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「本格的中国料理」の映像

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  •  「新華社」北極圏でノルウェー人シェフの中国料理を満喫
    03:57.03
    2019年02月19日
    「新華社」北極圏でノルウェー人シェフの中国料理を満喫

    中国料理店はすでに世界各地にあるが、大部分は現地在住の華僑・華人が経営している。だが、ノルウェーの北極圏内の小さな町キルケネスでは、生粋のノルウェー人が「本格的中国料理のプライベートキッチン」を開いている。お店に入ってみよう。青菜の漬物と魚を煮込んだ「酸菜魚」、昆布そば「海帯湯麺」、ラー油などの料理や調味料のほか「有縁千里来相会」(縁があれば離れていても出会える)と書かれているなど、まるで中国の街角にある飲食店のようだ。これらは中国では極めて一般的な料理だが、遠く離れた北極圏の小さな町でこれほど本格的な中国料理を食べられるのはとても貴重だ。厨房で忙しく働いているシェフこそが、ノルウェー人のホーコンさんだ。ホーコンさんは、オスロ大学と北京大学、アモイ大学で中国語を学んだ。生粋のノルウェー人だが、中国の心も持っている。中国の広大な大地からありふれた物事まで全て愛し、さらにそれ以上に中国のおいしい料理を愛している。ホーコンさんは首都オスロに住んでいるが、キルケネスで行われている「世界最北端のチャイナタウン」をうたったイベントに招かれ、同所で「本格中国料理のプライベートキッチン」を開いている。普段、ホーコンさんはオスロで「中国白菜」という名前のプライベートキッチンを営んでいる。北極圏では、ホーコンさんは地元の人への思いやりもこめて、地元で伝統的に食べられているトナカイの肉を麺料理に添えている。もちろん、このトナカイ肉も中国の伝統的な調理法で味付けしている。極寒の北極圏の小さな町で、親しい友人と一緒にテーブルを囲み、熱々の中国の麺料理を食べられるなんて、なんと素敵なことであろう。(記者/張淑恵、梁有昶)<映像内容>北極圏でノルウェー人シェフが開いた中国料理店の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021901135

  •  「新華社」マカオでフードフェスティバル開催有名飲食店100店以上が出店
    03:31.54
    2018年11月11日
    「新華社」マカオでフードフェスティバル開催有名飲食店100店以上が出店

    中国マカオ特別行政区で9日、第18回マカオフードフェスティバルが開幕した。有名飲食店100店以上が出店し、中国と西洋の料理を融合させたマカオの多彩な食文化を披露。さらなる創作性を発揮した料理の数々は、訪れた市民や観光客に新たな食体験をもたらした。フェスティバルはすでにマカオの年間イベントの一つとして定着しているが、これは中小零細企業が主体のマカオ飲食業が団結し、継続的に発展していくことが目的であり、マカオを世界の観光・レジャーの中心地としていく政策にも呼応していると語った。フェスティバルの会期は17日間。今回は「工夫を凝らした料理の数々、世界に誇る美食の都」をテーマに「美食の都」や粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)などの要素も取り込んだ。会場に設置された150以上のブースでは、本格的中国料理や欧州料理を体験できるほか、さわやかな香りが漂うスイーツ屋台や刺激的な味で立ち寄る人びとを虜にするアジア屋台、魅力的な各種小吃(軽食)などが楽しめる。今回のフェスティバルでは、シンガポールの人気店も出店し話題を集めた。会場には「シンガポール村」が設置され、マカオのグルメ以外にも、異国のグルメや文化、ライブステージが楽しめるようになっている。(記者/郭鑫)<映像内容>マカオフードフェスティバルの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111209084

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