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  •  「新華社」大阪・関西万博、中国が参加の調印式パビリオンのイメージも公開
    00:54.80
    2023年04月29日
    「新華社」大阪・関西万博、中国が参加の調印式パビリオンのイメージも公開

    2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)への中国のパビリオン出展に向けた公式参加契約調印式が27日、大阪市で行われた。今後中国の大阪・関西万博参加への準備作業が全面的に進められる。大阪・関西万博中国パビリオンの政府総代表を務める中国国際貿易促進委員会の張慎峰(ちょう・しんほう)副会長と2025年日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長が、それぞれ中日双方を代表して参加契約書に署名した。調印式では、中国パビリオンの外観イメージが公開された。建物は伝統的な巻物の書物を広げた形を採用し、自然から生まれ、自然と調和して共存する中華文化の理念を表現しているという。張氏は、中国の出展テーマは「人と自然の生命共同体の共同構築グリーン発展の未来社会」であるとし、次のように述べた。中国は大阪・関西万博への参加を通じて、日本や世界各国と文化、経済・貿易などさまざまな分野での交流と協力をさらに推し進め、各出展者と共にグリーン(環境配慮型)発展の未来社会を描いていくことを望む。同時に、中国は多彩な関連イベントを積極的に企画し、各省・自治区・直轄市や大手企業が日本でさまざまなイベントを行うよう手配することで、引き続き両国の文化交流や相互学習、中日企業の実務協力を推進し、中日関係の発展に新たな原動力を注ぐ。石毛氏は、大阪・関西万博に対する中国の力強い支持に謝意を示し、万博のプラットフォームを通じて、日中両国が文化や経済・貿易など多くの分野で交流と協力を深めることを望むと述べた。(記者/李光正、郭丹) =配信日: 2023(令和5)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023042908747

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    01:12.23
    2021年03月28日
    「新華社」縉雲焼餅、伝統的な軽食が一大産業へ成長浙江省縉雲県

    中国浙江省麗水市縉雲(しんうん)県の伝統的な軽食、縉雲焼餅(シャオビン、中国のパンの一種)は、多くのグルメから高く評価され、その制作技法は国家級無形文化遺産に指定されている。李秀広(り・しゅうこう)さんは縉雲焼餅制作の代表的な存在で、同県政府が認定した焼餅職人十傑のうちの一人。25歳で業界に足を踏み入れ、以来40年以上を焼餅作りにささげ、初心と匠の心で制作技術を継承している。焼餅という小さな軽食はやがて一大産業へと成長し、2020年、縉雲焼餅の年間生産額は24億元(1元=約17円)を突破した。焼餅職人の平均年収は10万元を超え、焼餅ブランドを掲げたモデル店舗は581店に達し、中国各省・自治区・直轄市や欧米、東南アジアなど16の国と地域に広がっている。(記者/張肇祺) =配信日: 2021(令和3)年3月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021032802650

  •  「新華社」湖北省宜昌市の中学校、学校銘板に生徒の書道作品を採用
    00:57.80
    2020年12月30日
    「新華社」湖北省宜昌市の中学校、学校銘板に生徒の書道作品を採用

    中国湖北省の宜昌市第二十七中学の校名を記した銘板が、このところネットで話題となっている。同校は校門に掲げた銘板の題字を生徒の書道作品の中から選び、2週間ごとに取り替えている。生徒が中国の伝統文化を盛り上げ、学校の特色をアピールするのを奨励するためで、今年で4年目になるという。17日のネット上には、優雅でのびのびとした字で書かれた新しい銘板を、同校の警備員と教師が校門に掛けている様子が流れた。題字は同校8年生(中学2年生)6組の生徒、范梓欣(はん・しきん)さんの作品だった。同校の書道教師、代先洲(だい・せんしゅう)先生によると、書道教育は同校の特色で2007年から開始した学校独自のカリキュラムの一つという。同校では16年、伝統的な味わいのある書道芸術館の設立を機に、生徒の作品を銘板に使うというアイデアが生まれた。以来、全校生徒の作品に対し教師が審査と評定を行い、優秀作品を選んで学校銘板としている。同校はすでに書道が盛んな学校として知られており、中国の各省・自治区・直轄市で開催される書道大会では毎年、同校生徒の100~200作品が表彰されているという。(記者/李思遠、王斯班) =配信日: 2020(令和2)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020123001634

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    00:54.04
    2020年10月16日
    「新華社」中国の「海水稲」、収穫量の測定結果は良好

    中国山東省の青島海水稲研究発展センターは、世界食料デーに当たる16日、同省青島市、濰坊(いほう)市および浙江省温州市で、塩類アルカリ土壌に強い「海水稲」の収穫量の測定を行った。測定結果は1ムー(約667平方メートル)当たり320キロから739キロまでさまざまだった。これにより作付面積10万ムー(約67平方キロ)に上る「海水稲」の収穫量の測定が完了、結果は良好だった。専門家チームが3カ所でそれぞれ行った測定結果によると、青島基地の耐塩アルカリ水稲yc-2003号の1ムー当たりの収穫量は542・5キロ、スーパー交雑水稲品種「超優千号」は739・7キロ、濰坊基地のyc-2003号は625・3キロ、温州瑞安基地のyc-2002号は320・78キロだった。濰坊モデル基地を運営する山東浜袁農業科技の田国慶(でん・こくけい)総経理によると、千ムーの試験栽培を行った昨年は、1ムー当たりの収穫量が536キロだった。今年は作付面積を5万ムー(約33平方キロ)に増やした上で単位面積当たりの収穫量も増加したと述べ、「来年は海水稲の作付面積を10万ムーに増やす予定だ」と紹介した。青島海水稲研究発展センターは今年、全国の海水稲モデル作付面積を従来の2万ムー(約13平方キロ)から10万ムーまで拡大した。9月下旬以降、新疆、青海、内モンゴル、寧夏、山東、黒竜江、浙江など各省・自治区の合計10万ムーで、順次収穫量を測定した。その結果、新疆ウイグル自治区カシュガル地区、寧夏回族自治区石嘴山(せきしざん)市、黒竜江省鉄力市、山東省東営市、濰坊市、青島市などで、単位面積当たりの収穫量が500キロを超えた。(記者/郭緒雷)<映像内容>海水稲の収穫の様子、撮影日:2020(令和2)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101900520

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    03:17.82
    2020年06月22日
    「新華社」新疆ウイグル自治区の外部送電量、10年で3千億キロワット時超える

    中国国有送電大手、国家電網傘下の新疆電力は22日、新疆ウイグル自治区が2010年に自治区外への送電を開始して以降、19の省(自治区・直轄市)への送電量が累計3千億キロワット時を超えたと明らかにした。新疆電力交易中心交易部の責任者、張俊(ちょう・しゅん)氏は、3千億キロワット時は標準炭約9600万トンに相当すると指摘。中・東部地区の各省(自治区・直轄市)全体が二酸化炭素2億5900万トン、二酸化硫黄81万6千トン、窒素酸化物71万トンの排出を削減するのを支援したことになると述べた。同自治区は中国の石炭予想埋蔵量約4割を占めるとともに、風力発電や太陽光発電の条件も備えている。同自治区発展改革委員会のデータによると、自治区全体の現在の発電設備容量は9243万2千キロワット。うち風力・太陽光発電の設備容量は3千万キロワットを超える。新エネルギー発電設備容量は全国上位に位置している。(記者/張嘯誠、杜剛)<映像内容>新疆ウイグル自治区の送電設備の様子、撮影日:2020(令和2)年6月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508626

  •  「新華社」武漢に次いで新型肺炎感染者が多い都市、孝感市を取材
    00:18.15
    2020年02月10日
    「新華社」武漢に次いで新型肺炎感染者が多い都市、孝感市を取材

    中国湖北省武漢市に隣接する孝感市は、新型コロナウイルスによる肺炎の感染確認患者数が黄岡市を上回り、中国全体では武漢市に次いで2番目に多い都市となった。地級市としては最も多く、また、湖北省以外の各省・自治区・直轄市の数を大きく上回っている。(記者/胡虎虎)<映像内容>武漢市に隣接する孝感市の街並みなど風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021001237

  •  「新華社」伝統と自然を伝える日本パビリオン北京園芸博
    02:27.75
    2019年04月29日
    「新華社」伝統と自然を伝える日本パビリオン北京園芸博

    2019中国北京国際園芸博覧会(北京園芸博)が29日、一般公開された。世界の約110の国と国際機関、中国の各省・自治区・直轄市および香港・マカオ・台湾地区の特色ある展示エリア100カ所余りがオープンし、各エリアを彩る庭園芸術や美しい花々が来場者の目を楽しませている。世界園芸展示エリアにある日本パビリオンも一般公開され、大勢の観光客でにぎわっていた。記者がこのほど、総括担当者の塩谷典子氏の案内で同パビリオンを訪れ、日本庭園や花々の芸術的な美しさを堪能する機会に恵まれた。多くの出展国が先進技術に重点に置いているとするなら、日本パビリオンの最大の特徴は、「自然回帰」であろう。日本パビリオンに展示された芸術作品には、現地で調達した植物と石材が使われている。塩谷氏によると、メイン展示スタンドに置かれた生け花は、その主材の松の木が上海で選ばれ、日本最古のいけばなの流派、池坊が制作したもの。外観は松の木一本のように見えるが、実際は50の異なる木をつなぎ合わせて作られているという。大きな松とは不釣り合いの小さな鉢を用いて全体のバランスを取ることで、伝統的ないけばなの技法を示している。塩谷氏によると、今回展示されたいけばなは、池坊、小原流、草月流といった日本の有名ないけばなの家元が制作したものだという。同博覧会では162日間の会期中、春の彩り、夏の祭り、秋の実りという3つのテーマをめぐって、日本の四季折々の花や生活の美学にまつわる展示を行う。(記者/方芸暁、岳晨星)<映像内容>北京園芸博の日本パビリオンの風景、撮影日:2019(平成31)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。 ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019051702513

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