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「中国科学院植物研究所」の映像

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  •  「新華社」北東アジア生物多様性研究センター、東北林業大学に設立
    00:26.90
    2021年11月22日
    「新華社」北東アジア生物多様性研究センター、東北林業大学に設立

    北東アジア生物多様性研究センターがこのほど、中国黒竜江省ハルビン市の東北林業大学に設立された。中国やロシア、日本、韓国などの研究機関との協力・交流を推進し、生物多様性保全に向けた取り組みのレベルを全面的に高めていく。北東アジア地域は、地球上で生物種が最も豊富な地域の一つとなっている。研究センターには植物、動物、微生物、昆虫、遺伝、生態系多様性に関する六つの研究チームが設けられた。中国林業科学研究院や中国科学院東北地理・農業生態研究所、東北林業大学、北京林業大学、韓国ソウル大学、日本の東京大学、熊本大学などの研究機関と大学の専門家が委員を構成する。学術委員会主任で中国科学院植物研究所の馬克平(ば・こくへい)研究員はセンターについて、全面的に整備されたモニタリング・評価システムを構築すると説明。気候変動や経済のグローバル競争を背景とし、北東アジア地域の生物多様性の現状や変化の傾向、維持メカニズムなどの科学的問題の研究を深め、世界の生物多様性対策に科学的なデータを提供し、力強く貢献すると述べた。(記者/楊思琪) =配信日: 2021(令和3)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021112207220

  •  「新華社」100年の眠りから目覚めたハスの花が咲く北京円明園
    00:40.47
    2019年07月07日
    「新華社」100年の眠りから目覚めたハスの花が咲く北京円明園

    中国北京市にある円明園遺跡公園から出土した「100歳」の「古代蓮」が7日、同園のハス基地で初めて花を咲かせた。2017年に円明園長春園の南東端に位置する如園で、同園の従業員が遺跡の発掘調査中に鏡香池から「古代蓮」の種11粒を発見した。北京大学考古文博学院で3粒のハスの種の炭素14年代測定を実施。その結果、「古代蓮」は少なくとも「100歳」と推定されたが、最終的な年代測定の結果はまだ出ていない。残りの8粒は昨年5月、依頼を受けた中国科学院植物研究所の張会金(ちょう・かいきん)氏のチームが培養に成功し、その中の6粒が発芽した。「古代蓮」は今年4月、円明園のハス基地に移され、7日に100年の眠りから目覚め、美しい花を咲かせた。(記者/季小波、張超)<映像内容>ハスの花の風景、撮影日:2019(令和元)年7月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071005884

  •  「新華社」北京で最「年長」の植物温室が再公開
    01:27.68
    2019年04月10日
    「新華社」北京で最「年長」の植物温室が再公開

    中国科学院植物研究所北京植物園の展示用温室が改装を終え10日、再び公開された。温室には2千種余りの熱帯・亜熱帯植物が展示される。温室は新中国の最初の熱帯・亜熱帯植物展示用温室で、1950年代に建設された。新中国外交に関わり、多くの贈呈された植物や、研究者が海外から収集した希少な植物も保存されている。今回の全面的な改修により、植物の多様性を保護し展示する能力が大幅に高まった。歴史を留めるため、植物園は改修前の食虫植物展示室を古い温室の「遺跡」として残した。この展示室では「虫を食べる」興味深い植物が展示されている。(記者/董瑞豊、張爽)<映像内容>改装を終えた中国科学院植物研究所北京植物園の様子、撮影日:2019(平成31)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041100689

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