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「寺院遺跡」の映像

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    00:55.32
    2020年10月28日
    「新華社」キジル石窟に錦秋の風景新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区アクス地区バイ県にある大型仏教石窟寺院遺跡、キジル石窟では現在、錦秋の風景が広がっている。キジル石窟は同自治区に現存する最大の石窟群の一つで、349カ所の洞窟と約1万平方メートルの壁画が残る。シルクロードのさまざまな文化の融合が生み出した優れた文化遺産とされており、世界文化遺産に登録されている。(記者/高晗)<映像内容>キジル石窟周辺の風景、紅葉の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102903907

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    01:57.12
    2020年04月01日
    「新華社」キジル石窟、一般公開を再開新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区にある大型仏教石窟寺院遺跡、キジル石窟は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け1月25日から停止していた一般公開を再開した。同石窟の保護・管理と研究を行う新疆亀茲(きじ)研究院によると、今回の一般公開に先立ち3月21日から10日間の試験公開を実施したという。同研究院の職員は、現時点の見学客受け入れプロセスや洞窟の収容人数、見学時間などについて運営部門が合理性を測定していると説明。今後も感染防止策を着実に実施した上で、安全かつ秩序的に石窟を公開していくと語った。ユネスコ世界文化遺産にも登録されている同石窟は自治区南部のバイ県にある。3世紀に造営され、これまで349窟が発見されている。(記者/阿曼、張暁竜、李志浩)<映像内容>キジル石窟の風景、撮影日:2020(令和2)年4月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040701596

  •  「新華社」瀾滄江水源地区で13世紀の仏教壁画見つかる青海省玉樹自治州
    01:11.32
    2019年12月03日
    「新華社」瀾滄江水源地区で13世紀の仏教壁画見つかる青海省玉樹自治州

    瀾滄江の水源地区に位置する中国青海省玉樹チベット族自治州嚢謙(のうけん)県で古代チベット仏教壁画が発見された。同県文化観光局が明らかにした。壁画は8世紀後半から12世紀後半にかけて北東インドを支配したパーラ朝の美術様式を色濃く残しており、13世紀前後のものと推定される。歴史学や人類学の研究できわめて高い価値を持つという。壁画は6月に同県香達鎮多昌村で行われた工事で見つかった寺院遺跡で発見された。山を切り開いた場所から五つの石壁の遺構が見つかり、内壁部分の3カ所で壁画が確認された。遺跡を調査した故宮博物院チベット仏教文物研究所の羅文華(ら・ぶんか)所長は、壁画が13世紀頃のものであると暫定的に判断した。壁画の下方にはチベット文字の題辞があり、年代的に同省でこれまで見つかったチベット仏教壁画の中でも最古のものである可能性があるという。パーラ朝美術が中国に与えた影響やチベット仏教後伝期の初期(11世紀前後)に同地域が果たした歴史的役割を研究する上で貴重な資料となる。文化観光局の職員は、史料の記載が少ない中で今回壁画が見つかったことは、研究者が青海チベット高原の先住民の活動を理解する上で重要な役割を果たすと話している。(記者/田文傑)<映像内容>13世紀の仏教壁画を発見、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120407130

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    02:51.47
    2019年05月24日
    「新華社」世界遺産の文化財保護新疆·キジル石窟

    初夏を迎え、中国新疆ウイグル自治区アクス地区バイ県キジル郷にあるキジル石窟は観光シーズンを迎えた。キジル石窟は3世紀に建設が始まり、同地一帯で栄えた亀茲(きじ)国の仏教芸術の発展を垣間見ることができる。山のさらに奥地では、文化財保護を手掛ける職員が現在、損壊の危機にひんしている壁画の補強を行っている。世界文化遺産に登録されているキジル石窟は、現時点で中国最古の大型仏教石窟寺院遺跡であり、349の洞窟が残存している。キジル石窟芸術の際立った業績であり、壁画は独創性と多様性を併せ持ち、面積は約1万平方メートルに及ぶ。新疆亀茲研究院はここ20年余りで「亀茲石窟文物保護実験室」「壁画保護修復センター」「キジル石窟環境モニタリングセンター」を相次いで設立し、石窟保護作業は、監視による見守り型の保護から科学的保護による発展の道へと急速に移行した。(記者/阿曼、李志浩、張暁竜)<映像内容>キジル石窟の風景、壁画補強の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052404135

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