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  •  「新華社」動物たちにも冬至のごちそう広東省
    01:29.28
    2023年12月23日
    「新華社」動物たちにも冬至のごちそう広東省

    中国広東省広州市の長隆野生動物世界と同省珠海市の海洋テーマパーク、珠海長隆海洋王国で22日、飼育員がパンダ、クロクモザル、ペンギンなどに冬至にちなんだごちそうを用意した。パンダはギョーザや湯円(タンユェン、もち米で作った団子)を模したタケノコやニンジンをおいしそうに頬張っていた。各施設では動物たちが元気に冬を越せるよう、保温と栄養補給に気を配っているという。(記者/黄国保) =配信日: 2023(令和5)年12月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023122311890

  •  「新華社」冬を満喫するパンダの「青城」遼寧省鞍山動物園
    01:16.88
    2023年12月15日
    「新華社」冬を満喫するパンダの「青城」遼寧省鞍山動物園

    冬を迎えた中国遼寧省鞍山市の鞍山動物園で、6歳の雄のジャイアントパンダ「青城(チンチェン)」が屋外で元気いっぱいに遊んでいる。時にはのんびりタケノコを食べたり、時には木に登ってやんちゃな様子を見せたりしながら冬を満喫している。青城は2017年8月11日、中国ジャイアントパンダ保護研究センターで生まれ、20年5月21日に雌のパンダ「阿霊(アーリン)」と共に同動物園のパンダ館に引っ越した。(記者/姚剣鋒) =配信日: 2023(令和5)年12月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121509082

  •  「新華社」タケノコを頬張るシャンシャン四川省
    00:48.28
    2023年11月08日
    「新華社」タケノコを頬張るシャンシャン四川省

    上野動物園から2月21日に中国に返還されたジャイアントパンダ「シャンシャン(香香)」がこのほど、四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地で、タケノコをおいしそうに頬張る姿を見せた。10月8日に一般公開されてから、毎日多くのパンダファンが訪れている。(記者/張超群) =配信日: 2023(令和5)年11月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110813613

  • 保護センター 中国でシャンシャン公開
    01:08.83
    2023年10月10日
    保護センター 中国でシャンシャン公開

    2月に東京都の上野動物園から中国に返還された雌のジャイアントパンダ、シャンシャン(6歳)の一般公開が四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターの雅安碧峰峡基地で始まり、現地では10日、訪れた日本人観光客らがスマートフォンで動画や写真を撮影した。シャンシャンは落ち着いた様子でタケノコを〓<順の川が峡の旧字体のツクリ>張り、日本語の呼びかけに反応するようなしぐさも見られた。〈映像内容〉シャンシャンの一般公開の様子、シャンシャンや観光客など、撮影日:2023(令和5)年10月10日午後、撮影場所:中国四川省のジャイアントパンダ保護研究センターの雅安碧峰峡基地

    商品コード: 2023101106758

  •  「新華社」パンダの「貢貢」と「舜舜」、10歳に海南省
    01:03.04
    2023年08月21日
    「新華社」パンダの「貢貢」と「舜舜」、10歳に海南省

    中国海南省海口市の海南熱帯野生動植物園で20日、ジャイアントパンダ「貢貢(ゴンゴン)」と「舜舜(シュンシュン)」の10歳の誕生日を祝うイベントが行われた。飼育員は氷やタケノコ、果物などのごちそうを用意した。(記者/周慧敏) =配信日: 2023(令和5)年8月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023082110584

  •  Traditional delicacy of Jingzhe solar term: bamboo shoots
    03:35.72
    2023年03月06日
    Traditional delicacy of Jingzhe solar term: bamboo shoots

    STORY: Traditional delicacy of Jingzhe solar term: bamboo shootsDATELINE: March 6, 2023LENGTH: 00:03:36LOCATION: SHANGHAI, ChinaCATEGORY: CULTURE/ENTERTAINMENTSHOTLIST:1. SOUNDBITE (English): ZHANG MENGJIE, Xinhua correspondent2. SOUNDBITE (English): AHMED ELSAID SHAWAREB, Student from Shanghai Jiao Tong University3. SOUNDBITE (Chinese): ZHU GUOLING, Bamboo shoots growerSTORYLINE:Monday marks the day of “Jingzhe,“ or “Awakening of Insects,“ the third of the 24 solar terms on the Chinese lunar calendar.In traditional Chinese folklore, the spring thunderstorms will startle the hibernating insects, hence the arrival of Jingzhe marks an increase in insect activity.In Shanghai, this time of the year is a good time to enjoy bamboo shoots...= 配信日: 2023(令和5)年3月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023030700933

  •  「新華社」貴州省赤水市でタケノコが収穫期
    00:59.69
    2022年10月29日
    「新華社」貴州省赤水市でタケノコが収穫期

    中国貴州省赤水市の5万ムー(約3333ヘクタール)を超える竹林で、タケノコが収穫期を迎えている。同市はここ数年、山間部の農家に竹の植栽を指導し、収穫量の少ない土地では土壌改良や科学的な管理を実施。タケノコの販売や竹の加工による収入増を支援している。(記者/楊文斌) =配信日: 2022(令和4)年10月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022102901569

  •  「新華社」三つ子パンダに特製の月餅を用意広東省広州市
    00:51.96
    2022年09月10日
    「新華社」三つ子パンダに特製の月餅を用意広東省広州市

    中秋節(旧暦8月15日)を迎えた中国広東省広州市の長隆野生動物世界では、飼育員が三つ子ジャイアントパンダ「萌萌(モンモン)」「帥帥(シュアイシュアイ)」「酷酷(クークー)」のために、タケノコや果物などパンダの好物を使った特製の月餅を用意した。(記者/黄国保) =配信日: 2022(令和4)年9月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022091013197

  •  Giant panda couple, turning 16, prosper under tender care of Malaysian keepers
    02:28.11
    2022年08月24日
    Giant panda couple, turning 16, prosper under tender care of Malaysian keepers

    STORY: Giant panda couple, turning 16, prosper under tender care of Malaysian keepersDATELINE: Aug. 24, 2022LENGTH: 00:02:28LOCATION: Kuala LumpurCATEGORY: ENVIRONMENT/CULTURESHOTLIST:1. various of Happy Birthday banners and other decorations2. various of giant pandas Xing Xing and Liang Liang at the zoo3. various of a newly born cub4. various of meal preparation for pandas and body check5. various of zoo staff and panda lovers sending their wishesSTORYLINE:Asper bamboo shoots are carefully measured, weighed and sliced. Apples, pears and carrots are cleaned and put aside while eggs, soybean, corn, rice and calcium powder are mixed together with corn oil to make “cakes“...= 配信日: 2022(令和4)年8月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022082503061

  •  「新華社」豊かな暮らしをもたらす緑竹のタケノコ福建省福安市
    01:04.52
    2022年07月22日
    「新華社」豊かな暮らしをもたらす緑竹のタケノコ福建省福安市

    中国福建省福安市渓柄鎮白沙村に住む王金徳(おう・きんとく)さん夫妻は、夏の盛りになると毎日川沿いの竹林に行き、リョクチク(緑竹)のタケノコを探す。地元ではここ数年、栽培技術の養成に力を入れ、成長が早く多収量、高効率の緑竹タケノコを普及させてきた。「福安緑竹タケノコ」は国家地理的表示(GI)の商標取得にも成功し、今では公共ブランドとして多くの農家を豊かな暮らしに導いている。(記者/郭圻) =配信日: 2022(令和4)年7月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022072211088

  •  風太19歳!タケノコで祝福 千葉市動物公園
    01:19.24
    2022年07月05日
    風太19歳!タケノコで祝福 千葉市動物公園

    後ろ脚で直立する姿で有名な千葉市動物公園のレッサーパンダ「風太(ふうた)」が5日、19歳の誕生日を迎えた。園は誕生日会を開き、好物のタケノコをプレゼント。高齢のため最近は立ち姿を披露する機会はなくなったが、おいしそうに食べる姿に、祝福に訪れたファンらも「元気そうで安心した」と喜んでいた。<映像内容> 千葉市動物公園のレッサーパンダ「風太」の19歳の誕生日会の様子、撮影日:2022(令和4)年7月5日、撮影場所:千葉県千葉市

    商品コード: 2022070607320

  •  GLOBALink | Vlog: Trip back to Mt. Qomolangma base camp
    01:21.80
    2022年05月19日
    GLOBALink | Vlog: Trip back to Mt. Qomolangma base camp

    STORY: Vlog: Trip back to Mt. Qomolangma base campDATELINE: May 19, 2022LENGTH: 00:01:22LOCATION: LHASA, ChinaCATEGORY: SCIENCESHOTLIST:1.various of Mt. Qomolangma2.Voice of XU MIN, Researcher of Northwest Institute of Eco-Environment and Resources, Chinese Academy of SciencesSTORYLINE: Voice of XU MIN, Researcher of Northwest Institute of Eco-Environment and Resources, Chinese Academy of Sciences“It‘s the 26th day of our scientific expedition on Mt. Qomolangma. Today we‘ll head back to the base camp from the camp at the altitude of 6,350 meters.It‘s 9:00 a.m.These are the yaks. They‘ll leave in a while.These are the ice pinnacles at East Rongbuk. There are big ones as well as small ones which look like little tips of bamboo shoots.I see the 5,800-meter camp. We‘re getting closer.We are here at the 5,800-meter camp...= 配信日: 2022(令和4)年5月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022052308109

  •  パンダの良浜に母の日プレゼント 和歌山・白浜
    01:04.16
    2022年05月08日
    パンダの良浜に母の日プレゼント 和歌山・白浜

    和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は母の日の8日、雌のジャイアントパンダで10頭の母親である良浜に、カーネーションの花の形に飾り切りしたニンジンなどを贈った。 <映像内容>アドベンチャーワールドの屋外運動場で、母の日のプレゼントのタケノコやニンジン、竹を食べるパンダの良浜。飼育スタッフの新谷希未代さんのインタビューなど、撮影日:2022(令和4)年5月8日、撮影場所:和歌山県白浜町

    商品コード: 2022050906309

  •  「新華社」中国南方の春の味「馬蘭春巻」浙江省寧海県
    01:14.83
    2021年04月11日
    「新華社」中国南方の春の味「馬蘭春巻」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県では、清明節を過ぎると、人々は馬蘭頭(マーラントウ、和名はコヨメナ)などの旬の野菜で郷土料理「馬蘭春巻」を作り、お客をもてなしたり、家族と一緒に味わったりする。この春巻は「懐かしい味」として、地元の人々の心に刻み込まれている。「馬蘭春巻」の作り方は、主に「巻く」と「油で焼く」の2つの段階に分けられる。馬蘭頭やタケノコ、ひき肉などを春巻の皮で包み、油を敷いたフライパンで両面がキツネ色になるまで焼けば、中国南方ならではの春の味が完成する。(記者/顧小立) =配信日: 2021(令和3)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041104838

  •  Panda Life
    02:11.86
    2021年03月19日
    Panda Life

    A giant panda eats bamboo shoots at a zoo in Beijing, China, March 19, 2021.=クレジット:CFOTO/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021032602055

  •  「新華社」【パンダフル】風呂上がりの貴婦人
    00:51.16
    2020年11月16日
    「新華社」【パンダフル】風呂上がりの貴婦人

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、1頭のパンダが半身浴を楽しんでいる。やがて上品なしぐさで風呂から上がり、腰掛けて仲間たちと一緒にタケノコを食べ始めた。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>半身浴するパンダ、タケノコを食べる様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111708581

  •  「新華社」日本生まれのパンダ「愛浜」、秦嶺でも元気陝西省
    01:22.08
    2020年11月06日
    「新華社」日本生まれのパンダ「愛浜」、秦嶺でも元気陝西省

    中国陝西省西安市周至県の秦嶺ジャイアントパンダ研究センターで、雌のパンダ「愛浜(アイヒン)」が大きな口を開けて食事をしていた。愛浜は2006年生まれ。両親の「永明(エイメイ)」と「梅梅(メイメイ)」は、四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地から和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」へ渡り、現在も同施設で飼育されている。愛浜は2017年、四川省と陝西省のパンダ繁殖交流に伴って成都から秦嶺に移り、雄の双子「善仔(シャンザイ)」と「恒恒(ホンホン)」を産んだ。現在の体重は約120キロで、食欲など健康状態も良好。タケやタケノコを好み、果物や穀物の蒸しパンも毎日食べるが、牛乳は苦手な様子だという。(記者/孫正好)<映像内容>陝西省で飼育されている日本生まれのパンダ「愛浜」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020110904654

  •  「新華社」【パンダフル】座右の銘は「泰然自若」
    00:43.90
    2020年10月26日
    「新華社」【パンダフル】座右の銘は「泰然自若」

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、1頭のパンダがむしゃむしゃとタケノコを食べている。その様子があまりにもおいしそうだと感じたのか、そばにいたもう1頭のパンダがタケノコを横取りして林の中に逃げ込んだ。しかし残されたパンダは、腹を立てることもなく黙々と残ったタケノコを食べ続けていた。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>タケノコを食べるパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102703377

  •  「新華社」【パンダフル】パンダ3頭が仲良く食事
    00:44.16
    2020年10月21日
    「新華社」【パンダフル】パンダ3頭が仲良く食事

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、パンダ3頭が仲良く竹籠を囲みながら、タケノコをおいしそうに食べている。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>タケノコを食べるパンダたちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102203719

  •  「新華社」食欲の秋、タケノコを頬張る茶色のパンダ「七仔」
    00:56.50
    2020年10月08日
    「新華社」食欲の秋、タケノコを頬張る茶色のパンダ「七仔」

    中国陝西省の秦嶺ジャイアントパンダ研究センターでは、世界で唯一人工飼育されている茶色のジャイアントパンダ「七仔(チーザイ)」が暮らしている。七仔は人間の30歳代に相当する11歳で、食欲が旺盛な年頃。食欲の秋、体重110キロ余りの七仔は毎日40キロ余りのタケノコのほか、リンゴやニンジンなどの果物や野菜を食べている。(記者/楊一苗、李亜楠)<映像内容>食事をするジャイアントパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020100901162

  •  「新華社」【パンダフル】後ろ姿で魅了
    00:29.90
    2020年09月28日
    「新華社」【パンダフル】後ろ姿で魅了

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、考え込んだり、タケノコを食べたりするパンダたち。ぽっちゃりとした背中で、見る人を魅了してしまう。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>さまざまなパンダの後ろ姿、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020092901270

  •  「新華社」【パンダフル】ダイエットなんてあり得ない
    00:52.54
    2020年09月27日
    「新華社」【パンダフル】ダイエットなんてあり得ない

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、パンダがタケノコをむしゃむしゃと食べている。食べることは重要な任務、ダイエットなんてあり得ない。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>タケノコを食べるパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020093008746

  •  「新華社」【パンダフル】パンダは背中で語る
    00:40.36
    2020年09月24日
    「新華社」【パンダフル】パンダは背中で語る

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、パンダ3頭が座り込み、思い思いにタケノコをかじっている。おいしさを背中で語ろうとしているかのようだ。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>パンダ3頭が座り込みタケノコをかじっている様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020092600366

  •  「新華社」【パンダフル】袋の中の宝物
    00:54.62
    2020年08月28日
    「新華社」【パンダフル】袋の中の宝物

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、麻袋に頭を入れたまま動き回るパンダの妮可(ニーコー)。ついに袋の中から2本のタケノコを取り出すことに成功した。食べ物の魅力には勝てない。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>麻袋に頭を入れてタケノコを取り出すパンダ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020090203157

  •  「新華社」【パンダフル】幸せな食事タイム
    00:30.68
    2020年08月26日
    「新華社」【パンダフル】幸せな食事タイム

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地では、パンダたちが新鮮な竹やタケノコを豪快に食べ、至福の時を過ごしている。(記者/パンダフル蕭永航、余里)<映像内容>食事をするパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020082705308

  •  「新華社」端午節の風物詩、四角い「ちまき」浙江省寧海県
    02:04.40
    2020年06月23日
    「新華社」端午節の風物詩、四角い「ちまき」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県には、端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)にちまきを作って食べたり、贈り合ったりする習慣がある。同県長街鎮の「横包ちまき」は四角い形が特徴。作る時はまず、集めたタケノコの皮にカビが生えないよう天日干しし、重しを乗せて一晩水に漬けることで柔らかくするとともに汚れを取る。もち米は半日水に浸し、ソラマメやエンドウ、アズキ、干しイモなども準備。皮に米を入れた後、押し込みながら詰め、麻ひもで縛って茹でる。蒸し上がったら赤砂糖をかけて食べる。(記者/鄭夢雨)<映像内容>横包ちまきの調理の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508619

  •  「新華社」毎日40キロのタケノコを食べる茶色のパンダ「七仔」陝西省
    01:26.99
    2020年06月18日
    「新華社」毎日40キロのタケノコを食べる茶色のパンダ「七仔」陝西省

    中国陝西省の秦嶺ジャイアントパンダ研究センターでは、世界で唯一人工飼育されている茶色のジャイアントパンダ「七仔(チーザイ)」が暮らしている。ジャイアントパンダの平均寿命は25年で、今年11歳のチーザイはすっかり「壮年男子」の域に達している。現在の体重は120キログラムほどで、毎日約40キロのタケノコに加え、果物や特別に配合された栄養豊富な飼料なども食べており、食事の量としてはやや多めの傾向があるようだ。(記者/孫正好)<映像内容>茶色のパンダ、七仔の食事の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061905300

  •  「新華社」パンダの「梅蘭」4歳に、特製ケーキで誕生日をお祝い四川省都江堰市
    01:23.52
    2020年05月29日
    「新華社」パンダの「梅蘭」4歳に、特製ケーキで誕生日をお祝い四川省都江堰市

    中国四川省にある成都ジャイアントパンダ繁育研究基地・都江堰繁育野生化研究センターの「パンダ谷」で29日、ジャイアントパンダの「梅蘭(メイラン)」が4歳の誕生日を迎え、飼育員らが冷えたカボチャやリンゴ、ニンジンなど「冷たいご馳走」を用意して祝った。この日飼育員が「梅蘭」にプレゼントしたバースデーケーキは、メイランの大好物のカボチャにスイカジュースと竹の葉の汁を凍らせて作った特製品。メイランは特製ケーキやタケノコを堪能し、パンダファンたちに見守られながら「ひんやり爽やかな」誕生日パーティ―を過ごした。(記者/蕭永航、楊進、張可凡)<映像内容>パンダの誕生日、食事の様子、撮影日:2020(令和2)年5月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060401877

  •  「新華社」【パンダフル】大好きなおやつの時間
    00:38.86
    2020年05月09日
    「新華社」【パンダフル】大好きなおやつの時間

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、パンダがおやつの時間を楽しんでいる。柔らかなタケノコが大のお気に入りで、本当は1日中食べていたいくらいだとか。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>食事をするパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302702

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    02:00.64
    2020年04月16日
    「新華社」山奥の村を豊かさへとつなぐ道貴州省

    中国貴州省赤水市長期鎮五七村は、タケノコとセッコクの産地として知られる。2018年までは集落へ通じる村道はでこぼこで、村民が出荷のために山を下りて町に出るには4~5時間歩かなければならなかった。しかし、南方電網貴州遵義赤水供電局が16年から同村に対する貧困脱却支援を開始したことで、状況が変わった。同局幹部職員は10万元(1元=約15円)余りを寄付することで、道路整備に足りない資金を補った。18年には「南網小康路」と呼ばれる道路が完成し、不便だった町までのアクセスや輸送などの問題が完全に解消された。今では春のタケノコやセッコク、ウコッケイといった村の特産品の出荷が、わずか20分で出荷できるようになった。この延々と続く平たんな道路は、村民に富をもたらしている。村民の16年の1人当たり平均年収は5180元だったが、19年には7670元にまで増えた。(記者/劉勤兵)<映像内容>タケノコの収穫の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003744

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    00:52.02
    2020年03月28日
    「新華社」知らずに飼っていた鳥、実は国家一級保護動物雲南省

    中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州森林交安局に属する勐臘(もうろう)派出所はこのほど、波(は)と名乗る男性から電話で、自宅で奇妙な鳥を飼っているが森林警察に引き渡したいとの届け出を受けた。派出所は直ちに警察を派遣し、男性の自宅で確認したところ、「奇妙な鳥」はなんと国家一級重点保護動物のコクジャクであることが分かった。2017年7月のある日、同自治州勐臘県瑶区ヤオ族郷に住む男性が山でタケノコ掘りをしていると、風変わりな鳥の卵2個を見つけた。自宅に持ち帰りふ化させたところ、うち1個がふ化し、羽に緑色の斑点のある奇妙なひな鳥になったという。男性は、ひな鳥をそのまま自宅で飼い続けた。同公安局によると、男性が飼育していた鳥は関係部門の鑑定でコクジャクと判明し、男性の行為は「雲南省陸生野生動物保護条例」に違反しており、違法になるという。今回男性が自発的に公安機関に申告したことから、同公安局は男性への処罰を軽減、コクジャク没収の行政処分を行った。没収されたコクジャクは野生動物救助保護ステーションに移送され、保護されている。(記者/姚兵)<映像内容>保護されたコクジャクの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040300609

  •  「新華社」中国の農家、「ライブコマース」での直販に乗り出す
    00:39.12
    2020年03月26日
    「新華社」中国の農家、「ライブコマース」での直販に乗り出す

    中国江西省上饒(じょうじょう)市万年県の山奥にある大源鎮大源村に住む葉軍生(よう・ぐんせい)さんは、広さ約100ムー(約6・7ヘクタール)の竹林を所有する。新型コロナウイルス感染症の影響で実店舗での販売が難しくなり、各地で農産物の売れ行きが鈍る中、葉さんのタケノコは売り上げの勢いが全く衰えていない。葉さんは「タケノコが売れないという心配はない。むしろ注文が多すぎて収穫が間に合わなくなるのが心配だ」と話す。正午から3時間のライブ配信で毎回200~300件、タケノコ約500キロ分の注文を受ける。フォロワー数は3万5千人に上る。中国では、葉さんのような農家が増えつつある。農家はこれまで生産に従事するだけだったが、サプライチェーンの川下に当たる販売にも進出するようになった。各地の政府は電子商取引(EC)の運営ノウハウを教える講座を開き、農家が新たな扉を開く手助けをしている。同省撫州市南城県竜湖鎮の竺由村の住民、裘啓仁(きゅう・けいじん)さん(47)がライブ配信を始めたきっかけは、昨年10月の県主催の無料講座。ライブコマースアプリ「淘宝直播(タオバオライブ)」の使い方を教わり、今では携帯電話や携帯スタンド、モバイルバッテリー、データケーブルが、ニワトリの飼育小屋で仕事をする際に必須の「農具」となっている。ライブ配信業界の「十八般武芸」も徐々に覚え、かつてのおどおどした新人ライバーから、軽妙なやり取りでフォロワーを楽しませるベテランライバーへと成長した。裘さんは次の段階として、ニワトリの飼育数を3千羽から5千羽に増やす予定だが、ライブ配信に使用する機材をアップグレードし、新しい養鶏場に専用の配信スペースを設けることも重要になってくる。タオバオライブの貧困支援プロジェクト「農村ライブ計画」の責任者、淇藍(き・らん)氏は「農家のライバーが増えている」と説明。ライブ配信の方法を積極的に学び、販路を求める農家が増えており、ECサイト「淘宝(タオバオ)」だけでも、農産物を販売する「農村ライブ配信室」が全国各地に何万もあると語った。(記者/袁慧晶、程迪)<映像内容>農家のライブコマースの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ  ※画質が良くありません。

    商品コード: 2020033004634

  •  「新華社」収穫期迎えた「タケノコの王様」重慶市
    01:35.40
    2019年09月06日
    「新華社」収穫期迎えた「タケノコの王様」重慶市

    中国の一部の地域では、竹林が人々の生活に欠かせないものとなっている。落ち葉の下の土から顔を出すタケノコは、中国人にとってのグルメであり、趣のある食べ物でもある。また、風雅な文人に好まれるとともに、その美味しさと値段の安さから、庶民に広く愛されてきた。立秋を過ぎて秋めいてきた中国重慶市の観光名所、金仏山では年に一度のタケノコ掘りの季節を迎えた。この土地で生まれ育った大勢の人々が続々と故郷に戻り、大自然からの贈り物を収穫するために、うっそうと茂る山林に足を踏み入れている。同地で採れるシホウチク(金仏山方竹)のタケノコは、春や冬に採れるものとは異なり、秋に収穫期を迎える。世界自然遺産に登録されている金仏山の標高1400メートル~2千メートルの場所で育つこの独特なタケノコの断面は四角形で、多種の微量元素やビタミンを含んでいる。また、その実は柔らかく肉厚で、見た目も美しく味が良い。その上収穫量も少ないことから「タケノコのチャンピオン」や「タケノコの王様」と呼ばれている。タケノコ掘りに訪れた人は、運が良ければ1日に6千本以上を収穫でき、1シーズンで7千~1万元(1元=約15円)程度の増収が見込めるという。重慶市南川区には現在、10万ムー(約6667ヘクタール)を超えるシホウチクの竹林がある。収穫期には毎年1万人以上の人々がタケノコ掘りに訪れており、シホウチクが地元の農村を貧困から脱却させ、豊かにさせる特色ある農産業となっている。(記者/劉潺、凌雲霄、瞿明斌)<映像内容>タケノコの収穫と食事の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090613295

  •  「新華社」複数の河川が交わるプノンペン
    01:52.42
    2019年08月08日
    「新華社」複数の河川が交わるプノンペン

    カンボジアの首都プノンペンは、メコン川の上下流、トンレサップ川、バサック川が合流して再び分岐する場所にあるため「チャット・ムック」(四つの河)とも呼ばれる。2018年、カンボジア国内総生産(GDP)の伸び率は7・3%に達し、アジアで最も経済の活力と発展の潜在力を持つ国となった。プノンペンはここ数年、多くの投資を呼び込んでおり、高層ビルが雨後のタケノコのように次々と誕生している。中国の統計によると、2018年末までに中国企業がカンボジアで締結した事業請負契約は累計204億2千万ドル(1ドル=約106円)、完成工事高(売上高)は128億8千万ドルで、中国資本は既にカンボジア経済を発展させる最も重要な原動力の一つとなっている。(記者/毛鵬飛、高炳南)<映像内容>カンボジアのプノンペンの風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080800840

  •  「新華社」パンダの「初心」、3歳の誕生日吉林省長春市
    01:28.00
    2019年07月30日
    「新華社」パンダの「初心」、3歳の誕生日吉林省長春市

    中国吉林省長春市の東北虎園パンダ館で30日、東北部に「定住」してから初めて誕生日を迎えたジャイアントパンダ「初心(チューシン)」の誕生日パーティーが開かれた。「初心」は、パンダ館スタッフの心尽くしのパーティーで、プレゼントの籠の中からタケノコを取り出したり、カラフルな風船を割ったりと大忙し。無邪気な様子にスタッフや観光客から笑い声が上がった。「初心」は2016年に四川省中国ジャイアントパンダ保護研究センター核桃坪基地で生まれ、2018年8月にもう1頭のメスのパンダ「牧雲(ムーユン)」と共に同省のジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地から空路、吉林省長春市にやって来た。2頭の健康状態は現在、いずれも良好だという。(記者/林宏)<映像内容>パンダの誕生日パーティーの様子、撮影日:2019(令和元)年7月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080100496

  •  「新華社」広東省生まれの「2代目」ジャイアントパンダ「隆仔」、満1歳に
    01:01.54
    2019年07月12日
    「新華社」広東省生まれの「2代目」ジャイアントパンダ「隆仔」、満1歳に

    中国広東省で生まれた「2代目」ジャイアントパンダ「隆仔(ロンザイ)」が12日、満1歳の誕生日を迎えた。同省で初めて生まれたパンダの「隆隆(ロンロン)」は昨年7月12日、広州市内の長隆野生動物世界で雄の赤ちゃん「隆仔」を出産した。「隆仔」は生まれたときの体重が139グラムと大変小さかったものの、現在は24・5キログラムの「小さなイケメン」に成長している。「隆仔」は現在、毎日約50グラムの柔らかいタケノコと竹の葉を食べているが、まだ量は少なく、主に母乳を飲んで育っている。(記者/劉大偉、黄国保)<映像内容>1歳の誕生日を迎えたパンダの様子、撮影日:2019(令和元)年7月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071810024

  •  「新華社」【パンダフル】タケノコに目がない赤ちゃんパンダ
    00:39.57
    2019年07月03日
    「新華社」【パンダフル】タケノコに目がない赤ちゃんパンダ

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターの臥竜神樹坪基地では、一列に並び、仰向けになって夢中でタケノコを頬張る赤ちゃんパンダの姿が見られた。(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>タケノコを頬張る赤ちゃんパンダたち、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070305058

  •  「新華社」子パンダ4頭の生活陝西省西安市
    01:48.11
    2019年06月20日
    「新華社」子パンダ4頭の生活陝西省西安市

    中国陝西省西安市の周至県にある陝西秦嶺ジャイアントパンダ繁殖基地は2017年にパンダ4頭の繁殖に相次いで成功した。2歳になった3頭と、間もなく2歳の誕生日を迎える1頭の様子を見てみよう。同基地内では、木陰をのんびりと散歩したり、じゃれ合ったり、黙々とタケノコを食べたりする赤ちゃんパンダの無邪気な姿が、見る人の笑いを誘う。飼育員によると、4頭の現在の体重は2017年6月12日生まれの「強生(チャンション)」「善仔(シャンザイ)」「路路(ルールー)」の3頭が80キロ、2カ月後に生まれた「夢夢(モンモン)」も70キロに達しており、体調はいずれも良好だという。陝西秦嶺ジャイアントパンダ繁殖基地はここ数年、16頭(双子含む)のパンダの繁殖に相次いで成功しており、現在、22頭を人工飼育している。(記者/都紅剛、劉彤)<映像内容>パンダ4頭の暮らし、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019062004178

  •  「新華社」パンダの「如意」「丁丁」、ロシアへ出発
    03:22.98
    2019年04月29日
    「新華社」パンダの「如意」「丁丁」、ロシアへ出発

    中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地で29日、ロシアに出発するパンダ「如意(ルーイー)」と「丁丁(ディンディン)」の歓送式典が行われた。中国野生動物保護協会とモスクワ動物園が締結した「ジャイアントパンダ保護研究協力の実施に関する合意」により、2頭はロシアに15年間滞在する。「如意」と「丁丁」を迎えるモスクワ動物園は、中国の専門家の意見を基に、パンダ館を丹念に改装し、内部に複数の部屋を設置。また、パンダの口に合う食べ物を確保するため、四川省の竹やタケノコを取り扱う業者と長期提携契約を結び、新鮮な竹やタケノコをモスクワに空輸する手はずを整えた。今後はさらにロシア南部の都市で「如意」と「丁丁」のために竹を栽培する農園を建設することになっている。(記者/蕭永航、薛玉斌、楊進)<映像内容>ロシアに出発するパンダの様子、撮影日:2019(平成31)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052402597

  •  「新華社」【パンダフル】カメラ目線で一緒にもぐもぐ
    00:33.15
    2019年04月23日
    「新華社」【パンダフル】カメラ目線で一緒にもぐもぐ

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で、ジャイアントパンダ2頭がカメラ目線でほぼ同じタイミングでタケノコを食べるというパフォーマンスを披露した。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>カメラ目線で食事をするパンダ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019042300468

  •  「新華社」ジャイアントパンダ「福福」、精巣腫瘍の手術が成功
    00:53.28
    2019年03月22日
    「新華社」ジャイアントパンダ「福福」、精巣腫瘍の手術が成功

    中国四川省成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地の獣医が1月、ジャイアントパンダ「福福(フーフー)」の定期健診を行った際に、左側精巣がやや肥大し、硬くなっているのを発見した。さらに超音波検査を行った結果、初期診断で左側精巣に腫瘍ができていることを確認。その後、専門家の診察で精巣腫瘍と診断された。「福福」は2月22日午後、基地内の動物病院手術室で左側精巣の摘出手術を受けた。手術は約1時間で無事終了し、術中の「福福」の生理・生化学指数は正常で、バイタルサインも安定していた。術後40分で立って歩けるようになり、6時間後には気力や食欲、行動が正常時に戻った。現在も「福福」の気力や食欲、行動、排尿・排便はいずれも正常で、排尿・排便量も術前のレベルに戻っている。血液指数も正常で、傷口の癒合も良好だ。同基地では「福福」の腫瘍摘出後、採取した検体を三つの異なる研究室に送り、病理診断を行った。その結果、最終的に精上皮腫(セミノーマ)と診断された。セミノーマは悪性腫瘍だが、そのほとんどは予後が良好だとされる。同基地では、引き続き最大の注意を払い、定期的に「福福」の再検査を行いながら、反対側の精巣の変化を注意深く観察していく。(記者/蕭永航)<映像内容>ジャイアントパンダの手術と術後の様子、撮影日:2019(平成31)年3月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032700533

  •  「新華社」独特の年越し料理寿山石の「満漢全席」福建省福州市
    01:53.02
    2019年02月05日
    「新華社」独特の年越し料理寿山石の「満漢全席」福建省福州市

    中国福建省の工芸美術家で無形文化遺産継承者の孫兆勇(そん・ちょうゆう)氏は、春節(旧正月)を迎えるに当たり、自身が20年近くかけて収集した数十種類の寿山石で制作した151種類の「寿山石満漢全席」を公開した。作品は福州市で古い町並みが残る三坊七巷で「食卓」に並べられ、多くの市民が「味見」に訪れた。孫氏によると、寿山石彫刻は南北朝時代に始まり清代で盛んになったといい、千年以上の歴史を持つ。原石の色や性質、紋様を利用して巧みな彫刻を施し、あたかも天然のものに見せる「俏色巧彫(しょうしょくこうちょう)」を伝統としている。2013年には孫氏が143種類の寿山石を用いて制作した福州市の伝統特色を備えた作品「寿山石満漢全席」が「上海大世界ギネス」に認定された。今回展示された「寿山石満漢全席」は、月尾石や善伯凍、艾葉緑、老嶺石、芙蓉石、杜陵石などの寿山石に一つ一つ彫刻されており、干したけのこやクラゲの皮、牡蠣豆腐、つみれ、中国菓子の「麻花(マーホア)」、福建の郷土料理「佛跳牆(ぶっちょうしょう)」「太平燕(タイピーエン)」などの料理はまさに本物そっくりだった。孫氏は1994年に最初の「料理」を彫刻してから、これまでに151種類の作品を制作。25年かけて「寿山石の盛宴」を「調理」し続けてきた。当初は主に佛跳牆やつみれ、太平燕などの福建料理や果物、野菜を制作していたが、今ではハンバーガーやピザ、シーフードなど西洋の現代食文化を代表する多くの食物を創作に取り入れるようになったという。孫氏は「寿山石満漢全席」は国境を越え、全世界に福州市の寿山石文化を広める役割を担うようになったと語った。(記者/魏培全)<映像内容>本物そっくりな年越し料理の彫刻、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020518431

  •  「新華社」【パンダフル】ミルクまでの遠い道のり
    01:07.47
    2019年01月29日
    「新華社」【パンダフル】ミルクまでの遠い道のり

    中国四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地で、「妃妃(フェイフェイ)」の子「妃妃仔(フェイフェイザイ)」は、飼育員が持ってきてくれた餌を食べようと木の上からゆっくり降りて来た。飼育員の劉娟(りゅう・けん)さんに助けてもらい、無事地上に戻った「妃妃仔」は、満足気にミルクを飲み、トウモロコシのまんじゅうやタケノコを頬張った。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>食事をするパンダと飼育員の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012919214

  •  「新華社」雪にはしゃぎ回るかわいいジャイアントパンダ黒竜江省
    05:02.08
    2018年11月12日
    「新華社」雪にはしゃぎ回るかわいいジャイアントパンダ黒竜江省

    中国黒竜江省亜布力(ヤブリ)スキー観光リゾートにあるパンダ館でこのほど、初雪が降った。ジャイアントパンダの「佑佑(ヨウヨウ)」と「思嘉(スージア)」は大喜び。パンダ館の屋外運動場で、雪の上を走り回ったり転げ回ったり、土を掘ってタケノコを探したりと、休むことなく遊び続けた。スタッフによると、ジャイアントパンダがこれほど「興奮」するのは、土が真っ白な雪に覆われ、パンダの縄張りの見た目が変わるためで、縄張りを改めて知ろうとし、しるしを付けるという。飼育員は食べ物を隠すなどの方法で刺激を与え、ジャイアントパンダがより多くの自然の習性を示すことができるようにしている。黒竜江省亜布力スキー観光リゾートのパンダ館は、中国で最北の地にあり、冬季の屋外温度が最低となるパンダ館だ。「佑佑」と「思嘉」は2016年7月に、四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センターから「北上」してここに入居し、すでに2年余りの時間を過ごしている。(記者/何山)<映像内容>初雪にはしゃぎ回るジャイアントパンダ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111314020

  •  「新華社」アモイのパンダ兄弟、特注月餅をペロリ
    00:37.07
    2018年09月24日
    「新華社」アモイのパンダ兄弟、特注月餅をペロリ

    今年は9月24日が中国の伝統的な祝日、中秋節となる。満月、月餅、団らんの食事。古くから詩趣あふれる中国人は、満月に家族が一緒にそろう円満の寓意を込めた。中秋節に月餅を食べるのも、人々が祝日を祝う「定番の演出」になっている。興味深いことに、今年の中秋節に福建省のアモイ霊玲動物王国の飼育員は、大量の動物用月餅を作成し、国宝であるジャイアントパンダに「団らんのご飯」を食べさせた。飼育員によると、これらの月餅は大豆、トウモロコシ、タケノコなどの普段の餌を基に、さらにそれぞれのパンダの好みのおやつを加え、科学的に調合し、押し固めて蒸したものだ。人参の月餅、トウモロコシなど雑穀の月餅、ナッツの月餅、リンゴなど、さまざまな風味のものが用意された。飼育場では2頭のパンダが、与えられた月餅をおいしそうに、ほどなく食べ切った。(記者/王朝、付敏)<映像内容>月餅を食べるパンダ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092720629

  •  「新華社」世界最高齢のジャイアントパンダ「新星」、中秋節を祝う
    00:47.27
    2018年09月24日
    「新華社」世界最高齢のジャイアントパンダ「新星」、中秋節を祝う

    中国の伝統行事「中秋節」を迎え、重慶動物園のパンダ飼育員は、現在世界で最高齢のジャイアントパンダ「新星」(シンシン)のために月餅ケーキを用意し、この行事を祝った。「新星」は日本と縁が深い。彼女は東京上野動物園のオスのジャイアントパンダ「比力」(ビーリー)の祖母で、去年6月に上野動物園で生まれたメスのジャイアントパンダ「香香」(シャンシャン)の曾祖母でもある。重慶動物園の職員が24日午前に「新星」のパンダ舎外にある庭園に飾り提灯を吊るすと、辺り一帯はお祭りムードに包まれまれた。「新星」は木製の台に上ると、飼育員と地元市民が手作りした月餅ケーキを味わい始めた。ケーキの上には新鮮なタケノコのほか、大好物のリンゴやキュウリ、ドラゴンフルーツも載っていた。メスのジャイアントパンダ「新星」は1982年に中国四川省宝興県で生まれた。現在満36歳で、世界で生きているジャイアントパンダの中では最年長だ。(記者/周文沖)<映像内容>世界最高齢のジャイアントパンダ「新星」、撮影日:2018(平成30)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092825569

  •  「新華社」【字幕あり】氷のケーキでお祝い!「帰国組」パンダ2頭、貴州での最初の誕生日
    04:49.62
    2018年08月26日
    「新華社」【字幕あり】氷のケーキでお祝い!「帰国組」パンダ2頭、貴州での最初の誕生日

    中国貴州省貴陽市黔霊山公園のパンダ館では今年4月の開館以来、2頭の帰国組パンダ「海浜」と「星宝」が、地元市民や観光客から大人気だ。同館はこのほど、共に8月生まれの2頭のために誕生日パーティーを開いた。飼育員は窩窩頭(トウモロコシの粉でつくる蒸しパン)やリンゴ、タケノコ、タケの葉を凍らせて、心を込めて氷のケーキを準備した。これは「海浜」と「星宝」が貴陽に来てから初めて迎える誕生日でもある。【解説】「海浜」と「星宝」の誕生日を祝って、貴陽市黔霊山公園のパンダ館では、同市の小学生20人を特別に誕生日パーティーに招待し、パンダの誕生日祝いという楽しい体験を子どもたちや観光客と共に分かち合った。(記者/劉勤兵、盧志佳)<映像内容>氷のケーキと歌でお祝いされるパンダ。黔霊山公園パンダ館の責任者や子どもたちへのインタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018082715887

  •  加熱総菜で女児感染死か 店内「二次汚染の可能性」
    04:03.74
    2017年09月13日
    加熱総菜で女児感染死か 店内「二次汚染の可能性」

    埼玉、群馬両県の系列総菜店で購入したポテトサラダなどを食べた人が腸管出血性大腸菌O157に感染した集団食中毒で、前橋市は13日、死亡した東京都内の女児(3)が口にしたのは、タケノコやエビの炒め物、天ぷら、きんぴらごぼうの4種類で、いずれも加熱食品だったと明らかにした。同市は「でりしゃす」の系列店が、客が大皿から取った総菜を量り売りする方式だったことから、トングの使い回しなどにより「調理後に店内で販売する段階で、別の総菜や客から菌が付着し、二次汚染が起きた可能性がある」と説明した。女児は新たに感染が判明した2人のうち1人で、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症して9月上旬に入院先の都内の病院で亡くなった。もう1人は前橋市の60代女性。2人は8月11日、親族の集まりで同市の「でりしゃす六供(ろっく)店」で調理・販売された総菜を食べていた。同店でこの日販売された総菜を食べた感染者は、既に判明している9人と合わせ計11人となった。<映像内容>前橋市の記者会見、会見雑観、前橋市の「でりしゃす六供(ろっく)店」の外観など。

    商品コード: 2017091400678

  •  竹の子の季節
    02:39.52
    1992年05月02日
    竹の子の季節

    竹とんぼ、竹遊び、筍、筍料理、竹細工、伝統、尺八=製作年:1992(平成4)年5月2日、場所不明、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023051606140

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