KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • ウィーチャットペイ
  • 内容
  • 技術
  • 映像
  • 科学
  • 記者
  • アプリ
  • スキャン
  • スマートフォン
  • ユーザー

「微信支付」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
4
( 1 4 件を表示)
  • 1
4
( 1 4 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」無人スマート青果販売機が登場、「非接触」で野菜購入浙江省紹興市
    00:54.18
    2021年01月21日
    「新華社」無人スマート青果販売機が登場、「非接触」で野菜購入浙江省紹興市

    中国浙江省紹興市柯橋区では現在、新型コロナウイルス感染症予防・抑制期間中に人々の接触を減らすため、一部の社区(コミュニティー)やオフィスビルに無人スマート青果販売機を設置している。住民は自由市場などに行かなくてもスマートフォンを使い商品を購入することができ、24時間いつでも利用することができる。スマホで2次元バーコードをスキャンすると、無人スマート青果販売機の扉を開けることができ、必要な野菜や果物を選んで取り出せる。扉を閉めると、微信支付(ウィーチャットペイ)で自動的に決済が完了し、スキャンから決済までわずか10秒程度で終えることができる。無人スマート青果販売機内には、肉類、野菜類、魚類、果物、飲み物などが全てそろっており、1日の食事の必要を基本的に満たしている。無人スマート青果販売機の商品は基本的に、当日補充したものを当日販売する形になっている。冷蔵庫は鮮度保持機能を備えているため、商品の鮮度が保たれているという。(記者/崔力) =配信日: 2021(令和3)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012200975

  •  「新華社」中国のオンライン決済利用者、今年3月時点で7億6800万人に
    00:34.77
    2020年05月06日
    「新華社」中国のオンライン決済利用者、今年3月時点で7億6800万人に

    中国のオンライン決済利用者数が、今年3月時点で7億6800万人に達し、2018年末から1億6800万人増加したことが、中国のインターネットの発展に関する報告書で明らかになった。中国ネットワークインフォメーションセンター(CNNIC)が公表した報告書によると、オンライン決済の利用者は、中国のネット利用者9億400万人の85%を占めるという。携帯電話でオンライン決済を行ったことのある利用者は、3月時点で7億6500万人に上り、携帯電話のネット利用者全体の85・3%を占めた。報告書によると、2019年のノンバンク決済サービスを利用したオンライン決済は、前年比35・7%増の7200億件、総額は20・1%増の250兆元(1元=約15円)近くに上った。(記者/林琳)<映像内容>微信支付で買い物をする様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302719

  •  「新華社」外国人も中国でスマホ決済可能に!
    00:16.42
    2019年11月06日
    「新華社」外国人も中国でスマホ決済可能に!

    中国の電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」を運営する螞蟻金服(アントフィナンシャル)は6日、中国国内の外国人観光客向けにアリペイ海外版のサービスを開始したと発表した。アプリをダウンロードして海外の携帯電話番号で登録し、ミニプログラムを開いて身分認証をするだけでサービスの利用が可能になる。海外の銀行カードと紐づけてチャージすれば、中国全域の店舗でアリペイを使った決済ができる。上海市では、多くの外国人観光客がモバイル決済の利用を始めている。外出する際は、モバイル決済可能な携帯電話さえあれば、財布を持たずに街で飲食や遊びを楽しむことができる。中国IT大手、騰訊控股(テンセント)も同日、クレジットカードの世界5大ブランドと提携し、中国香港・マカオ・台湾や外国籍のユーザーが中国大陸でモバイル決済サービス「微信支付(ウィーチャットペイ)」を使えるようにすると発表した。(記者/殷曉聖)<映像内容>中国国内の外国人観光客向けにアリペイ海外版のサービス開始、撮影日:2019(令和元)年11月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104034

  •  「新華社」上海の公共交通、3大決済プラットフォームの利用可能に
    01:46.02
    2019年02月07日
    「新華社」上海の公共交通、3大決済プラットフォームの利用可能に

    微信支付(ウィーチャットペイ)、支付宝(アリペイ)が中国上海市の「バス乗車バーコード」との接続を実現したのに続いて、上海の公共交通機関を利用する乗客にもう1つ新たな選択肢が増えた。同市の「バス乗車バーコード」が2018年12月28日、中国銀聯(ChinaUnionPay)が国内の30以上の銀行と共同で提供する銀行業界で統一されたモバイル決済サービス、雲閃付(MobileQuickPass)で利用できるようになった。スマホで雲閃付アプリを開くと、ユーザーは同市の1万6千台近いバスに2次元バーコードをスキャンして乗車することができる。注目に値するのは、雲閃付アプリはオフラインでも乗車バーコードを利用できることで、デバイスの反応速度は0・2秒以内となっており、ユーザーは「先に乗車し、後で支払い」することが可能となっている。これにより人々のモビリティー体験は大きく進歩し、決済効率も向上した。雲閃付以外にも、中国銀聯は今後さらに各大手商業銀行や提携パートナーに対し銀聯の乗車バーコードを開放し、開放型プラットフォームというシステムを作り上げていく。統計によれば、現在上海のNFC(近距離無線通信)タイプのモバイル交通カードや公共交通機関用乗車バーコードのユーザー数は1千万を超え、1日当たりの利用数は最高250万件近くに達し、交通機関利用数全体の4分の1を占めている。<映像内容>モバイル決済サービス「雲閃付」を利用する人たちの様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020717846

  • 1