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  • じゃれ合い、見納め間近 上野動物園の双子パンダ
    01:07.50
    2024年04月12日
    じゃれ合い、見納め間近 上野動物園の双子パンダ

    上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダの双子、雄シャオシャオと雌レイレイが16日から別々の部屋で展示される。2頭がじゃれ合う姿を見ようと12日、多くのファンが訪れ列を作った。 上野動物園によると、野生のパンダは群れをつくらずに単独で生活し、1歳半から2歳で親離れして独り立ちする。2頭は2021年6月、上野で誕生。昨年3月に母親シンシンから親離れした後も一緒に暮らしてきたが、成長とともにじゃれ合いが激しくなり、けがを防ぐため分離することにした。展示場所変更に伴う工事のため、シンシンは16日から当面の間、非公開になる。 <映像内容>東京都台東区の上野動物園のジャイアントパンダの双子、雄シャオシャオと雌レイレイ、客のインタビュー、撮影日:2024(令和6)年4月12日、撮影場所:東京都台東区の上野動物園

    商品コード: 2024041506735

  •  「新華社」ミニチュア模型でかつての情景を再現河北省衡水市
    01:15.78
    2024年03月23日
    「新華社」ミニチュア模型でかつての情景を再現河北省衡水市

    中国河北省衡水(こうすい)市のミニチュア職人、王偉(おう・い)さん(46)がこのほど、1970~80年代の中国北部の古い建物や通りを再現した一連のミニチュア芸術作品を発表した。模型一つ一つが、見る人の記憶を数十年前へ巻き戻している。王さんは幼い頃から伝統文化と手作りが好きで、ミニチュア模型の制作歴は既に20年以上となる。模型の制作工程は非常に複雑で、構想、製図、材料の選定と下準備、制作、着色とエイジング加工などの手順を踏む。中でも最も重要なのがエイジング加工で、着色を十数回繰り返してようやく理想の効果が出せるという。王さんは「古い街並みやかつての情景を再現したミニチュアを通じて、人々が過去の暮らしの記憶を呼び起こす一助になればと」と話している。(記者/任麗穎) =配信日: 2024(令和6)年3月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024032305433

  • 昼夜の温度差対策 平壌でマスク着用を奨励
    00:50.48
    2024年03月13日
    昼夜の温度差対策 平壌でマスク着用を奨励

    昼夜の温度差が大きい北朝鮮で、健康を守るためのマスク着用が奨励されている。首都平壌では13日、多くの市民らがマスク姿で通りを行き来する姿が確認された。最近は、朝は気温が零下になるが、昼には10度を上回るという。<映像内容>平壌市内の倉田通り周辺の様子、マスク姿で歩く人々、標語は「愛国の力、団結の力」、標語「偉大な人民大衆第一主義の政治万歳!」と書かれた標語、走る新しいデザインの二階建てバス、乗客もマスク姿、1日に千里を駆けるとされる「千里馬」の銅像。政策遂行のシンボルに使われている、マスク姿で歩く人々、宣伝画「われわれの国家の安全と無窮の未来のために!」と書かれた宣伝画、撮影日:2024(令和6)年3月13日、撮影場所:北朝鮮平壌市内の倉田通り周辺

    商品コード: 2024031310454

  •  「新華社」古村落で元宵節の「魚灯会」安徽省歙県
    00:41.43
    2024年02月26日
    「新華社」古村落で元宵節の「魚灯会」安徽省歙県

    中国安徽省黄山市歙(きゅう)県渓頭鎮汪満田村でこのほど、民俗行事の「汪満田嬉魚灯」が行われた。徽州(同省黄山市一帯の古称)地区で最も長く受け継がれ、最も完全な状態で保存されている伝統行事の一つで、数百年の歴史を有する。地元住民は毎年旧暦1月15日の元宵節前後になると盛大な魚灯会を催し、老いも若きも総出で魚灯(魚の形をしたランタン)を掲げながら村を練り歩き、ゆとりある暮らしと平安、幸福を祈願する。(記者/戴威、何曦悦) =配信日: 2024(令和6)年2月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022608009

  •  「新華社」竜舞で新春を祝う貴州省遵義市
    00:31.96
    2024年02月22日
    「新華社」竜舞で新春を祝う貴州省遵義市

    中国貴州省遵義市紅花崗区深溪鎮で19日夜、60余りの竜舞チームが大通りや路地を駆け巡り、竜が飛び跳ね、光と影が交錯する壮観な光景を見せた。同鎮の竜舞は、新しい年に天候が順調であること、国が安泰で人々の暮らしが平穏であることを祈る重要な民俗行事として、長い歴史を持つ。(記者/呉斯洋) =配信日: 2024(令和6)年2月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022206356

  •  「新華社」仏人シェフ、中国東北地方の市場で人々の暮らしに触れる
    00:49.36
    2024年02月18日
    「新華社」仏人シェフ、中国東北地方の市場で人々の暮らしに触れる

    中国在住のフランス人シェフ、コランタン・デルクロワさんは春節(旧正月)期間の早朝、吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市を訪れ、水上市場の活気に目を見張った。同市場は市内最大の朝市で、ここ数年は早朝に最もにぎわう場所の一つとなっている。地元の軽食や特産品が並び、人々の暮らしの息遣いを伝える。(記者/姜明明) =配信日: 2024(令和6)年2月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024021809613

  •  「新華社」「共に出発しよう」第4話台湾の若者@大陸、伝統文化を受け継ぐ
    20:13.04
    2024年02月07日
    「新華社」「共に出発しよう」第4話台湾の若者@大陸、伝統文化を受け継ぐ

    中国台湾地区から大陸に移り住んだ6人の若者に迫る「共に出発しよう」シリーズ。案内役は10代から大陸で暮らす台湾出身の曲献平(きょく・けんへい)さんが務める。第4話の今回は世界無形文化遺産「雲錦(うんきん)織物」をはじめとする中華民族の伝統文化の普及に尽力する男性を紹介する。「80後」(1980年代生まれ)の簡名偉(かん・めいい)さんは文化専門人材という特別な立場で江蘇省にある南京雲錦博物館の館長と南京雲錦研究所の所長に就任した大陸での暮らしは十年余り一貫して無形文化遺産の普及促進に取り組んでいる博物館と研究所を引き継いでからは敷居が高いと思われてきた伝統文化を身近な存在に変え雲錦織物の技術を生かした若者向けのグッズも販売若者が受け入れやすい形で普及に努めている伝統文化の継承事業を軌道に乗せリーダーシップを発揮して1年で赤字を黒字に転換させた文化継承の要の一つは「職人」の保護だという子どもを連れて南京の職人を頻繁に訪ねている伝統工芸の職人が安定した生活を送れるよう願うと語る文化はそれを育んだ土壌と切り離せないと考え大陸各地に赴いて聞き取りや実地調査、学びを重ねている湖南省湘西トゥチャ族ミャオ族自治州竜山県を訪ね少数民族トゥチャ族に伝わる文化や風土、人々の息遣いに触れ「土家(トゥチャ)錦織物」の歴史と現状も知った「中華文化は素晴らしい」と強く訴える簡さんはそれを世界中に広める道をこれからもずっと歩き続けていく =配信日: 2024(令和6)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024020704755

  •  China‘s development prioritizes well-being of its people: Togolese scholar
    01:21.66
    2024年01月28日
    China‘s development prioritizes well-being of its people: Togolese scholar

    STORY: China‘s development prioritizes well-being of its people: Togolese scholarSHOOTING TIME: Jan. 25, 2024DATELINE: Jan. 28, 2024LENGTH: 00:01:22LOCATION: LomeCATEGORY: POLITICSSHOTLIST:1. SOUNDBITE (French): ABOUDOU MAMAN TACHIWOU, Togolese director of Confucius Institute of University of Lome2. various of city views in ChinaSTORYLINE:A Togolese scholar has said that China‘s developmentprioritizes the well-being of its peopleIn an interview with Xinhua, the scholar sharedhis feelings about visiting China this yearSOUNDBITE (French): ABOUDOU MAMAN TACHIWOU, Togolese director of Confucius Institute of University of Lome“I did my thesis in China, so I‘ve lived with the Chinese, and I know the Chinese people.This year, when I was in China, I was surprised.I lived in China from 2004 to 2009, and everything changed dramatically...= 配信日: 2024(令和6)年1月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012812826

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    01:06.85
    2024年01月06日
    「新華社」ユキヒョウ3頭を同時に撮影新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州烏蘇(ウス)市でこのほど、登山愛好家が設置した赤外線カメラが国家1級保護動物のユキヒョウ3頭を撮影した。3頭が市南部の山間地帯で確認されたのは2回目。いずれもたくましい体つきをした成体で、相次いでカメラの前を通過した。雪の上を歩きながら餌を探し、度々草むらの中で立ち止まった。ユキヒョウはネコ科ヒョウ属に分類される。森林限界より上の高山帯と亜高山帯で暮らし、生態系の状況を表す「指標種」となっている。(記者/丁磊、関俏俏) =配信日: 2024(令和6)年1月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010608931

  •  「新華社」4頭のパンダ、四川省から重慶市へ引っ越し
    00:32.60
    2024年01月05日
    「新華社」4頭のパンダ、四川省から重慶市へ引っ越し

    中国四川省のジャイアントパンダ保護研究センターで暮らしていたジャイアントパンダの「青花(チンホア)」「青露(チンルー)」「巧月(チャオユエ)」「愛蓮(アイリエン)」4頭がこのほど、重慶市永川区にある「楽和楽都」動物テーマパークのパンダ館に引っ越しした。現在、4頭の状態は安定しており、新しい環境にも慣れつつある。適応期間を経て一般公開される。(記者/王全超) =配信日: 2024(令和6)年1月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010509225

  •  「新華社」「共に出発しよう」第2話台湾の若者@大陸、夢を諦めない
    24:16.14
    2024年01月03日
    「新華社」「共に出発しよう」第2話台湾の若者@大陸、夢を諦めない

    中国台湾地区から大陸に移り住んだ6人の若者に迫る「共に出発しよう」シリーズ。案内役は10代から大陸で暮らす台湾出身の曲献平(きょく・けんへい)さんが務める。第2話の今回登場するのは2組。大企業を辞めてダンスの道を選んだ男性と、上海で音楽レーベルを立ち上げたミュージシャンの女性を紹介する。誰もが憧れる大企業に入り都会の喧騒(けんそう)の中で必死に働くか好きなことを仕事にして自分なりのペースで生きていくか若者の誰もが直面する悩みだと言える最初に登場するのは「90後」(1990年代生まれ)の陳翰霖(ちん・かんりん)さん子どもの頃、母親と共に大陸に引っ越してきた名門の南京大学を卒業後、若者の誰もが憧れるIT大手に入社その後、IT大手を飛び出し現在は大学の後輩らとヒップホップダンススタジオを運営している「趣味を仕事にした場合オンとオフの切り替えが難しいかもしれませんでも僕はうまく調整してオフの時間を楽しんでいます」次に登場するのはミュージシャンの黄傑妮(こう・けつじ)さん上海に移り住む数年前から大陸で何度もツアーを行っていた正式な「大陸進出」は2021年台湾出身の夫、李翔(り・しょう)さんと音楽レーベル「XN(艾克斯恩)」を立ち上げた母親も呼び寄せ、家族そろって上海暮らしを楽しんでいる「どれほど遠い道のりでもどのように歩むことになっても必ず最後まで歩き通す私たちが最も伝えたい信念です」情熱に賞味期限はない趣味が同じ者同士は自然に互いを引き寄せる曲さんは今回も自らの人生経験を重ねながら夢を追う若者らの物語を案内する =配信日: 2024(令和6)年1月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010309884

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    00:51.76
    2023年12月23日
    「新華社」「幸福駅站」で牧畜民の暮らしに彩り新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州タルバガタイ地区ドルビルジン県にある「幸福駅站」でこのほど、スポーツ大会が開かれた。参加者らは綱引きや袋飛び、腕相撲、チェス、ダイヤモンドゲームなどを楽しんだ。幸福駅站は330万元(1元=約20円)を投じて建設され、増改築を経て娯楽室や客室、食堂、浴室、医務室を備えた総合サービススペースとなり、長距離を移動する牧畜民の補給の問題などを大幅に解消した。また各種スポーツ大会や文化イベントを不定期に開催し、人々の暮らしを豊かにする役割を担っている。同地区やアルタイ地区など新疆の天山山脈以北にある主要牧畜区域ではここ数年、幸福駅站の建設が加速している。放牧地や牧畜民の移動ルート上に設けられた施設は利用者のニーズを満たしている。(記者/丁磊、関俏俏) =配信日: 2023(令和5)年12月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023122306100

  •  「新華社」「共に出発しよう」第1話台湾の若者@大陸、風を追う情熱
    19:48.26
    2023年12月14日
    「新華社」「共に出発しよう」第1話台湾の若者@大陸、風を追う情熱

    「共に出発しよう」シリーズは、2000年代に入ってから中国大陸のさまざまな都市にやって来た6人の台湾人が主人公。物語は10代から大陸で暮らし始めた台湾人青年の目を通して語られる。彼が持つ大陸と台湾地区両方の視点と取材対象者に家族や友人のように寄り添う温かい人柄で、大陸在住の台湾人の生活に迫り、大陸のリアルを描く。曲献平(きょく・けいへい)さん、セルフメディアブロガー2004年、当時14歳だった曲さんは家族で高雄から上海に移住した。曲さんは「自分は台湾人であり、上海っ子でもある」という。現在はフードブロガーとして、ニューメディアプラットフォームで個人アカウントを運営。「台湾海峡の両岸の人々の間に食の懸け橋を築きたい」と曲さんはソーシャルプラットフォームにこう記している。郭典易(かく・てんい)さん郷村振興戦略に背中を押され、2019年に江蘇省昆山市で親子スマート農場を設立。大陸で発展のチャンスをつかむ。 =配信日: 2023(令和5)年12月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121412686

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    00:41.75
    2023年12月14日
    「新華社」貧困支援移転居住区で靴工場が雇用創出貴州省遵義市

    中国貴州省遵義市余慶県の積善社区(コミュニティー)は県内最大の貧困支援移転居住区で、1361世帯5307人が暮らしている。若者の大多数が出稼ぎに行っているため、家に残った高齢者や女性は近場での就業を望む傾向がある。県は住民のニーズに応え、靴の甲部分を加工する「積善鞋業」を開設。工場が操業を開始してからは貧困脱却者67人を含む100人余りが自宅近くで就業を実現した。(記者/崔暁強) =配信日: 2023(令和5)年12月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121406735

  •  「新華社」山間部の暮らし支える鈍行列車「緑皮車」貴州省
    00:56.66
    2023年11月23日
    「新華社」山間部の暮らし支える鈍行列車「緑皮車」貴州省

    中国南西部に位置する貴州省は「世界橋梁博物館」の呼び名がある。高速鉄道時代を迎えた現在でも、夢と希望を満載した旧式の鈍行列車「緑皮車」が山間部を貫いて走り、都市と農村をつなげている。緑皮車は、各駅停車で運賃が安い。同省遵義市と重慶市を往復する5630便と5629便、同省貴陽市と銅仁市玉屏トン族自治県を往復する5640便と5639便は、沿線の山間部で暮らす住民にとって重要な移動手段で、都市部に農産物を売りに行く際には欠かせない。緑皮車は単なる交通手段ではなく、生活を支える重要な役割も担っている。(記者/周宣妮) =配信日: 2023(令和5)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023112305353

  •  「新華社」パンダ3頭、米ワシントンから中国に帰国へ
    01:24.16
    2023年11月09日
    「新華社」パンダ3頭、米ワシントンから中国に帰国へ

    米ワシントンのスミソニアン国立動物園で暮らしてきたジャイアントパンダ「美香(メイシャン)」と「添添(ティエンティエン)」、2頭の間に生まれた「小奇跡(シャオチージー)」が8日、中国に向け出発した。美香と添添は2000年末に米国に到着。美香が20年余りの間に出産した4頭のうち、小奇跡以外の3頭「泰山(タイシャン)」「宝宝(バオバオ)」「貝貝(ベイベイ)」はすでに中国に帰国している。(記者/胡友松、鄧仙来、許縁) =配信日: 2023(令和5)年11月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110905442

  •  「新華社」高齢者らに昼食を無料提供する「おばあちゃん食堂」貴州省貴陽市
    01:30.48
    2023年11月03日
    「新華社」高齢者らに昼食を無料提供する「おばあちゃん食堂」貴州省貴陽市

    中国貴州省貴陽市にある貴陽誠善助老慈善公益サービスセンターは、健康な高齢者を中心とするボランティアグループが、若いボランティアたちと一緒に設立した団体で、多くの社区(コミュニティー)で公益食堂を運営している。食堂では、身寄りのない高齢者や空巣老人(一人または夫婦のみで生活する高齢者)、一人暮らしの高齢者、最低生活保障(生活保護)受給者、要介護高齢者、障害者など1日平均千人以上に、栄養のある昼食を無料で提供している。人々はこの食堂を、親しみを込めて「奶奶食堂(おばあちゃん食堂)」と呼ぶ。同センターは過去9年間で、訪問配膳サービスを6万3千回、高齢者のための無償ボランティアサービスを28万8千回、無償の食事を延べ190万人分提供した。(記者/劉勤兵、崔暁強) =配信日: 2023(令和5)年11月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110305948

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    00:35.56
    2023年10月31日
    【速報】アフガン続くテント暮らし 地震1カ月、生活再建難航

    アフガニスタン西部ヘラート州で発生し、1400人以上が犠牲となった地震から7日で1カ月。被災地には今もがれきが積み上がり、自宅を失った多くの人が寒空の下でテント暮らしを続けている。 <映像内容>アフガニスタン西部ヘラート州のがれきやテント、撮影日:2023(令和5)年10月31日、撮影場所:アフガニスタン ヘラート州

    商品コード: 2023110706303

  •  「新華社」芸術で村おこし、住民の暮らしに変化陝西省
    01:25.08
    2023年10月27日
    「新華社」芸術で村おこし、住民の暮らしに変化陝西省

    中国陝西省西安市の蔡家坡村は長年にわたり芸術による村おこしに取り組み、住民の暮らしに変化を及ぼしてきた。人々は自宅近くで写真展を見学し、麦畑で交響曲やジャズの演奏、野外劇場で前衛劇を楽しみ、思い思いに芸術に親しんでいる。(記者/孫正好) =配信日: 2023(令和5)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102706803

  •  「新華社」「中軸文明の壮大な美」(北京中軸線北区間)
    02:31.70
    2023年10月12日
    「新華社」「中軸文明の壮大な美」(北京中軸線北区間)

    雲間から姿を現す中国の燕山山脈は、千年の歴史を誇る古都の文明の姿を際立たせている。都市の中央部を南北7・8キロにわたる中軸線が貫く北京市の街は、「中国の理想的な都城秩序の傑作」とされる。北京中軸線上には、国の儀礼文化を主線とする15の遺産構成要素が連なり、民族の伝統と都市文明の伝説を描き出している。一つの都市における史跡や文化的古跡、伝統文化の蓄積は、その都市の生命の一部である。――習近平(しゅう・きんぺい)鐘鼓楼かつて北京の1日は、中軸線の北端にある鐘楼と鼓楼から始まった。「痩せた」方を「鐘楼」、「太った」方を「鼓楼」といい、古代の北京で時を告げる時計台の役割を果たしていた。刻(こく、一昼夜を12分した時間)の変わり目にはまず太鼓の音が聞こえ、それから延々108回にわたり打ち鳴らされる鐘の音が続いた。鐘の音によって整然とした社会秩序が始まった。北西から北京の街に入ってきたラクダのキャラバンやロバの荷車は、鼓楼と地安門の間を通る中軸線に徐々に集まって来る。通り沿いには多くの店が軒を連ね、のれんが翻る。古代の都城の建築ルールは「皇城の前側に皇帝が政務をとる朝廷、後ろ側に市場」となっており、故宮の裏にあるこの通りは、古都北京で最も早く人々の生活と商業の集積地となった。万寧橋鼓楼から地安門方向へ歩く人の足は、700年以上前に建てられた万寧橋を渡ることになる。万寧橋は中軸線上で最古の橋であり、橋の下には大運河の水が流れ、西側の什刹海と呼ばれる湖は偉大な都市に暮らしの活気を与え、中軸線上に世俗的な美を育んでいる。 =配信日: 2023(令和5)年10月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023101209780

  •  「新華社」文化遺産の切り絵細工「金壇刻紙」
    01:46.12
    2023年10月07日
    「新華社」文化遺産の切り絵細工「金壇刻紙」

    剪紙(せんし、切り絵細工)芸術「金壇刻紙」は、中国の国家級無形文化遺産に登録されている。隋唐時代に始まり、明清時代に盛んになった。日常生活をモチーフに、絵画と透かし彫り双方の手工芸技術を駆使してさまざまな時代の暮らしの趣を表現している。 =配信日: 2023(令和5)年10月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023100710805

  •  Firefighters climb 28 floors to deliver water to 90-year-old resident
    00:11.37
    2023年08月13日
    Firefighters climb 28 floors to deliver water to 90-year-old resident

    STORY: Firefighters climb 28 floors to deliver water to 90-year-old residentDATELINE: Aug. 13, 2023LENGTH: 00:00:11LOCATION: SHIJIAZHUANG, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of firefighters climbing to make water deliverySTORYLINE:Two firefighters climbed 28 floors to deliver much-needed drinking water to a 90-year-old man living alone in flood-hit Zhuozhou in N China.Xinhua News Agency correspondents reporting from Shijiazhuang, China.(XHTV)= 配信日: 2023(令和5)年8月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081311399

  •  Illegal immigrants stranded at Libya-Tunisia border in dire conditions: Libyan official
    02:44.64
    2023年07月31日
    Illegal immigrants stranded at Libya-Tunisia border in dire conditions: Libyan official

    STORY: Illegal immigrants stranded at Libya-Tunisia border in dire conditions: Libyan officialDATELINE: July 31, 2023LENGTH: 00:02:45LOCATION: TripoliCATEGORY: POLITICS/SOCIETYSHOTLIST:1. various of illegal immigrants2. SOUNDBITE (Arabic): ABDULLAH AL-FAK‘HAL, Commander of the desert patrols of the Libyan Illegal Immigration Control DepartmentSTORYLINE:Hundreds of illegal African immigrants stranded at the border between Libya and Tunisia are living in dire conditions after being expelled by Tunisian authorities, a Libyan official told Xinhua on Sunday...= 配信日: 2023(令和5)年7月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023073113426

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    00:51.28
    2023年07月19日
    「新華社」荒漠化対策の「新疆モデル」が世界へ

    中国新疆ウイグル自治区南部にこのほど、中国やアフリカなどの国・地域から研究者100人以上が集まり、サハラ砂漠とタクラマカン砂漠における土地の劣化や荒漠化(砂漠化に土壌侵食や塩類集積などを加えた概念)の効果的な対策について共同研究を実施した。研究者はタクラマカン砂漠の研究ステーションやタリム砂漠道路の防護林生態プロジェクトなどを実地調査し、自治区内のさまざまな荒漠化対策事業について交流や学習を深めた。国家荒漠・緑洲(オアシス)生態建設工程技術研究センターの王永東(おう・えいとう)副主任は、同自治区の荒漠化対策技術の成果はアフリカ諸国からも広く歓迎されていると述べた。モーリタニアの首都ヌアクショットに流砂の迅速な固定と節水かんがいを行う試験モデル区を、ナイジェリアのカノ州に「経済林保全」試験モデル区を設立したほか、東アフリカのエチオピアの低標高地域には、「清浄なかんがい用水による牧草栽培、封育(家畜の侵入を防ぐための保護柵)と輪牧(ローテーション放牧)、牧畜と牧草養生の統合」をテーマとした、低木草原の生態修復と人々の暮らしの持続可能性を実現した発展モデルを構築したと紹介した。アフリカの「緑の長城」建設エリアにおける砂漠化の特徴と被害状況を鑑み、流砂の被害対応や植生回復、持続可能な生計管理などの緊急ニーズを巡って、中国とアフリカは多くのモデル区を共同で設立した。中国の荒漠化対策技術は高い実用性と低いコストにより、広く歓迎されている。王氏は中国の研究者の今後の取り組みについて、アフリカ連合(AU)との科学技術協力を深め「アフリカ緑の長城共同研究センター」を共同で設立するほか、「中国・アフリカ協力2035年ビジョン」に向けたグリーン(環境配慮型)技術協力特別プロジェクトを立ち上げると説明。アフリカにおける「緑の長城」の科学計画、技術モデル、実証試験研究を強化することで、荒漠化対策能力の構築を全面的に向上させると語った。(記者/周生斌) =配信日: 2023(令和5)年7月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:15.90
    2023年07月17日
    「新華社」菜の花畑を走る列車青海省

    中国青海省海北チベット族自治州門源県では菜の花が見頃を迎え、甘粛省と新疆ウイグル自治区を結ぶ蘭新高速鉄道の動車組(動力分散式列車)が60万ムー(4万ヘクタール)に及ぶ花畑を走り抜けている。同鉄道の開通以来、門源県は地域の特色を生かした観光産業を開発し、地域経済の急速な成長を促進。地元農牧民に収入増と豊かな暮らしをもたらしている。(記者/王浡) =配信日: 2023(令和5)年7月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    01:03.60
    2023年07月14日
    「新華社」継続37年、夫婦で烏江の清掃ボランティア貴州省甕安県

    7月の烏江河谷は日没を迎えてもなお厳しい暑さが残っていた。盧錫永(ろ・しゃくえい)さんと冉茂英(ぜん・もえい)さんは小船を操り、数日前の増水で上流から漂着した浮遊物の片付けに追われていた。夫婦は中国貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州甕安(おうあん)県珠蔵鎮豊岩村の住民で、烏江のほとりで育った。1986年に結婚した二人は、日々の暮らしぶりをよくするために自宅近くを流れる烏江で渡し舟の船頭も務めていた。利用客がいない時、夫婦は進んで烏江の岸辺に滞留した浮遊物を片付け、川を保護するパトロールに出た。60歳近くになった今、夫婦は渡し船の仕事を家計の足しにすることはなくなったが、一年中、雨の日も風の日も、自分たちの小船を出して自宅前から15キロ先にあるふ頭の間を往復し、川の清掃パトロールを続けている。過去37年間、盧さんと冉さん夫婦の指導を受けながら、地元村民10人以上が烏江の管理と保護のボランティア活動に参加してきた。(記者/楊文斌) =配信日: 2023(令和5)年7月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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  •  「新華社」雲南「北上」野生ゾウの今個体増え群れは二つに
    01:21.24
    2023年06月07日
    「新華社」雲南「北上」野生ゾウの今個体増え群れは二つに

    中国南部の雲南省では2021年、野生のゾウが長距離移動をして世界の注目を集めた。15頭のゾウは110日余りかけて1300キロ以上を移動。最終的に人が誘導して元の場所に戻った。群れの故郷、西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州を訪ね、現在の様子を取材した。長距離の移動をしたのは「短鼻」家族と呼ばれる群れで、旅から戻った後も健康状態は良く、子ゾウも明らかに大きくなっていた。群れは新しい仲間も増えて二つに分かれ、今はそれぞれのグループが別々の場所で暮らしている。5月9日の夕方、同自治州景洪市大荒壩村ではアジアゾウ監視員の彭金福(ほう・きんふく)さんが望遠鏡で遠くの山林を見つめていた。「そろそろ山を下りる時間だ」。彭さんが告げると、しばらくして20頭余りが林からゆっくりと姿を現し、スイカ畑で「食事」を始めた。彭さんは接近撮影のためのドローン(小型無人機)を操縦しながら「ゾウは普段、午後5時過ぎに食べ物を探しに出てきて、午前8時、9時に林に戻る」と説明。傍らでは弟子の普永兵(ふ・えいへい)さんが、通信アプリ「微信(ウィーチャット)」で付近の住民に対し「群れに近づかないように」と注意喚起した。彭さんと普さんは大渡岡エリアの群れの監視を担当しており、路面や空中でのモニタリングやサーモグラフィーによる監視を通じて群れの動向を把握している。付近の住民への注意喚起のほか、研究機関へもデータを提供する。群れの多くは「然然」家族に属しているが「短鼻」家族の7頭も含まれているという。継続的な観測の結果、「短鼻」家族には離脱や復帰をする個体や新たに加わる個体がいることが分かった。数を増やした家族は22年6月時点で二つの群れに分裂し、現在は13頭が普文エリア、7頭が「然然」家族の23頭と共に大渡岡エリアで暮らしている。中国国家林業・草原局アジアゾウ研究センターの陳飛(ちん・ひ)主任は「一つの家族は通常8~15頭からなり、最年長のメスが群れを率いて移動や採食、休息している」と話す。群れの個体数が一定規模に達すると、血縁の比較的近い姉妹や母娘が子どもを連れて新たな家族を作り、別の生息地を探すという。群れの分裂は中国の野生ゾウの健康的な繁殖を反映している。1976年に150頭に満たなかった同省の野生ゾウの個体数は、2018年の多地点同時モニタリングで約293頭が確認され、21年末には360頭前後にまで =配信日: 2023(令和5)年6月7...

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  •  「新華社」古代中国南西部に花開いた青銅文明の展覧会開幕四川省成都市
    01:13.18
    2023年06月02日
    「新華社」古代中国南西部に花開いた青銅文明の展覧会開幕四川省成都市

    中国四川省成都市の金沙遺跡博物館で5月27日、古代中国南西部で育まれた青銅文明の精華を一望できる「吉金万里中国南西部青銅文明展」が開幕した。青銅は古くは「金」または「吉金」と呼ばれていた。中国南西部は古来、多くの民族が暮らし、非鉄金属資源に恵まれている。この地に暮らす古代の先人によって形成された青銅文化は、地域性や民族性が際立ち、アジアの青銅文明の一つの頂点を成している。本展では、中国南西部の32の文化・博物館機関から、青銅器に代表される逸品294点(組)が一堂に会する。うち1級文化財は103点(組)。新石器時代から秦漢時代までの銅器や金器、玉器、貝殻など多様な種類の文化財を公開する。各機関が所蔵する優品のほか、近年発見されたばかりの考古学的成果も紹介。同省広漢市の三星堆(さんせいたい)遺跡で新たに出土した「銅扭身跪座人像(どうじゅうしんきざじんぞう)」やウルトラマンそっくりの小型銅立人像、雲南省にかつて存在した滇(てん)国の文化の高度な技術で作られた「貯貝器(ちょばいき、貝殻を保管する容器)」、前漢の中央政府が雲南地方を有効に統治していたことを証明する「益州太守章」の封泥(ふうでい)なども展示される。数多くの貴重な文化財を通じて、古代中国南西部の社会の様相や宗教的信仰、芸術的美意識に触れ、中華文明の多元一体的な発展パターンを理解することができる。館内では800を超えるミュージアムグッズを販売。来館者は展覧会を楽しむだけでなく、グッズを購入して青銅文化の思い出を持ち帰ることもできる。会期は8月27日まで。(記者/楊華、童芳) =配信日: 2023(令和5)年6月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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  •  吉野ケ里 竪穴住居に宿泊体験 弥生時代にタイムスリップ
    00:26.02
    2023年05月28日
    吉野ケ里 竪穴住居に宿泊体験 弥生時代にタイムスリップ

    佐賀県の吉野ケ里歴史公園で、竪穴住居に宿泊し、弥生時代の暮らしを体験するイベントが27、28日に開かれた。抽選で選ばれた7組19人の親子が参加し、いにしえへの「タイムスリップ」を楽しんだ。吉野ケ里遺跡は、弥生時代のものとしては国内最大級の環濠(かんごう)集落跡。国の特別史跡に指定されている。<映像内容>弥生時代の暮らしを体験するイベント雑観など、撮影日:2023(令和5)年5月28日、撮影場所:佐賀県

    商品コード: 2023053107575

  •  Around 2,400 Afghan refugees return home from Iran
    01:20.80
    2023年05月23日
    Around 2,400 Afghan refugees return home from Iran

    STORY: Around 2,400 Afghan refugees return home from IranDATELINE: May 23, 2023LENGTH: 00:01:21LOCATION: KabulCATEGORY: POLITICSSHOTLIST:1. various of Afghan refugees returning home from IranSTORYLINE:Nearly 2,400 Afghan refugees have returned to their homeland from Iran, Afghanistan‘s Ministry for Refugees and Repatriation Affairs said in a statement on Monday. “A total of 2,348 Afghan refugees returned to their homeland Afghanistan on Sunday after years of living as refugees in Iran and the process of returning the refugees to their country continues,“ the statement said. Weeks ago, the state-run Bakhtar news agency reported the return of more than 54,000 Afghan refugees from Iran over the past couple of months. More than 2.5 million registered Afghan refugees reportedly have been living in Iran and about the same number are living in Pakistan...= 配信日: 2023(令和5)年5月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023082602356

  •  「新華社」青海省の名物料理「海東拉麺」、「一帯一路」沿線国に進出
    01:13.12
    2023年05月09日
    「新華社」青海省の名物料理「海東拉麺」、「一帯一路」沿線国に進出

    中国青海省の東部に位置する海東市では20世紀末、増収を目指す一部の農民が商機を求めて他地域に向かい、名物料理「海東拉麺(ラーメン)」の店を開いて成功への糸口をつかんだ。それから数十年を経て、海東拉麺産業は同市に暮らす各民族の人々の生産と暮らしに大きな変化をもたらした。2022年時点で16万6千人の海東出身者が、中国の280以上の都市で2万7700店の海東拉麺店を営業している。また、近年ではマレーシア、タイ、カンボジアなど10余りの国・地域で海東出身者が海東拉麺店を開き、「一帯一路」沿線国に進出しており、中国の高原地域の味を世界に届けている。22年の海東拉麺産業の生産額は130億元(1元=約20円)を上回ったという。(記者/李琳海、耿輝凰) =配信日: 2023(令和5)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023050907699

  •  コロナ5類移行、東京・新橋の通勤風景 脱マスク、様子見も
    01:03.23
    2023年05月08日
    コロナ5類移行、東京・新橋の通勤風景 脱マスク、様子見も

    新型コロナウイルスの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ5類に移行した8日、コロナとの共生に向けた日常が本格的に始まった。感染対策が個人判断となり、設置していた備品撤去も始まったが、通勤客には依然マスク姿も多い。疲弊した人々の暮らしや経済は元の活力を取り戻せるのか。 <映像内容>朝の通勤客の様子、、撮影日:2023(令和5)年5月8日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2023050908547

  •  「新華社」野生の油茶の木で農村振興、薪の山が宝の山に貴州省石阡県
    02:00.64
    2023年05月04日
    「新華社」野生の油茶の木で農村振興、薪の山が宝の山に貴州省石阡県

    中国貴州省銅仁市石阡(せきせん)県聚鳳コーラオ族トン族郷はここ数年、地元の10万ムー(約6700ヘクタール)以上にわたって自生しているツバキ科の植物「油茶(アブラツバキ)」資源を生かし、省級現代高効率生態油茶モデルパークを建設。以前は農家の薪に使われるだけだった野生の油茶の木が、今では住民の所得と生活を向上させる一大産業に成長した。油茶の実を絞って作る「茶油」の不飽和脂肪酸含有量は90%と高く、「東方のオリーブ油」とも呼ばれる。平均標高が約千メートルの同郷にあって、かつて薪を取りに行く場所だった山は、今では「茶油」をもたらす「宝の山」に変わった。同郷は油茶産業の発展に力を入れ、人々の暮らしを便利に豊かにする農村振興の道を歩んでいる。(記者/劉勤兵、周宣妮) =配信日: 2023(令和5)年5月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023050409981

  •  憲法施行76年で護憲派が集会 東京・有明
    01:58.98
    2023年05月03日
    憲法施行76年で護憲派が集会 東京・有明

    日本国憲法が施行から76年を迎えた憲法記念日の3日、護憲派は東京都内で「2023憲法大集会」を開いた。参加者は、暮らしや平和を守るために現行の憲法が必要と主張した。<映像内容>集会の様子。立憲民主党・西村智奈美代表代行や共産党・志位和夫委員長、社民党・福島瑞穂党首らのスピーチ。パレードの様子など、撮影日:2023(令和5)年5月3日、撮影場所:東京都江東区

    商品コード: 2023050809247

  •  「新華社」ロシアの「外交一家」に見る中国への愛
    02:36.60
    2023年03月21日
    「新華社」ロシアの「外交一家」に見る中国への愛

    ロシアのイリーナ・ザハロワ氏は、プーシキン造形美術館児童美術教育センターの上級研究員で、中国文化に関する10冊近い著書がある。しかしザハロワ氏にとって中国とは、著書に書かれているものをはるかに超えている。それは年画(旧正月に掛けるめでたい絵柄の版画)であり、剪紙(せんし、切り絵細工)や玩具であり、また民俗的な図案を刺しゅうしたおしゃれな服、あるいは胡同(フートン、横町)の屋台で食べる海鮮の鉄板焼きを意味する。ザハロワ氏の中国文化に対する造詣の深さは、中国と緊密に結びついた経歴に由来する。彼女の夫のウラジーミル・ザハロフ氏は外交官として2度中国に駐在し、上海協力機構(SCO)の副事務局長も務めた。ザハロフ氏にとって、中国は興味深い研究テーマである以上に、生き方であり、ものの見方、在り方そのものだった。ザハロフ一家3人は1981年、初めて中国の地を踏んだ。彼らの娘は、外交界の「鉄の女」として有名なロシア外務省初の女性報道官、マリア・ザハロワ氏だ。彼女は6歳から北京で両親と暮らし、高校卒業まで中国で学んだ。中国の祝祭日を祝う席にはいつも、マリア・ザハロワ氏から中国の友人に向けて中国語による祝福と温かいあいさつが届く。ベテラン外交官であり、漢字と中国文学の専門家でもあるザハロフ氏は、妻や娘の仕事を心から応援しており、妻と同じ仕事に取り組めてうれしいと話す。ザハロフ氏は「夫婦で中国文化や中国の民間芸術への研究と関心を共有している。その成果が多種多様な書籍の出版であり、ロシアと中国で開催した各種展覧会である」とし、政治と文化の分野で両国関係の発展に少しでも貢献できたことをうれしく思っていると語った。(記者/華迪、陳嬙、孟菁、曹陽) =配信日: 2023(令和5)年3月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    04:11.71
    2023年03月21日
    「新華社」中ロ両国を結ぶ懸け橋

    シアのモスクワ南東にあるカリトニコフ墓地に建つ黒い墓碑。表には胸に勲章を着け優しい笑みをたたえた老人の姿が、裏には雄壮な橋が刻まれている。ここにはソ連の橋梁専門家で、中国から「人民友好使者」の称号を授与されたコンスタンチン・シリン氏が眠っている。墓碑の裏に刻まれた橋は、ソ連の中国支援事業で建設され、シリン氏が総設計師(チーフデザイナー)として設計と建設に関わった「長江第一橋」の武漢長江大橋だ。同橋をきっかけに、70年近くにわたり続いてきたシリン家の人々と中国との縁が始まった。記者がシリン氏の家族を訪ねると、長女のエレナさん(76)と次女のアンナさん(68)がドアを開けて温かく迎えてくれた。「父と中国との関わりは古く、今も続いている」とエレナさんは目の前の出来事のように生き生きと語った。シリン氏は1948年、ソ連の橋梁専門家として中国東北部に派遣され、鉄道と橋の建設に携わった。49年には中国鉄道部の顧問となり、成渝鉄道(四川省成都-重慶)や天蘭鉄道(甘粛省天水-蘭州)、蘭新鉄道(蘭州-新疆ウイグル自治区阿拉山口市)の建設に関わった。54年、ソ連政府は武漢での橋の建設を支援するため28人の専門家からなるチームを派遣。シリン氏は57年9月に橋が完成するまでチームのリーダーを務めた。この間、エレナさんとアンナさんは、両親と共に中国で暮らした。武漢長江大橋は後に、シリン氏にとって生涯で最も誇れる作品となった。中国に来た当初、わずか生後1カ月だったアンナさんは、大人になって、父親の跡を継いで橋梁専門家となった。シリン氏と共に武漢長江大橋の建設に尽力した趙煜澄(ちょう・いくちょう)氏はかつてシリン氏について、衣食住にはこだわらなかったが仕事には非常に真面目で厳格であり、「真の共産主義と国際主義の精神を備えた人」だったと回想している。シリン氏の貢献をたたえ中国国務院は、周恩来(しゅう・おんらい)総理が署名した感謝状を授与した。武漢長江大橋の記念碑には、シリン氏を含む28人のソ連の専門家の功績が金銅の文字で鋳造されている。中国人民対外友好協会は95年、シリン氏に「人民友好使者」の称号を授与した。アンナさんは「父は中国に対して、非常に特別な思いを抱いていた。中国から戻って来るとき、父のまなざしと表情はいつも喜びに満ちていた。父は中国の人々を深く愛していた」と語った =配信日: 2023(令和5)年3月21日、クレジット:新華...

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  •  「新華社」モスクワ動物園の園長「パンダは平和と友情の象徴」
    01:26.63
    2023年03月21日
    「新華社」モスクワ動物園の園長「パンダは平和と友情の象徴」

    ジャイアントパンダの「如意(ルーイー)」と「丁丁(ディンディン)」は2019年4月から、中国野生動物保護協会とロシアのモスクワ動物園の協定に基づき、15年間の予定で同動物園に暮らしている。2頭は地元の人々に愛され人気者になっており、スベトラーナ・アクロバ園長は、パンダは平和と友情の象徴だと話している。 =配信日: 2023(令和5)年3月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023032105519

  •  「新華社」カラミザクラが満開、山一面が春の色に湖北省南漳県
    00:36.32
    2023年03月17日
    「新華社」カラミザクラが満開、山一面が春の色に湖北省南漳県

    中国湖北省襄陽(じょうよう)市南漳県城関鎮大山村で、千ムー(約67ヘクタール)以上にわたり植えられたカラミザクラが次々に開花し、多くの観光客が花見に訪れている。山一面のカラミザクラは地元の農家が収入を増やし、暮らしを豊かにするための産業にもなっている。(記者/侯文坤) =配信日: 2023(令和5)年3月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023031710842

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    01:06.92
    2023年03月10日
    「新華社」千年の少数民族陶器「黎陶」、女性の就業後押し海南省

    中国海南省の少数民族、リー族(黎族)の陶器「黎陶」は、千年の間受け継がれてきた伝統工芸で、昔ながらの技法をとどめることから中国の原始的製陶技術の「生きた化石」と呼ばれる。2006年の第1次国家級無形文化遺産リストにも登録されている。同省昌江リー族自治県保突村出身の劉梅珍(りゅう・ばいちん)さんは、幼い頃から母親の陶器作りを見て育った。自宅で使う鍋や急須などはすべて陶製で、黎陶は日々の暮らしに溶け込んでいた。23歳になると村を出て都会へ行き、幾つかの仕事に就いたが、リー族文化へのこだわりを捨てることができず、2010年から海南各地を回り、黎陶と現代陶器の製陶技術を学んだ。2013年には村のリー族の若い女性6人と「昌江保突黎陶製品専業合作社(協同組合)」を設立。地元女性を集めて陶器を製造、販売し、無形文化遺産の保護と継承に努めたほか、リー族女性の就業問題も解決した。地元政府も15年に製陶伝習所と製陶館を建設し、設備も購入した。劉さんも各種の試みを増やし、ここ数年は製陶館を製陶館文化園に改造するなど、探究型学習などの観光要素を取り入れることに努めている。合作社には現在、50人の社員がおり、8割以上をリー族女性が占める。これまでに100人を超える雇用を生み出し、1人当たりの年収も約8千元(1元=約20円)増加した。李さんの歩みは止まることがない。大きな抱負も持ち「将来は『黎陶村』を作りたい。農村振興や観光を組み合わせることで多く人に村に来てもらい、リー族の生活と文化を味わってほしい」と語った。(記者/陳子薇) =配信日: 2023(令和5)年3月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023031012371

  •  「新華社」パナソニック本間副社長「今後も中国の質の高い発展に貢献」
    01:07.00
    2023年03月07日
    「新華社」パナソニック本間副社長「今後も中国の質の高い発展に貢献」

    パナソニックホールディングス副社長で、グループ中国・北東アジア総代表を務める本間哲朗氏が新華社のインタビューに応じた。本間氏は、中国はグループ全体の業績をけん引する重要な市場であり、今後も大きな期待を寄せていくと表明。中国事業の成長目標は中国の質の高い発展目標に合わせるべきだと語り、今後も中国の質の高い発展に貢献していく考えを示した。本間氏は、パナソニックは1970年代末に中国に進出して以降、一貫して中国での事業成長を重視してきたと指摘。現在ではグループ企業70社が中国で各種事業を展開しており、従業員数は約5万2千人に上ると説明した。2022年3月期決算では中国事業が2年連続の2桁成長となり、純利益もグループ全体の3割近くを占めるなど、日本国内の事業に次ぐ大きな柱になっているという。2年連続の2桁成長については、その他の地域を含めても珍しいとした上で、達成の要因として中国が世界でも数少ない発展が見込まれる市場であることを挙げた。中国事業を特に重視する理由は幾つかあるとし、その一つに産業クラスターが密集し、産業基盤が厚く、強く幅広いサプライチェーンを持つことを指摘した。特に新型コロナウイルス感染症の流行期間中は、中国で生産する製品の部品は中国で調達するという取り組みを加速させてきたと説明。中国のサプライチェーンが持つ優位性は容易に変わるものではなく、世界のものづくりでそれを無視して考えることは難しい時代になっていると語った。世界にとっての中国の魅力については、市場大国であるとともにイノベーション大国でもある点を指摘。同社のような製造業にとってはエンジニアリング大国としての地位も特に重要な意味を持つと述べた。中国ではここ数年で毎年約600人の技術者を採用していることも明らかにし、これほど多くの技術者を採用できる国は日本を除けば中国しかないが、それは中国が優れた教育を受けた若者を毎年数多く輩出しているからだと指摘した。パナソニックは中国で20年かけて9千人余りの技術者を育ててきたが、中国での生産規模を引き続き拡大し、持続可能な発展を維持するため、今後も技術者の数を増やしていく考えを示した。中国は40年余りの改革開放を経て、国民の生活水準や消費力が大きく向上したとし、中国事業では今後も低炭素・環境保護やグリーン経済、スマートライフ、健康な暮らしなどの分野を深く掘り下げていく考え =配信日: 2023(令和5)年3...

    商品コード: 2023030710789

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    01:40.56
    2023年03月05日
    6日でトルコ・シリア大地震1カ月 避難長期化、被災者に疲れ

    トルコ・シリア大地震は発生から6日で1カ月。震源近くのトルコ南部では、テントでの避難生活が長期化し、被災者の疲れが色濃くなっている。 <映像内容>崩れかかった建物が目立つトルコ南部の様子、テント暮らしが続くメディネ・アウカンさん家族の生活の様子など、撮影日:2023(令和5)年3月5日、撮影場所:トルコ・ガジアンテプ県

    商品コード: 2023030607413

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    01:06.83
    2023年02月19日
    「新華社」トルコ地震で救援活動を行う中国の「90後」女性

    トルコでの地震発生後、中国の複数の救援チームが直ちに集まり、災害救援の最前線に向かい、現地で救援活動を行ってきた。貴州省出身の「90後」(1990年代生まれ)の女性、郭国英(かく・こくえい)さんは、国外で数年間暮らしていた強みを生かし、救援隊が抱えるコミュニケーション問題を解決するために、7日からインターネット上でボランティアの募集を開始。総勢100人以上の通訳ボランティアチームを立ち上げ、中国の救援チームとトルコの現地との間にコミュニケーションの懸け橋を築いた。郭さんはこれまでのボランティア経験を踏まえ、チームメンバーと協力してボランティア登録フォームや通訳ニーズリストの作成と更新を行うとともに、通訳を募集し、ボランティアの手配を進めた。トルコでは、ボランティアの張慧瀛(ちょう・けいえい)さんが救援隊の入国や登録、現地の携帯電話カード購入などの案内を担当するとともに、後方支援向けに災害状況に関する現地の最新情報を提供している。前線と後方の緊密な連携により、ボランティアメンバーはリレー方式で働き、当番制で24時間対応を実現させており、タイムリーで効果的な通訳作業を確保している。(記者/呉思、呉斯洋、崔暁強) =配信日: 2023(令和5)年2月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023021909159

  •  Traumatized Syrian kids receive psychological support following earthquakes
    01:52.82
    2023年02月16日
    Traumatized Syrian kids receive psychological support following earthquakes

    STORY: Traumatized Syrian kids receive psychological support following earthquakesDATELINE: Feb. 16, 2023LENGTH: 00:02:51LOCATION: DamascusCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of kids playing2. SOUNDBITE 1(Arabic): ADHAM BAKR, Psychosocial support officer with UNICEF3. various of kids playing4. SOUNDBITE 2(Arabic): SAFAA SALOURA, Head of the Athar project5. various of kids playing6. SOUNDBITE 3(Arabic): SANA AL-KURDI, Aleppo residentSTORYLINE:The earthquakes that rocked Syria last week have left numerous children scared. Some of them are receiving psychological support.Many of the children are living with their families which are being sheltered in public places such as parks and schools.Abdul-Mutaleb school in the al-Jabriyeh area in Aleppo is now accommodating 111 families that include 75 children...= 配信日: 2023(令和5)年2月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023021701271

  •  「新華社」山東省の若者、ニンニクの薄皮でハスの花のかんざしを制作
    00:29.76
    2023年02月14日
    「新華社」山東省の若者、ニンニクの薄皮でハスの花のかんざしを制作

    中国山東省濰坊(いほう)市在住の「90後」(1990年代生まれ)、王平(おう・へい)さんはこのほど、暮らしの中にある廃品を利用して、精緻で美しい伝統的な髪飾りを制作した。ハスの花をかたどった髪飾りはニンニクの薄皮で作られており、伝統文化と最新のトレンドを融合した「国潮」を表現している。(記者/馮媛媛) =配信日: 2023(令和5)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023021411545

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    01:04.22
    2023年02月10日
    「新華社」制裁に苦しむシリアの人々を襲った大地震

    トルコ南部のシリア国境付近で6日に起きた地震では、両国で多数の死傷者が出た。アレッポはシリアで最も甚大な被害を受けた県の一つで、内戦と西側諸国による制裁に見舞われた地域の一つでもある。2011年のシリア内戦勃発後、米国と西側の同盟国がシリアの反政府武装勢力を強力に支援したことで、現地の戦乱と衝突は今もなお続いている。米軍はシリア北東部と南東部に不法駐留し、支援する武装勢力を通じて現地の石油や天然ガス、食糧などの資源を組織的に略奪、シリアに数千億ドル(1ドル=約131円)の損害を与えている。米国など西側諸国の経済制裁により、シリアの経済はさらに衰退し、国民の生活は困窮。多くの人々が損壊したままの危険な建物で暮らしていた。6日の大地震で被災者は住む場所を失い、建物はひとたまりもなく倒壊。県都アレッポだけで50棟以上が崩れ落ちた。シリアへの人道支援は震災前から深刻に不足していたが、今回の震災で必要性が一層高まった。現地の救援隊はショベルカーを除けば比較的簡易な設備しか持たず、医療資源も不足している。このほか、地震で住む場所を失った多くの人々が学校など公共施設での仮住まいを余儀なくされ、生活必需品も手に入りにくくなっている。同国の赤十字に当たるシリア・アラブ赤新月社は記者会見で「救援活動を迅速に進めるため、重機と消防車、救急車を必要としている」と呼び掛けた。アレッポの公務員ムハンマド・バシラットさんは「このような自然災害には、国際社会の努力が求められる。われわれは多くの支援が必要だが、制裁が救援物資を届ける妨げになる場合が多い」と語った。シリアの政治問題専門家ムハンマド・オマリ氏は、米国をはじめとする西側諸国によるシリアへの経済制裁が、人々の基本的な生活の保障を妨げ、公的機関が水や電気などの基本的なサービスを提供する能力も弱めているとの認識を示した。世界保健機関(WHO)で緊急事態の管理・対応を担当するアーデルハイト・マルシャン氏は7日、トルコ南部で6日に起きた強い地震で同国とシリアで計約2300万人が被災した可能性があるとし、シリアの人道支援が急務になっていると指摘した。 =配信日: 2023(令和5)年2月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023021004778

  •  「新華社」無形文化遺産「舞火竜」でにぎやかな元宵節湖北省
    00:48.74
    2023年02月07日
    「新華社」無形文化遺産「舞火竜」でにぎやかな元宵節湖北省

    中国湖北省十堰市房県で旧暦1月15日の元宵節に当たる5日、村の人々が千年の歴史を持つ舞火竜(竜舞の一種)を披露し、新年の順調な天候と安泰な暮らしを祈った。大きな竜が花火とともに舞い踊る舞火竜は、同県において元宵節に欠かせない民俗行事となっており、湖北省の第5次省級無形文化遺産リストにも登録された。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020708167

  •  「新華社」240メートルの「板凳巨竜」の舞で新春祝う湖北省通山県
    01:03.46
    2023年02月06日
    「新華社」240メートルの「板凳巨竜」の舞で新春祝う湖北省通山県

    国湖北省咸寧市通山県江源村では春節(旧正月)期間中、村民が長腰掛け122台を連ねた長さ240メートル余りの竜灯で新春を祝った。竜の頭を先頭に村民が竜灯を担いで村中を練り歩く様子は、空から見下ろすとまるで火竜が舞い歩いているようだった。地元住民によると「板凳(ばんとう)竜」の歴史は古く、村の各家の前まで来ると爆竹の音が辺り一面に鳴り響く。新たな1年の五穀豊穣と、暮らしがますます豊かになるよう祈願するという。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年2月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020604909

  •  「新華社」熱気あふれる「炮竜祭り」、3年ぶり復活広西チワン族自治区
    00:51.32
    2023年02月04日
    「新華社」熱気あふれる「炮竜祭り」、3年ぶり復活広西チワン族自治区

    中国広西チワン族自治区南寧市賓陽県で1日、新型コロナウイルスの影響で中断されていた「炮竜(ほうりゅう)祭り」が3年ぶりに復活した。数十万人が街に出て、迫力あふれる東洋のカーニバルを繰り広げた。炮竜祭りは、同県一帯の漢族とチワン族の文化が融合して生まれた伝統行事で、毎年旧暦の1月11日に開かれる。2008年には国家級無形文化遺産に登録された。地方と民族の情緒にあふれ、地元の人々や観光客を魅了。特に「炮竜の舞」のくだりは県城(中心市街地)全体が喜びと熱気に包まれる。無形文化遺産「賓陽炮竜祭り」の代表的伝承者、鄒玉特(すう・ぎょくとく)さんによると、炮竜を舞わせるには8~10人の人手が必要となる。祭りで使う竜は通常約21メートルで、職人が特別に作り上げるという。竜の頭と尾は地元の竹でできた竹ひごを巻き付け、体の部分は竹を編んで作った枠に色鮮やかな布をかぶせる。竜は数時間かけて街中を練り歩きながら、行く先々で点火した爆竹を投げ付けられる。爆竹音が鳴り響く中、幸運を願う人々がタイミングを見計らって竜の下をさっとくぐり抜けたり、竜のひげやうろこを引きちぎったりしていく。最後に骨組みだけの姿になると、人々は太鼓を鳴らしながら、かがり火の中に竜を投げ入れる。こうして竜を「天に帰す」ことで、順調な天候と豊作、安泰な暮らしを祈るのだという。(記者/黄浩銘、郭軼凡、趙歓) =配信日: 2023(令和5)年2月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020412975

  •  「新華社」500年以上受け継がれた「掇樹花」で新年祝う河北省張家口市
    00:57.10
    2023年01月27日
    「新華社」500年以上受け継がれた「掇樹花」で新年祝う河北省張家口市

    中国河北省張家口市陽原県で、新春の到来を祝い、溶かした鉄を空に向かって投げる「掇樹花」のパフォーマンスが行われた。地元の観衆は火花が舞って光り輝く壮観なショーを楽しんだ。「掇樹花」は同県揣骨疃鎮の民間伝承演目で、500年以上の歴史がある。天候に恵まれ、五穀豊穣となり、国が安泰で人民の暮らしが平穏であるようにとの願いが込められている。(記者/曲瀾娟) =配信日: 2023(令和5)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023012709022

  •  「新華社」迅速できめ細やかな電力サービスを提供湖北省襄陽市
    00:59.44
    2023年01月24日
    「新華社」迅速できめ細やかな電力サービスを提供湖北省襄陽市

    中国湖北省襄陽(じょうよう)市でこのほど、送電大手、国家電網傘下の国網襄陽老河口供電が「配電グリッド・サービス(配電対象の地域を小さな単位に区切り、それぞれに担当者を配置してサービスを提供する方法)」を最適化した。これにより、道が狭く交通が不便で緊急修理の対応が遅いなどの問題が緩和された。電力供給サービス指揮システムを通じて、担当者の携帯に直接作業指示を送り、指示を受けた担当者が速やかに現場に駆け付け問題を解決する仕組みとなっている。さらに、専用の電動二輪車55台を管轄下の配電所10カ所に割り当て、機動力を高め、効率を向上させている。担当者は電力関連のサービスを適時に提供するだけでなく、困りごとを抱えた村民にも気を配っている。春節(旧正月)前には春聯(縁起の良い対句)や野菜などを自主的に購入し、一人暮らしの高齢者に届けた。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年1月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023012408682

  •  節分前に福升作り最盛期 参拝者配布の約2千個用意
    00:58.22
    2023年01月12日
    節分前に福升作り最盛期 参拝者配布の約2千個用意

    節分を前に、愛知県知多市の「大智院」で、祈願を受けた参拝者に配るための升約2千個を用意する作業が大詰めを迎えている。寺の作業場では、長谷川実彰住職が「福」など縁起の良い文字を筆書きしていた。「福」の字を底にして飾ると「福がついて」幸運を呼ぶという。「新型コロナ禍の収束や、世界の人々の心と体が元気で暮らしていけるように」と思いを込めていた。  <映像内容>大智院入り口外観と、枡を作る作業、長谷川実彰住職のコメント、撮影日:2023(令和5)年1月12日、撮影場所:愛知県知多市

    商品コード: 2023011308949

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    00:51.98
    2023年01月08日
    空撮 兵庫で住宅火災、男性死亡 居住者3人と連絡取れず

    8日午前9時25分ごろ、兵庫県伊丹市桜ケ丘1丁目の住宅で「炎が上がっている」と110番があった。伊丹署や地元消防によると、木造2階建て約100平方メートルのうち約60平方メートルを焼き、1階から年齢不明の男性の遺体が見つかった。居住者3人と連絡が取れておらず、署が確認を進めている。 住宅には80代夫婦と50代息子の3人が暮らしていた。 <映像内容>伊丹市の住宅火災現場を共同通信ヘリから撮影した映像、撮影日:2023(令和5)年1月8日、撮影場所:

    商品コード: 2023011008639

  •  「新華社」中国・深圳でサッカー教室を主宰元Jリーガーの楽山孝志さん
    01:29.73
    2022年12月23日
    「新華社」中国・深圳でサッカー教室を主宰元Jリーガーの楽山孝志さん

    中国広東省の深圳市で子ども向けサッカースクールを主宰する日本の元プロサッカー選手、楽山孝志さんは「深圳の経済発展は目覚ましい。ここで暮らしていると、毎日90分のサッカーの試合をしている感じがする」と語った。楽山さんは現役引退からもうすぐ10年になるが、深圳で今もなお「熱き戦い」を続けている。今年のサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会では、多くの人が日本代表の実力を改めて認識した。アジアの強豪、日本は優勝経験国のドイツとスペインを相次いで撃破した。深圳は中国南部の広東省に位置し、香港特別行政区に隣接する。深圳で日本サッカーといえば、多くのサッカーファンが真っ先に楽山さんを思い浮かべる。2011年3月、楽山さんはフィリップ・トルシエ監督率いる深圳のプロチームに、Jリーグのジェフユナイテッド市原・千葉時代の同僚、巻誠一郎さんと共に加入。3シーズンプレーした後、現役を引退した。中国スーパーリーグでの最初のシーズン、青島中能足球倶楽部戦で同点ゴールとなる初ゴールを挙げた。楽山さんは中国スーパーリーグでゴールを決めた日本人選手第1号として、その名を刻む。現在は毎週、主宰するサッカースクールで子どもたちにプレーの基本を自ら教えている。楽山さんは「中国でサッカーをしたり、生活をしたりする中で、中国のチームメートや中国の人々にたくさん助けられてきた。このような温かさを日本社会で探すのは難しい。私が皆さんに恩返しできるのは、サッカーしかない」と語った。(記者/印朋、梁希之) =配信日: 2022(令和4)年12月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122304974

  •  Snow leopards frequently spotted on high mountains in western China
    01:29.67
    2022年12月11日
    Snow leopards frequently spotted on high mountains in western China

    STORY: Snow leopards frequently spotted on high mountains in western ChinaDATELINE: Dec. 10. 2022LENGTH: 00:01:30LOCATION: URUMQI, ChinaCATEGORY: ENVIRONMENTSHOTLIST:1. various of snow leopards2. various of researchers in the wild3. SOUNDBITE (Chinese): MA MING, Researcher at Xinjiang Institute of Ecology and Geography, Chinese Academy of SciencesSTORYLINE:The snow leopard, a species on China‘s top protection list, can be spotted in alpine areas in China more frequently, thanks to many years of protection efforts.SOUNDBITE (Chinese): MA MING, Researcher at Xinjiang Institute of Ecology and Geography, Chinese Academy of Sciences“They usually live alone. Sometimes they make a mark on the cliff. We can also see that they bury their feces or excrement there, and sometimes we can see them hunt and eat...= 配信日: 2022(令和4)年12月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022121502322

  •  UN envoy says U.S. sanctions on Syria shouldn‘t block humanitarian assistance
    00:53.10
    2022年12月08日
    UN envoy says U.S. sanctions on Syria shouldn‘t block humanitarian assistance

    STORY: UN envoy says U.S. sanctions on Syria shouldn‘t block humanitarian assistanceDATELINE: Dec. 8, 2022LENGTH: 00:00:53LOCATION: DamascusCATEGORY: POLITICSSHOTLIST:1. various of street views in Syria (file)2. SOUNDBITE (English): GEIR PEDERSEN, UN Special Envoy for Syria3. various of meeting between Syrian Foreign Minister Faisal Mekdad and UN Special Envoy for Syria Geir PedersenSTORYLINE:UN Special Envoy for Syria Geir Pedersen said in Damascus on Wednesday that the U.S.-led Western sanctions on Syria shouldn‘t block humanitarian assistance as 90 percent of Syrians live in poverty.SOUNDBITE (English): GEIR PEDERSEN, UN Special Envoy for Syria“There are no UN sanctions against Syria. There are American sanctions. There are EU sanctions. And of course, these are all in the topic that we are discussing with the Syrian government and also with others...= 配信日: 2022(令和4)年12月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120909133

  •  「新華社」中国・アフリカ農業協力、ブルンジ農家の生活改善を後押し
    00:32.08
    2022年12月07日
    「新華社」中国・アフリカ農業協力、ブルンジ農家の生活改善を後押し

    ブルンジ・ブバンザ県の農家、シャル・ヌグンダクマナさんが食料不足から抜け出し、一家の暮らしが豊かになり、新居ができるまで、わずか4年しかかからなかった。6人の子どもを育てたシャルさんは「中国の農業専門家が種と化学肥料を提供し、稲作技術を教えてくれたおかげで、子どもたちを十分食べさせることができた」と語った。シャルさんは4年前、中国の専門家の指導を受け、ハイブリッド米の栽培を始めた。1ヘクタール当たり約6トンだった収量は9トンに増え、栽培面積も0・5ヘクタールから5ヘクタールに拡大した。ブルンジはアフリカ大陸東部の内陸に位置し、熱帯気候で雨が多く、稲作に適した自然条件を持つが、地元のコメ品種は単位面積当たりの収量が少なく、食料不足に悩まされていた。中国・アフリカ協力フォーラム(FOCAC)の枠組みの下、中国はブルンジ政府との合意に基づき、2009年8月から同国を支援する技術協力プロジェクトを実施している。これまで5回にわたり農業専門家延べ45人を派遣して農業技術援助事業を行い、現地の22の村で貧困脱却・削減モデル事業を展開した。中国の農業専門家は長年にわたり、ブルンジで稲作を行う15県に足を運び、調査研究を実施。現地に適した8品種を選定、導入し、山間部で多発していた「いもち病」による収量減や収穫ゼロの課題を解決し、一部品種の現地生産を実現した。シャルさんが住むブバンザ県ギハンガ郡の4村は中国の農業専門家がブルンジで初めて設立した貧困削減のための水稲栽培モデル村となっている。村では5季連続のハイブリッド米栽培を通じ、コメ1661トンの増産を実現。世帯平均所得は6千ドル(1ドル=約137円)増加し、村全体の衣食住の問題が解決した。中国の専門家グループは、23年3月までにブルンジでのハイブリッド米栽培面積を4千ヘクタールに増やす計画で、コメ収量が20年3月比で1万5千トン、収入が750万ドルそれぞれ増加すると見込んでおり、同国政府が提唱する「すべての人に食料を、すべての家庭に貯蓄を」とのビジョン実現に期待を寄せている。専門家グループはこれまでに80回以上、延べ3千人以上を対象とした研修を実施。ブルンジの水稲産業の自主的で持続可能な発展のために人材を送り出し続けている。研修を受けた若者は学んだ技術を活用し、現地の人々を富裕の道へと導いている。(記者/周楚昀、吉莉、 =配信日: 2022(令和4)年12月7日、クレジ...

    商品コード: 2022120709635

  •  Syrian silk farmer struggles amid war, tough economy
    03:20.01
    2022年11月30日
    Syrian silk farmer struggles amid war, tough economy

    STORY: Syrian silk farmer struggles amid war, tough economyDATELINE: Nov. 30, 2022LENGTH: 0:03:20LOCATION: DamascusCATEGORY: SOCIETY/ECONOMYSHOTLIST:1. various of the silk museum2. various of Muhammad Saud at his museum3. SOUNDBITE 1 (Arabic): MUHAMMAD SAUD, Silk farmer4. Saud and his wife working5. SOUNDBITE 2 (Arabic): MUHAMMAD SAUD, Silk farmer6. various inside the silk museumSTORYLINE:Muhammad Saud is one of the few remaining silk farmers in Syria.Like his ancestors, he‘s been living with this craftsmanship in the mountainous village of Deir Mama in the central province of Hama.He turns part of his house into a silk museum to honor this history.But after 11 years of war and amid the current tough economic situation, Saud suspects his trade may not survive much longer.SOUNDBITE 1 (Arabic): MUHAMMAD SAUD, Silk farmer“During the war, tourism had stopped...= 配信日: 2022(令和4)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120207882

  •  Locals join anti-epidemic fight in Henan, China
    01:27.76
    2022年11月28日
    Locals join anti-epidemic fight in Henan, China

    STORY: Locals join anti-epidemic fight in Henan, ChinaDATELINE: Nov. 28, 2022LENGTH: 0:01:28LOCATION: ZHENGZHOU, ChinaCATEGORY: HEALTHSHOTLIST:1. various of Zhengzhou2. SOUNDBITE 1 (Chinese): ZHANG KUNPENG, Property manager in Lyudu Community, Zhengzhou City, Henan Province3. various of Xinmi4. SOUNDBITE 2 (Chinese): WANG, Volunteer in Xinmi City, Henan Province5. SOUNDBITE 3 (Chinese): SHEN YINGYU, Medical worker in Xinmi City, Henan ProvinceSTORYLINE:Residents in central China‘s Henan Province have been united as one to combat the latest wave of the COVID-19 pandemic.Zhang Kunpeng is a property manager in Lyudu Community of Zhengzhou City.Nearly 1,000 residents above the age of 60 live in this community, and about 350 of them live alone.Every day, Zhang and his colleagues help the elderly buy daily necessities and medicines...= 配信日: 2022(令和4)年11月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022113008325

  •  「新華社」冬の湿地公園に舞う鳥青海省烏蘭県
    01:26.55
    2022年11月25日
    「新華社」冬の湿地公園に舞う鳥青海省烏蘭県

    中国青海省海西モンゴル族チベット族自治州の烏蘭都蘭湖国家湿地公園では初冬を迎え、オグロヅル4羽がゆったりと湖を歩き、インドガンやアカツクシガモと共に餌をついばんでいる。烏蘭県内に位置する同公園は、野生動物にとって理想的な環境を備える。統計によると、園内には脊椎動物98種が生息。国家1級保護動物のオグロヅルのほか、2級保護動物のコブハクチョウ、クロヅルなど10種も暮らしており、生物多様性が保たれている。(記者/趙玉和) =配信日: 2022(令和4)年11月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112514493

  •  「新華社」第5回輸入博、日系企業が多数出展新技術や新製品を世界に発信
    00:51.43
    2022年11月10日
    「新華社」第5回輸入博、日系企業が多数出展新技術や新製品を世界に発信

    中国上海市で5日に始まった第5回中国国際輸入博覧会が10日に閉幕する。同博覧会では、多くの日系企業が新技術や新製品を世界に向けて発信している。スポーツ用品の世界的大手アシックスは、新作のランニングシューズ「スーパーブラスト」を世界初公開した。アッパー構造(表面部分)に非対称の2色のメッシュデザインを採用し、特徴的な視覚効果を持たせている。同社の中国本部長で常務執行役員の西脇剛史氏は、今後も中国市場を深く開拓していくとした上で、暮らしの中に運動を取り入れたスポーツライフを創造し、中国の人たちのフィットネスと健康との深い融合を促すことを目標として、中国のスポーツ産業の発展に寄与したいとの考えを示した。パナソニックホールディングス(HD)は「PanasonicGREENIMPACT」(パナソニックグリーンインパクト)をコンセプトに、中国が掲げる二酸化炭素(CO2)排出量の2030年までの減少転換と60年までの実質ゼロを目指す「3060目標」に向けた環境提案を実施。新製品の発表プラットフォームでは、中国のグリーンエネルギー転換を後押しするための最新の事業戦略を紹介するとともに、冷却熱電併給システム(CCHP)による水素供給モデル事業を初公開した。同社中国・北東アジア総代表で代表取締役副社長執行役員の本間哲朗氏は輸入博について、世界が中国を理解し、中国が世界を理解するための重要な窓口で、世界各国の優れた企業の優れた製品と技術が一堂に会するプラットフォームだと指摘。輸入博を通じて中国の開かれた門戸がますます大きく開かれ、中国市場が世界の中でますます重要な役割を担っていることを実感していると語った。同社の輸入博への参加は5年連続となる。100年近い歴史を持つ工作機械メーカーの不二越も5年連続で出展。同社のブースではバイオリンの自動演奏装置が数々の名曲を自然に演奏し、来場者の目を引いている。同社中国法人の俵和之董事長は、海外比率を60%以上にするという同社の目標を紹介し、その多くを占めるのが中国になると説明。中国現地での生産をさらに拡大して、中国でのものづくりの役に立ちたいと話した。(記者/趙逸赫) =配信日: 2022(令和4)年11月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111012050

  •  Exploring green growth while protecting ecology in Wuwei, China
    01:30.15
    2022年10月08日
    Exploring green growth while protecting ecology in Wuwei, China

    STORY: Exploring green growth while protecting ecology in Wuwei, ChinaDATELINE: Oct. 8, 2022LENGTH: 00:01:30LOCATION: LANZHOU, ChinaCATEGORY: ENVIRONMENT/SOCIETYSHOTLIST:1. various of the Tengger Desert and photovoltaic power base2. STANDUP 1 (English): HE WEN, Xinhua correspondent3. SOUNDBITE 2 (Chinese): SUN TAO, Researcher of Gansu Desert Control Research Institute4. various of workers constructing photovoltaic panelsSTORYLINE:Wuwei City in China‘s Gansu Province is located at the southern edge of the Tengger Desert, the fourth largest desert in China.The city boasts abundant solar energy.STANDUP 1 (English): HE WEN, Xinhua correspondent“This is the southern edge of Tengger Desert, the fourth largest desert in China. Local people have spent decades living in harmony with the desert...= 配信日: 2022(令和4)年10月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022100903148

  •  「新華社」村づくりの取り組みで観光の魅力向上貴州省安順市
    00:27.16
    2022年09月24日
    「新華社」村づくりの取り組みで観光の魅力向上貴州省安順市

    中国貴州省安順市経済技術開発区幺鋪(ようほ)鎮の牛蹄関村は少数民族プイ族の村で、73世帯326人が暮らしている。三方を山に囲まれた自然豊かな地には、多くの観光客が訪れる。同市は2021年から住みやすい村づくりなどの取り組みを進めてきた。牛蹄関村は文化産業による振興を目指し、今年5月に整備を終えて観光客の受け入れを開始。これまでに省内外から約10万人が訪れ、村民100人以上の雇用創出につながった。(記者/羅羽) =配信日: 2022(令和4)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092407295

  •  How illegal immigrants become victims of forced labor in U.S.
    01:32.08
    2022年09月08日
    How illegal immigrants become victims of forced labor in U.S.

    STORY: How illegal immigrants become victims of forced labor in U.S.DATELINE: Sept. 8, 2022LENGTH: 00:01:32LOCATION: BeijingCATEGORY: POLITICSSHOTLIST:1. various of the immigrants and demonstration for immigrants‘ rights2. SOUNDBITE 1 (English): STEPHEN NDEGWA, International relations lecturer, United States International University (USIU-Africa)3. SOUNDBITE 2 (Spanish): RAUL GUILLERMO BENITEZ, Researcher of Center for Research on North America, National Autonomous University of MexicoSTORYLINE:According to the University of Denver website, it‘s been estimated that currently at least 500,000 people are living under modern slavery and forced labor conditions in the United States.Experts point out that illegal immigrants in the U.S. can easily become victims of forced labor...= 配信日: 2022(令和4)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022090910606

  •  「新華社」ミャオ族文化の魅力で農村振興を促進貴州省銅仁市
    01:32.28
    2022年08月26日
    「新華社」ミャオ族文化の魅力で農村振興を促進貴州省銅仁市

    中国貴州省銅仁市松桃ミャオ族自治県盤信鎮にあるミャオ族の村、大湾苗寨は、歴史ある屋敷が良好に保存され、民族風情あふれる観光名所となっている。祝祭日には地元の暮らしに触れようと多くの人が訪れる。地元政府はここ数年、少数民族が持つ優れた文化・伝統の保護を重視し、インフラ整備や生活環境の改善、文化振興などに取り組んでいる。企業と農家を結び付けて民宿事業を起こし、農村観光を発展させるなど、特色ある農村振興を促進し、住民の収入増を後押ししている。(記者/劉勤兵) =配信日: 2022(令和4)年8月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022082611968

  •  「新華社」【足跡】第8回「半都市郊外型」経済はどのように実施したのか?
    04:16.19
    2022年08月16日
    「新華社」【足跡】第8回「半都市郊外型」経済はどのように実施したのか?

    足跡をたどり、初心を守り抜く。習近平(しゅう・きんぺい)主席の歩んできた道のりを皆さんと一緒にたどります。華北平原の中部、太行山脈の東麓に、千年の歴史を持つ古い都市があります。そこは1970年代初頭、中国北部随一の食糧高産出県として名を馳せましたが、思いもよらぬことに、その後の十数年は「高産出貧困県」のレッテルを貼られることになります。都市が華麗な「転身」を遂げて国民の前に姿を現したのは1984年6月。その都市とは河北省石家荘市正定県のことです。【画面】資料:「人民日報」第2面の長編記事「正定翻身記」。【司会者】1984年6月17日、「人民日報」の第2面に新華社の長編記事「正定翻身記(正定県転生記)」が掲載されました。記事は県の試みを評価し、正定の経済発展に向けた新たな道を称賛しました。正定県は全国から注目を集めました。正定県と共に注目を集めたのは、「人民日報」に初めて登場した県共産党委員会の書記、習近平氏でした。【司会者】1970年代、正定県の年間食糧買い上げ任務は、県の食糧総生産量の3分の1に当たる3万8千トンに上り、国や村に納めた後に各家庭に残る食糧はわずかでした。【司会者】食糧買い上げ任務を達成するため、正定県はその他の商品作物の栽培面積を削減せざるを得ませんでした。農業や林業、牧畜業、副業などの発展は極めて不均衡で、人々の生活が衣食に事欠かない状態にない現実に、習近平氏は深い心の痛みを感じていました。如何にして人々を早く豊かにさせるか。彼は考え続けました。習近平氏は自転車で村々を回って調査研究を重ね、実情を把握しました。そして、上級部門に問題を報告し、買い上げ任務の軽減を申請したのです。習近平氏の積極的な働きかけにより、正定県の買い上げ任務は1万4千トン縮小しました。買い上げが減り、食糧を十分に消費できるようになると、今度は農民の財布を如何に膨らませるかが習近平氏の思考の重点になりました。正定県が「高産出貧困県」になったのは、商品生産の未発達が根底にありました。巨大な省都は目の前にあり、「大都市に頼って暮らしを立てる」ことこそ豊かになるための近道だったのです。【司会者】習近平氏は1984年、大量の調査研究に基づき、省都に隣接するという正定県の地の利を生かした「半都市郊外型」経済発展の道を確立しました。習近平氏は =配信日: 2022(令和4)年8月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022081611896

  •  Singapore-born giant panda Le Le turns one year old
    02:40.70
    2022年08月15日
    Singapore-born giant panda Le Le turns one year old

    STORY: Singapore-born giant panda Le Le turns one year oldDATELINE: Aug. 15, 2022LENGTH: 00:02:41LOCATION: SingaporeCATEGORY: ENTERTAINMENTSHOTLIST:1. various of birthday celebration2. various of children watching giant pandaSTORYLINE:Le Le, the first giant panda cub born in Singapore, celebrated his first birthday on Sunday. The male cub lives with his parents in River Wonders, Singapore‘s river-themed wildlife park.Over the past year, it has grown from a 200-gram hairless infant into an over 33-kilogram furry and energetic bear, said the River Wonders in a press release on Friday. A three-tier ice cake embedded with carrots, bamboo and edible flowers was presented by Le Le‘s care team at a media briefing held in the park on Friday morning as an early celebration for the cub. Le Le was born to giant pandas Kai Kai and Jia Jia on Aug. 14, 2021...= 配信日: 2022(令和4)年8月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022081610690

  •  「新華社」重慶動物園で海外帰りのパンダが帰国後初出産
    00:32.92
    2022年08月09日
    「新華社」重慶動物園で海外帰りのパンダが帰国後初出産

    中国重慶市の重慶動物園で8日、双子の雄の赤ちゃんパンダがメディアにお披露目された。双子を出産したのは、カナダで飼育されていた「二順(アルシュン)」で、帰国後初めての出産となった。「二順」は2007年8月10日に同園で生まれ、13年3月からカナダのトロント動物園とカルガリー動物園で暮らし、20年11月末に帰国した。四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センターで、「青青(チンチン)」との自然交配に成功。重慶動物園の職員が細心の注意を払って見守る中、7月22日午前8時49分(日本時間同9時49分)に兄を、9時8分(同10時8分)に弟を出産した。双子の出生時の体重は兄が132グラム、弟が91グラムだった。同園で海外帰りのパンダが双子の繁殖に成功したのは今回が初めて。赤ちゃんは現在、順調に成長している。(記者/唐奕) =配信日: 2022(令和4)年8月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080905993

  •  「新華社」トウモロコシの品種改良で豊かな生活を実現四川省西昌市
    00:43.08
    2022年08月04日
    「新華社」トウモロコシの品種改良で豊かな生活を実現四川省西昌市

    中国四川省涼山イ族自治州ではここ数年、トウモロコシの品種改良に力を入れている。トウモロコシは地元農家に豊かな暮らしをもたらす「金の種」として注目を浴びる。同自治州西昌市は2020年以降、省、州、市の資金計1億6千万元(1元=約20円)を活用し、市内でトウモロコシ種子産業現代農業パークの建設を開始。企業を多数誘致し、20ムー(約1・3ヘクタール)の遺伝資源農場を設けて年間1万回の培養と鑑定を可能にした。パーク完成後、農業生産額は5千万元以上増加した。受注買い付けと利益分配など、さまざまな仕組みを採用することで、種子生産農家は1ムー当たり平均2100元超の収入増を見込めるようになった。(記者/尹恒、馮家順、高健鈞) =配信日: 2022(令和4)年8月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080410086

  •  「新華社」【足跡】第5回習近平氏にとって最も印象的な農村体験
    04:31.19
    2022年08月02日
    「新華社」【足跡】第5回習近平氏にとって最も印象的な農村体験

    足跡をたどり、初心を守り抜く。習近平(しゅう・きんぺい)主席の歩んできた道のりを皆さんと一緒にたどります。陝西省延安市延川県梁家河での7年間で、習近平氏は15歳の知識青年から、大隊党支部書記へと成長しました。彼は何を得て、人生の選択に影響を与えるどんな経験をしたのでしょうか。苦労は、知識青年だった習近平氏の7年間を鮮明に特徴づけるものでした。梁家河では、村の人々と窰洞(ヤオトン、伝統的な洞穴式住居)に住み、土造りのオンドルで眠り、ノミにかまれるのを耐えました。村の人々と一緒に羊を放牧し、草を刈り、ふんを拾い、石炭を運び、堤防を作り、砂防堰堤を築き、あらゆる重労働や汚れる仕事をしたので、村の人々は皆「自分たちもこんな苦しいことはできない」と感嘆しました。【字幕】陝西省延川県梁家河の村民張衛龐(ちょう・えいほう)さん【張衛龐】習近平氏が梁家河に来た時は、まだ年も若くて、(当初は)農作業は何もできませんでしたが、何年か経つと、ほとんどできるようになりました。【司会者】習近平氏は、何年も経ってから、農村で暮らしていた当時をこう振り返りました。「7年間の上山下郷の苦しい生活は、私を大いに鍛えてくれました。その後、何かの困難に直面しても、当時あれほど厳しい条件下でやれたのだから、今もできないはずがない。どんなに大変でもあの時ほどではないと感じます」「困難に遭った時には当時を思い返して、解決できない問題はないと感じています」【司会者】梁家河での7年間、習近平氏は苦労に耐え、常に努力を怠らない資質を鍛錬しただけでなく、大衆に根ざし、責任を引き受け、懸命かつ着実に仕事をし、ひたすら人々のために尽くす姿勢と心情を育みました。梁家河の過酷な環境下で、習近平氏は村の人々を率いて道路整備や水土流出防止工事を行い、地域の製鉄所や縫製所、製粉所、販売店などを設立し、井戸掘り、メタンガス開発など、着実かつ懸命に働き、村の人々のためになる仕事をしました。【司会者】7年間の苦難の歳月が、習近平氏と地元の人々を強く結び付け、真の意味で民衆と一体となったのです。【字幕】陝西省延川県梁家河の村民張衛龐さん【張衛龐】習近平氏が清華大学に行く時の光景は忘れられません。とても嬉しかったですが、悲しくもありました。【字幕】陝西省延川県梁家河の村民石春陽(せき・しゅん =配信日: 2022(令和4)年8月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080210065

  •  「新華社」多様な運搬方法でミカンの出荷を効率化湖北省秭帰県
    00:51.60
    2022年07月29日
    「新華社」多様な運搬方法でミカンの出荷を効率化湖北省秭帰県

    中国湖北省宜昌市秭帰(しき)県泄灘郷は典型的な山間部の町で、ミカン産業が地元の果樹農家に増収と豊かな暮らしをもたらす支柱産業となっている。しかし高くて急な斜面がネックとなり、収穫したミカンの運搬はほとんどを人手に頼らざるを得ず、非効率でコストもかかっていた。同郷はここ数年、山間部の特性を踏まえて、ロープウエーやモノレール、トロッコなどの果樹園用運搬軌道を設置することで、人手から機械への置き換えを試みている。これまでに建設した果樹園用運搬軌道は318本。内訳はモノレールが250本、トロッコが10本、ロープウエーが58本で、運搬距離は55キロに達した。これらの運搬方法を組み合わせることで、効率的な出荷が可能となり、果樹農家の負担軽減と収入増につなげている。(鄭家裕) =配信日: 2022(令和4)年7月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022072911934

  •  「新華社」生い茂る水草とシフゾウの群れ湖北省石首市
    00:48.08
    2022年07月28日
    「新華社」生い茂る水草とシフゾウの群れ湖北省石首市

    中国湖北省石首市にある総面積1567ヘクタールの国家級シフゾウ自然保護区では、水草が豊かに茂り、シカ科の動物シフゾウの大群が水と共に暮らしている。保護区内では保護・管理の取り組みを数多く進めたことで、シフゾウの大規模な個体群が形成され、生息数は導入当初の64頭から約2500頭に増加した。現在はコアエリア、江南三合垸、小河楊波坦、湖南洞庭湖の4亜種群が放し飼いによって野生の習性を回復しており、野生下における世界最大の個体群となっている。(記者/潘志偉) =配信日: 2022(令和4)年7月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022072812947

  •  「新華社」マンゴーの香り漂う村、豊かな暮らしへの歩み貴州省
    00:50.49
    2022年07月28日
    「新華社」マンゴーの香り漂う村、豊かな暮らしへの歩み貴州省

    中国貴州省安順市鎮寧プイ族ミャオ族自治県六馬鎮致富村ではこのところ、マンゴーの爽やかな香りが漂い、住民らが炎天下の収穫作業にいそしんでいる。同県のマンゴー栽培は約10年の歴史を持つ。今年の栽培面積は県全体で2万7千ムー(約1800ヘクタール)となっている。主に少数民族のプイ族とミャオ族が暮らす致富村は、県内で最も早くマンゴー栽培を始めた村の一つ。同村の栽培面積は2千ムー(約133ヘクタール)に及ぶ。マンゴーはかつて村の貧困脱却を後押しする重要産業の一つだったが、今では農村振興につながる「豊かさをもたらす果実」となっている。(記者/羅羽) =配信日: 2022(令和4)年7月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022072812948

  •  「新華社」豊かな暮らしをもたらす緑竹のタケノコ福建省福安市
    01:04.52
    2022年07月22日
    「新華社」豊かな暮らしをもたらす緑竹のタケノコ福建省福安市

    中国福建省福安市渓柄鎮白沙村に住む王金徳(おう・きんとく)さん夫妻は、夏の盛りになると毎日川沿いの竹林に行き、リョクチク(緑竹)のタケノコを探す。地元ではここ数年、栽培技術の養成に力を入れ、成長が早く多収量、高効率の緑竹タケノコを普及させてきた。「福安緑竹タケノコ」は国家地理的表示(GI)の商標取得にも成功し、今では公共ブランドとして多くの農家を豊かな暮らしに導いている。(記者/郭圻) =配信日: 2022(令和4)年7月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022072211088

  •  「新華社」【足跡】第1回「五つの難関」を乗り越えて
    05:59.95
    2022年07月14日
    「新華社」【足跡】第1回「五つの難関」を乗り越えて

    足跡をたどり、初心を守り抜く。習近平(しゅう・きんぺい)主席の歩んできた道のりを皆さんと一緒にたどります。今回お送りするのは、習近平主席が陝西省延安市の生産大隊で「五つの難関」を乗り越えた物語です。1969年、当時15歳だった習近平主席は市内の農村、梁家河に行き、知識青年となりました。この黄色い大地で、習近平主席は青春時代の7年間を過ごしました。習近平主席はここで厳しい暮らしを経験し、「五つの難関」を乗り越えました。その五つとはノミ、食事、生活、労働、思想でした。 =配信日: 2022(令和4)年7月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071406367

  •  Xinjiang, My home: An inheritor of Kazakh musical instrument
    02:23.12
    2022年07月06日
    Xinjiang, My home: An inheritor of Kazakh musical instrument

    STORY: Xinjiang, My home: An inheritor of Kazakh musical instrument DATELINE: July 6, 2022LENGTH: 0:02:23LOCATION: URUMQI, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. SOUNDBITE 1 (Kazakh): BELIHAN HALAKBER, Inheritor of sybyzgy (musical instrument)2. SOUNDBITE 2 (Kazakh): BELIHAN HALAKBER, Inheritor of sybyzgy (musical instrument)3. SOUNDBITE 3 (Kazakh): BELIHAN HALAKBER, Inheritor of sybyzgy (musical instrument)STORYLINE:A Kazakh inheritor of the sybyzgy, an intangible cultural heritage in China‘s Xinjiang, is dedicated to passing on traditional music.SOUNDBITE 1 (Kazakh): BELIHAN HALAKBER, Inheritor of sybyzgy (musical instrument)“My name is Belihan Halakber. I‘m an inheritor of the Kazakh sybyzgy in Xinjiang. This is made out of dead trees. Blow it and see how it sounds. Have a try, and I will do this. I live with my son Jumehazi. I also taught him sybyzgy...= 配信日: 2022(令和4)年7月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022070904897

  •  「新華社」「互助孝老食堂」で高齢者の食事問題を解決福建省福安市
    00:52.18
    2022年07月04日
    「新華社」「互助孝老食堂」で高齢者の食事問題を解決福建省福安市

    中国福建省福安市ではここ数年、都市部や農村部の高齢者、特に子どもと離れて一人暮らしの高齢者や身寄りのない高齢者の「炊事が困難」という問題を解決するため、多くの「互助孝老食堂」を建設している。80歳になる郭錦妹(かく・きんまい)さんは一人暮らしで、足が不自由なため炊事に支障があるが、互助孝老食堂の開設により、炊事をしなくても1日3食をわずか10元(1元=約20円)、1カ月300元で食事問題を解決できるようになった。互助孝老食堂は福安市民政局による福祉政策の一環。今年中に100カ所を設置する予定になっている。同市はこれまで財政特別資金1088万元を投じ、82カ所の互助孝老食堂を設置、さらに54軒が建設中となっている。計画によると、互助孝老食堂の建設により136の村の3千人余りの高齢者の食事問題を解決するという。(記者/郭圻) =配信日: 2022(令和4)年7月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022070409986

  •  More elderly villagers access convenient eldercare in E China
    02:01.74
    2022年06月28日
    More elderly villagers access convenient eldercare in E China

    STORY: More elderly villagers access convenient eldercare in E ChinaDATELINE: June 28, 2022LENGTH: 0:02:02LOCATION: JINAN, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of the villages in Shandong2. SOUNDBITE 1 (Chinese): ZHOU SHIFU, Villager of Buxia Village, Yiyuan County3. SOUNDBITE 2 (Chinese): SHANG HUAI‘E, Villager of Longziyu Village, Yiyuan CountySTORYLINE:Thanks to the clinic opened in the village by local government, 70-year-old Zhou Shifu living alone in Buxia Village, east China‘s Shandong Province, doesn‘t need to worry about the difficulty of seeing a doctor any more. As the clinic is open to villagers every day, Zhou has now easy access to the medical resources he needs.SOUNDBITE 1 (Chinese): ZHOU SHIFU, Buxia villager, Yiyuan County“We used to go to hospital in nearby county when we got sick...= 配信日: 2022(令和4)年6月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022070211437

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    02:05.09
    2022年06月13日
    巨大団地全壊、消えた人影 失われた40万人の暮らし  ウクライナ東部ハリコフのルポ

    約40万人が暮らしていたアパート群は破壊し尽くされ、ゴーストタウンと化していた―。ロシア軍の徹底的な砲撃によって全壊したウクライナ第2の都市、東部ハリコフの巨大団地。戦闘の最前線となった建物の外壁は黒焦げになり、周辺にはがれきが散乱。人影がほぼ消えた廃虚では、数キロ先で続く戦闘の砲撃音だけが響いていた。 ソ連時代の1970年代に建設された、ハリコフ市北東部のサルティフカ地区。11日、ウクライナ軍の案内で団地敷地に入ると、焼け焦げた自動車が放置され、がれきやガラス片が散らばっていた。2月24日の侵攻直後、住人の大半が着の身着のままで逃げたという。<映像内容>ウクライナ・ハリコフの団地ルポ映像、撮影日:2022(令和4)年6月13日、撮影場所:ウクライナ・ハリコフ

    商品コード: 2022061403454

  •  「新華社」2千年以上前にもあった「環境保護法」甘粛省懸泉置遺跡
    01:37.87
    2022年06月09日
    「新華社」2千年以上前にもあった「環境保護法」甘粛省懸泉置遺跡

    6月5日は世界環境デーだったが、2千年余り前の中国にも環境保護に関する規定があった。甘粛省出土の簡牘(かんどく、文字を記した竹札や木札)を収蔵・展示する同省蘭州市の甘粛簡牘博物館には、漢代の懸泉置(けんせんち)遺跡から出土した墨書の壁書が展示されており、当時の人々が自然と調和していた様子を生き生きと伝えている。懸泉置遺跡は、同省敦煌市と酒泉市瓜州(かしゅう)県の境界に位置する。漢代に設けられたシルクロード上の公的な宿場で、文書の伝達のほか、商人や使節の接待に用いられた。同省文物考古研究所が1990年代に実施した発掘調査では、簡牘や麻紙(まし)のくずなど、西方との交流を裏付ける貴重な遺物が大量に出土した。現在は「シルクロード:長安-天山回廊の交易路網」の一部として世界文化遺産に登録されている。同博物館整理研究部の肖従礼(しょう・じゅうれい)主任によると、「四時月令詔条」と呼ばれる壁書は、遺跡内の建物の壁の一部として見つかった。出土時には壊れていたが、後に考古学者が修復した。壁書が書かれたのは漢平帝の元始5(西暦5)年で、太い黒枠の中に隷書で文字が書かれていた。横222センチ、縦48センチで、101行の文字が残っている。肖氏によると、「詔条」は詔書の形で出された箇条書きの通達文で、すでに律令の形式を持っていた。当時の人々は、四季の生産や暮らしをいかに自然と調和させるかについて50カ条の規則を設け、目立つ場所に告示していた。素朴な環境保護の知恵だといえる。肖氏は「例えば、春は木の伐採や鳥の捕獲を禁じた。夏は山焼きを禁じて、動物を傷付けないようにした。秋は金銀など鉱物の採掘を禁じた。万物を大切にし、自然の法則に従うという当時の人々の考え方を体現している」と語った。(記者/宋常青、何問、張智敏、崔翰超) =配信日: 2022(令和4)年6月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060908101

  •  Battling “monga“ -- Chinese rice hybrids filling Bangladeshi bellies
    02:29.88
    2022年06月03日
    Battling “monga“ -- Chinese rice hybrids filling Bangladeshi bellies

    STORY: Battling “monga“ -- Chinese rice hybrids filling Bangladeshi belliesDATELINE: June 3, 2022LENGTH: 00:02:30LOCATION: DhakaCATEGORY: AGRICULTURESHOTLIST:1. various of farming in Bangladesh2. SOUNDBITE (Bengali): JOYNAL ABEDIN, Farmer3. SOUNDBITE (Bengali): ALHAJ RAFIQUL, Farmer4. SOUNDBITE (English): LING JIAHU, Chongqing Zhongyi Seed Co., LtdSTORYLINE:“Monga“ is a Bengali term farmers use for the eternal annual cycle of poverty and plenty. When the season is right, there is plenty for all. When things are tough, everyone suffers.Joynal Abedin, a farmer in Nilphamari district, some 360 km northwest of Bangladesh‘s capital Dhaka, had been living under the shadow of monga for more than 50 years...= 配信日: 2022(令和4)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060701808

  •  「新華社」古都に「再現」された長安の街並み陝西省西安市
    00:46.76
    2022年05月31日
    「新華社」古都に「再現」された長安の街並み陝西省西安市

    中国陝西省西安市にある没入型複合空間「長安十二時辰」では、唐の都・長安にタイムスリップしたような感覚を楽しむことができる。入場者は漢民族の伝統衣装「漢服」をまとって建物内を巡り、各種パフォーマンスや瑠璃、三彩などの工芸品を鑑賞するほか、没入型ゲームで唐代の人に変身し、千年前の暮らしを体験する。(記者/李一博、蔡馨逸) =配信日: 2022(令和4)年5月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053108574

  •  「新華社」「華僑の里」で企業の生産再開を支援福建省泉州市
    01:01.24
    2022年05月24日
    「新華社」「華僑の里」で企業の生産再開を支援福建省泉州市

    中国福建省泉州市はこのところ、区域や新型コロナウイルス感染レベルに応じた対策を実施することで、感染症対策と経済活動を両立させている。同市は感染症対策や税制支援、安定雇用、金融支援、物流の円滑化などの分野において、企業に的確な措置を講じ、脆弱層への救済と雇用の保障に力を入れ、政策を行き渡らせ、産業チェーンを確保している。泉州市は華僑が多く暮らしていることから「僑郷(華僑の里)」とも呼ばれる。同市はこの優位性を利用し、中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」を足掛かりに泉州製の商品の国際物流ルートを開拓し、貿易企業の生産再開を後押ししている。(記者/魏培全) =配信日: 2022(令和4)年5月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022052412132

  •  「新華社」遊歩道がつなぐ快適な暮らし重慶市
    01:10.12
    2022年05月07日
    「新華社」遊歩道がつなぐ快適な暮らし重慶市

    国重慶市は山に囲まれた「山城(山の街)」でありながら、長江と嘉陵江が合流する「江城(川の街)」でもあり、山、水、森の豊かな生態資源を有している。同市はここ数年、街道と川辺と山林の歩道を一体化した遊歩道ネットワークの整備を加速しており、これまでに市街地を中心に特色ある遊歩道約300キロを建設した。これらの遊歩道は人々のレジャーや運動に適した場所であり、市民生活をより快適なものにしているだけでなく、都市を代表する「個性的な名刺」にもなっている。(記者/王全超) =配信日: 2022(令和4)年5月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022050708633

  •  「新華社」労働節連休も地下ケーブルを守り続ける人々雲南省昆明市
    01:52.96
    2022年05月02日
    「新華社」労働節連休も地下ケーブルを守り続ける人々雲南省昆明市

    労働節(メーデー)連休(今年は4月30日~5月4日)期間中も休みなく働き、日々の暮らしを支える人々がいる。中国雲南省昆明市の地下には、合計1万2千キロのケーブルが埋設されている。南方電網の雲南昆明供電局のケーブル巡回保守チームのメンバーは、毎日地下の巡回任務についている。都市の急速な発展に伴い、地下ケーブルは都市開発における電力供給の大動脈となった。電力供給に地下ケーブルを使用することで、省スペース、都市環境の美化、より安定した電力供給につながっている。(記者/孫敏) =配信日: 2022(令和4)年5月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022050210633

  •  Displaced Iraqi makes living by drawing wood-burning paintings
    02:11.54
    2022年04月29日
    Displaced Iraqi makes living by drawing wood-burning paintings

    STORY: Displaced Iraqi makes living by drawing wood-burning paintingsDATELINE: April 29, 2022LENGTH: 00:02:12LOCATION: BaghdadCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. SOUNDBITE (Arabic): MUMTAZ NOAH FARO, Displaced Christian artist from Nineveh Governorate2. various of the artist, his workshop and his worksSTORYLINE:Mumtaz Noah Faro, a displaced Christian from Nineveh Governorate in northern Iraq, has turned his hobby of making wood-burning paintings into a livelihood.Faro, a mechanical engineer, has been living for more than eight years as a displaced person in the Erbil Governorate of Iraqi Kurdistan region, where he and tens of thousands of Christians were forced to flee from the Nineveh Plains and the city of Mosul in 2014 after ISIS took control of it...= 配信日: 2022(令和4)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022051003977

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    00:46.48
    2022年04月20日
    空撮 長屋火災2人連絡取れず 大阪、遺体発見

    20日午後3時45分ごろ、大阪市生野区勝山北1丁目の長屋で火が出ていると近隣女性から119番があった。大阪市消防局や生野署によると、長屋には住宅数軒が入り、火元とみられる居宅の住人男女2人と連絡が取れていない。室内から男性1人の遺体が見つかり、署が確認を急いでいる。 火災では長屋と、近くにある建物の少なくとも計約150平方メートルを焼いた。火元とみられる居宅は5人暮らしとみられ、うち20代の住人女性が病院に搬送されたが意識はあるという。他の2人は外出中だった。 <映像内容>白煙を上げた現場の空撮、撮影日:2022(令和4)年4月20日、撮影場所:大阪市生野区

    商品コード: 2022042108454

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    01:12.47
    2022年04月18日
    チェロで奏でる望郷の思い ウクライナ人親子が演奏会

    ロシアによるウクライナ侵攻から逃れ、日本で暮らすチェロ奏者の親子が18日、東京都杉並区役所で開かれたコンサートに出演した。 区によると、母テチアナ・ラブロワさん(53)はウクライナ国立歌劇場でチェロ奏者を務め、首都キーウ(キエフ)で暮らしていた。音楽を通じ知り合った日本の友人から勧められ、娘ヤーナさん(30)と3月末に来日し、同区で生活している。<映像内容>演奏シーンなど、撮影日:2022(令和4)年4月18日、撮影場所:東京都杉並区

    商品コード: 2022042007548

  •  楓浜1歳「独り立ち」 母パンダから離れ
    01:14.70
    2022年04月14日
    楓浜1歳「独り立ち」 母パンダから離れ

    和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で14日、雌で1歳のジャイアントパンダ楓浜(ふうひん)が「独り立ち」の日を迎えた。一緒に暮らしていた母親の良浜(らうひん)の元を離れ、別エリアでの単独公開が始まった。屋外運動場に登場した直後の楓浜は不安そうな様子も見せたが、徐々に元気に動き回るように。桜や桃の花をかたどったプレゼントの氷をなめたり、水遊びをしたりして楽しんでいた。飼育スタッフの吉田倫子(よしだ・ともこ)さん(35)は「今日の様子を見ると安心できる。成長を見守っていきたい」と話した。<映像内容>屋外運動場に登場した楓浜、水遊びをする楓浜、飼育スタッフの吉田倫子さんのインタビューなど、撮影日:2022(令和4)年4月14日、撮影場所:和歌山県白浜町

    商品コード: 2022041509503

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    00:53.88
    2022年04月13日
    空撮 熊本城と阿蘇大橋 熊本地震、14日で6年

    計276人が犠牲になった熊本地震は、最初の激震「前震」から14日で6年となる。熊本城などの地域のシンボルが復旧する一方、今なお95人が仮設住宅で暮らしており、生活再建に向けた継続的な支援が求められている。<映像内容>2021年春に天守閣の復旧を終えた熊本城(熊本市)、崩落した阿蘇大橋付近(熊本県南阿蘇村)の空撮映像、撮影日:2022(令和4)年4月13日、撮影場所:熊本県

    商品コード: 2022041405929

  •  We will eventually open up the city again: American expat in Shanghai
    03:08.03
    2022年04月11日
    We will eventually open up the city again: American expat in Shanghai

    STORY: We will eventually open up the city again: American expat in ShanghaiDATELINE: April 11, 2022LENGTH: 0:03:08LOCATION: SHANGHAI, ChinaCATEGORY: HEALTHSHOTLIST:1. various of Shanghai fighting against COVID-19STORYLINE:Shanghai is pooling all resources in fighting against a new resurgence of COVID-19.An American expat living in Shanghai believes the city will eventually control the virus and open up again.SOUNDBITE (English): PETER A. JOLICOEUR, Aviation Consultant in Shanghai“I live in the Pudong district. In my home here, I live with my wife. I have two kids aged six and 11. I also have my mother-in-law and also an aunt who are all living here together. All things considered, I think we‘re doing pretty well. Today is the 16th day of this latest lockdown. I‘ve been able to work from home...= 配信日: 2022(令和4)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041705262

  •  「新華社」ベンガルトラの五つ子お披露目広州長隆野生動物世界
    01:10.14
    2022年04月09日
    「新華社」ベンガルトラの五つ子お披露目広州長隆野生動物世界

    中国広東省の広州長隆野生動物世界で、2月に生まれたベンガルトラの五つ子の一般公開が8日、始まった。母親の「薇薇(ウェイウェイ)」は初産だった。トラの初産は2~3頭が一般的とされる。5頭そろってすくすくと成長するよう、小柄な3頭は保育チームが人工的に飼育している。通常の体格の2頭は薇薇と一緒に暮らしているという。(記者/黄国保) =配信日: 2022(令和4)年4月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040908714

  •  「新華社」金仏山自然保護区でフランソワルトンの赤ちゃん2匹を確認重慶市
    01:20.76
    2022年04月07日
    「新華社」金仏山自然保護区でフランソワルトンの赤ちゃん2匹を確認重慶市

    中国重慶市の金仏山国家級自然保護区でこのほど、フランソワルトンの赤ちゃん2匹が確認された。同保護区の個体群で自然繁殖による赤ちゃんの誕生を観察したのは2020年春以来となる。フランソワルトンは世界で最も絶滅の危機にひんしている霊長類の一種で、中国では主に広西チワン族自治区、貴州省、重慶市などに分布し、国家1級保護動物に指定されている。生態環境の回復が続く同保護区では、150匹を超えるフランソワルトンが暮らしている。自然繁殖の確認は生息数が増加していることを裏付けている。(記者/周文衝) =配信日: 2022(令和4)年4月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040711369

  •  「新華社」日本茶道ゆかりの地、茶文化で農村振興中国浙江省杭州市
    02:29.30
    2022年04月05日
    「新華社」日本茶道ゆかりの地、茶文化で農村振興中国浙江省杭州市

    中国浙江省杭州市余杭区西部郊外に位置し、同市市街地から約40キロの径山(きんざん)の麓に山と同じ名の小さな村落、径山村がある。茶摘みの時期の径山村には、茶葉の清々しい香りがあふれている。村には「江南五山十刹の一」と称えられる径山万寿禅寺がある。臨済宗の祖庭で日本茶道の起源に影響したとされることから、同村は日本との関係も深い。同村はここ数年、茶の栽培に力を入れ、茶産業と文化資源を拠り所に、禅と茶と旅を融合した農村振興の道筋を切り開いてきた。村の状況が良くなるにつれ、多くの若者が径山に集まるようになり、農村の発展に弾みがついた。現在、同村の茶畑は3千ムー(約200ヘクタール)余りで、村全体の茶葉の年間生産量は約2万5千万キロ、茶葉の売り上げだけで5千万元(1元=約19円)を超えている。また専門の合作社(協同組合)や特色ある運営会社を設立し、「径山禅茶」ブランドを打ち出して、茶を使用した飲食、茶葉派生商品、茶文化ツアー、茶道研修、茶農作業体験など、茶を中心とした産業が順調に発展している。杭州市余杭区文化観光局職員余紀萱(よ・きけん)さん体験活動だけではなく、陸羽(りく・う、唐代の文筆家。茶に関する専門書を著した。)と「茶小僧」のキャラクターを作り、2019年に発表しました。このキャラクターをテーマに観光プロモーション、ティーショップ、ガイドブックなどを展開し、知名度を高めてきました。これからもより深く文化と歴史を掘り下げ、どんどんPRして海外にもお知らせするよう頑張りたいと思います。もしお茶に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ径山へお越しいただければと思います。お待ちしております。【解説】同村では2021年、一人当たりの収入が4万7449元に上り、村の総収入は446万元となった。古刹の下に富につながる道を見つけ、村の人々の暮らしぶりはますます良くなっている。(記者/孔令杭、許舜達、段菁菁) =配信日: 2022(令和4)年4月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040607430

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    01:08.16
    2022年04月05日
    ウクライナ避難民帰国 大阪・伊丹空港

    戦火の祖国を逃れ、極東の国にたどり着いた。ロシアによる侵攻でポーランドに身を寄せていたウクライナからの避難民20人が5日、来日した。日本の政府専用機で羽田空港に到着。 首都キーウ出身で、息子のアンドレイ・バグライさん(13)と避難してきたビクトリア・ロマショバさん(37)。国内線で大阪・伊丹空港へ。ウクライナから約20年前に来日した大阪府吹田市の重山(しげやま)ネリさん(59)と夫の保人(やすひと)さん(75)に出迎えられ、目に涙を浮かべて抱き合った。吹田市によると、ビクトリアさんは市内で暮らし、市などが食料や生活用品を提供して支援する。 <映像内容>大阪・伊丹空港に到着したビクトリア・ロマショバさんらの様子、撮影日:2022(令和4)年4月5日、撮影場所:大阪府

    商品コード: 2022040607603

  •  UNHCR calls for more aid to combat refugee poverty in Jordan
    02:02.36
    2022年03月31日
    UNHCR calls for more aid to combat refugee poverty in Jordan

    STORY: UNHCR calls for more aid to combat refugee poverty in JordanDATELINE: March 31, 2022LENGTH: 00:02:02LOCATION: AmmanCATEGORY: POLITICS/SOCIETYSHOTLIST:1. various of the press conference2. SOUNDBITE 1 (English): DOMINIK BARTSCH, UNHCR‘s representative in Jordan3. SOUNDBITE 2 (English): DOMINIK BARTSCH, UNHCR‘s representative in Jordan4. various of refugee camps in JordanSTORYLINE:The United Nations High Commissioner for Refugees (UNHCR) called for more aid to Jordan after a United Nations survey revealed on Wednesday that 64 percent of refugees in the kingdom were living on less than 3 dinars (around 4.3 U.S. dollars) a day...= 配信日: 2022(令和4)年3月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040701944

  •  From serfdom to freedom, Tibet witnesses drastic change
    02:08.84
    2022年03月28日
    From serfdom to freedom, Tibet witnesses drastic change

    STORY: From serfdom to freedom, Tibet witnesses drastic changeDATELINE: March 28, 2022LENGTH: 00:02:09LOCATION: LHASA, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of past and present Tibet2. SOUNDBITE (Tibetan): SONAM TOBGYE, Comai County resident3. various of past and present Tibet4. SOUNDBITE (Tibetan): SONAM TOBGYE, Comai County resident5. SOUNDBITE (Tibetan): TSETEN LHAMO, Comai County resident6. SOUNDBITE (Tibetan): DORJE, Comai County resident7. SOUNDBITE (Tibetan): TENZIN CHODAK, Comai County residentSTORYLINE:Sonam Tobgye‘s parents were serfs in old Tibet.His family once lived in an adobe house without windows next to the cowshed.Hunger during childhood has become a memory that the 78-year-old can never forget.SOUNDBITE (Tibetan): SONAM TOBGYE, Comai County resident“During my childhood, we lived on the food the feudal lord handed to us...= 配信日: 2022(令和4)年3月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040611847

  •  Suffering of IDPs in Yemen‘s camps continues to exacerbate
    02:33.22
    2022年03月28日
    Suffering of IDPs in Yemen‘s camps continues to exacerbate

    STORY: Suffering of IDPs in Yemen‘s camps continues to exacerbateDATELINE: March 28, 2022LENGTH: 00:02:33LOCATION: SanaaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of the Dharawan camp for internally displaced persons (IDPs) near Sanaa, Yemen‘s capital2. SOUNDBITE 1 (Arabic): AHMED ALI WESHAH, IDP at Dharawan camp3. various of children in the camp4. SOUNDBITE 2 (Arabic): FOUAD HASSAN, IDP at Dharawan camp5. various of the campSTORYLINE:In the Dharawan camp for internally displaced persons (IDPs) in the northern suburb of the Yemeni capital Sanaa, hundreds of families are living in extremely hush situation.The camp is in a severe shortage of basic necessities of life, including water, shelter, food, and fuel.SOUNDBITE 1 (Arabic): AHMED ALI WESHAH, IDP at Dharawan camp“I am a father of nine children...= 配信日: 2022(令和4)年3月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040610082

  •  「新華社」雪原に現れた野生アカシカの群れ内モンゴル自治区
    00:37.73
    2022年03月27日
    「新華社」雪原に現れた野生アカシカの群れ内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区赤峰市ヘシグテン(克什克騰)旗の黄崗梁国家森林公園でこのほど、雪原に野生アカシカの群れが現れた。アカシカは中国の国家2級保護野生動物で、体形が馬に似ていおり、高山の森林や草原で暮らし、群れでの生活を好む。(記者/劉懿徳) =配信日: 2022(令和4)年3月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032801678

  •  「新華社」無形文化遺産「チベット族黒陶器焼成技法」に新たな風青海省
    00:59.32
    2022年03月25日
    「新華社」無形文化遺産「チベット族黒陶器焼成技法」に新たな風青海省

    中国青海省玉樹チベット族自治州嚢謙(のうけん)県には素晴らしい文化がある。中でも嚢謙チベット族黒陶器は古くから伝わる制作技法を用いた地元の伝統手工芸品で、その焼成技法は国家級無形文化遺産リストに登録されている。白瑪群加(ペマチョジャ)さん(44)は20年余り前、チベット族黒陶器職人の師匠に師事し、焼成技法の習得に没頭した。伝承者となった今では多くの秘法を習得し、全ての製作工程に精通するようになった。さらに古い慣習を打ち破るよう師匠を説得して、チベット族黒陶器の工房を設立、愛好家を広く受け入れ技法を伝授している。中国はここ数年、さまざまな策を打ち出し、少数民族の無形文化遺産保護を強化している。関連政策の後押しにより、白瑪群加さんの工房は国家級無形文化遺産生産性保護モデル基地に指定された。これまでに同技法を伝授した弟子の数は1700人以上に上る。白瑪群加さんら同技法の伝承者は、チベット族黒陶器を現代の暮らしに溶け込ませ、制作した革新的な黒陶器製品の売れ行きは国内市場で好調だけでなく、海外にも販路を拡大しつつある。(記者/范培珅、李占軼) =配信日: 2022(令和4)年3月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032506517

  •  「新華社」盛唐時代の情景再現した三次元パズル、日本の愛好家に人気
    01:47.20
    2022年03月16日
    「新華社」盛唐時代の情景再現した三次元パズル、日本の愛好家に人気

    酒楼や質屋、化粧品店などの古い建物、人々や馬が行き交うにぎやかな市場など、中国の盛唐時代の暮らしの情景を再現・凝縮した三次元金属の組み立てモデルパズル「大唐小街」シリーズが、日本の愛好家に好評を博している。中国の歴史や伝統文化、古典芸術の美しさが込められたこのパズルシリーズは、中国広東省東莞市のトイブランド、拼酷(piececool)が手掛けており、日本の電子商取引(EC)サイトで発売されて以来、毎月の売上高は約10万元(1元=約19円)元に達する。中国古代建築の細部やデザインをより忠実に再現するため、設計チームは博物館や古典文献、敦煌の壁画などの資料からインスピレーションを得て、建物の背後にあるストーリーを把握。厳格なアプローチで、中国の伝統要素を盛り込んだ豪華絢爛な古代建築を作り上げた。(記者/黄国保、黄浩苑、鄧瑞璇) =配信日: 2022(令和4)年3月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022031605417

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