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「野生動物 空撮」の映像

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  •  「新華社」空から見た三江源国家公園青海省
    01:06.92
    2021年10月22日
    「新華社」空から見た三江源国家公園青海省

    中国青海省南部の青海チベット高原に位置する三江源国家公園は、氷河や雪山、湿原、砂漠、草原などが広範囲に分布し、豊かな生態系を形成している。園内ではユキヒョウが頻繁に現れ、チルー(チベットカモシカ)やオグロヅルの生息数も年々増加。クチジロジカなど希少な野生動物も繁殖している。(記者/趙玉和) =配信日: 2021(令和3)年10月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021102213618

  •  「新華社」内モンゴル自治区で野生動物のサーモグラフィー画像を初めて空撮
    01:04.34
    2021年01月22日
    「新華社」内モンゴル自治区で野生動物のサーモグラフィー画像を初めて空撮

    中国東北林業大学の研究チームはこのほど、内モンゴル自治区の大興安嶺森林区で初めて赤外線サーモグラフィーシステムを搭載した小型無人機(ドローン)を使い、野生動物の群れを撮影した。同大学の翟鵬輝(てき・ほうき)博士は取材に対し、今回撮影したのはシカ科の動物数十匹と明らかにした。同自治区大興安嶺汗馬国家級自然保護区はここ数年、東北林業大学、北京大学など国内の大学や研究機関と協力し、大学院生、院士(アカデミー会員)のワークステーション、国家長期科学研究拠点を設立。保護区内では毎年、科学研究チームが研究や技術指導を行っている。同大学の姜広順(きょう・こうじゅん)教授が指導する研究チームは、保護区内の野生動物が頻繁に出没する地域で遠赤外線サーモグラフィーシステムを搭載したドローンを飛ばし、機器の低温耐性をテストしながら野生動物を探した。しばらくして、シカ科の動物数十匹が現れ、サーモグラフィーに白く写った。翟博士は「こうした大きな群れは、従来の固定式赤外線カメラでは観測が難しい。この森林区で初めて、サーモグラフィー技術を活用し空中から大規模な野生動物の動きを捉えた」と話した。自然保護区管理局の担当者、許家忠(きょ・かちゅう)氏によると、森林区には野生動物の移動と個体数の変化を観察するための赤外線カメラ約千台を設置しており、維持・管理コストの負担が大きくなっていた。ドローンを使った遠赤外線サーモグラフィーシステムや、可視光と非可視光を組み合わせて画像を撮影するハイパースペクトルイメージング(HSI)、レーザーレーダーなど新技術の活用で、作業効率の大幅な向上が期待できるという。許氏はまた、今後も保護区内の重要な野生動物に衛星測位システムで位置を追跡できる首輪を取り付け、移動経路や習性、活動量などのデータ収集を続けることで、適切な管理措置の策定と、より良い生態保護につなげると述べ、国内の研究機関と協力を深め、森林区の科学研究教育拠点としての役割を存分に発揮させるとの意向を示した。(記者/趙沢輝) =配信日: 2021(令和3)年1月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012209938

  •  「新華社」竜虎山にコウライアイサが飛来江西省
    00:43.82
    2020年11月16日
    「新華社」竜虎山にコウライアイサが飛来江西省

    中国江西省鷹潭(ようたん)市にある竜虎山風景区でこのほど、国家1級保護野生動物に指定されているカモ科の鳥コウライアイサ3羽が確認された。コウライアイサが竜虎山に飛来し越冬するようになって今回で14年目を迎える。第三紀氷河時代から存在する種で、ジャイアントパンダなどと同様に絶滅が危惧されている。(記者/陳毓珊)<映像内容>竜虎山に飛来したコウライアイサの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111708598

  •  「新華社」断崖の養蜂場、「甘くて危険」な採蜜作業北京市密雲区
    01:19.24
    2020年10月20日
    「新華社」断崖の養蜂場、「甘くて危険」な採蜜作業北京市密雲区

    中国北京市密雲区の馮家峪(ふうかよく)鎮では、高さ50メートル余りの断崖絶壁に養蜂箱600個がつり下げられ、壮麗な奇観を作り出している。収穫期には命綱をつけた作業員が「スパイダーマン」のように上から降りて来て、宙に浮いた状態でハチミツを採集する。同鎮では人や野生動物の影響を減らすためにミツバチの巣箱を断崖に設置。壮観な「断崖の養蜂場」を作り出した。(記者/夏子麟)<映像内容>断崖絶壁の養蜂箱、ハチミツの採集の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102105149

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    01:14.92
    2020年08月12日
    「新華社」アルチン山の自然保護区で多様な希少野生動物の撮影に成功

    中国新疆ウイグル自治区のアルチン(阿爾金)山国家級自然保護区でこのほど、職員が赤外線カメラの撮影データを整理していた際、またも希少な野生動物の映像を大量に発見した。撮影データでは、縄張りを巡回し、たびたび岩の上にマーキングするユキヒョウや、嗅覚を頼りに食べ物を探すドール(アカオオカミ)のペア、首を伸ばして周囲を警戒するチベットセッケイの群れ、獲物を追う夜行性のオオヤマネコ、雪に覆われた峰で食べ物を探すバーラルの群れが確認された。同自然保護区は総面積4万5千平方キロ、平均標高4580メートル。東崑崙山脈とアルチン山脈に挟まれた奥地に広がるクムクリ(庫木庫里)高原盆地に位置し、原生状態に近い高原生態系を維持している。保護区内には国家1級保護動物10種、2級保護動物28種を含む計51種の絶滅の危機に瀕した希少動物が生息している。(記者/宿伝義)<映像内容>アルチン山の自然保護区、野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081401907

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    01:37.78
    2020年07月14日
    「新華社」モウコノウマ、今年上半期に41頭誕生新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区のジュンガル盆地で今年1~6月、世界で唯一の現存する野生馬、モウコノウマが新たに41頭誕生した。大部分は人工飼育されていない野生馬だった。同自治区野生馬繁殖研究センターの馬新平(ば・しんぺい)主任によると、モウコノウマの繁殖期は5月から始まり6月にピークを迎える。カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区では、野生馬29頭、半野生馬6頭、人工飼育馬6頭が誕生した。モウコノウマは約6千万年の進化の歴史を持つ「生きた化石」で、世界でも約2千頭しか生息していない。同自治区内に生息するモウコノウマの個体数は現在、479頭まで増加している。(記者/張嘯誠、杜剛)<映像内容>新疆ウイグル自治区のモウコノウマの様子、授乳の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072704462

  •  「新華社」ヒグマの一家、青海チベット高原で姿現す四川省
    01:39.45
    2020年07月13日
    「新華社」ヒグマの一家、青海チベット高原で姿現す四川省

    中国四川省カンゼ・チベット族自治州石渠(せききょ)県蒙宜郷蒙格村で13日午後、撮影愛好家が3頭の子グマを連れたヒグマが大自然の中を歩く姿をカメラに捉えた。ヒグマは授乳を終えると、子熊を連れて山の奥へゆっくりと登って行った。石渠県の羅林(ら・りん)県長は今回の映像について、同県の住民と各種野生動物の生存を支える自然環境が大幅に改善されたことを示していると説明した。四川省、青海省、チベット自治区の3省・区の境に位置する同県は、長江上流の重要な生態保護地域で、県内には湖や湿地が数多く分布し、多種多様な希少動物が生息している。(記者/康錦謙)<映像内容>青海チベット高原のヒグマ親子の様子、撮影日:2020(令和2)年7月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072704465

  •  「新華社」自然に恵まれた野生動物の宝庫、雲南省高黎貢山を訪ねて
    00:49.36
    2020年07月11日
    「新華社」自然に恵まれた野生動物の宝庫、雲南省高黎貢山を訪ねて

    中国雲南省西部の横断山脈、高黎貢山は、豊富な動植物資源を有し、世界的意義を持つ陸の生物多様性の重要な地域として知られる。世界の生物多様性が最も豊富な地域の一つで、中国における鳥類多様性が最も豊富な地域の一つでもある。現在、同地で生息が確認されている鳥類は19目58科525種に及ぶ。また、植物や他の動物資源も非常に豊富で、「生物遺伝資源の宝庫」と呼ばれている。(記者/林碧鋒)<映像内容>高黎貢山の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300513

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    02:30.85
    2020年07月07日
    「新華社」新疆アルチン山国家級自然保護区のチルー、出産期に入る

    中国新疆ウイグル自治区のアルチン(阿爾金)山国家級自然保護区に生息するチルー(チベットカモシカ)は毎年6月下旬から7月中旬にかけて出産期を迎える。同自然保護区内の兔子湖地区には現在、出産期に入った雌のチルー2万頭余りが集まっている。同自然保護区の職員は毎年チルーの出産期になると、チルーが出産のために集まる兔子湖地区に赴き、出産状況の観測と記録を行っている。同地区は東崑崙山脈の最高峰、ムズタグ山の麓に位置する。平均標高は5千メートル近くで、周囲を雪山が囲みチルーを天敵から守る天然の障壁となっている。同保護区では野生動物保護の取り組みを強化しており、それに伴ってチルーの数も増え続けている。(記者/宿伝義)<映像内容>出産期のチベットカモシカの観測、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300415

  •  「新華社」洞庭湖のほとりで暮らすシフゾウの群れ湖南省
    00:56.76
    2020年06月12日
    「新華社」洞庭湖のほとりで暮らすシフゾウの群れ湖南省

    中国湖南省の東洞庭湖国家級自然保護区管理局のシフゾウ保護専門家がこのほど、洞庭湖の奥にある湿地でシフゾウの個体数、生まれた子どもや群れの状況を観察した。得られたデータによると、同地には現在、野生のシフゾウ200頭近くが生息している。シフゾウはシカの一種で、中国固有の希少動物。かつては長江流域や野生動物の多い地域に生息していた。生息地の破壊や乱獲のため、一度は中国から姿を消し、18頭が英国で飼育されるのみとなっていた。中国が1980年代半ばに再導入し、数奇な運命をたどったシフゾウはついに故国に戻った。湖南省はここ数年、総合的法執行、特別整備などを通じて洞庭湖湿地の生態環境の改善を続けている。シフゾウの中国帰還30周年記念式典では、洞庭湖区域のシフゾウが最も若く最も将来性のある個体群として認定された。(記者/丁春雨、蔡瀟瀟、史衛燕)<映像内容>洞庭湖のほとりで暮らすシフゾウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061706266

  •  「新華社」建設と環境保護を両立、中国ラオス鉄道の尚岡一号トンネルが開通
    01:29.44
    2020年06月08日
    「新華社」建設と環境保護を両立、中国ラオス鉄道の尚岡一号トンネルが開通

    中国雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ中国ラオス鉄道の中国国内区間の重要プロジェクトである「尚岡一号トンネル」が8日、予定工期より2カ月早く開通した。中国鉄路昆明局集団が明らかにした。雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州勐臘(もうろう)県に位置する同トンネルは全長5・8キロ、熱帯雨林自然保護区を通り抜け、区域内の森林率は87%に達している。建設工事中は環境保護も同時進行し、地元の原始林の占用や野生動物への影響を可能な限り低減した。中国ラオス鉄道は2021年末に全線開通を予定している。(記者/丁怡全)<映像内容>中国ラオス鉄道の尚岡一号トンネルが開通、工事の様子、撮影日:2020(令和2)年6月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061706300

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    01:53.53
    2020年06月07日
    「新華社」モウコノウマやアジアノロバに飲料水を「配達」新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区ジュンガル盆地の東部では、6月に入っても草が茂らず、熱く乾いた風が広々としたゴビ砂漠を吹き抜けている。同自治区カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区監視員のアダビヤトさんは「雪が解けてから、まだ雨が十分に降っておらず、動物は大変な生活を強いられている」と語った。彼はスタッフ3人と共に給水車とピックアップトラックで広大な荒野に入り、野生動物が必要としている飲料水を「配達」している。面積が1万平方キロ以上の同保護区には、自然にできた窪地や人工的に建設された貯水池など、野生動物の主要な水源地が約60カ所ある。監視員がパトロールの際に、保護区南西エリアにある10カ所余りの水源地が干ばつの影響を受け、深刻な水不足が生じているのを発見した。同エリアはモウコノウマやアジアノロバ、コウジョウセンガゼルなどの野生動物の生息地でもある。カラマイリ山有蹄類野生動物自然保護区管理センターは3月末、枯渇した水源地に対する緊急給水実施を決定した。ピックアップトラックの先導の下、大型タンクを搭載した給水車が荒野を1時間余りかけて進み、小高い山の麓に自然に形成された窪地である33号水源地に到着した。監視員は給水車の運転手と協力して直径20メートル余りの水源地に給水を行い、タンクに入っていた16トンの水を30分かけて注いだ。2台の車が水源地を離れると、1頭のモウコノウマが待ちきれずに水源地に近づき、一心不乱に水を飲んでいた。3日現在、同保護区は野生動物の水源地に対し1709トンの給水を行っている。同自然保護区はモウコノウマやアジアノロバ、コウジョウセンガゼルなど希少種や絶滅危惧種の有蹄類野生動物と生息地の保護を行う野生動物型自然保護区で、1982年に設立。保護区内のモウコノウマの個体数は240頭に達している。また、中国科学院新疆生態・地理研究所の楊維康(よう・いこう)研究員率いるチームが2018~19年に実施した調査によると、保護区内のアジアノロバの個体数は3千頭余り、コウジョウセンガゼルの個体数は1万頭近くに達している。(記者/張嘯誠、張暁竜、曲延函、丁磊)<映像内容>雨の量が足りないゴビ砂漠、動物たちに飲料水を用意、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061102859

  •  「新華社」動物たちと久しぶりの「再会」広州市の動物園が一部エリアを開放
    01:00.76
    2020年05月05日
    「新華社」動物たちと久しぶりの「再会」広州市の動物園が一部エリアを開放

    中国では1月末以来、新型コロナウイルス感染症の予防・抑制対策のため、動物園を含む多くの観光地や文化施設が一時的に閉鎖していた。広州市にある動物園「長隆野生動物世界」も1月24日から休業していたが、メーデー連休(今年は5月1~5日)期間中には一部エリアを開放、多くの親子連れが訪れ、動物たちと久しぶりの「再会」を果たした。動物園ではオンライン予約を実施し、入場の際は健康状態のチェックや記名式の登録、検温などさまざまな措置を行っている。(記者/陸浩、鄧瑞璇)<映像内容>営業再開した動物園、動物の様子、客の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051402605

  •  「新華社」体毛の色が変わる時期のフランソワルトンの子どもを撮影重慶市
    01:45.40
    2020年04月15日
    「新華社」体毛の色が変わる時期のフランソワルトンの子どもを撮影重慶市

    中国重慶市南川区に位置する重慶金仏山国家級自然保護区で今春、体毛の色が変わる時期のフランソワルトンの子どもが初めてカメラに捉えられた。また、個体数増加の過程で現れる自然繁殖や行動の学習、採餌、休息などの場面が完全に記録された。自然保護区北東部の平均標高は約1300メートル。フランソワルトンは4月に入ると至る所で若葉を食べ始め、1年中で最も活動的になる。中国の国家1級重点保護野生動物に指定されているフランソワルトンの個体数は現在、世界で3千匹に満たない。同自然保護区は世界最北端の生息地とされている。同自然保護区管理局の鍾偉(しょう・い)副局長は、フランソワルトンの行動の活発化は、生態系が継続的に好転し、野生動物の個体数増加が続いていることを裏付けているとの認識を示した。最近の調査によると、同自然保護区内に生息するフランソワルトンは151匹で、1990年代の70匹、2004年の140匹から明らかに増加している。(記者/于暁蘇)<映像内容>野生のフランソワルトンの様子、子どもの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003569

  •  「新華社」祁連山脈に野生動物の姿戻る
    01:04.59
    2020年04月03日
    「新華社」祁連山脈に野生動物の姿戻る

    中国青海省北東部と甘粛省西部にまたがる祁連山脈では、生態環境が整備され、人間の規則に違反し、また非合理な活動がなくなったことで、野生動物の個体数や分布範囲が拡大している。人間の活動範囲が縮小された土地に野生動物が戻り、活発に活動しているため、人間との遭遇も多い。祁連山脈は再び自然界の「妖精」たちの楽園となっている。(記者/王博)<映像内容>野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040901900

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    00:54.04
    2020年03月08日
    「新華社」タリム川流域の生態環境が好転渡り鳥訪れるスポットに新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区アーバード県の流域を流れるタリム川支流のアーバード川流域には、数多くの野生動物が生息している。タリム川流域の整備が進むにつれて、生態環境が年ごとに好転しつつある同地は、今ではカモやオオカリなどの渡り鳥が飛来する美しいスポットになっている。(記者/孫少雄)<映像内容>タリム川流域の風景、鳥の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104923

  •  「新華社」雪山に野生クチジロジカの群れ四川省カンゼ・チベット族自治州
    00:27.67
    2020年03月05日
    「新華社」雪山に野生クチジロジカの群れ四川省カンゼ・チベット族自治州

    中国四川省カンゼ・チベット族自治州石渠県真達郷で5日、野生のクチジロジカの群れが雪山で戯れる姿が撮影された。動画を撮影した秦晋翔(しん・しんしょう)さんは、当日は雪が降っていなかったが山には雪が残っていたと説明。午後2時過ぎに山の中腹まで登り、小型無人機でクチジロジカの群れを撮影したという。「山でクチジロジカの群れの姿を捉えたのはこれが初めてではない」と語る。クチジロジカは中国で1級保護野生動物に指定されている古い種で、高地や寒冷地の山間部に多く生息している。真達郷の自然保護区内には1万1千~1万4千頭が生息しており、他にも多くの希少野生動物がいるという。(記者/康錦謙)<映像内容>野生のクチジロジカの群れの様子、撮影日:2020(令和2)年3月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104922

  •  「新華社」カメラが捉えた野生動物の姿福建省将楽県
    01:21.38
    2019年06月26日
    「新華社」カメラが捉えた野生動物の姿福建省将楽県

    中国福建省は昔から「八山一水一分田(8割が山、1割が河川・湖沼、1割が耕地)」と呼ばれ、非常に豊かな森林資源で知られる。同省三明市将楽県にある竜棲山国家級自然保護区は、総面積1万5700ヘクタール、森林率98%で、常緑広葉樹林が独特の景観を作り出している。保護区内には、ほぼ整った森林植生や森林生態系が保存されており、古くからの貴重な動植物が数多く含まれている。同保護区で今月初め、1台のカメラが国家2級保護動物である野生のツキノワグマが森林で活動する様子の撮影に成功。映像にはツキノワグマが森の中をぶらぶらと歩き、のんびり過ごす姿が捉えられていた。野外観測設備のカメラはこれまでにも、ジュケイやアカゲザルなど珍しい保護動物の撮影に成功している。(記者/林凱)<映像内容>中国福建省の自然の風景、クマやサルなど野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019062625269

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