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「貧困脱却後押し」の映像

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    01:12.23
    2020年07月15日
    「新華社」無形文化遺産の「京繍」で貧困脱却後押し河北省隆尭県

    中国河北省邢台(けいだい)市隆尭県は2018年、地元アパレル企業の聖達服装の協力の下、産業と貧困救済事業を結び付ける無形文化遺産基地を設立した。夫が出稼ぎに行き地元に残された女性や貧困世帯に、伝統的な刺しゅう技法の「京繍(きょうしゅう)」の技能研修を無償で行い、就業による貧困脱却を後押ししている。京繍は宮繡とも呼ばれる中国の伝統的な刺しゅう技法で、材料選びを重んじ、鮮やかな色彩、精巧な技法を特徴とする。明・清時代に栄え、宮廷内の装飾品や服飾品に用いられた。(記者/駱学峰)<映像内容>伝統的な刺しゅう技法「京繍」、制作の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072703945

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    01:56.48
    2020年04月05日
    「新華社」砂漠でロバ飼育、地元の貧困脱却後押し新疆ホータン地区

    中国新疆ウイグル自治区ホータン地区では、大企業がけん引し、大衆が広く参加するロバ産業が急成長を遂げている。ロバの皮は薬用、肉は食用、乳は優れた栄養食品となることから、貧困脱却を産業面から支援している。砂漠の辺縁部に位置する同地区は、気候が乾燥し昼夜の気温差が大きい。一方で広大な面積と古くからの家畜飼育の伝統は、ロバ産業を発展させるうえで強みを持つ。同地区のロバの飼育頭数は現在、全国の1割を占めており、規模のメリットが生まれている。ロバの飼育が比較的集中する同地区グマ県では、貧困家庭が無料で支給されたロバの飼育を企業に委託している。企業が飼料コストを負担し、貧困家庭は毎年、雌ロバの乳と子ロバを収益として得ている。(記者/張嘯誠)<映像内容>ロバの飼育の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040901910

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