動き」出した。しかも相手役までいる。新華社と検索サイトの捜狗(Sogou)はこのほど、北京で全面的に進化した立ち姿勢のAI合成キャスターと、世界初のAI合成女性キャスターを発表した。これはAIとニュース取材・編集を深く融合した最新の画期的成果で、メディアの高度融合発展に向け新たな可能性を切り開いた。「新小浩」は座ってニュースを伝えるだけでなく、立つこともでき、身振り手振りなどさまざまな体の動きによって、声も情感も持つ申し分ないニュース報道ができ、よりスマートで、本物の人間に近づいている。注目される、新たに登場したAI合成女性キャスターについてプロジェクトの責任者は、AI合成キャスターのより成熟した技術に基づき、最近の報道の実践を組み合わせることで、AI合成女性キャスターのカスタムサイクルは大幅に圧縮され、放送效果と安定性も著しく向上したと話している。近く開幕する第13期全国人民代表大会(全人代)第2回会議と中国人民政治協商会議(政協)第13期全国委員会第2回会議の報道が、AI合成女性キャスターの正式デビューになる予定。新華社と捜狗は今後、自社業務の発展ニーズを結び付け、AI合成キャスタープロジェクトを中核として、ニュース取材・編集分野におけるAI応用について、全方位的協力を展開していく。(記者/宋君毅、馮松齢、童嵐、張揚、殷家捷、呉一蒙)<映像内容>進化したAIキャスターとAI女性キャスター発表の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022600448

  •  「新華社」芸術系大学の入試、eスポーツが人気江蘇省南京
    01:08.67
    2019年01月16日
    「新華社」芸術系大学の入試、eスポーツが人気江蘇省南京

    中国伝媒大学南広学院の江蘇省南京試験場で16日、2019年度芸術系入学試験の最初の筆記試験が実施され、現地では1万人もの受験生が早々と長い列を作り、熱気に包まれた。南広学院ではeスポーツ関連の新設専攻が受験生に人気となっている。山東省、河北省、浙江省などから多くの受験生が駆けつけ、「放送と司会芸術」(eスポーツの解説者やキャスター養成)、「芸術と科学技術」(eスポーツの企画者と運営者養成)などのコースを目指して試験に臨んだ。試験は19日まで実施される。(記者/李雨沢)<映像内容>大学入試に集まる受験生の様子、撮影日:2019(平成31)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012200433

  •  「新華社」2018年テンセントユーザーオープンデー、深圳で開催
    07:19.13
    2018年12月18日
    「新華社」2018年テンセントユーザーオープンデー、深圳で開催

    中国ネットサービス大手の騰訊(テンセント)の「2018年テンセントユーザーオープンデー」(T-DAY)が8日から14日まで、深圳市で開催された。これはテンセントが手がける科学技術を主軸とした双方向体験型イベントで、同社のインターネットの最先端アプリに関する最新の研究のほか、人工知能(AI)、スマート医療、シリアスゲーム、ソーシャルエンターテインメントなどの分野の最新の進展が一堂に集められた。科学技術医療センターのブースも人気を集めている。カメラに向かって指を動かすだけでパーキンソン病の発症リスクを検出できるのは、テンセントのパーキンソン病運動評価システム特有の能力だ。このスマート評価システムはテンセント医療AI実験室が研究・開発したもので、国内の複数の病院と提携している。会場ではVR機器を装着して、ニュース番組のキャスターを体験することもできる。また、双方向の体験ができる科学普及授業やチャリティーゲームなどが多数用意されている。(記者/李思佳)<映像内容>2018年テンセントユーザーオープンデーの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019010400132

  •  China reveals world’s first AI anchor
    00:30.76
    2018年11月13日
    China reveals world’s first AI anchor

    China‘s Xinhua news agency has unveiled what they are calling artificial intelligence news anchors, who supposedly can read text, mimic facial expressions and demonstrate human mannerisms. Xinhua launched its AI presenters with tech firm Sogou, using facial recognition, facial modeling and speech synthesis software. Xinhua said it’s experimenting with the software as a way to lower production costs.=撮影日時不明、中国、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061300142

  •  「新華社」世界初の「AI合成キャスター」、新華社に登場
    03:03.27
    2018年11月07日
    「新華社」世界初の「AI合成キャスター」、新華社に登場

    新華社と中国の検索エンジン大手、捜狗(Sogou)は7日、開催中の第5回世界インターネット大会で、世界初の合成ニュースキャスター「AI合成キャスター」を発表した。最新の人工知能(AI)技術を駆使し、本物のキャスター同様の報道能力を有する「分身」を「複製」したもので、世界のAI合成分野における技術革新とブレークスルーを実現。ニュース報道分野でリアルタイムの音声付き映像とAI、実在人物イメージを合成する先駆けとなった。「AI合成キャスター」は実在するキャスターのニュース報道映像から、声や唇の動き、表情の動きなどの特徴を抽出し、音声や唇の動き、表情を合成した上でディープラーニングなどの技術と結び付け、モデリング・トレーニングを経て完成した。この技術は、入力した中国語と英語テキストから、対応する内容の映像を自動生成でき、映像の音声や表情、唇の動きも自然に一致した状態を保つことで、実在するキャスターと変わらない情報伝達効果を示している。<映像内容>世界初「AI合成キャスター」の様子、撮影日:2018(平成30)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111314026

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    04:07.01
    2016年02月29日
    田原さんらが抗議の会見 総務相「電波停止」発言で

    田原総一朗さんや鳥越俊太郎さん、岸井成格さんらジャーナリストが29日、東京都内で記者会見し、高市早苗総務相が政治的に公平でない放送を繰り返す放送局に電波停止を命ずる可能性に言及したことについて「表現の自由を保障した憲法および放送法の精神に反している」と強く抗議した。鳥越さんは「高市発言はある種のどう喝だが、背後には安倍(晋三)政権のメディアに対するおごった姿勢がある」と指摘。田原さんは、岸井さんをはじめ安倍政権に批判的とされるキャスターが相次いで降板することを挙げ「軌を一にして骨のある人たちが辞めていくのはテレビ局が自粛したように見える。断固はね返すべきだ」と訴えた。〈映像内容〉総務相発言に抗議する田原総一朗さん、鳥越俊太郎さん、岸井成格さん、金平茂紀さん、大谷昭宏さん、青木理さんら、撮影日:2016(平成28)年2月29日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019081604888

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    03:14.42
    2013年06月21日
    辛坊さんら無事救助太平洋横断中にヨット浸水

    太平洋横断中のニュースキャスター辛坊治郎(しんぼう・じろう)さん(57)ら2人の乗った小型ヨットが浸水した遭難事故で、21日午後6時15分ごろ、海上自衛隊の救難飛行艇が救命ボートに乗り移った2人を救助し、午後10時半ごろ、神奈川県の海自厚木基地に着いた。2人にけがはなく、体調は良いという。  辛坊さんは厚木基地で「ご迷惑をお掛けしました」と述べ、報道陣に頭を下げた。その後、2人は22日午前0時すぎから東京都新宿区の吉本興業東京本部で記者会見し、辛坊さんは「救助にたくさんの人手や税金を使うことになり、反省しなければいけない」とあらためて謝罪した。 第2管区海上保安本部(塩釜)などによると、現場は宮城県・金華山の南東約1200キロ。救難飛行艇は午後5時55分ごろ現場付近で着水し、辛坊さんと、同乗していた全盲のセーラー岩本光弘(いわもと・みつひろ)さん(46)を助け出した。 このヨットは「AEOLUS(エオラス)」。21日朝に右舷が浸水、船内のポンプでも排水できず、2人は太平洋横断を企画した事務所を通じて救助を要請した。直後にヨットを放棄し、救命ボートで助けを待っていた。 現場海域は午後も雨が降り、救助時の波の高さは3~4メートル、風速16~18メートルだった。飛行艇は2機出動。1機目は悪天候のため着水できずに引き返したが、2機目が救出に成功した。 <映像内容>海上自衛隊に救助され、報道陣に頭を下げるニュースキャスターの辛坊治郎さん(右)と岩本光弘さん、撮影日:2013(平成25)年6月21日、撮影場所:東京都新宿区の吉本興業東京本部

    商品コード: 2020080405210

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