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「水俣病」の映像

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    01:10.17
    2024年03月22日
    救済外144人、熊本 水俣病訴訟、請求棄却

    2009年施行の水俣病特別措置法に基づく救済策の対象外となった144人が水俣病の典型的症状を訴え、国と熊本県、原因企業チッソに損害賠償を求めた訴訟の判決で、熊本地裁(品川英基裁判長)は22日、請求を棄却した。一部は水俣病罹患を認めたが、損害賠償請求権が消滅する除斥期間が経過したと判断した。同種訴訟は全国4地裁に提起され、原告全員を水俣病と認めて国などに賠償を命じた大阪地裁に続き2件目の判決。 <映像内容>判決後の旗出し、原告側による地裁前の集会など、撮影日:2024(令和6)年3月22日、撮影場所:熊本県熊本市

    商品コード: 2024032705319

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    00:25.92
    2024年03月22日
    救済外144人、熊本 【速報】水俣病訴訟、請求棄却

    2009年施行の水俣病特別措置法に基づく救済策の対象外となった144人が水俣病の典型的症状を訴え、国と熊本県、原因企業チッソに損害賠償を求めた訴訟の判決で、熊本地裁(品川英基裁判長)は22日、請求を棄却した。一部は水俣病罹患を認めたが、損害賠償請求権が消滅する除斥期間が経過したと判断した。同種訴訟は全国4地裁に提起され、原告全員を水俣病と認めて国などに賠償を命じた大阪地裁に続き2件目の判決。 <映像内容>判決後の旗出し、原告側による地裁前の集会など、撮影日:2024(令和6)年3月22日、撮影場所:熊本県熊本市

    商品コード: 2024032209618

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    02:21.27
    2023年09月27日
    水俣病訴訟、賠償命令 特措法線引きで救済漏れ

    水俣病の未認定患者救済のため2009年に施行された特別措置法に基づく救済策から漏れた128人が、国や熊本県、原因企業チッソに計5億7600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁(達野ゆき裁判長)は27日、賠償を命じた。原告側は、特措法が居住地域や年齢で救済対象を線引きしたのは不当だと主張していた。同様の訴訟は東京、新潟、熊本の各地裁でも争われており、判決は今回が初めて。<映像内容>裁判所の外観、判決前の原告側集会、原告側の地裁への入り、旗出し。原告と弁護団の記者会見、撮影日:2023(令和5)年9月27日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2023092807562

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    01:33.82
    2020年03月13日
    二審は未認定全員が敗訴 水俣病、一審は3人認容

    胎児期や幼少期のメチル水銀被害を訴える「水俣病被害者互助会」の未認定患者8人が、国と熊本県、原因企業チッソに計約3億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は13日、一審熊本地裁判決を取り消し、全員の請求を退けた。一審判決は3人を水俣病と認め、計1億1160万円の支払いを被告3者に命じていた。<映像内容>福岡高裁の外観、原告団の判決前集会、原告団の入り、「敗訴」の旗出し、原告団の記者会見、原告団長の佐藤英樹さんの話、撮影日:2020(令和2)年3月13日、撮影場所:福岡市

    商品コード: 2020031608093

  •  水俣病犠牲者慰霊式 小泉環境相ら出席
    02:44.86
    2019年10月19日
    水俣病犠牲者慰霊式 小泉環境相ら出席

    四大公害病の一つ水俣病の犠牲者慰霊式が19日、熊本県水俣市で開かれた。慰霊式は水俣市や患者団体などの主催で、患者や遺族のほか、小泉進次郎環境、蒲島郁夫(かばしま・いくお)熊本県知事、原因企業チッソの木庭竜一(こば・りゅういち)社長、水俣市の高岡利治(たかおか・としはる)市長らが参列。毎年、公式確認された5月1日に開かれているが、今年は天皇の即位日と重なり延期された。<映像内容>熊本県水俣市で開かれた犠牲者慰霊式の様子、水俣病慰霊の碑、式での黙とう、献花、祈りの言葉を話す患者・遺族代表の上野エイ子さんと小泉環境相と木庭竜一社長、式後の小泉環境相の記者会見、撮影日:2019(令和元)年10月19日、撮影場所:熊本県水俣市

    商品コード: 2019102101817

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    02:55.00
    2018年03月23日
    新潟水俣、二審も原告敗訴 国と県の責任認めず

    新潟水俣病の被害を訴える男女2人が国と新潟県、原因企業の昭和電工に1人1200万円の損害賠償を求めた第3次訴訟の控訴審判決で、東京高裁は23日、請求を棄却した2015年の一審新潟地裁判決を支持し、2人の控訴を棄却した。 〈映像内容〉東京都内の東京高裁への原告側の入り、旗出し、外観、新潟水俣病第3次訴訟弁護団の弁護団長高島章弁護士らの記者会見、撮影日:2018(平成30)年3月23日、撮影場所:東京高裁

    商品コード: 2018032600757

  •  水俣病終わらずと坂本さん 条約会議スイスで開幕
    03:14.59
    2017年09月25日
    水俣病終わらずと坂本さん 条約会議スイスで開幕

    8月に発効した「水銀に関する水俣条約」の第1回締約国会議が24日、スイス・ジュネーブで開会した。熊本県水俣市の胎児性水俣病患者の坂本しのぶさんが非政府組織(NGO)代表として演説、「水俣病は終わっていない」と訴えた。また「女性や子どもを水銀から守らねばならない」と述べ、人体に有害な水銀規制の必要性を強く訴えた。<映像内容>坂本さんの演説の様子。ジュネーブで現地時間24日に撮影。

    商品コード: 2017092600552

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    03:25.73
    2017年09月08日
    水俣病補償、受給認めず 患者側の逆転敗訴確定 最高裁

    水俣病患者と認定される前に、訴訟で原因企業から賠償金を受け取った場合、認定後に公害健康被害補償法(公健法)に基づく障害補償費も受給できるかどうかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(小貫芳信(おぬき・よしのぶ)裁判長)は8日、認めない判決を言い渡した。熊本県の不支給決定を取り消した福岡高裁判決を破棄し、患者側の敗訴が確定した。〈映像内容〉原告側の記者会見(中島光孝(なかじま・みつのり)弁護士)、質疑、雑観など。撮影は8日、午後4時すぎ。

    商品コード: 2017091100299

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    03:00.78
    2016年03月30日
    新潟水俣病の石碑を設置 患者ら「事実伝えて」

    新潟水俣病の歴史と教訓を伝える石碑が「新潟県立環境と人間のふれあい館」(新潟市)の敷地内に完成し30日、除幕式があった。新潟水俣病阿賀野患者会の山崎昭正会長(74)は「公害の事実を後世に伝え、私たちのような被害者を二度と生まないでほしい」とあいさつした。新潟水俣病は今も患者認定を求める行政手続きが相次ぎ、国や原因企業に損害賠償を求める訴訟も続いている。<映像内容>除幕式の様子、撮影日:2016(平成28)年3月30日、撮影場所:新潟県新潟市

    商品コード: 2020012213589

  •  石牟礼道子さんが死去 水俣病の苦しみ記す 生前の映像
    01:48.10
    2015年04月20日
    石牟礼道子さんが死去 水俣病の苦しみ記す 生前の映像

    四大公害病の一つ、水俣病に苦しむ患者の世界を描いた「苦海浄土(くがいじょうど)」などの著書で知られる、作家の石牟礼道子(いしむれ・みちこ)さんが10日午前3時14分、パーキンソン病による急性増悪のため熊本市東区の介護施設で死去した。90歳。熊本県出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は長男道生(みちお)氏。戦時中から戦後にかけて国民学校の代用教員を勤めた後、本格的に執筆活動を開始。1969年に刊行した代表作の同書は大きな反響を呼び、多くの人々が水俣の実態に目を向けるきっかけとなった。1973年には「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞を受賞。2002年、水俣病をテーマに現代文明を批判する新作能「不知火(しらぬい)」を発表した。<映像内容>共同通信社の単独インタビューに答える石牟礼道子さん、撮影日:2015(平成27)年4月20日、撮影場所:熊本市東区・介護施設「ユートピア熊本」

    商品コード: 2018021300830

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    02:21.87
    2007年08月26日
    空撮 被害の舞台で「ノーモア」 水俣病問題、海上アピール

    被害の舞台で「ノーモア・ミナマタ」の文字―。水俣病問題の全面解決を求める被害者団体が26日、かつて原因物質の有機水銀が排出された熊本県水俣市沖の八代海(不知火海)に9隻の船を出し、海上アピールを行った。国と熊本県、原因企業のチッソに損害賠償を求めて係争中の「水俣病不知火患者会」(約1970人)が企画し、各船が2.6メートル四方の青いシートに描かれた白い文字を1文字ずつ掲げた。水俣病は公式確認から51年が経過した今も救済を求める声がやまず、認定申請者は熊本、鹿児島、新潟の3県で5000人を超えている<映像内容>海上アピールをする被害者団体、決起集会の会場内の様子、一部空撮、撮影日:2007(平成19)年8月26日、撮影場所:熊本県水俣市沖

    商品コード: 2020021405433

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    02:31.08
    2007年05月16日
    水俣病、認定求め提訴 「国の基準、狭すぎる」

    最高裁判決で水俣病の被害者だと認められたが、国や熊本県に公害健康被害補償法に基づく患者認定申請を棄却された大阪府豊中市の女性(81)が16日、処分の取り消しと認定を求め大阪地裁に提訴した。提訴後に女性の代理人弁護士3人が会見。「国の基準は被害者救済としては範囲が狭すぎる。適正かどうか、司法の場であらためて検証したい」とした上で、「最高裁判決に基づく基準に改められれば、新たに1万人以上が救済されるのではないか」と話した<映像内容>地裁入りする代理人弁護士たち、会見で提訴までの経緯についてコメントする様子、撮影日:2007(平成19)年5月16日、撮影場所:大阪市北区西天満

    商品コード: 2020020703177

  •  8年ぶり患者認定へ 大多数の申請は棄却か 熊本県の水俣病審査会再開
    02:54.10
    2007年03月11日
    8年ぶり患者認定へ 大多数の申請は棄却か 熊本県の水俣病審査会再開

    熊本県は10日、休止状態だった水俣病患者認定審査会を再開、申請者2人の審査を実施した。審査対象の1人は同県水俣市の緒方正実さん(49)で、審査会は認定相当との決定を出した。今後、熊本県知事に答申する。患者認定されれば、熊本県では1999年4月以来、8年ぶりとなる。緒方さんは「思いがこみ上げてきて泣いた。でもなぜ10年もかかったのか」と語った。水俣病患者としての認定を求め熊本県に申請している人は9日現在で3283人<映像内容>患者認定の決定を受けコメントする緒方さん、支援者らと話す様子、撮影日:2007(平成19)年3月11日、撮影場所:熊本県水俣市

    商品コード: 2019121003202

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    06:43.15
    1973年03月16日
    「中日映画社」日本の歩み

    昭和35年新安保条約で岸内閣は強行採決し国民は政治不信に。[所得倍増]の池田内閣を批判した佐藤首相も最低の支持率記録。[列島改造]の田中首相は土地の高騰を招いた。<映像内容>昭和20年8月の終戦後の焼け野原、戦後の列車や船の風景、昭和25年6月朝鮮戦争勃発、遺体にすがりながら泣く女、兵隊の行進の様子、岸信介が新日米安保条約にサインをする様子、強行採決をし混乱する国会、安保阻止派と警察の衝突、池田内閣発足の記念写真撮影、職を求める人々、若者たちが踊ったり遊ぶ様子、通勤ラッシュ、うず高く積まれた万札の束、三池三川鉱ガス爆発、横須賀線鶴見で二重衝突事故、新幹線が走る様子、東京オリンピック開催、佐藤首相が支援者と握手する様子、仕事にあぶれ働く気のない男たちの様子、明治100年のパレード、大学紛争で大学前で火が燃えている様子、万博が開催される様子、水俣病患者などの公害被害者、工場の煙突から煙が出る様子、田中角栄首相の誕生 、撮影日不明・公開日:1973(昭和48)年3月16日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※高ビットレート素材あり、要問い合わせ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。

    商品コード: 2019013004550

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    06:31.30
    1972年12月22日
    「中日映画社」1972にっぽん

    1972年の様々なニュース(札幌オリンピック・連合赤軍浅間山荘事件・大阪キャバレー火事で118名死亡・列車火災で死者30人。)<映像内容> 札幌オリンピック、浅間山荘事件、沖縄返還、田中角栄新首相誕生、公害(PCB、水俣病など)、デモでもみくちゃにされる人々、撮影日不明・公開日:1972(昭和47)年12月22日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※高ビットレート素材あり、要問い合わせ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。

    商品コード: 2018052900098

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    06:41.02
    1972年12月01日
    「中日映画社」水俣からの告発 亀裂に消える怨念

    患者発生から20年、チッソ株式会社に座込みも1年、未認定患者も多い。<映像内容> 水俣病自主交渉、チッソ本社で訴える住民と会社側の対立、座り込み、2月23日自主交渉の様子、水俣病胎児性患者(寝たきり)の生活、患者家族のインタビュー、田中角栄演説、港風景、撮影日不明・公開日:1972(昭和47)年12月1日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※高ビットレート素材あり、要問い合わせ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。

    商品コード: 2018110216333

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    06:33.60
    1972年03月10日
    「中日映画社」水俣からの告発~生きる証

    胎児性患者・田中実子さん(18歳)は昭和30年発病なのにやっと昨年12月に認定。熊本県水俣市の株式会社チッソが製造していたアセトアルデヒド(化学製品の原料になる)をつくる工程で触媒として用いた水銀が、工場排水として自然界に流され、それが有機水銀(メチル水銀)となり、生物濃縮で高濃度になった魚介類をたくさん食べた人から発症した(1956年頃が発生のピーク)。おもな症状は、感覚障害、運動失調、視野狭窄(きょうさく)、聴力障害などで、ひどい場合は脳を冒し、死に至る。また母親が妊娠中に水銀で汚染された魚介類を食べた場合、胎児水俣病が発症することがある。<映像内容>生まれたときから何もできず座っているだけの水俣病患者 抗議デモ 企業側との自主交渉 多量の水銀を含む工業排水 大石環境庁長官水俣訪問15歳の胎児性患者、※撮影日不明・公開日:1972年(昭和47年)3月10日、クレジット:中日映画社/共同通信イメージズ ※高ビットレート素材あり、要問い合わせ ※テレビ番組利用の場合は、別途お問合わせ下さい。

    商品コード: 2017112100393

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