KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • がれき
  • ばん
  • プロジェクションマッピング
  • 一対
  • 一般公開
  • 一般財団法人
  • 令和
  • 内容
  • 再建
  • 北殿

「番所」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 期間を指定
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
1
( 1 1 件を表示)
  • 1
1
( 1 1 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:27.68
    2020年02月04日
    首里城、全焼の正殿公開 「見せる再建」へ

    昨年10月に火災があった首里城(那覇市)を管理する一般財団法人「沖縄美ら島財団」などは4日、沖縄県警が火災の捜査を終結したことを受け、出火場所とみられる正殿周辺を含む火災現場を報道陣に公開した。県などは一般向けの立ち入りエリアを広げ、「見せる再建」を進める。奉神門から先にある焼失建物の公開は初めて。正殿跡にはがれきが散乱し、正面には竜をかたどった「大龍柱(だいりゅうちゅう)」一対がすすけた状態で立っていた。北殿や南殿・番所(ばんどころ)は骨組みが残ったが、赤瓦が落ちたり、窓ガラスが割れたりしていた。県や政府は、3月上旬から首里城公園内でプロジェクションマッピングをしたり、今春の大型連休をめどに一般公開したりして、観光客誘致に力を入れる方針だ。<映像内容>がれきが散乱する正殿跡、すすけた状態で立つ「大龍柱」一対、骨組みが残った北殿や南殿・番所など、撮影日:2020(令和2)年2月4日、撮影場所:沖縄県那覇市

    商品コード: 2020020609585

  • 1