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    2024年03月24日
    人吉市に譲渡へ SL人吉の機関車、火消し式

    JR九州の古宮洋二社長は24日、前日に営業運転を終えた人気観光列車「SL人吉」をけん引した蒸気機関車(SL)を、熊本県人吉市に無償譲渡する方針を明らかにした。2009年に運行を始めたSL人吉は、20年7月の豪雨被害で一部区間が不通となった肥薩線を含む熊本―人吉間を走っていた。 JR九州は24日、関係者約70人をSL人吉に乗せ、熊本―八代(熊本県八代市)間を特別に運転。八代駅ではSLのかまから移した火を消す「火消し式」を行った。<映像内容>運行終了式典でのJR九州の古宮洋二社長あいさつ、花束贈呈、駅長がかまから火を移す様子、記念撮影する関係者ら、見送りシーン、撮影日:2024(令和6)年3月24日、撮影場所:熊本県八代市の八代駅

    商品コード: 2024032506872

  • 熊本駅など雑観 SL人吉が最終運行日
    02:54.90
    2024年03月23日
    熊本駅など雑観 SL人吉が最終運行日

    JR九州は23日、人気観光列車「SL人吉」の一般向け最終運行日に合わせ、博多駅で記念出発式を開催。国産最古の蒸気機関車を一目見ようと多くの鉄道ファンらが詰めかけた。終点の熊本駅では、東京都江東区の大池志茉(おおいけ・しま)ちゃん(3)らが、この日運転した祖父岡部恭教(おかべ・やすのり)機関士(60)に花束を手渡した<映像内容>「SL人吉」のラストランイベントの様子、熊本市の田原坂~植木間を走行するSL人吉、福岡市の博多駅、福岡県久留米市の雑観、熊本市の熊本駅の様子、撮影日:2024(令和6)年3月23日、撮影場所:福岡県福岡市のJR博多駅、福岡県久留米市、熊本県熊本市の熊本駅

    商品コード: 2024032506877

  • 名残惜しむ乗務員ら SL人吉、23日ラストラン
    02:33.42
    2024年03月18日
    名残惜しむ乗務員ら SL人吉、23日ラストラン

    JR九州は23日、人気観光列車「SL人吉」の運行を終える。101年前に製造され、現役としては国産最古の蒸気機関車(SL)の老朽化に加え、部品調達や技術者確保が難しくなったため。その型式から「ハチロク」の愛称で親しまれており、ラストランを控えて沿線住民や鉄道ファンはもちろん、乗務員や技術者からも名残を惜しむ声が上がる。<映像内容>1月~3月にかけての「SL人吉」の運行の様子。機関士や整備士のインタビュー、撮影日:2024(令和6)年3月18日、撮影場所:福岡県、佐賀県、熊本県各県

    商品コード: 2024031906058

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    00:23.69
    2024年02月01日
    茨城・筑西で11日オープン 【速報】乗り物テーマパーク公開

    乗り物特化をコンセプトとして11日にオープンする茨城県筑西市のテーマパーク「ユメノバ」が1日、報道陣に事前公開された。約5万6千平方メートルの敷地に国立科学博物館(科博)が新設した航空博物館など25の施設が立ち並び、20世紀に活躍した日本の飛行機や列車が展示されている。 格納庫を模した航空博物館には、日本初の国産旅客機「YS11」の量産第1号機のほか、太平洋戦争で撃墜された零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の部品を海底から回収して組み立て直した機体、南極観測隊で活躍した樺太犬のタロとジロを救出した逸話で知られるヘリコプター「シコルスキーS58」などがある。 屋外には、蒸気機関車(SL)のD51や、4月ごろをめどに宿泊所としても利用できるよう整備を進めている寝台列車などが並んでいる。 <映像内容>新幹線とSLの展示場所と航空機の展示場所、撮影日:2024(令和6)年2月1日、撮影場所:茨城県筑西市

    商品コード: 2024020204645

  • 3月引退惜しむ 【速報】SL人吉ラストツアー開始
    00:26.36
    2024年01月12日
    3月引退惜しむ 【速報】SL人吉ラストツアー開始

    JR九州は12日、観光列車「SL人吉」の運行を3月23日に終えるのを前に、熊本―鳥栖(佐賀)間を往復する乗車ツアーを始めた。全4回のツアーはキャンセル待ちの状態。平日開催のこの日も約60人が営業運転中では国内最古の国産蒸気機関車(SL)の引退を惜しんだ。<映像内容>熊本駅(熊本市)、車内の様子、王名駅(王名市)、撮影日:2024(令和6)年1月12日、撮影場所:熊本県熊本市・王名市

    商品コード: 2024011508379

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    01:27.02
    2023年06月11日
    復興の象徴SLラストラン 岩手、釜石―花巻間

    東日本大震災からの復興の象徴として親しまれた岩手県のJR釜石線を走る観光列車「SL銀河」が11日、ラストランを迎えた。釜石―花巻間を走行し、駅や沿線では多くのファンらが別れを惜しんだ。 午後2時40分、力強く汽笛を響かせて釜石駅を出発。ホームに集まった住民らが「またね」「いってらっしゃい」と声を上げたり、大漁旗を振ったりして見送った。 <映像内容>SL銀河が釜石駅を出発する場面、、撮影日:2023(令和5)年6月11日、撮影場所:岩手県釜石市

    商品コード: 2023062606616

  •  SL人吉、熊本駅で出発式 来年3月まで、老朽化原因
    01:08.16
    2023年04月08日
    SL人吉、熊本駅で出発式 来年3月まで、老朽化原因

    JR九州は8日、来年3月に運行を終える人気観光列車「SL人吉」の出発式を熊本駅で開いた。春から秋、週末を中心に熊本―鳥栖(佐賀県)間を走行するが、客車をけん引する蒸気機関車(SL)が老朽化していた。  <映像内容>熊本市の熊本駅の外観、「SL人吉」の出発式の様子、撮影日:2023(令和5)年4月8日、撮影場所:熊本県熊本市

    商品コード: 2023041008216

  •  「北海道新聞」SL復活 冬の湿原号が運行開始
    01:28.47
    2023年01月21日
    「北海道新聞」SL復活 冬の湿原号が運行開始

    JR北海道は21日、JR釧網線釧路|標茶間の観光列車「SL冬の湿原号」の今季の運行を始めた。昨季はSLが故障しディーゼル機関車がけん引したが、今季はSLが2年ぶりに復活した。 冬の湿原号は、1940年(昭和15年)製のC11形蒸気機関車が客車5両(240席)をけん引する道内唯一のSL列車。 この日は、午前11時半ごろ、ほぼ満席の客車を引いたSLが、勢いよく蒸気と煙を吹き出し釧路駅を出発。乗車した北見市の会社員橋本高寛さん(57)は「復活の日を待っていた。明日は沿線から撮影し、2日がかりで楽しみます」と笑顔で話した。今季の運行は3月21日までの週末など計32日間で、1日1往復、撮影日:2023(令和5)年1月21日、撮影場所:北海道釧路市  クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023013110694

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    01:00.19
    2022年11月18日
    SL誕生100年でお祝い 熊本・八代駅

    JR九州の人気観光列車「SL人吉」をけん引する蒸気機関車「58654号機」が18日、誕生から100年を迎え、JR八代駅(熊本県八代市)で記念イベントが開かれた。イベントでは、SL人吉と、赤い車体が特徴の観光列車「いさぶろう・しんぺい」が並んで停車。JR九州の古宮洋二社長らがあいさつ。 JR九州によると、機関車は1922年11月に製造された。車体の老朽化や技術者の確保が難しくなり、SL人吉の運行を2024年3月に終了する。09年から熊本県内を運行していたが、20年7月の豪雨の影響で運休。21年5月から鳥栖―熊本を走行している。 <映像内容>SLの入線や記念イベントの様子、八代駅外観など、撮影日:2022(令和4)年11月18日、撮影場所:熊本県八代市

    商品コード: 2022112107303

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    05:04.33
    2022年11月14日
    東北最古のコースター引退 54年間、「八木山ベニーランド」

    仙台市の遊園地「八木山ベニーランド」で、東北最古のジェットコースターが14日、引退した。車両などの老朽化が理由だが、54年間無事故で終だった。最速でも50キロで、保護者がいれば3歳の子どもも乗ることができ、延べ800万人以上の客を楽しませた。 「本当にありがとうございました。いってらっしゃい!」八木充幸園長(68)の声が響いた。SLに模した赤と青の4両の車両は満席で、子連れやマニアの客が手を振る。1周約90秒のラストランを終えると、乗車席から拍手が巻き起こった。 <映像内容>ラストランの様子、 八木充幸園長のインタビュー、走行を終えた車両など、撮影日:2022(令和4)年11月14日、撮影場所:仙台市太白区

    商品コード: 2022120108236

  •  鉄道開業150周年 新橋で祝賀イベント
    01:39.53
    2022年10月14日
    鉄道開業150周年 新橋で祝賀イベント

    日本初の鉄道が1872年に開業してから14日で150周年を迎えた。JR東日本が開業の地の東京・新橋と横浜で、記念イベントや先人の業績をたたえる献花式を開くなど祝賀ムードが盛り上がりを見せる。 東京都港区のJR新橋駅では14日午前、開業100周年時に広場に設置された蒸気機関車(SL)の前でイベントを実施。明治時代の鉄道錦絵や昔の新橋駅前の写真を展示し、駅弁の販売などを行った。東海道線のホームでは「お召し列車」から皇族専用の車両を除いたハイグレード車両、E655系「なごみ(和)」が記念列車として出発した。  <映像内容>JR新橋駅でのイベントの様子、記念列車の出発式など、撮影日:2022(令和4)年10月14日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2022101708081

  •  SL保存に新人機関士奮闘 技術継承し後世へ、北海道
    02:19.40
    2022年07月16日
    SL保存に新人機関士奮闘 技術継承し後世へ、北海道

    北海道遠軽町が所有する蒸気機関車(SL)の動態保存継続に向け、昨年採用された新人機関士2人が奮闘している。かつて木材運搬に活躍した「雨宮21号」で、町によると国内で唯一動く森林鉄道のSLという。 <映像内容>雨宮21号の外観、機関士が手入れをする様子や、公園内を走る雨宮21号、撮影日:2022(令和4)年7月16日、撮影場所:北海道遠軽町

    商品コード: 2022071906015

  •  「鬼滅SL」お色直し 山形、ボランティアが修繕
    00:45.04
    2021年04月15日
    「鬼滅SL」お色直し 山形、ボランティアが修繕

    人気アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に登場したのと同タイプであることから、ファンに知られるようになった山形市の「第二公園」にある蒸気機関車(SL)が15日、お色直しを終えた。市内の塗装業「鈴木美装」がボランティアでさび止めを塗るなどし、4日間かけて修繕した。 同社の鈴木圭一社長(42)が、次男(6)と公園を訪れた際に塗装のはがれやさびの目立つSLを目の当たりにし、管理する市役所の了解を得て作業した。約30万円の費用がかかったという。<映像内容>お色直しをしたSLや遊ぶ子どもたちの様子など、撮影日:2021(令和3)年4月15日、撮影場所:山形県山形市

    商品コード: 2021041609173

  • SLと菜の花が競演 栃木県真岡市 「下野新聞」春の風に波打つ黄色
    01:53.54
    2021年04月10日
    SLと菜の花が競演 栃木県真岡市 「下野新聞」春の風に波打つ黄色

    栃木県真岡市東郷で10日、真岡鉄道沿線に広がる畑の菜の花と、その脇を走るSLが「競演」した。畑は同市熊倉町の北真岡駅から東に約800メートルの区間にある。日の光に照らされた花が時折吹く風に揺れ、黄色いじゅうたんが波打つような景色が広がった、撮影日:2021(令和3)年4月10日、撮影場所:栃木県真岡市、クレジット:下野新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021042010772

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    02:25.91
    2021年03月13日
    「下野新聞」2カ月ぶり芳賀路快走 真岡鉄道のSL運行再開

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の再発令などで運休していた真岡鉄道のSL「C12形」が13日、下館駅(茨城県筑西市)-茂木駅間で約2カ月ぶりに運行を再開した。「いい芳賀いちご夢街道」をPRするイメージキャラクター「おとちゃん」のヘッドマークも掲示され、鉄道ファンらを喜ばせた、撮影日:2021(令和3)年3月13日、撮影場所:栃木県真岡市 クレジット:下野新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021033007068

  •  鬼滅SL公園ライトアップ 山形
    01:02.52
    2020年12月22日
    鬼滅SL公園ライトアップ 山形

    人気アニメ映画「劇場版『鬼滅(きめつ)の刃(やいば)』無限列車編」に登場したのと同タイプの蒸気機関車(SL)が保存されている山形市の「第二公園」で22日、藤棚のライトアップが始まった。山形市は、鬼が嫌う花としてアニメに登場する藤の装飾でファンを呼び込みたい考え。 点灯式には佐藤孝弘(さとう・たかひろ)市長が主人公の衣装で登場した。<映像内容>山形市の「第二公園」行われた藤棚のライトアップなど、撮影日:2020(令和2)年12月22日、撮影場所:山形県山形市

    商品コード: 2020122300529

  •  雪の釧路湿原、SL疾走JR釧網線で試乗会
    02:00.98
    2020年01月23日
    雪の釧路湿原、SL疾走JR釧網線で試乗会

    JR北海道は23日、釧網線を走る蒸気機関車「SL冬の湿原号」の運行開始を前に試乗会を開いた。SLは雪で覆われた釧路湿原を黒い煙を吐きながら疾走。沿線には撮影目的の鉄道ファンも集まった。午前11時すぎ、汽笛を鳴らして釧路駅を出発。車窓の先にはタンチョウやオオワシ、エゾシカなどの野生動物も。招待客は写真を撮ったり、だるまストーブでするめをあぶったりして楽しんだ。運行開始は25日。全席指定で、インターネットなどで購入できる。週末を中心に、3月1日まで釧路―標茶間を1日1往復する。<映像内容>釧路市内の陸橋と標茶町の踏切を通るSL冬の湿原号など。撮影時間は23日午前11時すぎ~午後1時。標茶駅で車両を連結する様子、車中でスルメを食べるなどの雑観、乗っている人へのインタビュー、タンチョウヅルが現れるなど車窓の風景、石炭を入れる機関士、カラーバー、GoProで撮影した標茶駅(復路)からのSL車窓の風景など、撮影日:2020(令和2)年1月23日、撮影場所:北海道標茶駅

    商品コード: 2020012410975

  •  SLを段ボールで原寸再現 大阪「一号機関車」
    01:24.28
    2019年07月02日
    SLを段ボールで原寸再現 大阪「一号機関車」

    英国から輸入され、明治期に国内で初めて運行した蒸気機関車(SL)「一号機関車」が2日、大阪工業大の梅田キャンパス(大阪市北区)ギャラリーで、段ボールを使って原寸大で再現された。3日から8月26日まで展示予定。<映像内容> 再現過程の様子、再現された段ボールのSL、定点映像など、撮影日:2019(令和元)年7月2日、撮影場所:大阪工業大学 梅田キャンパス

    商品コード: 2019070304147

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    01:56.21
    2019年05月11日
    米大陸横断鉄道150年 伝説の蒸気機関車でお祝い

    1869年5月に最初の米大陸横断鉄道が完成して150年を祝う式典が、西部ユタ州ソルトレークシティーの約100キロ北にある、工事の最終区間となったプロモントリーで行われ、大勢の関係者や鉄道ファンが集まった。世界最大・最強級として知られる伝説の蒸気機関車(SL)「ビッグボーイ」が数年間の整備を経て登場、お祝いムードを盛り上げた。約6年間を要した当時の工事は一大事業。中国系やアイルランド系の移民、黒人、先住民、南北戦争の元兵士ら数万人が参加、大勢の犠牲者が出たことでも知られる。台湾出身のイレーン・チャオ運輸長官は式典であいさつ。式典では150年前と同じように二つの機関車が線路上で向かい合い、線路をつないだ様子を再現した。ビッグボーイが登場したイベントは9日、線路が走る付近の町オグデンで開催。ビッグボーイの走る勇姿を見ようと、欧州やアジアから約8千人が駆け付けた。〈映像内容〉東西の鉄道が出会う150年前のイベント再現のうち左側から来るSLが世界最大・最強級のSL通称ビッグボーイ、ユタ州プロモントリーで行われた式典の模様、国歌斉唱、イレーン・チャオ運輸長官のあいさつ、撮影日:2019(令和元)年5月11日、撮影場所:アメリカ プロモントリー

    商品コード: 2019051301184

  •  雪の湿原、SL汽笛響く JR釧網線で運行開始
    01:29.25
    2019年01月26日
    雪の湿原、SL汽笛響く JR釧網線で運行開始

    JR北海道の釧網線で26日、蒸気機関車「SL冬の湿原号」の運行が始まった。雪景色となった湿原の中を「ポォー」と汽笛を響かせ、黒い煙を吐きながら駆け抜ける姿を楽しもうと、沿線に多くの鉄道ファンらが集まり、カメラを構えた。〈映像内容〉北海道釧路市内の鉄橋や、北海道標茶町の雪原を走る湿原号、JR標茶駅で行われた折り返し運転のため車両を連結し直す作業、JR釧路駅で行われた出発式雑観など、撮影日:2019(平成31)年1月26日、撮影場所:北海道 釧路市など

    商品コード: 2019012818537

  •  「新華社」2019遼寧省鉄嶺市SLフェスタ開幕
    01:59.46
    2019年01月17日
    「新華社」2019遼寧省鉄嶺市SLフェスタ開幕

    2019中国遼寧省鉄嶺市第12回蒸気機関車(SL)観光フェスタが17日、同市管轄下の調兵山市で盛大に開幕した。中国鉄煤蒸気機関車博物館をメイン会場に5日間行われるこのイベントでは、さまざまなタイプのSLが博物館内の陳列館に展示されており、観光客は見学や写真撮影を楽しむことができる。博物館内ではさらにSLの動輪の模型や関連部品など、貴重な品が展示されている。展示ホールに置かれたトロッコの前では、多くの観光客が足を止めて見入っていた。博物館の屋外の敷地では、本物のSLが大きな注目を集めていた。閻石(えん・せき)運転士は、このSLが1940年代に米国から中国に提供された50両のうちの一つで、元の車番は「KD6487」だったと紹介。「米国の鳥」の別名を持ち、今や中国で数少ない運転可能な旧式SLの一つだと説明した。夜明け前、SL列車が郝家溝(かくかこう)駅で出発を待っていた。発車合図の後、列車は多くの中国内外の蒸気機関車ファンや写真愛好家を乗せ、朝日を浴びながら、真っ白な蒸気を出して、レールの上をゆっくりと博物館に向けて出発した。徐々に小さくなって行く列車の姿や澄んでよく響く汽笛の音が、輝かしいSL全盛期の栄光を人々に伝えているようだった。(記者/劉斌、韓赫)<映像内容>中国遼寧省鉄嶺市第12回蒸気機関車観光フェスタの様子、撮影日:2019(平成31)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012202073

  •  「北海道新聞」「90歳」雨宮21号 遠軽で雪中特別運行
    01:24.53
    2018年12月08日
    「北海道新聞」「90歳」雨宮21号 遠軽で雪中特別運行

    オホーツク管内遠軽町の丸瀬布森林公園いこいの森で12月8、9日、北海道遺産の森林鉄道SL「雨宮21号」の雪中特別運行が行われた。一般を対象に客を乗せる雪中運行は6年ぶりで、雪原を走る雄大な姿に鉄道ファンは熱心にシャッターを切っていた。雨宮21号は1928年(昭和3年)製造で、動態保存されている国内唯一の森林鉄道SL。通常、冬季は運休しているが、今年が同車両の生誕90年に当たることから記念の雪中運行が行われた。この日は道内外の鉄道ファンら約300人が訪れた。<映像内容>北海道遺産の森林鉄道SL「雨宮21号」の雪中特別運行の様子、撮影日:2018(平成30)年12月8日、撮影場所:遠軽町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122121121

  •  「毎日新聞」JR山口線 D51やC57も登場 SLフェアに4000人
    00:40.04
    2018年11月23日
    「毎日新聞」JR山口線 D51やC57も登場 SLフェアに4000人

    JR山口線で活躍する蒸気機関車(SL)やディーゼル車などが集まった「やまぐちSLフェア2018」が23日、山口市小郡下郷のJR西日本下関総合車両所新山口支所であり、約4000人の家族連れらでにぎわった。撮影日:2018(平成30)年11月23日、撮影場所:山口県山口市のJR西日本下関総合車両所新山口支所、クレジット:毎日新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018121024424

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    02:07.89
    2018年09月29日
    復活!SLやまぐち号 西日本豪雨で運休

    西日本豪雨の影響で運休が続いていたJR山口線の観光列車「SLやまぐち号」の出発式が29日、新山口駅(山口市)で開かれ、運転が再開された。「がんばろう!西日本」のヘッドマークをつけた蒸気機関車(SL)D51形が汽笛を鳴らし、黒煙を吐き出しながら出発すると、集まったファンは手を振って見送った。30日は台風24号のため運休する。12月末まで、11月23日を除く土日祝日に新山口―津和野(島根県津和野町)間を1日1往復する。〈映像内容〉「SLやまぐち号」の出発式の様子、雑観、撮影日:2018(平成30)年9月29日、撮影場所:山口県山口市 新山口駅

    商品コード: 2018100122286

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    01:40.06
    2018年05月11日
    空撮 新橋駅前で7人体調不良 女子高生ら軽症

    11日午後4時20分ごろ、東京都港区の新橋駅前で、人が倒れていると東京消防庁などに通報があった。女子高校生ら7人が体調不良を訴えており、熱中症や過呼吸の症状を示している。消防が手当てをしているが、いずれも軽症という。 警視庁愛宕署や消防が詳しい状況を調べている。〈映像内容〉東京都港区の新橋駅前で女子高生が体調不良を訴え消防が手当てしている現場の空撮と地上撮。※画像の一部を加工しています、撮影日:2018(平成30)年5月11日、撮影場所:東京都港区・新橋駅前

    商品コード: 2018051400265

  •  冬の釧路湿原、SL駆ける
    05:20.32
    2018年01月27日
    冬の釧路湿原、SL駆ける

    北海道・釧路湿原を走る蒸気機関車「SL冬の湿原号」の運行が27日、JR釧網線で始まった。機関車は午前11時すぎ、煙突から勢いよく白い煙を吐き、5両の客車を引いて釧路駅を出発。車内では、家族連れらが石炭ストーブの上でするめを焼いたり、酒を飲んだりしてくつろいだ。 〈映像内容〉疾走するSL冬の湿原号と鉄道ファンの様子。車内の乗客雑観など。撮影日:2018(平成30)年1月27日、午前11時から撮影、撮影場所:北海道釧路市から標茶町

    商品コード: 2018013000124

  •  23日にかけ平野部でも雪 雪降りしきる東京都心
    03:33.81
    2018年01月22日
    23日にかけ平野部でも雪 雪降りしきる東京都心

    発達しながら本州の南岸を東に進む低気圧の影響で、日本列島は22日、広い範囲で雨や雪となった。23日にかけて広い範囲で雪が降り、平野部でも大雪となるところがあるため、気象庁は警戒を呼び掛けた。 都内でも各地で降雪や積雪が見られ、降りしきる雪の中を家路や目的地へと急ぐ人の姿が見られた。〈映像内容〉雪の中の東京駅雑観、皇居近辺の雑観(撮影は22日午後3時ごろ)、新宿駅南口の改札付近の様子(撮影は午後5時半ごろ)、東京都港区のJR新橋駅前SL広場での通行人雑観(撮影は22日午後4時ごろ)、都内を移動中の車窓から撮影した白く染まった街の雑観、高速道路の通行止めを示す表示など(午後6時ごろ)、撮影日:2018(平成30)年1月22日、撮影場所:東京駅周辺

    商品コード: 2018012300273

  •  京都鉄道博物館が1周年 セレモニーや記念切符も
    02:26.88
    2017年04月29日
    京都鉄道博物館が1周年 セレモニーや記念切符も

    JR西日本が開設した京都鉄道博物館(京都市下京区)が29日、オープンから1周年を迎え、記念セレモニーが開かれた。28日までの入館者数は約150万人で、目標の130万人を上回った。1周年に合わせ、体験乗車が人気の蒸気機関車(SL)のヘッドマークが特別仕様になったほか、通常は入ることができない500系新幹線の車内や、機関車の検査・修繕のための場所も一般公開された。<映像内容>博物館外観と開始を待つ人の列、撮影するファン、「グランドオー プン1周年記念セレモニー」と書かれた看板、セレモニーの様子など。

    商品コード: 2017090200685

  • 和歌山 有田川 有田川鉄道公園 デゴイチ 蒸気機関車 SL D51形 和歌山・有田川の鉄道公園にSL「デゴイチ」搬入
    02:49.20
    2017年04月18日
    和歌山 有田川 有田川鉄道公園 デゴイチ 蒸気機関車 SL D51形 和歌山・有田川の鉄道公園にSL「デゴイチ」搬入

    和歌山県有田川町の有田川鉄道公園に18日、「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車(SL)D51形が三つに分割された状態で運び込まれ、組み立て作業が行われた。〈映像内容〉有田川鉄道公園の雑観、トレーラーに載せられていた動輪部分、運転室・ボイラー部分をクレーンで慎重につり上げて線路上に設置するなど作業の様子。

    商品コード: 2017090200915

  •  SLやまぐち号が初運行 山口、鉄道ファンら歓声
    03:20.20
    2017年03月19日
    SLやまぐち号が初運行 山口、鉄道ファンら歓声

    「貴婦人」の愛称で親しまれる蒸気機関車C57がけん引する「SLやまぐち号」の出発式が19日、JR新山口駅で開かれた。今年初めての運行で、終点の津和野駅(島根県津和野町)までの指定券360枚は早々と売り切れた。出発式は集まった鉄道ファンや家族連れで大混雑。やまぐち号がホームに入り汽笛を鳴らすと歓声が上がり、煙を勢いよく吐き出しながら出発すると手を振って見送った。やまぐち号として運行するC57形1号機は1937年3月に製造され間もなく80年を迎える。〈映像内容〉乗客らで混み合うJR新山口駅の様子、SLやまぐち号のヘッドマークやC57のプレート。車内の雑観、山口市内を走るやまぐち号など。

    商品コード: 2017090201525

  •  冬の釧路湿原、SL力走 シカやタンチョウに歓声
    02:08.92
    2017年01月28日
    冬の釧路湿原、SL力走 シカやタンチョウに歓声

    北海道のJR釧網線で28日、蒸気機関車「SL冬の湿原号」の運行が始まった。白い煙を上げながら雪が積もった釧路湿原を力走。車窓からはエゾシカの群れや羽ばたくタンチョウの姿を見ることもでき、乗客らが歓声を上げた。湿原号は午前11時すぎ、汽笛を響かせて釧路駅を出発。白銀の大地を駆ける黒い車体を写真に収めようと、多くの鉄道ファンが沿線で待ち構えた。レトロな雰囲気の客車内では、乗客がストーブで焼いたするめなどをつまみに酒を飲み、眺めを楽しんでいた。〈映像内容〉走るSL「冬の湿原号」(北海道釧路町で撮影)、釧路駅出発前の 湿原号、標茶駅へ向かう車内からの景色を楽しんだり、ストーブで干物を焼く乗客の様子、標茶駅(標茶町)に到着後の様子など、撮影日:2017(平成29)年1月28日、撮影場所:北海道釧路町 標茶町

    商品コード: 2019080607819

  • 「SLやまぐち号」にファン歓声 やまぐち号 今年最後の運行
    01:12.33
    2016年11月20日
    「SLやまぐち号」にファン歓声 やまぐち号 今年最後の運行

    JR山口線で20日、観光列車「SLやまぐち号」の今年最後の運行があり、紅葉の季節と重なり多くのファンが勇姿を見届けた。集まったファンでごった返した始発の新山口駅のホームでは、出発時刻の午前10時50分ごろ、「貴婦人」の愛称を持つC57形蒸気機関車が勢いよく黒煙を吐き出し、客車をけん引。汽笛を鳴らすと大きな歓声が上がった。 〈映像内容〉山口市内の新山口駅での観光列車「SLやまぐち号」とファンの 様子や山口市内を走るSLの様子など。

    商品コード: 2017090201544

  •  「東奥日報」黒煙上げ迫力満点、青森県内5年ぶりSL運行
    00:59.92
    2016年09月17日
    「東奥日報」黒煙上げ迫力満点、青森県内5年ぶりSL運行

    9月末まで行われている青森県・函館デスティネーションキャンペーン(青函DC)の中核イベントとして、JR東日本は17日、「SL銀河青函DC号」(178席)を青森-弘前間で1往復運行した。黒煙を上げる迫力満点の姿に、駅や沿線では多くの住民らが手を振って歓迎。2011年6月以来、約5年ぶりとなる青森県内でのSL(蒸気機関車)運行を盛り上げた。<映像内容>ホームに止まるSLを見学する人々、運転席、客席、乗客を乗せて出発する様子など。撮影日:2016年9月17日、撮影場所:JR青森駅 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100155

  •  「東奥日報」SL銀河青函DC号 試運転始まる
    01:13.87
    2016年09月07日
    「東奥日報」SL銀河青函DC号 試運転始まる

    青森県・函館デスティネーションキャンペーン(青函DC)の中核イベントとして、JR東日本が奥羽線青森-弘前間で運行する「SL銀河青函DC号」の試運転が7日、始まった。SL(蒸気機関車)が同区間を走るのは、2011年6月以来5年ぶり。SLは黒煙を上げながら、実りの季節を迎える津軽路を力強く疾走した。<映像内容>駅に停車するSL、黒煙を上げる煙突、汽笛を上げ黒煙を上げながら出発すSL、田んぼ道を走るSL、インタビュー、撮影日:2016(平成28)年9月7日、撮影場所:JR青森駅、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018021400465

  •  京都鉄道博物館がオープン 国内最大級53両を展示
    09:56.99
    2016年04月29日
    京都鉄道博物館がオープン 国内最大級53両を展示

    京都鉄道博物館が29日、京都市下京区にオープンした。蒸気機関車(SL)から新幹線まで53両を展示し、延べ床面積は約3万平方メートルで国内最大級の鉄道博物館となる。運営主体のJR西日本は初年度に120万から130万人の来場者を目指す。初日とあって館外に約2千人の行列ができたため、当初予定を10分早め、午前8時50分に開館。本館のドアが開くと、展示車両に来館者が詰め掛け、写真撮影や細部を観察するなどしていた。〈映像内容〉オープン前に博物館前に並ぶ人々、開館前に報道陣に抱負を話す三浦英之館長、博物館本館の自動ドアが午前9時に開くと同時にどっと入場する来館者ら、多くの車両が展示されている本館の雑観、運転シミュレータで遊ぶ子どもたちらなど。

    商品コード: 2017090201408

  •  京都の鉄道博物館を報道陣に公開
    08:29.64
    2016年04月01日
    京都の鉄道博物館を報道陣に公開

    JR西日本は1日、京都市下京区に29日オープンする京都鉄道博物館の内部を報道関係者向けに公開した。〈映像内容〉各種車両の展示、運転シュミレータ、レストランなど館内雑観。鉄道博物館屋上(スカイテラス)からの新幹線や在来線が京都市内を走行する風景雑観、蒸気機関車(SL)などが展示予定の工事が続く扇型車庫など。

    商品コード: 2017090201216

  •  空撮 来春開業の京都鉄道博物館 着々と工事進む
    04:19.25
    2015年12月10日
    空撮 来春開業の京都鉄道博物館 着々と工事進む

    2016年春にオープンするJR西日本の京都鉄道博物館の工事の様子を空撮しました。上空からは、既に所定の場所に展示されている一部の列車のほか、前身の梅小路蒸気機関車館から存在する蒸気機関車(SL)の車庫や転車台などが見えました。博物館のすぐ横の線路は、東海道新幹線や在来線が運行しています。〈映像内容〉工事中の京都鉄道博物館の空撮、撮影日:2015(平成27)年12月10日、撮影場所:京都市 京都鉄道博物館上空

    商品コード: 2019092504195

  •  来春一般公開の京都鉄道博物館を報道公開
    08:37.78
    2015年12月01日
    来春一般公開の京都鉄道博物館を報道公開

    来年4月29日にオープンする京都市下京区にあるJR西日本の京都鉄道博物館が、1日午前、報道陣に公開された。国内最大級となるこの鉄道博物館では、ことし8月に閉館した梅小路蒸気機関車館から引き継いだSLや、同じく閉館した大阪市の交通科学博物館にあった鉄道車両を見ることができる。〈映像内容〉建物の外観、500系新幹線などが展示された同館の内観と各車両の様子、飯田稔督・開業準備室長の話、撮影日:2015(平成27)年12月1日、撮影場所:京都市下京区 京都鉄道博物館

    商品コード: 2019090500745

  • 京都梅小路 SL専門博物館 国内唯一 閉館セレモニー 京都梅小路SL館で閉館セレモニー開かれる
    12:29.31
    2015年08月30日
    京都梅小路 SL専門博物館 国内唯一 閉館セレモニー 京都梅小路SL館で閉館セレモニー開かれる

    国内唯一の蒸気機関車(SL)専門の博物館だったJR西日本の「梅小路蒸気機関車館」(京都市下京区)の閉館セレモニーが30日、開かれた。来春、同じ敷地で新幹線などの展示を加えた「京都鉄道博物館」に生まれ変わる。〈映像内容〉「梅小路蒸気機関車館」外観、館内雑観、閉館セレモニーの様子(三浦英之館長)、閉館を前に「ありがとう」と書かれた横断幕を持って来館客を見送る職員と三浦館長のあいさつ、撮影日:2015(平成27)年8月30日、撮影場所:京都市下京区

    商品コード: 2019102800603

  •  トーマス号、出発進行! 静岡・大井川鉄道
    02:42.79
    2015年06月07日
    トーマス号、出発進行! 静岡・大井川鉄道

    子どもに人気のテレビアニメ「きかんしゃトーマス」の主人公に扮した蒸気機関車(SL)「トーマス号」の運行が7日、大井川鉄道(静岡県島田市)で始まり、大勢の家族連れや鉄道ファンでにぎわった。〈映像内容〉「トーマス号」の姿、詰めかけた家族連れや鉄道ファン、トップハム・ハット卿を交えたテープカット、撮影日:2015(平成27)年6月7日、撮影場所:静岡県島田市 新金谷駅

    商品コード: 2019022003238

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    02:04.09
    2012年07月28日
    復興支援のSL、福島疾走 JR東日本の「ふくしま復興号」

    東京電力福島第1原発事故で苦境が続く福島県の復興を後押ししようと、JR東日本の蒸気機関車(SL)「ふくしま復興号」が28日、東北線の郡山―福島間を疾走した。C61型が福島県内で運行されるのは45年ぶり。<映像内容>JR東日本の蒸気機関車(SL)「ふくしま復興号」イベントの様子、撮影日:2012(平成24)年7月28日、撮影場所:福島県

    商品コード: 2019011722722

  •  SLや明治の電車を公開 今秋オープンの鉄道博物館 (2/2)
    02:07.56
    2007年08月10日
    SLや明治の電車を公開 今秋オープンの鉄道博物館 (2/2)

    かつて活躍した蒸気機関車(SL)や、明治時代の電車など36両を集め、今秋開館する「鉄道博物館」(さいたま市大宮区)がほぼ完成し、10日、展示車両を報道陣に公開した。約9600平方メートルの展示スペースの中央に「貴婦人」の愛称で親しまれ、1940―70年代前半に各地を走ったSL「C57」を配置。新橋―横浜間を走ったSLや、明治、大正、昭和の天皇の専用列車、明治時代に造られた電車などがぎっしりと並ぶ。昨年閉館した「交通博物館」(東京)を引き継ぐ鉄道限定博物館として10月14日の「鉄道の日」にオープン<映像内容>展示車両、車両模型、鉄道年表、新橋ー横浜間開業時の線路(部分)、撮影日:2007(平成19)年8月10日、撮影場所:さいたま市大宮区の鉄道博物館

    商品コード: 2020020703154

  •  SLや明治の電車を公開 今秋オープンの鉄道博物館 (1/2)
    02:17.50
    2007年08月10日
    SLや明治の電車を公開 今秋オープンの鉄道博物館 (1/2)

    かつて活躍した蒸気機関車(SL)や、明治時代の電車など36両を集め、今秋開館する「鉄道博物館」(さいたま市大宮区)がほぼ完成し、10日、展示車両を報道陣に公開した。約9600平方メートルの展示スペースの中央に「貴婦人」の愛称で親しまれ、1940―70年代前半に各地を走ったSL「C57」を配置。新橋―横浜間を走ったSLや、明治、大正、昭和の天皇の専用列車、明治時代に造られた電車などがぎっしりと並ぶ。昨年閉館した「交通博物館」(東京)を引き継ぐ鉄道限定博物館として10月14日の「鉄道の日」にオープン<映像内容>フロア中央の回転台に設置された「C57」、部分ヨリ、俯瞰全景、放射線状に設置された展示車両、撮影日:2007(平成19)年8月10日、撮影場所:さいたま市大宮区の鉄道博物館

    商品コード: 2020020703158

  •  サクランボの里をSL運行 山形で試運転
    02:50.20
    2007年06月06日
    サクランボの里をSL運行 山形で試運転

    山形県のJR左沢線で今月9、10の両日、C11形蒸気機関車(SL)の「SLさくらんぼ号」が運行されるのを前に、沿線の自治体関係者などを対象にした体験乗車会が6日、行われた。左沢線は、沿線に山形特産のサクランボや、プラムなどの産地が多く、「フルーツライン」との愛称がある。今回はサクランボが収穫シーズンを迎えるのに合わせて企画。1960年代後半から70年代にかけて約5年間、左沢線を走っていたC11形の同型機を真岡鉄道(栃木県真岡市)から借りて1日1往復運行させる<映像内容>ホームに停車するSL、運転室で準備する機関士たち、黒煙を出して出発するSL,鉄橋を渡る、田園地帯を走行する車窓、社内雑観、撮影日:2007(平成19)年6月6日、撮影場所:山形県

    商品コード: 2020010700248

  •  山奥を走り続けるSL 中国四川省、今も村人の足
    02:57.01
    2007年05月08日
    山奥を走り続けるSL 中国四川省、今も村人の足

    中国四川省の山奥に、今も蒸気機関車(SL)が村民の足として煙を吐き続ける珍しい鉄道がある。急速な経済発展から取り残されたように、ゆっくりと走る。ところが近年、日本など国外のSLファンが注目したことで観光資源としての価値が見直され始めている。省都、成都から南へバスを乗り継いでたどり着いた楽山市の芭石鉄道。全長約20キロ、商店街のある石渓村と奥地の芭蕉溝村の間を毎日4往復。片道約80分。駅には水牛や鶏も闊歩する<映像内容>駅を出発するSL、ホーム脇で牛を引く人、荷物を運ぶ人、駅に入るSL、山間部を走る様子、SLから臨む線路脇の様子、車内雑観、撮影日:2007(平成19)年5月8日、撮影場所:中華人民共和国四川省楽山市

    商品コード: 2020020703164

  •  空撮 デゴイチ、ビル街走る 千葉で試運転 (3/3)
    02:58.64
    2007年01月24日
    空撮 デゴイチ、ビル街走る 千葉で試運転 (3/3)

    「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車(SL)のD51が24日、JR千葉駅にお目見え、黒煙を吐きながらビル街を抜け、木更津駅(木更津市)までの内房線約35キロを1時間15分かけて走った。このD51は1940年製で、72年に一度引退したが88年に再整備。現在は上越線の高崎―水上間で、観光イベントなどの際に使用されている<映像内容>千葉駅から木更津駅へ向かうD51、高速道路脇などを走る様子、空撮、撮影日:2007(平成19)年1月24日、撮影場所:千葉県千葉市

    商品コード: 2019121003101

  •  空撮 デゴイチ、ビル街走る 千葉で試運転 (2/3)
    02:15.20
    2007年01月24日
    空撮 デゴイチ、ビル街走る 千葉で試運転 (2/3)

    「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車(SL)のD51が24日、JR千葉駅にお目見え、黒煙を吐きながらビル街を抜け、木更津駅(木更津市)までの内房線約35キロを1時間15分かけて走った。来月から始まる千葉の観光キャンペーンの目玉となる乗車体験に向けた試運転。JR東日本千葉支社によると、県内のSL運行は18年ぶり<映像内容>千葉駅から木更津駅へ向かうD51、住宅地の脇を走る様子、空撮、撮影日:2007(平成19)年1月24日、撮影場所:千葉県千葉市

    商品コード: 2019121003099

  •  デゴイチ、ビル街走る 千葉で試運転 (1/3)
    02:59.81
    2007年01月24日
    デゴイチ、ビル街走る 千葉で試運転 (1/3)

    「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車(SL)のD51が24日、JR千葉駅にお目見え、黒煙を吐きながらビル街を抜け、木更津駅(木更津市)までの内房線約35キロを1時間15分かけて走った。D51がディーゼル機関車にけん引され千葉駅に入ると、ホームで待っていた親子連れなど約500人から一斉に歓声が上がった<映像内容>千葉駅ホームに入線するD51、運転室の火夫たち、石炭庫、動輪、煙突、連結棒などSL部分ヨリ、駅を出発するD51、撮影日:2007(平成19)年1月24日、撮影場所:千葉県千葉市・千葉駅

    商品コード: 2019121003095

  •  煙上げ、白銀の原野を疾走 SL冬の湿原号が運行開始
    00:07.87
    2007年01月20日
    煙上げ、白銀の原野を疾走 SL冬の湿原号が運行開始

    北海道東部の釧路湿原を蒸気機関車(SL)が走る「SL冬の湿原号」が20日、運行を開始した。JR北海道が毎年冬に企画しており、ことしで8年目。1月下旬から3月中旬までのほぼ毎日、主に釧網線釧路―標茶間を運行する<映像内容>黒煙を上げながら雪原を走るSL、撮影日:2007(平成19)年1月20日、撮影場所:北海道東部・釧路湿原

    商品コード: 2019120407177

  •  SLホテル
    02:15.50
    1977年09月02日
    SLホテル

    キーワード:SLホテル、蒸気機関車、牧場、トランプ、旅行=製作年:1977(昭和52)年9月2日、場所不明、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022081301018

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    06:31.30
    1972年12月22日
    「中日映画社」1972にっぽん

    1972年の様々なニュース(札幌オリンピック・連合赤軍浅間山荘事件・大阪キャバレー火事で118名死亡・列車火災で死者30人。)<映像内容> 札幌オリンピック、浅間山荘事件、沖縄返還、田中角栄新首相誕生、公害(PCB、水俣病など)、デモでもみくちゃにされる人々、撮影日不明・公開日:1972(昭和47)年12月22日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※高ビットレート素材あり、要問い合わせ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。

    商品コード: 2018052900098

  •  さよなら蒸気機関車
    03:10.69
    1970年10月31日
    さよなら蒸気機関車

    キーワード:さよなら蒸気機関車、蒸気機関車、デゴイチ、D51、汽笛、高島線=製作年:1970(昭和45)年10月、場所不明、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101505815

  •  「インタナシヨナル映画」鉄道公園で遊ぶ子供達
    01:35.99
    1962年12月31日
    「インタナシヨナル映画」鉄道公園で遊ぶ子供達

    キーワード=子供、蒸気機関車、SL、写生=製作年:1962(昭和37)年12月、青梅か?、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100207037

  •  「インタナシヨナル映画」新幹線テスト
    02:04.82
    1962年06月30日
    「インタナシヨナル映画」新幹線テスト

    キーワード:日本鉄道展、鉄道模型、蒸気機関車、ミニSL、子供、新幹線、神道儀式、走行テスト=製作年:1962(昭和37)年6月、場所不明、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019103101243

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