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「世界で初めて 空撮」の映像

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  •  「新華社」世界初の沈埋トンネル建設専用船が引き渡し広東省広州市
    00:51.62
    2019年09月28日
    「新華社」世界初の沈埋トンネル建設専用船が引き渡し広東省広州市

    中国広東省交通集団は28日、同省深圳市と中山市を橋やトンネルで結ぶ「深中通道」の建設で中心的役割を担う作業船「一航津安1」号の引き渡しが広州市で行われたことを明らかにした。同船は、沈埋函(ちんまいかん)と呼ばれる事前に地上で作ったトンネル構造体の浮上移動や定位、投下、埋設などを一括で行える世界初の専用船で、自動船位保持システム(DPS)やルートトラッキング機能を備えている。「深中通道」は粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)で建設中の海峡横断道路で、長さ約24キロメートル、2024年の竣工・開通を見込む。沈埋トンネルの全長は6・8キロで、世界で初めて8車線(片側4車線)の「超広幅員」鋼殻コンクリート製沈埋函を使用する。超大型サイズの各沈埋函の正確な設置は、海底トンネル建設で最も重要かつ困難な部分とされており、同船は沈埋函の輸送と設置に不可欠な中核設備となる。同船の開発は、深中通道管理センターが主体となり、中交第一航務工程局が企画、上海振華重工(集団)が設計、中船黄埔文沖船舶が施工をそれぞれ担当した。完全な独自知的財産権を持ち、既に中国国内の特許を取得し、国際特許の出願も行っている。(記者/田建川)<映像内容>世界初の沈埋トンネル建設専用船の様子、撮影日:2019(令和元)年9月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100206557

  •  「新華社」中国が支援するカンボジア国立競技場、建設進む
    00:34.39
    2019年08月02日
    「新華社」中国が支援するカンボジア国立競技場、建設進む

    中国政府が建設を支援するカンボジア国立競技場は、中国がこれまで実施してきた対外援助の中で最大規模かつ最もグレードの高い競技場で、「一帯一路」建設の重点プロジェクトでもある。同競技場の建設工事は中国の創造性、建造力、スピードを示している他、中国とカンボジアの友好関係を具体的に体現し象徴している。競技場は帆船のような形をしており、迫力があり美しいデザインはカンボジアのフン・セン首相が自ら選んだ。完成後、同競技場は両国の人々の心をつなぐランドマークとなり、両国の友情をさらに進める象徴となる。工事では多くの新しい工法や材料、技術を導入しており、その難易度は非常に高い。中でも「人」の字形をした高さ99メートルの吊り屋根用マスト2本は、世界で初めて採用された。競技場は中国中元国際工程が設計し、中国建築(CSCEC)が施工。敷地面積は約16ヘクタール、延べ床面積は8万2400平方メートルで、スタンドは6万人収容できる。大陸間のスポーツ大会が開かれるだけでなく、コンベンション施設、ホテル、ビジネスセンターなどを兼ね備えており、完成後は東南アジアで最も先進的な競技場となり、2023年にプノンペンで開かれる第32回東南アジア競技大会のメイン会場となる。(記者/毛鵬飛、高炳南)<映像内容>中国政府が建設を支援するカンボジア国立競技場建設の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080211131

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    02:35.78
    2018年03月19日
    空撮と地上撮 大間原発、建設中止認めず 函館地裁「危険認定困難」

    電源開発(Jパワー)が青森県大間町で2008年に着工、2024年度の運転開始を目指している大間原発を巡り、津軽海峡を挟む北海道函館市の市民団体が同社と国に建設差し止めなどを求めた訴訟の判決で、函館地裁は19日、請求を棄却した。浅岡千香子(あさおか・ちかこ)裁判長は、原子力規制委員会が新規制基準適合性を審査中だとして「危険性を直ちに認めるのは困難だ」と指摘した。商業炉としては世界で初めてプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料を全炉心で使う「フルMOX」の安全性と、原発周辺の活断層の有無などが争点だった。<映像内容>原告団入り、原告団の旗出し、判決後の原告の市民団体「大間原発訴訟の会」の竹田とし子(たけだ・としこ)代表の話など、建設中の大間原発の空撮、撮影日:2018(平成30)年3月19日、撮影場所:北海道函館市

    商品コード: 2018032000484

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