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「アリババ公益基金」の映像

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  •  「新華社」中日両国の専門家、オンライン交流会で感染対策の経験を共有
    02:15.78
    2020年05月29日
    「新華社」中日両国の専門家、オンライン交流会で感染対策の経験を共有

    中国浙江省の浙江大学医学院付属第一医院の慶春院区で5月29日午後、中日両国の専門家を招いた新型コロナウイルス感染症対策に関するオンライン経験交流会が開かれた。日本側から一般社団法人の「医療国際化推進機構(IMSA)」と「メディカルエクセレンスジャパン(MEJ)」および複数の病院の専門家、中国側から浙江大学医学院付属第一医院の十数人の専門家が参加し、ビデオ会議の画面上で新型コロナ対策の経験を共有した。交流会には、今回の感染症の拡大で中日両国間の医療物資支援に尽力した中国電子商取引(EC)大手アリババグループの創業者で公益団体「馬雲公益基金会」の創始者でもある馬雲(ジャック・マー)氏と、自民党幹事長でIMSAの名誉理事長を務める二階俊博氏も招かれ、ビデオ会議の画面上で対面した。馬氏はあいさつの冒頭、両国の医療関係者に感謝の意を表明。日本と中国の医療関係者は新型コロナとの闘いで大きな成功を収め、貴重な経験を蓄積したとの考えを示し「この数カ月で中日両国は非常に困難な時期を経験したが、真の友情を得ることもできた」と述べた。中国で新型コロナの感染が急速に拡大した当初、武漢市で感染防止物資が不足したことを受け、馬氏は二階氏に日本での医療物資の調達を依頼した。その後日本で感染が広まると、馬氏はすぐさま日本にマスクや防護服などの感染防止物資を寄贈。これらの物資は、二階氏とIMSAを通じて必要とする人々へ迅速に届けられた。二階氏はあいさつで「人と人との関係で最も得がたいのは、災難の時、困難な時に互いに助け合う精神だ」と表明。「今後第2波、第3波があるかもしれないが、在席の方々と一緒ならば乗り越えられると確信している。日中両国は困った時には助け合えると心から信じている」と述べた。今回の交流会は、馬雲公益基金会とアリババ公益基金会が新型コロナと闘う中国と世界の医療関係者の交流の場として設立した「新型コロナウイルス・グローバル医療交流プラットフォーム(GMCC)」とIMSAが共同で企画。延べ2千人以上がライブ配信で視聴した。(記者/兪菀、魏董華、崔力)<映像内容>日中の専門家が新型コロナの感染対策についてオンライン交流会を実施、撮影日:2020(令和2)年5月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060508919

  •  「新華社」馬雲氏とアリババ、アフリカに第3陣の感染対策物資を寄付
    00:19.47
    2020年04月25日
    「新華社」馬雲氏とアリババ、アフリカに第3陣の感染対策物資を寄付

    中国電子商取引(EC)大手アリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏が設立した「馬雲公益基金会」と同グループの「アリババ公益基金会」は20日、アフリカでの新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アフリカ連合(AU)と協力し、アフリカに第3陣の感染対策物資を送ると発表した。馬氏は、今回の物資に医療用と一般用のマスク460万枚、人工呼吸器300台、赤外線温度計100台、額体温計2千本、防護服20万着などが含まれると表明した。これらの物資はAUに寄付され、AUとアフリカ疫病予防管理センターが感染の拡大と現地の状況に基づき統一的に分配する。今回は、新型コロナの発生以降に両基金会がアフリカに向け実施する3回目の支援となる。大まかな統計によると、両基金会は3回の支援でマスク1060万枚、防護服とフェースシールド46万点、人工呼吸器800台、検査機器や検査試薬260万人分などの物資をアフリカに寄付したことになる。(記者/殷暁聖)<映像内容>馬雲公益基金会とアリババ公益基金会がアフリカに支援物資を寄付、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803207

  •  「新華社」中国政府の感染対策物資、モスクワに到着
    01:40.24
    2020年04月02日
    「新華社」中国政府の感染対策物資、モスクワに到着

    中国政府がロシアに寄贈した感染対策物資が2日、モスクワに到着した。在ロシア中国大使館によると、物資は総重量約25・5トンで、医療用マスクや防護服、医療用手袋、体温計、靴カバーなどを含む。物資を詰めた段ボール箱には「ウイルスを必ず打ち負かす、勝利はわれらの手に」と中国語とロシア語で書かれたメッセージが添えられている。中国電子商取引(EC)大手アリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏が設立した馬雲公益基金会と同グループのアリババ公益基金会は3月、ロシアにマスク100万枚と検査キット20万セットを寄贈した。これより前の2月、ロシア政府は中国に感染対策専門家代表団を派遣し、武漢市にマスク200万枚を含む医療支援物資23トンを発送していた。(記者/張若玄)<映像内容>中国政府の支援物資がモスクワに到着、撮影日:2020(令和2)年4月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040701589

  •  「新華社」馬雲氏設立の公益基金による支援物資、イタリアとスペインに到着
    01:20.71
    2020年03月17日
    「新華社」馬雲氏設立の公益基金による支援物資、イタリアとスペインに到着

    中国電子商取引(EC)大手アリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏が設立した「馬雲公益基金会」と同グループの「アリババ公益基金会」がスペインに寄付したマスク50万枚が北京時間17日夜、スペインのサラゴサに到着した。今後、新型コロナウイルスの抗体検出試薬キット5万人分も到着する。また、両基金会がイタリアに寄付したマスクや検出試薬キットなどの防疫物資も同日、アリババグループがベルギーに設立した「世界電子貿易プラットフォーム(eWTP)」物流拠点を経てローマに到着し、イタリア赤十字社国家緊急センターへの引き渡しを終えた。両基金会が欧州に寄付するマスク200万枚などの支援物資が現在、続々と欧州各地に到着している。(記者/殷暁聖、張璇)<映像内容>馬雲氏設立の公益基金会の支援物資がイタリアとスペインに到着、中国貨運航空の機体、撮影日:2020(令和2)年3月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032303255

  •  「新華社」馬雲氏設立の公益基金、アフリカ54カ国に防疫物資寄付
    00:44.72
    2020年03月16日
    「新華社」馬雲氏設立の公益基金、アフリカ54カ国に防疫物資寄付

    中国電子商取引(EC)大手アリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏は16日夜、微博(ウェイボー)を通じ、同氏が設立した「馬雲公益基金会」と「アリババ公益基金会」がアフリカ54カ国にそれぞれマスク10万枚、防護服1千着、フェースシールド千個、検出試薬2万セットを寄付すると発表した。また、アフリカ各国の医療機関との協力により、新型コロナウイルス感染症の臨床治療に関するオンライン研修資料を提供し、現地の感染予防・抑制活動を支援することも明らかにした。馬氏によると、全ての支援物資はエチオピアの首都アディスアベバに到着後、同国のアビー首相が物流と分配を担当する。馬氏は「アフリカは医療資源が相対的に不足しており、感染が拡大すると大変な結果を招く。今回の災難は想像以上に深刻で長期的なもので、できる限りの準備をしなければならない」と述べた。アフリカでは、エチオピアなど26カ国で新型コロナウイルスによる肺炎の確定診断患者が報告されている。感染の拡大は医療衛生システムが脆弱なアフリカに新たな課題をもたらしている。アビー首相はツイッターで「馬氏がエチオピアと協力し、アフリカ諸国に1〜2万セット検出試薬と10万枚以上のマスクを提供してくれたことに厚く感謝する」と述べ、こうした物資と技術の支援がウイルスの拡散防止に極めて重要との考えを示した。両基金会はこれまで、日本、韓国、イランにそれぞれマスク100万枚を寄付したほか、イタリアやスペインなど感染が深刻な欧州各国にマスク180万枚と検出試薬10万セットを提供。米国にもマスク100万枚と検出試薬50万セットを発送しており、これらの物資は次々と各国に届いている。(記者/殷暁聖、張璇)<映像内容>馬雲公益基金会とアリババ公益基金会がアフリカ54カ国に支援物資を提供、撮影日:2020(令和2)年3月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031923946

  •  「新華社」ジャック・マー公益基金会、欧州各国にマスクと検査試薬を寄付
    00:40.15
    2020年03月12日
    「新華社」ジャック・マー公益基金会、欧州各国にマスクと検査試薬を寄付

    中国電子商取引(EC)大手アリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏が設立した「ジャック・マー公益基金会」と「アリババ公益基金会」は11日午後、新型コロナウイルスの感染が広がる欧州に向けた支援物資が同日、ベルギーのリエージュ空港に到着したと発表した。同基金が調達したマスク180万枚と検査試薬10万セットも間もなく到着する予定で、イタリアやスペインなど感染拡大が深刻な国にそれぞれ配布される。(記者/殷暁聖、張璇)<映像内容>ジャック・マー公益基金会とアリババ公益基金会が欧州に新型肺炎の支援物資を寄付、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031603904

  •  「新華社」アリババ創業者の馬雲氏、マスク100万を日本に寄付
    00:54.74
    2020年03月02日
    「新華社」アリババ創業者の馬雲氏、マスク100万を日本に寄付

    中国電子商取引(EC)大手アリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏が設立した「馬雲公益基金会」と同グループの「アリババ公益基金会」は2日午後、微博(ウェイボー)を通じて、マスク100万枚を日本に寄付すると発表した。両基金会は中国のSNS「微博(ウェイボ)」で「出発!マスク100万枚が今日、日本に向かう。必要とする人の助けになることを望む。アリババの気持ちだけでなく、大勢の中国人の気持ちだ。日本の状況が好転するように!中国の状況が好転するように!」とメッセージを投稿した。マスクは両基金会が多方面から緊急に調達した。日本到着後は一般社団法人医療国際化推進機構(IMSA)の二階俊博名誉理事長を通じて、物資を必要とする部門へ送られる。1日夜に浙江省嘉興市を出発した物資は、既にアリババの物流子会社「菜鳥網絡(CAINIAO)」の上海倉庫に到着しており、3日未明にも日本に向け空輸される。中国で新型コロナウイルスによる肺炎が発生して以降、日本政府と社会各界は続々と援助の手を差し伸べ、大量のマスクや防護服などの医療物資を寄付した。馬氏は微博で「青山一道、同担風雨(同じ山を見る近隣同士、共に風雨に耐えよう)。全てがすぐに良くなると信じよう」とメッセージを送った。(記者/殷暁聖、張璇)<映像内容>アリババグループの創業者である馬雲氏が日本にマスク100万枚を寄付、撮影日:2020(令和2)年3月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030402567

  •  「新華社」アリババ創業者の馬雲氏、マスク100万を日本に寄付
    01:51.68
    2020年03月02日
    「新華社」アリババ創業者の馬雲氏、マスク100万を日本に寄付

    中国電子商取引(EC)大手アリババグループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏が設立した「馬雲公益基金会」と同グループの「アリババ公益基金会」は2日午後、微博(ウェイポー)を通じて、マスク100万枚を日本に寄付すると発表した。両基金会は中国のSNS「微博(ウェイボ)」で「出発!マスク100万枚が今日、日本に向かう。必要とする人の助けになることを望む。アリババの気持ちだけでなく、大勢の中国人の気持ちだ。日本の状況が好転するように!中国の状況が好転するように!」とメッセージを投稿した。マスクは両基金会が多方面から緊急に調達した。日本到着後は一般社団法人医療国際化推進機構(IMSA)の二階俊博名誉理事長を通じて、物資を必要とする部門へ送られる。1日夜に浙江省嘉興市を出発した物資は、既にアリババの物流子会社「菜鳥網絡(CAINIAO)」の上海倉庫に到着しており、3日未明にも日本に向け空輸される。中国で新型コロナウイルスによる肺炎が発生して以降、日本政府と社会各界は続々と援助の手を差し伸べ、大量のマスクや防護服などの医療物資を寄付した。馬氏は微博で「青山一道、同担風雨(同じ山を見る近隣同士、共に風雨に耐えよう)。全てがすぐに良くなると信じよう」とメッセージを送った。(記者/殷暁聖、張璇)<映像内容>マスクをつけた人々、病院の様子など、撮影日:2020(令和2)年3月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020030300871

  •  「新華社」ごみ分別ボランティアが「AIトレーナー」に変身上海市
    01:12.96
    2019年07月30日
    「新華社」ごみ分別ボランティアが「AIトレーナー」に変身上海市

    ごみ分別というトレンドが「ブラックテクノロジー」の新たな職業を生み出している。中国上海市の社区(コミュニティー)でこのほど、豊富な経験を持つごみ分別スペシャリストのボランティアが、初のごみ分別「AI(人工知能)トレーナー」として招かれ、AIの認識精度を向上させるための合理的なアドバイスを提供した。AIと「上海のおばさん」、果たしてどちらに軍配が上がるのか。同市徐匯(じょかい)区康健コミュニティーの住民、張暁玲(ちょう・ぎょうれい)さんはAI認識ごみ分別プログラムと、ごみ分別に関する激しい勝負を繰り広げた。トウモロコシの芯やパンの残り、牛乳パック、ミネラルウォーターのボトルなど、初めは双方が出した答えがほぼ完全に一致しており、互角の展開だったが、やや複雑な「医薬品の包装袋はどのごみに分類されるのか」という質問で、AIが敗北を喫した。7月1日に「上海市生活ごみ管理条例」が正式に施行されて以来、多くのユーザーが淘宝(タオバオ)や支付宝(アリペイ)のAI認識ごみ分別機能を利用している。スマート認識には文字や音声、AI画像などが含まれ、現在の精度は90%程度とみられている。アリババ公益基金会は今後、上海のコミュニティーのゴミ分別ボランティア千人を「AIトレーナー」として招き、AIプログラムの「間違い探し」を行い、コミュニティーにおける日常の実践の中でバックグラウンドとなるデータサンプルを絶えず充実させていくとしており、AI認識精度を向上させ、市民がより便利かつ正確にごみ分別できるよう支援していく。(記者/張夢潔)<映像内容>AIでゴミ分別する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019073100895

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