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  •  「新華社」インスタ映え抜群魅力あふれる「マカオ新八景」を訪ねて
    01:28.08
    2019年12月09日
    「新華社」インスタ映え抜群魅力あふれる「マカオ新八景」を訪ねて

    中国マカオ特別行政区の中華文化交流協会が主催した新しいマカオの代表的な観光地を選ぶ「マカオ新八景」のインターネット投票の結果が、今年3月に発表された。今回選ばれたのは、ペンニャの丘(西望洋山)、南湾湖・西湾湖・マカオタワー(双湖塔影)、セナド広場(亭前葡風)、竜爪角海岸(竜爪観濤)、コロアン漁村(路環漁韻)、恋愛巷(愛巷傾情)、福隆新街(福隆新貌)、港珠澳大橋(橋牽三地)。各名称には感情や風景を表す漢字4文字が併せて付けられた。マカオ中華文化交流協会の楊文婷(よう・ぶんてい)理事長は、「『マカオ新八景』は20の観光地の中からインターネット投票で選ばれた。選定にあたってはマカオ住民の投票とマカオ以外からの投票を6対4の割合になるように調整し、ポイント上位8カ所が選ばれた」と述べた。楊理事長は、マカオ「旧八景」の投票は1992年に行われたが、20年余りを経てマカオの自然景観や人文景観が大きく変わったと指摘。今回選出された「マカオ新八景」は、近年新たに生まれたマカオの特色を備えた自然・人文景観だと説明した。マカオ特区政府観光局の文綺華(ぶん・きか)局長は、「マカオ新八景」は、郷土を守るというマカオの人々の気持ちを表しているとし、自然景観や人文景観の保護を重視することが、中国文化と西洋文化が融合したマカオの都市イメージを広め、異なるスポットに観光客を分散させることにもつながると述べた。(記者/胡瑶)<映像内容>マカオ新八景の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121113311

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