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  •  「新華社」吉利集団、最新のコア技術で影響力拡大
    00:44.93
    2020年12月06日
    「新華社」吉利集団、最新のコア技術で影響力拡大

    中国の自動車大手、浙江吉利控股集団傘下のブランド「Lynk&Co(リンク・アンド・コー)」の浙江省余姚工場では、溶接ラインのロボットアームが正確に指示を遂行し、熟練の動きを見せている。完全自動化された同工場ではロボット500台が生産を担い、現場には管理担当者が20人前後いればよいという。スマート化生産をいち早く進めていたため、新型コロナウイルスの流行下でも生産や部品調達の影響が少なく、早期に操業を再開することができた。同社の広報責任者も務める楊学良(よう・がくりょう)副総裁は、吉利の世界累計販売台数が10月末に1千万台を超え、中国の自動車メーカーとして初めて乗用車生産・販売台数が1千万の大台を突破したと説明した。巨額の研究開発費と人材誘致により、同社の研究・開発体制も日増しに整いつつある。研究開発費の総額はこの10年で1千億元(1元=約16円)を超え、昨年は売上高の6・3%に当たる207億3千万元を投じた。投資額の多さは中国企業トップ500社の6位にランクし、自動車業界ではトップを占める。また、資産再編と部品外注により国内外で五大エンジニアリング研究・開発センターと五大モデリングデザインセンターを設立。同社の新車開発を担う最強の「頭脳」となっている。同社は現在、CMAやBMA、SPA、SEAなど世界最先端のモジュラーアーキテクチャを備える。純電動車(EV)から燃料電池車(FCV)、コンパクトカーから中・大型車という全面的な製品ラインアップを実現するとともに、インターネットや安全、新エネルギー、自動運転などの分野でも十分な支援を行っている。(記者/屈凌燕、李濤)<映像内容>浙江省余姚工場、溶接ラインのロボットアームの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121805193

  •  「新華社」吉利集団、10月に「空飛ぶ車」予約受付19年に納車
    03:32.26
    2018年09月28日
    「新華社」吉利集団、10月に「空飛ぶ車」予約受付19年に納車

    中国大手自動車メーカーの吉利集団は25日、世界で初めて空飛ぶ自動車を製造した同社傘下の米テラフージア社が世界初の量産型空飛ぶ車の予約受付を10月に開始し、次世代コンセプトカー「TF-2」を同月に正式発表すると明らかにした。量産型空飛ぶ車は2人乗りのハイブリッド車で、離着陸には滑走路が必要となる。まずは米国で販売され、中国市場は状況を見ながら判断し、欧州まで徐々に拡大する方針。コストや販売価格は現時点でまだ確定していない。テラフージア社のクリス・ジャラン最高経営責任者(CEO)によると、世界初の量産型空飛ぶ車は独自の優位性を備え、飛行と陸上走行の切り替えはわずか1分で完了するという。専門家は、空飛ぶ車の市場は将来有望で、大手が次々と同種の車の開発に手掛け、道路の概念を地面から低空まで広げ、空陸両用の立体型走行により、従来の交通手段や輸送方式を大きく変えるとみている。(記者/魏董華、宋立峰)<映像内容>世界初の量産型空飛ぶ車の発表、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100119455

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