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  •  「新華社」長沙市で世界コンピューター大会開幕湖南省
    01:07.44
    2020年11月03日
    「新華社」長沙市で世界コンピューター大会開幕湖南省

    中国湖南省長沙市で3日、同省政府と工業・情報化部が共催する「2020世界コンピューター大会」が開幕した。国内外のアカデミー会員17人、コンピューター科学分野のノーベル賞とされる「チューリング賞」受賞者1人、政財界の要人100人余りが一堂に会し、産業エコシステム、コンピューターチップ、サイバーセキュリティー、第5世代移動通信システム(5G)、インダストリアルインターネットなど関心の高い話題について最新の成果を共有し、最先端技術についても意見を交わした。人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)などの次世代技術とその応用が急速に発展し、量子計算、脳の仕組みを模した「ニューロモーフィック・コンピューティング」など新たな演算技術が相次ぎ登場したことで、世界の演算技術の研究開発と産業発展に新たな進歩の余地が生まれている。演算の技術、能力は国家の最先端の科学技術レベルを測る指標となっている。工業・情報化部の王志軍(おう・しぐん)副部長は「今年は新型コロナウイルスが流行する中で、進んだ演算技術と製品が遠隔医療やオンライン教育、物資調達などのサービスの安定的な提供を力強く支え、感染対策や経済の安定化において重要な役割を担っている」と述べた。中国はコンピューター製造体系を整備し、世界のコンピューター製品の9割以上を供給している。産業規模は着実に拡大し、市場の停滞や新型コロナの流行などマイナスの影響を克服、主要製品の生産量が増加している。マイコン生産量の伸びは2017年が5・9%、18年が2・9%、19年が8・2%となり、今年1~9月は5・6%増の2億6千万台に達した。(記者/姚羽、程済安、丁春雨、杜瑞)<映像内容>「2020世界コンピューター大会」の様子、会場の外観、撮影日:2020(令和2)年11月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020110904652

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    00:55.92
    2020年10月19日
    「新華社」超高圧直流送電プロジェクト変電所で初の年次点検安徽省宣城市

    中国新疆ウイグル自治区昌吉回族自治州と安徽省宣城市宣州区古泉鎮を結ぶプラスマイナス1100キロボルト超高圧直流送電プロジェクトの受電端、安徽省宣城市にある古泉変電所で12~24日にかけて、初の年次点検・保守作業が実施されている。同プロジェクトは世界最高の電圧等級、最大の送電容量、最長の送電距離を誇る超高圧直流送電プロジェクトとして、2019年9月に運用を開始した。同変電所の翁良傑(おう・りょうけつ)副主任によると、今回の点検・保守では、大型機器への衛星測位システム「北斗」の搭載、第5世代移動通信システム(5G)ネットワークによるモニタリング機能の強化、赤外線顔認証・検温一体型機器による点検・保守チームの感染予防・抑制など、作業効率化のために多くのテクノロジーが導入されている。今回の作業はプロジェクトの運用開始後初めての年次点検・保守で、13日間送電を停止した状態で行う。期間中は検査員約千人、大型機械60台以上、検査機器400セット余りが用いられる。(記者/汪海月)<映像内容>超高圧直流送電プロジェクト変電所の年次点検の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102007320

  •  「新華社」自動運転バスの試験運行実施湖南省長沙市
    00:55.36
    2020年10月11日
    「新華社」自動運転バスの試験運行実施湖南省長沙市

    中国湖南省長沙市で11日、自動運転バスの試験運行が行われた。地元政府が明らかにした。試験運行は信号のある交差点5か所、バス停4か所、ラウンドアバウト1か所がある6キロのコースで行われ、バスは加減速、信号機の認識、バス停での停車を自動的に行った。第5世代移動通信システム(5G)を使用したこのスマートバスは、乗客が乗り降りする時間やバス停のデータをリアルタイムで提供でき、公共交通機関の輸送能力の調整や、路線の設定とバス停配置の最適化を支援する。このバスの自動運転プラットフォームは遠隔操作や監視の機能も備えている。中車時代電動汽車(中車電動)の自律運転技術部の朱田(しゅ・でん)部長によると、毎日のバスの走行データを処理することで、最適な路線案を作ることができるという。(記者/丁春雨)<映像内容>自動運転バスの試験運行の様子、撮影日:2020(令和2)年10月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101501590

  •  「新華社」郷村で5Gが実用化浙江省桐廬県
    01:05.99
    2020年07月22日
    「新華社」郷村で5Gが実用化浙江省桐廬県

    中国浙江省杭州市桐廬(とうろ)県莪(が)山ショオ族郷で22日、「全国少数民族第5世代移動通信システム(5G)実用化モデル第一郷」の建設およびデジタル郷村モデル地区の運用が正式に開始した。市内唯一の少数民族郷の同郷は将来的に「スマートブレーン郷村」を構築し、産業、民生、管理の三大分野を結び付け、スマート農業操作室、ライブ配信室、観光地全域におけるビッグデータ計測、スマートホームケア、全天候型水質検査など、さまざまな5Gシーンを実用化する。同郷の瀋冠村ではこのほどスマート農業操作室が建設された。5Gネットワーク利用により、操作室を通して田畑の状況をリアルタイムで確認できるようになる。農民らは家に居ながらにして田畑への正確な施肥や周囲の状況の監視、害虫観測など一連の作業を行うことができる。(記者/王懌文、李濤)<映像内容>郷村で5Gを実用化、農業の様子など、撮影日:2020(令和2)年7月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072805038

  •  「新華社」アモイ港の全自動化コンテナ埠頭、中国経済を加速
    01:22.54
    2020年07月08日
    「新華社」アモイ港の全自動化コンテナ埠頭、中国経済を加速

    中国福建省のアモイ港は中国四大国際海運センターの一つ。港内の遠海コンテナ埠頭(ふとう)は、スマート・安全・環境保護の特徴を備え、独自の知的財産権を有する、中国初の全自動化コンテナ埠頭となっている。同埠頭は2011年11月28日に正式に稼働し、19年のコンテナ取扱量は210万TEU(20フィートコンテナ換算)を超えた。今年5月には、第5世代移動通信システム(5G)と自動運転コンテナトラックの導入を発表したほか、5Gを活用したスマート港湾の運用を全面的に開始、テクノロジーを駆使することで新型コロナウイルス感染症が業務に与える影響を食い止めた。同埠頭は現在、貿易航路13本を運航し、北西ヨーロッパや地中海、アメリカ、オセアニアなどの主要港湾をカバーしている。(記者/林凱)<映像内容>アモイ港の遠海コンテナ埠頭の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300496

  •  「新華社」中国初、炭鉱の地下に5Gネットワーク構築山西省
    01:20.32
    2020年06月04日
    「新華社」中国初、炭鉱の地下に5Gネットワーク構築山西省

    中国石炭大手、山西陽煤集団の新元炭鉱は、このほど中国移動(チャイナモバイル)と華為技術(ファーウェイ)の協力を受け、中国で初めて坑内の地下に第5世代移動通信システム(5G)ネットワークを構築した。坑内の地下と地上間の高解像度テレビ通話や各種データの高速伝送、設備の遠隔スマート制御など、多岐にわたる活用が実現する。5月27日に開かれた山西工業企業5G応用推進会で明らかになった。新元炭鉱は昨年11月18日、中国で初めて坑内の地下に5G試験基地局を開通させ、今年4月29日には中国で初めて無線伝送設備の防爆認証を取得した。5G基地局の建設は新型インフラ建設の重要な要素の一つであり、坑内地下に基地局を建設するために、技術スタッフは多くの難題を克服した。新元炭鉱の坑内に設けられた中央配電室では、自動巡回検査ロボットがデータを収集し、坑道内の5G基地局を通じて地上の総合制御室に送られる。坑内モニタリングデータのアップロード量が大きく、指令のダウンロード量が小さいという特徴を踏まえ、炭鉱内の5Gネットワークでは、基地局1台の上り通信速度の最大値を毎秒1100メガビット(Mbps)以上とし、炭鉱生産におけるデータ伝送の特殊な要求を満たしている。業界関係者は、5Gの特徴である多数接続・広帯域幅・低遅延性を生かすことで、さらに5Gの応用シーンが増え、坑内の人員や設備、環境の自動検出が実現すると指摘。今後、無線センサーが改良されると、5Gの多数接続という特性を生かし、坑内に設置された無線センサーの大量接続が可能になり、坑道内の人やモノの全てを接続した「スマート鉱山」が構築されると述べた。<映像内容>炭鉱の地下に5Gネットワークを構築、炭鉱の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060508920

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    01:27.48
    2019年08月27日
    「新華社」福建省の電力網、5Gでインテリジェント時代に突入

    中国福建省三明市初となる変電所の第5世代移動通信システム(5G)共用基地局が27日、220キロボルト列西変電所に建設され、検査の上引き渡された。同基地局の建設と運用により、従来の光ファイバー敷設の柔軟性の無さや、ユビキタスパワー電力IoT(モノのインターネット)センサーデバイスの大量設置をサポートできないなどの問題が解決されただけでなく、電力網のインテリジェントな運用・保守のために、柔軟で効率的、かつ安全で信頼性の高い無線アクセスチャンネルが提供された。また、インテリジェント化されたオンライン監視・制御の実現により、電力網の動作故障の検出・調査・処理の有効性を大幅に高め、人的・物的資源を削減するとともに、自然災害や山火事等の特殊な状況下で、現場巡回の安全性に関するリスクを効果的に軽減することができる。(記者/林凱)<映像内容>変電所の5G共用基地局の様子、撮影日:2019(令和元)年8月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019083001381

  •  「新華社」杭州アジア大会、5G技術を大規模活用へ
    02:10.21
    2019年07月16日
    「新華社」杭州アジア大会、5G技術を大規模活用へ

    中国通信大手の中国電信集団(チャイナテレコム)と中国移動通信集団(チャイナモバイル)はこのほど、2022年9月に開催される杭州アジア大会と公式通信サービスパートナー契約を結んだ。5G(第5世代移動通信システム)を大規模に活用し、ハイテクなスマート・スポーツ大会を目指す。2社は調印式で共同ビジョンを発表した。会場では、シティー・ブレーン(都市大脳)と呼ばれる都市管理システムによりスマートパーキングや無感覚決済が実現。5G技術を用いたスマート安全検査では最先端の人体3D識別技術が自動的に人々を識別し、危険物を検知する。競技場内ではスマート清掃ロボットが通路を掃除し、ディスプレイ付きの街路灯が競技の情報を逐次配信する。競技中は5G+仮想現実(VR)観戦システムが、360度の没入型実況中継を提供。会場外や家庭でもスタジアム同様の臨場感を味わうことができる。(記者/夏亮、宋立峰)<映像内容>2022年杭州アジア大会に5Gを活用、5Gを活用した都市のイメージ映像、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706414

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    02:54.95
    2019年06月22日
    「新華社」深圳で国際ドローン展覧会開催世界から400社以上が出展

    中国広東省深圳市で20日から22日まで開催された2019世界小型無人機(ドローン)大会および第4回深圳国際ドローン展覧会では、国内外の関連企業400社余りが千台以上のドローンを披露した。今回の展示面積は2万2500平方メートルで、中国国内外の企業400社以上が、各種無人ヘリコプターや固定翼無人機、マルチコプター、無人飛行船、ハンググライダー型無人機、羽ばたき式無人機、関連製品を展示した。人工知能(AI)や無人機の技術革新と産業応用についても強く打ち出され、警察用、消防用、空撮用、農業用、測量製図用、物流用、送電線点検用、陸空両用救助用の各種無人機、無人機迎撃システム、無人機の付属品が展示された。今年に入って多くの無人機メーカーが「無人機+」の関連製品とソリューションを打ち出している。深層学習(ディープラーニング)やAI、モノのインターネット(IoT)などに基づく無人機のインテリジェント・エコシステムの構築を目指すとともに、次世代移動通信システム「5G」の技術を活用し、AIを応用した無人機市場の拡大を図っている。(記者/李思佳)<映像内容>第4回深圳国際ドローン展覧会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019062401871

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