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  •  「新華社」東南アジア最大の浮体式太陽光発電所、インドネシアで稼働中国企業建設
    00:49.68
    2023年11月10日
    「新華社」東南アジア最大の浮体式太陽光発電所、インドネシアで稼働中国企業建設

    インドネシア西ジャワ州に位置するチラタダムでは9日、中国企業が建設を請け負った太陽光発電所の全設備容量が系統連系された。ジョコ・ウィドド大統領は発電開始式に出席し、インドネシアに大型の新エネルギー発電設備を設置するという夢がやっと叶ったと述べた。水面に浮かべる浮体式太陽光発電設備では東南アジア最大になるという。インドネシアは今後も、さまざまな再生可能エネルギーの潜在力を引き出し、2060年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「ネットゼロ」の達成を目指す。太陽光発電所の設備容量は192メガワットで、発電エリアの水面には計13列の太陽光発電パネルを取り付けた架台が並べられ、被覆面積は約250ヘクタールに及ぶ。インドネシア国営電力会社PLNとアラブ首長国連邦(UAE)国営再生可能エネルギー大手のマスダールが共同開発し、中国インフラ大手、中国電力建設集団傘下の華東勘測設計研究院が建設を請け負った。同研究院でチラタ建設工事のマネージャーを務める張会忠(ちょう・かいちゅう)氏は、商業運転後の年間発電量は30万メガワット時に達する見通しで、標準炭換算で年間11万7千トンの石炭消費を節約するほか、二酸化炭素(CO2)の年間排出量を21万4千トン、二酸化硫黄(SO2)を9千トン、窒素酸化物(NOX)を4500トンそれぞれ削減でき、約5万世帯にクリーンな電力を供給可能と述べた。(記者/孫磊) =配信日: 2023(令和5)年11月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023111107659

  •  「新華社」中国、今年初めて近傍小惑星を発見
    00:09.24
    2022年01月18日
    「新華社」中国、今年初めて近傍小惑星を発見

    中国科学院紫金山天文台は、同台の地球近傍天体(NEO)望遠鏡がこのほど、新たな地球近傍小惑星「2022AA」を発見したと明らかにした。軌道計算によると、2月4日に地球に最接近するとみられる。同天文台地球近傍天体望遠鏡チームの趙海斌(ちょう・かいひん)首席科学者によると、今回発見された小惑星の直径は約43メートルで、標準的なサッカー場の半分ほどの大きさとなっている。地球軌道との最小交差距離は約34・1万キロで、地球と月の距離より小さい。米国やチリなど海外の天体観測施設も現在、追跡観測を実施している。国際天文学連合(IAU)小惑星センターは規則に基づきこの小惑星を「2022AA」とナンバリングした。「2022」は惑星の発見年で、1つ目の「A」は1月前半を、2つ目の「A」は1月前半に最初に発見されたことを意味する。このため「2022AA」は、今年発見された最初の新しい小惑星であることを示している。(記者/王珏玢) =配信日: 2022(令和4)年1月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011811045

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    01:18.87
    2021年12月27日
    「新華社」河南省の蘇羊遺跡、5千年前の多元的文化交流の証拠を発見

    中国河南省洛陽市宜陽県にある仰韶文化(ぎょうしょう、黄河中流域の新石器時代文化)を主体とした蘇羊遺跡で6カ月にわたり実施された調査と発掘で、長江流域の屈家嶺(くつかれい)文化の要素が濃厚な器物と、東北部の紅山文化の特徴を備えた獣頭石彫が見つかった。専門家は今回の発見について、屈家嶺文化の北への伝播が中原地域(黄河中・下流域)に及ぼした影響を知る貴重な新資料であり、約5千年前の河洛地域(洛陽を中心とした黄河と洛河が交わる平原)における黄河文明と長江文明の交流と融合を反映しているとの見方を示した。同遺跡は宜陽県の張塢(ちょうお)鎮にある。下村地区と蘇羊地区の南北2地区に分かれており、面積は60万平方メートルを超える。蘇羊地区では、比較的保存状態のよい仰韶文化中期の住居跡が多く出土した。うち、北西から南東へ部屋が並ぶ住居跡は、床が平坦でコンクリートのような硬さと滑らかさを持ち、倒壊した壁体も広範囲で見られた。北京大学考古文博学院の張海(ちょう・かい)副院長は「このような形式の住居は廟底溝遺跡(河南省陝県)で見つかっているが、洛陽地区では初めて」と説明。保存状態の比較的良い建築遺構は新石器時代中・後期の河洛地域の建築技術と建築文化を探る上で重要な資料になると述べた。同地区では、これまでに住居跡11カ所、灰坑と窯穴126個、溝1本を発掘し、土器や石器、骨器などが出土した。張氏は「蘇羊遺跡で最も驚かされたのは、異なる文明の要素が一つの遺跡に集まっていたことだ」と興奮気味に語った。灰坑の出土品は屈家嶺文化の要素を持つ土器が大半を占め、ある灰坑からは横装寛扁足盆形鼎や罐形鼎、双腹豆、圏足杯、花辺捉手器蓋、彩陶紡輪など復元可能な器物20点余りが見つかったという。仰韶文化後期の中原地域ですでに長江流域の屈家嶺文化と黄河中流の仰韶文化が深く交流し、衝突していたことを示唆している。このほか、同遺跡から出土した虎の頭に似た獣頭の石彫は、紅山文化の半拉山墓地で出土した獣頭の鉞(まさかり)の飾りと形状が極めて似ていた。張氏は「仰韶文化と紅山文化の間にも密接な交流があったことを基本的に証明している。しかも、それは上流階級で起こっていた可能性が高い」と語る。同遺跡は、洛陽と長安(現在の陝西省西安市)を結ぶ崤函(こうかん)古道の南ルートに位置しており、古くから文化交流の重要な結節点だった。張氏は、 =配信日: 2021(令和3)年12月27...

    商品コード: 2021122704903

  •  「新華社」北京理工大、冬季五輪を支える科学技術を相次いで開発
    00:34.90
    2021年01月31日
    「新華社」北京理工大、冬季五輪を支える科学技術を相次いで開発

    中国の北京理工大学が主導する国家重点研究開発計画「科学技術冬季五輪」の重点プロジェクト、「国家科学的訓練基地建設のための主要技術の研究と実証プロジェクト」はここ数年、着実に進んでいる。いくつもの「ブラックテクノロジー(画期的な先端技術)」が、中国のウインタースポーツのトレーニングにすでに導入、あるいは導入されようとしている。同大光電学院儀器(計器)研究所の劉明(りゅう・めい)副教授が率いるチームは、スピードスケートの動作解析に関する課題研究を担当している。この研究では、スピードスケートやショートトラック、フィギュアスケートなど氷上競技の軌跡や動作の分析を通じて、選手一人一人の動作の軌跡を細かく解析することができるほか、複数の選手の軌跡も同時に分析することができる。同学院では、「冬季競技種目の3次元知覚と再構築技術」という課題研究班の張海洋(ちょう・かいよう)副教授が、3次元レーザーレーダーのスキャンシステムでスキー場のシーンを再現し、その場にいるかのような臨場感を生み出す技術の研究をしている。張副教授によると、主にスキージャンプやアルペンスキーなどの種目の3次元シーンデータを計測し、リアルタイム仮想現実(VR)技術でシーンの情報を表示するため、雪の降らない季節でも、スキーシミュレーターを用いて屋内で滑る練習ができるという。「屋内多自由度スキーシミュレーション・トレーニングシステム」という課題では、主にアルペンスキーやクロスカントリースキーなどの選手を対象に、回転や滑走など特殊技術のトレーニング効率を向上させるため、屋内練習用のスキーシミュレーターを提供している。スキー・トレーニングプラットフォーム上に動作認識やフォーム測定システムをインストールすることで、選手の運動データを収集・分析し、科学的トレーニング指導に役立てることもできる。(記者/魏夢佳、馬暁冬) =配信日: 2021(令和3)年1月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020100431

  •  「新華社」100年の眠りから目覚めたハスの花が咲く北京円明園
    00:40.47
    2019年07月07日
    「新華社」100年の眠りから目覚めたハスの花が咲く北京円明園

    中国北京市にある円明園遺跡公園から出土した「100歳」の「古代蓮」が7日、同園のハス基地で初めて花を咲かせた。2017年に円明園長春園の南東端に位置する如園で、同園の従業員が遺跡の発掘調査中に鏡香池から「古代蓮」の種11粒を発見した。北京大学考古文博学院で3粒のハスの種の炭素14年代測定を実施。その結果、「古代蓮」は少なくとも「100歳」と推定されたが、最終的な年代測定の結果はまだ出ていない。残りの8粒は昨年5月、依頼を受けた中国科学院植物研究所の張会金(ちょう・かいきん)氏のチームが培養に成功し、その中の6粒が発芽した。「古代蓮」は今年4月、円明園のハス基地に移され、7日に100年の眠りから目覚め、美しい花を咲かせた。(記者/季小波、張超)<映像内容>ハスの花の風景、撮影日:2019(令和元)年7月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071005884

  •  「新華社」貴州省で村民が洞窟バスケット場を建設冬暖かく夏涼しい
    03:10.08
    2019年06月12日
    「新華社」貴州省で村民が洞窟バスケット場を建設冬暖かく夏涼しい

    中国貴州省畢節(ひっせつ)市納雍(のうよう)県猪場ミャオ族イ族郷新春村にある高さ約60メートルの鍾乳洞内に今年、村民たちが文化的生活を豊かにするため、自分たちの手で施工した「洞窟バスケットボール競技場」が完成した。同村は雲貴高原の典型的なカルスト地帯に位置しており、鍾乳洞はこの地の特徴的な風景だ。「ここは冬暖かく、夏は涼しいし、雨風もしのげる。村民たちは皆好んで体を動かしに来るよ」と、今年79歳になるスポーツ愛好家の張開学(ちょう・かいがく)さんは言う。彼はこのバスケット場の建設を計画した発起人でもある。張さんによると村はカルスト地形に位置する辺境の山岳部にあるため、物質的な豊かさには恵まれていないが、村民たちはスポーツを楽しみたいという気持ちを持っているという。社会の発展や生活を豊かにしたいという機運の高まりから、村民たちは自分たちの手でバスケット場を建設しようと思い立ったのだ。2016年、新春村は村民たちの寄付金、村の集団経済組織からの出資、社会からの貧困救済・貧困支援金合わせて23万元(1元=約16円)を資金とし、全村民がボランティアで労働し、約3年の歳月をかけて、洞窟内に約1千平方メートルの平地を整備し、規定サイズのバスケットコートを建設した。同時に階段状の観客席(最大1千人超収容)、ステージを建設し、コートの照明設備も設置した。「建設開始時には、専門家を呼んで地質評価をお願いした。洞窟内の安全を保つため、全工程で爆薬を使用せずに施工を行った」と張さん。同村党委員会の尚倫華(しょう・りんか)副主任は「バスケット場が完成し、村民の文化的生活が一層充実するようになった」と述べ、「村民たちは時間があれば体を動かしにやってくる。ここは単なる運動場ではなく、みんながやって来て世間話をし、親睦を深めるための交流の場所にもなっている」と、施設がもたらした効果を高く評価している。(記者/陳嫱、李凡、陶亮)<映像内容>鍾乳洞内のバスケットボール競技場、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019061205658

  •  「新華社」台湾農家が的確な貧困脱却を支援福建省福州市
    02:58.84
    2019年04月17日
    「新華社」台湾農家が的確な貧困脱却を支援福建省福州市

    中国福建省福州市連江県の丹陽鎮は、石材加工と農業が中心の町だ。台湾地区から来た張鎧鉱(ちょう・かいこう)さんは、同鎮の気候や地理環境に合わせた作物を導入し、地元農家の貧困脱却を支援している。台湾花蓮県出身の張さんは、連江県の環境が花蓮県と似ていることから、台湾野菜の接ぎ木栽培を取り入れ、起業した。この独特な栽培技術は、すぐに丹陽鎮の農家の興味を引き、張さん夫妻も地元農家を積極的に支援した。張さんの温室では、スイカだけでなく、トマトやメロン、唐辛子などの野菜や果物が全て接ぎ木栽培で育てられており、この栽培技術を使えば、限られた土地の耕作面積を最大限活用できる。2017年、張さん夫妻は国の政策と歩調を合わせ、丹陽鎮の農家に合わせた的確な貧困者支援計画を決定した。現在、丹陽鎮の接ぎ木野菜は大きく発展し、地元農家に富をもたらす良い手段となっている。福州市は1997年、最初の「海峡両岸農業協力試験区」の一つとなった。同市では現在、張さんのように農業の発展に投資する台湾出身者が次第に増えている。福州市は現在、台湾出身者や台湾企業が最も農業投資を行う地域になりつつある。(記者/林凱)<映像内容>台湾野菜の栽培の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041701303

  •  「新華社」中国とEU、障害者人権問題に関する会議を共催
    02:18.75
    2019年02月26日
    「新華社」中国とEU、障害者人権問題に関する会議を共催

    中国と欧州連合(EU)の在ジュネーブ国際機関代表団は第40回国連人権理事会ハイレベル会合開催中の26日、ジュネーブで「1人たりとも欠けてはならないーー『障害者権利条約』の重要な意義」をテーマにしたサイドイベントを共催した。中国の兪建華(ゆ・けんか)国連ジュネーブ事務所・その他在スイス国際機関常駐代表、張海迪(ちょう・かいてき)中国障害者連合会会長、スティーブンスEU在ジュネーブ国際機関代表部大使、ネゼビッチ欧州委員会(雇用・社会問題・機会均等総局)ディレクターらが出席して発言したほか、40余り国の外交官や関係国際組織、非政府組織の代表、および中国や各国の人権分野の専門家、研究者など100人近くが参加した。兪氏は、障害者の人権保障はすでに国際社会の普遍的な共通認識になっているとし、中国共産党と中国政府は障害者事業を非常に重視しており、習近平国家主席は小康社会の全面的完成の中で障害者が1人も欠けてはならないとたびたび強調してきたと述べた。また、2020年には中国は絶対的な貧困を解消し、8500万人の障害者を含む全国民が共に小康社会へと歩み入るという目標を示した。さらに、同イベントは人権理事会の枠組みの下で中国と欧州が初めて共同開催する会議であり、双方が人権分野で交流と協力を強化する上で大きな意味を持っているとの見方を示した。また、中国は欧州と共に人権理事会が各文明間の懸け橋となり、人権保障の経験について交流する場になることを望んでいるとした。スティーブンス氏は、欧州と中国は世界の2大経済国・地域として多くの世界的な試練に直面しているとの見方を示し、欧州は中国と障害者事業などを含む分野での交流と協力を強め、共に世界の障害者事業の発展を促進することを望むと表明した。(記者/杜洋、施建国)<映像内容>中国とEUの障害者人権問題に関する会議の様子、撮影日:2019(平成31)年2月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022811025

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