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「杭州アジア 空撮」の映像

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  •  「新華社」杭州アジア大会の射撃・近代五種競技場、本体構造の検収が完了
    01:35.02
    2020年06月19日
    「新華社」杭州アジア大会の射撃・近代五種競技場、本体構造の検収が完了

    中国浙江省杭州市で2022年に開かれるアジア競技大会で使われる新設競技場12カ所の一つ、同市富陽区の射撃・アーチェリー・近代五種競技場が19日、本体構造の検収を終えた。これにより、大会施設建設の段階的任務がほぼ完了し、建設は全面的な加速期に入った。競技場の総建築面積は約8万2360平方メートルで、射撃競技と近代五種の水泳・フェンシングが行われる射撃総合館、プレスセンター、セキュリティーセンター、クレー射撃、アーチェリー、馬術、レーザーラン(射撃、ランニング)の会場、厩舎(きゅうしゃ)などが設置される。競技場は本体構造の検収に合格したことで、全体の57%が完了したことになり、引き続き内・外装や機械電気設備、競技用設備などの施工が進められる。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>アジア競技大会の射撃・アーチェリー・近代五種競技場の工事の様子、撮影日:2020(令和2)年6月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062403286

  •  「新華社」杭州アジア競技大会会場、新型コロナ対策と工事再開を両立
    00:54.52
    2020年04月24日
    「新華社」杭州アジア競技大会会場、新型コロナ対策と工事再開を両立

    中国浙江省杭州市で2022年に開催される第19回アジア競技大会用の会場・施設40カ所の建設工事が、新型コロナウイルスの感染拡大による中止期間を経て、3月初めに全面的に再開した。運河亜運公園の建設現場では、卓球館の構造体のコンクリート打設が完了し、向いのホッケー会場でも本体のコンクリート打設が終わり、二次部材(非構造材)の工事が進められている。黄竜体育中心(黄竜スポーツセンター)の建設は同大会施設の中で最大の規模と面積の工事となる。プロジェクトマネージャーは、新型コロナが工事日程に与える影響を抑えるため最大限努力していると語った。杭州奥体中心(杭州オリンピック・スポーツセンター)では、メイン体育館と水泳館の主体構造の工事が完了し、屋根と基礎的内装の工事が行われている。同大会組織委員会会場建設部の計画では、全58カ所の会場・施設のうち42カ所を年内に完成させるとしている。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>杭州アジア競技大会会場の建設現場、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803202

  •  「新華社」杭州アジア大会の自転車競技場、建設工事を再開
    00:51.37
    2020年03月06日
    「新華社」杭州アジア大会の自転車競技場、建設工事を再開

    中国浙江省淳安県ではここ数日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で遅れていた大企業や建設プロジェクトの春節(旧正月)明けの操業が、安全かつ秩序的に再開されている。2022年開催予定の杭州アジア競技大会の会場の一つ、淳安会場の自転車競技場建設も感染対策を十分に施した上で工事を再開。期日内の完成を目指している。自転車競技場は同県界首郷厳家村に位置する。中規模の甲級(1級)スポーツ施設で、建築面積は2万4382平方メートル、座席数は3040席。高さは40・15メートルとなる。同競技場は現在、鉄骨構造のメイントラスや外周トラスの接合、コンクリート構造本体部分やれんが積み部分の施工、1階電気設備のメインパイプ取り付けがほぼ完了しており、2021年末までの竣工を見込む。(記者/鄭夢雨)<映像内容>杭州アジア大会の自転車競技場建設の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104924

  •  「新華社」杭州アジア大会、5G技術を大規模活用へ
    02:10.21
    2019年07月16日
    「新華社」杭州アジア大会、5G技術を大規模活用へ

    中国通信大手の中国電信集団(チャイナテレコム)と中国移動通信集団(チャイナモバイル)はこのほど、2022年9月に開催される杭州アジア大会と公式通信サービスパートナー契約を結んだ。5G(第5世代移動通信システム)を大規模に活用し、ハイテクなスマート・スポーツ大会を目指す。2社は調印式で共同ビジョンを発表した。会場では、シティー・ブレーン(都市大脳)と呼ばれる都市管理システムによりスマートパーキングや無感覚決済が実現。5G技術を用いたスマート安全検査では最先端の人体3D識別技術が自動的に人々を識別し、危険物を検知する。競技場内ではスマート清掃ロボットが通路を掃除し、ディスプレイ付きの街路灯が競技の情報を逐次配信する。競技中は5G+仮想現実(VR)観戦システムが、360度の没入型実況中継を提供。会場外や家庭でもスタジアム同様の臨場感を味わうことができる。(記者/夏亮、宋立峰)<映像内容>2022年杭州アジア大会に5Gを活用、5Gを活用した都市のイメージ映像、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706414

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