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  •  「新華社」春の花にあふれた中国の歴史的建築物を巡る
    01:57.56
    2024年04月11日
    「新華社」春の花にあふれた中国の歴史的建築物を巡る

    中国各地にある歴史的建築物が春の花に彩られる季節になった。建築物はどれも自然との調和を意識して設計され、身を置くと暖かい日差しを浴びながら葉擦れや動物の鳴き声を楽しむことができる。時は流れ生活様式は変わっても、暖かな春の風景は今も昔も変わらない。 =配信日: 2024(令和6)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024041105861

  •  「新華社」長江で発見の「怪魚」、近絶滅種オオサンショウウオと判明
    00:28.16
    2024年03月16日
    「新華社」長江で発見の「怪魚」、近絶滅種オオサンショウウオと判明

    中国重慶市南岸区でこのほど、同市を流れる長江の銅元局区間で「怪魚」が浅瀬に取り残されているという市民の通報があった。同区関係部門の担当者がすぐに現場に赴き確認、鑑定の結果、「怪魚」は野生のオオサンショウウオであることがわかった。オオサンショウウオは希少種として知られる。見つかった個体はすでに重慶動物園に運ばれ、手当てを受けている。同園の野生動物救助担当者によると、体調が回復し次第自然に帰すという。オオサンショウウオは長い歴史を持つ両生類動物で、3億6千万年前の古生代デボン紀に起きた魚類の進化によって生まれたとされる。鳴き声が子どもの泣き声に似ていることから中国では俗に「娃娃魚(ワーワーユー)」と呼ばれる。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは近絶滅種に分類され、中国では国家2級重点保護野生動物に指定されている。(記者/劉恩黎) =配信日: 2024(令和6)年3月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031605412

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    00:57.15
    2024年01月02日
    「新華社」家畜取引の最盛期が到来新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州伊寧(グルジャ)県にある同自治区最大級の家畜取引市場のひとつ、新疆創錦黄公農産品交易市場では現在、1日当たり1万頭の家畜が取引されている。牛や羊の鳴き声と人々のさざめきが入り交じり、現場は熱気に満ちている。(記者/張嘯誠) =配信日: 2024(令和6)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010209708

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    01:21.12
    2023年11月24日
    「新華社」タリムダムに1万羽近くの渡り鳥が飛来新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区のタリム川中下流域にあるタリムダムでは初冬に入り、多くの渡り鳥が飛来している。澄んだ水面に鳥の鳴き声が絶え間なく響き渡り、活気に満ちた光景が広がっている。タリムダムは湛水面積が約2万ムー(約1330ヘクタール)で、周囲に約3万ムー(約2000ヘクタール)の湿地が広がる。毎年夏にタリム川が増水するとダムの水位も上昇し、湿地面積が拡大。水草が茂り、魚やエビ、小型の軟体動物が豊富なため、鳥類にとって貴重な餌場、渡りの中継地となっている。タリムダムには現在、すでに1万羽近くのカワウ、ダイサギ、ハイイロガン、セグロカモメ、アカツクシガモなどの水鳥が飛来しており、12月中旬まで羽を休めるとみられる。(記者/宿伝義) =配信日: 2023(令和5)年11月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023112409356

  •  「新華社」猫型ペットロボット、2023世界ロボット大会に登場
    00:53.58
    2023年08月21日
    「新華社」猫型ペットロボット、2023世界ロボット大会に登場

    中国北京市で22日まで開催中の2023世界ロボット大会では、中国のロボット企業大象機器人(エレファントロボティクス)が猫型ペットロボット2種類を展示した。米塔猫(metaCat)は全体が人工毛皮で覆われ、感触はリアルに近い。歩くことはできないが、音声や動作指示に応じて鳴き声を上げたり首や尻尾を振ったりできる。火星猫(MarsCat)は世界初のバイオニック猫型ペットで、人々に癒やしと驚きをもたらすペットロボットを目指している。動きを制御するための指示が不要な完全自律型ロボットとなっている。(北京=新華社記者/許芸潁) =配信日: 2023(令和5)年8月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023082106597

  •  Chinese man‘s oral stunts imitating sounds of birds
    00:58.44
    2023年02月16日
    Chinese man‘s oral stunts imitating sounds of birds

    STORY: Chinese man‘s oral stunts imitating sounds of birdsDATELINE: Feb. 16, 2023LENGTH: 00:00:58LOCATION: GENGMA COUNTY, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of performanceSTORYLINE:A Chinese young man performs oral skills by imitating the sounds of birds in a park in Gengma County, southwest China‘s Yunnan Province.Xinhua News Agency correspondents reporting from Gengma County, China.(XHTV)= 配信日: 2023(令和5)年2月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023021607539

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    00:47.18
    2022年07月01日
    宇治川の鵜飼、始まる かがり火、川面彩る

    京都府宇治市の夏の風物詩として知られる「宇治川の鵜飼」が1日、始まった。辺りが薄暗くなる中、鵜匠(うしょう)が鳴き声を模した「ホー、ホー」の合図とともに6羽のウミウを縄で操り、アユなどの魚を捕らせた。主催する市観光協会によると、平安時代の文献にも登場する伝統的な漁法。観覧船の見物客はかがり火の中の幻想的な光景を盛んに写真に収めていた。荒天や増水時を除き毎晩行われる。9月30日まで。  <映像内容>京都府宇治市の夏の風物詩として知られる「宇治川の鵜飼」、撮影日:2022(令和4)年7月1日、撮影場所:京都府宇治市

    商品コード: 2022070408435

  •  「新華社」きらめく星空にカエルの声、幻想的な夜を堪能貴州省従江県
    00:56.64
    2022年06月13日
    「新華社」きらめく星空にカエルの声、幻想的な夜を堪能貴州省従江県

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州従江県丙妹鎮大塘村とミャオ族集落の岜沙(はさ)苗寨一帯では、夜になると頭上に広がる満天の星や、耳を澄ますと聞こえる水田のカエルの鳴き声、棚田や林の間をゆらゆらと飛ぶホタルの光が、幻想的な夏の夜の風景を作り出している。(記者/劉勤兵) =配信日: 2022(令和4)年6月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022061306644

  •  「新華社」漁村でアオサギが子育て福建省羅源県
    01:10.35
    2022年05月10日
    「新華社」漁村でアオサギが子育て福建省羅源県

    中国福建省福州市羅源県碧里郷の漁村、濂澳村では、繁殖期を迎えたアオサギが茂みの上を飛び交い、鳴き声を響かせている。同村は3方を山に囲まれ、海に面した辺地の村で、山林に年間を通じて多くのアオサギがすみ着いていることから「アオサギ村」とも呼ばれる。群れはここ数年、ますます大規模化し、大勢の愛好家を引き付けるようになった。村ではバードウオッチングツアーも盛んになっている。(記者/梅永存、彭張青、郭圻) =配信日: 2022(令和4)年5月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022051004331

  •  「新華社」春の廬山を彩る新緑と花々江西省廬山風景区
    01:17.41
    2022年04月29日
    「新華社」春の廬山を彩る新緑と花々江西省廬山風景区

    中国江西省廬山風景区の中心地、牯嶺鎮では春になると、アオギリが新緑をまとい、如琴湖畔にウグイスの鳴き声が響く。廬山北山公路では9キロわたりツツジが赤やピンク、紫、白の花を咲かせ、ハナズオウやフジ、サクラなどに彩られた公園には、かぐわしい香りが漂う。(記者/陳毓珊) =配信日: 2022(令和4)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042907284

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    00:44.69
    2021年11月23日
    「新華社」おじいさんとカササギの心温まる交流記録山東省青州市

    中国山東省青州市に住む張新智(ちょう・しんち)さん(65)は既に定年を迎えており、市内の雲門山森林公園で友達の「花花(ファファ)」に会うのが毎朝の日課となっている。「花花」はメスのカササギで、まもなく3歳になる。張さんは2019年初春のある朝、運動に出かけた公園で、木から落ちたひな鳥を見つけた。張さんは「当時はまだニワトリの卵ぐらいの大きさしかなく、ぐったりと弱っていた。家に連れ帰って綿の巣に寝かせ、注射器で餌をあげると、3日目に生気を取り戻した」と振り返った。「花花」と名付けた小鳥を保護して8カ月が過ぎた頃、一日中家の中を飛び回る程回復した様子を見た張さんと家族は、「花花」を自然に返すことを決意した。20年末の大雪の日、「花花」を心配した張さんは餌を手に、放鳥した方角に進んでいくと、雲門山森林公園の近くで鳴き声を確認した。以来、張さんが決まった場所で名前を呼ぶと、まるで約束していたかのように「花花」が現れるようになった。中国でカササギは、吉祥と幸運の象徴とされている。張さんは「花花」との交流を記録するために動画の撮影と編集を独学で習得し、動画投稿アプリの「抖音(ドウイン)」にアカウントを開設。現在、フォロワー数は1万人を超えている。(記者/張力元) =配信日: 2021(令和3)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021112310612

  •  ナキウサギ、冬支度に奔走 北海道鹿追町
    00:51.21
    2021年10月08日
    ナキウサギ、冬支度に奔走 北海道鹿追町

    北海道の山岳地帯だけに生息し「氷河期の生き残り」とも言われる準絶滅危惧種のエゾナキウサギが冬支度に駆けずり回っている。8日は鹿追町の然別湖近くの岩場で数匹が餌をねぐらの巣穴に運び込んでいた。 秋晴れの下、「ピィッ」という鳴き声が聞こえた後、体長15センチほどのエゾナキウサギが姿を見せ、軽快なステップで岩場を飛び回ったり、隙間から辺りをうかがうように顔をのぞかせたりしていた。 <映像内容>然別湖近くの山中に生息するエゾナキウサギの雑観、別アングル雑観など、撮影日:2021(令和3)年10月8日、撮影場所:北海道鹿追町

    商品コード: 2021101106211

  •  「新華社」生態保護強化で敦煌鳴沙山の「鳴き砂」が復活甘粛省
    01:00.61
    2021年08月10日
    「新華社」生態保護強化で敦煌鳴沙山の「鳴き砂」が復活甘粛省

    中国の砂漠化対策の貢献者の1人、中国科学院西北生態環境資源研究院敦煌ゴビ砂漠研究ステーションの屈建軍(くつ・けんぐん)研究員は、甘粛省敦煌市鳴沙山の鳴き砂現象の継続的な調査を基に、鳴き砂群が鳴沙山全域に分布していることを発見し、砂の「鳴き声」を復活させた。屈氏は、中国が長年にわたり生態環境の保護を強化し続けてきた成果だと語った。(記者/張文静、郭剛) =配信日: 2021(令和3)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021081006034

  •  「新華社」ジャイアントパンダの求愛行動を撮影四川省
    00:58.23
    2021年04月15日
    「新華社」ジャイアントパンダの求愛行動を撮影四川省

    中国ジャイアントパンダ国家公園四川省管理局広元管理分局の研究員がこのほど、唐家河エリアでパンダの繁殖行動を観察していた際、野生のパンダ2頭が求愛する珍しい場面を撮影した。同国家公園の四川エリアで求愛行動が撮影されたのは今回が初めて。パンダは毎年3~5月に発情期を迎えるため、研究員は3月20日に観察を開始。4月初旬に摩天嶺エリアで発情期特有の鳴き声を立て続けに聞き、6日には標高2300メートルに位置する針広混交林のトウヒの木の上で追いかけっこをする成体のパンダ2頭を発見した。パンダたちの争いは1頭が低木の中に隠れるまで約3時間続き、研究員は一部始終をカメラで撮影した。映像は四川省管理局専門家委員会の胡錦矗(こ・きんちく)氏により、雄雌の成体2頭による通常の求愛行動であることが確認された。摩天嶺エリアでは今年に入り、野生のパンダの映像がすでに5回撮影されている。(記者/蕭永航) =配信日: 2021(令和3)年4月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041503765

  •  「新華社」けがをした野生のハナジカを保護甘粛省
    00:35.28
    2021年04月07日
    「新華社」けがをした野生のハナジカを保護甘粛省

    中国甘粛省森林消防総隊隴南(ろうなん)支隊テウォ(迭部)大隊の隊員が4日、ザガナ(扎尕那)風景区で防火パトロールを行っていた際、森の中でシカの異常な鳴き声を聞き、川の対岸にけがをした様子のハナジカ(ニホンジカ)1頭を発見した。隊員は膝の下まで水につかりながら川を横切りハナジカを保護、暴れないよう包帯で脚を軽く固定して、宿営地まで連れて帰った。ハナジカは隊員らがしばらく世話をし、けが治るのを待って自然に帰す予定だという。 =配信日: 2021(令和3)年4月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021040709792

  •  「新華社」内モンゴル自治区の山村に舞うアカツクシガモ
    00:58.51
    2021年01月01日
    「新華社」内モンゴル自治区の山村に舞うアカツクシガモ

    厳冬期に入った中国内モンゴル自治区バヤンノール市ウラド前旗大佘太鎮什那干村付近では、越冬のため飛来した1万羽以上のアカツクシガモが飛び交い、鳴き声を響かせている。南に向かっていた鳥たちは地元住民や森林保護員、篤志家らの手厚い保護を受けながら、山深い小さな村で羽を休めている。=配信日:2021(令和3)年1月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021010701027

  •  「新華社」鳥たちの鳴き声響く天鵝湖河北省広平県
    00:51.87
    2020年12月25日
    「新華社」鳥たちの鳴き声響く天鵝湖河北省広平県

    中国河北省邯鄲(かんたん)市広平県にある天鵝湖は現在、湖面の大部分が凍り付いている。厳しい寒さの中、湖ではハクチョウやコクチョウ、インドガン、サカツラガン、ツクシガモなどが羽を休めたり、羽ばたいたりしており、互いに鳴き交わす声が響き渡っている。(記者/范世輝) =配信日: 2020(令和2)年12月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021608539

  •  「新華社」雌を巡るハナジカの「決闘」江西省彭沢県
    00:51.56
    2020年11月25日
    「新華社」雌を巡るハナジカの「決闘」江西省彭沢県

    中国江西省九江市彭沢(ほうたく)県の桃紅嶺梅花鹿(ハナジカ)国家級自然保護区でこのほど、雄のハナジカ2頭の「決闘」が赤外線カメラに捉えられた。同保護区には現在、ハナジカの華南亜種400頭余りが生息しており、発情期に入る9~11月にはパートナーを巡る争いを繰り広げる。(記者/余剛)<映像内容>雄のハナジカの決闘の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2020112602284

  •  「新華社」ウランプハ砂漠の湿地で渡り鳥の飛来ピーク
    00:46.44
    2020年11月11日
    「新華社」ウランプハ砂漠の湿地で渡り鳥の飛来ピーク

    初冬に入り、中国内モンゴル自治区のウランプハ砂漠にある天鵝湖などの湿地では渡り鳥の飛来がピークを迎えている。同砂漠は面積約1500万ムー(100万ヘクタール)で、国内8番目の広さ。うち約430万ムー(約29万ヘクタール)が黄河沿岸の磴口(とうこう)県に位置する。同県は160カ所余りの天然の湖が点在していることから「百湖の里」とも呼ばれ、内モンゴル自治区の重要な渡り鳥の生息地となっている。鳥たちは通常、一週間ほど滞在し体力を蓄えてから南へ移動する。渡り鳥の飛来は11月末まで続くとみられる。(記者/李雲平)<映像内容>ウランプハ砂漠の湿地、渡り鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111202578

  •  「北海道新聞」サケの命 最後の輝き 釧路川支流の最上流
    01:30.29
    2020年11月07日
    「北海道新聞」サケの命 最後の輝き 釧路川支流の最上流

    釧路管内の河川では冬にさしかかった今も、産卵期を迎えたサケの遡上(そじょう)が続いている。11月中旬の早朝、釧路川河口から数十キロ上流の支流最上部で「長旅」の終わりに懸命に泳ぐ姿を見た。エゾシカの「ピィー」と鋭い鳴き声が響く早朝。雪がちらつく中、浅瀬をのぞくと、澄んだ流れの中に体長60~70センチのサケが群れていた。川底には鮮やかなピンク色の卵が散らばる。紫色の婚姻色に身を染めたサケたちはぼろぼろになったヒレで懸命に上流を目指す。産卵を終えて命尽きたサケは、キタキツネや野鳥の貴重な栄養源にもなる。釧路川水系では今月下旬頃まで遡上が続くという。、撮影日:2020(令和2)年11月7日、撮影場所:北海道弟子屈町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112703587

  •  「新華社」黄河湿地に多くのハクチョウが飛来内モンゴル自治区
    00:55.42
    2020年11月02日
    「新華社」黄河湿地に多くのハクチョウが飛来内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区バヤンノール市磴口(とうこう)県の黄河湿地では気温の低下に伴い、南方へ移動する多くのハクチョウが飛来し、羽を休めたり、栄養を補給したりしている。鳥たちは11月上旬に再び飛び立つとみられる。同自治区には世界的に重要な渡り鳥の移動ルート3本が通っており、うち1本は黄河湿地を経由している。黄河湿地ではここ数年、環境改善が成果を上げ、プランクトンが豊富になったことで鳥類の生息に非常に適した条件がそろい、ハクチョウの数が徐々に増加している。(記者/李雲平)<映像内容>黄河湿地に飛来したハクチョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020110500403

  •  ナキウサギ、早々と冬支度 山中で餌集め、北海道
    01:04.93
    2020年10月15日
    ナキウサギ、早々と冬支度 山中で餌集め、北海道

    北海道の山岳地帯だけに生息する準絶滅危惧種のエゾナキウサギが冬支度の真っ最中だ。15日は鹿追町の然別湖近くの岩場を駆け回り、餌になる草葉を集めてねぐらの巣穴に運び込んでいた。 ピィッ、ピィッ―。甲高い声が冷たい風に乗って山々に鳴き声が響いたのと同時に、体長15センチほどの小さなウサギが岩の隙間から顔を出し、斜め上を見て考え込むような愛らしい姿を見せていた。 エゾナキウサギは冬眠せず、秋の間にため込んだ草木を食べながら、岩の下の巣穴でひっそりと冬を越す。 <映像内容>岩場を駆け回り、鳴き声を響かせるエゾナキウサギの様子、撮影日:2020(令和2)年10月15日、撮影場所:北海道鹿追町

    商品コード: 2020102001583

  •  「新華社」シリンゴル草原にアネハヅルが飛来内モンゴル自治区
    01:07.84
    2020年10月09日
    「新華社」シリンゴル草原にアネハヅルが飛来内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区の中部に位置するシリンゴル草原にアネハヅルの群れが飛来した。群れは同地で休息した後、南へ渡っていく。(記者/鄒倹朴)<映像内容>アネハヅルの群れの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101301761

  •  「新華社」アフリカ南西部の海岸に暮らすアザラシナミビア
    01:42.03
    2020年09月28日
    「新華社」アフリカ南西部の海岸に暮らすアザラシナミビア

    アフリカ南西部に位置するナミビアの沿岸は、アザラシの楽園となっている。南極海からアフリカ西岸を北上するベンゲラ海流が、豊富な栄養と魚群を運び、生息に適した条件を生み出しているためだ。同国のケープクロス・アザラシ保護区では、数万頭のアザラシが一年を通して生息している。毎年11~12月に繁殖シーズンを迎え、最大で20万頭に達する。同地のアザラシはケープアザラシとも呼ばれ、雄は体長が平均2・3メートル、体重は200~300キロ、雌は比較的小さく、体長が平均1・8メートル、体重は120キロある。(記者/呉長偉、劉瑞娟)<映像内容>ナミビアの沿岸のアザラシたち、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020092901274

  •  「新華社」霧に包まれた武当山、幻想的な風景に湖北省
    00:51.69
    2020年08月19日
    「新華社」霧に包まれた武当山、幻想的な風景に湖北省

    中国湖北省十堰(じゅうえん)市の武当山では19日午後、山頂に霧がかかり、幻想的な風景が広がった。風の音の中に時折、鳥やセミの鳴き声、鐘の音が響き、山林の静けさが感じられる。同山は避暑地として有名で、各地から観光客が訪れる。オンライン旅行大手、携程旅行網(トリップ・ドットコム・グループ、旧シートリップ)が発表した最新データによると、省をまたいだ国内ツアーが7月17日に再開されてから1カ月で、他省から湖北省を訪れた観光客数が前期(6月17日~7月16日)の4倍以上になった。中でも武当山は同省の10大観光地の一つとなっている。(記者/李偉)<映像内容>霧に包まれた武当山の空撮、観光客で賑わう様子、撮影日:2020(令和2)年8月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020082604766

  •  「新華社」カササギサイチョウの巣作り、全過程の記録に成功広西・恩城自然保護区
    01:00.56
    2020年08月01日
    「新華社」カササギサイチョウの巣作り、全過程の記録に成功広西・恩城自然保護区

    中国広西チワン族自治区の恩城国家級自然保護区は7月16日までに、希少な鳥類のカササギサイチョウが断崖で繁殖のために巣を作る全過程を記録することに、初めて成功した。同保護区は昨年、管轄区内でカササギサイチョウの活動の形跡を発見していた。観察を行っていた同保護区の職員が今年3月、カルスト地形の断崖絶壁にある洞穴で繁殖用の巣を作るカササギサイチョウを発見し、保護区はこの経過を追跡、撮影して記録した。カササギサイチョウのこうした行動の発見は同保護区では初めて。カササギサイチョウは通常、高木の樹洞に巣を作る。カササギサイチョウは中国で「巨嘴鳥」「飛機(飛行機)鳥」「愛情鳥」などの名でも呼ばれ、主に広西チワン族自治区や雲南省、チベット自治区の一部に生息している。分布地域が狭く、個体群も少ない希少な鳥類で、国家二級保護動物に指定されている。(記者/楊馳)<映像内容>カササギサイチョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020080501204

  •  「新華社」高らかに鳴く秦嶺アマガエルを撮影陝西省
    00:42.11
    2020年07月31日
    「新華社」高らかに鳴く秦嶺アマガエルを撮影陝西省

    中国陝西省漢中市仏坪(ぶつへい)県の秦嶺山脈でこのほど、動物保護員が声高らかに鳴く秦嶺アマガエル(学名Hylatsinlingensis)の貴重な姿を映像に収めた。同地域ではここ数年の環境改善に伴い、秦嶺アマガエルの個体数が増えてきている。(記者/孫正好)<映像内容>秦嶺アマガエルが鳴く様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020080501195

  •  「新華社」オウムの繁殖業が貧困脱却を後押し河北省武邑県
    00:51.31
    2020年07月28日
    「新華社」オウムの繁殖業が貧困脱却を後押し河北省武邑県

    中国河北省衡水(こうすい)市武邑(ぶゆう)県は、オウムなどの特色のある繁殖業に大々的に取り組み、農民の地元での就業を実現しただけでなく、貧困世帯を合作社(協同組合)に加入させることで、農民の増収と富裕化を後押ししている。同県は近年、農民を積極的に指導して農業の産業構造を調整し、増収と富裕化を実現してきた。現在、同県の貧困世帯4300世帯以上が特色ある繁殖業によって増収を実現している。(記者/張碩)<映像内容>オウムなどの繁殖業の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072905988

  •  「新華社」自然に恵まれた野生動物の宝庫、雲南省高黎貢山を訪ねて
    00:49.36
    2020年07月11日
    「新華社」自然に恵まれた野生動物の宝庫、雲南省高黎貢山を訪ねて

    中国雲南省西部の横断山脈、高黎貢山は、豊富な動植物資源を有し、世界的意義を持つ陸の生物多様性の重要な地域として知られる。世界の生物多様性が最も豊富な地域の一つで、中国における鳥類多様性が最も豊富な地域の一つでもある。現在、同地で生息が確認されている鳥類は19目58科525種に及ぶ。また、植物や他の動物資源も非常に豊富で、「生物遺伝資源の宝庫」と呼ばれている。(記者/林碧鋒)<映像内容>高黎貢山の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300513

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    03:06.58
    2020年07月07日
    「新華社」遥かなる山の最後の鷹匠新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区クズルス・キルギス自治州アクチ(阿合奇)県は天山山脈南麓の高地寒冷地帯にあり、ここに住むキルギス族の人々は、伝統的な調教・鷹狩りの習慣を今でも残している。同県牙朗奇村の庫爾馬西・胡特曼(クルマシ・フトマン)さん(69)は、国家級無形文化遺産「キルギス族の鷹の調教」の代表的な伝承者に認定されている。どう猛な性格の野生の鷹を訓練し、指揮に従わせて狩用の鷹にすることは、決して容易ではない。鷹匠が心血を注ぎ、心を込めて飼育する必要がある。庫爾馬西さんは「鷹は利口な鳥で、恩義を理解し、羽を羽ばたかせることで喜びや相手への愛を表現する」と紹介した。また「鷹は私が褒めると合図を送ってくれる。鳴き声やボディーランゲージで、私の言うことを理解したと教えてくれる」と語った。キルギス族の調教・鷹狩りの伝統では、鷹は主人の下で1~5年「服役」した後、空に戻され自由になる。野生動物保護に関する法規が公布されたことにより、地元ではすでに鷹匠が鷹を捕獲することが禁止されている。現在すでに飼いならした鷹を解放した後は、恐らくこの習慣は継承できなくなる。庫爾馬西さん世代の人々が、最後の鷹匠になるかもしれない。(記者/阿依努尓、宋彦樺、杭芮)<映像内容>キルギス族の鷹の調教の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300414

  •  「新華社」「ニワトリの放し飼い」で豊かさへの道を歩む黒竜江省
    00:52.64
    2020年07月05日
    「新華社」「ニワトリの放し飼い」で豊かさへの道を歩む黒竜江省

    中国黒竜江省の草原で、桑慶軍(そう・けいぐん)さんが三輪車から鉄製のシャベルで餌をまいていると、その後からニワトリの群れが飛び跳ねながら追いかけてきた。同省綏化(すいか)市明水県崇徳鎮茂盛村出身の桑さんは、1979年生まれ。同県は大興安嶺南麓の「集中連片特困地区」(国が指定した広域特殊困難地区)に属する。桑さんは昨年6月に30ムー(2ヘクタール)余りの林地と草原を請け負い、ニワトリの放し飼いを始めた。この市場の将来性に目を付けたことと、村の人々の生活を豊かにしたいという想いがこの事業を始める重要なきっかけとなった。最初のヒヨコを導入して間もない頃、空き時間にニワトリの飼育の様子を撮影したショート動画をネットにアップしたところ、意外にも大きな反響を呼び、桑さんと「ニワトリ部隊」は一夜にしてネットの人気者になった。もともと放し飼いは自然に習った飼育方法という点で需要も多く、供給が追いつかなくなった。あれから1年が経ち、当初1カ所だった養鶏場は7カ所まで増え、飼養規模も7万羽から30万羽に増えた。桑さんがライブ配信と動画配信を続けた結果、ショート動画のアカウントのフォロワー数は昨年11月の3万人から8万余人にまで増えた。桑さんは、今後も飼養規模を拡大し続け、より多くの農家に就業機会を得て、貧困からの脱却を果たしてもらいたいと考えている。(記者/謝剣飛、周天翮、姜賀軒)<映像内容>放し飼いのニワトリ、餌をまく様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300471

  •  「新華社」3羽のコウノトリ、臨時の「母」と別れ野生復帰江西省
    01:28.51
    2020年06月17日
    「新華社」3羽のコウノトリ、臨時の「母」と別れ野生復帰江西省

    中国江西省林業科学研究院野生動植物救護センターで保護されていた3羽のコウノトリが17日、2カ月余りにわたり母親代わりを務めた職員らに別れを告げ、長い鳴き声を上げながら軽やかに大空へ飛び立った。3羽が発見された当時、母親はすでに死んでおり、父親は虫の息になったひなを巣の傍らで見守っていた。ひなは国家電網江西省電力の職員に救い出され、同センターに送り届けられた。2カ月余りの行き届いた世話と科学的な措置により、身体の状態を示す生理指標が各項目で正常を示し、放鳥の基準に達した。コウノトリは中国の国家1級保護動物で「鳥類のパンダ」と称される。現在の野生個体数は4千羽に満たない。(記者/周密、姚子雲)<映像内容>保護していた3羽のコウノトリを自然に返す様子、撮影日:2020(令和2)年6月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508323

  •  「新華社」リアルな動きもこの通り、ユニークな「恐竜工場」四川省自貢市
    01:42.56
    2020年06月08日
    「新華社」リアルな動きもこの通り、ユニークな「恐竜工場」四川省自貢市

    国四川省自貢市は世界最大の恐竜模型生産基地となっており、地元の生産企業19社による恐竜模型の輸出額は1千万元(1元=約15円)に上る。顧客の求めに応じて、これらの模型の恐竜は腹部を起伏させたり、まぶたや眼球、尻尾を動かせるようにしているほか、鳴き声を出させたり、少し歩かせたりすることもできるという。同市あたりは先史時代で、恐竜の天国だった。同市郊外の大山舗で40年前、駐車場の建設工事中に恐竜の骨格化石が大量に発見された。その後、古生物学者が数千平方メートルの範囲から、百頭以上の恐竜および脊椎動物の、化石となった骨を発掘した。大山舗に建設された自貢恐竜博物館は現在、世界で最も多くジュラ紀の恐竜化石を収蔵・展示している施設の一つ。館内に収蔵されている化石標本は、2億500万年~1億3500万年前に生息していた恐竜の全種類をほぼ網羅している。化石は先史時代の大型動物を復元する際の科学的根拠とされる。大小を問わず、恐竜模型の制作には通常10~20人が携わり、製作期間は40日に達する場合もある。外観のデザインや電気回路の設計、動力伝達装置の製作の担当者のほか、皮膚の制作や牙や歯の設置に携わる人もいる。模型の恐竜の体は、スチールの骨組みとスポンジ、薄手のストッキングでできている。スポンジの表面を高温で熱して肌のきめを出し、その上に裁断したストッキングをかぶせ、特別な接着剤と顔料を塗布することで、迫真の効果が生み出される。(記者/王迪)<映像内容>動く恐竜の模型を生産する工場、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061102986

  •  「新華社」ニワトリを熱死から救え、高速道路に消防車出動河北省南宮市
    00:46.58
    2020年05月24日
    「新華社」ニワトリを熱死から救え、高速道路に消防車出動河北省南宮市

    中国の青銀高速道路(山東省青島市-寧夏回族自治区銀川市)の河北省南宮市趙村区間で24日、交通渋滞が発生した。生きたニワトリ5千羽余りを運んでいた運転手は、折からの高温の中、長時間の渋滞でニワトリが熱死するのを恐れ、助けを求めて119番通報した。河北省南宮市の蘆頭消防救護所は、直ちに消防車2台と消防士10人を現場に向かわせ対応した。10分近くの放水で荷台の温度は下がり、5千羽余りのニワトリはずぶぬれになったものの次第に元気を取り戻した。(記者/張碩、白明山)<映像内容>高温の中の交通渋滞、荷台のニワトリが熱死するのを防ぐため放水で温度を下げる様子、撮影日:2020(令和2)年5月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060401872

  •  「新華社」西ウジムチンの草原にアオサギが飛来内モンゴル自治区
    01:00.40
    2020年05月15日
    「新華社」西ウジムチンの草原にアオサギが飛来内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区シリンゴル盟西ウジムチン旗の好日木図湖では、気温の上昇とともにアオサギなどの鳥が続々と飛来、静かな草原ににぎわいが生まれている。同旗は近年、生態系の保護を強力に推し進めており、多くの湖がハクチョウやアオサギなど数種類の鳥が羽を休め生息する「渡り鳥のオアシス」となっている。渡り鳥の種類と数は、年々増加している。(記者/葉紫嫣)<映像内容>西ウジムチンの草原に飛来した鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052001568

  •  「新華社」野生のオスのキバノロ現る吉林省樺甸市
    00:25.81
    2020年05月07日
    「新華社」野生のオスのキバノロ現る吉林省樺甸市

    中国吉林省樺甸(かでん)市でこのほど、傷を負った野生のオスのキバノロが同省紅石林業局の職員に救助された。動物保護の専門家による確認を経て、同省内で初めて発見された野生の生きたキバノロであることが判明した。同局貯木場の王軍(おう・ぐん)場長によると、キバノロは4日午後、貯木場エリアの鉄製スライドゲートに挟まれ、後ろ足から血を流していた。王氏は「職員が買って来たガーゼを傷口に当てた際、この動物にむき出しの牙があり、非常に気性が荒いことに気づいた」といい、「すぐに野生動物保護部門に報告した」と話した。動物は、林業局の野生動物保護専門家によりオスのキバノロと確認され、適切な保護措置が取られた。専門家によると、キバノロは足の傷が治るのを待って自然に返される予定だという。(記者/段続)<映像内容>野生のキバノロの救助、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2020051103085

  •  「新華社」河北省邢台市にショウドウツバメの繁殖地
    01:15.52
    2020年05月05日
    「新華社」河北省邢台市にショウドウツバメの繁殖地

    中国河北省邢台市橋西区李村鎮東戸村で、土でできた壁の表面に作られたショウドウツバメの巣穴数百個を住民が発見した。ショウドウツバメは絶え間ない鳴き声とともに群れとなって旋回、急降下したり、止まって羽を休めたりしている。住民によると、同地はもともと傾斜地だったが、道路建設工事の際に掘削され、高さ約5メートルの壁状になったという。ショウドウツバメは昨年から見られるようになり、今年はさらに増えた。現在は李村鎮の職員が道路施工を担当する河北路橋建設の本社と連携し、周囲に柵や看板を設置してツバメたちを保護している。(記者/岳文婷)<映像内容>大量のショウドウツバメの巣穴、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302732

  •  「新華社」生気に満ちた「サギの大国」、数十万羽が繁殖期江西省南昌市
    01:01.32
    2020年04月28日
    「新華社」生気に満ちた「サギの大国」、数十万羽が繁殖期江西省南昌市

    中国江西省南昌市新建区の象山森林公園では、営巣した数十万羽のシラサギが繁殖期に入った。園内ではいたるところで鳥の鳴き声が聞こえ、生気に満ちた光景が広がる。「サギの王国」と呼ばれる同公園は良好な生態環境が保たれており、毎年シラサギやアオサギ、ゴイサギなどが飛来し繁殖する。(記者/彭昭之)<映像内容>シラサギの営巣、雛の世話をする様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020050104676

  •  「新華社」「最も美しい織り手」、キムネコウヨウジャクが飛来雲南省普洱市
    01:34.44
    2020年04月28日
    「新華社」「最も美しい織り手」、キムネコウヨウジャクが飛来雲南省普洱市

    中国雲南省では4月に入り、多くのキムネコウヨウジャク(Ploceusphilippinus)が繁殖のために飛来している。木の枝にぶら下がる巣は、草で編んだ工芸品に似ており、多くの撮影愛好家が訪れている。地元住民によると、キムネコウヨウジャクは同省普洱(ふじ)市孟連ダイ族ラフ族ワ族自治県では長い間見られなかったが、ここ数年、再び姿を現すようになったという。主にパキスタン、ネパール、マレーシアなどの国と雲南省南部に分布し、細い草を使い精巧で美しい巣を編むため、動物界の「最も美しい織り手」と呼ばれている。(記者/孫敏)<映像内容>キムネコウヨウジャクの様子、木の枝にぶら下がる巣、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020050104671

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    01:03.70
    2020年04月28日
    「新華社」人から機械へ、養鶏場の無人化が加速新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区クムル市の長鳴家禽飼育専門合作社(協同組合)の鶏舎には、忙しく働く従業員の姿はなく、機械が代わりに働いている。組合は鶏養を中心に、計17万4千羽の採卵鶏を飼育し、同市の1日に必要な卵の半分近くを採卵している。大きな鶏舎内で、鶏卵はベルトコンベアで鶏舎隅のエレベーターへと運ばれ、従業員2人により検査と包装が行われる。全体で具体的な飼育作業を行う従業員は20人足らずだ。組合の技術者、郭銀博(かく・ぎんはく)さんによると、養鶏場の自動化や機械化、標準化関連措置により、従業員の労働量は大幅に減少し、効率が大幅に向上したという。場内の温度と風量はセンサーで自動調節され、鶏糞はベルトコンベアで指定エリアに運ばれる。飼料と水の量もコンピューターで的確に制御されており、鶏にとって良好な環境を保つことができるという。(記者/張嘯誠、趙戈)<映像内容>自動化や機械化された養鶏場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020050104678

  •  「新華社」鄱陽湖湿地科学園、コクチョウのふ化に初成功
    00:39.49
    2020年04月26日
    「新華社」鄱陽湖湿地科学園、コクチョウのふ化に初成功

    暖かな日差しを受け、鄱陽湖(はようこ)の水もぬるむ春のひととき、中国江西省上饒(じょうじょう)市の鄱陽湖国家湿地公園内にある鄱陽湖湿地科学園では、生まれたばかりのコクチョウ8羽がのびのびと遊んでいた。同湿地公園でコクチョウのふ化に成功したのは今回が初めてだという。コクチョウのふ化には河川や湖沼、草地などの自然環境が必要で、通常は38日間ほどかかる。(記者/劉彬)<映像内容>コクチョウのふ化に成功、雛の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803233

  •  「新華社」「変装名人」メスボシガマグチヨタカ現る雲南省糯扎渡保護区
    01:31.80
    2020年04月25日
    「新華社」「変装名人」メスボシガマグチヨタカ現る雲南省糯扎渡保護区

    中国南西部の雲南省普洱(ふじ)市にある糯扎渡省級自然保護区でこのほど、非常に珍しい鳥のメスボシガマグチヨタカが現れた。この鳥は中国国内では雲南省だけに分布し、個体数も非常に限られている。羽毛は周辺の木の枝や樹皮にそっくりで、至近距離で観察しなければ分からないため、鳥類の「変装名人」と言える。(記者/孫敏)<映像内容>木の枝に擬態する鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803236

  •  「新華社」希少な渡り鳥も飛来、湿地の春の風景河北省張家口市
    02:10.06
    2020年04月24日
    「新華社」希少な渡り鳥も飛来、湿地の春の風景河北省張家口市

    中国河北省張家口市壩上地区の康保県にある康巴諾爾国家湿地公園は4月になると、冬の間に張った氷が徐々に解け始め、ゴビズキンカモメやセグロカモメ、コハクチョウなどの水鳥が次々と飛来している。個体数はゴビズキンカモメだけでも3千羽以上を数える。ゴビズキンカモメは国家1級保護動物で、毎年4月頃になると同県に群を成して飛来し、9月に去っていく。「康保壩上」の独特の自然条件により、同県で繁殖する個体数は増え続けている。近年は7千羽に達し世界全体の約60%を占める。同県は現在、世界最大のゴビズキンカモメの繁殖地となっている。(記者/秦婧)<映像内容>康巴諾爾国家湿地公園の風景、渡り鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803229

  •  「新華社」野生ツツジ、武山で満開を迎える江西省泰和県
    02:18.88
    2020年04月23日
    「新華社」野生ツツジ、武山で満開を迎える江西省泰和県

    ツツジが見頃を迎えるこの時期、中国江西省吉安市泰和県の武山でも野生のツツジが満開を迎え、太陽の下で咲き誇っている。武山は世界的に稀少な鳥類「泰和ウコッケイ」の原産地でもあり、青々とした木々が生い茂る植生豊かな山。見渡す限りに広がるツツジは、断崖絶壁に根を下ろして成長し、緑の茂みの中で満開となって、山の斜面を染め上げている。春の陽気に誘われるように、長く家で過ごしていた人たちが続々と武山を訪れ、高所から遠くを眺めたり、花をめでながら山道を散策している。(記者/黄和遜)<映像内容>満開のツツジ、見物する人たちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803217

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    00:53.56
    2020年04月23日
    「新華社」内モンゴル自治区に世界的に希少なフラミンゴが再び飛来

    中国内モンゴル自治区バヤンノール市磴口(とうこう)県の森林公安局は、地元警察がこのほど、ウランプハ砂漠にある湖の付近をパトロール中に5羽のフラミンゴを発見したことを明らかにした。2019年に続き、フラミンゴが再びこの地に舞い降りた。地元では直ちに専門家を派遣し、人間の活動がフラミンゴの生息に支障を来さないよう、湖周辺で重点的な管理とパトロールを行っている。中国の渡り鳥の飛来経路には内モンゴル自治区を通る3本のルートがあり、うち1本は黄河沿いの同市などを通るルートだという。(記者/李雲平)<映像内容>内モンゴル自治区にフラミンゴが飛来、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803218

  •  「新華社」希少鳥類、ハリオハチクイを確認雲南省保山市
    00:39.61
    2020年04月23日
    「新華社」希少鳥類、ハリオハチクイを確認雲南省保山市

    中国雲南省保山市の青華海国家湿地公園管理センターの職員がこのほど、鳥類のモニタリング作業中に希少鳥類であるハリオハチクイの群れを発見した。ハリオハチクイは「中国で最も美しい夏の渡り鳥」の一つと言われ、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで低危険種(LC)に分類されている。同湿地公園には2年連続で姿を現した。(記者/林碧鋒)<映像内容>ハリオハチクイの群れの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803215

  •  「新華社」銭江源国家公園の鳥たち浙江省開化県
    00:38.19
    2020年04月22日
    「新華社」銭江源国家公園の鳥たち浙江省開化県

    中国浙江省衢州(くしゅう)市開化県の銭江源国家公園は、世界的に絶滅に瀕し、国家1級重点保護野生動物に指定されているカラヤマドリの主な生息地となっている。春を迎えた園内は緑にあふれ、さまざまな鳥の鳴き声が響く。同園にすむ野鳥は17目63科238種。ハッカンやミノキジ、オシドリなど国家2級重点保護野生動物に指定されている鳥類32種も見られる。観光資源が豊富で、川や湿地に多くの野生動植物が生息、生育する同園は、中国東部の重要な生物遺伝子バンクとしての役割を果たしている。(記者/鄭夢雨)<映像内容>銭江源国家森林公園の鳥の様子、雛に餌をあげる様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803222

  •  「新華社」生態系改善で中ロ国境地帯のダムが「白鳥の湖」に黒竜江省
    01:19.82
    2020年04月18日
    「新華社」生態系改善で中ロ国境地帯のダムが「白鳥の湖」に黒竜江省

    気候が暖かくなるにつれ、中国とロシアの国境地帯に位置する中国黒竜江省虎林市の楊木ダムではこのところ、100羽以上のオオハクチョウが飛来している。これほど多くのオオハクチョウがこの地を訪れるのは珍しい。オオハクチョウは中国国家2級保護鳥類で、ここ数年、地元の生態環境が改善するにつれ、毎年春になると北上の途中で同ダムに飛来するようになった。目的地はシベリアで、ダムでしばらく羽を休めた後、再び北上する。(記者/李建平)<映像内容>楊木ダムに飛来したオオハクチョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003733

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    01:39.52
    2020年04月18日
    「新華社」家畜の群れに圧倒!遊牧民の春の大移動新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州アルタイ地区にあるブルルトカイ(福海)県は4月に入り、遊牧民らが年に一度の春の大移動を開始した。700世帯余りの遊牧民が家畜48万頭を追いながらエルティシ川を渡り、草の生えた山間部の牧場に向かって移動する。壮観といえる牛や羊の群れ、馬やラクダの鳴き声などが、限りない生命力あふれる風景を作り出している。(記者/丁磊、馬鍇)<映像内容>遊牧民の春の大移動の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803192

  •  「新華社」閩江口湿地で戯れるオオアジサシ福建省
    00:40.32
    2020年04月16日
    「新華社」閩江口湿地で戯れるオオアジサシ福建省

    中国福建省福州市の閩江口湿地ではこのところ、飛来した100羽近いオオアジサシが水面や岸辺で戯れ、餌をついばむ姿が自然の風景の一部となっている。同湿地は福建省最大の自然の河口湿地で、面積は2100ヘクタールを超える。湿地の地理的優位性と豊富な動植物資源が、鳥類の生息と繁殖に適した環境を提供している。(記者/梅永存、郭圻)<映像内容>閩江口湿地のオオアジサシの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003738

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    01:08.80
    2020年04月16日
    「新華社」オオサンショウウオ、「故郷」に帰る湖南省

    中国湖南省永州市江永県に住む胡小毛(こ・しょうもう)さんは16日、川辺で偶然、オオサンショウウオを発見した。数日前、川が増水した際に上流から流されてきたものと考えた胡さんは、ただちに同県の森林公安局に連絡した。関係者が確認したところ、このオオサンショウウオは赤ちゃんの声に似た鳴き声を出すとされることから「娃娃魚(ワーワーユー)」とも呼ばれる「国家二級重点保護野生動物」に指定されたチュウゴクオオサンショウウオであることがわかった。体長60センチメートル、体重2キロで活発に動き回り、自然にかえす基準を満たしていたという。チュウゴクオオサンショウウオの成長には良好な環境と水質の良さが求められることから、同県森林公安局の法執行職員と胡さんが21日午前、チュウゴクオオサンショウウオを山間部の渓流まで運んで放流した。(記者/柳王敏)<映像内容>保護していたオオサンショウウオを自然に返す様子、撮影日:2020(令和2)年4月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803226

  •  「新華社」コサギの群れが巣作り江西省泰和県
    01:39.81
    2020年04月15日
    「新華社」コサギの群れが巣作り江西省泰和県

    中国江西省吉安市泰和県沿渓鎮源塘村にこのほど、千羽以上のコサギが飛来し、巣作りを開始した。同村のコサギ生息地には複数種の針葉樹や広葉樹があり、毎年数千羽が営巣する。泰和県はここ数年、「緑水青山こそ金山銀山」(豊かな自然には金銀同様の価値がある)との確固たる理念の下、大規模な植樹や造林を実施することで森林被覆率を67%まで引き上げた。地元の林業部門の統計によると、2019年に同県内の山林で確認されたサギはコサギ、アオサギ、クロサギなど計30万羽以上に達した。(記者/黄和遜)<映像内容>コサギの群れの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003570

  •  「新華社」春の日差し浴びるトキ陝西省周至県
    00:48.34
    2020年04月10日
    「新華社」春の日差し浴びるトキ陝西省周至県

    中国陝西省西安市周至県で希少動物のパンダ、トキ、ターキン、キンシコウを飼育している秦嶺四宝基地には、繁殖のため多くのトキが暮らしている。本格的な春を迎え、基地では若いトキが暖かな日差しを楽しんでいる。(記者/孫正好)<映像内容>飼育されているトキの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041403661

  •  「新華社」江西省南昌市に多くのサギが飛来
    01:11.57
    2020年03月17日
    「新華社」江西省南昌市に多くのサギが飛来

    中国江西省南昌市新建区にある象山森林公園は毎年3月から7月にかけてさまざまな種類のサギが飛来し繁殖することから「サギの王国」と呼ばれている。気温の上昇に伴い、同公園にはこのところ多くのコサギが飛来している。(記者/黄和遜)<映像内容>象山森林公園のサギの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032200495

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    02:00.02
    2020年03月10日
    「新華社」住民がヤマネコの赤ちゃん3匹を発見雲南省

    中国雲南省普洱市景東イ族自治県森林公安局はこのほど、3匹のヤマネコの赤ちゃんを保護し、鑑定後に地元の野生動物保護部門に引き渡した。警察によると、同自治県文井鎮者孟村に住む祝紅兵(しゅく・こうへい)さんが畑でサトウキビを収穫していた際、イエネコに似た動物の赤ちゃん3匹を発見し家に連れ帰ったが、保護対象の野生動物である可能性を考え、すぐに森林公安局に電話して助けを求めたという。現場での鑑定で、3匹はヤマネコの赤ちゃんで、生態的・科学的・社会的価値を備えた「三有」保護動物として中国が指定した陸上野生動物であることが分かった。3匹はいずれも野外で自力で生きていく能力がないと見られるため、適切な時期に自然に返せるよう、警察が5日に地元の野生動物主管部門に引き渡した。(記者/孫敏)<映像内容>雲南省でヤマネコの赤ちゃん3匹を保護、ミルクを飲む様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104604

  •  「新華社」一面真っ白幻想的で優雅な「白鳥の湖」にうっとり
    00:57.88
    2020年03月09日
    「新華社」一面真っ白幻想的で優雅な「白鳥の湖」にうっとり

    黄河の内モンゴル自治区バヤンノール市にある国家湿地公園では3月以降、飛来したオオハクチョウが生息しており、幻想的な「白鳥の湖」の光景を生み出している。何千羽ものオオハクチョウがバヤンノール市磴口(とうこう)県の湿地公園で群れを成して、羽を広げて泳いだり、首を伸ばして鳴いたり、また空を羽ばたいたりしている。優雅な姿ときらきらと光る水面が互いに照り映え、まるで美しいダンスを見ているような気持ちになる。(記者/李雲平)<映像内容>バヤンノール市にある国家湿地公園、白鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104909

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    00:54.04
    2020年03月08日
    「新華社」タリム川流域の生態環境が好転渡り鳥訪れるスポットに新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区アーバード県の流域を流れるタリム川支流のアーバード川流域には、数多くの野生動物が生息している。タリム川流域の整備が進むにつれて、生態環境が年ごとに好転しつつある同地は、今ではカモやオオカリなどの渡り鳥が飛来する美しいスポットになっている。(記者/孫少雄)<映像内容>タリム川流域の風景、鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104923

  •  「新華社」仲睦まじく戯れるオオサイチョウの撮影に成功雲南省
    00:59.39
    2020年03月06日
    「新華社」仲睦まじく戯れるオオサイチョウの撮影に成功雲南省

    自然風景写真家がこのほど、中国雲南省徳宏ダイ族チンポー族自治州盈江県の「オオサイチョウの谷」で、仲睦まじく戯れるオオサイチョウ2羽の撮影に成功した。オオサイチョウの成鳥は、体長が120センチを超え、翼を広げると、その幅は150センチにもなる。近年、生態環境が改善されるに伴い、同自治州で確認されるオオサイチョウの数も年々増えているという。(記者/姚兵)<映像内容>雲南省のオオサイチョウ2羽の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104920

  •  「西日本新聞」猫に感謝の癒やしを 北九州市の動物愛護NPOがマッサージ講習会
    00:40.70
    2020年02月14日
    「西日本新聞」猫に感謝の癒やしを 北九州市の動物愛護NPOがマッサージ講習会

    いつも癒やしを与えてくれる愛猫をマッサージで癒やしませんか―。「ニャンニャンニャン」という鳴き声にちなんだ「猫の日」の22日、プロのマッサージ師が猫への施術法を教える講習会が北九州市で開かれる。マッサージを通じてコミュニケーションを深めながら、猫の自然治癒力を高めるのが狙い。愛猫に温きゅうマッサージを施す講師の松添美夕起さん。温きゅうには温かさが持続するセラミックを使用している北九州市で動物愛護活動などに取り組むNPO法人「ALL OK」が企画した。猫のマッサージ講習会は全国的にも珍しいという。参加費の一部は、法人で取り組む地域猫の保護や避妊去勢手術費に充てる。講師はALL OKの理事で、JR八幡駅近くでタイ式マッサージ店を営む松添美夕起さん(60)。自宅でできる猫への指圧マッサージや凝りやすい首、背中のつぼへの刺激、温きゅうなどを約1時間かけて指導する。自宅で3匹の猫を飼っているという松添さん。4年半ほど前、経営するマッサージ店の前で生後2カ月の雄猫を拾い自宅で保護した。猫は後ろ足が不自由だった。血行を良くしようと、ストレッチやマッサージを毎日続けた。すると半年後には、足腰の筋肉がつき、普通に立てるまでに回復したという。ストレッチ中に「ファイト、ファイト」と繰り返し声を掛けていたことから、猫にファイトと名付けた。 4歳になったファイトは、現在では走ったり階段を上ったりできるまでに回復した、撮影日:2020(令和2)年2月14日、撮影場所:北九州市八幡東区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022002492

  •  白銀に映える求愛ダンス 北海道鶴居村のタンチョウ
    01:17.74
    2020年02月13日
    白銀に映える求愛ダンス 北海道鶴居村のタンチョウ

    北海道鶴居村の「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」の給餌場で、国の特別天然記念物タンチョウが観光客の目を楽しませている。13日にはエサを求めて約120羽が飛来。雪上で華麗に求愛のダンスをする姿もみられた。 晴れ間が広がったこの日、タンチョウが「コーッ」と鋭い鳴き声を響かせたり、翼を羽ばたかせたりすると、カメラを持ったツアー客ら約100人が一斉にシャッターを切った。<映像内容>鶴居村内の川から飛び立ち、その後、給餌場で餌を食べるタンチョウ、求愛ダンスや鳴き声など。撮影は午前6~10時ごろ、北海道鶴居村で<映像内容>、撮影日:2020(令和2)年2月13日、撮影場所:北海道鶴居村

    商品コード: 2020021405611

  •  「新華社」最も美しい「花鳥図」福建省福州市
    00:45.42
    2020年01月27日
    「新華社」最も美しい「花鳥図」福建省福州市

    中国福建省福州市の各公園では真冬のさなかに、ウナズキヒメフヨウ、サクラ、ハイビスカスが次々と花を咲かせ、それらの蜜を吸うために多くのエンビタイヨウチョウが集まっている。色彩にあふれたエンビタイヨウチョウと愛らしい花々の姿が、冬の福州市を彩り豊かな美しい姿に変えている。エンビタイヨウチョウは「アジアハチドリ」とも呼ばれ、福州で「人気の鳥」となっており、花の蜜を吸う姿は、地元の人々から最も美しい「花鳥図」と呼ばれている。(記者/梅永存、郭圻)<映像内容>鳥が花の蜜を吸う様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012800733

  •  「新華社」公園に冬の風物詩、ソウシチョウの姿福建省福州市
    00:59.43
    2020年01月24日
    「新華社」公園に冬の風物詩、ソウシチョウの姿福建省福州市

    中国福建省福州市の西湖公園など大型の公園では、餌をついばんだり、飛び回ったりするソウシチョウの姿が冬の風物詩となっている。ソウシチョウは中国で永遠に変わることのない愛情の象徴とされている。(記者/梅永存、郭圻)<映像内容>餌をついばんだりするソウシチョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012702856

  •  「新華社」ピーク迎え渡り鳥65万羽が飛来江西省鄱陽湖
    02:22.50
    2020年01月16日
    「新華社」ピーク迎え渡り鳥65万羽が飛来江西省鄱陽湖

    中国江西省にある鄱陽湖の渡り鳥自然保護区都昌管理局はこのほど、北の強い寒気が南下してきた影響で、越冬のため飛来した渡り鳥の数は65万羽に急増、今年のピークを迎え、観賞に最も適した時期に入ったと発表した。(記者/彭菁)<映像内容>渡り鳥が飛来した鄱陽湖の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322951

  •  「新華社」内モンゴル自治区の温泉に約1万羽のアカツクシガモが飛来
    02:04.30
    2020年01月14日
    「新華社」内モンゴル自治区の温泉に約1万羽のアカツクシガモが飛来

    中国内モンゴル自治区バヤンノール市ウラド前旗大佘太鎮の什那干村にある爾善温泉にはここ1週間で、1万羽に上るアカツクシガモが越冬のために飛来した。同温泉付近では、一面の霧の中に多数のアカツクシガモが羽を休め、遊び戯れる様子が見られた。赤や黄、茶色で彩られた「衣装」に身を包んだアカツクシガモが水面で餌を探したり羽を広げて飛び立って空中を旋回する様子は、冬の寒さに静まり返った村に盛んな生命力をもたらしている。中国で赤麻鴨または紅雁と呼ばれているアカツクシガモは国家2級保護動物に指定されており、平地の湖沼に好んで生息する。同温泉の水温は年間を通して25度前後に保たれ、鳥類の越冬に適している。(記者/李雲平)<映像内容>越冬のために飛来した約1万羽のアカツクシガモの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322899

  •  「新華社」東湖を舞う数万羽の鳥たち江西省都昌県
    02:36.22
    2020年01月06日
    「新華社」東湖を舞う数万羽の鳥たち江西省都昌県

    中国江西省九江市都昌県の景勝地、東湖では明け方になると、越冬のため飛来している数万羽の渡り鳥が飛び交い、壮観な光景を作り出す。同湖は都昌県の県城(県政府所在地)に位置し、鄱陽(はよう)湖や南山省級森林公園に隣接している。ここ数年は生態環境が段階的に改善され、数万羽の渡り鳥が毎年越冬のため降り立ち、餌を探したり羽を休めたりするようになった。鳥が群れを成して飛び回り、地元の美しい風物詩となっている。(記者/彭菁)<映像内容>東湖の数万羽の鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020010901972

  •  「新華社」雪の中でタンチョウ観賞黒竜江省扎竜自然保護区
    00:46.58
    2019年12月23日
    「新華社」雪の中でタンチョウ観賞黒竜江省扎竜自然保護区

    真冬を迎え、中国黒竜江省チチハル市にある扎竜(ジャロン)国家級自然保護区は、真っ白な雪に覆われた。凍てつく大地の上で自由に戯れるツル科のタンチョウの群れが興味を引き、多くの観光客が足を止めて観賞した。世界でも珍しい鳥であるタンチョウは、もともと渡り鳥だが、人工飼育と適切な保護措置により、北方の冬の「留鳥」となった。同保護区は野生のタンチョウの個体数を回復させるため、設立当初から人工繁殖に取り組み、国内初にして世界最大規模のタンチョウの人工繁殖と野生化訓練の拠点を作り上げた。飼育されたタンチョウは同保護区の冬の生活環境に適応しており、今冬は200羽以上が同保護区にとどまり越冬する。(記者/斉泓鑫、唐鉄富)<映像内容>黒竜江省扎竜自然保護区のタンチョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019122401695

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    02:00.04
    2019年12月20日
    「新華社」美しい湿地がハクチョウを呼び込む新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区のマナス国家湿地公園は、天山山脈北側に位置し、オオハクチョウの越冬地となっている。今年、同公園に飛来したオオハクチョウは810羽を超え、記録を取り始めてから最多となった。同公園の気温はこのところ、氷点下10度前後まで下がったが、水面ではハクチョウの群れがのんびりと水遊びをしたり、餌を捕まえており、あちこちから鳴き声が聞こえてくる。コハクチョウはハクチョウの後を追って水面を泳いでおり、そばにはカモやマガモなど水鳥の姿も見える。ハクチョウや水鳥が泳いでいる場所は以前、池や牧場だったが、この地域では近年「退耕還湿」(耕地を湿地に戻すこと)と「退牧還湿」(牧場を湿地に戻すこと)を進めており、湿地面積が以前の9万ムー(6千ヘクタール)から17万ムー(約1万1300ヘクタール)へと約2倍に拡大。渡り鳥の重要な越冬地となっている。(記者/張嘯誠)<映像内容>マナス国家湿地公園の白鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322964

  •  「新華社」多数の渡り鳥が湿地に飛来湖北省黄石市
    01:12.25
    2019年12月18日
    「新華社」多数の渡り鳥が湿地に飛来湖北省黄石市

    中国湖北省黄石市陽新県の湖北網湖湿地自然保護区には今年9月から、数万羽の渡り鳥が飛来している。保護区内の湖沼や森林ではソデグロヅルやナベコウ、コハクチョウなど希少鳥類が戯れる姿が見られる。統計によると、これまでに保護区内に飛来したさまざまな鳥類は50種以上、6万羽余りに達している。(記者/王自宸)<映像内容>湿地に飛来した多数の渡り鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121805232

  •  「新華社」殻を破るジェンツーペンギンの赤ちゃん遼寧省大連市
    01:17.08
    2019年12月02日
    「新華社」殻を破るジェンツーペンギンの赤ちゃん遼寧省大連市

    中国遼寧省にある水族館「大連聖亜海洋世界」の南極ペンギン島エリアで今年、多くのペンギンのひなが誕生した。最も早く生まれたジェンツーペンギンのひなは生後1カ月。ふわふわの羽毛に包まれて特に愛らしい。ひなが殻を破って出てくるところを見てみよう。(記者/趙泳)<映像内容>ジェンツーペンギンが殻を破り生まれてくる様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120200650

  •  「新華社」大草原の中の「白鳥の湖」内モンゴル自治区
    01:01.07
    2019年10月23日
    「新華社」大草原の中の「白鳥の湖」内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区シリンゴル盟の西ウジムチン旗ではこのところ、草原にある湖に群れを成したハクチョウが集まっている。同旗はここ数年、生態構築と野生動物保護に力を入れ続けており、渡りの時期には大小さまざまな湖が美しい「渡り鳥の宿」となる。飛来する鳥の数や種類は増え続けており、人と自然が調和し共存する力強く美しい光景が広がっている。(記者/葉紫嫣)<映像内容>西ウジムチン旗の湖に集まるハクチョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102500757

  •  「新華社」砂漠のオアシス居延海内モンゴル自治区
    01:02.95
    2019年10月10日
    「新華社」砂漠のオアシス居延海内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区アルシャー(阿拉善)盟エジン旗にある居延海は、中国第2の内陸河川、黒河の末端湖。2003年以降、黒河本流の水の一部を導入したことで生態環境が徐々に改善された。干上がっていた東居延海が再び豊かな水をたたえ、カモメが飛び交う風景を取り戻したことは、中国の治砂と生態保護の歴史に残る奇跡と言える。(記者/葉紫嫣、恩浩、貝赫)<映像内容>内モンゴル自治区の居延海の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101008917

  •  「新華社」「世界で最も神秘的な鳥」、千島湖に姿を現す浙江省杭州市
    00:41.11
    2019年09月10日
    「新華社」「世界で最も神秘的な鳥」、千島湖に姿を現す浙江省杭州市

    中国浙江省杭州市にある人造湖「千島湖」で10日、1羽のハイナンミゾゴイ(Gorsachiusmagnificus)が自然に帰された。このハイナンミゾゴイは今月7日、傷を負って地元の民家に迷い込んでいたところを発見された。ハイナンミゾゴイは世界で最も絶滅の危機に瀕した鳥類30種のうちの一つとされ、「世界で最も神秘的な鳥」と呼ばれている。発見に関する報道は世界中で200件にも満たない。千島湖で初めてハイナンミゾゴイが発見されたのは2003年で、今回が3回目の発見となる。(記者/応曲川)<映像内容>絶滅の危機に瀕したハイナンミゾゴイを保護、撮影日:2019(令和元)年9月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019091904859

  •  「新華社」野生のヨウスコウワニを守り続けて37年地元農家が毎日観察
    01:39.10
    2019年09月09日
    「新華社」野生のヨウスコウワニを守り続けて37年地元農家が毎日観察

    中国の長江流域に生息するヨウスコウワニは、中国固有の希少種で世界最小のワニの1種でもある。個体数が非常に少ないため、国家1級重点保護動物に指定されている。安徽ヨウスコウワニ国家級自然保護区は1982年に設立され、面積は1万8565ヘクタール。安徽省宣城市と蕪湖市の一部の県・区にまたがる。保護区管理機関から生態観察員として委託された地元農家の21人が毎日、保護区内を巡回し、野生のヨウスコウワニの安全な生活環境を確保している。そのうちの1人、佘世珍(しゃ・せちん)さん(78)の一家は、宣城市周王(しゅうおう)鎮紅洋(こうよう)村にある紅星ダムのほとりに住む。一帯は同保護区の保護ポイントとなっており、野生のヨウスコウワニ20匹以上が生息している。佘さんと家族は37年間1日も欠かさず、気温や風向き、鳴き声、活動状況を丁寧に記録した観察日記を付けてきた。その数は23冊に上り、ヨウスコウワニの研究に重要な役割を果たしている。関係機関と佘さんのような民間スタッフの努力が実り、昨年の自然資源調査では、野生のヨウスコウワニの個体数が200匹近くに増えたことが分かった。保護区で人工繁殖に成功したヨウスコウワニは1万6千匹を超える。(記者/朱青)<映像内容>野生のヨウスコウワニを毎日観察する生態観察員、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090900360

  •  「新華社」神頭泉で希少なオオサンショウウオを発見山西省朔州市
    01:42.84
    2019年09月05日
    「新華社」神頭泉で希少なオオサンショウウオを発見山西省朔州市

    中国山西省朔州市の水利部門がこのほど、カルスト泉の神頭泉で流量モニタリング施設の補修作業を行った際、希少な野生チュウゴクオオサンショウウオを発見した。チュウゴクオオサンショウウオは中国固有の希少野生動物で、国家2級保護野生動物に指定されており、赤ちゃんの声に似た鳴き声を出すとされることから「娃娃魚(ワーワーユー)」とも呼ばれている。(記者/徐偉、王井懐)<映像内容>希少な野生チュウゴクオオサンショウウオを発見した様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090500813

  •  「新華社」福建省で見られる美しい鳥たち
    01:10.55
    2019年08月29日
    「新華社」福建省で見られる美しい鳥たち

    中国福建省は継続して環境の保護に力を入れ、全国的にも率先して生態文明の建設を進めており、国内の重要な鳥類の生息・繁殖地となりつつある。福建観鳥会のデータによると、同省で確認できる鳥類は現時点で500種を超え、中国に自然分布する鳥類全体の40パーセント以上が福建省で見られるという。その中にはクロツラヘラサギ、ヘラシギ、ヒガシシナアジサシ、ゴビズキンカモメといった世界的な絶滅危惧種も少なくない。(記者/梅永存、郭圻)<映像内容>福建省で観測された鳥たちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019083001380

  •  Brown tabby cat meowing in studio, slo-mo
    00:28.87
    2019年08月15日
    Brown tabby cat meowing in studio, slo-mo

    High-speed footage of a brown tabby cat lying against a plain white studio background and meowing. Filmed at 48 frames per second (slowed down two times).、クレジット:GERARD LACZ IMAGES/SCIENCE PHOTO LIBRARY/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060807154

  •  「新華社」鳥の鳴き声に焦点を当てた特別展始まる黒竜江省
    03:10.95
    2019年07月17日
    「新華社」鳥の鳴き声に焦点を当てた特別展始まる黒竜江省

    中国黒竜江省ハルビン市にある黒竜江省博物館で17日、鳥の鳴き声に焦点を当てた特別展が始まった。同展は、鳴き声を出す仕組みを解説するコーナー、鳴き声の種類を紹介するコーナー、鳴き声の聞き分け方を解説するコーナーに分けられ、鳥の生体52羽と標本10点が展示されているほか、代表的な14の鳴き声が聞ける。(記者/馬知遥)<映像内容>鳥の鳴き声の特別展の様子、撮影日:2019(令和元)年7月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072600334

  •  「新華社」木の上で戯れるルリノドハチクイ福建省南平市
    01:03.06
    2019年06月21日
    「新華社」木の上で戯れるルリノドハチクイ福建省南平市

    中国福建省北部では仲夏(旧暦5月)を迎え、ルリノドハチクイの繁殖期に入っている。ハネムーンシーズンのルリノドハチクイたちが美しい水辺や山間を飛び回る様子は地元の風物詩になっている。(記者/梅永存、郭圻)<映像内容>枝にとまるルリノドハチクイたちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019062104378

  •  「新華社」猛禽類クマタカ子育てで見せた優しさ
    01:24.07
    2019年05月15日
    「新華社」猛禽類クマタカ子育てで見せた優しさ

    初夏を迎えた中国の桐柏山(とうはくさん)南東麓に位置する湖北省広水市三潭風景区の森で、2羽のボネリークマタカのひなが巣の中で鳴きながら餌を待っている。親鳥たちは毎日、雨風もいとわず、ひなに食べさせる餌を探し回る。野ネズミなどの獲物をくちばしと爪で細かく裂き、注意深くひなの口に運ぶ仕草はどこまでも優しい。ボネリークマタカは大胆で獰猛な性質を持つ猛禽類の一種で、高速飛行と鋭い鳴き声が特徴。中国の2級重点野生保護動物に指定されている。(記者/梅永存、陳旺)<映像内容>ボネリークマタカのひなの食事の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019051600507

  •  「新華社」雲南省高黎貢山に希少な鳥シュイロマシコの群れが飛来
    02:17.55
    2019年03月20日
    「新華社」雲南省高黎貢山に希少な鳥シュイロマシコの群れが飛来

    中国雲南省保山市高黎貢山(こうれいこうざん)観光リゾート区の百花嶺村にこのほど、希少な鳥シュイロマシコ約30羽が現れ、世界各地の愛鳥家がこぞって同村を訪れ、シュイロマシコを鑑賞し、写真に収めている。シュイロマシコは主にネパールやインド、ミャンマー、中国の雲南省やチベット自治区など、海抜約2千メートルの山岳地帯の森林に生息するアトリ科マシコ属の鳥で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。羽の色が独特で、雌とヒナは黄色がかっているが、雄は鮮やかな赤色をしており、縁起が良いとして多くの愛鳥家から愛されている。雲南省高黎貢山国家級自然保護区は、中国で最も鳥類の多様性が高い地域の一つで、データによると同地には現在、19目58科525種の鳥類が生息しており、中国に生息する鳥類1400種の37・5%を占めている。また、植物や他の動物の種類も豊富で「世界の遺伝子資源の宝庫」と呼ばれている。(記者/趙珮然)<映像内容>雲南省高黎貢山に現れたシュイロマシコの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032006228

  •  「新華社」初春の北戴河きらめく海とカモメに会いに行こう
    01:01.14
    2019年03月05日
    「新華社」初春の北戴河きらめく海とカモメに会いに行こう

    春を迎えた中国河北省秦皇島市北戴河(ほくたいが)区の平水橋には、毎日何千羽というカモメが集まり、この浜辺に活気をもたらしている。同地を訪れた観光客は、カモメにえさを与えたり、写真を撮ったりして、カモメとの触れ合いを楽しんでいた。ここには青空と紺碧の海の間に人と自然が織りなすロマンチックで爽やかな風景が広がっている。(記者/曲瀾娟、李偉)<映像内容>中国・北戴河の海とカモメの風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019030502619

  •  「新華社」枝先をにぎわすアカハラコノハドリ福建省福州市
    01:39.03
    2019年02月21日
    「新華社」枝先をにぎわすアカハラコノハドリ福建省福州市

    早春の訪れとともに、中国福建省福州市ではサクラやウメ、デイゴ、ムラサキソシンカが次々と花を咲かせ、蜜に誘われたアカハラコノハドリの姿も見られるようになった。(記者/梅永存)<映像内容>花の蜜を吸うアカハラコノハドリの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022108462

  •  「新華社」メジロが桜の枝先で華麗なステップ福建省福州市
    01:57.67
    2019年02月21日
    「新華社」メジロが桜の枝先で華麗なステップ福建省福州市

    早春の訪れとともに、中国福建省福州市ではサクラやウメ、デイゴ、ムラサキソシンカが次々と花を咲かせ、蜜に誘われたメジロの姿も見られるようになった。メジロは活発な性質を持つ小型の留鳥で、群れを作って生活する。(記者/梅永存)<映像内容>花の蜜を吸うメジロの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022108456

  •  「新華社」「禅の修行」をするゴイサギ
    02:01.87
    2019年02月20日
    「新華社」「禅の修行」をするゴイサギ

    中国福建省福州市の古刹、西禅寺ではこのところ、寺の中にある一本の古いガジュマルの木にゴイサギという新たな「住民」が見られる。ゴイサギはほとんどの時間、木の枝の上に止まって動かず、まるで寺で「禅の修行」をしているかのようだ。木のそばの池に小魚を見つけたときだけ、「ガアガア」と鳴き声を上げて水面に飛び込み、静けさが破られる。ゴイサギは平原や低い山、丘陵地帯の渓流、池、河川、沼沢、水田近くの大木や竹林に生息し、昼間は姿を隠し、朝夕と夜間に活動する。主に魚、カエル、エビ、水生昆虫などの生き物を餌としている。(記者/姜克紅、郭圻)<映像内容>ガジュマルの木に住むゴイサギの様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022003162

  •  「新華社」広州伝統の年越し花市、幸運のブタあふれる
    04:40.66
    2019年02月08日
    「新華社」広州伝統の年越し花市、幸運のブタあふれる

    「花街を巡って年越し」は中国広東省の伝統的な春節(旧正月)の習慣だ。春節の前後には毎年、広東省各地で花市が開かれる。花市巡りは花街巡りとも呼ばれ、一家そろって花街を巡らないと年を越せないと言われるほどだ。広州市の中心にある西湖路(せいころ)花市は地元で最も歴史が古く、最も伝統の味わいを持つ迎春の花市だ。旧暦のブタ年(日本ではイノシシ年)の今年は、花市の入り口に金色のブタの像が置かれ、花市に訪れた多くの人がSNSで公開する写真を撮影する人気スポットになっている。百年の伝統を誇るこの迎春花市に入る時、最初に目に入るのが花ではなく、まばゆいばかりに輝く金色のブタなのが今年ならでは。花市では、ペッパピッグやマクダルに代表されるアニメのキャラクターグッズが至る所で見られ、いろいろな形の風船や家庭に幸福を呼ぶとされる風車、また好奇心を大いにそそられる、ひねると鳴き声のする蛍光色のブタまで、さまざまブタのキャラクターグッズが店頭に並んでいる。当然、各種のぬいぐるみもたくさんある。しかし、花市であるからには、やはり最大の主役は花だ。年々歳々花あい似たり。迎春を象徴する小型の柑橘系植物「年橘」の鉢植えや、桃の花、百合、水仙、胡蝶蘭、ツノナスなど縁起が良いとされる花は、昔も今も花市で最も人気がある。しかし、今年はさらに強力なライバルが出現した。やはり「ブタ」と関係がある。「花街を巡って年越し」は中国南部の特色ある伝統習俗で、広州市では、迎春花市は毎年旧暦の12月28日午前に開場し、同1月1日の明け方まで続く。(記者/霍思穎、黄国保)<映像内容>中国広州、年越し伝統の花市巡りの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020825156

  •  「新華社」鈍行列車の「貧困脱却定期市」陝西省
    02:46.72
    2019年01月31日
    「新華社」鈍行列車の「貧困脱却定期市」陝西省

    春運(春節の帰省・Uターンラッシュ)期間中、記者は中国陝西省の漢中(かんちゅう)と陽平関(ようへいかん)を往復する8361号列車に設けられた「貧困脱却定期市」を訪ねた。列車の中は、あいさつを交わす声やニワトリの鳴き声、質問の声が入り混じり、たくさんの特徴的な農産物が並べられ、温かみのある年越しムードにあふれていた。8361号列車は、同省の秦嶺・大巴山の特別貧困地区を通過する。沿線上の地域は交通が不便で、農産物の販売ルートにも限りがある。西安鉄路局漢中区間は2018年末、列車の一両を「田舎の定期市」に改造し、沿線の貧困者が農産品や加工品を販売できるようにした。漢中地区に住む鉄道職員の通勤列車である8361号は、切符の最高価格も7元に設定されている。現地の人々は切符代を支払いさえすれば、列車の中に無料で売り場を設けられる。「貧困脱却定期市」の運用を始めて2カ月余り、このぬくもりあふれる鈍行列車は秦嶺・大巴山貧困地区の貧困者に多くの希望をもたらしている。(記者/孫正好)<映像内容>列車内の「貧困脱却定期市」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019013113487

  •  「新華社」赤ちゃんパンダの年越し日記「旧暦12月25日は豆腐作り」
    02:47.50
    2019年01月30日
    「新華社」赤ちゃんパンダの年越し日記「旧暦12月25日は豆腐作り」

    30日は旧暦12月25日に当たる。中国では古くから「二十五は豆腐作り」と言われ、この日に豆腐を作る習慣がある。四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地では、飼育員らが心をこめて調合した美味しいミルクが豆腐代わりになる。赤ちゃんパンダはそれを一心不乱に飲み続ける。飼育員はミルクを与え終えると、パンダが消化不良を起こさないよう背中を軽くたたいて消化を助ける。中国の伝説では、旧暦12月25日は中国道教で最高神とされる玉帝(ぎょくてい)が民間の善悪疾苦を観察し、来年の禍福を定めるために俗世を訪れる日とされており、人びとはこの日に石臼を引いて豆腐を作り、おからを食べることで、生活の苦しさを示し、神の恵みを期待する。(記者/蕭永航、張超群)<映像内容>赤ちゃんパンダがミルクを飲む様子、撮影日:2019(平成31)年1月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020124956

  •  「新華社」絶滅危惧種フーロックテナガザルの撮影に成功雲南省盈江県
    01:44.47
    2019年01月16日
    「新華社」絶滅危惧種フーロックテナガザルの撮影に成功雲南省盈江県

    中国雲南省の銅壁関省級自然保護区管理局はこのほど、スマートオンライン観測システムで撮影した絶滅危惧種のスカイウォーカー・フーロックテナガザル(中国名:高黎貢白眉長臂猿または天行長臂猿、学名:Hoolocktianxing)の映像を公開した。この映像は2017年に命名されたばかりの新しい動物の生息状況や行動パターンを把握する重要な手がかりとなる。中国の国家1級保護動物に指定されているスカイウォーカー・フーロックテナガザルは中国の科学者が命名した唯一の類人猿で、世界中で約150匹しかおらず、主に高黎貢山南部地域に生息している。今回公開された映像は、雲南省徳宏タイ族チンポー族自治州盈江(えいこう)県で撮影したもので、観測システムにより同県には約70匹生息していることが明らかになった。「徳宏州希少野生動物スマートオンライン観測システム」は2018年11月に運用を開始。20カ所以上の超遠距離スマート観測地点を設け、高画質の監視カメラや超遠距離伝送装置、スマート観測プラットフォームなどにより、スカイウォーカー・フーロックテナガザルやファイヤールトン(中国名:菲氏葉猴、学名:Trachypithecusphayrei)、オオサイチョウなどの希少動物を24時間オンライン監視している。希少動物の全体的な観察と科学的研究の強化により、生息状況や行動パターンが把握できるようになった。(記者/張東強)<映像内容>絶滅危惧種フーロックテナガザルの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011608346

  •  「新華社」渡り鳥と湖が作り出す秋の美景甘粛省蘇干湖
    01:32.82
    2018年11月07日
    「新華社」渡り鳥と湖が作り出す秋の美景甘粛省蘇干湖

    秋深まる季節、中国甘粛省酒泉市アクサイ・カザフ族自治県内の蘇干(そかん)湖湿地では爽やかな秋晴れの空が広がり、オグロヅル、オオハクチョウ、マガモなど無数の鳥が出会い集う。冷たく透き通った湖面では、鳥たちが高く羽ばたいてはゆらゆら漂い、美しく響く鳥の鳴き声が湖の静寂を破る光景は、さながら色鮮やかな絵巻物のようだ。青い空と白い雲の下、蘇干湖はまるでゴビ砂漠に埋め込まれた一面の鏡のようだ。夕日が西に沈む頃、遠くの山と湖、水鳥と金色のアシが落陽の中引き立て合うように輝き、人々を魅了し、幻想的な秋の美景を作り上げている。(記者/多蕾)<映像内容>蘇干湖の渡り鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018110921213

  •  ナキウサギ、冬支度は万全 北海道鹿追町
    01:47.37
    2018年10月30日
    ナキウサギ、冬支度は万全 北海道鹿追町

    北海道の寒冷な岩場に生息し、冬眠をしない準絶滅危惧種のエゾナキウサギが、鹿追町の然別湖付近の山中で餌集めに駆け回っている。30日は秋晴れの空の下、エゾナキウサギの高く短い鳴き声が響いた。雪がうっすら積もった岩場の隙間から現れ、木の枝や木の実などの餌を見つけると、口にくわえて岩場のすみかに戻った。〈映像内容〉北海道鹿追町の然別湖近くの岩場で姿をあらわすエゾナキウサギ、撮影日:2018(平成30)年10月30日、撮影場所:北海道 鹿追町

    商品コード: 2018103106430

  •  「新華社」三つ子のホワイトタイガーが一般公開雲南野生動物園
    01:22.48
    2018年10月08日
    「新華社」三つ子のホワイトタイガーが一般公開雲南野生動物園

    中国雲南省昆明市盤龍区にある雲南野生動物園で国慶節(建国記念日)連休(10月1~7日)中に、生まれて間もない三つ子ホワイトタイガーが観光客に一般公開された。3匹のホワイトタイガーの赤ちゃんはトラやライオンを飼育する「獅虎山荘」の特定エリア内で生活しており、歩き回り、時々よたよたとふらつく様子も見せながら、可愛いらしい鳴き声を上げている。3匹は生まれてから2カ月半ほどで、母トラの子育て経験が少ないことから職員らの手によって育てられている。(記者/何春好)<映像内容>三つ子のホワイトタイガーを一般公開、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100920264

  •  ソニー、新アイボ発売 12年ぶり復活、AIと融合
    05:10.41
    2018年01月11日
    ソニー、新アイボ発売 12年ぶり復活、AIと融合

    ソニーは11日、人工知能(AI)を搭載した新しい犬型ロボット「aibo(アイボ)」を発売した。2006年に旧製品「AIBO」の生産を停止し、ロボット事業から撤退して以来約12年ぶりの復活になる。この製品を核に、AIとロボットの融合に取り組む考えだ。東京都内の本社では犬の鳴き声の「ワン」にかけて、午前11時1分から事前にインターネットで予約した購入者にアイボを手渡すイベントを開催した。この日の販売は昨年11月1日に予約した人が対象。次回の受け付けからは抽選販売になる予定だという。 <映像内容>アイボ発売イベント「aibo Birthday Ceremony」雑観、開発責任者の川西泉(かわにし・いずみ)執行役員のあいさつ、aiboのお披露目と抽選で選ばれた購入者の体験と感想、購入者らにaibo手渡し、フォトセッション、報道陣向けのaibo体験会(物撮り)など。撮影は11日午前11時ごろ(イベント開始は同11時1分)から同午後1時半ごろ、東京都港区のソニー本社で。

    商品コード: 2018011200660

  •  雪原にタンチョウ舞う 北海道、餌場に飛来ピーク
    03:04.41
    2017年01月29日
    雪原にタンチョウ舞う 北海道、餌場に飛来ピーク

    北海道・釧路湿原に近い「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」(鶴居村)の給餌場で、国の特別天然記念物タンチョウの飛来がピークを迎え、雪原を優雅に舞う姿が観光客を楽しませている。29日は、寝床にしている近くの川から約250羽が飛来。空に向かってくちばしを突き上げ「カカーッ」と鋭い鳴き声を上げたり、向かい合って大きな羽を広げたりする姿が見られた。<映像内容>寝床となる雪裡川にいるタンチョウと橋の上から撮影する人たち、多くのタンチョウが羽を休める川面から霧が立ち上る幻想的な雪裡川の風景、「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」の給餌場に飛来したタンチョウの様子と撮影する人たちなど、撮影日:2017(平成29)年8月2日、撮影場所:北海道 釧路湿原

    商品コード: 2019081405313

  •  北海道稚内市の大沼 北帰行へハクチョウ羽休め
    02:27.54
    2016年04月28日
    北海道稚内市の大沼 北帰行へハクチョウ羽休め

    北海道稚内市の大沼で、本州などで越冬し、繁殖地シベリアへ渡る前のハクチョウの群れが集まり、羽休めをしている。28日は日本海を隔てた利尻山がはっきり望める晴天。午前9時までに約2300羽のコハクチョウやオオハクチョウが所狭しと集まり「クオー、クオー」と甲高い鳴き声を響かせながら、長い首を水中に入れて水草をついばんだり、大きく羽を広げたりしていた。稚内市大沼野鳥観察館によると、5月中旬ごろまで飛来のピークは続く。〈映像内容〉大沼に集まったハクチョウの群れや、ハクチョウが飛んでいる様 子、着水する様子など。

    商品コード: 2017090201365

  •  70メートルのがけから犬救出 徳島、2日かけ
    02:56.47
    2006年11月22日
    70メートルのがけから犬救出 徳島、2日かけ

    徳島市加茂名町の眉山で22日正午前、がけの高さ70メートル辺りで動けなくなっていた犬を、徳島市消防局の救急隊員が助け出した。孤立して6日目で、心配そうに見守った住民ら約200人から大きな歓声が上がった。徳島県動物愛護管理センターに移し、引き取り手を探すという。救急隊員が21日、高さ100メートル以上ある防護壁の上からロープを使って近くまで下り、網で捕まえようとしたが、逃げて落ちそうになったため、いったん中止していた<映像内容>見守る住民、駆けつける救急隊員、防護壁の中腹で鳴き声をあげる犬、救助する隊員の様子、保護ネットに落ち地上に下ろされる犬、移送される様子、撮影日:2006(平成18)年11月22日、撮影場所:徳島市加茂名町

    商品コード: 2019101003443

  •  海遊館にアシカの赤ちゃん
    02:47.76
    2006年09月07日
    海遊館にアシカの赤ちゃん

    大阪市内の水族館「海遊館(かいゆうかん)」で先月末に生まれ、人気を集めているカリフォルニアアシカの赤ちゃん「リップ」と母親<映像内容>母親を呼ぶように絶えず鳴き声を出すカリフォルニアアシカの赤ちゃん「リップ」と世話をする母親のアシカ、岩場に横になって寝る「リップ」、「海遊館」外観、ガラス越しにアシカの親子を見る入館者たち、撮影日:2006(平成18)年9月7日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2019091003327

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