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「浙江省寧波市寧海県」の映像

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    00:38.63
    2023年05月08日
    「新華社」海を資源にした観光が大人気浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県強蛟鎮は初夏の訪れとともに観光シーズンを迎え、マリンアクティビティーを通して余暇を楽しむブルーツーリズムや宿泊産業などが盛り上がっている。村民が出稼ぎに出ずとも地元で収入を得られるよう、地元政府はインフラを整えて、レジャーや飲食、宿泊、水上スポーツを集約し、海に特化した観光リゾート地区を開発することで、多くの若い観光客を引き付けている。(記者/顧小立) =配信日: 2023(令和5)年5月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023050809203

  •  「新華社」新芽をかすめる春風茶摘みが最盛期浙江省寧海県
    00:43.07
    2023年05月03日
    「新華社」新芽をかすめる春風茶摘みが最盛期浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県の深甽(しんけん)鎮で、春の茶摘みが本格シーズンを迎えている。今年は生産量、品質ともに昨年を上回るという。同鎮は寧海県の主要な茶葉産地で、茶畑の面積は1万ムー(約667ヘクタール)近くに上り、茶葉産業は紅茶や緑茶、黄茶、白茶、烏龍茶などの品種をそろえる。2022年の生産額は5千万元(1元=約20円)を超え、農家の増収を保障している。(記者/顧小立) =配信日: 2023(令和5)年5月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023050312681

  •  「新華社」春の耕作シーズン到来、浙江省寧海県で早稲の播種作業
    00:33.89
    2023年04月18日
    「新華社」春の耕作シーズン到来、浙江省寧海県で早稲の播種作業

    中国浙江省寧波市寧海県越渓郷ではこのところ、早稲(わせ)の播種が順調に進んでいる。同県の2022年の穀物作付面積は23万8千ムー(約1万5867ヘクタール)、総生産量は前年比4・8%増の9万4600トンだった。(記者/顧小立) =配信日: 2023(令和5)年4月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023041813204

  •  「新華社」空中栽培でジャガイモの付加価値向上浙江省寧海県
    01:19.72
    2023年04月13日
    「新華社」空中栽培でジャガイモの付加価値向上浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県の胡陳郷ジャガイモ工場はこのところ、ナノミスト技術を生かし、空中栽培を行って作物の付加価値を高めている。栽培場ではミスト状態の栄養素とガスを噴霧し、スマート装置が温度・湿度を制御して根の成長に適した環境をつくり出す。(記者/顧小立) =配信日: 2023(令和5)年4月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023041309656

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    00:51.30
    2021年07月11日
    「新華社」浙江省の浜辺にシワハイルカ2頭救助して海に戻す

    中国浙江省寧波市寧海県で9日、イルカ2頭が浜辺に打ち上げられているのが見つかったが、同日夜までに海に戻された。同日正午ごろ、イルカ2頭が同県西店鎮樟樹村の浜辺に打ち上げられていると警察に通報があった。関係部門の職員が現場に駆け付け、イルカの健康状態を確認するとともに体温を下げるための措置を取った。現場で専門家が鑑定したところ、国家2級保護動物のシワハイルカと判明した。イルカの健康状態は2頭とも良好で、海に逃がしても問題ないと判断されたため、午後5時ごろ、布団を敷いた漁船に乗せられた。専門家や漁業監視船に付き添われ、象山港外の海域まで運ばれた後、午後6時40分ごろに象山港大橋付近で海に放された。(記者/林光耀、鄭夢雨) =配信日: 2021(令和3)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021071105189

  •  「新華社」中国南方の春の味「馬蘭春巻」浙江省寧海県
    01:14.83
    2021年04月11日
    「新華社」中国南方の春の味「馬蘭春巻」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県では、清明節を過ぎると、人々は馬蘭頭(マーラントウ、和名はコヨメナ)などの旬の野菜で郷土料理「馬蘭春巻」を作り、お客をもてなしたり、家族と一緒に味わったりする。この春巻は「懐かしい味」として、地元の人々の心に刻み込まれている。「馬蘭春巻」の作り方は、主に「巻く」と「油で焼く」の2つの段階に分けられる。馬蘭頭やタケノコ、ひき肉などを春巻の皮で包み、油を敷いたフライパンで両面がキツネ色になるまで焼けば、中国南方ならではの春の味が完成する。(記者/顧小立) =配信日: 2021(令和3)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041104838

  •  「新華社」春の味覚、レンゲソウの苗炒め浙江省寧海県
    01:07.24
    2021年03月19日
    「新華社」春の味覚、レンゲソウの苗炒め浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県では、レンゲソウの炒め物が春の味覚の一つとなっている。あぜ道で花が咲く前のレンゲソウを摘み取り、よく洗ってから炒め、食卓で春の味覚として味わう。(記者/鄭夢雨) =配信日: 2021(令和3)年3月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031908195

  •  「新華社」児童100人が描く丑年の「牛」浙江省寧海県
    01:01.31
    2021年03月16日
    「新華社」児童100人が描く丑年の「牛」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県にある潘天寿(はん・てんじゅ)旧居で14日、児童100人が集まり、丑年の「牛」を描くコンクールが開催された。児童らは真剣にデザインを考え、心を込めて筆を振るい、さまざまな色や姿の牛を描いた。描かれた牛にはそれぞれ趣があり、見る人を引きつける魅力にあふれていた。潘天寿は同県出身の著名な画家で美術教育者。今回のコンクールは潘天寿生誕124周年を記念するイベントの一環として開催された。(記者/顧小立) =配信日: 2021(令和3)年3月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031603390

  •  「新華社」衛生院のスタッフが手料理で年越し浙江省寧海県
    00:54.93
    2021年02月13日
    「新華社」衛生院のスタッフが手料理で年越し浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県強蛟鎮衛生院の廖福生(りょう・ふくせい)院長は9日早朝、病院で働くスタッフを伴い、丑(うし)年の年越し料理のための食材を買いに出かけた。同衛生院は東中国海西海岸の象山港近くにある。毎年春節になると、病院内の食堂は休みとなり、同鎮内のレストランも全て休みとなるが、病院で働く医療スタッフには当直があり、医師は忙しくて食事を取る時間すらない。廖氏は2015年に同衛生院の院長に着任した。医師が忙しすぎて温かいご飯を食べることができない状況を見て、第一線で奮闘する医療スタッフのために年越し料理を作るようになり、今年が6年目になる。病院を守る医療スタッフが年々増加するのに伴い、院長の年越し料理も年々増えている。(記者/顧小立) =配信日: 2021(令和3)年2月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021500966

  •  「新華社」もうすぐ春節、なじみの菓子でおもてなし浙江省寧海県
    01:25.63
    2021年02月10日
    「新華社」もうすぐ春節、なじみの菓子でおもてなし浙江省寧海県

    春節(旧正月)を間近に控え、中国浙江省寧波市寧海県梅林街道河洪村では、村民らが自家製のポン菓子「米胖糖」や蒸し菓子「長寿糕」など地元でなじみの深い菓子を屋台に並べ、訪れた人を楽しませている。(記者/顧小立)=配信日:2021(令和3)年2月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021200710

  •  「新華社」餅つきで春節を迎える準備に大忙し浙江省寧海県
    00:50.59
    2021年02月07日
    「新華社」餅つきで春節を迎える準備に大忙し浙江省寧海県

    春節(旧正月)を間近に控え、中国浙江省寧波市寧海県では新年の餅つき作業に追われている。餅は伝統的な手つき餅で、うるち米ともち米を一定の割合で混ぜて水に浸した後、すりつぶし、ふるいにかけてせいろで蒸しあげ、臼に入れきねでつくという、幾つもの手順を踏んで作られる。(記者/顧小立) =配信日: 2021(令和3)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020800437

  •  「新華社」冬至の風物詩、幸せ願う「冬至円」浙江省寧海県
    01:07.48
    2020年12月22日
    「新華社」冬至の風物詩、幸せ願う「冬至円」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県などの一部地域では、冬至(今年は12月21日)に「冬至円」と呼ばれる団子を食べる習慣がある。塩気のある「肉炒円」や甘い「湯円」などの種類があり、冬至円はまた一つ年を取ることや家族との楽しい団らんを象徴している。(記者/顧小立) =配信日: 2020(令和2)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122300533

  •  「新華社」地元の冬の風物詩、「サツマイモ餅」作り浙江省寧海県
    01:05.44
    2020年11月28日
    「新華社」地元の冬の風物詩、「サツマイモ餅」作り浙江省寧海県

    年末が近づき、中国の南方ではサツマイモの収穫期に入った。浙江省寧波市寧海県には「サツマイモ餅」と呼ばれる菓子を作る風習がある。収穫したサツマイモを柔らかくペースト状にし、薄く伸ばして乾燥させたものを一口大にカットして作る。ほんのり甘みを付けた菓子は、子どもたちに大人気のおやつで、地元の人々にとって最も色濃い故郷の思い出の一つでもある。(記者/顧小立)<映像内容>浙江省寧海県のサツマイモ餅、調理や食べる様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020113000206

  •  「新華社」長寿村のいり粉菓子浙江省寧波市
    01:20.78
    2020年11月21日
    「新華社」長寿村のいり粉菓子浙江省寧波市

    中国浙江省寧波市寧海県河洪村に住む何如娟(か・じょけん)さんは初冬の時期、88歳の母親のため、いり粉を使った菓子「炒粉糕」作りに取り掛かる。炒粉糕は餅米、大豆、ピーナツ、トウモロコシなどから作られており、民間で幸福と長寿をもたらす食べ物と伝えられている。同県では炒粉糕を両親に食べてもらうことが親孝行の象徴とされ、河洪村は「長寿村」として名をはせている。(記者/鄭夢雨)<映像内容>いり粉を使った菓子「炒粉糕」作りの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112602303

  •  「新華社」登山歩道の整備にボランティアが貢献浙江省寧波市
    00:59.74
    2020年10月27日
    「新華社」登山歩道の整備にボランティアが貢献浙江省寧波市

    中国浙江省寧波市寧海県では全長500キロメートル以上の登山歩道が県内各地を巡っており、毎年数万人の観光客が訪れる。秋から冬にかけては路面が雑草で覆われたり、荒れたりしやすいことから、ボランティアグループが定期的に巡回と補修を実施。今年は既に歩道全体の点検修理を終えた。(記者/鄭夢雨)<映像内容>ボランティアグループによる登山歩道の整備の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102809331

  •  「新華社」住民の芸術作品で村が観光地に浙江省寧波市
    00:56.32
    2020年10月08日
    「新華社」住民の芸術作品で村が観光地に浙江省寧波市

    ポーランド出身の哲学博士で中国浙江大学寧波理工学院の研究者、アルトゥル・レガ氏は、浙江省寧波市寧海県葛家村を訪れた際、「芸術が中国の地域再生事業で重要な役割を果たし、環境美化だけでなくコミュニティーの雰囲気改善にもつながり、住民を笑顔にしている」と語った。2019年、中国人民大学芸術学院の芸術家が同村で「村の芸術家」試験を実施。地元住民は芸術によって村の環境を一変させた。村の中のさまざまな装飾はほぼ全てが村民によるもので、1200年の歴史を持つ村は現在、人気観光地となり、年間3万人以上の観光客を受け入れている。レガ氏は「自分が暮らしている場所の住み心地や雰囲気が良くなるし、ほとんどの住民も肯定的な反応を示すだろう。芸術を原動力として住民の活動を刺激するやり方は、とてもいいアイデアだと思う」と称えた。(記者/鄭夢雨)<映像内容>浙江省寧波市の村の風景、装飾など制作の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101301743

  •  「新華社」夏の思い出、おばあちゃんの手作りゼリー浙江省寧波市
    00:59.38
    2020年08月26日
    「新華社」夏の思い出、おばあちゃんの手作りゼリー浙江省寧波市

    中国浙江省寧波市寧海県胡陳郷の騰達村にある古い家の庭先で、80歳の朱祝慶(しゅ・しゅくけい)さんが、地元の特色ある夏のデザート「オオイタビのゼリー(木蓮凍)」を作った。ひんやりとして口当たりの良いゼリーは、子ども時代の夏の思い出を運んでくる。オオイタビはつる性植物の一種で、実の中にぎっしりと種が入っている。その種を取り出して乾燥させた後、ガーゼに包んで、ボウルに張った井戸水に浸してもむ。さらにナスに切り込みを入れ、切り口に小麦粉を刷り込み、ひねって出てきた汁をボウルの井戸水に入れて均一に混ぜ、常温で3~5時間置く。固まったゼリーを器によそい、赤砂糖水をかければ、子どもたちが大好きなゼリーの出来上がりとなる。(記者/鄭夢雨)<映像内容>オオイタビのゼリー(木蓮凍)を作る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020082705309

  •  「新華社」通行人に無料でお茶、代々続けて10代目浙江省寧海県
    01:14.68
    2020年08月11日
    「新華社」通行人に無料でお茶、代々続けて10代目浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県前童鎮に住む童松達(どう・しょうたつ)さん(84)は、先祖代々続く無料の「茶攤」(ティースタンド)を守り続けて60年経つ。家の中では童さんが火を起こし、長男の妻の胡亜蓮(こ・あれん)さんが湯を沸かし、孫娘の童暁娜(どう・ぎょうだ)さんが酸梅湯(さんめいたん)と呼ばれる梅を使った伝統的な飲み物を作る。童家の人々は自宅から近い古い街道で、自家製の酸梅湯を通行人に無料で提供している。古くから商人の往来が盛んな同鎮で、童家の人々は進んで慈善を施し通行人に無料でお茶を提供してきた。そのため地元の村人からは「焼茶世家(代々お茶を煮出してきた家)」と呼ばれている。童家の家系を記した「塔山童氏族譜」には、清代の祖先、童維泰(どう・いたい、1771~1845)が同地でお茶を出して4世代目だと書かれている。童さんの世代は、心温まる慈善行為を受け継ぐ10代目に当たるという。(記者/鄭夢雨、顧小立)<映像内容>自家製の酸梅湯を通行人に無料で提供する「茶攤」、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081205284

  •  「新華社」独特な端午節の風情あふれる千年の古鎮を訪ねて浙江省
    01:14.47
    2020年06月25日
    「新華社」独特な端午節の風情あふれる千年の古鎮を訪ねて浙江省

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)を迎えた浙江省寧波市寧海県前童鎮では、漢民族の伝統衣装「漢服」の展示会や民謡の吟誦(ぎんしょう)、短編劇「折子戯」など一連のイベントが行われ、古鎮ならではの独特な雰囲気に包まれていた。同地を訪れた観光客らは地元住民の指導のもと、もち米をササなどの「ちまきの葉」で包んだり、イグサなどで縛ったりして、ちまき作りを楽しんでいた。同鎮は中国の長江デルタ南翼、寧海県の西南に位置し、面積は68・8平方キロメートル、人口は2万6千人。90%以上の村民が童(どう)姓を名乗る世界最大の童姓の居住地。中国の4A級の観光地で、毎年端午節になると、地元の特色ある民俗イベントが開催される。(記者/顧小立)<映像内容>端午節を迎えた浙江省、龍舞、ちまき作りなど民俗イベントの様子、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002432

  •  「新華社」端午節の風物詩、四角い「ちまき」浙江省寧海県
    02:04.40
    2020年06月23日
    「新華社」端午節の風物詩、四角い「ちまき」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県には、端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)にちまきを作って食べたり、贈り合ったりする習慣がある。同県長街鎮の「横包ちまき」は四角い形が特徴。作る時はまず、集めたタケノコの皮にカビが生えないよう天日干しし、重しを乗せて一晩水に漬けることで柔らかくするとともに汚れを取る。もち米は半日水に浸し、ソラマメやエンドウ、アズキ、干しイモなども準備。皮に米を入れた後、押し込みながら詰め、麻ひもで縛って茹でる。蒸し上がったら赤砂糖をかけて食べる。(記者/鄭夢雨)<映像内容>横包ちまきの調理の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508619

  •  「新華社」コンブの収穫に大忙し浙江省寧海県
    01:48.73
    2020年04月20日
    「新華社」コンブの収穫に大忙し浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県強蛟鎮は4月、コンブの収穫の季節を迎える。象山港の端に位置する寧海湾は風や波が弱く、水質が高いため、コンブの養殖に向いている。特に今年は春の日差しが十分で温度も適しており、コンブの生育状況は良好だという。強蛟群島周辺には千ムー(約67ヘクタール)以上のコンブの養殖拠点があり、新鮮なコンブ1万トンの収穫を見込んでいる。寧海湾で毎年春から夏にかけて収穫されたコンブは上海や寧波などに出荷され、地元漁師の重要な収入源となっている。(記者/鄭夢雨)<映像内容>コンブの収穫の様子、撮影日:2020(令和2)年4月、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803183

  •  「新華社」渡り鳥の中継地、寧海湾の春浙江省寧海県
    01:02.64
    2020年03月29日
    「新華社」渡り鳥の中継地、寧海湾の春浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県の北東部に位置する寧海湾は、気温の上昇に伴い南から北へ移動する渡り鳥の中継地となる。同県強蛟鎮峡山村では、数百羽のコサギが養殖池で軽やかに舞っている。同村の養殖業者によると、鳥たちは毎朝早くから空を旋回しており、養殖業者が清掃を終えた池の底から魚やエビが姿を現すと、次々と舞い降りて来てついばむという。コサギのほか、水田やアシの生い茂る湖沼では羽を休めるカモやバンなどの鳥類も見られる。同湾は「海の千島湖」の呼び名を持つ。良好な生態環境と豊富な食物資源により、渡り鳥の中継地となっており、訪れた渡り鳥の約半数がこの地で繁殖する。鳥の群れの数と種類は年々増加している。(記者/鄭夢雨)<映像内容>寧海湾の渡り鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040300607

  •  「新華社」ノリの収穫期到来、海に漂う「緑の波」浙江省寧海県
    01:08.12
    2020年02月19日
    「新華社」ノリの収穫期到来、海に漂う「緑の波」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県の強蛟鎮王石嶴(おうせきおう)村は、寧海湾岸に位置している。同村では2~4月にノリ収穫の最盛期を迎え、漁民たちは新たな1年の仕事に取り掛かる。同村のノリ採取は約200年の歴史を持ち、強蛟鎮の農業経済の発展を支える基幹産業の一つとなっている。同鎮には2016年7月、小さな取引から脱却して大規模な産業構造を形成するため、寧海県初のノリ専門合作社(協同組合)が設立された。合作社はノリの買い付けを一本化しており、年間買い付け量は7万5千キロ、売上高は500万元(1元=約16円)以上に上っている。(記者/鄭夢雨)<映像内容>ノリの収穫の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021918012

  •  「新華社」信頼の証、無人販売所浙江省寧海県
    00:56.96
    2020年02月12日
    「新華社」信頼の証、無人販売所浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県ではこのところ、新型コロナウイルスによる肺炎を防ぐため、各地に無人販売所が登場している。価格を明記した食品のそばに決済用二次元バーコードを備えており、住民は必要に応じてセルフサービスで購入できる。同県長街鎮対嶴洞村村民委員会の販売所には店主はおらず、テーブルの上に並べられたさまざまな野菜の傍らに、現金と2種類の二次元バーコードが置かれている。マスク姿で訪れた村民らは、現金かスマートフォン決済で支払いを済ませる。同村は1月28日から毎日、村民2人を配置して野菜や米、食用油などの仕入れに当たらせると発表した。これにより人々の接触を減らすとともに買い物の利便性を高める。寧海県には同様の販売所がすでに10カ所近く設置され、新型肺炎対策が続く中で村民の日常生活品の需要を満たしている。(記者/鄭夢雨)<映像内容>無人販売所の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021405400

  •  「新華社」生産フル稼働、休暇返上で第一線に医療機器提供浙江省寧波市
    01:54.88
    2020年02月04日
    「新華社」生産フル稼働、休暇返上で第一線に医療機器提供浙江省寧波市

    新型コロナウイルスによる肺炎の影響を受け、中国では全国的に医療用ベッドなどの不足が深刻化している。浙江省寧波市寧海県の医療機器メーカー、寧波禾采医療器械では医療現場への機器供給を確保するため、春節(旧正月)連休の間も全力で生産を進めてきた。同県サイエンスパーク内の工場では生産用機械がフル稼働している。生産ラインの従業員は、第一線への医療物資供給を確保するため、介護用ベッドや電動ベッド、油圧式救急ストレッチャーなどの医療機器の生産に追われている。1月27日に再稼働してから現在までに、同社は湖北省などへ医療ベッドや救護ベッド7100台余りを継続的に供給してきた。(記者/鄭夢雨)<映像内容>新型肺炎のため不足している医療用ベッドなどを生産する工場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020505550

  •  「新華社」園児が小さな手で、大きな祝福の切り絵づくり浙江省寧海県
    01:43.78
    2020年01月22日
    「新華社」園児が小さな手で、大きな祝福の切り絵づくり浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県には古くから、切り絵作りで春節(旧正月)を迎える風習がある。同県力洋鎮にある幼稚園の先生が22日、園児たちを伴って村にある四合院(中庭を建物が取り囲む伝統家屋)を訪れた。四合院の中庭で園児たちは、伝統の切り絵の魅力を実際に体験した。(記者/鄭夢雨)<映像内容>春節前の切り絵作りの様子、撮影日:2020(令和2)年1月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012800728

  •  「新華社」春節に向け伝統の餅づくり浙江省寧海県
    01:21.70
    2020年01月07日
    「新華社」春節に向け伝統の餅づくり浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県には春節に餅を食べる伝統的な風習がある。同県河洪村ではこのところ、街角に餅の香りが漂い、春節が近づいていることを感じさせる。(記者/鄭夢雨)<映像内容>春節に向けた餅づくりの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322921

  •  「新華社」収穫期迎えた「カキの里」浙江省寧波市
    01:34.86
    2020年01月06日
    「新華社」収穫期迎えた「カキの里」浙江省寧波市

    中国浙江省寧波市寧海県西店鎮は同省最大のカキ生産地で、約700年のカキ養殖の歴史を持ち、養殖面積は1万5千ムー(千ヘクタール)、年間生産量は約500トンに上り、「カキの里」と呼ばれている。同鎮付近の海は塩分濃度が20‰以下で、カキの成長に最適な水質となっている。カキの収穫期は冬至から翌年の清明(春分の15日後)まで。同鎮にはカキ養殖で生計を立てる家が約100世帯あり、午前6時に小舟で海に出てカキを収穫し、全国各地に出荷している。(記者/鄭夢雨)<映像内容>カキの収穫の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020011005919

  •  「新華社」力洋古宅、山海の里の古風な建築美
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    2019年11月11日
    「新華社」力洋古宅、山海の里の古風な建築美

    力洋古宅(りきようこたく)は中国浙江省寧波市寧海県力洋村にある歴史的な価値を持つ屋敷群。古宅の多くは北京の四合院に似た形状で、口の字型の正屋(母屋)を廂房(正屋の両脇の建物)と後堂が取り囲み、楼廊(2階構造の外廊下)がつながり、中庭が相通じ、「回」の字の構造になっている。屋根の棟の部分はいずれも中央に浮き彫りの施された棟瓦があり、景泰藍(七宝焼)の円形の鉢が埋め込まれている。飾り瓦と灰塑(焼き物の屋根飾り)によって屋根の棟は竜の形を成し、山海の里・力洋の文化的特色を表している。(記者/顧小立)<映像内容>力洋古宅の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111802279

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