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  •  「新華社」中国初のEU向け都市鉄道車両輸出事業、河北省唐山市で生産開始
    00:41.00
    2021年11月23日
    「新華社」中国初のEU向け都市鉄道車両輸出事業、河北省唐山市で生産開始

    中国の鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)傘下の中車唐山によると、ポルトガルのポルト地下鉄車両および関連保守調達プロジェクトが17日、河北省唐山市で生産を開始した。これにより中国初のEU向け都市鉄道車両輸出プロジェクトが、開発設計段階から実質的な生産段階に入った。ポルト地下鉄のプロジェクトは2020年1月に契約を締結。中車唐山がポルトの地下鉄会社に列車を製造し、5年間の保守サービスを提供する。この新しい地下鉄列車は最大定員346人、最高時速80キロとなる。(記者/高博、杜一方) =配信日: 2021(令和3)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021112400771

  •  「新華社」より省エネ、快適、スマートに中国で次世代「復興号」登場
    01:12.36
    2021年06月26日
    「新華社」より省エネ、快適、スマートに中国で次世代「復興号」登場

    中国の鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)傘下の中車長春軌道客車が開発した次世代スマート動車組(動力分散式列車)「復興号」が25日、運転を開始した。列車は復興号CR400BF型動車組をベースに、スマートデータ分析など多くの新技術を導入し、乗り心地がより快適になり、さらなる省エネも実現した。技術専門家によると、今回開発した先頭車両は長さ12・5メートルで、タカやハヤブサの生体工学デザインを取り入れ、列車全体の空気抵抗をCR400BF型より7・4%減らし、10%の省エネを可能にした。標準編成(8両)と超長編成(17両)に分かれ、定員はそれぞれ578人と1285人となっている。全ての座席にはUSBポートを備え、全車両で第5世代移動通信システム(5G)のWi-Fiが利用できる。身体の不自由な乗客のためにバリアフリー車両も設けられ、広めのドアやバリアフリートイレ、車いす置き場などがあり、点字も刻まれている。車両には静音機能もあり、車内アナウンス音量を一般車両の30%まで下げることができる。スマートサービスは他にも多くの細部に反映されている。車内上部のワイドディスプレイは画面を分割して列車運行情報と娯楽番組を同時に表示。トイレは乗客が入ったことを感知し、ライトが自動的に点灯する。エアコンはさらに省エネ化され、車両内外の環境に合わせて温度と気圧差を自動的に調整できるようになっている。(記者/段続) =配信日: 2021(令和3)年6月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021062611371

  •  「新華社」成都市に「三星堆文化」テイストを取り入れた列車が登場四川省
    01:00.02
    2021年05月09日
    「新華社」成都市に「三星堆文化」テイストを取り入れた列車が登場四川省

    中国の鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)傘下の中国中車長春軌道客車はこのほど、三星堆(さんせいたい)文化の「太陽神鳥」や「黄金仮面」からインスピレーションを得て塗装を施した都市間軌道動車組(新型全自動運転スマート市内列車)を発表した。四川省成都市の「1時間通勤圏」に投入される。同列車は最高時速160キロ、8両編成の定員は最大2956人。技術専門家の張洪軍(ちょう・こうぐん)氏によると、列車は最高レベルの自動運転技術を採用し、自動的にスリープを解除、発車および停車、車庫に戻ることを可能にするスマート走行機能を搭載している。また、業界で初めて自動昇降運転席を設置。無人運転の場合は運転台を車内に隠すことができる。特筆すべきは、車窓と一体化したOLEDディスプレイを搭載している点で、乗客は乗車中も交通情報を調べたり、ライブ配信動画を視聴したりできる。張氏は、高速大容量通信を実現する第5世代移動通信システム(5G)技術を導入したことで、情報の緻密なやり取りが可能になったとの見方を示した。同列車は高速鉄道「復興号」と同じ高強度車体断面構造、流線形の先頭車両のデザイン、騒音防止技術を採用しており、高速走行時の車内の騒音は平均70デシベル。スマート検知システムにより車内の温度や明るさ、内外圧力差が自動的に調整され、より快適な車内環境を実現している。(記者/張楠、段続)=配信日:2021(令和3)年5月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051011852

  •  「新華社」浙江省の金義東市域軌道交通用列車、長春市でラインオフ
    00:46.93
    2020年12月16日
    「新華社」浙江省の金義東市域軌道交通用列車、長春市でラインオフ

    中国浙江省の金華市中心部と義烏市、東陽市の横店鎮を結ぶ「金義東市域軌道交通」電動客車プロジェクト初の列車が12日、吉林省長春市でラインオフした。列車は中国鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)傘下の長春軌道客車(中車長客)が開発・製造した。研究開発チームは、動車組(動力分散式列車)と地下鉄車両の技術を革新的に組み合わせ、動車組の高速で効率的な性能と地下鉄車両の低いメンテナンスコストなどの特性を併せ持つ列車を開発した。同事業は、同省中部の中核都市を結ぶ、地域初の市域軌道交通プロジェクトになる。中車長客は、同プロジェクト向けに軌道交通用車両300両を生産・供給する。(記者/許暢、段続)=配信日:2020(令和2)年12月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121604951

  •  「新華社」中国中車製造の「スマートバス」、サウジアラビアへ輸出湖南省常徳市
    00:54.46
    2020年05月08日
    「新華社」中国中車製造の「スマートバス」、サウジアラビアへ輸出湖南省常徳市

    中国の鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)傘下の中車時代電動汽車(中車電動)が湖南省常徳市で製造した新型観光スマートバス「夢巴客」が8日、輸出先のサウジアラビアに向けて同社工場を出発した。「夢巴客」は同社が技術とサウジアラビア現地の法規や宗教、運行環境を考慮しオーダーメードで研究開発した。新時代の最高品質と最新デザインを持つ。技術面での最大のセールスポイントは、同社独自開発のスマート安全防護システム「慧安通」の搭載。これにより死角なしで360度の道路状況の把握ができ、自動での状況判断や危険通知、自動ブレーキなどが可能になる。また、自動運転補助システム、スマートパネル、車載スマートネットワークなど多岐にわたるスマート安全設備も装備され、完全装備の「スマートバス」と呼ばれる。今回の納車は2019年に同社とサウジアラビアにより契約された受注で、今年に入り新型コロナ感染症の流行による影響を受けたものの、同社は当初の納期通りサウジアラビアへ「夢巴客」を輸出することを保証していた。引き続き「夢巴客」200台が相次いでサウジアラビアに送られるという。(記者/丁春雨)<映像内容>新型観光スマートバスをサウジアラビアへ輸出、撮影日:2020(令和2)年5月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302696

  •  「新華社」時速600キロリニア、実車が杭州でお目見え
    00:58.47
    2019年12月06日
    「新華社」時速600キロリニア、実車が杭州でお目見え

    中国浙江省杭州市で6~8日に開かれた「国際スマート交通産業博覧会・未来交通大会」で、中国の鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)が開発した高速磁気浮上式リニアモーターカーのサンプル車両がお目見えした。ブルーとグレーのツートンカラーに塗装された同車両の最高時速は600キロと磁気浮上式リニア分野における中国の最新の技術的突破を代表している。2016年7月に始まった中国中車の「時速600キロ磁気浮上式リニア開発プロジェクト」は、同社の企画の下で同社傘下の中車青島四方機車車両が実施を担い、30余りの企業と大学、研究機関が共同で難関に挑んだ。プロジェクトチームは3年近くの技術的攻略を経て、高速磁気浮上システムの中核技術の技術的な突破を達成。車両やけん引、運行管理通信など中核となる各サブシステムの開発でも重要な段階的成果を挙げ、5月23日に試験車がラインオフしていた。高速磁気浮上式リニアは新興の高速交通システムの一つとして高速性だけでなく高い輸送力や安全性、耐候性、定刻性、適応性、メンテナンス性などの長所を持つ。高速かつ加速や登坂能力に優れた同車両は、長距離幹線交通で高速力を発揮するだけでなく、中短距離でも高い加速力と制動力を活かし都市の通勤を大幅に効率化することが見込まれる。(記者/許舜達、魏一駿)<映像内容>時速600キロのリニアモーターカーのサンプル車両公開の様子、撮影日:2019(令和元)年12月、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121003212

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    01:36.92
    2019年11月08日
    「新華社」中車唐山の新型地下鉄車両、自動運転テストに合格

    中国の鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)傘下の中車唐山は8日、同社が新たに開発した次世代スマートB型(車両幅約2・8メートル)地下鉄車両が7日に自動運転テストに合格し、停止位置精度が2センチの誤差だったことを明らかにした。同車両はスマート性や速度、消費電力、快適さなどの面で技術的進展を果たし、都市軌道交通分野における「中国スマート製造」の実力を全面的に示している。同車両は、分散式バス型ネットワークの制御システムを採用。ネットワークや旅客情報システム(PIS)、信号などのシステムを統合し、複数のシステムの情報を一つの大きな画面に表示することで、操作や確認が便利になった。スマート制御システムは41の場面をシミュレーションし、鉄道自動運転レベル「GoA」で最高ランクのレベル4(完全自動運転)に達した全く新しい自動運転機能を実現しており、列車はセンターで統一的に制御され、自動運転を行う。中国内外の都市地下鉄車両は一般的に最高時速が80キロとなっているが、今回開発した車両は50%引き上げ、120キロとした。安全技術の面では、全車両にスマート化システムと接触型障害物感知装置を設置。前方に障害物があった場合、列車は自動で停止する。また、先頭車両の前方には「衝突エネルギー吸収装置」があり、列車衝突時に変形することで衝突エネルギーを吸収し、被害の拡大を防いで、乗客の安全を確保する。同車両は6両編成で、定員は2300人。一般的なB型地下鉄車両より238人増え、従来の7両編成と同程度の乗客数となっている。同車両はさらに、新型永久磁石けん引システムや軸箱を組み込んだボギー台車など、軌道交通業界における先端テクノロジーを採用。車内には収納可能な電動座席を設置しており、乗客数計算システムで乗客の乗降状況を正確に把握し、混雑時には座席を収納することで立席空間を増やすことができる。(記者/曲瀾娟)<映像内容>中車唐山の新型地下鉄車両の走行の様子、撮影日:2019(令和元)年11月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111302950

  •  「新華社」中国製地下鉄車両、インドのナビムンバイで走行試験に成功
    01:09.01
    2019年09月09日
    「新華社」中国製地下鉄車両、インドのナビムンバイで走行試験に成功

    中国の鉄道車両最大手、中国中車集団(CRRC)が製造した地下鉄車両がこのほど、インドのナビムンバイで初の走行試験に成功した。今回試験を行ったのは、ナビムンバイ地下鉄1号線を走る車両で、同線は全長約11キロ、工事費が4億ドル(1ドル=約107円)以上となっている。高い性能と信頼性に加え、低コストを実現した中国製地下鉄車両はインド市場で人気を集め、現地の人々の移動を着実に便利にしている。ナビムンバイはインドの金融の中心地ムンバイから約50キロにある。(記者/張興軍)<映像内容>インドで中国中車が製造した地下鉄車両の走行試験の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090900370

  •  「新華社」中国初の編成可変型高速鉄道車両、出荷試験に合格
    00:45.90
    2019年02月22日
    「新華社」中国初の編成可変型高速鉄道車両、出荷試験に合格

    中国の鉄道車両最大手、中国中車傘下の唐山軌道客車は22日、中国で初となる編成可変型の高速鉄道車両(動車組)が、同社で60項目以上の工場内試験を終え、独自の編成組み換え検証に合格。出荷条件を満たしたことを明らかにした。高速鉄道車両は誕生から半世紀以上、一般的に固定編成方式が採用されてきた。同社のプロジェクトチームは、高速鉄道の固定編成モデルを打破し、車両の設備や機能、構造で再設計と再定義を行い、2階建て車両や大定員縦向き寝台車、ビジネスシート車両、寝台座席可変車両、食堂車・客車と貨物車の合造車などで新型車両を開発した。編成可変型車両プロジェクトで主管設計師を務める張慶剛(ちょう・けいごう)氏によると、今回のプロジェクトでは、先頭車を前後につなげた2両編成を最小編成とし、旅客量の変化により編成を拡大する必要が生じれば、速度と出力に基づき最も効率的な組み合わせを算出するという。2~16両の範囲内で動力車と客車を自由に組み合わせ、速度等級や編成数、座席配置の異なる車両を「積み木遊び」のようにすばやく組み替えることができる。張氏は、編成可変型の高速鉄道車両は旅客数の変動や乗客のニーズに柔軟に対応し、高速鉄道列車のコストパフォーマンスと実用性を向上させることができると説明。編成可変型の高速鉄道車両はすでに80以上の特許を申請し、中国優秀工業設計賞金賞や中国設計知的創造賞を獲得している。中国の高速鉄道の品質と効率を一層高め、コストを削減し、旅客の移動条件を最適化するための解決プランをもたらしたといえる。(記者/高博、曹国廠)<映像内容>中国初の編成可変型高速鉄道車両の様子、撮影日:2019(平成31)年2月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022600444

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