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  •  China‘s Beibu Gulf Port sees container throughput of 8 mln TEUs in 2023
    00:34.80
    2024年01月01日
    China‘s Beibu Gulf Port sees container throughput of 8 mln TEUs in 2023

    STORY: China‘s Beibu Gulf Port sees container throughput of 8 mln TEUs in 2023SHOOTING TIME: Dec. 31, 2023DATELINE: Jan. 1, 2024LENGTH: 00:00:35LOCATION: NANNING, ChinaCATEGORY: ECONOMYSHOTLIST:1. various of the Beibu Gulf PortSTORYLINE:The annual container throughput of Beibu Gulf Port in south China‘s Guangxi Zhuang Autonomous Region exceeded 8 million twenty-foot equivalent units (TEUs) on Sunday. The growth rate has maintained double-digit growth for seven consecutive years, ranking among the forefront of major coastal ports in the country.In recent years, the acceleration of the construction of the New International Land-Sea Trade Corridor and the entry into force of the Regional Comprehensive Economic Partnership (RCEP) have brought major opportunities for the high-quality development of the Beibu Gulf Port...= 配信日: 2024(令和6)年1月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010112476

  •  「新華社」中国企業が出資・運営のイスラエル・ハイファ新港が開港
    00:57.32
    2021年09月07日
    「新華社」中国企業が出資・運営のイスラエル・ハイファ新港が開港

    中国港湾運営大手の上海国際港務(集団)がイスラエルで投資、建設した自動コンテナ埠頭、ハイファ新港の開港式がこのほど、オンラインで開かれた。同社は25年間の港湾経営権を保有する。式に出席したイスラエルのメラブ・ミカエリ運輸相は、新港開港により積載量1万5千TEU(20フィートコンテナ換算)のコンテナ船の停泊が初めて可能になると述べ、上海から先進技術、設備、事業運営経験がもたらされたことに感謝を示した。イスラエル港湾開発・資産会社は2015年5月、同国のテルアビブで上海国際港務と協定に調印した。建設は2期に分けられ、2018年に開始した第1期工事はすでに完成した。ハイファ港はイスラエル国内、地中海東部でともに最大級の規模を誇り、年間コンテナ取扱量が約146万TEUに上る。(記者/賈遠琨、狄春) =配信日: 2021(令和3)年9月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021090704163

  •  「新華社」粤港澳大湾区初の完全自動化ふ頭、広州港南沙港区4期で試運転
    00:59.43
    2021年06月03日
    「新華社」粤港澳大湾区初の完全自動化ふ頭、広州港南沙港区4期で試運転

    中国粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)初の完全自動化ふ頭となる広州港南沙港区4期プロジェクトが2日、実際の船を使った共同試運転を行い成功した。この一連の自動化システムは、北斗ナビゲーション、第5世代移動通信システム(5G)、人工知能(AI)、クラウドコンピューティング、ビッグデータ分析などの最先端の技術を統合し、中国が完全に独自の知的財産権を有している。今回の共同試運転は、ふ頭管理、インテリジェント調整、設備管理の三大システムに及んだ。中国では現在、アモイ遠海ふ頭、青島前湾4期、上海洋山4期の3カ所で自動化コンテナターミナルが完成している。同プロジェクトは広東省重点建設プロジェクトで、10万トン級コンテナバースを2カ所、5万トン級コンテナバース2カ所、コンテナ輸送用はしけ(コンテナバージ)専用バース12カ所の建設を計画している。2018年末に工事が始まり、今年末の運用開始を予定している。2020年の広州港貨物取扱量は6億3600万トンで、世界第4位。同港南沙港区4期完成後、同港区のコンテナ取扱量は年間2400万TEU(20フィートコンテナ換算)超になると見込まれている。(記者/田建川) =配信日: 2021(令和3)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021060400535

  •  「新華社」唐山港と韓国平沢港結ぶ国際コンテナ定期航路開通河北省
    01:00.62
    2021年04月01日
    「新華社」唐山港と韓国平沢港結ぶ国際コンテナ定期航路開通河北省

    中国河北省唐山市の港湾運営会社、唐山港集団のコンテナ船「華達号」が3月30日、唐山港京唐港区のコンテナふ頭から韓国京畿道の平沢港に向けて出航し、唐山港と平沢港を結ぶ国際コンテナ定期航路が開通した。唐山港集団にとって北東アジアで7番目の国際コンテナ定期直行航路となる。唐山港と国内・国外を結ぶコンテナ航路数は計46航路。今年1~2月の同港のコンテナ取扱量は41万4千TEU(20フィートコンテナ換算)で、前年同期に比べ81・9%増加した。(記者/楊世堯) =配信日: 2021(令和3)年4月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021040107059

  •  「新華社」貨物取扱量世界最大の寧波舟山港、20年は良いスタート浙江省
    00:31.04
    2021年03月18日
    「新華社」貨物取扱量世界最大の寧波舟山港、20年は良いスタート浙江省

    中国浙江省にある寧波舟山港は現在、貨物取扱量世界最大の港湾として、さまざまな措置を通じグローバルサプライチェーンと物流チェーンの円滑化を図っている。同港穿山港区によると、1~2月の運営状況は好調で、新しい年に良いスタートを切ったという。寧波舟山港2月のコンテナ取扱量は前年同月比52・4%増の235万TEU(20フィートコンテナ換算)に上り、2月としてこれまでの最高を記録した。(記者/崔力、趙悦、宋立峰、顧小立) =配信日: 2021(令和3)年3月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031811283

  •  「新華社」寧波舟山港、春節連休中も滞りない物流を実現浙江省
    01:05.96
    2021年02月26日
    「新華社」寧波舟山港、春節連休中も滞りない物流を実現浙江省

    国浙江省にある寧波舟山港では今年の春節(旧正月)連休(2月11~17日)期間、コンテナ取扱量が例年の同時期より大幅に増加した。輸出入企業の受注が多くあったのをはじめ、輸出品が積み上がっていたこと、海運会社も輸送力を強化したことなどの要因が重なった。同港は連休中の目標達成のためさまざまな措置を実施して物流を支えた。統計によると、11~17日の同港コンテナ取扱量は60万3千TEU(20フィートコンテナ換算)で、前年の春節連休期間より29%増となった。同港では連休中の貨物積み出しのピークに対応するため、空コンテナの調達と作業効率アップ、作業員の確保などの措置を実施、滞りない作業を実現した。同港は貨物取扱量が12年連続で世界一の座を維持しており、港湾業務に新たな技術を取り入れ、スマート港湾の建設を積極的に進めている。(記者/魏一駿、李濤) =配信日: 2021(令和3)年2月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021022600480

  •  「新華社」寧波舟山港で珍しい移流霧が発生浙江省
    00:59.37
    2021年02月10日
    「新華社」寧波舟山港で珍しい移流霧が発生浙江省

    中国浙江省に位置する寧波舟山港の穿山港区で7日、「移流霧(いりゅうぎり)」と呼ばれる珍しい現象が発生し、走行クレーンやコンテナ、巨大な船などが白い霧に包まれ、幻想的な風景が広がった。同港区は世界で2番目に大きい単体のコンテナ埠頭として知られる。統計によると、今年1月、穿山港区コンテナ業務を担う寧波北侖第三集装箱碼頭(コンテナ埠頭)のコンテナ取扱量は100万TEU(20フィートコンテナ換算)の大台を突破し、前年比2・86%増の100万1千TEUに達した。(記者/魏一駿) =配信日: 2021(令和3)年2月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021011023

  •  「新華社」寧波舟山港、年間貨物取扱量世界一を維持
    01:01.18
    2021年01月24日
    「新華社」寧波舟山港、年間貨物取扱量世界一を維持

    中国浙江省の寧波舟山港は22日、2020年の貨物取扱量が11億7200万トン、コンテナ取扱量が2872万TEU(20フィートコンテナ換算)といずれも前年比で4%を超える増加になったと明らかにした。輸送業務は逆境の中で増加を実現し、貨物取扱量が12年連続で世界第1位を維持したほか、コンテナ取扱量も引き続き世界第3位となった。同港は2020年、コンテナ航路数が過去最高の260本に達した。うち「一帯一路」関連航路は100本以上で、年間運航本数は5千便近くとなり、年間コンテナ取扱量は1千万TEUを超えた。各港区が鉄道で結ばれている優位性を発揮し、「シーアンドレール(船と鉄道による複合貨物輸送)」定期便も19本となった。業務範囲は15省(自治区、直轄市)の56市に及んでいる。シーアンドレールの業務取扱量は2020年に初めて100万TEUを越え、前年に比べ24・2%増加した。(記者/魏一駿、李濤) =配信日: 2021(令和3)年1月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012500376

  •  「新華社」中国主要港のコンテナ取扱量が増加輸出拡大を受け
    00:53.35
    2021年01月14日
    「新華社」中国主要港のコンテナ取扱量が増加輸出拡大を受け

    中国港湾協会の最新データによると、2020年12月21~31日の八大中枢港湾のコンテナ取扱量は前年同期比4・1%増だった。天津港、寧波舟山港、深圳港では20%を上回った。12月1カ月間では、八大中枢港湾のコンテナ取扱量は前年同月比6・4%増、対外貿易のコンテナ取扱量は7%増だった。対外貿易のコンテナ取扱量急増は、中国の輸出が急速に拡大したことを受けたもの。昨年11月はドルベースで前年同月比21・1%増加し、2018年2月以来の急成長となった。 =配信日: 2021(令和3)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011407272

  •  「新華社」寧波舟山港のコンテナ取扱量、昨年実績上回る浙江省
    00:59.68
    2020年12月18日
    「新華社」寧波舟山港のコンテナ取扱量、昨年実績上回る浙江省

    中国浙江省の寧波舟山港はこのほど、今年のコンテナ取扱量が今月15日までに昨年の総取扱量を上回ったことを明らかにした。浙江省海港集団や寧波舟山港集団は今年に入ってから、新型コロナウイルス感染症の流行や複雑に変化する外部環境など難しい状況に向き合い、国内大循環を主体とし、国内と国際の二つの循環が互いに促進する新たな発展戦略「双循環」を積極的に展開し、港湾における生産安定化を促進している。同港は海運面で積極的に船舶の大型化に対応し、幹線船会社との戦略的協力を継続、コンテナ船航行路線の総数は過去最高の257本に達した。同時に国内フィーダー輸送、国内取引業務を推進、同省の海港一体化のメリットを十分に発揮して業務の回復を推進した。一方、同港は安全で便利な鉄道輸送の長所を生かし、引き続きシーアンドレール(船と鉄道による複合貨物輸送)事業の急速な発展を推進している。今年の初めから、省内の諸暨、江西省の宜春などのシーアンドレール複合輸送路線を新規に開設し、義烏と寧波舟山港を結ぶシーアンドレール列車「達飛号」の運行を開始した。9月にはコンテナのシーアンドレール複合輸送量が初めて、月間10万TEU(20フィートコンテナ換算)を上回った。(記者/魏一駿、王懌文、李濤) =配信日: 2020(令和2)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122104713

  •  「新華社」天津港集団、今年4路線目の「一帯一路」航路を開通
    01:06.96
    2020年10月27日
    「新華社」天津港集団、今年4路線目の「一帯一路」航路を開通

    中国の天津港を運営する天津港集団は27日、今年4路線目となる「一帯一路」航路の運用を始めた。天津港を中心とする国際的な総合交通ハブ「天津北方国際航運ハブ」は、京津冀(北京市、天津市、河北省)地区の海の玄関口で、「一帯一路」建設と陸海双方向の開放を実施する上で重要な拠点となっている。新航路は、天津港から中国沿海部に沿って南下し、シンガポールやスリランカのコロンボなどの港に向かう。天津港から出港したコンテナ船には、京津冀地区や周辺地域で生産された機械設備や医療機器、化学工業品、日用品など計718TEU(20フィートコンテナ換算)が積み込まれた。同集団は今年に入ってから国内・国際合わせて9路線を開通している。国際定期コンテナ航路が6路線で、うちASEAN諸国向けが4路線を占めた。東南アジア地域をカバーするコンテナ航路は30路線を超え、今年1~9月期のコンテナ取扱量は132万TEUに上っている。(記者/李帥)<映像内容>天津港集団が「一帯一路」航路を開通、コンテナを移動する様子、撮影日:2020(令和2)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102903903

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    00:55.68
    2020年08月13日
    「新華社」コルガス口岸経由中欧班列、7月は国内最多に新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区のコルガス税関はこのほど、7月にコルガス口岸(通関地)から出入国した中欧班列の運行本数と貨物輸送量が月間過去最高を記録し、中国国内の口岸でトップになったことを明らかにした。同税関職員の竜騰(りゅう・とう)氏によると、同口岸を経由する中欧班列の運行本数は今年に入り急増しているという。うち、同税関が7月に監督管理した中欧班列本数は前年同月比55・2%増の495本、貨物量は55・1%増の4万5600TEU(20フィートコンテナ換算)だった。同口岸は現在、中断のない通関業務モデルを実施し、中欧班列の専用窓口を設置することで、通関効率を60%以上引き上げている。同時に、保税業務のペーパーレス化を実施、企業の申告コストを大幅に引き下げ、中欧班列のスムーズな通関手続きを保障している。新型コロナウイルス感染症の発生以来、航空・トラック・海運などの物流ルートが影響を受けているが、中欧班列は区間ごとに輸送を行っており、人員に対する検疫を必要としないことで、よりスムーズな物流を確保。中国の輸出入を安定させ、世界のサプライチェーンのスムーズな運営を保障する重要な物流ルートとなっている。今年1月から7月までに、同口岸を経由した中欧班列は前年同期比で22・6%増の2217本に達し、貨物輸送量は33・8%増の205万5600トン、コンテナ取扱量は20・8%増の20万3800TEUとなっている。(記者/周生斌)<映像内容>中欧班列の走行の様子、コンテナが移動する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081403455

  •  「新華社」北部湾港の貨物取扱量が増加広西チワン族自治区
    01:10.71
    2020年07月14日
    「新華社」北部湾港の貨物取扱量が増加広西チワン族自治区

    中国税関総署は14日、2020年1~6月の貿易統計を発表し、中国・東南アジア諸国連合(ASEAN)間の貿易額が前年同期比5・6%増の2兆900億元(1元=約15円)となり、ASEANが中国の貿易総額の14・7%を占める最大の貿易相手になったことを明らかにした。急成長する中国・ASEAN貿易の恩恵を受け、広西チワン族自治区北部湾港では1~6月、貨物取扱量が前年同期比15・6%増の約1億2652万トン、コンテナ取扱量が約28・5%増の228万400TEU(20フィートコンテナ換算)と、新型コロナウイルスの逆風の中でいずれも増加。同港は既に27の対外貿易航路を開設し、ASEANの主要港湾を網羅している。(記者/覃広華、黄凱瑩)<映像内容>コンテナ埠頭の風景、撮影日:2020(令和2)年7月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2020072800500

  •  「新華社」アモイ港の全自動化コンテナ埠頭、中国経済を加速
    01:22.54
    2020年07月08日
    「新華社」アモイ港の全自動化コンテナ埠頭、中国経済を加速

    中国福建省のアモイ港は中国四大国際海運センターの一つ。港内の遠海コンテナ埠頭(ふとう)は、スマート・安全・環境保護の特徴を備え、独自の知的財産権を有する、中国初の全自動化コンテナ埠頭となっている。同埠頭は2011年11月28日に正式に稼働し、19年のコンテナ取扱量は210万TEU(20フィートコンテナ換算)を超えた。今年5月には、第5世代移動通信システム(5G)と自動運転コンテナトラックの導入を発表したほか、5Gを活用したスマート港湾の運用を全面的に開始、テクノロジーを駆使することで新型コロナウイルス感染症が業務に与える影響を食い止めた。同埠頭は現在、貿易航路13本を運航し、北西ヨーロッパや地中海、アメリカ、オセアニアなどの主要港湾をカバーしている。(記者/林凱)<映像内容>アモイ港の遠海コンテナ埠頭の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300496

  •  「新華社」河北黄驊港、貨物取扱量が増加
    01:20.47
    2020年03月07日
    「新華社」河北黄驊港、貨物取扱量が増加

    今年に入り新型コロナウイルスによる肺炎の感染状況や業界の閑散期による市場の低迷に直面する中、中国河北省の黄驊(こうか)港は、顧客開拓や運営製品の拡大、多元化した創出効果の拡大などにより貨物取扱量を増やし、今年第1四半期(1~3月)の「幸先良いスタート」を確実にした。同港は1月のボーキサイト取扱量が74万トンで、1カ月当たりの取扱量としては過去最高となった。河鋼物流黄驊港公司はボーキサイト貿易業者と共同で、ギニアから黄驊港までの国際貨物輸送航路を新たに開設。中原(黄河中・下流地域)内陸地域のアルミ加工企業のために良質な原料供給拠点を開発した。2月末現在、黄驊港の累計貨物取扱量は4436万7千トンで、累計コンテナ取扱量は72251TEU(20フィートコンテナ換算)だった。(記者/駱学峰)<映像内容>黄驊港の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104913

  •  「新華社」寧波舟山港の貨物取扱量が11億トン突破、世界一に
    03:48.36
    2020年01月20日
    「新華社」寧波舟山港の貨物取扱量が11億トン突破、世界一に

    中国浙江省港航管理センターの統計データによると、同省寧波舟山港は昨年、貨物取扱量が累計11億1900万トンに達し、現時点で世界唯一の年間取扱量11億トン超の大規模港となり、11年連続で世界一となっている。コンテナ取扱量は2753万TEU(20フィートコンテナ換算)を超え、世界3位を維持した。陸海複合輸送のコンテナ取扱量は、昨年初めて80万TEUを超え、青島港に次いで中国で第2位となった。(記者/魏一駿、李濤)<映像内容>寧波舟山港の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322682

  •  「新華社」スマートふ頭で港湾業務の効率向上寧波舟山港
    02:26.94
    2019年12月27日
    「新華社」スマートふ頭で港湾業務の効率向上寧波舟山港

    中国浙江省の寧波舟山港梅山島国際コンテナふ頭は対米輸出を行う主要なふ頭で、複雑かつ変化の多い外部環境に対し、インフラ整備や人員・生産体制、緊急措置や予防などの分野で積極的な対策を進め、2019年のコンテナ取扱量は前年比16・9%増の482万TEU(20フィートコンテナ換算)に達する見込み。同ふ頭のコントロールセンターでは、オペレーターがコンピューターの前でレバーを操作し、約2キロ離れた場所にあるヤードのガントリークレーンを操るなど、新技術でふ頭の作業は大きく変わった。新技術や新プロジェクトの普及や実用化を加速させ、スマートヤードやスマートゲート、スマート生産システムなどが実現し、港湾業務の効率は今年大幅に向上した。(記者/魏一駿、李濤)<映像内容>寧波舟山港梅山島国際コンテナふ頭の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ  ※画質が良くありません。

    商品コード: 2020010701469

  •  「新華社」寧波舟山港、上半期のコンテナ取扱量1390万TEU達成
    02:26.88
    2019年07月30日
    「新華社」寧波舟山港、上半期のコンテナ取扱量1390万TEU達成

    中国浙江省の寧波舟山港集団によると、今年上半期(1~6月)の同港のコンテナ取扱量は前年同期比4・7%増の1390万TEU(20フィートコンテナ換算)となり、伸び率は第1四半期(1~3月)から1・7ポイント上昇した。うち「一帯一路」沿線国・地域向け取扱量が40%以上を占めた。同港は今年に入り、サービスレベルの向上に努め「ペーパーレス」改革を迅速に進めてきた。海外輸入業務と国内取引の力強い成長が、取扱量回復の重要な原動力となった。寧波口岸(通関・検査所)も今年、日本や韓国などアジアの従来貿易パートナー及ぶ東南アジア諸国連合(ASEAN)市場との取引において安定した成長を保っている。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>コンテナ船や寧波舟山港の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019073100903

  •  「新華社」寧波舟山港の1~4月の陸海複合輸送のコンテナ取扱量が5割近く増加
    02:16.44
    2019年05月27日
    「新華社」寧波舟山港の1~4月の陸海複合輸送のコンテナ取扱量が5割近く増加

    中国交通運輸部がこのほど発表した全国の港湾データによると、浙江省寧波舟山港の今年1~4月の貨物取扱量は前年同期比1・2%増の3億4806万トンだった。コンテナ貨物取扱量は3・3%増の894万TEU(20フィートコンテナ換算)で、うち船舶と鉄道の複合輸送によるコンテナ取扱量は49・5%増の24万3千TEUだった。4月末時点で、寧波市舟山港全体のコンテナ航路は246本に達し、うち遠洋幹線航路は113本だった。港湾サービスでは、舟山港は輸出入コンテナの工場、フォワーダー、ヤード、ふ頭、船舶会社など物流の各中継輸送地における情報のリアルタイムでの可視化、コントロールを全面的に実現し、中国で初めてコンテナの輸出入全行程におけるペーパーレス化と物流の各地点における情報の可視化を実現した港湾となった。(記者/宋立峰)<映像内容>浙江省寧波舟山港の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052902996

  •  「新華社」広州港とロッテルダム港、友好港を締結
    01:38.71
    2019年05月09日
    「新華社」広州港とロッテルダム港、友好港を締結

    中国広東省広州市でこのほど開催された2019年世界港湾大会で、広州港とオランダ・ロッテルダム港が友好港を締結した。今後、双方は航路開通、グリーン港湾の推進、スマート港湾建設などの面で実務協力を展開することになる。ロッテルダム港は欧州最大の港であり、広州港は中国華南地域の総合的なハブ港とコンテナ幹線港だ。広州市港務局の陳洪先(ちん・こうせん)局長は友好港締結の調印式で、2017年、広州港はオランダに欧州事務所を設け、欧州市場での相互事業協力を大いに拡大してきたと述べ、現在、広州港は対外貿易コンテナ定期船航路106本を開通し、そのうち、広州港とロッテルダム港を結ぶ定期船航路は2本、コンテナ年間取扱量は約4万TEU(1TEU=20フィートコンテナ)だと説明した。「ロッテルダム港と友好港を締結後、双方は人員交流研修、航路開発、グリーン・スマート港湾建設などの面から実務協力を展開する」と陳局長は述べている。広州港は海港と内陸港で構成され、バース807カ所を有し、そのうち、1万トン級以上のバースが76カ所ある。2018年、広州港の貨物取扱量は6億1千万トンを超え、コンテナ取扱量は2200万TEUに迫った。ロッテルダム港の2018年のコンテナ取扱量は1450万TEUだった。ロッテルダム港の港湾公社コンテナ部総監によると、双方は今後、デジタル化やグリーン港湾などの面で協力を展開し、21世紀港湾の発展が直面する挑戦に共同対応するとともに、双方の貿易と海運事業の発展を促進するという。(記者/田建川、呂光一、黄国保)<映像内容>広州港とロッテルダム港の友好港を締結の様子、港の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050901179

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    03:35.44
    2018年01月04日
    空撮 神戸港 阪神大震災から23年

    ミナト神戸復活へ。1995年の阪神大震災で神戸港は壊滅的な打撃を受けながら、驚異的な速さで復旧するも、アジアとの競争で苦戦。2010年、国の集中的な投資で日本の旗印となる港とする「国際コンテナ戦略港湾」に選ばれると攻勢に転じ、2016年はコンテナ取扱個数が震災以降最多に。昨年はさらに勢いを増した。<映像内容>六甲アイランドやポートアイランド、ポートタワー周辺の空撮。4日と7日に神戸市で撮影。

    商品コード: 2018011500363

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