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「コンテナ 空撮」の映像

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  •  Aerial view of full IoT container terminal at China‘s Tianjin Port
    00:13.16
    2023年02月27日
    Aerial view of full IoT container terminal at China‘s Tianjin Port

    STORY: Aerial view of full IoT container terminal at China‘s Tianjin PortDATELINE: Feb. 27, 2023LENGTH: 00:00:13LOCATION: TIANJIN, ChinaCATEGORY: ECONOMYSHOTLIST:1. various of the container terminalSTORYLINE:As the “maritime gateway“ to the Beijing-Tianjin-Hebei region, Tianjin Port in north China‘s Tianjin has been advancing the construction of a smart port, boosting the coordinated development of the region with fresh impetus.A full Internet of Things (IoT) container terminal started operations in January this year at Tianjin Port, which connects six IoT elements, including people, vehicles, containers, ships, aircraft, and sites.Equipped with more than 100,000 types of sensors, the terminal is upgraded from a smart container terminal with zero carbon emissions.Xinhua News Agency correspondents reporting from Tianjin, China.(XHTV)= 配信日: 2023(令和5)年2月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023022708878

  •  Footage Of Shanghai Yangshan Deep Water Port
    01:00.34
    2021年09月12日
    Footage Of Shanghai Yangshan Deep Water Port

    An aerial drone video taken on Sept. 11, 2021 shows large container ships loading and unloading cargo at yangshan Deep-water Port in Shanghai, China. In August 2021, the container throughput of Shanghai Seaport reached 4.318 million TEUS, setting a new monthly production record since the establishment of the port.=クレジット:CFOTO/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021091513094

  •  Footage Of Shanghai Yangshan Deep Water Port
    00:35.96
    2021年09月12日
    Footage Of Shanghai Yangshan Deep Water Port

    An aerial drone video taken on Sept. 11, 2021 shows large container ships loading and unloading cargo at yangshan Deep-water Port in Shanghai, China. In August 2021, the container throughput of Shanghai Seaport reached 4.318 million TEUS, setting a new monthly production record since the establishment of the port.=クレジット:CFOTO/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021091513056

  •  「新華社」寧波舟山港のコンテナ取扱量、昨年実績上回る浙江省
    00:59.68
    2020年12月18日
    「新華社」寧波舟山港のコンテナ取扱量、昨年実績上回る浙江省

    中国浙江省の寧波舟山港はこのほど、今年のコンテナ取扱量が今月15日までに昨年の総取扱量を上回ったことを明らかにした。浙江省海港集団や寧波舟山港集団は今年に入ってから、新型コロナウイルス感染症の流行や複雑に変化する外部環境など難しい状況に向き合い、国内大循環を主体とし、国内と国際の二つの循環が互いに促進する新たな発展戦略「双循環」を積極的に展開し、港湾における生産安定化を促進している。同港は海運面で積極的に船舶の大型化に対応し、幹線船会社との戦略的協力を継続、コンテナ船航行路線の総数は過去最高の257本に達した。同時に国内フィーダー輸送、国内取引業務を推進、同省の海港一体化のメリットを十分に発揮して業務の回復を推進した。一方、同港は安全で便利な鉄道輸送の長所を生かし、引き続きシーアンドレール(船と鉄道による複合貨物輸送)事業の急速な発展を推進している。今年の初めから、省内の諸暨、江西省の宜春などのシーアンドレール複合輸送路線を新規に開設し、義烏と寧波舟山港を結ぶシーアンドレール列車「達飛号」の運行を開始した。9月にはコンテナのシーアンドレール複合輸送量が初めて、月間10万TEU(20フィートコンテナ換算)を上回った。(記者/魏一駿、王懌文、李濤) =配信日: 2020(令和2)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122104713

  •  「新華社」中国最大の陸上通関地を経由した「中欧班列」、3千本を突破
    00:56.96
    2020年11月21日
    「新華社」中国最大の陸上通関地を経由した「中欧班列」、3千本を突破

    中国国家鉄路集団傘下の鉄道局、中国鉄路ハルビン局集団によると、中国最大の陸上輸送の通関地である満洲里口岸を経由して出入境した「中欧班列(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)」の本数が年初からの累計で3千本を超えた。17日時点で前年同期比30・3%増の3073本となり、内需主導を基本としながら世界経済との連携も図る経済戦略「双循環(二つの循環)」の円滑な推進を後押ししている。(記者/王春燕)<映像内容>中欧班列の走行、コンテナが並ぶ様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020112400133

  •  「新華社」天津港集団、今年4路線目の「一帯一路」航路を開通
    01:06.96
    2020年10月27日
    「新華社」天津港集団、今年4路線目の「一帯一路」航路を開通

    中国の天津港を運営する天津港集団は27日、今年4路線目となる「一帯一路」航路の運用を始めた。天津港を中心とする国際的な総合交通ハブ「天津北方国際航運ハブ」は、京津冀(北京市、天津市、河北省)地区の海の玄関口で、「一帯一路」建設と陸海双方向の開放を実施する上で重要な拠点となっている。新航路は、天津港から中国沿海部に沿って南下し、シンガポールやスリランカのコロンボなどの港に向かう。天津港から出港したコンテナ船には、京津冀地区や周辺地域で生産された機械設備や医療機器、化学工業品、日用品など計718TEU(20フィートコンテナ換算)が積み込まれた。同集団は今年に入ってから国内・国際合わせて9路線を開通している。国際定期コンテナ航路が6路線で、うちASEAN諸国向けが4路線を占めた。東南アジア地域をカバーするコンテナ航路は30路線を超え、今年1~9月期のコンテナ取扱量は132万TEUに上っている。(記者/李帥)<映像内容>天津港集団が「一帯一路」航路を開通、コンテナを移動する様子、撮影日:2020(令和2)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102903903

  •  「新華社」天津港で初の海外コンテナ船間トランシップ実施
    00:50.51
    2020年10月26日
    「新華社」天津港で初の海外コンテナ船間トランシップ実施

    シンガポールに本社を置く海運大手、アメリカンプレジデントラインズリミテッド(APL)社のコンテナ船「PLGERMANY」が26日、中国天津港に寄港し、積載していた韓国やマレーシア、シンガポールなどの国・地域向けのコンテナ894個を、デンマークを本拠とする海運大手マースク社のコンテナ船「FOLEGANDROS」に積み替えた。その後「FOLEGANDROS」は、規定の計画に基づき、天津連盟国際コンテナ埠頭を出発した。同港で海外のコンテナ船間の総積み替え(トランシップ)が行われたのは、今回が初めてだという。トランシップとは、航路の調整や船舶の返却・整備、設備の改修などの理由から、コンテナ船運航会社が途中の港で一旦貨物を下ろし、別の船にコンテナを積み替えた後、引き続き目的地へと運航するサービス形態を指す。(記者/李帥)<映像内容>APL社のコンテナ船が天津港に寄港、天津港の風景、撮影日:2020(令和2)年10月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020103005640

  •  「新華社」日系企業の生産拡大と中国への投資続く福建省アモイ市
    01:29.00
    2020年10月06日
    「新華社」日系企業の生産拡大と中国への投資続く福建省アモイ市

    中国福建省アモイ市にある数多くの日系企業はこのところ、新型コロナウイルス感染症の流行や他の要因で引き起こされた需給面での圧力に向き合いながら、全面的に生産を再開すると同時に計画通りの生産規模の拡大と投資の増加を続けており、中国投資への自信は衰えていない。フラットパネルディスプレイ用ガラス大手日本電気硝子の中国法人、電気硝子玻璃(アモイ)の大橋伸夫総経理は、製品の生産には水、電気、ガスの安定的な供給が非常に重要で、発達した港湾物流も必要だが、アモイはこれら全ての面で優れていると述べた。同社は今年、20億元(1元=16円)余りを追加投資して第3期建設工事を実施、完成後の生産規模は現在の1・5倍に拡大するという。NC放電機加工機大手ソディックの中国法人、沙迪克(アモイ)の土屋隆総経理は、中国市場はグループ全体の発展にとって最も重要で、アモイ工場はグループで最も生産効率が高く、優秀な経営をしていると強調。今年の新型コロナ感染症発生当初には、現地政府が同社にマスクなどの防疫物資を提供、生産再開を強力に後押ししたことで、今年の生産は計画通り、もしくはそれ以上になる見込みだという。土屋氏によると、同社は今後もアモイでの生産と投資の拡大を続けるという。現在進んでいる第2期建設工事への投資額は6千万元余りで、生産開始後は年間生産高が2億5千万元増加すると見込んでいる。電動パワーステアリング製造大手ジェイテクトの中国法人、捷太格特転向系統(アモイ)は顧客とサプライチェーンの影響を受け、今年2~3月の生産は計画の3割程度に留まった。しかし、国内の物流がスムーズになると部品の供給は基本的に回復し、生産能力も急速に上昇した。同社の藤井良総経理によると、第3期工場建設が進んでおり、建設面積は2万平方メートル余りで、併設の職員食堂や寮も同時に建設しているという。(記者/陳旺、付敏)<映像内容>アモイ市にある日系企業の生産の様子、アモイ市の風景、日系企業のインタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020100705829

  •  「新華社」アモイ市で「シルクロード海運」国際協力フォーラム開催
    00:56.59
    2020年09月08日
    「新華社」アモイ市で「シルクロード海運」国際協力フォーラム開催

    中国福建省アモイ市で8日、2020「シルクロード海運」国際協力フォーラムが開催された。同フォーラムでは、中国海運大手の中国遠洋海運集団(コスコ・グループ)などが運行するインド・パキスタン(PMX)航路、福建省-日本間の海上輸送を手掛ける吉舟船務の日本(JP)航路、デンマークの海運大手APモラー・マースクが運行する東南アジア(IA3)航路など快速航路6路線が発表された。福建省交通運輸庁は同日、新たなに「シルクロード海運」連盟に加盟した山東省港口集団やポーランドのグダニスク港務局など8社(機関)にプレートを授与した。同連盟加盟企業は183社になった。「シルクロード海運」連盟は、中国と「一帯一路」沿線国・地域を対象に創設されたブランドとプラットフォームで、海運業を中心に中国の港湾と「海上シルクロード」沿線国・地域の港湾との貿易をつなぎ合わせることを目的にしている。(記者/陳旺、宓盈婷)<映像内容>2020「シルクロード海運」国際協力フォーラムの様子、コンテナふ頭の風景、撮影日:2020(令和2)年9月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020091605435

  •  「新華社」「一帯一路」沿線諸国との貿易額、1~7月は5・5%増山東省
    00:53.24
    2020年09月01日
    「新華社」「一帯一路」沿線諸国との貿易額、1~7月は5・5%増山東省

    中国山東省はこのほど、今年1~7月の「一帯一路」沿線諸国との貿易額が前年同期比5・5%増の3463億4千万元(1元=約15円)になったと発表した。同省は新型コロナウイルス感染症流行が拡大していた2月半ばまでに、欧州や中央アジアと結ぶ貨物列車、欧亜班列「斉魯号」の運行を再開させていた。同省を出発した「斉魯号」は7月31日の時点で前年同期比41・5%増の879本となっている。山東省には現在、省内の複数の都市と欧州・中央アジアの42都市を結ぶ36の国際貨物鉄道路線がある。(記者/馮媛媛)<映像内容>鉄道の走行の様子、コンテナふ頭の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020090202784

  •  「新華社」積極的施策で貿易企業を支援福建省福州市
    00:56.66
    2020年07月23日
    「新華社」積極的施策で貿易企業を支援福建省福州市

    中国では今年に入り、国外からの受注停滞、原材料や人件費、運送コストの上昇などを受け、一部の輸出企業で運転資金の需要が高まっている。国家税務総局福州経済技術開発区税務局は管轄区域内の重点貿易企業を積極的に訪問し、経営状況の把握に努めるとともに、輸出税還付手続きの加速化や「非接触式」税務申告などの措置を通して支援している。統計によると、同開発区で今年上半期に輸出税還付手続きを行った企業は計423社で、手続きに要した時間は平均7日以内に短縮された。(記者/魏培全)<映像内容>コンテナふ頭の空撮、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072905535

  •  「新華社」北部湾港の貨物取扱量が増加広西チワン族自治区
    01:10.71
    2020年07月14日
    「新華社」北部湾港の貨物取扱量が増加広西チワン族自治区

    中国税関総署は14日、2020年1~6月の貿易統計を発表し、中国・東南アジア諸国連合(ASEAN)間の貿易額が前年同期比5・6%増の2兆900億元(1元=約15円)となり、ASEANが中国の貿易総額の14・7%を占める最大の貿易相手になったことを明らかにした。急成長する中国・ASEAN貿易の恩恵を受け、広西チワン族自治区北部湾港では1~6月、貨物取扱量が前年同期比15・6%増の約1億2652万トン、コンテナ取扱量が約28・5%増の228万400TEU(20フィートコンテナ換算)と、新型コロナウイルスの逆風の中でいずれも増加。同港は既に27の対外貿易航路を開設し、ASEANの主要港湾を網羅している。(記者/覃広華、黄凱瑩)<映像内容>コンテナ埠頭の風景、撮影日:2020(令和2)年7月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2020072800500

  •  「新華社」アモイ港の全自動化コンテナ埠頭、中国経済を加速
    01:22.54
    2020年07月08日
    「新華社」アモイ港の全自動化コンテナ埠頭、中国経済を加速

    中国福建省のアモイ港は中国四大国際海運センターの一つ。港内の遠海コンテナ埠頭(ふとう)は、スマート・安全・環境保護の特徴を備え、独自の知的財産権を有する、中国初の全自動化コンテナ埠頭となっている。同埠頭は2011年11月28日に正式に稼働し、19年のコンテナ取扱量は210万TEU(20フィートコンテナ換算)を超えた。今年5月には、第5世代移動通信システム(5G)と自動運転コンテナトラックの導入を発表したほか、5Gを活用したスマート港湾の運用を全面的に開始、テクノロジーを駆使することで新型コロナウイルス感染症が業務に与える影響を食い止めた。同埠頭は現在、貿易航路13本を運航し、北西ヨーロッパや地中海、アメリカ、オセアニアなどの主要港湾をカバーしている。(記者/林凱)<映像内容>アモイ港の遠海コンテナ埠頭の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300496

  •  「新華社」オープントップコンテナで石炭を輸送内モンゴル自治区
    00:59.83
    2020年06月14日
    「新華社」オープントップコンテナで石炭を輸送内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区の鉄道部門はここ数日、石炭輸送に専用の石炭車ではなくコンテナを利用している。35トンのオープントップコンテナを用いることで、生産基地や在庫基地での石炭積み込みもコンテナごと移動させるだけで済むようになり、何度も石炭を積み替える必要がなくなった。積み下ろし時間が短縮されたことで、輸送過程での石炭の損耗が減り、輸送コストも効果的に抑制された。(記者/朱文哲、李志鵬)<映像内容>コンテナを利用した石炭輸送の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061706261

  •  「新華社」満洲里経由の「中欧班列」、1100本を突破
    01:38.18
    2020年05月26日
    「新華社」満洲里経由の「中欧班列」、1100本を突破

    中国鉄路ハルビン局集団満洲里駅によると、23日までに中国最大の「陸路口岸(通関地)」満洲里を経由して出入境した「中欧班列」(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)は今年1100本を突破し、前年同期比で11%増えた。現在、同口岸を経由して出入境する中欧班列の運行路線は52路線に達しており、中国国内60都市を主要集荷地とし、欧州13カ国28都市とつなぐ効率的な物流ルートを形成している。操業・生産再開の加速につれ、中欧班列は平常運行を回復し、日用品や電気製品、工業機械、金属、化学工業、食品など多くの種類を含む輸出入貨物はますます豊富となっている。統計によると、5月以降、満洲里口岸を経由する「中欧班列」運行は1日当たり7・5本に達しており、「中欧班列」の需要を最大限満たしている。(記者/馬知遥)<映像内容>中欧班列の運行の様子、コンテナを運ぶ様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052802282

  •  「新華社」満洲里を経由する「中欧班列」、運行本数千本を突破
    01:08.75
    2020年05月19日
    「新華社」満洲里を経由する「中欧班列」、運行本数千本を突破

    リュックサックやシート型洗濯洗剤、マーカーペンなどの日用品を満載した42両編成のコンテナ貨物列車が19日、中国内モンゴル自治区満洲里鉄道口岸(通関地)駅を出発し、ベラルーシのコリャジチに向かった。同日現在、満洲里鉄道口岸駅を経由して出入境する中欧班列(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)の今年の運行本数は1056本となっている。(記者/達日罕)<映像内容>中欧班列の運行、コンテナを運ぶ様子、撮影日:2020(令和2)年5月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052701224

  •  「新華社」河北黄驊港、貨物取扱量が増加
    01:20.47
    2020年03月07日
    「新華社」河北黄驊港、貨物取扱量が増加

    今年に入り新型コロナウイルスによる肺炎の感染状況や業界の閑散期による市場の低迷に直面する中、中国河北省の黄驊(こうか)港は、顧客開拓や運営製品の拡大、多元化した創出効果の拡大などにより貨物取扱量を増やし、今年第1四半期(1~3月)の「幸先良いスタート」を確実にした。同港は1月のボーキサイト取扱量が74万トンで、1カ月当たりの取扱量としては過去最高となった。河鋼物流黄驊港公司はボーキサイト貿易業者と共同で、ギニアから黄驊港までの国際貨物輸送航路を新たに開設。中原(黄河中・下流地域)内陸地域のアルミ加工企業のために良質な原料供給拠点を開発した。2月末現在、黄驊港の累計貨物取扱量は4436万7千トンで、累計コンテナ取扱量は72251TEU(20フィートコンテナ換算)だった。(記者/駱学峰)<映像内容>黄驊港の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104913

  •  「新華社」寧波舟山港の貨物取扱量が11億トン突破、世界一に
    03:48.36
    2020年01月20日
    「新華社」寧波舟山港の貨物取扱量が11億トン突破、世界一に

    中国浙江省港航管理センターの統計データによると、同省寧波舟山港は昨年、貨物取扱量が累計11億1900万トンに達し、現時点で世界唯一の年間取扱量11億トン超の大規模港となり、11年連続で世界一となっている。コンテナ取扱量は2753万TEU(20フィートコンテナ換算)を超え、世界3位を維持した。陸海複合輸送のコンテナ取扱量は、昨年初めて80万TEUを超え、青島港に次いで中国で第2位となった。(記者/魏一駿、李濤)<映像内容>寧波舟山港の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322682

  •  「新華社」スマートふ頭で港湾業務の効率向上寧波舟山港
    02:26.94
    2019年12月27日
    「新華社」スマートふ頭で港湾業務の効率向上寧波舟山港

    中国浙江省の寧波舟山港梅山島国際コンテナふ頭は対米輸出を行う主要なふ頭で、複雑かつ変化の多い外部環境に対し、インフラ整備や人員・生産体制、緊急措置や予防などの分野で積極的な対策を進め、2019年のコンテナ取扱量は前年比16・9%増の482万TEU(20フィートコンテナ換算)に達する見込み。同ふ頭のコントロールセンターでは、オペレーターがコンピューターの前でレバーを操作し、約2キロ離れた場所にあるヤードのガントリークレーンを操るなど、新技術でふ頭の作業は大きく変わった。新技術や新プロジェクトの普及や実用化を加速させ、スマートヤードやスマートゲート、スマート生産システムなどが実現し、港湾業務の効率は今年大幅に向上した。(記者/魏一駿、李濤)<映像内容>寧波舟山港梅山島国際コンテナふ頭の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ  ※画質が良くありません。

    商品コード: 2020010701469

  •  「新華社」義烏発の「中欧班列」、今年500本運行輸送量が6割増
    01:07.89
    2019年12月24日
    「新華社」義烏発の「中欧班列」、今年500本運行輸送量が6割増

    50個のコンテナを積んだ「中欧班列(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)」の列車が24日、中国浙江省義烏西駅を出発、スペインのマドリードに向かった。これにより、今年の義烏発中欧班列の運行本数は500本に達し、年間輸送量は4万TEU(20フィートコンテナ換算)を上回り、前年比63・2%増となった。義烏市市場発展委員会の関係責任者によると、同市発の中欧班列が2014年11月18日に初めて運行して以来、鉄道部門と地方政府は絶えず協力を強め、運営の市場化を志向し、国際貿易ルートの建設を目指し、絶えず質の高い発展を推進してきたという。統計によると、同中欧班列で輸送される貨物の70%以上は浙江省からのものとなっている。19年、義烏市は省内の寧波市や温州市、諸曁(しょき)市などと連携し、省内の貿易企業に対する中欧班列のサービス能力をいっそう高めた。鉄道部門の統計によると、義烏発の中欧班列は増え続けており、14年には年間1本だったものが、16年に100本、19年には500本に達し、累計で1124本となった。現在は11路線を有し、沿線に四つの出先機関、五つの物流中継センターを設立しており、ユーラシア大陸の37カ国・地域と結んでいる。(記者/応曲川)<映像内容>中欧班列がスペインのマドリードに出発、大量のコンテナが置かれている様子、撮影日:2019(令和元)年12月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020010701470

  •  「新華社」中欧(南昌ーミンスク)食品輸送特別列車、双方向運行を実現
    01:52.40
    2019年08月28日
    「新華社」中欧(南昌ーミンスク)食品輸送特別列車、双方向運行を実現

    中国国際輸入博覧会「江西号」食品専用列車の双方向運行式が8月28日、江西省南昌(向塘)鉄道通関地(鉄路口岸)で開かれた。食品輸入列車は41個のコンテナに約2千万元(1元=約15円)相当の粉ミルク、乳製品を満載し、エレンホト(二連浩特)から入国して南昌(向塘)鉄道通関地に到着した。食品輸出列車は41個のコンテナに約3千万元相当の茶葉およびコーヒーなどの食品を満載し、エレンホトから出国してベラルーシ・ミンスクに向かう。南昌―ミンスクの間を運行する双方向の列車は、モンゴルとロシアを経由し、全長は約1万キロ。15日かけて目的地に到着する。(記者/彭昭之)<映像内容>食品輸入列車の双方向運行式の様子、撮影日:2019(令和元)年8月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019090201000

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    03:35.44
    2018年01月04日
    空撮 神戸港 阪神大震災から23年

    ミナト神戸復活へ。1995年の阪神大震災で神戸港は壊滅的な打撃を受けながら、驚異的な速さで復旧するも、アジアとの競争で苦戦。2010年、国の集中的な投資で日本の旗印となる港とする「国際コンテナ戦略港湾」に選ばれると攻勢に転じ、2016年はコンテナ取扱個数が震災以降最多に。昨年はさらに勢いを増した。<映像内容>六甲アイランドやポートアイランド、ポートタワー周辺の空撮。4日と7日に神戸市で撮影。

    商品コード: 2018011500363

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    03:43.72
    2017年12月09日
    空撮 事故のイージス艦再出港 横須賀から、米国で修理

    米海軍第7艦隊(神奈川県横須賀市)は9日までに、静岡県・伊豆半島沖で6月にコンテナ船と衝突したイージス駆逐艦フィッツジェラルドが米国での本格的な修理のため、重量物運搬船に載せられ横須賀港を出港したと発表した。同艦は11月下旬、横須賀基地を出港したが、沖合で運搬船に載せる作業中、船体に穴が開き、いったん基地に戻っていた。<映像内容>横須賀沖を出る米イージス駆逐艦フィッツジェラルドの空撮。9日午前撮影。

    商品コード: 2017121100918

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    04:22.46
    2017年11月24日
    空撮 事故のイージス艦が出港 横須賀、米で本格修理へ

    静岡県・伊豆半島沖で6月にコンテナ船と衝突し、乗組員7人が死亡した米海軍のイージス駆逐艦フィッツジェラルドが24日、米国で本格的な修理をするため横須賀基地(神奈川県横須賀市)を出港した。海上保安庁はイージス艦の損傷を直接確認できないまま、衝突事故の捜査をすることになる。米海軍は今月1日に公表した調査報告書で見張りの怠りなどを認め、事故は「回避できた」と結論付けた。フィッツジェラルドは横須賀港の沖合で重量物運搬船に載せられ、米ミシシッピ州の造船所に向かう。<映像内容>フィッツジェラルドが出港する様子など。(神奈川県横須賀市で24日午前4時ごろから撮影)出港したイージス駆逐艦フィッツジェラルドの空撮など。(撮影時間は24日午後1時45分ごろ)

    商品コード: 2017112400583

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    04:20.46
    2017年07月11日
    空撮 イージス艦、ドックで調査 米海軍、修理のため帰国へ

    静岡県・伊豆半島沖で米イージス駆逐艦フィッツジェラルドとコンテナ船が衝突し、米兵7人が死亡した事故で、米海軍は11日、損傷状況を詳しく調べるため、横須賀基地(神奈川県横須賀市)に停泊中のイージス艦をドックに移動させた。米国での本格的な修理が必要な見込みで、自力航行か、他の船がえい航するかなど帰国方法を検討する。〈映像内容〉横須賀基地のドックに移されたイージス艦フィッツジェラルドの 空撮。

    商品コード: 2017090200482

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    02:58.61
    2016年07月07日
    空撮 大阪・北区の阪神高速でトレーラー横転

    7日午前6時10分ごろ、大阪市北区堂島浜1丁目の阪神高速道路環状線でトレーラーが横転した。大阪府警高速隊によると、車体と積んでいたコンテナが2車線をふさぎ、環状線は約500メートルの区間で通行止めとなった。運転していた男性が軽傷とみられる。〈映像内容〉現場の空撮。

    商品コード: 2017090201185

  •  空撮と地上撮 プルトニウム輸送船に積載 米国へ向け出航
    09:00.64
    2016年03月22日
    空撮と地上撮 プルトニウム輸送船に積載 米国へ向け出航

    茨城県東海村の東海港で22日、日本が米国への返還に合意した研究用プルトニウムを運搬するとみられる英国の輸送船に、クレーンでコンテナが積み込まれた。米国に向け出航した。〈映像内容〉輸送船にコンテナが積み込まれる様子の空撮、コンテナが積み込まれる様子、コンテナが積み込まれた輸送船が出航する様子、米国へ向け出稿した輸送船、撮影日:2016(平成28)年3月22日、撮影場所:茨城県東海村 東海港

    商品コード: 2019121003084

  •  世界最大のコンテナ船寄港 全長400メートル、横浜に
    02:54.87
    2014年05月23日
    世界最大のコンテナ船寄港 全長400メートル、横浜に

    韓国の造船会社で今月20日に完成したばかりで、全長が約400メートルある世界最大のコンテナ船「マースタル・マースク」(19万4849トン)が23日、横浜港に寄港した。船体の幅は約60メートル。標準的な大きさの長さ約6メートル、幅約2メートルのコンテナなら約1万8千個積めるという。<映像内容>横浜港に寄港した世界最大のコンテナ船「マースタル・マースク」の様子、撮影日:2014(平成26)年5月23日、撮影場所:神奈川県 横浜港

    商品コード: 2019051500648

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    02:28.04
    2006年09月08日
    空撮 貨物船とコンテナ船衝突 浸水し航行できず

    8日午前11時50分ごろ、「神戸港内で貨物船と衝突した」とコンテナ船の乗組員から神戸海上保安部に通報があった。貨物船は浸水し自力航行できなくなり、埠頭(ふとう)にえい航された。貨物船はシンガポール船籍のレッドナクル(38,364トン、24人乗り組み)。コンテナ船は韓国船籍のスカイデューク(3,998トン、15人乗り組み)<映像内容>神戸港内での衝突事故後、へさきがつぶれたコンテナ船と右舷に亀裂が入った貨物船、空撮、撮影日:2006(平成18)年9月8日、撮影場所:兵庫県神戸市

    商品コード: 2019091100091

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    04:58.09
    1995年02月17日
    空撮 阪神淡路大震災4 (4/5)

    阪神淡路大震災の被害状況。〈映像内容〉地面がひび割れ浸水しているポートアイランドコンテナバースの様子、撮影日:1995(平成7)年2月17日、撮影場所:兵庫県神戸市

    商品コード: 2019052804882

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    05:20.05
    1995年02月17日
    空撮 阪神淡路大震災4 (5/5)

    阪神淡路大震災の被害状況。〈映像内容〉地面がひび割れ浸水しているポートアイランドコンテナバースの様子、撮影日:1995(平成7)年2月17日、撮影場所:兵庫県神戸市

    商品コード: 2019052804883

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    05:20.92
    1995年01月19日
    空撮 阪神淡路大震災1 (8/10)

    阪神淡路大震災の被害状況。〈映像内容〉煙が上がるポートアイランドコンテナバース、地震の衝撃でひび割れた道路、地面の液状化の様子、転がるコンテナ、撮影日:1995(平成7)年1月19日、撮影場所:兵庫県神戸市

    商品コード: 2019050901436

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