KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 名古屋港水族館
  • 名古屋港管理組合
  • 内容
  • 映像
  • 場所
  • 様子
  • 平成
  • 愛知県名古屋市
  • 令和
  • 実施

「名古屋港」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
12
( 1 12 件を表示)
  • 1
12
( 1 12 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「寅」柄のサンショウウオ 水族館で干支ちなむ生物展
    01:28.28
    2022年01月05日
    「寅」柄のサンショウウオ 水族館で干支ちなむ生物展

    毎年、年末年始に新年の干支にちなんだ生物の企画展を行う名古屋港水族館(同市)が、今年の干支「寅」のような黄色と黒のしま模様をした「オビトラフサンショウウオ」の展示を行っている。今月16日まで。<映像内容> 水族館のエントランスやロゴ、展示されているサンショウウオ、観客の様子や飼育員のコメントなど、撮影日:2022(令和4)年1月5日、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2022010607196

  •  マイワシ1万5千匹投入 名古屋港水族館の大水槽
    01:16.81
    2021年02月24日
    マイワシ1万5千匹投入 名古屋港水族館の大水槽

    名古屋港水族館(名古屋市)の日本近海の魚などを展示する「黒潮大水槽」に、約1万5千匹のマイワシが追加投入された。計約3万5千匹となり、大群が一つの大きな生き物のように泳ぐ人気のショー「マイワシのトルネード」が厚みを増した。<映像内容>水族館に到着したトラックから手作業でマイワシを容器に移し、吊り上げて水槽に投入する様子。水槽で泳ぐマイワシの大群、撮影日:2021(令和3)年2月24日、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2021022503225

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:08.60
    2020年02月03日
    空撮 積み荷に挟まれ2人死傷 名古屋港の貨物船

    3日午前8時40分ごろ、愛知県弥富市の名古屋港弥富ふ頭で貨物船「第1天照丸」(498トン)が傾き、2人が積み荷に挟まれたと通報があった。男性作業員(24)の死亡を現場で確認、名古屋海上保安部や消防がもう1人の男性作業員(30)を救助、病院に搬送した。男性は両足骨折の重傷を負ったが、意識はあるという。同保安部によると、第1天照丸はふ頭に停泊中で、船内で積み荷のコンクリート板の陸揚げ作業をしていたところ、荷崩れを起こし、2人はコンクリート板に挟まれたとみられる。<映像内容>愛知県弥富市の名古屋港弥富ふ頭の事故現場の空撮。撮影日:2020(令和2)年2月3日、撮影場所:愛知県弥富市

    商品コード: 2020020401320

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    03:00.61
    2017年09月03日
    南海トラフ地震想定し訓練 タイムラインで連携確認

    中部圏の自治体や内閣府、国土交通省中部地方整備局などは3日、南海トラフを震源とする巨大地震と津波に対応する広域防災訓練を行った。関係機関が取るべき行動を時系列でまとめた「タイムライン」を基に、救助や物資輸送道路の確保などで連携を確認した。午前7時半にマグニチュード(M)9クラスの地震が発生し、沿岸部を津波が襲ったと想定。国交省や長野、岐阜、静岡、愛知、三重各県の自治体、自衛隊、建設関係団体など約190機関の約5700人が参加した。訓練では、発生を受け名古屋市にある中部地方整備局に職員らが集まり、情報を共有。その後、丸1日経過したとして、テレビ会議を使った各地の被害状況の収集手順を検証した。名古屋港では、沖合の漂流者に船で近づき、消防隊員が海に飛び込んで泳いで救助。駆け付けた災害派遣医療チーム(DMAT)の隊員が負傷者を救護する訓練を実施した。<映像内容>名古屋港で行われた訓練の様子と雑観(あいさつは中部地方整備局の名古屋港湾事務所長)、船舶による漂流者の捜索、救助、DMAT隊員による負傷者の救護訓練、船舶によるタンク火災の消火、船舶による流出油拡散、被災岸壁の緊急点検、船舶による漂流物(がれき、流木など)の揚収など。撮影は3日午前9時半から11時ごろ、名古屋市の名古屋港。

    商品コード: 2017090500698

  •  名古屋港でヒアリ発見 強毒の外来種、3例目
    01:31.05
    2017年06月30日
    名古屋港でヒアリ発見 強毒の外来種、3例目

    愛知県は30日、名古屋港の「鍋田ふ頭コンテナターミナル」(愛知県弥富市)で見つかっていたアリが、強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」と確認されたことを明らかにした。環境省によると、国内でヒアリが発見されたのは3例目。山本公一環境相は同日、主要7港で再調査すると明らかにした。〈映像内容〉愛知県庁で行われた記者会見。

    商品コード: 2017090201435

  •  空撮 海自最大の護衛艦も投入 三重・志摩沖の警戒
    02:16.13
    2016年05月23日
    空撮 海自最大の護衛艦も投入 三重・志摩沖の警戒

    海上自衛隊が伊勢志摩サミットの警戒監視に投入するヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」(基準排水量約1万9500トン)が23日、名古屋市港区の金城ふ頭に入港した。いずもは、海自最大の艦艇。海自や名古屋港管理組合によると、護衛艦「いかづち」(4550トン)など6隻も一緒に入港。24日午後に出港し、主会場の賢島がある三重県志摩市の沖合で警戒に当たる。いずもは全長248メートル、最大幅38メートル。ヘリ5機が同時に発着でき、新型輸送機オスプレイも搭載できる。〈映像内容〉「いずも」の空撮映像。

    商品コード: 2017090200725

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    03:19.23
    2016年04月21日
    愛知県警 水族館でもテロへの備え

    三重県志摩市の賢島で5月26、27日に開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に向け、愛知県警と名古屋市消防局は21日、名古屋港水族館(同市港区)で、テロが起きたとの想定で訓練を実施した。〈映像内容〉名古屋市の名古屋港水族館で行われたテロ訓練の様子。愛知県警港署の鈴木敏(すずき・さとし)副署長の話など。

    商品コード: 2017090201374

  •  空撮 巨大客船が貨物岸壁に接岸 名古屋港
    05:26.82
    2015年04月30日
    空撮 巨大客船が貨物岸壁に接岸 名古屋港

    米国企業が運航する大型クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(13万8194トン)が30日、名古屋港の金城ふ頭(名古屋市港区)に接岸した。 船が巨大すぎて、港の入り口にある名港中央大橋をくぐれず、着いたのは橋の外側にある貨物用の岸壁。世界的にクルーズ船の大型化が進む中、国内の港のインフラ問題が浮かび上がった形だ。 〈映像内容〉名古屋港の金城ふ頭に接岸する「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の空撮、撮影日:2015(平成27)年4月30日、撮影場所:名古屋港

    商品コード: 2019011120837

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    03:05.28
    2014年08月31日
    中部で南海トラフ広域訓練 発生1日後想定し連携

    9月1日の「防災の日」を前に中部圏を中心にした5県と関係省庁が31日、南海トラフを震源とする巨大地震を想定した広域訓練を実施した。名古屋港では沖に流された漂流者をヘリコプターで救助する訓練が行われた。このほか、流出した油の回収やがれきの撤去海をふさぐ流木の回収も行われた。訓練は復旧活動が本格化する発生から1日後の状況を想定、約8千人が参加し、航空自衛隊とも協力した。<映像内容>名古屋港で行われた広域訓練の様子、撮影日:2014(平成26)年8月31日、撮影場所:名古屋港

    商品コード: 2019030502898

  •  ウミガメの赤ちゃん放流 名古屋港水族館が人工ふ化
    02:52.83
    2007年08月19日
    ウミガメの赤ちゃん放流 名古屋港水族館が人工ふ化

    室内人工施設でのウミガメの産卵やふ化などの研究を行っている名古屋港水族館は19日、夏休み中の小学生ら約90人を集め、愛知県渥美半島の赤羽根海岸で人工ふ化させたばかりのアカウミガメの子ガメ約90匹の放流会を行った。子ガメは生後約2週間。甲羅の長さ約4センチで体重約20グラム。名古屋港水族館は1995年に世界で初めて人工飼育施設でのアカウミガメの産卵に成功、以来今年まで13年連続で同ウミガメの産卵記録を更新し続けている<映像内容>放流会に集まる人たち、子ガメを手にのせる小学生たち、子ガメを砂浜に放す様子、海に向かって進む子ガメたち、波打ち際の子ガメ、撮影日:2007(平成19)年8月19日、撮影場所:愛知県渥美半島の赤羽根海岸

    商品コード: 2020020701281

  •  ベルーガの雌が誕生 国内初、名古屋港水族館 (2/2)
    02:56.14
    2007年07月25日
    ベルーガの雌が誕生 国内初、名古屋港水族館 (2/2)

    名古屋港水族館は25日、飼育中のベルーガ(シロイルカ)が同日午前1時半ごろに雌を出産したと発表した。国内3例目の出産で、雌の誕生は国内初という。同館では2004年7月に国内初の出産があり、22日には2例目の出産があったばかり。担当者は「ベルーガの2組の母子が寄り添って泳ぐ姿を見ることができるのは世界的にも珍しい光景だ」としている。同館によると、ベルーガは北極海周辺に生息するクジラの一種。今回の赤ちゃんは体長約1.5メートル、体重約55キロで灰色。成長すると全身が真っ白になる<映像内容>プール内を泳ぐ2組のベルーガの親子、水中で親子を見守る飼育員、撮影日:2007(平成19)年7月25日、撮影場所:愛知県名古屋市の名古屋港水族館

    商品コード: 2020012322981

  •  ベルーガの赤ちゃん誕生 名古屋で、国内2例目 (1/2)
    02:56.14
    2007年07月25日
    ベルーガの赤ちゃん誕生 名古屋で、国内2例目 (1/2)

    名古屋港水族館は22日、飼育中のベルーガ(シロイルカ)が同日午後8時ごろ出産したと発表した。同館では2004年に、国内初となるベルーガの出産があり、今回が2例目。赤ちゃんは雄で、体長約1.5メートル、体は灰色。母親に寄り添って泳いでおり、元気という。ベルーガは北極海周辺に生息するクジラの一種で、成長すると全身が真っ白になる。同水族館には現在、雄3頭、雌4頭が飼育されており、別の1頭が妊娠中で、近く出産予定<映像内容>出産の瞬間を見守る飼育員たち、赤ちゃんが母親の身体を離れ水中に泳ぎ出る、2頭で泳ぐ様子、水中で赤ちゃんを保護する飼育員たち、撮影日:2007(平成19)年7月25日、撮影場所:愛知県名古屋市の名古屋港水族館

    商品コード: 2020012322983

  • 1