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「防護システム」の映像

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    00:21.65
    2023年11月29日
    刃物所持疑い逮捕、東京 【速報】原発警備会社ビルで放火か

    29日午前10時20分ごろ、東京都港区虎ノ門2丁目の原発セキュリティー会社「日本原子力防護システム」が入るビルで「男がガソリンをまいて火を付けた。消火した」と同社社員から110番があった。捜査関係者によると、同社がある15階のフロアに焦げた跡があり、関係者が消火したとみられる。男は刃物を所持しており、警視庁は銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。けが人は確認されていない。 現場付近からはポリタンクが見つかった。警視庁が詳しい状況を調べている。 <映像内容>東京都港区の「日本原子力防護システム」が入るビルに駆けつけた消防隊員や警察官など、撮影日:2023(令和5)年11月29日、撮影場所:東京都港区虎ノ門2丁目

    商品コード: 2023112910468

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    00:59.40
    2020年07月12日
    「新華社」寧夏回族自治区初の砂漠縦断高速道路、建設進む

    中国内モンゴル自治区烏海市と青海省ゴロク・チベット族自治州瑪沁県を結ぶ烏瑪高速道路の建設が、寧夏回族自治区の青銅峡-中衛区間で急ピッチで進んでいる。同区間は本線の全長が122・9キロで、うちトングリ砂漠を通過する18キロは、同自治区で初めて砂漠に建設される高速道路となっており、2021年に開通する予定となっている。同砂漠は地形の起伏が大きく自然環境が劣悪で、植生被覆率が1%未満となっており、風砂(砂嵐)発生日が年間200日以上に達している。施工担当者は砂防フェンスや砂防林などの防護システムを建設し、風砂による道路の侵食防止に取り組んでいる。烏瑪高速道路の寧夏回族自治区区間が完成すると、自治区内に南北の大きな輸送ルートができ、京蔵(北京‐ラサ)高速道路の交通量を効果的に分散させることが可能になる。(記者/馮開華、許晋豫)<映像内容>烏瑪高速道路の建設の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300518

  •  「新華社」中国中車製造の「スマートバス」、サウジアラビアへ輸出湖南省常徳市
    00:54.46
    2020年05月08日
    「新華社」中国中車製造の「スマートバス」、サウジアラビアへ輸出湖南省常徳市

    中国の鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)傘下の中車時代電動汽車(中車電動)が湖南省常徳市で製造した新型観光スマートバス「夢巴客」が8日、輸出先のサウジアラビアに向けて同社工場を出発した。「夢巴客」は同社が技術とサウジアラビア現地の法規や宗教、運行環境を考慮しオーダーメードで研究開発した。新時代の最高品質と最新デザインを持つ。技術面での最大のセールスポイントは、同社独自開発のスマート安全防護システム「慧安通」の搭載。これにより死角なしで360度の道路状況の把握ができ、自動での状況判断や危険通知、自動ブレーキなどが可能になる。また、自動運転補助システム、スマートパネル、車載スマートネットワークなど多岐にわたるスマート安全設備も装備され、完全装備の「スマートバス」と呼ばれる。今回の納車は2019年に同社とサウジアラビアにより契約された受注で、今年に入り新型コロナ感染症の流行による影響を受けたものの、同社は当初の納期通りサウジアラビアへ「夢巴客」を輸出することを保証していた。引き続き「夢巴客」200台が相次いでサウジアラビアに送られるという。(記者/丁春雨)<映像内容>新型観光スマートバスをサウジアラビアへ輸出、撮影日:2020(令和2)年5月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302696

  •  「新華社」軍民両用技術の革新応用大会、長沙で閉幕
    01:58.74
    2018年11月29日
    「新華社」軍民両用技術の革新応用大会、長沙で閉幕

    中国湖南省長沙市で26~28日、第3回軍民両用技術革新応用大会が開催された。湖南麒麟信安科技の「軍事分野における仮想デスクトップ技術の革新・応用」や、常熟瑞特電気の「艦船電界総合防護システム」など6件のプロジェクトが金賞を受賞した。「軍民融合、共同革新」をテーマにした同大会は、工業・情報化部、財政部、国家国防科技工業局、中央軍事委員会装備発展部、同訓練管理部、中華全国工商業連合会、湖南省人民政府が共催。次世代情報技術、先端材料、航空・宇宙、スマート製造、新エネルギー・環境保護の5分野で競われ、7カ月に及ぶ審査の末、775件の中から選ばれた42件が各賞(金賞、銀賞、銅賞)を受賞。特筆すべきは、今回の受賞企業の4割以上が民営企業だったことで、6件の金賞受賞プロジェクトのうち3件が民営企業によるものだった。大会期間中、一部の優れたプロジェクトが展示され、説明会や商談会も開かれた。その結果、計16件で投資合意に達し、成果額は6億元(1元=約16円)に上った。(記者/韓曦楽、丁春雨)<映像内容>第3回軍民両用技術革新応用大会の様子、撮影日:2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018113004568

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